「letter:手紙」 なるほど。 「letter:文字」 英語は欠陥言語 [112890185]
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同じゲルマン語族のドイツ語だと文字と手紙は違う単語なので英語だけおかしいよな japan 名詞:漆 動詞:漆を塗る
china 名詞:磁器
欠陥言語すぎる 敵「外国ではLとRはまったく別物。混同するのは日本人だけ」
ぼく「ふむふむ」
米敵「タイトルはtitle」
仏敵「タイトルはtitre」
ぼく「そこ合わせよっか」 どうして
手と紙でletterなのか
そして
文字は字の一文字では駄目なのか 手紙と文字ならそこまでズレてはないだろう
海苔と糊とかどうすんだよ litter layer:森林などで最も地表面に位置し、新鮮ないし殆ど分解されていない落葉・落枝などからなる層。 電話をかける
月がかける
5かける2は10
廊下をかける
文字がかける
命をかける
糞言語すぎる 募る:collect、recruit
募集する:collect、recruit
日本語の意味の違いを表せない欠陥言語 かき(フルーツ)
かき(サマー)
かき(オイスター) チョーゼバ:それでは
ワガグン:自衛隊
タル:テロ
イターキマス:いただきます
これ欠陥人間だろ 昔話ファイナルレターのこと最後の手紙だと思ってたわ >>20
安倍語は日本語と極めて近縁で、安倍語話者と日本語話者は通訳無しで意思疎通可能と言われている[要出典] はあ?
トイレットペーパーをLetterとか言ってゆ欠陥言語ヤーパンが何ゆってんの? 幼稚なぐるぐる問答思い出した
志位「国際的には文字と手紙は一緒ですよ」
安倍「文字は手紙とは一緒じゃないよ」
志位「文字を英語で言うと?」
安倍「レターだよ」
志位「では手紙は?」
安倍「レターだよ」
志位「同じじゃないですか」
安倍「全然ちがうよ」
志位「どこがちがうと?」
安倍「文字は手紙じゃないもん」
(最初に戻る)
これ詭弁言ってるのは志位の方だよな 人「パン下さい」
店「パン」→食べました
テロリスト「パン」→死にました
日本語のが欠陥 しかもパンは英語(和製) 毛唐「knife:ナイフ」
ぼく「いや、それおかしない?」 中国語
手紙 トイレットペーパー
でも日本語の方がヘンな気がする >>16
募集する、募るでcollectなんて使うことある? >>16
それらはどう意味が違うのか日本語で説明してくれ あー、ドライブレターってそういうことか
今日も嫌儲で真実してしまった center
centre
米英はせめて統一しろよ >>37
昔は日本や中国からの輸入品といえば陶器で、代名詞のような存在だったんじゃないか、知らんけど
今でいうとsonnyは会社名だが
ソニーの商品もa sonny(1つのソニーの製品)って感じで英語では表現できるし >>40
まぁ名産品やね
japanは動詞があってchinaはないのはよくわからん 文(ふみ) 手紙
文(ぶん) 文章
文(あや) もよう
欠陥言語 「文字」と「文字で書かれたもの」って受け取るとまあ理解できなくもない Aさん「ご飯食べましたか?」
Bさん「いいえ食べてません パンを食べました」
欠陥言語 lie:嘘
lie:横になる
スペルが同じだけで全く別の単語なので過去形も過去分詞もそれぞれ別
ふざけてるのか? 肯定疑問と否定疑問で答えが変わらないのが意味わからん
なら否定疑問いらんだろ >>49
今日は仕事?(純粋にわからない)→Are you going to work today?
今日は仕事じゃないの?(返事はYESだと思ってるけど確認したい)→Arent you going to work today?
くらいの違いはある。 ロマサガのファイナルレターって技が
最後の手紙じゃなくて最後の文字”Z”を切り刻む技だから覚えるのに良い >>47
それよりも受験とかで覚えさせられる自動詞lieと他動詞layはネイティブでも間違えるし気にしてない
ぶっちゃけどうでもいいと思われてるってこと
意味のない受験英語だよ 漢字の音訓読みよりマシっしょ
文脈以前に読めねーもん Stroll - (のんびりと)歩く
Wade - (水の中を)歩く
Stride - (大股で)歩く
Tread - (のしのしと)歩く
Tiptoe - (つま先立ちで)歩く
Pace - (不安やいらだちを抱えながら一定の速度で目的もなく)歩く
Slink - (そっと)歩く
Sidle - (背中を丸めてこそこそと)歩く
Hobble - (片足を引きずりながら)歩く
Shuffle - (足を地面から離さずに滑るように)歩く
日本語は表現力の乏しい欠陥言語😤 キャラクター 文字
キャラクター 人物
キャラクター 性格
欠陥言語だろ… >>37
japan 名詞:漆 動詞:漆を塗る
china 名詞:磁器
に関しては
>>40と>>42の追記で
外国語の翻訳って、業界用語の一般化と同じ認知プロセスをなぞることが多い。
言葉は本質的にはコミュニケーションの手段だから、最短経路を辿るように、回数こなしてるうちにその環境での最適解に収束する。
それゆえにこの場合は『器業界』にとって「漆器=Japanしか作ってない」「陶磁器=Chinaしか作ってない」っていう認識で略称になる。
たとえば
永田町といえば国会議事堂(永田町には他にもあるのに)
卵買ってきて(卵は鶏以外にも雀も蛙もあるのに)
みたいに『ある特定の状況下で使われることが多くなると、要素がたくさんあるはずなのに1つの要素がイコールになる』っていう認知的なワードを『シネクドキ』っていう。
これが業界用語から一般人に広がった結果がjapanとchina。
割と日本語の日常用語にもたくさん潜んでる。専門店や業界に入ると、実は違う意味が存在した、なんて経験みんなもあるはず >>62
黄金の国ジパングと漆陶器が広まるのとどっちが先だったの?
漆? >>59
日本語の一人称…俺、私、拙者、おいどん、小生、当方、自分、うち、朕、麿、わらわ、あっし、それがし、吾輩、わし、…
英語の一人称…I
環境や文化的背景で発達する品詞が変わるのよ。
日本語は主語名詞を発達させることで人間関係の意識の発達とならざるを得ない環境で
英語は動詞の強弱を発達させることで目的意識の差を発達せざるを得ない環境だっただけ。 「使用者:雇用する側」なるほど。「使用人:雇用される側」
「制作:作る側」なるほど。「製作:作らせる側」
日本語は欠陥言語
「記号」も文字の記号のイメージが強すぎて、アニメファンがよく使う
「記号化」はもっとイメージしやすい漢語を当てるべきだったと思う 若者向け商品の二人称は「キミ(君)」が多用されるけど
少子高齢化が進んで幅広い年齢層からの需要を拡大するために
「あなた」に変わってくるのではないかと思う 普通は文脈でどっちか判断付くだろとマジレス
buffalo buffalo buffalo buffalo...
that that that that...
とかみたいに頭使うような文も例外的にはあるけど >>57
信:信用する
信:手紙
あまり欠陥言語に見えないのは日本語が感じを使うからだな >>64
同じタイミングよー
マルコポーロが持ち帰った陶漆器で西洋に知られたと言われてる。
黄金の国ジパングもマルコポーロ発だし raceが種族と競争でなかなか深い意味だなと思ってたが語源が別だとわかって以来これけいは興味なくなった >>75
黄金の国ジパングの器だからjapanってことか…? crushとcrashとclushが全部似たような意味だ
なめてんのか coyote
メキシコ人「コヨーテ!」
日本人「コヨーテ!」
アメリカ人「カイヨリ!」 >>69
実際にyouを複数形で使うやつなんていない >>87
アメリカ人は普通に使うよyou allって。
文語だとAll of youだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています