ウクライナから船橋市に避難してきたオレーナさん(29)に松戸市長が見舞金プレゼント アニメ好きで「いつかは日本で暮らしたかった」 [452836546]
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ロシアの軍事侵攻でウクライナから避難し、船橋市に住民登録したパトリケイ・オレーナさん(29)が二十四日、市役所に松戸徹市長を訪ね、見舞金を受け取った。
夫(32)ら家族と別れ、ハンガリー、ポーランドを経て単身来日。市長との懇談や報道関係者の取材に、オレーナさんは「(ウクライナでは)いつ銃撃で殺されるかと怖かった。
ロシア兵は民間人にも銃を向ける」と母国の様子を語った。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/180078
首都キーウ(キエフ)で、IT関連の仕事をする夫と暮らしていたオレーナさん。ともに日本のアニメといった文化が好きで、「いつかは日本で暮らしたい」と話し合っていたという。ところがロシアが侵攻し、夫は出国することができないため、一人で五月七日に来日した。
日本に到着したその日、軍人のおじが操縦していたヘリコプターがロシア軍の砲撃を受け墜落。おじは亡くなった。オレーナさんも常に命の危険を感じていた。別居していた医師の母親は「ここ(ウクライナ)での仕事をやり遂げる」と、出国する考えがないことを伝えてきたという。
キーウではデザイン関係の仕事をしており、来日後は障害福祉サービス業のアニスピホールディングス(東京)で働くことが決まった。同社によると、オレーナさんは運営するグループホームに住み、本社で印刷物のデザインや映像制作などの仕事に携わる。
船橋市は、ウクライナから避難してきた人に見舞金を贈っており、オレーナさんが第一号。
松戸市長は、「船橋を第二の故郷だと思い、友だちをいっぱいつくってください」などと語り掛けていた。(保母哲)
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/5/2/8/d/528d24e9762919cc48e6495a2fc0c241_1.jpg シンジもアスカも人の心が怖いために、一方的な関係にしかならなかった。
鼻をつまんでキス。
最低なオナニー。
互いに抱きしめあうことはない。
それでもシンジは他者の恐怖を受け入れ、補完を拒絶。
一方アスカもシンジと他者として存在する為にLCLから帰還。
そして首絞めからの頬撫で、という対話がついに実現。
2人はアダムとイブになった。
https://tadaup.jp/loda/0513124002113272.jpeg
終劇 これから日本に幻滅していく一方なんだろうな
虚しい 蒸し暑いとこにしか来てなくね?これから梅雨と酷暑だぞ >>6
最初から幻滅している兄さんには誰も行かないね🤗 >>11
住民もこんなレイシストなんだから最悪だよな 一方有色人種は拷問されていた
ジャップは名誉白人なんだ🤪 日本人相手にはとりあえずアニメが好きって言えばいいと思ってないかこいつら > 「(ウクライナでは)いつ銃撃で殺されるかと怖かった。
> ロシア兵は民間人にも銃を向ける」と母国の様子を語った。
やっぱロシアって最低よな >>15
そんな気がしてきたな
アニメ好き率高すぎる >>15
地球の裏の外人が日本に興味持つキッカケは大抵その辺だろ なんやこれ、生活保護受給者はウクライナ人以下って事か!?
いいぞもっとやれ ようこそ!
オレーナさんたちが日本で楽しく暮らせますように >>17
旦那は戦闘中だから未亡人になる可能性全然あるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています