ラウリル硫酸ナトリウム入りのシャンプー使って平気な奴ってどんだけ皮膚強いの? [358267739]
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「シャンプー後…あんよが消えた!?」 まんまるボディに「雪だるま犬」と大反響 「でも、濡れるとほっそり…」
https://maidonanews.jp/article/14628473 重病のやつって化学物質嫌ってオーガニックとかに走るよな
それで死ぬのに /⌒ヽ
く/・゜ ⌒ヽ
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く、・。 (∩ ̄]
ひまわりシャンプーの
グロス リペアつかってるよ? 結局はそれも質と配合バランスの問題
洗浄力弱すぎても男はだめだしな >>1
弱酸性を謳うやつなんて、泡立たせるためにいろんなもん添加してるけど
アレよりマシだ ラウリル硫酸なんて歯磨き粉ぐらいにしか入ってないだろう 歯磨き、シャンプー、石鹸などに使われている界面活性剤
界面活性剤は、1つの分子中に親水性と親油性という二つの側面を持ち、水と油をまじりあわせることができる点と、汚れを落とすという特徴を持っています。このような特徴から、歯磨き、シャンプー、石鹸、台所洗剤、洗濯用洗剤などの製品に数多く使われており、「ラウリル硫酸ナトリウム」と「ラウレス硫酸ナトリウム」もその一つです。両成分とも、正しい用法を守れば人体に影響はないと言われている成分です。
強力な洗浄力により肌や頭皮、口腔内への影響も
ラウリル硫酸ナトリウムは、第2次世界大戦の時代、エンジンの脱脂剤と使われ始めたといわれ、強い脱脂力を持ちます。1991年にデンマークで行われた接触性皮膚炎に関する研究結果では、 70名の健康な被験者にこの成分を接触させることで肌の保湿維持機能の低下がみられたり、 1994年のオレゴン・ヘルスサイエンス・ユニバーシティの調査では、肌の弱い方や疾患のある方への炎症促進がみられたことがわかっています。また、口腔内においても、ラウリル硫酸ナトリウム入りの歯磨き粉による顎の上皮細胞の変形・変性(2019年7月、北欧各国の歯科学校合同研究)などの可能性が示唆される研究結果も出ています。また、より刺激が少ない成分として改良された「ラウレス硫酸ナトリウム」も、その製造過程で、生体に有害な影響を引き起こす作用のある「環境ホルモン」の働きを持った「エチレンオキサイド」が発生し、それを問題視する意見も出てきています。 ゆすぎをしっかりやる習慣さえ身に付いてれば
そんな成分でいちいち怯えるような人生を送る必要なくなる ラウリル硫酸て歯磨き粉に入ってる歯を白くする成分のやつ? >>20
界面活性剤だからハミガキを拡散させて汚れの除去を助けるだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています