合従連衡 遠交近攻 『大三国志』で古代の戦の知恵を手に入れよう

たとえ史料にもとづいた軍事史からはかけ離れた創作物であっても、古代の戦と聞けば軍事マニアは夢中になるものだ。
兵法書『孫子』には「上兵は謀をうつ、その次は交をうつ、その次は兵をうつ、その下は城を攻む」とあり、もっともよい戦略は敵の策を未然に防ぐことだとし、そのあとに敵を孤立させる、戦火を交える、直接城を攻めると続く。
明快かつ予測不能な戦略であればこそ、先人の知恵は時空を超え、古びることがない。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000071247.html

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