>>1
一方、ゼレンスキーは両親にイスラエルの10億円の豪邸をプレゼントしていた😅
https://i.imgur.com/r45iqQY.jpg
https://i.imgur.com/chPC7ia.jpg
https://i.imgur.com/umCpw5M.jpg

お隣に住んでる人達もユダヤ系のオリガルヒの親族

コロモイスキー
ゼレンスキーのオーナーでアゾフを作ったユダヤ系オリガルヒ。純資産11億ドル。

ゲンナジー・ボゴリュボフ
英国を拠点とするウクライナのユダヤ系オリガルヒ。ウクライナで3位の富豪、純資産は11億ドル。オーストラリアで最大のマンガン生産量のコンソリデーテッド・ミネラルズ所有。

ミハイル・プロホロフ
ユダヤ系のロシア実業家。総資産は112億ドルでロシア11位、世界では115位。ニッケルとパラジウムの生産量で世界最大「ノリリスク・ニッケル」社の旧経営者。現在はロシア最大の金の生産量を誇る「ポリュス・ゴールド」社の会長。投資ファンド「オネクシム」グループの総帥。

>ミハイル・ゴルバチョフとボリス・エリツィンの2人の大統領は、グローバリストで、非常に受けが良かったわけですが、このとき、二人が進めた民主化は、結局のところ「ファンタジー」でした。

 二人の進めた民主化とは、ごく一部の人間による、「国有財産の私物化と国外への持ち出し・売却の自由」に他ならなかったからです。

 ロシア国民の共有財産であるロシアの自然資源を、ロシアのユダヤ系オリガルヒと米国のユダヤ系の金融資本の代理人たちが、共謀して格安で売り飛ばし、私腹を肥やした結果、ロシアのGDPは数年以内に45%も下がり、国民の4割は極貧状態になりました。