幻の爆撃機のシーン、いまの目でみるとまるでコントだよなw
長官と部下とオペレータの3人だけが、スポットライトで照らされた
机だけの舞台で演じる前衛劇みたい。
官僚のセリフ劇が叩かれたシンゴジだけど、あれはまだ会議室と
大勢の役者の映像がちゃんとあった。こっちはほんとに真っ暗w
そして戦闘機のカットは、止まったままのF15とコックピット映像が
ゆらゆら揺れるだけの超手抜き作画。
なんであんなのが迫真の名シーンに思えたのか、当時の自分を激しく問い詰めたいw