トップガン続編、原作者に無断で作られていたことが発覚、金の支払いもなし [492715192]
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ふむ、では上映前ヒット前から訴えれば良かったのでは?🤔 だからジャップアニメとのコラボとかできたんだな
権利者がいたらこんなことやらねーだろうし >>4
上映前じゃ公開されていない作品だから著作権侵害で訴えるのは難しいんじゃないの トムが買ったのは何だい?
続編製作権を買ったと聞いたけど トップガンを名乗るならアウトだな
タップグンならおけ 原作っていうか原案だろ
こういう世界があるよっていう新聞だか雑誌だかの記事を書いたのが、この訴えを起こした奴(の遺族)
旧作映画の原作にも当然新作映画にも制作には一切関わっていないだろ スタローンの許可取らずに俺が勝手にロッキーの続編つくるようなもんだろこれ 全裸カントクの村西とおるも
撮影の取材とか受けたのに一銭も入ってないって言ってたな >>19
旧作はちゃんと権利とったってソースに書いてあるぞ この企画を始動させたのは、当時『フラッシュダンス』(83)『ビバリーヒルズ・コップ』(84)などの
慧眼に満ちた諸作で、パラマウント映画のヒットに貢献していたプロデューサーのジェリー・ブラッカイマー。
彼は1983年、米カリフォルニア・マガジン5月号に掲載されたエフド・ヨネイのノンフィクションルポ
「TOP GUNS」を目にし、海軍戦闘機兵学校の訓練プログラムを受けるF-14パイロットに迫ったその内容に惹かれ、映画化を切望。ペンタゴンを説得し、映画の実現へとこぎつけていったのだ。
この時点でも無断じゃね 「原作」🤔
https://www.thecinema.jp/article/1048
この企画を始動させたのは、当時『フラッシュダンス』(83)『ビバリーヒルズ・コップ』(84)などの慧眼に満ちた諸作で、パラマウント映画のヒットに貢献していたプロデューサーのジェリー・ブラッカイマー。彼は1983年、米カリフォルニア・マガジン5月号に掲載されたエフド・ヨネイのノンフィクションルポ「TOP GUNS」を目にし、海軍戦闘機兵学校の訓練プログラムを受けるF-14パイロットに迫ったその内容に惹かれ、映画化を切望。ペンタゴンを説得し、映画の実現へとこぎつけていったのだ。
これはアイスマンも悲しむぞ この記事を見て「パイロットの映画作ろうぜ!」となったって話だろ
パンフレットにも載ってた
そういうのは「原作」とは言わんだろ こういうのって原作者側に連絡して菓子折り持ってけばクレジットにスペシャルサンクスで載せるだけでいいよって事が多いのにな アメリカの著作権法は日本のような人格権はなかったはずで
完全に売り買いできるものなので
死んだ原作者が売っぱらったのなら>>1は無理筋 トニースコットはあんまりヒットしなかったけどエネミーオブアメリカの方が好き Top Gun - Wikipedia
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Top_Gun
top gunsて雑誌に載ったアイデアだけっぽいけど 争点があるとしたら
前回の映画化では確かに原作者が映像化権を売ったが
その時に続編も含めての映像化権売買だったのかどうか
そうではなく、その時だけ有効なものであると遺族が主張し
その証拠がない場合にどうなるか
まあこういうのは書類がちゃんとしているはずなので
それを遺族が見てあれこれ違うじゃんとなっているのならば
遺族に軍配が上がる >>26
ただのルポ記事から発想を得て自分でストーリーを創作したなら権利もクソもないと思うんだが でもさぁ
何千万取れるかもって言われたら無理筋でも訴えて見るだろ
父ちゃんが書いた雑誌の記事しかソースなくてもワンちゃんあるんだからよぉ! 向こうは映画がヒットするとこういう輩が必ず出る
風物詩みたいなもん 雑誌の記事を見て「パイロットの映画を作ったら面白いんじゃねぇか!?」
となってストーリーもキャラクターも映画オリジナルのものなのに
「原作者」と言い張ること自体が無茶なような
あるとしてもせいぜい「インスパイアされた」くらいのクレジット権だろう >>26
なるほろ
> 彼は1983年、米カリフォルニア・マガジン5月号に掲載されたエフド・ヨネイのノンフィクションルポ
> 「TOP GUNS」を目にし、海軍戦闘機兵学校の訓練プログラムを受けるF-14パイロットに迫ったその内容に惹かれ、映画化を切望。ペンタゴンを説得し、映画の実現へとこぎつけていったのだ。
これが原作といえるのかどうかもあるのか >>24
そんな記述はないが
勝手に脳内変換するのやめたら? >>26
こっちの記事だと前作の時は権利取得したって書いてあるな
「原案」扱いで
https://jp.wsj.com/articles/top-gun-maverick-studio-paramount-is-sued-over-copyright-11654562548
1986年の映画「トップガン」の原案となった記事を執筆した記者の遺族が、大ヒットした続編「トップガン マーヴェリック」のストーリーに関してスタジオ側が権利を取得していなかったとして、映画制作を手掛けたパラマウント・ピクチャーズを提訴した。
オリジナルの「トップガン」は、海軍訓練基地の戦闘機パイロットについて故エフド・ヨネイ氏が雑誌向けに執筆した記事「トップガンズ」を原案としたもの。訴訟によれば、パラマウントは記事が1983年に発表されると、その直後に映画化に関する権利を取得していた。
故ヨネイ氏の妻であるショシュ・ヨネイ氏と息子のユバル・ヨネイ氏は、6日にロサンゼルスの連邦裁判所に提出した訴状の中で、パラマウントの権利は2020年に期限を迎えたため、著作権が侵害されたと主張している。
調査会社ボックスオフィス・モジョによれば、トム・クルーズが主演する「トップガン マーヴェリック」の興行収入は、戦没将兵記念日(メモリアルデー)の週末に公開された作品の歴代最高記録を塗り替え、全世界で5億5000万ドル(727億円)近くに達している。
パラマウント側は訴訟が根拠のないものだとし、法廷で徹底的に争う意向を明らかにした。原告側は訴訟が続く間、パラマウントによる同作品の配給を仮差し止めするよう求めている。訴訟では権利がどの程度の金額になるか具体的には示されていない。 あーあやっちまったなぁ
どうすんのジョニーデップくんさぁ あくまで原案だから金払わないってジャップもなんかやってなかったっけ
ジェリーブラッカイマーという面白い洋画や海外ドラマにたいがい現れるおもくそ有能おじいさん >>48
ソース元の動画でしっかり言ってるぞ
一作目はちゃんと権利を取ってる トム・クルーズが権利買い取ったんだろ
あっちの世界も大変だな >>50
2020年に期限切れなら、これ作ってる時はまだ期限内じゃん
2018年に撮影して2020年公開予定でもう出来上がってたのが
コロナでずっと公開延期になってたんだし 前作のEDロールでも記事と記者名でてくるけど
サジェストバイでこの記事から連想しましたのみだな
権利取ってたにしては変な書き方だ 2020年に権利切れとかなかなかタイムリーやね
それが公開延期された続編に適用されるかどうかやね In short order Simpson & Bruckheimer had bought the film rights to the California article and had hired the articles writers to deliver a screenplay (after the many other writers that were approached -like Chip Proser- had turned down the project).
シンプソンとブラッカイマーは、すぐにカリフォルニアの記事の映画化権を買い取り、記事の脚本家を雇った(チップ・プロサーなど多くの脚本家に声をかけたが、断られたため)。
https://
web.archive.org/web/20190409095049/http://www.fast-rewind.com/topgun.htm >>65には
記事の映画化権を買い取ったとあるので
この記事がトップガンの原作として映画化権の売買が行われたとしてよい
となると、
その映画化権の売買が
その時だけのものか
それともそれ以降のものでも有効なのか
また関連グッズやその他の権利ではどうだったのか
そのあたりの契約書面がどうなっていたのかが重要だね ルポ記事を書いたから、海軍戦闘機兵学校に関連する映像化に関しての権利を取得したと言えるのか?
「Topguns」ってタイトル(学校の通称だよね)に権利が生じるのか?
パラマウントは争うつもりなので、裁判所がどう判断するか
配給差し止めが認められたらスゴイ被害額になりそうだから、裁判所も軽々には認めないだろうけど >>48
言うだけ言ってそのまま消える奴って良いよな。 二年近くに及ぶ公開延期でたっぷり猶予期間があったのに
実際に公開が始まってから「公開止めろ」と無茶な要求するあたりがまたセコい >>69
記事に権利が生じていたから
買い取った>>68 オウム真理教の記事を書いた記者が
カルト教団を扱った映画作った会社に著作権侵害だと訴えるようなもんだろ
バカバカしい >>1
こういう流れみたいだな
1983年:原作のトップガン執筆
1986年:映画トップガン公開
2018年:トップガン2の撮影終了
:2020年に使用権利切れると映画会社に告知
2019年:映画公開予定だったがコロナの影響で延期
2020年:トップガンの使用契約満了
2022年:トップガン2配信開始
映画会社「権利の切れる2020年までに撮影を終えてたからセーフ!」
原作遺族「撮影終わってても、実際に劇場公開したのは権利とっくに切れた2022年だからアウト!」 >>72
だったらパラマウントも争わないんじゃない?
配給差し止められたら大事よ
大人しく著作権料払うとおもうわ >>75
>パラマウントは、続編がヨネイの記事の派生物であることを否定しました。
映画会社「そもそも派生物じゃねーし」
だってよ >>75
あー
なるほろなるほろ
これはまた微妙なw >>75
著作権が制作する権利なのか上映する権利なのかって問題か >>81
齟齬があるのは争いになってるから当然だけど
このケースで負ける可能性があれば、パラマウントの法務ラインが余程の無能でなければ争わないと思うの >>85
こうなら>>75
判例そのものの存在から
また映画化権の権利が映画公開までなのか
それとも実務での制作期限なのかで争点が生じる
パラマウントの弁護士万能論とかどうでもいい めんどくさいしヒットもしたんだし
100万ドルぐらい払って和解かな テルマエ・ロマエの映画化で原作者に払われたお金が40万円だったっけね
アメリカだったらさすがにここまで安すぎることはないだろうけど 1作目って原作は特にクレジットされてなかったと思うんだが原作者なんて存在するのか(´・ω・`) ワンパンマンだってやなせたかしに著作権料払ってるのに >>87
万能なんて言ってないよ?
余程の無能でなければ負ける可能性がある勝負はしないとは言ったけどね
原告側は負けても訴訟費用しかリスクが無い
パラマウント側は負けた場合の被害甚大だよ >>75
これが通るなら原作権買って権利切れるタイミングに合わせて撮影、公開とかいうのまかり通っちゃうから流石に勝ち目無さそう 初代の原案ではあるけど
続編の原案ではないから厳しいと思うな
トップガンという作品自体の権利を持ってるわけじゃないんだし >>70
そりゃ>>19みたいな事情通ですみたいな顔して>>48だからな >>26
原作?着想は得てるだろうけど
これを原作と言えるなら、後からあれの原作はウチです
って主張の裁判いっぱい起きるな >>3
F/A-18よりF-15の方がかっこいい👎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています