【訃報】日本人観光客、アメリカの山でクレバスに落下し死亡 遺体は回収できず」 [316445638]
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冒険家だとか登山家だとか
もう本望だったって見送ってやるしかないのよ
取り憑かれてんだから www.youtube.com/watch?v=impEOjC_Gfg >>34
いやコレは私死ぬから(つД`) タスケレ !!)→操作打ち切り!→え?打ち切るの?え?なんでマジで?え?てなった奴だろ コロナ&戦争下でわざわざアメリカまで行って登山とか呑気な奴やね >>22
ベアグリルスの動画を見てれば助けに行けたな
背中の摩擦と両足の踏ん張りを使うのがポイントなんだよ デナリは麓の標高が低くて5000m級だから山が超絶デカいしクレバスアイランド
緯度も高くて気温気圧が低いから高さの割に難易度が高い山 >>81
登山引退してたんか。ちょっと前にBSNHKでシベリアだかの山行って魚釣るみたいな番組見たけども >>62
ジャンボさんの他にもチャムランで亡くなった一村さんと佐藤さんは過去にデナリに一緒に行ってるね >>96
サバイバル登山はやってるんじゃないかな。YouTubeチャンネルも動いてるみたいだし
つべのチャンネルチェックしたら山野井泰史と未踏のフェースにチャレンジしてたw
やっぱりどうしようもないほどのアホだなこの人らw
【予告】未踏の岩峰『ガンガラシバナ』服部文祥・山野井泰史(BUNSHO HATTORI/YASUSHI YAMANOI)
http://youtu.be/azIaCJPRKJI 冷凍しとけば未来の技術でワンチャン蘇生できるかもしれない 死ぬには良い日だってのはインディアンの言葉だっけか
多分死ぬには良い日だったんだ、彼の物語はそこで終わった 遺体が無いのは続編で実は生きていたとか言って復活するフラグ。 死ぬリスクを賭けてまで挑む価値があるかなんて考えちゃう人にはわからん世界やね… 【絶望】29歳の女性「私ここで死ぬからぁー」 【絶望】29歳の女性「私ここで死ぬからぁー」
http://usi32.com/archives/15245825
京都山岳会登山隊の白水ミツ子隊員が、第一キャンプからベースキャンブへ下山中、
ボゴダ氷河のヒドン・クレバスに転落、死亡したのは、一九八一年六月十日のことであった。
ボゴダ峰第一キャンプから三十分ほど下った
アイスフォール帯直下の広い雪原状の氷河上で白水隊員はクレバスに転落した。
直ちに第一キャンプに緊急連絡され、
第二キャンプからかけつけた救助隊員が現場に到着したのは十三時十分。
彼女の生存は確認された。宮川隊員がクレバスへの下降を試みる。
入口は八十センチくらいの人間がやっとひとりくぐれるくらいの氷の割れ目だが、
中に入るにしたがってさらに狭くなり、上から四メートルのところで少し屈曲して幅は五十センチくらい。
そこで下の方にひっかかっているザックが見えた。
しかしそこからはさらに狭くなり、靴を真っすぐにしては入れず、アイゼンの爪が効かない。
ザイルにぶらさがったままの状態で、少しずつ降ろしてもらい、ようやくザックに達する。
「大丈夫かあ」
期待をこめてザックに手をかけるが、その下に白水さんはいない。
声をかけると、応答はあった。
が、まだはるか下の方である。 そこからは氷の壁はまた少し屈曲し、真っ暗で、さらに狭くてそれ以上は下降できない。
やむなくザイルの端にカラビナとへッドランプをつけて降ろす。
一○メートル(上からは二○メートル)降ろしたところで彼女に達したようだが、
彼女自身どうにもザイルをつかまえることが出来ないのか、
ザイルはかすかな手ごたえを感じるが、そのまま空しく上がってくる。
そういう作業を何度も「しっかりしろ」と大声で彼女に呼びかけながらやっている時に、
「宮川さぁーん、私ここで死ぬからあー」
「宮川さぁーん、奥さんも子供もいるからー、あぶないからぁー、もういいよぉー」
という声。かなり弱った声だったが、叫ぶような声だった。彼女自身でもう駄目と判断してのことだろう。
まったくやり切れない気持ちだった。声が聞こえてくるのに助けられない。くやしさが全身を貫く。
十六時、彼女の声はまったく聞こえなくなった。カメラ助手の新谷隊員、そして当日頂上アタックした山田、大野両隊員もクレバスに降りた。
しかし誰も宮川隊員が降りた位置より下には行けず、二十一時ついに救助作業を打ち切った。(京都山岳会隊・宮川清明隊員の手記)
白水さんは二十九歳、独身だった。 >>3
エベレストで登山者の死体が目印になってるみたいに墓標として永遠に残るのでは? >>22
これって女の人は最後に「自分は見捨てろ」ってほんとに言ったのかな? >>117
ヒゲモジャでじじいのイメージあったが年下かよ >>118
昔はクレバスに落ちて助けられないのは珍しくなかった
結局遺体で発見されたが
遺体を回収する事が出来ないほど狭いクレバスだったようだから
もしザイルを掴めたとしても助けられたか疑問だ >>22
宮川さんへのほのかな好意があったりしたのでは考えてしまう >>22
落ちた時に大怪我しちゃってダメだったんだろうな 平賀淳さんという山岳カメラマンらしい
43歳ほんとに多いね >>132
落ちたとこに遺体あったら絶望しちゃうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています