「死ぬ」ってめちゃくちゃ怖くないか?安楽死ですら躊躇うと思う。どうすんだよこれ [523449747]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
社会が安楽死を受け入れた状態で小さな頃から育ってきたら怖くなくなるのかな 安楽死なら大丈夫だろ
手術モメンたちが全身麻酔は知らん間に寝てるってみんな言ってるし
生まれる前の状態に戻る 眠ったあとの状態がずーっと続くだけ
薬物規制される前のアメリカの死刑の方法が一番楽
椅子に座って薬打ったら一瞬で苦しまずに死ねるから 日本に拳銃がなくて良かったと思うわ
あれば酔っ払った時とかにとっくにやってる 2度頭ぶつけて気を失ったことあるけど
子供の頃の夏休みの昼寝から目覚めるような気分だったぞ
安らかだった 死ぬなんて嫌だ
俺が死んだ後もお前らはのうのうと生きてるなんて吐き気がする 避けられない以上は慣れるしかない
ある意味気付くことなく死ねるのは幸せなのかもしれん いっぱいお金稼いだのに死にかけてて全然使えないみたいな状況ぐらいだよな嘆いていいの 自分の意思で死ぬのは怖いし出来ないけど
どう足掻いても死ぬしかない状況に置かれたら普通に死を受け入れると思う
>>2
何で生きてるの? 死の根絶を研究しない医者って職務放棄してるだろ
遊んでんじゃねえぞ そんなことない
誰か俺を消してくれ
跡形もなく消えたい 生まれる前の状態が永遠とか考えるだけでも気が狂いそうになるよな
そら実際死んだら狂う気もクソもない無に戻るわけだが 何もないおっさんになると、どうでもよくなってくるな 不幸な人生の良いところはいつ死んでも良いと思えるところだ 去年病気でマジ死ぬ思いしたけど、死ぬ前PCのエロ動画やネット銀行のIDやパスどうしようってそんなこと考えてたわw 意識無くなりそうになるともうどうでもよくなる。もうどうにでもなーれー状態w 俺は浄土真宗やから死んだら極楽浄土に行けるって思ってるから別に良いわ
家族と又会えるしむしろ死にたいwww 歳とると怖さが薄れてくる
これは本当だ
ただ若くして死に直面する人は本当に気の毒に思う そう言えば子供の頃は死の世界とか色々空想してたなあ
今は無としか思わないけど 嫁が看取ってくれるのが間違いないから、死が全く怖く無くなったわ 生きてるから恐怖って感情あるだけで
死んだら無なんだから考えるだけ無意味でしょ
死にたかねえのはみんな一緒 とりあえず見ないふりして後回しにしてたらその時にはボケてるから大丈夫っしょ >>37
どうせ死ぬのに借金にビビってるほうがおかしくね? 親が死ぬのを目の前で見たときはこんな感じなら死ぬのは怖くないと思ったけど
やっぱ怖いわ てかお前ら知ってる
生物って産まれてからすぐ死ぬ練習してるんだよ
寝るって事は死ぬ練習なんだよ
何万回死ぬ練習してるのに怖いとかバカかよ 病気はじわじわだし事故は苦しむか無意識で実家無さそうだし死ぬなら自分の意思で死にたいよな
出来る事なら恨み晴らして死ねたら本望なんじゃないかな 死の恐怖よりそのうちジャップで生きる苦しみが上回る 年取ると誰でも生きることが苦痛になって思考が鈍くなるから大丈夫だぞ
どんなに最高の人生を歩もうと最終的には自殺者と同じ程度の精神状態になる
俺なんか50中盤だが全身剣道の防具付けたようなだるさで
腰と膝をトンカチで常時コンコンしてるような鈍い痛みとともに生活してる
こうなってくるともう気は滅入るし早く死にたくなってくる
死への恐怖は年取れば無くなるから安心していい
むしろさっさと死んだほうが楽だぞ >>13
俺も事故で一時間以上気を失ってた事があるけど事故の数秒前からの記憶が無かった
痛みも感じて無い 柔道で落ちかけた時はひたすら眠くなる感覚だった
あの感じで死ねたら最高だな >>56
実際にトンカチでコンコンされたらすぐ泣きそう 飛び降り自殺とかあるだろ
あれって一応死んだ後のこと考えてるんだぞ
誰にも気づかれず朽ち果てるのが嫌だからな >>6
鼻の手術で手術室で
いや、先生?自分アル中で麻酔は効きにくい体質だと思うので多分今日無理です!
今現在過去一に興奮してるんで無理す!先生!って言ってるのに
じゃ行くよって5秒カウントされて3までは覚えてる
目が覚めたらナースに揺さぶられて病室で起こされた
トイレはいいかと
時計を見たら3時間立ってた 死ぬならせめて
かわいいアニメキャラに殺されたいわ
じわじわ逆リョナされて殺されたい 人間はよくできていて死ぬ瞬間脳内麻薬大量分泌で気持ちよくなるんだよ 寝るときにに考えるとうわああ!って心臓バクバクになるから困る 死んだら自分が消滅するだけだからな
その事実から目をそらす道具が宗教 産まれてこなければこの恐怖も無いからな
産まない奴って偉いよほんと 人間なんて”元気”があるから楽しいなんだよ
”元気”がなかったら早く死にたいと思うようになる
”元気”があれば安楽死なんていらないと思うだろう
だからある意味であ大多数の人々は心の健全さを保ってるんだよ ジャップ社会のがよっぽど怖いわ
自殺者数がそう言っとる 自殺するやつってホントすげえよ
自分という存在が無くなるのに世の中はそのまま進んでくんだぜ。恐ろしすぎるわ 安楽死したい
もう生きててもどうにもならないから
生存本能をなくす方法とかあればいいのに >>74
世の中なんてどうでもいい気になるやつは死なない そんなに怖いなら生まれ変わりとか信じこめばいいと思うよ 安楽死解禁して欲しい
人口減らせるしメリットしかない 溺死想像して震えることはある特に排水溝に詰まって暗い狭い息できないが凄い怖い せめて死ぬのぐらいは選ばせて欲しいな
80以上限定でも良いから 自分という意識が永遠に無くなるのが怖い
多分そう思うのは少なからず今が幸せと感じてるからだろうな
30になるけど最近死ぬ恐怖ばっかり感じてるわ 死んだらどうなるんだろう?って
ちょっとワクワク感出てきたら割と最終局面
澄み切った世界が待ってますぜ 安楽死は無理として銃解禁くらいはやってくれ本当に
銃使って自殺するから 死ぬのは全く構わんが死体を残したくない
跡形もなく消え去りたいわ 考え始めると怖くなるから
こういうスレ建てるのやめろよ😡 毎週心配して電話してきたお婆ちゃんが死んで、虚無感が凄い。
絶対死なないで見守ってくれるって思ってたのにいつか人は必ず死ぬって気づいて足元が果てしなく深い谷みたいに思えて夜寝るときお婆ちゃん思い出して怖さと寂しさで涙とまらないやばい 死だけが救い
人が平等に生きる権利は無いけど
平等に死ぬ権利はある
いつでも死ねることを忘れるな
死はいつでも側にいてくれてる 臓器移植や解剖のための貢献的自殺みたいな制度作ってくれよ
俺の体好きに使っていいからさぁ 死んだ後も世界が続くのが怖いから世界中の核ミサイル起動させてから死にたい l両親見送った頃には別に…てなる
最後始末してくれる人を手配できるかどうかの違いしかない ジャップみたいなアホ民族が永遠に生きること以上の恐怖なんて無いよな 最初から生まれなければ自我も無く死の恐怖も感じることも無かったのにとは思う まぁ、若い内ってのは死ぬの怖いけど、年取ってくると色々くたびれて来て、
なんか死ぬのが別に怖くなくなるんよ🙄
なんていうか、生きるのに疲れてくる感じ?
行き過ぎると上島竜兵みたいな感じになるわけ 宇宙の歴史はどんどん重なるのに俺の生命は長くて100年、そして死んだら終わり
こんな悲しい事はない 宗教にハマる一歩手前の精神状態になってて草
死が怖いなら大人しく宗教入っとけよ笑 >>36
お前の話がホントか嘘かは知らんけど
仮に本当だとしたらお前みたいな能天気な奴が羨ましいわ 強がりでもなんでもなく全く怖くないんだが
宇宙旅行とかできると思ってる 痛いのも苦しいのも身体だから死んで身体から解放されると思えばまあ
気持ち良いのも楽しいのも身体だけど50年も同じ身体でやってればさすがに少し飽きるしな >>45
人間簡単にはボケない
ボケ老人になる確率は20%だもん 女って常に男を隠れ蓑にしてるから、最後の最後まで老いと死の恐怖に苦しめられるんだよな
平均寿命短い方がいい 脳の電脳化ってできんのかね
サイコパスの作中にあったやつ わざわざ無から生まれて死んで無になるって
意味のない生命だよ >>56
みんながお前みたいに弱い個体じゃないわ
50そこそこでそこまで弱る虚弱体質を恨め 死なんて認識でないのに怖いも何もないわ
病気や事故で死ぬまでの過程が怖いだけだろ 死ぬ直前の闘病とかは苦しいだろうけど死んでしまえば生まれる前の状態に帰るだけ その死んだら無になるって言うの書かない方が良いよ?
それ人によっては何故か人生変える程の衝撃になるから 存在の消滅が恐ろしくなくなるんだよ
じいさんが言ってた 日常的に安楽死が認められる世界になったら逆に死なねえわ
今日安楽死しなくても明日できるんだからな 寝て起きないだけだぞ
毎日やってるから怖くないって でも病気で毎日24h365d痛みが続くとね
頃してくれって気持ちが出てくるのね 死ぬタイミング決めれるなら何も残さず逝けるし最高の死にかたやん >>123
日テレのアナは線維筋痛症で悩んで自殺してたな >>115
大丈夫だぞ老化は平等に来る
どんどん苦痛の方が大きくなって別に死とかどうでも良くなる
人生っていうのはどんどん悪くなるものだ >>123
癌になって発声が出来なくなった末期の親父が筆談で最期に書いた言葉が
先生にあの世に渡してくださいと伝えてください
だった あの石原慎太郎も余命宣告されてからは寝るのが怖くなって不眠で苦しんでたそうだし
8090になっても、どんなに強気な爺さんでも死の恐怖からは逃れられないんだと思った 死ぬのは怖くないが科学の発展が見れずに死ぬのは無念だ >>24
仮にこいつがマジモンの幽霊なら、死は無ではなく意識があるってこった。
なんだか嬉しい。 あっそうか俺まだ死ねないんか
何か嬉しいやら悲しいやら >>92
わかってねえなぁ
自我を構成している考えは言葉で他人に移せる
だから死後も世界があって誰かが生きてることが救いなのに
むしろ世界を継続させることが唯一の生きがいかも
これわかってるのはイーロン・マスク
あいつは世界の継続可能性を高めることがビジョン 安楽死なら全く怖くないぞ
だって生まれる前に戻るだけやん >>139
怖いと言うか自分が死ぬのに他が生きるのが不公平ですごい腹立つから自分より先もしくは同時に消えて欲しい
世界の破滅を確認してから死にたい この話は怖い派と怖くない派じゃ絶対にわかりあえない。
どれだけ話しても無駄 >>62
ひぐらしのレナに「ねえK1君きもちいいー?K1君きもちいいー?ねぇーーー!!?」って言われながら殺されたい
それか詩音に拷問されながら罵られたい 死ぬことも生きることも一切皆苦
苦痛を回避するには
生まれないことしか道が無い
だから皆で反出生主義を広めよう てかさー、生前の状態と死後の状態とを同じものだとするなら
今、自分が生きているこの宇宙やこの宇宙さえも内包する世界の全体を死後の世界として考えることができるんじゃねーギャハハハ 老衰なりで体がだるくなってきていよいよだと自覚しながらも死の瞬間は自分で認識できないと思う
本人はいつも通り眠りについたつもりでもそれが肉体最後の日とはわからないだろう
死ぬ1週間前だってちょっとしんどそうにみえただけで元気そうだったし本人もまだ大丈夫と言っていた 死んだことすら認識できないよ
突然電源が落ちたようになるから 俺の爺ちゃんは95歳で死んだけど、死ぬ2日前と10日前に死を正確にカウントダウンしてた
これマジ >>130
あの人は出世したし、大俳優の身内だし、高身長でイケメンで文才にも恵まれてから、余計に苦しかっただろうな 死んで人生が終わるとことより死後の世界も怖い
地獄だの地縛霊だの
死んでまで苦しみたくないよ >>130
あれは根がビビりなのを男らしさで誤魔化してたタイプだからまあそうなるだろうなとしか 無になるならいいけど岩の中に埋まるような感覚が何兆年も続くとかならかなり嫌だな >>133
わ、わ、わ、わ、わ、わ、わワンピースってwwwwwwwwwwwwwwwww
ホッヒュッホwwwwwwwwwwwwwwww つーか安楽死って100%死ぬからそこらへんの自殺より自分には怖いと思う >>156
親戚が介護してたんだけど、俺はカウントダウンの話知らなかった
でも当日の午前中に外出するついでになんとなく「ありがとう」を伝えたら、夜に急変して逝っちゃった
最期の最期は俺をベット際まで呼んで「ありがとう」って言ってくれた
痴呆が進んでも死への恐怖を口にしたことはなかったし、むしろ「死にたい」とばかり言ってたから、逆に恐れず死ねたんだろうなと 何か今すぐ死ねるボタンが有るなら
今すぐ連打する自信が有るわ
痛くないなら尚更
なんか無いかな
川´・ω・) 子供と孫が立派に育ったら異世界転生するために死にたいは 死ぬのが怖い奴は
山谷の同善病院に体験入院することをお勧めする
こんな風に生きるなら
死んだほうがよっぽど幸せだと心から思うぞ
夫や妻や子供に見捨てられて
寝たきりでオムツも替えてもらえず
糞尿の臭気が蔓延したボロボロの
ゴキブリだらけの不衛生なバラックで
ボケで何事かわめきならが死ぬ日を待っている老爺と老婆 眠りから覚めそうな時、仕事なんて行かずにずーっと寝ておきたいって思うじゃん?
そう考えたらそんなに怖くない 子供の時注射が怖かっただろ?
でも実際やってみれば痛いのは一瞬だけ
死も同じ お前らそんなに怖くないんだな
俺は怖いわ
俺が俺の人生で積んできたこと記憶が全部消去されること
世界を認識できる意識が消えること
俺の死後の世界どうなっていくのかを一切知覚できないこと
全部怖いわ まぁ、死ぬってのは要するに希望を失うって事なんだよな🙄
人生の希望こそが生への執着な訳よ
人生のピークを過ぎるともう希望が無い訳ね
顔はシワだらけでダルダルだし、体は臭いし、髪は無いし、白髪だし、腰は痛いし、ひざは痛いし、
髪は無いし、ちょっと歩いただけで息が切れるし、当然誰にも相手にされないし、髪は無いしで、
人生に希望は無い
そうなってくると、アクセルとブレーキ踏み間違えてもどうでも良くなってくるんだわ
割とガチで
だからまぁ、そういう人も増えちゃう訳よ
この板はまだそこに差し掛かってるレベルだからギリギリ希望っぽいモノがある風だけど
あと10年も持たないと思うよそういう人も 結局ね
そういう人はなんで生きてるかって言ったら
子供がかわいいから、孫が可愛いから
なんだよ
子供の為、孫の為、それが希望になるわけよ
猫の為ってのも居るかな まぁ、希望なら何でも良い訳さ
もしそれらがどうでもよくなったら、まぁ、本当にどうでも良くなるんだろうけどさ
割と世の中そんなもんだよね たしかに怖かったけど、まぁ一度体験するとどってことない そうね
疲れちゃったんだよね
60歳を超えるとさ
異常に若く見えると言われる僕でも
せいぜい50代の後半に見えるだけで
老人なのは同じわけよ
僕みたいに若い時から人生が波乱万丈で
いろんな国に住んでいろんな国の人と友達になって
いろんな問題が起きても全部自分で解決しなければならず
だから若いんだろうけど
もうつくづく疲れた
さっさと死にたいよ
若い時は死ぬのが「死ぬほど」怖かったんだけどね 考えてみたら上島竜兵も60過ぎてたんだよな
その辺りまで来ると死に対する恐怖とか
わりとどうでもよくなるのかもしれない >>176
それでも生き延びてしまうところに
この世の残酷さがあるな
生命力あるのが良いこととは思えない 訳も分からず意味不明な世界に
むりやり放り込まれて
最後は必ず死ななければならない、なんて
地獄じゃねえか >>180
アラフィフ団塊Jr.のジジイがすげえいいこと言った。 2019/11/29 東京夕刊
相変わらず旺盛な執筆活動ですね、と切り出すと
慎太郎さんは「それしか能がないからなあ。僕は熱心な仏教徒でね
法華経の素晴らしさを多くの人に伝えたくて、数年がかりで
ようやく現代語に訳して、やっと完成したんだ。全28巻。もうじき刊行されますよ」
と意気軒高な言葉を返してきた。それも小説の執筆と並行しての作業というから驚かされる。
気になることがあった。「死者との対話」「ある奇妙な小説 老惨(ろうざん)」「死線を超えて」など
近年の作品には、「死」を意識した主題が目立つ。なぜなのか?
「年を取ってきたからだよ。若い頃から、友人の江藤淳に言わせると『石原の作品には死の影が差している』って。
僕は肉体派だから、これまでスポーツを含めて肉体を酷使してきたし、非常に際どい行動もしてきた。
ヨットレースで何度か死にそうな目にも遭った。でもあまり自分が死ぬ、ということは考えていなかったな」
慎太郎さんの語りは続く。
「この頃は肉体が衰えてくると、『死』はどんなものかなと一生懸命考えるんだ。
最後の未知、未来だからね。『future』の日本語訳は『未来』と『将来』の二つあるけれど
『将来』とは自分の意思が働きうる先のことなんだ。でね、死とは将来じゃないんだな。
一方的にやって来るもんだから、とにかく甘んじて受け止めるしかないんだよ。
だって、体験したことなんてないんだから」
そして、ある小説の一節をそらんじた。
<死、死などありはしない。ただこの俺だけが死んでいくのだ>。
マルローの名作「王道」の主人公ペルケンのせりふである。
「その先にあるのは虚無ですよ。自分で作ったアフォリズム(警句)の一つに
『虚無すら実在する』がある。なかなかいいでしょ」。
その老成した目には、今の世がどう映っているのだろう。
https://mainichi.jp/articles/20191129/dde/012/040/003000c こないだ5時間ほど全身麻酔したけどたいしたことなかった
寝てるだけで
多分死ぬのもあんな感じ
何の問題もない 70前の俺の親は別に死ぬの怖くないって言ってるわ
勉強も仕事も頑張って相応の学歴、地位、成果をあげてきた満足感や充実感があるかららしい
親父に言わせると、死ぬことに対して恐怖心がある人間はやり残したことや後悔が多い人間だとか >>181
成人した後はいつ死んでもいいと思ってたけど家族ができてからは子供が成人するまでは何が何でも生きていたいと思うようになった
あと子供が自分より先に死んでしまわないかとにかく死が怖くなった
子供が成人して自分が老人になったらさっさと死にたいとは思うが ウチの親父の末期はそうだったけど、医療用モルヒネ?投与して貰えば傍目には穏やかだよ
意識なくても最初はちょっと苦しそうに動いてて看護師さんにもう少し投与量増やしてもらえませんかってお願いしたんだ
そうしたらそれ以降凄く穏やかになった最期の最期まで
傍目には 歳とると耄碌するやろ?
あれ死への恐怖を薄れさせてるんやで >>180
ハゲは確かに短命のイメージあるな
長生きしてんのはジジイもババアもちゃんと髪ある気がする 宗教おすすめ
死ぬことは次へのステップにすぎなくなるぞ >>56
それはお前に子供も孫もいないからだろ
いれば死ぬのが怖いぞ いつかは必ず死ぬって怖くね?
絶対に逃れられないんだぞ
考えたら気が狂いそう 年取って「あとN年しか生きられないのか」と思うと怖くなる
40歳過ぎたら人生のカウントダウン 安楽死するような人は四六時中痛みに苦しんでる人だったりするから
死ぬの怖くないのでは 蘇生された説明受けた時穏やかに死ぬチャンス逃したなって思ったわ 小学生の頃に真面目に考えて怖くなったけど行き着いた結論はでも死んだら意識もなくなるんだから怖いも何もないよねってことだった >>208
考え方をアップデートさせよう
そうなる前に安楽死できる世の中を作るんだよ
安全安心の最優先ってには、嫌なことが起こる前に先に死んでおくってことだし 去年マジで死にかけたけどオナホ捨てなきゃと思って何とか救急車よんだわ
今はエロ関係全部捨てたからまた同じ状況になったらそのまま死ぬわ 実際死んだ奴らの方がイイヤツ多いし
今生きてる人間、政治家とか
みんな嫌な奴らばっかり オランダとかは患者自身で致死薬を飲むタイプの安楽死(自死幇助)があるけど
ODできる勇気のある人ならこのやり方の安楽死も平気だと思う 死ぬって事は、好きなことが出来なくなるってこと。
まぁそうじゃない奴らが自殺するのだろうけどな 本当に怖い
近年癌三度やって病気や術後の痛み等を体感して
最期致死量の痛みで死ぬんだろうなとかもう手術したくないから自宅で苦しんで死ぬことになるなとか考えてると覚悟が何度も白紙に戻ってて一向に構わんさ逝けると思えんのよね
やっぱり最期はべろんべろんに酔って一瞬で砕け散って遺体を拾わせることもないような華厳の滝みたいな所で飛び降りさせてほしいわ 全身麻酔がすごく気持ちよかった
あの感じで逝けたらいいなと思う >>217
安楽死で眠るように死ねたらいいのにな
かわいそう
お大事に この地獄からの開放と考えてはいるが
いつか必ず死ななきゃならないってのは怖いな 俺が死んで何も感じれない生まれる前の無になるのもかなり怖いし
俺が死んだ後も世界が動いてるのが耐えられないから俺が死ぬと同時に滅亡してほしい
それか脳だけになってもいいから寝つづけたい つまみなしで腹空っぽで焼酎ずっと飲んでて気が付いたら倒れて死にかけた事あるけど凄い苦しくなくて良かったぞ 『ところで死は?どこにいるのだ?』
古くから馴染みになっている死の恐怖をさがしたが、見つからなかった。
いったいどこにいるのだ?死とはなんだ?恐怖はまるでなかった。
なぜなら、死がなかったからである。
死の代わりに光があった。
「ああ、そうだったのか!」彼は声にたてて言った。
「なんという喜びだろう!」
『もう死はおしまいだ』と彼は自分で自分に言い聞かした。
『もう死はなくなったのだ。』 死ぬのは怖い
せめて美人の姉ちゃんと
抜かずの10連発とかやりながら
「我が生涯に一遍の悔いなし」
と腹の上で昇天したい 子供の頃は"輪廻転生"とか都合の良い考えだと思ってたけど
ひょっとしたら死の先には何かあるのかもしれないな
例えこの場で死んだとしても、生きてた世界がそのまま残ってるなら
その状態では完全な"無"にはならないはずだから
死んで気がついたら 別の何かになったりするのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています