旭化成ホームプロダクツは5月30日、「冷凍保存」に関する調査結果を発表した。調査は2022年2月、全国の「料理をほとんど毎日している」・「習慣的に食品の冷凍保存をしている」20~60代2,000人を対象に行われた。

調査結果は以下の通り。まず「購入している食材で、よく腐らせてしまうものや、食べられなくなって廃棄してしまうものはありますか」と聞くと、1位「もやし」(21.7%)、「きゅうり」(15.6%)、「バナナ」(13.3%)、「キャベツ」「パン類」(6.9%)、「トマト・プチトマト」(6.6%)だった。

https://news.mynavi.jp/article/20220530-2354704/
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