絶対面白いからこれだけは読んでけっていう本3つ 夏目漱石「こころ」エンデ「はてしない物語」中国人「三体」 [882540646]
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ケンモメンには安部公房の『箱男』いいと思うんだけどなあ 筒井康隆のショートショート
「にぎやかな未来」
同じく長編
「脱走と追跡のサンバ」
オラの物書きへの道の墓標づら( ´△`) 「はてしない物語 ネバーエンデイングストーリー」
これはアンチナチズムの小説だ 映画にもなった
ナチスがなぜ政権を取って権力を握れたか?
この映画の敵は誰だ? 敵はニヒリズムだろ? 「虚無」 これこそナチスが台頭できた理由だ 天皇死んだから生きる気力なくなったとか理解できないし愛国者が気持ち悪すぎる しかも三体は十五年前の作品ときたもんだ
読み終えてからジャッポリのラノベとかでよろこわでる業界の低レベルぶりに震えたわ 「はてしない物語」は子供に対する訓話としてはよく出来てると思うけど
単純なエンタメとしては「モモ」の方が好き はてしない物語は中だるみがひどいぞ
バスチアンがイキりだすし
あと、ハードカバーで読まないと意味がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています