「死ぬ」ってめちゃくちゃ怖くないか?安楽死ですら躊躇うと思う。どうすんだよこれ [523449747]
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まぁ、死ぬってのは要するに希望を失うって事なんだよな🙄
人生の希望こそが生への執着な訳よ
人生のピークを過ぎるともう希望が無い訳ね
顔はシワだらけでダルダルだし、体は臭いし、髪は無いし、白髪だし、腰は痛いし、ひざは痛いし、
髪は無いし、ちょっと歩いただけで息が切れるし、当然誰にも相手にされないし、髪は無いしで、
人生に希望は無い
そうなってくると、アクセルとブレーキ踏み間違えてもどうでも良くなってくるんだわ
割とガチで
だからまぁ、そういう人も増えちゃう訳よ
この板はまだそこに差し掛かってるレベルだからギリギリ希望っぽいモノがある風だけど
あと10年も持たないと思うよそういう人も 結局ね
そういう人はなんで生きてるかって言ったら
子供がかわいいから、孫が可愛いから
なんだよ
子供の為、孫の為、それが希望になるわけよ
猫の為ってのも居るかな まぁ、希望なら何でも良い訳さ
もしそれらがどうでもよくなったら、まぁ、本当にどうでも良くなるんだろうけどさ
割と世の中そんなもんだよね たしかに怖かったけど、まぁ一度体験するとどってことない そうね
疲れちゃったんだよね
60歳を超えるとさ
異常に若く見えると言われる僕でも
せいぜい50代の後半に見えるだけで
老人なのは同じわけよ
僕みたいに若い時から人生が波乱万丈で
いろんな国に住んでいろんな国の人と友達になって
いろんな問題が起きても全部自分で解決しなければならず
だから若いんだろうけど
もうつくづく疲れた
さっさと死にたいよ
若い時は死ぬのが「死ぬほど」怖かったんだけどね 考えてみたら上島竜兵も60過ぎてたんだよな
その辺りまで来ると死に対する恐怖とか
わりとどうでもよくなるのかもしれない >>176
それでも生き延びてしまうところに
この世の残酷さがあるな
生命力あるのが良いこととは思えない 訳も分からず意味不明な世界に
むりやり放り込まれて
最後は必ず死ななければならない、なんて
地獄じゃねえか >>180
アラフィフ団塊Jr.のジジイがすげえいいこと言った。 2019/11/29 東京夕刊
相変わらず旺盛な執筆活動ですね、と切り出すと
慎太郎さんは「それしか能がないからなあ。僕は熱心な仏教徒でね
法華経の素晴らしさを多くの人に伝えたくて、数年がかりで
ようやく現代語に訳して、やっと完成したんだ。全28巻。もうじき刊行されますよ」
と意気軒高な言葉を返してきた。それも小説の執筆と並行しての作業というから驚かされる。
気になることがあった。「死者との対話」「ある奇妙な小説 老惨(ろうざん)」「死線を超えて」など
近年の作品には、「死」を意識した主題が目立つ。なぜなのか?
「年を取ってきたからだよ。若い頃から、友人の江藤淳に言わせると『石原の作品には死の影が差している』って。
僕は肉体派だから、これまでスポーツを含めて肉体を酷使してきたし、非常に際どい行動もしてきた。
ヨットレースで何度か死にそうな目にも遭った。でもあまり自分が死ぬ、ということは考えていなかったな」
慎太郎さんの語りは続く。
「この頃は肉体が衰えてくると、『死』はどんなものかなと一生懸命考えるんだ。
最後の未知、未来だからね。『future』の日本語訳は『未来』と『将来』の二つあるけれど
『将来』とは自分の意思が働きうる先のことなんだ。でね、死とは将来じゃないんだな。
一方的にやって来るもんだから、とにかく甘んじて受け止めるしかないんだよ。
だって、体験したことなんてないんだから」
そして、ある小説の一節をそらんじた。
<死、死などありはしない。ただこの俺だけが死んでいくのだ>。
マルローの名作「王道」の主人公ペルケンのせりふである。
「その先にあるのは虚無ですよ。自分で作ったアフォリズム(警句)の一つに
『虚無すら実在する』がある。なかなかいいでしょ」。
その老成した目には、今の世がどう映っているのだろう。
https://mainichi.jp/articles/20191129/dde/012/040/003000c こないだ5時間ほど全身麻酔したけどたいしたことなかった
寝てるだけで
多分死ぬのもあんな感じ
何の問題もない 70前の俺の親は別に死ぬの怖くないって言ってるわ
勉強も仕事も頑張って相応の学歴、地位、成果をあげてきた満足感や充実感があるかららしい
親父に言わせると、死ぬことに対して恐怖心がある人間はやり残したことや後悔が多い人間だとか >>181
成人した後はいつ死んでもいいと思ってたけど家族ができてからは子供が成人するまでは何が何でも生きていたいと思うようになった
あと子供が自分より先に死んでしまわないかとにかく死が怖くなった
子供が成人して自分が老人になったらさっさと死にたいとは思うが ウチの親父の末期はそうだったけど、医療用モルヒネ?投与して貰えば傍目には穏やかだよ
意識なくても最初はちょっと苦しそうに動いてて看護師さんにもう少し投与量増やしてもらえませんかってお願いしたんだ
そうしたらそれ以降凄く穏やかになった最期の最期まで
傍目には 歳とると耄碌するやろ?
あれ死への恐怖を薄れさせてるんやで >>180
ハゲは確かに短命のイメージあるな
長生きしてんのはジジイもババアもちゃんと髪ある気がする 宗教おすすめ
死ぬことは次へのステップにすぎなくなるぞ >>56
それはお前に子供も孫もいないからだろ
いれば死ぬのが怖いぞ いつかは必ず死ぬって怖くね?
絶対に逃れられないんだぞ
考えたら気が狂いそう 年取って「あとN年しか生きられないのか」と思うと怖くなる
40歳過ぎたら人生のカウントダウン 安楽死するような人は四六時中痛みに苦しんでる人だったりするから
死ぬの怖くないのでは 蘇生された説明受けた時穏やかに死ぬチャンス逃したなって思ったわ 小学生の頃に真面目に考えて怖くなったけど行き着いた結論はでも死んだら意識もなくなるんだから怖いも何もないよねってことだった >>208
考え方をアップデートさせよう
そうなる前に安楽死できる世の中を作るんだよ
安全安心の最優先ってには、嫌なことが起こる前に先に死んでおくってことだし 去年マジで死にかけたけどオナホ捨てなきゃと思って何とか救急車よんだわ
今はエロ関係全部捨てたからまた同じ状況になったらそのまま死ぬわ 実際死んだ奴らの方がイイヤツ多いし
今生きてる人間、政治家とか
みんな嫌な奴らばっかり オランダとかは患者自身で致死薬を飲むタイプの安楽死(自死幇助)があるけど
ODできる勇気のある人ならこのやり方の安楽死も平気だと思う 死ぬって事は、好きなことが出来なくなるってこと。
まぁそうじゃない奴らが自殺するのだろうけどな 本当に怖い
近年癌三度やって病気や術後の痛み等を体感して
最期致死量の痛みで死ぬんだろうなとかもう手術したくないから自宅で苦しんで死ぬことになるなとか考えてると覚悟が何度も白紙に戻ってて一向に構わんさ逝けると思えんのよね
やっぱり最期はべろんべろんに酔って一瞬で砕け散って遺体を拾わせることもないような華厳の滝みたいな所で飛び降りさせてほしいわ 全身麻酔がすごく気持ちよかった
あの感じで逝けたらいいなと思う >>217
安楽死で眠るように死ねたらいいのにな
かわいそう
お大事に この地獄からの開放と考えてはいるが
いつか必ず死ななきゃならないってのは怖いな 俺が死んで何も感じれない生まれる前の無になるのもかなり怖いし
俺が死んだ後も世界が動いてるのが耐えられないから俺が死ぬと同時に滅亡してほしい
それか脳だけになってもいいから寝つづけたい つまみなしで腹空っぽで焼酎ずっと飲んでて気が付いたら倒れて死にかけた事あるけど凄い苦しくなくて良かったぞ 『ところで死は?どこにいるのだ?』
古くから馴染みになっている死の恐怖をさがしたが、見つからなかった。
いったいどこにいるのだ?死とはなんだ?恐怖はまるでなかった。
なぜなら、死がなかったからである。
死の代わりに光があった。
「ああ、そうだったのか!」彼は声にたてて言った。
「なんという喜びだろう!」
『もう死はおしまいだ』と彼は自分で自分に言い聞かした。
『もう死はなくなったのだ。』 死ぬのは怖い
せめて美人の姉ちゃんと
抜かずの10連発とかやりながら
「我が生涯に一遍の悔いなし」
と腹の上で昇天したい 子供の頃は"輪廻転生"とか都合の良い考えだと思ってたけど
ひょっとしたら死の先には何かあるのかもしれないな
例えこの場で死んだとしても、生きてた世界がそのまま残ってるなら
その状態では完全な"無"にはならないはずだから
死んで気がついたら 別の何かになったりするのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています