ニーチェ「やっぱり神様なんていなかったね」 これ以上の哲学者の名言あるか? [725779298]
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「毎日が同じことの繰り返し」そんな退屈な人生が激変する"ニーチェの画期的なメソッド"
"永遠に繰り返したい一瞬"をどれくらいもてているか
https://president.jp/articles/-/57262?page=1 深淵を覗いている時深淵もまたこちらを覗いているのだ
のやつ ニーチェは死んだあと普通にキリスト教の墓に入ってるアホ ニーチェって発狂して死んだんでしょ?
キリスト教の勝利じゃん 神は死んだままだみたいな言葉だったので
一応いるいる前提で話してるんだよ ハーバーマスは徹底的にニーチェを批判している
「美的アナキズムに浸ってるだけのアホ」と >>3
え、ドイツ人でも入れるパールシーのお墓があるんですか!? なにが哲学者じゃ
ちょっと言葉の使い方うまいだけやろ 全ての考えに至った結果の言葉なんだから凡人がただ単に言うのとは違うだろ ヒットラーはムッソリーニに、ニーチェ全集をプレゼントしている
ナチスの差別思想は殆どニーチェのせいである >>2
ケンモーチェ「深淵を覗いている時、深淵を覗いているのだ」 西洋人というのはキリスト教の一神教だからな。
西洋人から見たら神がいないように見える状態というのは、実は八百万の神がいる状態だったんだよ。 ちょうど科学文明が発達してる時期で
宗教に疑問を持つ人が増えたから
「これ以降」の生き方を教えてあげたんだよ
「神は死んだ」のあとの「ゆえに神を批判するものも死んだ」部分も重要 なんか偉そうにしてるけどこいつケンモメンの先祖だよね キリスト教社会に言及してんだろ
島国ジャップにはわからんわ 今のドイツではニーチェなんて読まれてないよ。ナチスを生んだ露悪趣味のオッサンというだけ >>23
もともとは真面目な優等生だったってところもケンモメンっぽい ニーチェといえば、ソクラテスの敵役として出てくる論者に非常に強い影響を受けてるのが面白い 神は死んだって言うのは神は生きてたことが前提になっている
では何によって神は死んだのか?それはキリスト教の博愛主義、すなわち同情しかできない宗教に成り下がってしまったからだ 神がいないわけじゃない
捉えるのは難しくないけど存在証明が難しい
ちなみに誰にでもというほどインビは来ない 現代の政治家を見てるとまずニーチェの超人の発想は無理がある。 お寺の息子の真面目な優等生が
青年時代にサブカル文化にハマって反社会的思想や文化でニチャアとし始めたケンモメン 神は死んだ、でしょ
ただこれって俺はニーチェの存在知らずに全く同じ結論に辿り着いたから後から知って驚いた 神様って要するに人の心に巣食う欲望とか薄汚さとか厭らしさを悪魔に例えてそれを罰するって言う恐怖の偶像で
その神様の怒りに触れた時に酷い目に会うからちゃんとしなさいってのが宗教の根本で
その神の怒りを煽ってしまった罪人の心を救うってのがキリストで
アジアでは仏陀だけど
言ってしまえばこの二人こそが最強の哲学者なわけ キリスト教批判なんてエラスムスの『痴愚神礼賛』の方がよほどセンスがあるよね
ニーチェってのは中2ぐらいのニワカが最初に手を出すもんだよ 教養主義が死んで何十年も経つのに未だに40代50代のジジイが痛々しく岩波書店の名著とやらを論じている
これこそ神が死んだ証じゃないか? 救われる→信者「神が救いの手を差し伸べてくれた!」
救われない→信者「神が試練を課している!耐えなきゃ!」
俺には宗教は無理だなと悟った瞬間 ネ申はまず創造主としとの両親
そして
コギトエルゴスムの自分自身
森羅万象は我の脳に集約されるんだから
観測できる境界が宇宙の境界
ウィトゲンシュタインで終わってる ニーチェ的な意味で神は死んだというのは、また生き返ることもあるかも知れないということ
だから髪のことも諦めるなということ この場合の「神」の否定ってのは俺らが普通にイメージするような神様みたいなことだけでなく
普遍的な正しさや存在の根拠、言葉の意味の真実性みたいな人間の精神的な営みの根源の否定ってこと
俺ら日本人が想像する以上に西洋人には非常に重要な問題なんだろう この世界の成り立ちに高次元の存在の関与があったかもしれないし無かったかもしれないけど
地球上の生命はただ無意味に湧いて発生しただけだよね
生まれた意味なんて無い
神を作り出す行為自体が自分達に生まれた意味づけをしようと自分らを高く見積りすぎだと思うんだよなあ
自分が無意味に湧いたって自覚したら発狂するんだろうか 生きる為に他の動物を殺して喰らう。
↑
この世は悪魔が作った証拠。 近代哲学におけるFriedrich Nietzscheの役割は人間が自我や内面を養うことの重要性を提言した点にある
ドイツ哲学においてはImmanuel Kantの純粋理性と接続するカタチで超人動機が表明されることになる
しかしその難度は戦争と荒廃と現代史の混迷とヒトの未来像はまだまだ研鑽が必要である >>55
恵みがあるから悪魔が創った証拠にはならない
創ったのは神だけどこの世は悪魔が支配しているが正しい >>60
聖書預言のエゼキエル戦争に近づいている
全知全能は悪さえ利用する 「やっぱり幽霊なんていなかったね」というのと大して違わない 弱者も宗教を頼って腐敗するするなら権力者も同じく絶対に腐敗するからな。 神様もいなけりゃ哲学者もいない
第一ドイツ語が読めない日本人(>>1は在日朝鮮人だが)が
何を偉そうにw >>60
主に戦場を撮る写真家の宮嶋茂樹が本に書いてた
ニュアンス的には「世界中、宗教で人が死ぬのはたくさん見たけど宗教で人の命が救われるのは見たことが無い」みたいな
もしも神がいるのならそれは死神であって人の命を救うのは人間でしかないのかもな こっちが神を見ているとき
神もこっちを見てるけどな 女性にもモテなかったのもケンモメンっぽい
ワーグナーの奥さんに「ケンモ卿イヤアアア!」みたいな扱いされてる >>61
じゃあ、その神とやらは今何をしているの?もしかして死んだの?それなら死んだのは生命が生まれる前? ジャップにとってはアメリカが実在する神だから
同胞をレイプされて怒るどころか被害者を叩く習性はそのため 人間のコミュニケーションツール風情で表現できる真実なんてこの世の極々一部だろうよ 深淵を見つめるとき、ブラックアウトに映るハゲはお前なのだ >>22
そもそも天職思想を理解してないと意味が分からんのよね
ジャップは天職を自分にピッタリの仕事くらいの理解でいるからな
天職とは神が人間に与えた仕事なわけだから、即ち労働は宗教行為だったわけ
奴隷は奴隷という天職、貴族は貴族という天職を与えられた、という社会階級肯定にも利用された
人々はその立場に不満が有ったとしても、労働に信仰心を持って従事していたわけだ
労働=信仰=生き甲斐、と言っていい
それが破壊されたのが産業革命
産業革命は多数の失業者を産み出し、神に与えられたハズだった仕事を失った人々は、同時に生きる意味を奪われた
この事がキリスト教に対する信頼を大きく揺るがし、19世紀末の退廃思想の要因になった
そして20世紀、神が死んだことを受け入れ、生き甲斐を自分自身の手で見つけていく力強い思想が求められていったワケ ニーチェの言ってる神は死んだは、神も仏もありゃしない的な意味じゃなくて弱者が卑屈にることで自己肯定するのを止めろという意味だ。 「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」
普通にこっちの方が名言 まず「神様は願いを叶えてくれる」「神様は私達を護ってくれる」
「オーマイゴッド!」
がおかしい
太古から神は人を罰する存在である
この前提がヘンテコなキリスト教で崩されたんだよな
キリストは恐怖の神から人々を護る存在
日本の神社でもそうだけど
「願いが叶いますように」「神様助けてください」
これが間違いで
本来は「この様な願いを持っています、頑張りますので見守っていて下さい」なのよね
鼓舞する場所なのよ 自分の人生に視聴者が必要な人間が神を求めるんだよ
誰も自分を見てないとわかったら寂しくて気が狂う類の人間は神が必要なんだよ
自分の人生に意味をつけてほしい人間が神を求める
もともと意味がない人生に意味を求めない、もしくは自分で何か意味を付けられるなら人は神を必要としない 神がいるならジャップはこんな惨めな国になってないぞ 哲学と聞くとしゃしゃり出てきてこっちの方が強いから!とかアピールするヴィト厨ってまだいるんだな >>25
ヨハネによる福音書
第1章
1:1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
言(ことば、ロゴス)=イエス・キリスト >>42
エラスムスはカトリック批判しただけだし
そもそも本人聖職者じゃん
しかもラテン語聖書の校訂までやってるしニーチェと比較するべくもない なんか色々良いこと言ってる風だけど
肝心の本人の人生は幸せだったのかな? >>47
ショーペンハウアーは『幸福論」とかいう自己啓発本書いたからNG
でも国籍しか誇るものないアホを批判したのはナイスと言わざるを得ない >>75
表現の自由戦士「人間は足を好む者(Pedophile)である」 ワーグナーの奥さんに不気味な恋文書いて
「惨めな狂人」あつかいされて
ワーグナーからも「君の体調不良は自慰行為のやり過ぎが原因ではないか」みたいなことを周りにばらされたとか
完全にケンモメンだわ >>90
ショーペンは若い頃は理系分野まである程度勉強したような努力家だったけど
名声を得てからはシンパに囲まれてご満悦だったり、暴力老人として有名だったり
立派なダメ人間になったあたりもケンモ的には尊い >>15
いわゆる外道だよ
なかなかよい気付きをしたけど
それで俺凄い悟ったわと勘違いしちゃった人 偉そうなこと言ってるが妹とやっちまった事を正当化してるだけだぞコイツ。 >>83
『論理哲学論考』の論理形式なんてピエロ・スラッファに鼻で笑われて終わったのにな キリスト自体が死ぬ前に何で私を見捨てたのですかと嘆いたのだから答えは出ている
見捨てるもなにもそもそもいなかった。信徒はそれを受け入れられずあれは原罪のためで~とかネトウヨ風アクロバット擁護を始めた 神も魔法もない魂のない泥人形のゴミ捨て場がこっちの宇宙 キリスト教の神が死んだからナチズムが生まれたと、ユングは分析してたねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています