新種の翼竜の化石発見、タナトスドラコン・アマル(死の竜)と名付けられる 想像の12倍くらいRPGの敵キャラ [545512288]
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その名は「死の竜」、翼竜の新種発見 南米の工事現場から化石
小堀龍之2022年6月2日 10時30分
アルゼンチンの約9千万年前の白亜紀の地層から、翼を広げた大きさが9メートルに達したとみられる巨大翼竜の新種の化石が見つかった。南米では最大の翼竜といい、研究チームはギリシャ語で「死の竜」などを意味する「タナトスドラコン・アマル」という名前をつけ、学術誌に発表した。
翼竜は、恐竜と同じ時代に共存していた空飛ぶ動物だ。研究チームによれば、翼竜の背骨や腕などの化石が土木工事の際に見つかり、2体分の骨だとわかった。骨は大きく、生きていたときに翼を広げた大きさはそれぞれ9メートルと7メートルに達したと考えられた。
ほかの翼竜の化石と特徴を比べたところ、翼を広げた大きさが10メートルに達したとされる史上最大級の翼竜ケツァルコアトルスの仲間で、アズダルコ科の新種と判明した。頭が大きく、首が細長いのが特徴だ。
世界共通の学名を「Thanatosdrakon amaru(タナトスドラコン・アマル)」とした。タナトスはギリシャ語で死、ドラコンは竜を意味する。アマルは南米の神話に登場する空飛ぶ竜の名前だという。
※略※
https://www.asahi.com/articles/ASQ505CHCQ50ULBH005.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20220531001819_comm.jpg >>1
カウンターウェイトもないのになんで前に倒れないんだ 翼竜!プテラノドン系かな
→残念!ケツァルコアトルスでした!!!
の流れやめてもらえない?
禍々しい見た目だけど目はかわいいよね ケツァルコアトルス系って首のところにも翼があったんじゃないかなその方が飛べる気がする もうちょっと‥その、ネーミングセンス有るやつ居なかったのか? >>20
ソロでケツァル捕まえるほどむなしいもんはないよな 頭が発砲スチロールでもなければ前のめりに倒れる気しかしないんだが本当にこれで合ってんの? 攻撃をダッキングでかわして足払い
倒れたら後ろからチョーク決めれば余裕だな >>21
もうちょっと毛むくじゃらだった。ツルとかフラミンゴみたいなの。 >>1
適当に棒メータとか並べたら
ゲーム画面っぽくなりそう >>27
この前の翼竜スレで首の骨の下の方は背中側に曲がったのではないかって言ってる奴いたな
そのまま折り畳んで全翼機みたいに滑空したに違いないみたいなこと言ってた 恐竜って当時の地球の重力が今よりも弱かったと仮定すると全ての謎が解決しちゃうんだよね
重力が弱ければ空を飛ぶには重すぎると言われている翼竜もちゃんと空を飛べただろうし
植物や昆虫の化石が今の同種より巨大なのも全部説明がついてしまう >>20
古生物好きだし面白そうって思ってインストールしたけど最初の石やら棒やら拾う辺りで挫折した 「ブルーアイズ・タナトスドラゴンッッ召喚!」(cv津田健次郎) エルデンリングの死の鳥がちょうどこんな見た目じゃん
関係あんのかな 巨大翼竜は進化の過程で飛ぶのやめたダチョウとかああいう類なんだろ ダサすぎる
単語をならべただけだし
せめてthanatodrakonとか複合名詞にしろよ 羽ばたくんじゃなく滑空してたって言うけど
どうやって滑空するところまでもっていくのかまるで謎 どうせ学説覆りまくって最終的にそこらにいそうな鳥って感じの見た目になるんだろ🥺 >>78
チュパカブラの正体が生き残ってた翼竜って説があるな
姿が似てるがチュパカブラは飛ばない考えれば
翼竜飛べなかった説は有力だな 翼竜が地上で生活するようになってから巨大に進化したのかも
先祖の翼が まだ残ってるだけで >>41
言われてみれば確かにあの頃は今よりずっと身体が軽かったような気がするな このサイズの奴らが羽ばたいて空に舞い上がるんならロマンあるんだけど
実際は崖とかをよじよじ登って滑空するだけ、っていう夢のなさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています