新たな汚染物質「プラスチタール」が、自然環境を破壊へ [256556981]
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プラスチックと石油が生んだ新たな汚染物質「プラスチタール」が、自然環境を破壊する
石油の流出で生じたタールにマイクロプラスチックが混ざった新たな汚染物質が、海に面した岩場を覆ってしまう事例がこのほど確認された。「プラスチタール」と名付けられたこの汚染物質は、世界中の海岸で自然環境を破壊していく危険性が指摘されている。
北西アフリカ沖に位置するカナリア諸島で最大の島・テネリフェ島の東海岸に伸びるプラヤ・グランデには、澄んだ海ときめ細かい砂が広がっている。しかし、地表に露出している岩礁によじ登ると違和感を覚えるかもしれない。この岩の多くは、ほかの岩よりも黒く、熱く、グニャグニャしていて、色とりどりの点々が散らばっている。
何だか面白そう、といった感想を抱くかもしれない。だが、実はそれは新種の汚染物質なのである。
発見した科学者は、このゾッとする岩を「プラスチタール」と呼んでいる。石油流出で生じたタールにさまざまな色のマイクロプラスチックが混ざったもので、世界中の海に野放しに吐き出されているのだ(マイクロプラスチックとは直径5mm未満のプラスチック片である)。
その科学者たちがプラヤ・グランデの岩石を精査したところ、半分以上がこの有害物質で覆われていたことが明らかになっている。また、近隣のエル・イエロとランサローテ島でも新種の汚染物質を発見した。
「タールはびっしりプラスチックで埋め尽くされている様子が分かりました」と、学術誌『Science of the Total Environment』に新たに論文を発表したラ・ラグーナ大学の分析化学者ハビエル・エルナンデス・ボルヘスらは語っている。「初めて遭遇した現象ですが、おそらくカナリア諸島に限らず世界各地で起きていると思います」
https://wired.jp/article/plastitar-is-the-unholy-spawn-of-oil-spills-and-microplastics/
https://media.wired.jp/photos/62a14a4a9938caefc5731bc4/master/w_960,c_limit/Plastitar_science_GettyImages-1373026980.jpeg
海に排出される大量のプラスチック
プラスチタールで覆われた岩礁を近くで見てみよう。左下の写真にはロープが見える。これはおそらく、最近ではプラスチック製が主流になっている釣り具だろう。
右下の写真にはレンズ豆のようなものが写っているが、実はこれは「ナードル」と呼ばれるペレット形のプラスチック原材料で、溶かしてプラスチック製品やボトル、袋などに加工される。
このナードルは各地に輸送される際に、驚くほど大量にこぼれ落ちる。推定によると、毎年約22万6,796トンのナードルが海に流出しているという。
https://media.wired.jp/photos/62a14cdf217d647143330d1f/master/w_960,c_limit/1-s2.0-S0048969722033587-gr2_lrg.jpg
次の写真では、研究者は多様なマイクロプラスチック(さまざまな色のかけらや繊維)がタールに埋め込まれている状態を特定した。
このうちプラスチック繊維は、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維を大量に洗浄する際に廃水として海に流れ出したものである。プラスチックのかけらは、外洋に浮かんでいる大きなプラスチックの物体が小さな断片に砕けたものだと考えられる。
https://media.wired.jp/photos/62a14fc09938caefc5731bc6/master/w_960,c_limit/Picture1.png
「今回の調査対象となっているプラスチックの大半は、壊れて細かくなったマクロプラスチック(大きなプラスチック)で、ナードルではありません」と、ストラスクライド大学のマイクロプラスチック科学者のドニー・アレン(この調査にかかわっていない)は指摘する。「つまり、間違いなくゴミが原因なのです」 企業は脱炭素・カーボンニュートラル・環境保護・リサイクルと言っておけば、
血税から補助金・助成金が貰える
政治家達はどうせ自分の懐から助成金を出すわけではないし、
金を配る企業からの政治献金で私腹を肥やすことが出来る
監督官庁の官僚達は、天下り先が増える
気候変動の危険性を訴えるIPCCが詐欺集団だなんてことは、
もうとっくにバレているし、為政者達も役人達も分かっているはず
しかし、血税を掠め取って私腹を肥やすことが出来るから、この事実を完全黙殺
そして、環境保護を大義名分に一般庶民には増税と社会保障削減のプレゼント
理屈は後から貨車で付いてくる
もしも政治献金と天下りを禁止にして、環境保護団体の税制上の
優遇を法規制すれば、誰も地球温暖化なんて言わなくなる
まさに環境ビジネス
血税を掠め取るために、『地球温暖化が~!』『脱炭素~!』と連呼している
プラゴミなんて燃やして埋めればいい
ダイオキシンで誰か一人でも死にましたか?
プラスチックなんて元々、土の中に埋まっていた重油からガソリンや灯油を作り出す時の副産物
湿った生ゴミを燃やすために、山程油を掛けている
こんな無駄なことをするくらいなら、とっとと高温に耐えることが出来るように焼却炉を新しくすればいい
《 IPCC 詐欺 》でググってみて欲しい
国民が無知なのをいいことに、為政者達や役人達がのさばっている
血税を掠め取るために、わざわざやる必要の無い政策を実行に移している
ポリグラフ( うそ発見器 )をセットして、ネットで全世界に生配信しながら
『100年後に地球の平均気温が1度上がるのを防ぐために、脱炭素社会を
目指すべきです』と真顔で言える人って、この世に存在するのでしょうか?
出来るものならやっていただきたいものですね
環境保護団体のトップや広告塔の方は、この1ヶ月の食事のメニューを教えていただきたいものですね
何を食べてきたんでしょうか?どうせ豪華な食い物ばかりでしょうね
その金をどうやって稼いだんでしょうか?今まで手に入れた寄付金・補助金はどうしているのでしょうか?
どうせ会談・会合名目で寄付金をピンハネして美味いものを食い漁っているんでしょうね
今すぐ環境保護団体の税制上の優遇をやめるべき
無知な個人が騙されるのは勝手だが、企業は寄付行為によって税制上の優遇を得るためにやっている
補助金・助成金で私腹を肥やすためにやっている
環境保護団体からも、きちんと法人税を徴収すべき
脱炭素社会を目指すべきかどうか、今すぐ国民投票を実施すべき
納税をしているのは政治家達や官僚達だけではない
何故多額の税金を投入する国の重要な政策の賛否の投票に、納税者である国民が
参加できないのですか? こういうベタベタ物質でプラを吸着し海洋マイクロプラスチック削減
つっても海は広いし深いしとてもじゃないが追いつかんわなあ 新たなバックアップ材を開発し海洋汚染に効くことを世界に証明し輸出に転じて好景気 タール系の粘度の高いを浮かべてたらマイクロプラスチックは回収出来ると 人類最強!
他の生物殺しまくって俺たちが住みやすい環境にかえてやるぜ! 造語ではあるが当然のようではないから造語症ではないな こういうのって資源をタンカーで運ぶしか無い日本叩きしたいからやってるんだろ。
そして、EUみたくロシアからのパイプラインが生命線になっちゃうんだぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています