(ヽ´ん`)「6時間目あたり、嵐が近づいてきて生暖かい風がスゥーと吹いて、廊下に貼り出してある書道の半紙がバサバサッ…」 [358267739]
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60 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ニククエ 3eca-hIZr) 2019/01/29(火) 22:51:34.69 ID:goQhG4Br0NIKU
6時間目あたり、嵐が近づいてきて空が不気味なアズキ色に変わっていく
生暖かい風がスゥーと吹いて、廊下に貼り出してある書道の半紙がバサバサッ
遠雷に女子が軽い叫び声を上げて…
この雰囲気が好きだったなー >>2
言葉で再現できるの凄いな
普段思い出すことはないが確かにあった これ元スレだと好評でびっくりした
ハムハフコピペにしか見えない 今じゃ無機質な日々だけどあの頃は日々に彩りがあったな 俺「早く帰ってエアコン効いた部屋でゴロ寝しながらゲームボーイやりてぇ」 >>11
こういうスレであげられると「晒し上げ」にしか見えないからだろ
しかしもともとそういう会話をしてるスレならスッと受け入れられる このレス自体はどうでもいいけどケンモメンが絶賛してるのが気持ち悪かった 気持ちはわからんでもないがケンモメンが言うのが気に食わない 曇天の日は当時も今も嫌いだけど
天気がいい日の気持ちいい風が窓から入ってくる感覚は忘れられない
秋の涼しい日とかね すまん、これいつの時期に関する会話だったの?どのスレ? 77 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 7ee5-ET9P) 2020/12/21(月) 00:15:54.74 ID:Iw2fnhuj0
子供の時、よくこういう旅館に連れて行かれてワクワクしたわ
あの頃といえば親もまだ薄給で、精一杯の家族サービスとして無理してこういう旅館連れて行ってくれた
まあ会社の福利厚生のボロ施設なんだけど
うちの母ちゃんもなんだか本当に幸せそうで、普段着ない浴衣姿で妹と合わせてトランプとかやってさ
早く寝るんだけど、その時の静けさと障子越しの月明かりがなんとも言えない雰囲気
朝は早々に起きて、近くの観光地巡って、お昼はそば食べて
でも、有給は長くないから2日で家に戻っちゃう
とても楽しいけどすぐ終わる旅
両親と違って俺はそういう家庭は築けてないし、築けそうもない
俺もあんなふうに誰かを幸せにしたかった ケンモメンって小学校に良い思い出持ってるやつ多いよね
どうしてこうなったん? 俺はなぜか掃除の時間が記憶に残ってるわ
掃除道具を取り合ったり、ジャンケンで担当場所を決めたり(たまにグルになってハメられたり)、虫が出てキャーキャー騒いだり、高いとこから飛び降りる度胸試しをしたり
小5や小6くらいになると女子を意識し始めて普段は喋らなくなるんだけど、掃除の時だけはなんか許される気がした 普段一言も話さない俺がこういう非日常の時だけ同級生と話せたのを思い出した
悪天候の日だけ普通の人の感覚になれたんだよな
今思うとドーパミンが足りなかったせいなのかもしれん きんたまんこが時々立てるポエムみたいなスレタイを
文学とか言って褒めてる奴が好きそう 言われても思い出せねーわ
あった気もするが既にマンガ・アニメみたいなファンタジーと混同された記憶になってる 小さい頃の些細な思い出を何度も反芻してるやつほんと気持ち悪い 昼休みの時間めちゃくちゃ楽しかったな
今現在寿司屋やソープにいる時間なんかよりよほどいいものだったように思える >>2
将来大雨か豪雨になる程度と予想できる暗い雲を「不気味」と表現する感覚が分からん
というか下校時刻に大雨か豪雨になっているであろう状況を回顧とはいえ好きと言い切るのが分からん >>36
学生の頃が楽しかったってごく一般的じゃない? >>2
アズキ色って表現になんかおっさん感を感じる 今ゆゆ式の一挙放送見てるわ
こういう平熱の日々をいつか慈しむ日が来ることを知っていながら知らないふりをして、この年頃の子達は青い春を駆け抜けていくのね
あたしは今は男でよかったと思ってるけど、この歳の頃は女の子として生きて女の子と放課後を笑って、好きな男の子の前で可愛い姿を見せたかったわ
こういう、緩やかかつ瞬く間にカレンダーが捲れていくような作品を見てると、振る舞いも気持ちも生硬だった頃が昨日のことのように脳裏にパッと明滅するわ 小学校の頃、窓際の席でぼぉーっと窓に凭れていたら
直ぐ前の電柱に雷が落ちて失神した事あるわ。
パァァアンと言う耳を劈く音がして、視界が一面紫になって
熱気が来たとこまでは覚えているけど
次に目を覚ましたのは救急車の中だった。
感電はしていなくて、軽いショック症状だったらしいけど
未だに雷が滅茶苦茶怖い >>51
小学生ならむしろ豪雨は一大イベントだろ
いつもと違うのが楽しいんだよ 小6で初めて彼女ができたこと思い出した
あの頃は足が早くてお調子者なだけでモテたもんなぁ
クラスの人気投票で1位だったのが今でも過去の栄光だわ
今は暗くなったというか落ち着いたからそんな話嫁も信じてくれない >>48
馬鹿にできんぞ
人間小さい頃の記憶が1番強烈だから
痴呆入った老人も幼児化するし若い時の記憶にタイムスリップする 貰ったゴミ袋で鞄つつんでレインコート着て駐輪場向かう時の謎の高揚感
30分待てば雨止むだろうにな >>61
書道の半紙が張り出されてたり
女子が叫ぶあたり小学校なのか
小学校ならそんな自宅まで距離ないだろうし
それに俺らが小学生の頃はゲリラ豪雨なんてなかったしな! 小豆色の空がピンとこない
空が赤茶色になることある? ここのボリューム層ってアラフォーだろ?
よく覚えてんな
学生だったの何十年前だよ 中2で不登校になったけど小学校の記憶にそれあったわ >>53
高校大学時代じゃなくて小学校ってとこがポイントなんだが >>77
ガキの頃の記憶ってのは死ぬまで覚えているもんだ >>2
なんでそんな何気ない3年以上前のレスを取ってあんねん >>49
校門の両側にそびえる大木のかなり高いところまで登って
一人でまどろんでたのを思い出す
鳥の巣の向かいの枝だったんで鳥が戻ってくる季節になったら登れなくなって
半年後登ろうとしたら剪定されて登れなくなっちゃってた >>2
サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊きたてご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ… ハムッ ハフハフ、ハフッ!! Twitterでバズった文章をおっさん臭くすれば嫌儲でもウケる 大雨降れば部活休みかな?筋トレだけで早く帰れそうだなぁとか思い出す 実際よく思い出すシーンだよな
大粒の雨に打たれて一緒に帰った友達にでっかい声でじゃあねって別れて家に帰るとすぐにシャワー浴びて窓の外見ると雲の隙間から明るい光が差してて黄昏にいいえぬ感情を持つ
なんだろうねファンタジーもの見ててもよく似たようなシーンに似た感情抱くし人類の共通した感覚なのかな
ノスタルジーとはまたちょっと違う気持ち 6時間目あたり、嵐が近づいてきて
生暖かい風がスゥーと吹いて、廊下に貼り出してある書道の半紙がバサバサッ
ぞわわわーってなってハッて振り返ったらさ‥人じゃないんだよ 曇天の日に外出ると視界が少しモノクロになった気せん?
風の匂いとかで昔のことめっちゃ思い出す 良いこと言うなマジで
こういうのいいよね
取り締まってるヤツはクソだけど
殺していい
ゲーム関係者だろあれ こわいなー こわいなーと フッと扉を見ると
ニギィィィィ…
その瞬間うわっとなりましてね ゲーム関係者は
スマホとかが流通したから
ヤクザモードみたいなスイッチ入れてる
みたいな感じなんかね?
でも別に…
プログラム勉強したやつが
すべてを無かったような顔して
生活保護の受付やってたりするの知ってるし…
友達はできた、とか言って
可哀そうとまでは言わないけどさあ
ねえ
何か意地になってるよな
世界的な何かがどこから来てどこに行くのかは知らないけどね
ぼくってウパ 表現力ってこういうことだからな
作者が死んでも文章は残る
今でこそ映像記録を残せる時代だが、ビデオカメラなんかなかった頃の様相はこういった文章からしか想像できないんだ 今コロナだと思うけど
ゲーム関係者が悪いみたいな
感じに映ってるよね
映してるのか知らんけど
めんどくせーなぁ
VRとか実装してほしいんだけど
AVでもいいからさ
一回見直そうみたいなノリ?
もうちょっと整理してほしい
状況を
オミクロン株とか言ってないでね そもそも小学校時代に戻りたいというのがわからない
普通に今がいちばん幸せ 急に天気悪くなって雨土砂降りで校庭が池みたいになったことぐらいあるだろ >>108
戻りたいとは言ってない
金稼いで気ままに生きてる今のが幸せだわ 特定の何かに対してのエアリプなんだろうね
それに数字つけてる
べつに文章力って…
数字つけてるだけ、権利だって言いたかったんだろうな 天皇とか人口密度とか
文字禍誘導したかっただけなんだろうね
しかしそれ以降何?っていう
ただ個人を始末したかっただけ? 学校には問題があるんだよね
それを感傷ということで処理できるとしているわけ
でもそれでは問題は全く解決してないよね
説明にもなってないし
クソみたいなレッテル張り 繰り返し書いてることだけど
公務員は中のDVにしか希望がない
でこの国は公務員の国で
そのDVを食うことで回してる
その構造を明らかにしないとダメ
感傷がどうとかいう話ではないのね
数字つけて権利で処理する
では解決にはならないね
集団でボコってるみたいなもん
交渉材料が殺人しかないと告げているようなもの
少なくとも構造的にはそういうことなのね
文筆家はそれわかってるはずだよね? >>77
逆にそんな記憶すら無くしてたら記憶傷害だろ 懐かしさを感じるけどこのシチュエーションになったことは一度もない気がする
デジャヴュだね これと全く同じになったことはないけど夕立前の雰囲気と子供時代のおぼろげな記憶でノスタルジックな気持ちにはなる みんなに褒められているものを無条件で気持ち悪いと判断してしまうのが
ケンモメンのこころの病なんだ、許してあげよう 五年生時教室の廊下思い出す
雷で悲鳴まではないけど軽くきゃみたいなのは結構聞こえたと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています