スパイファミリー原作者「僕、漫画家よりゲーム会社に入りたかったんです。鳥山明先生になりたかった。」 [411260846]
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種﨑さんが「そこから描き続けていて、デビューするならジャンプが良いみたいな感じですか?」と続けると、遠藤さんはこう答えた。
「そうですね。雑誌としてはジャンプしか読んでなくて。小学生の頃なんて本当に『DRAGON BALL』に憧れて、(作者の)鳥山明先生になりたかった。鳥山先生、『ドラゴンクエスト』の絵を描いていたじゃないですか。僕、小学校の時の卒業文集に、漫画家じゃなくてゲーム会社に入りたいって描いたんですよね。鳥山先生になりたかったんですよ」
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https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62a427b2e4b06594c1c8e3ea 尾田になりたい漫画家はいないのか
富樫になりたいやつはわりといる >>9
ドラゴンボールのときよりスパイファミリーのが売れてるんだが >>68
フェミなんかは
何か聞こえてるんじゃないかね
それでも生きてるし大丈夫だろ >>32
オタクって終始こんな感じなんだよ
典型的な痛いオタクのおじさんだね >>16
聞いてる限りだと編集のいいなりなんだと思うけどな >>8
尊敬してる鳥山明みたいじゃん
他のジャンプ作家もそういう結構いるんじゃない 最新話くっそおもっきりつまらんかったけど
まじでこれ鬼滅枠狙ってんの???????
そもそも弟が登場してからつまらんの続きのアーニャ回と思いきや違うし最低回だったわ 今期はどまぞとこれ見てる
他におもしろいのあるかな >>87
確かにその辺りから一気につまらんな
もったいない事だ 書きたくないもの書かされてる感あるのは間違いなく鳥山リスペクトしてるよ いまだにドラクエファイファンだもんな新しいイラストレーター入る余地無いでしょ 鳥山明のスライムは別格のデザイン
スライムって言われたら多くの人はドラクエのスライムを思い浮かべるだろうし こいつデビューして20年ぐらい経ってるからな
それまで鳴かず飛ばずだったもんだからそりゃ自分の描きたいものじゃない漫画でも描くだろ 今週はガチでつまらんかったな
アーニャが可愛いだけのアニメなのにアーニャも大して活躍しないし これはコレで批判されるのかもしれないけど
でも実際作ってる側も仕事・芸術としてやりながらもそれと同じ位に「特にコレおもしろくはないよな…」って思いながら労働として取り組んでるだけでしょ、そういう物だから仕方ない 鳥嶋氏:
いや、会社に入ってからだよ。日本で『PONG』の後継である
『ブロック崩し』が流行ったのが、たしか1977年頃だから、新入社員の時期だね。
佐藤辰男(以下、佐藤)氏:
そんなに遊んでたんだね(笑)。
鳥嶋氏:
で、そのうちに新宿に新しいゲームのロケテストの店があると分かったから、さくまあきらさんたちと一緒によく遊びに行っていたんだよ。
100円玉を積んで、みんなでゲームを指定して点数を書いて一番になった奴が総取りするとか、まあそんな遊びをしてたよね。
そんなふうにさくまさんと遊んでいたら、ある日、彼が「ゲーム好きな面白い奴がいる」と言って、友人を紹介してくれたんだよ。
そしたら、会うなりそいつがズダ袋のカバンから『BASIC』という分厚い本を取り出してきて、「これをやってるんや」とニヤッと笑ったの
――それがまだゲームをつくる前、ライターだった時代の堀井雄二さんとの出会い。で、その日からは堀井さんもゲーム仲間だったね。
佐藤氏:
当時の日本のパソコンゲームはカセットテープでしたね。稚拙なゲームが大半でしたが、
ハドソンや光栄なんかはそこで基盤を築いて、ファミコンに行くわけですね。
鳥嶋氏:
ジャンケンして負かすと女の人が服を脱ぐとか、そんなのばっかりだったからね(笑)。
でも一方で、当時エニックスにAppleのイベントに連れていってもらって、AppleIIを知ってみたら、
もう世界が違っていたの。『ロードランナー』、『ウィザードリィ』、『ウルティマ』みたいなゲームがあって、全然レベルが違ったんだよね。
――『ウィザードリィ』まで遊ばれているのですか。
鳥嶋氏:
『ウィザードリィ』は『3』までは遊んでますね。
『ドラクエ』をつくる直前の時期なんかは、堀井さんと会うたび、『ウィザードリィ』と『ウルティマ』の情報交換ばかりしてたんだよ(笑)。
でも結局、パソコンゲームでやり込んだのは、その二つくらいになるね。
ただ、『ウルティマ』は世界観こそ月まで行くような広がりがあるけど、戦闘が退屈なんだよ。
佐藤氏:
Appleのゲームにはまった人は僕の周りにもたくさんいました。『ウィザードリィ』や『ウルティマ』、『ミステリーハウス』なんかに衝撃を受けて、雑誌の周辺に集まってくる。
そういう人たちがゲームライター、小説家、ゲームクリエイターに育っていった時代ですね。
で、すぐにファミコンが登場するわけだけど、そっちはどのくらい遊んだの?
鳥嶋氏:
ファミコンは十字キーの操作性も素晴らしかったし、面白かった。
十字キーの操作の通りにキャラクターがキチンと動いて、ピタッと止まるでしょう。
あれがパソコンゲームにはなかったんですよ。
当時は仕事なんて21時くらいに終えて、朝までファミコンを遊んでたな(笑)。 スパイファミリーっていう漫画の絵を見てみたけど
たしかにこれを書きたくて書く奴はいねえだろうなという感じはあるな >>18
実はラムちゃんもたまたま第一話で出てきただけのモブ宇宙人だったが、評判良かったから主役に格上げされた説 最新話のあるあるネタ攻勢はきらいじゃないよ
このネタはさすがに知ってますよねみたいなの 漫画家みたいにアシスタントやりながらワンチャン連載じゃなくて大手ゲーム会社は入社前から学歴派閥や特殊なスキルが身についてないと無理だから10代からやりなおせ アホの漫画オタクは手ぶらのど素人がゲーム好きなだけで会社に入れてもらってゲームの作り方から教えてもらって人気作のキャラデザをやらせてもらえると思ってんだな >>48
岸本もNARUTO以外てんでダメだもんな 鳥山明や吾峠呼世晴と違って呪術作者寄り
根っこの人間観がズレてるタイプだから
結局は失速して進撃の巨人程度の扱いになるわ、
とても何十年語られる作品にはなりえん 今月のアオイホノオの言葉借りるけど
漫画内の常識というか「漫画文法」を裏切って
笑いに変えるギャグ、なので「漫画文法」を
知らない読者にはイマイチピンとこない、
要するに自分の実力、創作の実力がない為のやり方である
スパイも完全にこれで漫画通とアニメ効果種崎効果、
ついでにいうとヒット作話題作不足で
浮かんでるようなもんだ スレ見た感じだとジャンプ黄金期のアラフィフのおっさんと何も知らない20代の小僧しかいなくないか?
遠藤が絵がめちゃくちゃ上手いし読み切りは高評価なのに連載うまくいかない辛酸を舐めた漫画家って30代なら知ってる >>8
ちゃんと続けられてるのが凄いわな
普通は嫌気が差して辞めちゃうから >>111
アオイホノオまだやってるんだ
要するにマニア内のムーブメントに過ぎない訳だ なろう異世界転生がドラクエ世界観の二次創作で
描写が読者の補完に頼りがちなのと同様、
スパイファミリーもありきたりのこってこての
スパイ活躍作品の二次創作で、
読者に007やMiシリーズの基礎知識あってこその
作品だからな
起点がマニア向けで、血は繋がってなくても
そこで育まれる家族の絆は素晴らしい、って
価値観ぶっこむつもりでも
殺し屋がそういう安穏とした庶民の幸せを
享受していいのか?と延々モヤらせるし
殺人に加担して屁とも思わないアーニャも
かわいいと思えなくなって来るからの、
途中でヨルに生娘・ウブ設定とかオタ媚しても
初期設定間違ってると修正利かんわ 大半の大人って嫌なことしながら生きてるから普通じゃねーか? >>77
アニメ放送初期のドラゴンボールとの比較って事?
まぁドラゴンボールみたく長年の継続は無理だろうけど 編集者冥利に尽きるという稀な作品
編集者主人公の作品がないのは
こういう展開が奇蹟レベルしか無いからよな… おでんくんに言ってくれよ
仕事と割り切ってまともなモノを作るようにさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています