二重スリット実験 粒子の分割と判明 確率でないと確認される 広島大学 [144189134]
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確率では無い
ことが確認される🤗
二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認
広島大学は5月2日、光などの粒子は、粒子であると同時に波でもあるという二重性が未解決の問題となっているが、「フィードバック補償法」を中性子干渉に応用することにより、有名な二重スリット実験における、2つの経路を通過した中性子の分割比の定量的な測定に成功したほか、この結果が単一粒子の分割であり、集団の統計的な確率ではないことを示したことを発表した。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220506-2339380/
6 風吹けば名無し[] 2022/05/12(木) 12:08:45.25 ID:PEGpCFYFp
これが分かるとどうなるの?
8 風吹けば名無し[] 2022/05/12(木) 12:09:20.78 ID:obxQ51Gkp
>>6
未来が
確定してる事が
わかる🤗 英語だけどこっちのほうが装置についてもう少し科学的に書いてあるな
https://www.tuwien.at/en/tu-wien/news/news-articles/news/ein-teilchen-auf-zwei-wegen-die-quantenphysik-hat-recht
でも結局最後の検出がなにやってんのかようわからん
しかし単純にフィードバック補償法が保証される実験で確認しましたってだけで1電子ごとに確認してる>>299のほうがわかりやすいしはっきりしたこと言ってると思うんだが 存在確率とか計算的にそれで一致するってだけで
実際そうなってるわけないわな
なんだよ存在確率の分布が実態って >>307
膜…そう確認するまでわからない処女膜のように切り取った次元では認識しきれない包括的な膜として存在してるんだ😺 >>319
数撃ちゃ当たるんじゃなくて、極小単位においても存在は同じらしいから、
粒子と波という低次な想像ではおっつかない存在の仕方をしてんじゃねえかって まあ技術が発達してよりぼやけないで観測ができるようになったら
結局位置も運動量も確定できちゃうんじゃないかって意見もあったな >>207
ふーんわかった
つまりどっちもエッチだね この頃たまたまこういうのが出てくる本続けて読んでわかったようなわかんないような感じでモヤモヤしてる これオカルトじみた動画結構出てるよな
気をつけた方がいい >>327
量子消しゴムと言ってるアホがいたら
あ、こいつ頭が狂ってるんだな、くらいに思ったほうがいい
マジで 量子もつれとかってオカルトとか精神世界方面でいろいろ応用効きそうだもんなw ____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ なるほどなるほど 全然わからん
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ / 別に新しく知見が得られた実験ではない
これまでの定説を肯定しただけのゴミ研究
小難しく言ってるのは何の成果も無い事を隠す為 >>338
量子消しゴムみたいなインチキオカルト説を打ち消す実験結果だから歓迎するぞ^^ >>296
そんなんは昔から確認されてるわ
どちらのスリットを通ったか測定してしまうと干渉縞が消える
↓
干渉縞を壊さないくらい弱い測定したらどちらのスリットをどのくらいの確率で通ったかくらいはわかるのでは?
↓
複数回の計測で統計的にそれっぽい値を測定できた!
↓
一回の計測でそれっぽい値を測定する方法を見つけた!←これが今回の研究
あくまでそれっぽいってだけなのがポイント 箱の中の猫は
「生きていて、且つ死んでいる」
重ね合わせ状態じゃなくて
生きている猫と死んでいる猫が同時に存在してるっことでいいのかな シュレディンガーの猫は単なる思考実験で論点はいっぱいある
まず量子状態をわれわれの日常レベルのサイズにあてはめられるのかってこと
おそらく無理^^ 勿論、死んだ猫ちゃんと生きた猫ちゃんが重ね合わせになっている
人間が観測するまではな
なんでそうなるのかは誰一人答えられない ガイガーカウンター使ってる時点でマクロや意識は関係ないと思うが普通は >>346
ミクロの量子状態とマクロの存在は紐付けられるか、紐付けられたらマクロはどんな状態になるか、という事だね
その解の候補の1つが、マクロの猫の生死が重ね合わせの状態になると言うこと 紐付けられても影響は極小じゃないの
我々がどんなに忙しく動き回っても、星の軌道は変わらないみたいに 影響あるのかないのか分からんよ
シュレディンガーの猫のパラドックスは未だに解けてない
だからマクロである猫ちゃんも重ね合わせであると定義するしかない >>350
量子状態をマクロに持っていくのは無理
デコヒーレンスさせるのはマクロの世界じゃおこりづらいので 猫もちゃんが重ね合わせかは確かめる術がないので重ね合わせだと解釈するしかない
これが認められない奴に量子力学は無理 >>355
関係ないぞ馬鹿^^
数式さえ理解してればそれでOK EPRパラドックスにしろベルの不等式の意味さえ理解してればそれでOK^^
クソみたいな解釈を与えるからオカルト的になる^^ >>356
だからコペンハーゲン解釈ってそうゆう事でしょ
猫ちゃんが重ね合わせとかおかしいとか関係ない
重ね合わせから観測で結果が収束したと解釈するしかない シュレーディンガーの猫(wikipedia)
https://w.wiki/3QUA
この思考実験には「ガイガーカウンター」が使われてるわけでこれは「放射性元素が崩壊した時に検出する装置」
であって普通に使ってることを考えれば人が見てようが見てまいが崩壊した時に「音がなる」(=猫が死ぬ)
だからこの思考実験は
・放射性元素がいつ崩壊するか予測できない(量子力学的限界)
・人間が(音が鳴らず箱の中に入れてるため)実験結果を知らない(観測者の知識不足)
という2段階がある
よってこの実験はよく言われるような「猫の生死状態が物理的に不確定」ではなく
「予測できないため観測してないものは物理的に確定した状態を知らない」と考えることができる(まあ当然)
これはwikipediaの解説ではこれに相当する
>量子測定理論では、理想測定と見なせる境目(Heisenberg cut)までは観測装置も量子論に従う系の一部として扱い、そこから先の測定系は射影公準により遮断できるとされており[12][13][7]、渡部鉄兵は、猫の運命はアルファ粒子とガイガーカウンターの相互作用が終了する時刻に決まるとしている[7]。なお、渡部は、観測問題の解決手段として、観測者の知覚が波束の収縮を引き起こして猫の生死が決定するという解釈への批判がこの思考実験だとしている[7]。
これは至極まっとうで個人的にはなぜいまだにシュレーディンガーの猫がそこまで不思議と言われるのかわからん
wikipediaの解説で行けばノイマンの最初の設定が異端でボーアはこう考えていたと考えられる >>355
科学のかの字も理解していない奴が言ってもな
「確かめる術がない」なら「一切扱わない」のが科学の立場
結果を原理とするだけの話で内部機構の解釈なんて何一つ認める必要はない シュレディンガーの猫はそもそもミクロとマクロで物理現象を分ける事などできない
猫ちゃんが重ね合わせなんてあり得ないでしょ?
だから量子の重ね合わせも起こらないといった意味で提示された思考実験
でも量子の重ね合わせはシュレディンガーの思惑に反して
その後も証明され続け、量子重ね合わせを応用した量子コンピューターまで生まれた 猫の生死の重ね合わせの証明になっていないわ
ミクロスケールで重ね合わせが生じていても測定器との相互作用の過程で波動関数が収縮したと解釈すれば箱を開ける前から生死は確定していることになる
つまり「猫の重ね合わせという解釈を受け入れるしかない」なんてことはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています