坂本龍一、ガンを機にカントリーや寅さんで号泣するようになってしまい終わる [857186437]
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>>57
ネタにして喜んでるわけじゃないよ
人は死の間際にどう思うのか考えただけだよ
誤解させたのならごめんなさい🥹 歌詞に意味なんて不要と言ってた教授がなあ
なんつうか子供の時に最初に影響受けた有名人の一人だから
思うところはあるが
なんというか言葉にならない >>44
コード進行といい歌詞といい、
枯葉と風のささやきを適当に混ぜたような曲だな つんく、サカモト
クンニからの喉頭ガン
マイケルダグラスが会見で
くんにはするなと警告してくれてたのに 確かカントリーミュージックのこと死ぬほどバカにしてたんだっけ >>53
年食って弱者男性の気持ちが理解できるようになる 沖縄とかボサとか色々研究してた人だから
カントリーとか人情的な曲を作るかも
でも自分はベクトルが違ったとかいいそう まあ坂本龍一は絵に描いたみたいなザ強者男性だし
正式な妻はのべ3人だし
若くしてアカデミー賞だし
弱者男性とやらの心情とか絶対に解らないと思うよw >男はつらいよのタイトルバックに江戸川が映るのを見るだけで、号泣してしまいます
アンチでもファンでもないがさすがにこれには爆笑してしまったw
寅さん見たことないがいつか自分もこんな境遇になったりするのだろうか・・ 「財津一郎の歌う『♪みんな まあるく タケモトピアノ~』のCMソングが、
あの振り付けとあわせて延々とせん妄の中でリピートされたときは、逃げ場のない鬱陶しさで、さすがに発狂するかと思いました。
決して好きなわけではない、それもかなり前に見たはずのCMなのになぜ突然出てきたのか、自分でも不思議でなりません」
なんやこれ。 若い頃忙しくて全然寝てなかったみたいな話があるけどこんな形でしっぺ返しが来るとは思わなかっただろうな >>1
ジャージ着て食堂で一人で
メシ食ってる奴を見て嗤ってればええやん。 まあ健康的な生活をしてたとは言い難い人だったよね
煙草も吸ってたし
今の時代70で亡くなったらめっちゃ早死にではある タケモトピアノの曲は
何か不思議な力があるのかもしれない
泣き止まない赤ちゃんにも効果あるぐらいだし それまでなんとも思ってなかった日常が余命宣告されることによって残された貴重な一日になるからなぁ
本当に健康はかけがえないもんだよ
口内炎になったときですらそう思うから余命宣告のガンなんてなったら健康を蔑ろにした後悔で毎日枕濡らすだろう 余命半年ってのは手術しなかった場合で、もうその悪い部位は取り除いたらしいから、しばらくは安泰だよ (´・ω・`)いつ死んでもいいように常に全力を叩き込む。俺はずっとそうやって生きてきた >>6
丸くなっていいじゃねえか
今なら一人で飯食ってる奴を慈愛に満ちた眼差しで見られるだろう このオッサン昔は嫌なオッサンだったんだろ
そういう人ほど晩年弱気になるのは何なのかね
石原慎太郎とかもそうだが意外と無理に肩肘張って生きてきたのか この文章を読んだ限りではむしろ始まった様に思えるんだけど俺だけか?
己の死と向き合った結果、変に着飾ってた殻を脱ぎ去って、より純度の増した感受性と表現力が記事から窺えるだが……
いま作曲したらすげえいい曲作りそうだぞ >>50
諦めとは肯定のことだったんだよな
俺も去年30歳になったけどようやく解ったよ >>1
光免疫療法受けなくていいんか?
クリニックでやってるよ 寅さんは北海道ツーリングからの
帰りのフェリーで見て
なんか物凄く寂しい気持ちになって
涙が止まらなくなったのを覚えてるわ お前らも勃起するうちにニューハーフヘルス行っておけよ
彼女たちは、身体が男なだけの女の子なんだぜ? もうこのメンタルじゃ回復はないだろうね
気を強く持てばガン細胞消える可能性もあったけど 寅さんを観た後PLAN75を観るとますます泣けそう 「おいしい生活」のキャッチコピーに代表される
堤清二の提唱したセゾンパルコ文化を担ったサカモトがこんな東京の土着の文化風俗に郷愁覚えるって
なんかセゾンパルコ文化が砂上の楼閣だったみたいで悲しいな
…いやただの加齢と病気のせいか いややっぱりまともだよこの人は
老衰と孤高で同じようなパターンに嵌ってしまった人はネトウヨ病を発症することのほうが多いから 還暦以降のハゲと無縁の時点でイージーモードに見えてしまう 若い時はバカにしてた文化に涙するってことは
そのうち自分も大病して
何でもないようなことが~幸せだったと思う~とか聞いて泣くのかな
それは嫌だな 今の坂本に大塚愛のさくらんぼ聞かせたら号泣しそうだなw
耳元で鼻歌をささやいてやりたいわ 今までダサいと蔑んできたような対象に自分自身もなってしまったって事だろ
自業自得 【JR西日本】坂本龍一氏がJR西日本にクレーム「いい日旅立ちは苦痛」
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作曲家でありミュージシャンとして知られている坂本龍一氏が、
JR西日本に対して苦言を呈していることがネットで話題になっている。
問題の発言は、ご自身のTwitterで『新幹線のぞみの案内ミュージックは
「いい日旅立ち」なのはなぜなのか』という問いに対して「あれはない・苦痛だ」と
ツイートしていることが話題となっている。
Twitterでは同意をするユーザも見受けられるが、JR西日本に対しても
山口百恵さんに対しても失礼に当たりそうなこの発言。
皆様はどのような感想をお持ちでしょうか。 いや、土着の文化ってのは違うか
若い時も伝統芸能サンプリングした曲書いてたわけだし
寅さんのような前は見向きもしなかった、表層的だと思っていたメインカルチャーみたいな物に今は惹かれるってことか
大衆食堂で仕事上がりの工場労働者がビール片手に見てるテレビに映ってるような感じの >>92
より純度の増した感受性と表現力から全曲自ら作詞と情感たっぷり込めて歌い上げたアルバム作って欲しい 坂本って未だに戦メリのイメージか?
エナジーフロウじゃねーの
戦メリもそうだが坂本は割りと手抜きというか深く考えずに作った曲の方が評価が高い傾向があるな
しかし一番年上の細野が一番健康とは >>18
最新インスタ画を見て痩せ細っててビビった 37度の熱出ただけで鬱っぽくなるからなぁ
人間ってのはそういうもんだ この時代くらいからの芸術家や文学者とかは
人の心を否定し破壊する思想によってたみたいだな 病気になる前からNYで和服着て茶道とかやってたので片鱗はあったと思う >>113
森元みたいに薬が合えば生きながらえると思う
金はかかるだろうな >>92
>>114
癌が転移するようなら血流乗って脳が癌化して音楽自体理解できなくなる 確かに寅さんで泣くか泣かないかはある種人生のターニングポイントだと思う 脳に転移するとほんと悲しいぞ
最初スマホで電話かけまくるがそのうちスマホの使い方がわからなくなる
家族が好きだった曲とか聞かせても理解できなくなる
それこそ落語聞かせてもロック聞かせても区別がつかないぐらいに >>126
全てが美しくどこかで覚えのあった景色、生活でもう帰ってこぬ、棄てていき道をたがえ失われたものだからな >>73
強者がちょっと弱者と空間共有せざるを得なくなって弱者になったような気分になってるだけだよな
コロナ禍でこれが世界的に起きて自殺者でてるけど、弱者アピールすらできないほどの弱者からしてみれば
コロナ程度で死ぬとか綿毛メンタルかよって思うわ 強者が弱者に傾いて自殺するのは
己が強者であることを自覚してないからだろう
本物の弱者に比べてどれほど恵まれてるか自覚したら死ぬ気もなくなる 前はカントリーだけはダメとか言ってたのに何なの
今ジャージとか着てリラックスしてそう 終わりを感じると世界が美しく見えてくるんだよ
明ける空、沈みゆく陽に涙するほどに がんで体が弱って精神的にも参ってるだけだろうな
なにか心情価値観が変化したわけではないだろう 人生の最後なんてさみしいものだよ。やさしくしてやれよ。 >>28
これで回復するにはルルドとかヴァチカンに参拝しなきゃいかん >>44
カントリー歌手が歌ってるだけで、原曲はシャルル・アズナブールだろ
典型的60年代ムードミュージック >>126
顔で笑って心で泣くことを覚えると面白く思えてきて
そこに郷愁が加わると泣けてくるようになる >>137
ジャージと一人学食は
嫌儲メンの心を深く傷つけたからな 6歳年上の細野さんが元気で
教授と幸宏がこうなるとはね… 年取って入院とか隔離生活するとせん妄起こしやすいなうちの母もそうだった 電気がないと死ぬ人がいるってことをやっと理解してそうこの馬鹿 寅さん「労働者諸君、今日も1日ご苦労さんw稼ぐに追いつく貧乏なしってかw」 寅さんは恋が実りそうな時に逃げ出してしまうような大金星の回が特に良い
寅次郎がいつも以上に愚かで惨めで情けなくてせつないけど印象に強く残る >>154
「お前と世帯を持ちに来たんだ」で終わる太地喜和子の回って寅さんは最後逃げてない珍しいエンディングだけど、
あれってそのあとどうなったんだという疑問は今更ながらに残る >>155
ぼたんは素人じゃ無いから安心してそんな軽口叩けるんだよな
気持ちよく上手くはぐらかしてくれるから
もしその気になられたら「なんだよ、いつもらしくねえじゃねえかよ」って慌てて逃げ出す そのうち安倍晋三の美しい国に感動して泣くようになりそう でも別に一人でメシ食ってるやつを肯定してるわけではない 延々「ピアノ売ってちょーだい」なんて言われたら発狂しそうにもなるだろうな タケモトピアノはよくわかる
俺も時々頭の中で歌っているわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています