宇多田ヒカル、週5の精神分析を告白「母が理解出来なかった、私もこうなる、私は親になってはいけないと思った」 [373620608]
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宇多田ヒカル 「精神分析」通いを告白…“母の呪縛”と向き合った9年間の苦悩
《通い始めの頃は仕事をしていない時期だったし、ちゃんとやりたかったので週5で1回20~30分》
《産後は何ヵ月か休んで、今は週3で通っています》『VOGUE JAPAN』7月号でこう語ったのは
宇多田ヒカル(39)。宇多田は9年近く精神分析を受け続けているというのだ。
「宇多田さんは’10年から’16年4月まで『人間活動』と称して活動休止していました。20代後半から
自分を見つめ直す時間をなによりも大事にしていたのだと思います」(音楽関係者)
前出の『VOGUE JAPAN』で《精神分析を長くやることによって、セルフセラピーの意味合いが
顕著にでてくるようになった》と語っているが、どんな効果があるのだろうか。
東京精神分析クリニックの精神分析家・小笠原晋也氏は「精神分析は心理カウンセリングと
混同されやすいが、別のもの」と言い、こう続ける。「カウンセリングは“現在の悩み”を尋ねますが、
精神分析は無意識の領域を扱います。
その場で頭に浮かんできたことを何でも話してもらいます。フロイトが使った用語で自由連想といいます。
それに分析家が解釈を添えます」そうしてその人の苦悩の核心に迫るというのだ。
実は宇多田が精神分析にのめり込む背景に、’13年8月に急死した母・藤圭子さん(享年62)が強く影響していた――。
「生前の藤さんは長らく、精神の病いに苦しんでいました。感情や行動のコントロールが利かなかったこともあり、
ヒカルさんは幼少期から悩んでいたといいます」(前出・音楽関係者)
一時期は連絡が途絶えていた藤さんから、急に連絡が来る機会が増えたのは10年前ごろだったという。
自身のカウンセリングの必要性を感じた宇多田だが、受けに行ったカウンセリング当日に藤さんは急逝。
そのカウンセリングに違和感を抱いていたこともあり、宇多田は読み始めた心理学の本を契機に、
精神分析に多大なる興味を持つようになったという。
「精神分析を受ける女性は、母親との関係に悩んでいる方が非常に多いんです。精神的に母親からの
支配を受けていて自由になれないというケースをよく目にしますね。そして、このコントロールは母親が
亡くなっても続くのです。宇多田さんも藤さんとの関係を“いかに清算していくか”ということが、
治療の焦点になっていたんだろうと思います」
宇多田は『VOGUE JAPAN』で“誰の期待を裏切ることが一番ハードだったか”という質問にこう答えている。
《私に歌を歌ったり、ミュージシャンになったりしてほしいと思っていた母親の期待ですかね》
《今になって振り返ると、母は私に音楽をやってほしかったんだなって感じます。
彼女のことを理解できる人間になってほしかったんだと思います》
■「あらゆる現象に母が見えてしまった時期があった」
「宇多田さんは’16年9月の音楽番組で『あらゆる現象に母が見えてしまった時期があった』と話していました。
しかし、『自分の原点は母なんだから当たり前』と少しずつ心を整理できるようになっていったそうです。
その結果、藤さんへの思いを歌った作品『Fantome』を発表。
さらに昨年6月にはインスタグラムで『母の写真がやっと飾れるようになった。私の中で母との関係が
変わった』と話していました」(前出・音楽関係者)
『VOGUE JAPAN』で、《母親になることもすごく怖かったし、私は親になるべきじゃないってずっと
思っていました》と回想していた宇多田だが、安定した精神状態でいま、仕事や育児に
打ち込めているのは9年間の精神分析の効果でしょう」
https://news.livedoor.com/article/detail/22294117/ てゆうかヒッキーってビアンでしょ?
親になれるの? 30過ぎても人生そのものが母親に影響されるものなのか >>4
親って存在やっぱりでかいと思うよ
父親いない女の子とか年の離れたおっさん好きになりがちだし
父性愛求めてるんだよなあれは BADモードで子供メインの歌が増えたの感慨深かった
それまで母親への歌ばっかだったもん 腐るほどの金と歴代屈指の名声を得ても満たされないものがあるんだな
もしかすると色々持ってるが故の悩みなのかもだけど 精神分析ってなんだ
精神科に通ってるって書けないのかな
芸能人の書類送検を書類送付とかみたいな言い換えか >>4
毒親とか依存的な親とかコントロールしようとする親の呪縛は年齢関係ない
解決しない限り一生逃れられないのよ 前川清がチンチン出し入れしてた穴から産まれてきたんだよな >>4
若い頃の記憶ほど覚えているもんだし
それがトラウマもんならなおさら
認知賞になっても子供時代は覚えているもんだし >>11
フロイト的な精神分析をやってくれる精神科医、カウンセラーなんだろう 嵐の女神はハッキリと母親のこと唄ってて
複雑な心情を感じたな
https://i.imgur.com/McLLUvb.png しばらく休んでからの花束を君にを聴いてほんとにすごいなと震えた
あの曲はよかった デビュー時から完成されてた人間を理解するには一般人レベルじゃ到底頭が追いつかんだろうなあ 人しれぬ苦労ってやつか
著名人の子供となれば重圧もでかいんだな ハリウッドスターはみんなカウンセラーがついてるよね シャロンストーンが言ってた >>4
パートナーなり子供なり、家族への愛情の与え方を
母親からしか知らないから
それが捩れていた場合苦しむ
支配的すぎると相手も病む hikki
汚れた血 を、自己憐憫せず、肯定せず。 藤圭子晩年しかあんまり知らんけど宇多田の儲けた大金持ってカジノ行くために海外行ってて海外の空港で怪しまれたり強烈だったそりゃ病むわって感じ >>21
お母さんにあいたいというむき出しの言葉で一気に具体化される抽象的な全詩に、胸が苦しくなるわ hikki おまえのことえぐらねえよ。しかし、なにをうたってなにしたかは、ちゃんと、みてきた。 やっぱ宇多田は特別だわ
それがしっかり評価される時代に生まれたことも幸運
今なら多分消費されるだけで埋もれてしまう時代だから >>5
親戚がシングルマザーでその娘が22歳のときに
54のオッサンと結婚したわ
結構きれいな子だからもったいないと思った
お父さんほしかったんだなあ おまえが岩手の血だなと思うのは
隠さなかったこと。 西日本はうんめぞォ ケロッとすましたかおで磯野家な。 精神分析ってフロイトとかユングの流れをくむペテンじゃないの
今の時代信じてたらかなりアホだよ お金持ってるうちは大丈夫だと思う。
なくなってくるとすぐ死ぬ クリニック?
てことは保険のきく病院なのかな
なんかセレブ御用達って感じだな 佐藤亜有子さんも亡くしてるからよ。生きてくれhikki。 まだ、これで、終わりじゃねえ、よ。まだちょっとだけ続くんじゃじゃねんだよ。まだまだ、続く。この調子だとな。 とにかくなァ 舐めた野郎がでえっきれえなおかたが こと起こしてるからな。 女アーティストって母親に縛られてつまらん創作になるパターンがある
考えてみるとこいつもその典型だわな でもあれだな 金持ちなのに才覚あるって ちょっと珍しいのかもな。金持ちは、観客としては極上だが、表現者としては凡庸なことがものすごく多い。 そこの部分が宇多田の歌の魅力につながってんだから
解消しちゃ駄目だよ凡人になる 技術は確かだから上手いは上手いんだけど、今日日散々こすられてるネタゆえに誰がやっても記号的というか、味気ないんよなあ あれは記号的じゃあねえ。しかし記号とかおめー山口昌男たあふるいよねおたがいご同輩。 >>4
友達みたいな母娘とか一卵性母子とかいうだろ
あれは自分のコピーが欲しい母親の支配だからな >>76
それはだな
夫より父親が好き、ということになるよな。考えてみ。 本人が自己を取り戻して治癒して行き
それと引き換えに一人のテンパってた
ミュージシャンが消滅したの? ずばり言ってしまうが喜多嶋舞な あれは
父親と血がつながってない不義の娘なんで、父親の仔を産んだわけよ。 フロイトとか面白与太話としてならまだ読めるけど
まだ現場で活用されてんの? >>82
こいつにはひとのこころがない。なんでも、できる。 母親も人格形成期に普通じゃない苦労してきてるからな
子供時代どう育つかどんな環境にいたかが一生影響与える
藤圭子と宇多田は苦労を昇華できたからまだ良い方 おう ほんじゃをれの養父の話をしよう。
養父は、ちぺこを、ねらってた。 それでもまあな。それは未遂に終わったしよ をれはおやじと呼べるのは養父なんだ、岸信介より先にな。 おやじ殺人事件は、あにきの前の奥さん、つまりまえの義姉さんに、おやじが手を出したことへの復讐の場合があるのな。 あにきとおふくろは一心同体少女隊なんでな。をれはここも、うたがっている。 をれはだな おやじのことをおふくろが殺して あーやれやれこれでちぺこNTR候補の一角はくたばったか、も、あるよそれはあたりまえやろ。 しかし、それは、をれがおやじをこころから憎めないこととは関係ねえのな。 をれにとってhikkiは一生ロリ あたりまえだなそれもな。 親が死んだら死んだで
死人の目からは誰も逃れられないから
親子の呪縛はさらに深まるものなんだ。 大岡昇平を語るティーネイジャー ナボコフ/キューブリック/ロリータ、に、一番沿った態度を示した日本女子だよ。 精神分析って金持ちがオシャレな娯楽として受けるの流行ってただけだからな 活動休止してすぐイギリスに移り住んだのがよかったと思うわ
日本だったら絶対酷くなってた この国ってマジで精神病む以外の道がない 恋愛の歌と思いきや全部ママンとの歌詞くさいもんな
どんだけママン好きなんや 並外れた歌手である藤圭子の子供である時点で特殊だし
しかも彼女は精神疾患で不安定
宇多田ヒカルが宇多田ヒカルとして生きて活動してるだけで
努力と奇跡の積み重ねなんだろうね >>113
女の医者選んでそうだがどうなんだろうな そもそも精神分析医にかかれるくらい
自分の内面を英語で表現出来る訳だよな
ネイティブスピーカーだってのはでかいよなあ >>113
こういう言動も一種の性依存なんかなぁ
何でもかんでも性行為に結びつけないと気が済まないんだろうか 母親みたいになりなたくないけど
その母親に育てられたんだから無意識レベルで
似た要素を持っていそうで怖い!取り除きたい!
って感じ? 頼るから頼られるに変わると親兄弟がまた違ったカタチに見えたりするもんだ >>11
精神分析なんてやってるところは精神科でもほとんどないぞ
精神分析家は師弟制度ではないが
精神分析を学んだ上で精神分析家の精神科医から「教育分析」を受けたものだけが名乗ることのできる
あえて言うなら若干カルト臭いものだよ
教育分析を受けていないなら、フロイト的な精神療法をやっていてもそれは精神分析ではなく力動精神療法になる ずっと海外に居るんだから
カウンセラーも日本とは違うでしょ
保険適応なのかどうかも解らないし 海外だと皆周りの目を気にせず気楽にカウンセリングとか行くみたいだからいいよな 日本のおっちゃんは風俗でママになってもらうんだろ知ってる 数日前サイバラの娘のスレ立ってたがあれも辛そうだな 1日20分でなんとかなるわけないじゃん
お花畑を歩いた方がマシ ( ゚Д゚)「はっきり言わせてもらうと、宇多田ヒカルの人生は藤圭子物語の一説に過ぎないんだよ。宇多田は天才でも何でもない。凡才だ」
(´・ω・)「引退して、その後自殺した藤圭子。引退せずに歌手を続けた松田聖子。娘の運命は対象的だ」
( ゚Д゚)「愛が性行為を意味するだけの時代になり、家族が消費の単位にすぎなくなった時代」
(´・ω・)「ぶらぶらソーセージな時代に宇多田ヒカルは存在している」
( ゚Д゚)「誰も宇多田ヒカルの歌なんて聞いてない。ライブしてないからね。所詮その程度のもの」
(´・ω・)「宇多田の子供は坂口杏里みたいになると思うよ」 夫婦関係や宇多田とも疎遠で上手くいってなかったんでしょ
なんつーか藤さんも被害者じゃないの
離婚されて独り身は病むよ 実際金持ちになったらとっかえひっかえ白人のヒモで遊んでるしな 母になるべきではない
とか言いつたやることやってるのな >>21
好きとも嫌いとも違う、まさにコンプレックス
本来の意味のマザコン
男のマザコンばかり目立つけど
女もマザコンいても不思議じゃないもんな >>60
三浦春馬とか竹内結子は金あったけど死んだ >>135
宇多田みたいにカウンセリングなり受けてたらどうにかなったかもな >>94
何言ってんだこのキチガイ。ナマポ生活しながら嫌儲で一日中与太と妄想垂れ流してる方が余程お気楽極楽だろw >>129
宇多田ヒカルの父親は藤圭子の機嫌に合わせて7回結婚してる。 >>139
同性同士はガンとして駄目なのに異性同士ならピンポンダッシュみたいな頻度でもいいんだなw まあ有名人とか抜きにしても自分の親に飛び降り自殺なんかされたらいろいろ考えるわいな 結局歌手の子は歌手なんよ
歌でしか伝えられない
俺も歌手の端くれで娘に子守唄毎日歌って聞かせてた
3歳でピアノ教室に入ってコンクールで全国大会に行くようになっても
音楽の時間で褒められるのは歌
「歌も習ってるの?」って先生に聞かれる
そりゃ0歳から毎日何時間も歌って聞かされたら
歌い方のいろはぐらい身につくって
でも歌なんて大半は悲しい歌なんよ まあでもこれからだよね
精神病の隔世遺伝もよくあるから >>11
精神分析は普通の精神科や心理カウンセリングとは違う
かなりコアな分野 おいおい本当に親になっちゃいけねえやつに失礼だぜそんなファッションで語られても >>150
心理学者の人生相談やってる人じゃね。よく海外ドラマで出てくるセラピストとかいうやつ。 藤圭子がぶっ飛びすぎてたからしょうがないね
7回離婚に5000万円持ち歩きとか
例の報道された時はもう精神疾患が進むすぎて手遅れだったし 彼女が精神的な何か(アダルトチルドレン?)を抱えてるのは理解できるけど
自身も離婚したりして同じ轍を踏みそうな気はしちゃうのがなんとも
本人もそれは自覚してて色々対策してるんだとは思うけども 実際本格的におかしくなるのこれからでしょ?
絶対に遺伝するんだから 母方の女子は代々目が悪くなるらしい。だから名前が「光」 >>156
藤圭子の母親が盲目の芸人なんだよな
ごぜっていうんだっけ >>21
亡くなった母を想った歌詞と思いきや
嵐の女神は2010年の曲だから、母親が亡くなる3年前なんだよね
それを考えるとますます複雑だな… 富と名声を得たことと引き換えに失った(しかも14歳とかで)ものもいろいろあっただろうな
母親の健康がその中に含まれてた可能性もある
そりゃ病むわ >>152
たぶん保険効かないし価格設定も自由だからくそ高そう >>144
同姓同名かと思ったけど調べてみたらガチじゃん >>156
こんな話もしてるよ
宇多田ヒカルは「宇多田メロン」や「宇多田スイカ」になっていたかも!?「光になって本当によかったです
https://www.cinematoday.jp/news/N0028701 >>144
え、婚約者アヤメた奴が精神カウンセラーやってんの?
本人が一番カウンセリング必要なんじゃないの? 深キョンと付き合ってた頃が一番キレイだったな
お互い独身だしまたよりを戻したら良いんじゃないか
誰も不幸にならない >>170
毒親スレ、完走。嫌儲の闇は深い [無断転載禁止]c2ch.net ...
http://n2ch.net/r/FbB-57aEHF--h/poverty/1464795377/1-?aas=0&guid=ON
親ガチャ問題
https://joukyunews.com/240928/
「親ガチャ」の存在を意地でも認めたくない勢力いるよな
https://joukyunews.com/261854/
「僕・私は不幸になったのは親のせいだ、かたい環境のせいだ」
嫌儲は男のくせに女みたいなこと言うやつばっかじゃねぇか
なにをいまさら >>11
そりゃ医師でもなければ診療所でもないもの
7日午後0時40分ごろ、東京都板橋区常盤台の医師小笠原晋也さん(46)方
2階寝室のベッドで女性が倒れているのを、訪ねて来た小笠原さんの父親
(74)が見つけた。
小笠原さんは酒に酔っており、父親は外に出て110番。約5分後に戻った
ところ、小笠原さんが同じ部屋で電気コードで首をつっていた。女性は間
もなく死亡、小笠原さんは意識不明の重体。
警視庁板橋署によると、女性は小笠原さんの婚約者の埼玉県三芳町竹間
沢の中嶋慶子さん(28)。
中嶋さんの首には絞められたようなあとがあり、現場に「結婚相手を殺
してしまった。自分も死ぬ」との内容のメモが残っていた。板橋署は、小
笠原さんが中嶋さんの首を絞めた後、自殺を図ったとみて調べている。
2人の間に最近、別れ話が持ち上がっており、
心配した父親が同日、小笠原さん方を訪ねたという。
https://itest.5ch.net/society/test/read.cgi/hosp/1039329707/
おがさわらクリニック(東京都板橋区) 平成19年2月28日、当時28歳の交際女性を14年12月に絞殺し、懲役9年の判決が下されていた精神科医の小笠原晋也に対して、医師免許剥奪の行政処分が下された。彼は、同クリニック院長を務め、精神分析の分野では有名な精神科医であった。
平成19年2月28日、当時28歳の交際女性を14年12月に絞殺し、
懲役9年の判決が下されていた精神科医の小笠原晋也に対して、
医師免許剥奪の行政処分が下された。彼は、同クリニック院長を務め、
精神分析の分野では有名な精神科医であった。 親のせいにするなって言うけど
犯罪者やDVやアル中を深く掘り下げていくと幼児期の親との関わりが首をもたげてくるんだよな >>173
人格形成期にものの見方を捻じ曲げられるようなことがあると
本人は真っすぐ進んでるつもりでねじ曲がったコースしか歩けなくなっちゃうもんな
大抵の親も悪気があって育ててるわけじゃないからある程度のとこで突き放しちゃうんだけど
本人も好きでねじ曲がった認知になるわけじゃないからな >>173
藤圭子ってヤバい奴だったの?
死んでるのをいいことにヤバい奴にするのはモラル的にどうなのよ 藤圭子が精神疾患だったのは
他ならない宇多田ヒカルが言ってる事実だが >>176
宇多田ヒカルは第三者じゃなくて精神病んだ当の本人だろ
精神病んだ人が病んだその理由を故人にさせるのはどうかと言ってるんだが 精神病んだ元タカラジェンヌがその理由を死んだ父親のせいにして
幼い頃に虐待されたとうそぶいてる奴がいるんだよ
東小雪って言うんだけど >>178
宝塚に入れるって虐待まがいの教育しないとそもそも無理ゲーなんよ >>175
自分の付き人を自分の息子と勘違いして二人暮らししてた。娘は他人。 別に宇多田ヒカルは自発的にメンタルのケアやってるだけで精神疾患じゃないだろう >>180
それいつ頃の話なんですか?
相当病気が悪化してますね まぁ芸人として生きていきたかったら仕方ないね
凡百な人間には凡百なモノしか生み出せない
過剰だからこそ生み出せるモノが確かにあった、宇多田ヒカルには 精神は変わらない、むしろ自制心を鍛える必要がある
やるやらないのコントロールこそ、一番大切なことだ >>183
2006年あたりから銀行とか使わなくなっていつも数億円持ち歩いてたらしい いつ発症して母親みたいになるのか、戦々恐々だよな娘としては
確か父親もオカシイんだろ、この娘? >>6
そうなんだ?
母親からの呪縛(依存)から解かれたと思ったら今度は子供への呪縛なんだ?!
聴かなくてスルーでいいや >>188
父親は虚言壁ぽかったな。ベトナム戦争行ってたとか言ってた >>4
母と娘の関係はそれこそ一生続く。目の前にいる狂人と同じ血が自分にも流れているのだ、という恐怖感絶望感は宇多田にとって強烈なものだったのだろうね。 >>187
カジノ騒動の頃ですね
ヒカルのデビュー前は熱心に売り込んでたみたいだけど
売れると自分も周りも変わってしまったんでしょうね >>190
なに壁?w
所詮まあバイトだろうけど、宇多田の父親がベトナム戦争とき特派員でもおかしくないぞ
ヒカル祖父は宇多田二夫っていう読売新聞ニューヨーク支社前身の通信社を立ち上げた御仁で
ワシントン支局のナベツネとも盟友で、宇多田父の弟も読売新聞ニューヨーク支社で働いてる
父親の会社でバイトしてたらしいから当時は書類でも受け取りにベトナムでも行けば特派員だな
日系移民の金持ちボンボンだが >>192
たしかに、娘が稼ぎ出してきた莫大な資金が、母親の精神すらむしばんでしまったのかもしれない。
そういう観点で宇多田ヒカルの曲を全部聞き直してみたら、いままで思いつかなかった別の光景を発見できるかもしれない。 >>6
子どもの事を歌ってる曲なんて1曲もなくね?
前作なら1曲だけあるけど >>194
へー、そうなんか
ベトナム戦に情報部隊だかで参加してたようなこと言ってたような気がしてた >>199
ただの特派員を情報部隊だと読み間違いかな
ウタダ母は盲目親の貧困育ちが売りでドラマチックだったけどウタダ父は裕福な日系人で苦労はしてなさそう。
祖父の二夫は東京外大でて映画会社の松竹勤務、祖母は松竹歌劇団に在籍。
ウタダ父が中学のときに松竹の海外転勤になって一家でNYに移住。
萬田久子や日本の芸能人は60年代70年代のNY滞在中は宇多田父や祖父に面倒を見てもらってた話もしていて
そのあと祖父が設立した日系会社を読売NYに売って儲けてる一家なので。 いや、戦闘機も操縦してたとか言ってたような、宇多田父
もち、2ちゃんにリンク張られたのだけ見ただけだけど >>194,203
経歴はそうだとして、やっぱり父親にも虚言癖あるんじゃないのか?
それか統失か 精神分析とかあるんや…
フロイトってちんこマンコ言ってるイメージしかないねんけど 何処で知り合ったんだろうな藤圭子と
やっぱり現地のパーティーとかでかね >>204
NASAのテストパイロットに応募して米軍で訓練したけど落選したと書いてた話だよな?
米国で末端移民は権利向上や市民権を取得するために米軍入隊するのはド定番。
金持ちの米国市民は軍隊に入らない。
ウタダ父は1960年代に米国移住してるけど当時は東西冷戦で宇宙開発競争していて
NASAも設立から間もなかったし、米軍の訓練生は実験台に多くが志願してるので珍しくもにい。
宇多田親父も志願したけど国籍のせいか?能力的に?実験台にもなれず無理だったようだけど。 >>207
藤圭子さんが休養してアメリカに行った時のガイド
日本人の芸能人向けのガイドやってた
いい家の出だから >>205
父ちゃんはボンボンが芸能界かじってるからテキトーだよ
金の管理はしっかりしてたけど >>139
だから7回目のベルで受話器を取った君なのか? >>4
そりゃあもう
かの田島陽子先生もこう語ってる
しかもこういう話と向き合えるようになったのは70越えてからだとか
https://bunshun.jp/articles/-/15168?page=1 >>4
その全部親のせいなわけねーだろwwwでフロイトを批判したのかドゥルーズ 母ちゃんの葬儀で、母ちゃん焼いた後で遺影だか骨壺持って助手席に乗ってたヒカルの横で車運転してたのって父ちゃん?
違うか 精神病の素因のある境界例に精神分析やると糖質発症のトリガーになる場合もあるとか言われてるけど宇多田は大丈夫だったのか こいつディープリバーまでめっちゃ良かったけどそれ以降マジでゴミみたいな曲しか作れなくなったな せっかくなのでDEEP RIVER以降の曲ざっと検索したら良曲だらけなんだが
誰かの願いが叶うころ
COLORS
Be My Last
Passion
Keep Tryin'
Flavor Of Life
Beautiful World
Prisoner Of Love
Goodbye Happiness
桜流し
真夏の通り雨
あなた
One Last Kiss
君に夢中 >>221
好きな曲多いな
passionとか特に好き、エンドレスで聴ける
まだまだある
やっぱ宇多田の曲いいな 宇多田 私に歌を歌ったり、ミュージシャンになったりしてほしいと思っていた母親の期待ですかね。今になって振り返ると、母は私に音楽をやってほしかったんだなって感じます。彼女のことを理解できる人間になってほしかったんだと思います。音楽に対する情熱がすごくて、その情熱を共有できる、理解できる人間になってほしかったんじゃないですかね。私を理解してくれっていう期待はすごかったです。 >>221
肩の力が抜けて洒脱な曲も作り出し、エヴァの主題歌歌手になった時代だ。
>>220
若い時とは肉体も変われば感性も変わる。離婚も二回経験し、出産もして母親になって、それでもデビューの頃と同じ曲を書いていたとしたら、そのほうがおかしい。 それにしたって藤圭子が自殺した時の宇多田親子の反応は何かおかしかった
まるで二人に、藤圭子が殺されたようにも見えた
あの死には、相当な闇があるはず 藤さんが亡くなって憔悴しきってたヒカルさんの姿は作り物じゃなかったよ
様子がおかしかったのはお母さんの死を選ぶ意図に自分へのメッセージがこめられてること感じてたからだと思う
自分も病んだ母持ってたからそういうふうに感じるってだけだけど
最後まで藤さんは娘さんに甘えようとして、でも思う存分甘えさせてくれないこと怒って恨んでたんだろうなって
ヒカルさんなんてもう充分以上に応えてあげてたのにね
そういう母親の娘への要求って底無し沼みたいにどれだけ応えてあげてもキリないから
だから娘は母親の狙い通りに、意図した通りに後ろ暗さと負い目を感じて自分を責めるしかなくなるんだよ
本当はそんな必要ないのに >>232
申し訳ない冷淡な評価のように感じられるかもしれないが、そんなことをする親を「毒親」と呼ぶ。
https://allabout.co.jp/gm/gc/479721/
「毒親」をもってしまった子供はたいてい非常に苦しむが、結局のところ解決策は一つしかない。
その「毒親」から勇気をもって離れることだ。自立するとも卒業するとも言い換えられる。
親の人生と子供の人生はちがう。ちがうものを同じものだと同一視するところから不幸が始まる。
子供の人生を永遠に親に捧げ続けるとか搾り取られ続けるわけにはいかない。
どれだけ過去に育まれ慈しみをうけたとしても、そこまで子供が親に義理立てする必要はないはずだ。 >>231
彼らは二人とも疲れ果てていたんだ。妻に対して。母に対して。その身内の恥部はあまりにも醜く恥ずかしくたいていの場合誰にも話せない。
だから、そっとしてやれ。 >>233
毒は子供にしがみついて離さないんだよなぁ ノンバイナリーだとカムアウトしてたし子どももいるじゃん >>184
すごく面白かった
自分と似てる精神分析で興味深く読んだ
ありがとう >>232
背筋が凍るような話だがきっとそうだよな。
お母さんがボーダーだったんかな。 宇多田ヒカルってエヴァがなきゃここまで認知されてないと思う
なんだかんだエヴァのテーマソングってだけで一生食っていけるだろ たまたま親がボダだったりソーウツ病だったとか
よくある事じゃん。
子供には気の毒だけど。 亡き人をただ毒親呼ばわりして済むなら、随分と都合のいい話でしかない
藤圭子の死に至る苦悩に思いを馳せてこそ、宇多田家に対する本当の供養というもんだよ 宇多田のいってる精神分析ってフロイトとかユング系統の伝統的精神分析?
アメリカの精神医学系統のカウンセリングなら分かるがドイツ系は今でも治療として有効なのか? >>184
痛みと愛がリンクしてるとかちょっと心配ですわ。 >>184
何があったんだろう…
スー
愛と痛みの関係性について、詳しく教えてください。
宇多田
今まで英語でしか考えたことがなかったんで、日本語でうまく説明できるかわからないんですが……。「痛み」=“pain”(心が痛い、辛い、という感覚)です。おそらく初期体験から、愛することも愛されることも辛いこと、恐ろしいこと、と覚えてしまって、「愛」と「痛み」が私の中でセットになっちゃってたんです。二つを混同して、辛い思いをさせられる相手を愛の対象だと思っちゃったり。それで、どちらも感じないように抑え込んでたんだって気づいてから、「愛」 と「痛み」 を別々のものとして認識することに意識的に取り組んでます。 要は怒鳴ったり強く説教してくるような男に惹かれたりするんだろう 精神分析ってエビデンスは否定されてるんだけどな
普通の精神療法やカウンセリングの方が効果高い いつまで経っても親親言ってる話題ばっかりだけど
この人の親ってそんなに偉大なの? 大金払ってんだろうねえ
なんの意味もないことなのに 意味のあるなしを決めるのはヒカルさんでしょ
部外者にはわかるわけないと思う ファンだったけど母親の死化粧の曲とか海で散骨の曲とか聴いてどん引きした
かなり冷めた
でもデビュー時の衝撃は忘れられないので、まだ少し見守りたい >>253
娘は天才少女だったけど、忘れられた母親の藤圭子もものすごい人物でした。
オリコンチャートで、アルバムが37週連続1位、シングルが18週連続1位を達成。
しかも演歌だ。いまでは考えられない時代の出来事。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています