仕事で「To be or not to be」って文を日本語訳しないといけないんだが、これ無理だろ [399583221]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そのままかそのままじゃないか
あとは文脈に沿って意訳するだけでしょ >>1-3
>>1000
コロナに関するデマが広がっています。
デマ一覧
・ワクチンを打つとADEになる
→ADEになる=ワクチン接種者が重症化するという話ですが、致死率からも分かる通りワクチン未接種者の方が遥かに死んでいます。デマです
・ワクチンを打つとみんな心筋炎になる
→心筋炎が確認されたのは100”万“人あたりたった数人程度しか確認されていません。一番の症状が見られた20代男性でも100“万”人あたりたったの28人です。ちなみにワクチンを打たずにコロナに感染した場合3分の2が心筋炎になります。100万人コロナに感染すれば66万人心筋炎になっています。
心筋炎だけ見てもワクチンを“打たない”人のリスクは打つ人の6万6千倍です。
・血栓ができる
→ワクチン摂取による血栓の例は数十万人に1人です。またこの1人もコロナ感染者は全員に血栓ができているためコロナに感染してできただけと思われます。その他ハゲる、心筋炎になるとの話もありましたが、新型コロナの後遺症です。
・オミクロン株は弱毒だから安心 ワクチン打っているから安心
→オミクロン株は3回目接種以外大きな効果は見られません。米国でも毎日数千人ずつ死んでおり過去最悪です
・3回ワクチン打っても効かない
→効きます。東大含む世界各国の研究機関が効果を確認済みです。
・2回のワクチンで十分
→半年で効果は無くなります。ワクチン打っていない状態と同等になるため、後遺症やそれによる死亡、コロナによる死亡などのリスクが格段に上がります。コロナの死亡者には後遺症での死者を含んでおらず、ワクチン打っていない状態でコロナに感染すると140日以内に13%が死にます。
・若者はコロナにかかっても安心
→高齢者に比べると致死率が低いため大丈夫のように見えますが、コロナによる後遺症は“ブレインフォグ”含み日常生活に支障が出るほど致命的です。廃人同然になる人や後日後遺症で亡くなる人が大勢います
新型コロナの後遺症一覧(慶應義塾大学医学部のデータ。年齢別に後遺症が残る割合など記載されています)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000798853.pdf
まだ3回目を打っていない人は接種が終わるまで気を引き締めてください。 プログラム言語で考えてみては?
IF(TO BE OR NOT TO BE) THEN
{
EXIT 0
}ELSE
{
EXIT 1
} So you use it, oh my more あるべきかあらざるべきか
みたいな最初の訳で良くね be動詞は状態を表すからな
だからbeの後ろには状態を表す単語である形容詞が来る
名詞も来るが名詞もその物の状態のようなものなのだろう
あと受け身とかいうのもあるが
過去分詞も動詞を形容詞化したようなもので動詞を状態として変形したものだしな
進行形も同じく a be or not a be
あとは分かるな? >>46
多少の違和感くらいなら向こうが勝手に解釈してくれるしこれでいいよな ラブリーとは座標のバグらしくまたはマーキュリーはノイズ哀愁のノイズ木はこだまでノイズ雨ゆううつでノイズ 外資系で働いている時は
To beは想定
As isが実績値の意味で使っていた to be to be ten made to be To be! To be!
Ten made to be! >>23
(ヽ´ん`)「ラブリーは所詮は座標のバグ、マーキュリーはノイズ」 存在のbeか、becomeのbeか、ってことな。生きるべきか死ぬべきか、は、完全な誤りではないけれども、昭和以前くさい意訳が過ぎるわけ。
あります
ありません
あれはなんですか ちんぽ「勃つべきか勃たざるべきか、そここそが問題だけ」 やってみなくちゃわからない!
わからなかったらやってみよう! too young to die too drunk to live ビジネスの世界では「to be」というのは「将来のあるべき姿、将来像」を意味するのは常識。
それに対して「not to be」というのは「as is」つまり「現状の姿」。
つまり「to be or not to be」というのは「将来あるべき姿(を目指すの)か、現状のまま(何も変えない)か」という意味。 >>114
ハムレットの文脈だとその解釈は当てはまらない気がするんだが >>115
ハムレットは王子だからな。
ハムレットにはビジネスマンの心得が足りないのだ。 讃岐うどんの器にふさわしいだろうか
でいいんじゃね? ハムレットでこれを生きるべきか死ぬべきかって訳すのはちょっと飛躍しすぎだよな
話の流れ的には復讐して地獄の道を進むか、諦めて平穏にしかし屈辱の人生を歩むかなのに
まあ急遽は生き死にになるわけだけども >>72
想定なのか
あるべき状態とか目標っえ感じでつかってるわ >>1
なんでこういう嘘つくの?
to be or not to beの解釈なんて常に論争の的になってきたし
検索すればいくらでも見つかるだろ >>124
きゅう‐きょ〔キフ‐〕【急×遽】 の解説
[形動][文][ナリ]急に物事が行われるさま。
「寄宿舎に入れられた―な身の変化の中に」〈嘉村・途上〉
[副]あわただしく事を行うさま。いそいで。にわかに。「―出発する」 To be to be ten made to be 私益か公益かの対立構造
父親である国王が叔父に殺され、あろうことか母親まで妃としてとられたが、国王としては叔父は父親よりも善政を敷いている
ハムレットも復讐することに疑問を持つが、父王の亡霊が毎夜枕元に立って仇を討てと急かしてくる
孝行をとるか仁政をとるか やるのかい?
やらないのかい? どっちなんだい?
🦾 このToって何のTo?
To DoリストとかのTo? 一番簡単な方じゃん
人間をメタれば言語自体は後からついてくる系の wannabe も難しい。
「何者かにならないと」「何物にもなれてない」みたいな存在価値や存在意義に関わる言葉のような気がする。
生きるか死ぬかみたいな単純な問題ではないような。命を懸けて何者かになる、歴史に名を刻むってこともあるので。 昔、英語のテストで英語のことわざを日本語のことわざに当てはめて回答させるやつあったが、そういうの全く意味ないよな
It is no use crying over spilt milk. → 覆水盆に返らず みたいな >>159
あともったいないよね
相手の文化を知る絶好の機会なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています