ウクライナ戦況総合スレ★36 [633746646]
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国内外で報じられている西側ニュースを既に読んで理解し把握している人達が
未確定情報を含め広く情報を集め共有していく戦況スレです
直近の戦況やまとめは>1-20を参照してください
戦闘動画から専門家の分析、戦況図やニュースまでなんでも扱います
規制が怖くてリンクを貼れない場合は、URLを分割してください。ロシア系のソースは規制されやすいそうです。
twitter
.com/KyivIndependent
戦争中なのでウクライナ軍、ロシア軍、西側と東側の報道、シンクタンクの見解、データが違うことがよくあります
西側は大手各社含めロシア軍が大敗した時のみ戦況を大きく報じる傾向があります
ロシア側は自軍が占領した地域はやや先走って報じます
加えて情報にはタイムラグが生じます。この食い違いが激戦地である証明にもなります
最終的には両軍公式発表により食い違いは解消されます
気に入らないソースに粘着、ガイジ連呼を繰り返す方は出禁です
違う見解は、根拠となる別ソースを提示すれば済みます。
見解が違うのは歓迎ですが、ソースを貼れないレベルの軍師様はこのスレに一切必要とされていません
独自ルールをスレに貼ってソースを制限、強要、粘着はやめましょう
情報を貼れない人がにスレに貢献せず偉そうな態度で熱く軍師トークを披露したり暴れるのは禁止です
ここはソースを探して貼れる人、貼られたソースの素性を自力で確認できる人、読めるの人が楽しむスレです
持論の根拠を示せない軍師さんの妄想レスはこのスレに必要とされていません
他スレで活躍してください
ソースを翻訳して貼ってくれている人達に感謝！
ウクライナ戦況総合スレ★35 [633746646]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1655012242/
戦況関係のウクライナ地名
・西ウクライナと東ウクライナ
ウクライナの領土は、歴史的にキエフルーシ（ロシア・ウクライナ・ベラルーシの地域を版図にしていたスラブ人の王国）の版図であった地域である西側と、キエフルーシの版図ではなく近世にロシア領になり、その後ウクライナ領に継承された東側・南側に大別される。この二つの地域は歴史、産業、人口分布、ロシア人人口、対ロシア感情の点で大きな差があり、ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つになっている。
・キエフ（,Kiev／ウ , Kyiv）
ウクライナの首都。ウクライナの中央部の北寄り、ロシア、ベラルーシ、ウクライナを通るドニエプル川のウクライナ領内の上流部にある。ウクライナの中では現在かなり平穏になっており、ヨーロッパ諸国、米国を中心に各国の政府関係者が訪れている。
・ドンバス（ロ , Donbas(s) ／ウ, Donbas(s)）
ウクライナ東端部。「ドネツ盆地」の意。ドネツク州＋ルガンスク州。2014年以後ウクライナ政府と反政府勢力の間で内戦状態にあった。
・ドネツク州（ロ , Donetsk ／ウ , Donetsk）
ウクライナ東端部の南側の州。5月28時点では南部をロシアが占領し、北部が前線になっており、ロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ドネツクはロシア占領地。
・ルガンスク州（ロ , Lugansk ／ウ , Luhansk）
ウクライナ東端部の北側の州。5月28日時点ではほとんどがロシアの占領地になっており、ウクライナ側に残るセベロドネツクとその周辺をロシア軍が奪取しようとしている。州庁都市ルガンスクはロシア占領地。
・ハリコフ（ロ , Kharkov／ウ , Kharkiv）
ウクライナ東部の北側にあるハリコフ州の州庁都市。キエフにつぐウクライナ第二の規模の都市で、5月15日時点で、何らかの理由でハリコフ市の付近のロシア軍が大きく後退し、ハリコフ州内でウクライナ軍の確保する地域が以前より拡大している。5月28日時点ではウクライナ軍が同州の旧ロシア占領地の一部に進出し、支配地を広げた。しかしこれがどの程度戦局に影響するか短期的な結果は不明。28日時点では主たる争点はルガンスク州のセベロドネツクになっている。
・イジューム（ロ , Izyum／ウ , Izyum）
ハリコフ州の東南部にある小都市。ドネツク州北部から北にある。5月28日の時点ではハリコフ州東辺部の前線に含まれており、交通面からロシア軍とウクライナ軍が奪いあいロシア軍の激しい攻撃にさらされているが、局所的にイジューム付近ではロシア軍が占領を広げられていない。
・セベロドネツク（ロ , Severodonetsk ／ウ , Sieverodonetsk）、リシチャンスク（ロ , Lisichansk／ ウ, Lysychansk）
ルガンスク州の中部西寄りにある、隣接する二つの地方都市。ルガンスク州内に残るウクライナ支配地の中心部にある。5月28日時点ではセベロドネツクの北部、東部、西部はロシア軍が制圧しており、包囲をめざして両市の南方で制圧地域を広げてきている。ロシア軍が近く奪取する可能性もある。
・クラマトルスク（ロ , Kramatorsk／ ウ , Kramatorsk）、スラビャンスク（ロ ,Slavyansk／ウ ,Sloviansk ）
ドネツク州北部にある隣接する二つの地方都市。5月28日時点ではウクライナ支配地だがロシア軍の攻撃目標の一つとして東側占領地の前線になっている。東にセベロドネツクとリシチャンスク、北にイジュームがある。セベロドネツクがロシア占領地になった場合、ドネツク州北部が次の争点となる可能性が高いとも言われており、その場合クラマトルスク、スラビャンスクがその中心を占めることになる。
・バフムト（ロ , Bakhmut ／ウ , Bakhmut）
ドネツク州北部の地方都市。5月28日時点ではウクライナ支配地に属する。セベロドネツク、リシチャンスクにつながる道路が東北へ出ているため、5月末〜6月初頭のセベロドネツク包囲戦に大きく関わっており、戦闘が行われている。西北にはスラビャンスクとクラマトルスク、南にはゴルロフカがある。
・ザポロージエ（ロ , Zaporozhye／ウ ,Zaporizhzhia）
ウクライナ東南部、ルガンスク州の西にあるザポロージエ州の州庁都市。同州は5月15日時点では南部がロシア占領地、北部がウクライナ支配地になっており、同市は北側にあるため占領を免れている。5月28日時点では、ロシア軍はハリコフ・ルガンスク・ドネツク州のほう（東部戦線）に兵力を集めており、ザポロージエ州のほうは比較的動きは少ない。
・ヘルソン（ロ , Kherson／ウ , Kherson）
ウクライナ南部のヘルソン州の西部に位置する州庁都市。5月28日時点では同州はほぼ全土がロシア占領地で南側ロシア占領地の西端部をなしている。同市はその前線に当たる。ウクライナ軍が攻撃を行っているが、占領地自体は変化はない。
・ニコラーエフ（ロ , Nikolaev ／ウ , Mykolaiv）
ウクライナ南部のニコラーエフ州の南部に位置する州庁都市。ヘルソンから西北にあり、5月28日時点では前線にはなっていないが、ロシア軍の直近の潜在的な進攻目標の一つで前線に非常に近い。
・オデッサ（ロ , Odessa ／ウ , Odesa）
ウクライナ南部西側のオデッサ州の南岸部にある州庁都市。ヘルソンの西にあり、5月28日時点ではウクライナ支配地のままで前線にはなっていない。黒海に面し人口も多く、ウクライナの重要都市の一つである。侵攻により輸出が停滞しているウクライナ産穀物は、一部はオデッサ方面からモルドバに運ばれて輸出されている。
・クリミア（ロ , Krym／ウ , Krym／英 Crimea）
ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。
ヤルタ会談の舞台となった宮殿を始め、文化資産が多数遺る。セヴァストポリはかつてのクリミア戦争の激戦地で（若き日のトルストイも従軍し戦記文学化）、今もロシア海軍の重要な拠点。
・モルドバ（ル Moldova）
ウクライナの西南隣の、ルーマニアとウクライナに挟まれている場所にある小国。旧ソ連領で、ソ連解体の際に独立した国の一つ。住民の多数派はルーマニア人だが少数派としてロシア人が住んでおり、またロシアの南側占領地であるヘルソンから見てそれなりに近く、ロシアのウクライナ侵攻に関係していると見られる施設破壊事件も起きており、5月以来際どい立場になっている。またウクライナからの避難民の避難ルートにもなっている。
・沿ドニエストル共和国（トランスニストリア）（ル Transnistria ）
旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認（ロシアを含め）の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。
ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。報道でロシアの「モルドバ侵攻」が取り沙汰されるとき、内実として「同国」への到達と、この「国」をロシアが併合する可能性についての議論であることも多い。この場合「モルドバ本体」を攻める話ではないので要注意
・メリトポリ（ロ , Melitopol／ウ , Melitopol）
ウクライナ東南部ザポロージエ州の南端部にある都市。5月28日時点ではロシアの南側占領地に含まれている。東にマリウポリ、西にヘルソン、北にザポロージエ、南にクリミアに向かう幹線道路が四方に伸びていて、南部の占領を固めるための要所になっている。
・マリウポリ（ロ , Mariupol ／ウ , Mariupol）
ドネツク州南岸部にある有力地方都市。ウクライナの鉄鋼・造船業を支える都市で、アゾフ連隊の拠点がおかれていたため早くにロシア軍の攻撃目標となった。5月28日時点ではロシアの南側占領地の東寄りの奥側となっていて、占領が安定している。同市にあるアゾフスタルの地下にアゾフ連隊の一部が民間人を連れてたてこもっていたが、5月3日ごろから民間人の避難が進み、その後兵士も投降して地下の全員が救助あるいは捕獲された。アゾフスタル地下にたてこもった兵士はロシアの捕虜となっており、裁判が行われて新たな情報が出る可能性もある。アゾフスタル地下のたてこもりはそれ自体は終結したものの、終結までの経緯に不審な点が多く、戦後政治的問題として再度注目される機会が来ると見られる。
・リヴォフ（ロ ,Lvov／ ウ , Lviv／ポ Lwów）
ウクライナ西端部のリヴォフ州の州庁都市。西ウクライナの中心都市で、ウクライナ民族主義者の牙城として知られる。前線から離れていてウクライナ内では比較的安全な場所であるため各国の報道関係者が滞在している。5月28日時点でポーランドとウクライナの間で外交的に不審な動きがあり、展開次第ではリヴォフが特に注目を浴びる可能性がある。
・ジェシュフ（ポ Rzeszów／ロ Жешув／ウ Ряшів）
ポーランド東南端の都市。ウクライナ西部に軍事物資などを運びこむ中継地になっており、米軍も駐留している。
作成者の方、作成ありがとうございました。キリル文字は埋め立て規制がはいるので省略させてもらいました
直近の戦況図 元地図が巨大なので拡大推奨
https://i.imgur.com/nhV3go1.jpg
4/16 現地時間 00:00
ウクライナ地上での概況図
https://pbs.twimg.com/media/FVO_9YVXEAAYTFL.jpg
更新：
ロシアはDovhen'ke（一番左の下線赤丸）を再占領し制圧下に置き、南のスラビャンスク方面へ侵攻を続けている
ウクライナはイジューム西の森（左側にある点線の円）で作戦を行っている。
現在同軍の規模は同地域の集落のいずれかを確保するのに納得行くような十分な人数の可能性は低い
https://twitter.com/War_Mapper/status/1536784881149263873
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
直近の戦況動画
2分でウクライナの戦闘地域を全部把握可能
Rybarより愛を込めて
6/13日の更新
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1536629095378952193/pu/vid/1280x720/EdIDSXuFJ2Y10dDv.mp4
https://twitter.com/Levi_godman/status/1536629325121847296
字幕全訳
0:00
戦闘と砲撃の死闘がハリコフ州北部で続いている
0:13
昨夜ウクライナ軍はStarytsyaとIzbyts’ke付近で反撃を試みたが、追い返された
現在ロシア軍はRubizhne南に侵攻している
0:25
ロシア軍の目標の１つにVerkhini Saltivと Staryi Saltivを開放するのがある
この場所からウクライナ軍はドネツ川の東岸に渡ろうとしている
0:33
時を同じくして、ロシア軍は敵の拠点であるZolochiv,Chuhuiv、ハリコフを砲撃している
NATOの軍事顧問に訓練された新たな増援がそこに到着している
0:42
ロシア軍は北側からスラビャンスクへゆっくりとした侵攻を続けている：
Bohorodychne、Dolyana、Krasnopillya付近で戦闘がある
0:51
セベロドネツクのウクライナ軍は２つの囲まれた地域に分断されている
戦闘は市内の南西の工業地帯とBorivskeで続いている
1:00
自身の司令部に見捨てられたウクライナ部隊が自身の命を代償として時間稼ぎのためにリシチャンシク防衛の強化へ向かおうとしている
1:08
猛烈な戦闘がBakhmut-リシチャンシク高速道路沿いで続いている
1:17
同盟軍はKomyshuvakha近くの成功を進展させ、VrubivkaとNovoivanivka方面へ侵攻している
1:28
ワグナー傭兵の強襲部隊はRotyの集落を開放して、大幅に要塞化されたBakhmut東のへ強襲する準備をしている
1:38
ドネツク市は激しいミサイルと砲撃に直面している:ウクライナ軍は産院、市場、住宅地を攻撃した
1:45
ザポリージャ州でウクライナ軍はロシアの拠点を砲撃した
1:54
ロシア軍はクリヴィーリフ方面のZelenyi hai、Zelenodolsk、NovoVorontsovkaを攻撃している
2:04
ロシア軍はDavydiv Brid周辺で活動的に砲兵の準備を実行している
2:12
ウクライナ司令部は予備兵力を衝突した場所に再展開している、この場所ではロシア軍の攻勢が予想されている
補足
おすすめ動画
最新の戦況と位置が把握しやすい
初めての人はgooglemapを見ながら位置を確認すると地理を把握できる
https://www.google.co.jp/maps?q=kharikov
戦況図もおすすめ
色が塗り分けられている
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1M-_ymjR9xwOK7KMikOcUFSAE1ac&ll=50.093216864690795%2C36.46054130729535&z=10
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キエフの新聞
ウクライナ軍戦果発表
6/13日
https://pbs.twimg.com/media/FVHw3ZhXwAAUn1c.jpg
兵員 32,300(前日比+150)
戦車 1,432(+2)
装甲兵員車両 3,492(+8)
砲 718(+3)
多連装ロケット砲 226(+0)
地対空車両 97(+0)
航空機 213(+1)
ヘリ 178(+0)
ボート、艦船 13(+0)
ドローン 585(+3)
戦闘工兵車両 54(+0)
車両と燃料補給車2,460 (+5)
巡航ミサイル 125(+0)
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1536273801599672321
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ロシア軍の戦果発表
6/14日まで
https://pbs.twimg.com/media/FVNz8GtWIAUx6w-.jpg
ウクライナの損失総計 6/14まで
航空機 202
ヘリ 131
ドローン 1,205
地対空ミサイルシステム 338
戦車とその他装甲戦闘車両 3,548
多連装ロケット砲 521
野戦砲と迫撃砲 1,947
特殊軍用車両 3,605
https://twitter.com/PelmeniPusha/status/1536699382086742016
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
最近の戦況１
ハリコフ州
ロシア軍が押し戻されたあとにやや押し返して一進一退が続いている
ウクライナ軍は増援として招集した市民と予備役部隊である領土防衛隊旅団を新たに展開させた模様
https://pbs.twimg.com/media/FVJVOZ_WUAAR6b3.jpg
ハリコフ州
多かれ少なかれ報告によると休止している、TernovaからRubizhne（右側にある三本の矢印）で前後の小さな動きがある。
私はこの地域で双方が争っていると考えている。
https://twitter.com/DefMon3/status/1536387322589106177
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
最近の戦況2
セベロドネツクでは隣接するリシチャンシクへの3本の橋が全て落とされている。
南東部の空港周辺は各戦況図がバラけているが、市街地はロシア軍が制圧、工業地帯にウクライナ軍が撤退したのは共通している
Azot化学工場にウクライナ軍が市民を人間の盾として使っている
2500人のウクライナ軍兵が川を背にして孤立、うち600人は外国人義勇兵が含まれるとされる
人道回廊の設置も予定
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.90564042404577%2C38.44880244796488&z=12
ウクライナ軍はセベロドネツクを離れられないとバズーリン氏
https://ria.ru/20220613/severodonetsk-1794993032.html
ドネツク、6月13日 - RIA Novosti.
DNR人民軍副長エドゥアルド・バズリンは、
国防省主催のプレスツアー参加者に対し、セベロドネツクでは
ウクライナの治安部隊が事実上封鎖されていると語った。
彼によると、昨日、AFUの戦闘員がセベロドネツクと
リシチャンスクを結ぶ最後の橋を爆破し、現在、
市から離れることができなくなっているそうです。
「そこにいるウクライナ軍部隊は、永久に去ってしまった。
仲間の例に倣って降伏するか、死ぬかの二者択一である。
他に選択肢がないのだ」とバスリンは言った。
先週、ロシアのショイグ国防相は、セベロドネツクの居住区を
完全に解放したと発表した。アゾット工場の敷地内では
戦闘が続いており、封鎖された民族主義者たちが数百人の
市民を拘束しています。こうして、LNRのほぼ全領土が解放され、
キエフ当局の支配下にある最後の主要都市リシチャンスクを残すのみとなった。
セベロドネツクのアゾット工場の領土には最大2,500人の軍人がおり、そのうち最大20〜25％が外国の傭兵であると、LPR内務省長官の補佐官は述べた。
https://twitter.
com/levi_godman/status/1536688540863631364 国連事務総長、ドネツクの産科病院への砲撃を非難
https://ria.ru/20220614/roddom-1795101972.html
国連、6月14日 - RIA Novosti.
ドネツクの産科病院への砲撃に関する報告は憂慮すべきものであり、
民間インフラへのいかなる攻撃も国際法に違反する、
と国連事務総長のステファン・デュジャリック報道官は
月曜日、記者団に述べました。
「ドネツクの産院に関する報道を目にしました。
これは非常に心配なことです。民間インフラ、特に医療施設に
対する攻撃は、明らかに国際法違反だ」とデュジャリック氏は述べた。
月曜日、RIA Novostiは、ドネツクの産科病院の屋根に
ウクライナの砲弾が命中し、陣痛中の女性が地下に
避難したと報じた。スタッフの迅速な対応により、死傷者を出さずに済みました。
前日、ドネツク人民共和国のデニス・プシーリン代表は、
共和国の首都への砲撃が強まったため、モスクワに
同盟軍の増派を要請した。ウクライナ軍は禁止されている
戦法を用いて、ドネツクの睡眠地区や中心地区、その他の都市を砲撃していると述べた 最近の戦況3
ヘルソン州で今月に入り今回２度目の反撃。
１度目は失敗し、ウクライナ軍は渡河を行い突出した後に橋を落とされ、最終的にクロスファイヤーポイントに誘い込まれ大きな被害を出した
https://pbs.twimg.com/media/FVNprDlXEAAPBLL.jpg
ヘルソン北西中心の反撃
ウクライナ軍はTomyna Balka(左下青矢印先端) と Chornobaivka(右上→先端、ヘルソン市内)方面へ侵攻している
戦闘はKyselivka(右上矢印根元)とMolodets'ke(左下矢印から赤い点線右上に辿った場所)で続いている
そしてTomyna Balka北西
https://twitter
.com/WarMonitor3/status/1536688683830726657
補足
楽観的すぎるようでこのツイートのスレッドでは戦況図について色々指摘されている ロシア軍の戦略は単純です
-ヘルソンとハルキウでは10〜20kmあたりわずか1BTG（大隊戦術群）しか配置していません
-したがってウクライナ軍は「反撃」します
-そしてロシア軍は近くの区域から攻撃された区域に追加で3BTG投入します
-そして「ウクライナ軍の反撃」は終わります
-掃討を繰り返す。
その繰り返しになります
https://twitter.com/geromanat/status/1536844554850140164
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近の戦況4
ウクライナ軍の砲弾の在庫が尽きてきている話
先週のウクライナ軍が5-6k 発ごとにロシア軍が50-60k発砲弾とロケットを発射するという声明は
砲システムごとに発射される弾数の観点から
🇷🇺現在の砲兵の利点を定量化し、いくつかの予備的な結論を引き出すユニークな機会を示しました。
(中略)
最終結果は、ロシアが砲の数と砲ごとの砲弾の発射に関して実質的な優位性を持っていたということでした。
基本的に、評価の悲観的な結論は、ロシアが通常の砲兵システムの3.5倍、MLRSの4.7倍を保有し約3倍の頻度で発砲していることを意味します。
砲ごとに発射される回数は、戦前の砲弾消費基準を満たしているか、上回っています。
ロシア軍に補給の問題があったことを考慮しても、発射される砲弾/ロケットの生の数には影響しませんが、特定の弾丸や他の材料が不足している可能性はあります。
一方、6ウクライナは、砲弾消費量の見積もり（1日あたり14〜24ラウンド）を下回っており、代わりに、1日あたり7〜21ラウンドの範囲で発砲します。
戦争がエスカレートする前に、ウクライナの砲弾の不足は予想されていました。
特に、Artemは新しい152mm砲弾を生産していましたが、年間14,000発しか生産していませんでした。これは、ウクライナの現在のレートでも2日強で消費されます。
砲身交換の問題もあります。多くのソビエト時代の銃身は、おそらくそれらの使用可能な寿命の終わりに達しています
結果として得られた結論は、新しく供給された西側の大砲と155mmの弾薬は、ほぼ独占的にウクライナ人が使用するものになるということです。ここのところ。およそ1か月分の砲弾が供給されました。
https://twitter.com/hn_schlottman/status/1536519251007356928?s=21&t=HGmFo_GkswVGBCDkzDmAsQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近のニュース1
ウクライナが武器不足、テクニカルサポート不足と不満を表明
キエフが西側から受け取る武器は必要とされている量の10％、ウクライナ国防省が発表
https://ria.ru/20220614/ukraina-1795304389.html
モスクワ、6月14日 - RIA Novosti.
ウクライナのアンナ・マルヤル国防副大臣は、
キエフが西側から受け取った武器は必要な武器の10％に過ぎないと述べている。
これに先立ち、ウクライナ国防相オレクシー・レズニコフは、
NATO口径155ミリ砲に対するウクライナ軍の当初の要請は
90％満たされたと述べた。彼によれば、キエフには
ヨーロッパのどの軍隊とも戦える十分な武器があるが、
ロシアの軍隊とは戦えないということだ。
「ウクライナがいくら努力しても、欧米の助けがなければ
戦争には勝てない。ウクライナが要求しているもの、
我々が必要としているもののうち、我々は10％しか受け取っていない」
とMalyar氏はウクライナ24で述べた。
これに先立ち、EUは、EU加盟国が武器を含む軍事支援を
ウクライナに提供するための20億ユーロの資金提供について
段階的に合意していた。 🇺🇸🇺🇦ウクライナ軍は、アメリカの技術サポートの欠如について不平を言っています。
複雑な兵器の維持について話している-ATGMFGM-148ジャベリン、ワシントンポスト紙に書いている。
▪Kyivに配信される複合体は、多くの場合、指示、テクニカルサポート番号、およびシミュレーターなしで提供されます。
▪ウクライナ軍の軍人は、英語の指示に従ってそれらを使用するように訓練されており、Google翻訳を介して翻訳します。
▪残りは対戦車システムの使い方を学び、インターネット上で、ビデオチュートリアルから、そして戦闘でマニュアルを探します。
議員たちは、訓練や支援なしにジャベリン供与を行うことは、米軍自体が必要とする高価な武器を破壊しているだけだと不満を漏らしている。
紛争が始まって以来、米国は7年間にわたって複合施設の在庫を「燃やした」。ウクライナによる軍縮は続いています。
@SputnikLive
https://t.
me/anna_news/34444 最近のニュース２
6万人X4回の動員、更に現在６万人の動員５回目が行われていると報じられているが
ウクライナ政府が数十万人動員したのを公式に認める
ウクライナ国防省、数十万人が動員されたと発表
https://ria.ru/20220614/mobilizatsiya-1795276997.html
モスクワ、6月14日 - RIA Novosti.
ウクライナ当局は数十万人を動員したと、同国の
アンナ・マルヤル国防副大臣が発表した。
「我々は、（動員された人々の）数十万という
大きな数について話している」と、マリヤールは
ウクライナ24テレビ局の放送で語った。
2月24日、ウクライナ全土に戒厳令が敷かれ、月単位で延長された。
そして5月22日、Verkhovna Radaはこれを90日間、つまり8月23日まで延長した。
特別作戦開始後、ウクライナ国防省は、出動は数段階に
分けて行うと発表した。まず、契約により軍に所属した、
あるいはドンバスでの軍事行動に参加した戦闘経験のある元軍人、
次に2014年以前に強制兵役を行った、
あるいは契約により軍に所属した軍人です。
その後、大学の兵科を予備役として卒業した者、
その他年齢・身体的制限のない者が動員される。
ウクライナのレズニコフ国防相は5月、
「敵に立ち向かう100万人を用意する」ことが必要だと発言している。
同省は、すでに何人が動員されているかは明らかにしていない。 Truskavetsでは、湖で泳ぎたい人は前線に召喚状を渡されます
これは、この湖の水が市の飲料水の予備水源として使用されているためです。
一般的に、ウクライナ刑法第51条を、「順番を変えて前線に送る」という新しい種類の刑罰で補う時が来ました。
そして、特に深刻な犯罪の場合、「戦車に対して1丁の機関銃を持って順番を変えて前線に送る」。
確かに、この種の「罰」は最近、犯罪を犯していない軍人に適用されています。
https://t.
me/ZeRada1/9169
補足
過去にもプールで戦闘服を着た軍人が召集令状を配ったり、ガソリンスタンドで列をなしている人に配っている動画があった
召集令状を受け取ると数日で軍へ出頭して兵士となる必要がある 最近のニュース3
あくまで噂、ウクライナ軍の謎に包まれている損失について
※ロシア報道
英国MI6によると、6月1日時点でのウクライナ軍の損失は、
死者17万6千人、
重傷者（戦線に復帰できない者）4万1千人、
行方不明者3万8千人に及ぶとされている。
ドイツBNDとポーランド情報局によると、
6月10日までにウクライナは21万人以上の死者（兵士と付随する民間人の犠牲者）を出したという。
NSA（米国家安全保障局）は、
ウクライナ軍人の損失は11万?19万人、
行方不明者の割合は55％であると報告している。
このデータは、軍人の家族を含むソーシャルネットワークを監視した結果、得られたものです。
西側から供給された武器を含む軍備の損失については、
約73％に達している。また、前線部隊の燃料や潤滑油の不足は60％近くまで
上昇しているとのことである。
https://
u-f.ru/news/ukraine/u25360/2022/06/14/339658
>このデータは、軍人の家族を含むソーシャルネットワークを監視した結果、
> 得られたものです。★←ココ重要
※裏付け不可能な情報です 最近のニュース４
ウクライナは招集した民間人に十分な訓練をせず戦地に送っているのを公式に認める
レズニコフは、訓練を受けていないAFU兵士を死に追いやったことを認めた。
https://ria.ru/20220613/ukraina-1794970899.html
モスクワ、6月13日 - RIA Novosti.
ウクライナの国防大臣オレクシー・レズニコフは、
エコノミストの取材に対し、
「キエフは、損失が大きいため、訓練を受けていない
若い兵士を前線に送っている」と述べた。
同紙は、戦闘地域から帰還したAFU兵士が、司令部からの
無差別命令や弾薬不足に不満を抱いていることを指摘。
さらに、キエフは死んだ戦闘員の代わりに、訓練を
受けていない若い兵士をボランティア部隊から戦線に送っていると指摘した。
"それ以外 "はないでしょう？若い連中は前線に行き、死ぬんだ」
と、レズニコフさんは記者の質問に答えた。
また、そのような展開を「必然」とも呼んだ。 https://pbs.twimg.com/media/FVDlRJqWAAANIwh.jpg
ウクライナは展開できる全ての部隊を東部にある戦闘地域へ急行させている。
これらの部隊には不十分な訓練を受けた領土防衛隊旅団と義勇兵部隊が含まれる。
私は志願兵部隊の１部隊と共に前線へ急行した。そして憂慮すべき経験をした。
彼ら自身の失敗ではないが、彼らは戦地に最低限の武装と基礎訓練を受けない状態で送られている。
単に志願兵に対して十分な訓練を提供するする時間がない。彼らは開けた地帯と、接近戦の都市部を守る任務を受けている。
彼らの多くは怯えている、そして彼らが死ぬであろうというのも確かである。
彼らは戦闘に送られている
ウクライナ人が戦う意思があるのを傍観者達は疑うことは出来ない。
しかし現状を保つために、ウクライナ兵は高性能な兵器、訓練、そして時間が必要である。
これらの全ての供給が足りていない
https://twitter.com/MacWBishop/status/1535979575813017600
ツイート主はMac William Bishop
ジャーナリストで現地取材をしているアメリカ人
Jane's Defenceやロイターにも記事を提供している
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最近のニュース5
ウクライナの雲行きが怪しくなり始めNATO同盟国やEUの態度が変化
6/12 記事概要
NATO加盟国は戦車をウクライナに対してもう送らないと合意した
NATO加盟国は非公式にウクライナに対してこれ以上戦車を供給する予定がないと合意した。
Avia.proがこのことについてドイツのシュピーゲル紙での言及で書いている。
公式には合意理由は報じられていないが専門家によると、ロシアがチタンの輸出を止めたためにNATO諸国はこれ以上複合装甲を生産が出来ない。
同時にNATO諸国は300両のソビエト時代の戦車を譲渡して東欧ブロックの潜在能力が下がっている。
同紙では非公式の合意は装甲兵員輸送車や装甲車、自走榴弾砲には影響しないとしている
https://novostivl.ru/post/603821 ウクライナはEU加盟のためにまず戦闘を止めなければならない、とフランスが発言
https://ria.ru/20220614/ukraina-1795178653.html
パリ、6月14日 - RIA Novosti.
フランスのクレマン・ボン欧州問題担当外相は、
ウクライナがEUに加盟するためにはまず敵対関係を解消し、
その後加盟条件を交渉しなければならないと述べた。
欧州委員会は月曜日、ウクライナ、モルドバ、
グルジアに候補者資格を与えるかどうかの協議を開始した。
6月17日までに、ECは独自の意見をまとめ、ウクライナに
関する勧告を作成する必要がある。候補者資格の付与・
非付与は、欧州委員会の勧告を踏まえ、6月23日・24日に
ブリュッセルで開催されるEU首脳会議において決定される予定です。
Politico紙は、議論に詳しい情報筋の話を引用し、
欧州委員会がウクライナの候補者資格の付与をEUに
勧告することを決定するだろうと述べた。
"幻想を抱いてはいけない、時間がかかる "と言いたいのです。
結局のところ、ウクライナで戦争が起こっているのですから、
まず敵対行為を止め、ウクライナを再建し、
そしてすでにウクライナとEUの双方にとって良い条件で
我々の「クラブ」に加わるという話が必要なのです。
しかし、ウクライナはできるだけ早く肯定的なシグナルを出し、
この長いプロセスを開始する必要がある」
とボン氏はフランス・アンテル放送で述べた。
これに先立ち、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、
ウクライナのEU加盟のプロセスには数年、
あるいは数十年かかるかもしれないと述べている。
そのために、ウクライナを受け入れることができる
新しい「欧州政治共同体」の創設を呼びかけた。 6/12 記事概要
NATO加盟国は戦車をウクライナに対してもう送らないと合意した
NATO加盟国は非公式にウクライナに対してこれ以上戦車を供給する予定がないと合意した。
Avia.proがこのことについてドイツのシュピーゲル紙での言及で書いている。
公式には合意理由は報じられていないが専門家によると、ロシアがチタンの輸出を止めたためにNATO諸国はこれ以上複合装甲を生産が出来ない。
同時にNATO諸国は300両のソビエト時代の戦車を譲渡して東欧ブロックの潜在能力が下がっている。
同紙では非公式の合意は装甲兵員輸送車や装甲車、自走榴弾砲には影響しないとしている
https://novostivl.ru/post/603821 最近のニュース6
米国、ロシアから肥料を購入する企業を密かに奨励、メディア報道
https://ria.ru/20220613/ssha-1795092848.html
モスクワ、6月13日 - RIA Novosti.
米国政府は、制裁と食料価格の高騰の中で、農業および
輸送会社にロシアの肥料の購入を増やすよう密かに働きかけていると、
Bloombergが情報筋を引用して報じた。
同紙によると、ワシントンの前述の行動は、
「ロシアとウクライナからの肥料や穀物などの
農産物の供給を増やすために、国連と行われている
複雑で難しい交渉の一部」であるという。
ロシアから欧米への肥料輸出が今年に入ってから
24％減少していることが指摘されている。
先週、国務省の制裁調整官ジム・オブライエンは、
米国はロシアから「グローバル・サウス」の国々への食料・
肥料輸送の障害を手動で取り除く決意であり、
そのための制裁上の障害はないと考えていると述べた。 video.twimg.com/ext_tw_video/1535585640825356289/pu/vid/688x720/voP3psc1K87OdEuT.mp4
ロシア特殊部隊がヘルソンで反撃を行う危険な冒険をしているウクライナ第63旅団の兵士と対峙している
https://twitter.com/mdfzeh/status/1535585723616620545
おすすめ動画
閲覧注意 グロではないが戦死者が転がってる
非常に珍しい映像
超近接戦闘で動画最初では先に車両が攻撃、線路を挟んで反対側には戦死者がゴロゴロ、降伏している兵士もいる
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リシチャンシク
video.twimg.com/ext_tw_video/1535939201551720448/pu/vid/1280x720/6LP8bkYJl1GUpRBm.mp4
https://twitter.com/lipschz/status/1535939312302317570
補足
おすすめ動画
閲覧注意
国内ニュースでも一部シーンが報道されているフルバージョン
女性の手から出血があるので苦手な人は前半飛ばして26秒からなら
市街戦映像
リシチャンシクは現在激戦地のセベロドネツク対岸にある都市
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) おすすめ動画
3分の高画質映像。最後に並んで同時着陸の帰投するのは初めて
https://videon.img.ria.ru/Out/FlvHi/20220614/2022_06_14_SU25milru16x9RIA_ejhwytil.ytv.mp4
元記事
国防省、航空機によるウクライナ軍のカモフラージュ・ポジションの破壊を公開
https://ria.ru/20220614/ukraina-1795134723.html
モスクワ、6月14日 - RIA Novosti.
国防省は、ロシアのSu-25攻撃機がカモフラージュされた
ウクライナの陣地を破壊する様子を撮影したビデオを公開した。
そこでは、飛行準備をする攻撃機が2機1組で離陸し、
極低空・最高速度で戦闘地域まで到達する様子を見ることができます。
そこで無誘導の航空ミサイルを放ち、直ちにヒートトラップを
発射する対空機動を行う。目標への接近を数回繰り返した後、
Su-25は飛行場へ帰還する。
「攻撃航空隊は、AFU部隊の軍事施設や設備に対して
ミサイル攻撃を行った。ミサイルは2発一組で低空から発射された。
国防省は、「空爆の結果、ウクライナ軍のカモフラージュされた
要塞や装甲車が破壊された」と述べている。
飛行後、技術スタッフは速やかに機体の整備を行い、
さらなる戦闘任務に備えました。 ドネツ川平均月間流量
https://i.imgur.com/1jf9vOu.png
ウクライナ気象センター
5月31日の時点で、ハルキウ近くのセヴェルスキードネツ川の水位は長期最低水位より14cm低くなっています。
セヴェルスキードネツ川流域の水域では、徐々に河床が大きくなり始め、5月31日現在、河床の幅の10?50％でした。
Seversky Donets盆地の河川の含水量は、その月の間に標準の50?60％以内で変動しました。
https://
meteo.gov.ua/ua/33228/hydrology/hydr_month_review/
水資源のSeversko-Donetsk流域管理
ウクライナの水資源の州庁
公式ウェブサイト
水管理状況（毎週）2022 0525から 2022 0531まで
https://
www.sdbuvr.gov.ua/diyalnist/vodogospodarska-obstanovka
先週の気温は、夜間は+8°Сから+15°С、日中は+21°Сから+30°Сでした。
ハルキウ、ドネツク、ルハンシク州内のセヴェルスキードネツ川流域の主要な前哨基地での平均水消費量は、
その週の間にハルキウ地域水文気象センターから提供されませんでした。
5月中、ハルキウ水文気象学地域センターは、ドネツ川流域の5つの主要な前哨基地に毎日のレベルを提供しました（観測を行う可能性を考慮に入れて）。
2022年5月31日現在：
-チュグエフ変電所：レベル171 cm、1cm増加。
-Zmiiv変電所：レベル163 cm、2 cm減少
2022年5月31日現在：
-ペチェネグ貯水池（セヴェルスキードネツ川の874 km）
：体積-2億4,500万m3（64.0％）、1週間で100万m3増加、マーク-98.70 mbs（+0.02 m）。
週の排出量は平均5.0m3/sでした。
--Krasnopavlivske貯水池（Dniep??er-Donbas Canal）
：容量-160.052百万m3（39.3％）、週の間に1092万m3減少し、マーク-110.36mBs。
週の間に、ハルキウとハルキウ地域から81万m3の水が取られました（1.339 m3 / sの1日の平均消費量）。
-Oskil貯水池（12 km、Oskil River）
：容量-3億3400万m3（76.7％）、マーク-71.40 mBs、流量42.0 m3 / s（データは11.03。2022-接続なし）。
-Seversky Donets-Donbas Canal（Seversky Donets River、522 km）
：運河が機能していない2022年5月31日から、6日間で180万6千m3の水が運河に流入した。
柵の範囲は3.2?4.2 m3/sでした。
Donbass Water CompanyのRaigorodダム（Seversky Donets River、522 km）
-20.05.2022の時点で、Raigorodダムを介した排水は21.05から66.5 m3/sのコストで実行されました。 ウクライナの裁判所、Volodymyr Saldo Blocの活動を禁止。
https://ria.ru/20220614/ukraina-1795245129.html
モスクワ、6月14日 - RIA Novosti.
ウクライナの裁判所は、Volodymyr Saldo Bloc党の
活動を禁止したと、NGO Rukh Chesnoが発表しました。
"ブロック・ヴォロディミル・サルド" - は、元ケルソン市長で
現在はケルソン州の軍民行政のトップを務める
ヴォロディミル・サルド氏の政党である。
"Blok Volodymyr Saldo "は、6月14日に裁判所から
禁止された3番目の政党となり、ここ数日で6番目の政党となりました。
判決によると、党の資産は、前の5人の場合と同様に、
国に引き渡されることになっている。
しかし、この決定自体は最高裁に上告することができる」
と同団体はホームページで声明を発表している。
これに先立ち、ウクライナの裁判所は野党ブロック、
社会党、正義と開発党、ナシ党、デルザヴァ党を禁止した。
ヴォロディミル・ゼレンスキーは5月14日、ウクライナの
「親ロシア」政党を禁止する法律に署名しました。
その中には、国の国家安全保障・防衛評議会の決定によれば、
野党プラットフォーム「生活のため」、シャリヤ党、
ナシ、野党ブロック、左派野党、左派勢力連合、デルザヴァ、
ウクライナ進歩社会党、社会党、社会党、
ボロディミル・サルド・ブロックが含まれています。 フィンランドのNATO加盟プロセスが停滞する可能性があると首相が発言
https://ria.ru/20220614/finlyandiya-1795332268.html
モスクワ、6月14日 - RIA Novosti.
フィンランドのサナ・マリン首相は、ストックホルムでの
記者会見で、マドリードで開かれるNATO首脳会議までに
トルコと合意に至らなければ、フィンランドとスウェーデンの
NATO加盟プロセスは「停滞」する可能性があると述べた。
「この段階で前に進むことが非常に重要だと思います。
マドリードまでにこれらの問題を解決しておかないと、
プロセスが停滞する恐れがある...。どの程度かはわからないが、
しばらくは停滞する可能性がある」と、
Agence France-PresseはMarinの発言を引用している。
首相は、フィンランドがトルコの懸念を「真剣に」受け止め、
それらに対処し、「誤解があれば修正したい」と強調した。
「もちろん、我々はすべての問題を真剣に受け止め、
交渉しているが、トルコも現段階で解決策を見出す努力を
する責任があると思う」とマリンは付け加えた。
首相によると、トルコは以前、フィンランドとスウェーデンを
「喜んでNATOに加盟させる」と言っていたが、
申請後にアンカラの立場が変わったという。
フィンランドとスウェーデンは、ウクライナ情勢を背景に、
5月18日にNATO事務総長に加盟申請書を提出した。
トルコが応募開始を妨害した。トルコのタイップ・エルドアン大統領は、
フィンランドとスウェーデンのNATO加盟について、
トルコで禁止されているクルド労働者党の代表との
つながりに関する保証を信じることができないため、
アンカラはイエスと言えなかったと述べた。 テンプレと直近の戦況とおすすめ動画はここまで
ﾜｯﾁｮｲ cf89-bM3h は荒らしなのでNGにするか無反応でお願いします ウクライナはビーチ等、人が集まる所で動員している画像
twitter.com/AZmilitary1/status/1536765638613651458
オデッサのB?e?a?c?h?動員シーズン..
人々はビーチで動員されています...
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシアは黒海ルートの代わりになる２つの物流ルートを発足
twitter.com/AZmilitary1/status/1536835446453506048
ロシアにとって地政学的に重要な南北回廊が本日発足した。
南アジアから中東を経由してヨーロッパへの商品の道を短くすることができるからです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>68 が貼ってくれた物流街道地図
https://pbs.twimg.com/media/FVPvO2iXwAIUwjE.jpg
補足
青が通常
赤が南北ルート
同スレッドにぶら下がってるツイートの続き
現時点では、暫定的な段階として採用されているが、この方面の見込みは莫大なものである。
技術的に、こんな感じになる。
２つのコンテナに積み込まれたベニア板は
サンクトペテルブルグ（一番上の青丸）からアストラハン（モスクワ下の赤丸）へ送られます
その後コンテナはカスピ海に沿ってイランの港である
バンダレ・アンザリー（地図にはないがイラン北にあるカスピ海の港）へ到着し、
それから陸路でペルシャ湾のバンダレ・アッバース（下から2番目の赤丸）の港に到達します
それから海路でインド最大の海港であるナバ・シェバに到着します
納期は25日で、担当企業はイランの企業、イランイスラム共和国海運（IRISLグループ）でロシアとインドに支店があります。
従って新しい物流回廊は多様な輸送を開きます。 https://pbs.twimg.com/media/FVRvztcXoAEOwEB.jpg
セベロドネツク戦線
連隊サイズのウクライナ軍と25%の外国人兵士達が現在Azot化学工場で動けなくなっている。
ある人達は正規軍600人の”精鋭部隊”（意味はどうでもいい）そして約200人の外構人部隊 -他の人達は人数はもっと多いとさえ言っている
https://twitter.com/GeromanAT/status/1536976853008883712
補足
青いX部分がウクライナ軍がいる工業地帯
対岸のリシチャンシクへの橋は3本すべて落とされている
https://www.google.co.jp/maps?q=severodonetsk
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://pbs.twimg.com/media/FVRcQpiWYAA9VFK.jpg
6/1３日にSerhiy Gaidaiルガンスク州知事はリシチャンシクからセベロドネツク市内へ通じる最後の橋が破壊されたと述べた。
彼は市内への補給路は依然として存在するが詳しくは述べなかった。
これはウクライナ軍による市内防衛の継続を非常に難しくするであろう。
https://twitter.com/AggregateOsint/status/1536955098059968512
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://pbs.twimg.com/media/FVRYls0WIAIyPt_.jpg
スラビャンスク主攻軸
ロシア軍はドネツ川の南西下を侵攻し過去四日間でDohen’ke（左上の矢印）、Pasika（右上の矢印）、 Bohorodychne（真ん中の矢印）を占領した。
戦闘はDolyna(黄色い範囲縁取りの下にあるKrasnopillya上にある村で表記なし)でも行われており、噂では同様に占領した。
https://twitter.com/AggregateOsint/status/1536951074489237504
位置
Dolyna
北西ににDohen’ke
北東にBohorodychne
森を越えた北北東の川沿いにPasika
https://www.google.co.jp/maps/place/Dolyna,+ukraine+84140/@48.9954959,37.4280695,12.72z/
補足
Dohen’keは小さい集落だが双方が占領しあっていたが最終的にロシア側へ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これがセベロドネツクの現在の姿です。
ロシアと共和党の軍隊が街をきれいにし続けています。
主な戦闘は、セベロドネツク郊外の工業地帯とアゾット工場周辺の領土に移されました。
https://i.imgur.com/KCE6Zdo.mp4
@anna_news
t.me/anna_news
/ 34486 これがマイダン革命闘志の現在の姿です。
おいおい英雄アゾフに参加と言われて何嫌がってんだ？
思想や信念も欠片もないな
ナザレンコ・アンドリー@nippon_ukuraina
自分で私のウイキペディアを編集して荒らして、それをスクショ撮って喜んでいるバカを発見。小学生か？
Elica@huOkU8YV732YO54
ん？ア〇フ大隊に参加？
【ナザレンコはロシア軍事介入から国を守るウクライナ軍を支援するアゾフ大隊に参加】
午後11:02 ・ 2022年6月14日・Twitter for Android 大統領府の講演者がすでに公然と宣言しているため、ウクライナはロシアとの交渉に向けて推進され始めている。
西側諸国は、2か月前よりも今日のロシアの野心的な目標を設定しておらず、クレムリンと交渉しようとしています。
これは、フェイギンの生放送でアレクセイ・アレストヴィッチ大統領府の顧問によって述べられました。
彼は、バイデンが以前にプーチンが去るべきだと言っていたことを思い出し（後で米国で彼らは彼の言葉に反論し始めたが）、国防総省の長であるオースティンは、ロシアがウクライナでその軍隊を打ち負かすことによって「弱体化」する必要があると言った。ジョンソンからボレルまで、他の政治家によって同様の声明が出された。
現在、アレストビッチは、西側はロシアが「弱い立場」にある交渉が行われることを望んでいると信じている。 「これは彼らが2ヶ月前に設定したよりも決定的な目標ではありません...プーチン政権にとってより危険性の低い目標です」とYermakの顧問は言いました。
アレストビッチは、以下の理由によって状況の変化を説明します：
1.制裁能力の上限に達した西側の内部抵抗。
2.西側は、戦争そのものではなく、経済制裁に賭けている。
3.NATO諸国がウクライナに必要な武器の流れを提供することができないことを理解する。
「彼らは私たちに100基の榴弾砲を与え、ロシア人は600基を投入させる」とアレストビッチは言った。彼の意見では、ロシアとの軍拡競争は当初の見た目よりも困難で費用がかかることが判明した。
https://t.
me/resident_ua/12764 🇺🇦⚔ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とウクライナ軍の最高司令官ヴァレリー・ザルジニーとの対立が公に現れ始めています。
ウクライナの大統領は、彼が軍の補給レベルをチェックすることを計画していると言いました。
ゼレンスキーによれば、彼が受け取る報告は、社会で議論されているものとは大きく異なります。
メディアは、兵士が十分な個人用保護具を持っていないと書いています。
彼は、国家がウクライナ軍に必要なすべてのものを提供していると付け加えた。
もちろん、彼の側近が外国の人道援助を盗んでいるので、大統領は軍隊の問題について知っています。
Zelenskyの発言は、典型的なウクライナの非難ゲームの始まりです。
誰かがウクライナ軍の敗北に責任を持つべきであり、それはザルジニーになります。
ウクライナ軍の最高司令官が現在のウクライナの現実でゼレンスキーに反対し、政治的ゲームを開始する可能性は低いです。
おそらく、刑事事件と任期が彼を待っています。
軍隊自体は、敵対行為の状況下での政治的ゲームの恩恵を受けることはありません。
@rybar #GreeceがUkrに供給するBMP-1の数は、当初予定の122から20-30に減少しました。
「この問題が参謀レベルで議論されたとき、提案は全会一致でした。私たちはウクライナを支援すると同時に、新しいAPCで軍隊を強化しています。」
ミツタキス首相。
https://twitter.com/cyberspec1/status/1537004658111131648?s=21&t=JHQPvm3hJPg3WzNyJ3AvZw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシア軍はスネーク島を強化し続けています。
2022年6月13日からの新鮮な衛星画像は、Zmeinyとその要塞に軍隊のグループを構築する上での重要な進歩を示しています。
このようにして、島のさまざまな設備の数は20ユニットに増加し、さまざまな避難所と要塞がその周囲に沿って建設され、あらゆる側面からのアプローチをカバーしました。
@milinfolive
https://t.
me/milinfolive/85131 🇬🇧🇺🇦⚡ペゴフは、DPR軍の第11連隊によるヴルボフカの捕獲に関する情報を確認します。
https://t.
me/intelslava/31251
ゾロテの補給が切れましたね フィナンシャルタイムズは、西側がすでに提供または約束したものを備えた西側の武器に対するウクライナ当局の要求をスケジュールに提示しました。一般に、この武器の山全体を破壊するには、さらに多くの武器を破壊する必要があります。
https://twitter.com/vic_top55/status/1537012897800388609?s=21&t=JHQPvm3hJPg3WzNyJ3AvZw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://pbs.twimg.com/media/FVRnktKUsAEcjWU.jpg
🇷🇺🇺🇦🇹🇷
ロシアのオンラインメディアで広められている：
トルコ当局はバイラクタルドローンをウクライナにこれ以上提供しないのを決断した。
最後の輸送は5月初頭だった。
トルコがシリアに行う作戦と関係があると見られている。
https://twitter.com/Cyberspec1/status/1536967368282210304
補足
ロシアはトルコでの軍事作戦の可能性を軽率だと考える
ロシアはトルコによるシリアの軍事作戦を状況を不安定化させる可能性があるので、軽率だと考えている。
RIAニュースがロシアのシリア大使のAlexander Lavrentyevの水曜の発言を引用した
タス通信によるとLavrentyevは同様にモスクワはもうジュネーブ和平競技をシリアの話し合いの場として適しているとは考えてない
ロシア大使はカザフスタンの首都ヌルスルタンで水曜にトルコ、イラン、シリア政府と反政府主義者と会談をもった。
https://www.reuters.com/world/middle-east/russia-considers-turkeys-possible-military-operation-syria-unwise-2022-06-15/
補足２
トルコはNATO加盟国であるがNATOが応援しているシリアにいるクルド人勢力が嫌いなので
シリア内戦で勢力を拡大したクルド人をぶっ潰そうとしている
黄色いのがクルド系
https://www.jusoor.co/public/ckeditor/kcfinder/upload/images/2022%20map%20EN-01.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>85 が貼ってくれたギリシャ軍BMP-1歩兵戦闘車
https://pbs.twimg.com/media/FVSJlG-UYAAo_Mo.jpg
>>86 が貼ってくれたスネーク島の位置
https://www.google.co.jp/maps?q=snake+island
>>88 が貼ってくれた英FTの図説
https://pbs.twimg.com/media/FVSRFbhXEAAX18.jpg
補足
図の読み方は
右側のneededは数日前ウクライナ側が公式にロシアに勝つために必要な兵器数
左側のDeliverd/Pledgedは西側が譲渡済、もしくは約束されている兵器の総数
戦車はウクライナ側は500両必要だとしていて
西側諸国は270両をウクライナに約束して援助している
多連装ロケット砲は
ウクライナは300両要求
西側は50両を約束して提供
155mm榴弾砲は
ウクライナは1000門要求
西側は250門を約束し提供
なのでポドリャクウクライナ大統領府顧問が足りないと訴えている元ツイート
https://twitter.com/Podolyak_M/status/1536245024354144257
日本語の関連ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013671881000.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シロチノでは激しい戦闘が続いており、ドネツ川の東岸に援軍が配備されています。
シロチノの後ろには、ウクライナ軍が自由に使える川を渡る唯一の橋がありますが、
荒廃しているため、重機には適していません。
レニンスキー橋自体は、RF軍の完全な射撃統制下にあります
セベロドネツクの防衛は、ノボドルジェスクの本部から指示されています。
主な任務は同じです。工業地帯に閉じ込められたウクライナ軍は、
リシチャンシクの防衛に備えるための時間を稼ぐ必要があります。
https://i.imgur.com/Jcr5xHS.jpg
https://
t.me/rybar/33933 ウクライナ国防省
ニューエイジの9年。
Elrond評議会は、中つ国の自由な国々を集めて、モルドールから悪を支配する方法について話し合っています。委任は@oleksiireznikovによって導かれます
https://twitter.com/defenceu/status/1537012165982437377?s=21&t=JHQPvm3hJPg3WzNyJ3AvZw
あなたがあなたの国の防衛をフィクションの作品と比較しているという事実は、実際に戦争があなたにとってそれほどうまくいかない理由について多くの洞察を私に与えます。フィクションではなく、軍事史を読み始める必要があります。
https://twitter.com/jughafedayi/status/1537013377683312642?s=21&t=JHQPvm3hJPg3WzNyJ3AvZw
オーク呼ばわりはウクライナ政府の主導だったみたいですね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) わんこ
UAnimalsの報告によると、RF軍は、アゾフスタリ製の軍人から犬を盗み、
チェチェンの指導者ラムザン・カディロフに渡しました。アディクという名前の
犬は、ロシアの侵略者によって捕虜にされた兵士のものでした。
「アディクは私たちの家族の一員であり、今もそうです。彼は実在の飼い主を
とても愛しているとても上手で活動的な犬です。アディクはいつもアイスクリーム、
普通の白、アイスクリームに夢中です。彼の威嚇するような外見にもかかわらず、
彼はいつもアディク?アレルギー、彼はいつも厳しく食べ、特定の食べ物を食べる
ことができません」とオーナーの親戚は言います。
https://i.imgur.com/XKsMjH9.mp4
Jun 15 at 19:57
https://
t.me/FastFocus/21953 わんこ
Belgian Shepherd Stichは、ウクライナ国家親衛隊の部隊の1人の新しい生徒です。
子犬は生後わずか3か月で、基本的なコマンドを学び始めたばかりで、
すぐに気を散らしてゲームの形で訓練します。 ただし、1か月以内に、Stichはより深刻な
準備を開始します。 彼はパトロール犬として訓練され、後に公序良俗と安全のために
NMUの軍人と一緒に奉仕します。
https://i.imgur.com/xPiR3FX.mp4
Jun 15 at 20:03
https://
t.me/ukrinform_news/73785 ロシア空軍、24時間でウクライナの民族主義者を300人以上撃破
https://ria.ru/20220615/spetsoperatsiya-1795386851.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ中将は、
水曜日のブリーフィングで、ロシア航空が300人以上
の民族主義者、REB基地、10台の戦車と装甲車、
4挺の米国製M777榴弾砲を含む11台の大砲を破壊したと述べた。
「空爆により、300人以上の民族主義者、ハリコフ州
マリノフカ集落近くの電子戦基地、戦車などの
装甲戦闘車両10台、グラッド多連装ロケットランチャー3台、
特殊車両18台、迫撃砲3隊、M777 155mm榴弾砲4台を含む
野砲11基を破壊した」とコナシェンコフは述べています。
さらに、作戦用、戦術用、軍用、無人航空機が、
ウクライナ軍が集結している24の地域を攻撃したと付け加えた。 ウクライナの新たな米軍貸与要求に関する報道について
https://ria.ru/20220615/lend-liz-1795341399.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
Foreign Policy誌によると、ウクライナのエネルギーセクターの
代表が、米国産の液化天然ガス（LNG）を同国に
供給するためのエネルギー「貸し出し契約」を米国と締結することを提案している。
米国のジョー・バイデン大統領は先に、ウクライナへの
レンドリースに関する法律に署名した。両院で承認された
この文書は、同国への軍事支援の提供を簡素化することを
目的としています。特に、米国議会ウェブサイトの
文書説明によると、「ウクライナ政府またはロシアの侵略を
受けている他の東欧諸国向けである場合、大統領が
防衛設備を貸し出す権限に関する要件」の多くを一時的に削除するものである。
ウクライナ側は、米国や西側諸国に対して、キエフが
エネルギー資源を利用できるようにするための提案を
数多く行っていることが指摘されています。そのひとつが、
米国がウクライナに60億立方メートルのLNGを提供する
貸与契約を結ぶことである。ウクライナには自前のターミナルがないため、
ガスはヨーロッパに届けられ、パイプラインで国内に持ち込まれることになる。
キエフは国内のガス生産量が増えれば、ワシントンに
支払うことになると同紙は指摘している。
ウクライナ・ナフトガスのユーリー・ビトレンコ社長は、
以前、米政権の代表者と会談しており、
「彼らはこのアイデアを聞いて驚いていたが、好意的に受け止めてくれた」
と、同誌は引用している。
キエフの他の提案の中には、中東と北アフリカでの
ガス購入のための「国際金融」の確保、代替エネルギー
供給ルートの開発、米国の国際開発金融公社からの資金獲得などがある。
また、ウクライナの代表者は、欧米諸国に対して、
ウクライナへの投資や水平掘削による地下資源開発の
支援を行うよう説得しているとのことです メドベージェフは、2年後にウクライナが存在しなくなることを否定していない。
https://ria.ru/20220615/ukraina-1795372180.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシアの安全保障理事会のドミトリー・メドヴェージェフ副議長は、
2年後の世界地図にウクライナがまったく存在しないことに
疑問を呈し、アメリカは反ロシア計画に没頭しており、
他のことは何でもないと指摘した。
「2年後にウクライナが世界地図にまったく存在しないなんて
誰が言った？アメリカ人はもう気にしていないが。
彼らは『反ロシア』プロジェクトに没頭しているので、
他のことは何でもないのだ」と、彼はテレグラム・
チャンネルに書いている。
ウクライナは、レンドリース条約に基づき、
海外の主人からLNGを受け取り、2年後に
代金を支払うことを望んでいるとの報道に、
メドベージェフはこのように反応した。 マクロン大統領、ウクライナはロシアと交渉する必要があると発言
https://ria.ru/20220615/peregovory-1795397635.html
パリ、6月15日 - RIA Novosti.
ウクライナ当局は停戦成立後にロシアと交渉する必要がある、
とフランスのエマニュエル・マクロン大統領が述べた。
「ウクライナの立ち上げを支援する日が来る"<...>
停戦が成立したら、交渉を開始しなければならない。
ウクライナの大統領と政府のメンバーは、
ロシアと交渉しなければならないだろう」と、
マクロンはルーマニアのクラウス・ヨハニス大統領との記者会見で語った。
フランスの指導者は、その日、欧州の人々もこの会談の
テーブルに座り、安全の保証人として行動することを強調した。
マクロン大統領は、NATOの任務の一環として同国に展開する
フランス軍に会うため、火曜日にルーマニアに到着した。 ポーランド、ドイツはウクライナのEU早期加盟を認めないと発言
https://ria.ru/20220615/ukraina-1795412869.html
ワルシャワ、6月15日 - RIA Novosti.
ポーランドの与党「法と正義党」（PiS）の党首で
安全保障担当副首相のヤロスワフ・カジンスキ氏は、
Gazeta Polskaとのインタビューで、ドイツは
ウクライナの迅速な欧州連合への加盟を認めないだろうと述べた。
6月17日（金）、欧州委員会はウクライナ、モルドバ、
グルジアに候補者資格を与えることについて意見を
述べる予定である。候補者資格を与えるか否かは、
欧州委員会の勧告を考慮した上で、6月23日から24日にかけて
ブリュッセルで開催されるEU首脳会議において決定される予定です。
「私の予想では、残念ながらノーだ」と、ウクライナが
EUに早く加盟するチャンスはあるかという質問に対して、
カジンスキー氏は答えた。
「ドイツの生活様式は、ウクライナ人を共同体に
入れたくないだけなのです。彼ら（EU加盟国としてのウクライナ）は、
財政的にも政治的にも高くつくだろう。
2つ目のケースは、もちろんロシアとの関係だ」と説明した。 フィンランドとスウェーデンのNATO加盟について楽観的すぎたと語るストルテンベルグ氏
https://ria.ru/20220615/nato-1795433034.html
NATO事務総長、スウェーデンとフィンランドが
同盟に加盟する時期を楽観視しすぎていたことを認める ロシア国防省
黒海からの黒海艦隊の艦隊の乗組員は、ウクライナ軍の軍事
インフラストラクチャで4つのキャリバー巡航ミサイルのサルボ発射を実行しました。
Jun 15 at 20:26
https://i.imgur.com/fRzGX0B.mp4
https://
t.me/mod_russia/16782 ザハロワ、キエフに供給された兵器はヨーロッパなどに拡散すると発言
https://ria.ru/20220615/mid-1795431957.html
ペテルブルグ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、欧米から
ウクライナに供給された武器は、欧州や他の地域に
広がるだろうと述べた。
「本日6月15日、ブリュッセルにおいて、米国国防長官を
議長とするウクライナへの軍事支援に関する
コンタクトグループの第3回会合が開かれ、ウクライナへの
新たな武器供給が検討されています。キエフへの武器供与は、
ご理解の通り、敵対行為の長期化、新たな民間人の犠牲、
いわゆる『闇武器市場』の拡大の一因となるものです」と、
ザハロワは水曜日にブリーフィングで述べました。
「もちろん、これらの兵器はヨーロッパ大陸だけでなく、
世界の他の地域にも広がっていくでしょう」と外務省報道官は付け加えた。 ザポリージヤではAFUからの保護を目的としたボランティアリストの作成が始まった。
https://ria.ru/20220615/dobrovoltsy-1795408052.html
シンフェロポル、6月15日 - RIA Novosti.
ザポリジャー州では、ウクライナ軍から地域を守るための
ボランティアのリストが形成され始めており、
すでに200人以上が登録されていると、同州の軍民管理局長
イェベン・バリツキーが述べた。
「"民兵 "がいるんです。すでに大隊があり、まだ登録はしていませんが、
まさに今日、AFUから祖国を守りたいという人たちが大勢います。
人が来て、契約する。これまでのところ、大きなリストを
記録しています。バリツキーは「ソロビョフ・ライブ」で、
「すでに200人以上の人がリストアップされている」と語った。
同時に、ウクライナ軍からの全地域の解放は、
ロシア軍に依存していると述べた。
バリツキーは「自国の軍隊だけでは決して十分ではない」と強調した。 AFU部隊の一部は西側兵器を使いたがらない
https://ria.ru/20220615/oruzhie-1795347911.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
CNNテレビは、ウクライナ軍が「使い慣れない」
西側兵器を使いたがらず、市販の兵器を使うケースがあると、
事情通の話として報じている。
情報筋によると、ウクライナ側がNATOの基準を満たす
西側システムに切り替えていることは、決して
看過できないことだという。
例えば、ウクライナ軍は「数百機」の米国製神風ドローンを
受け取っているが、多くの部隊は市販のドローンの
使用を希望していると、情報筋の1人は指摘している。
米国大統領ジョー・バイデン政権の高官によると、
ワシントンはウクライナの武器・弾薬の「消費率」を
把握しようとしているとのことだ。西側が
キエフの行動を判断するのが難しいのは、
キエフが西側にすべてを話していないことも一因だと、当局者は指摘する。 >>107
市販の兵器ってウクライナでは兵器市販してるの？ https://
t.me/rybar/33939
https://i.imgur.com/XKEu528.jpg
rybarは図の右上のトコ、Bohorodychne(Богородичне)※昨日ロシアが制圧したところから、
南東方向だけではなく、
南西方向にも別れてDolyna(Долина)のウクライナ軍を「挟撃する」と
予測している https://pbs.twimg.com/media/FVSjIvMakAA5fqm.jpg
6/14 現地時間22:00
ハリコフ州の状況
■州の北部で、通常の戦闘がRubezhnoye（地図中央上の斜線範囲が突き出てる右側） と Verkhny Saltov（ハリコフ東にある貯水池）で続いている。
ロシア軍はドネツ川の浅瀬からウクライナ軍が渡るのを防ぎ続けている。
■西方、戦闘はTsupikvka（斜線範囲にある一番左の⚡）で続いている
この村は一週間以上通信手段が無い
■砲撃での対決は同地域で続いている。ロシア軍はハリコフ（地図中心からやや上よりの半透明の範囲）とZolochev（一番左の火花アイコン、ハリコフ北西）、 Dergachy（左から２番目の火花）、Prudyanka(左から3番目の火花)、Pitomnik(左から４番目)、Dementievka、Russkaya Lozova(左から6番目)、Shestakovo(左から７番目)、 Peremoga(左から8番目)、 Slatino 、に対し砲撃をしている
ウクライナの砲兵はLiptsy （地図中央上にある青い火花アイコン左、Veseloye（青いアイコン右）に砲撃をしている
https://twitter.com/Cyberspec1/status/1537032784237465600
■ Balakleya(地図右下、赤い無印アイコン右下から4番目)周辺でウクライナ軍は人員と装甲車両を別の攻勢のために停めている
■ the Chepel - Protopopovka - Petrovskoye （地図右下の炎アイコン３つ）戦線、ウクライナ司令部はドネツ川に沿って空からの攻撃を組織し、
スラビャンスクへ侵攻（地図右下より先なので表示なし）する部隊（訳注 ロシア軍部隊）の背後にいる。
それに応じて、ロシアの装甲部隊は組織的にウクライナ軍の拠点に砲撃をしている。
https://t
.me/CyberspecNews/3536
https://twitter.com/Cyberspec1/status/1537032784237465600
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) topwar ※ロシアのニュースサイトのテレグラム
RF軍の大砲は、アルチェモフスク（バクムット）の郊外にあるウクライナ軍の
位置をカバーしています。
https://i.imgur.com/gboUK83.mp4
Jun 15 at 21:19
https://
t.me/topwar_official/48830 モンゴルの銅鉱山で中国の会社が地面を爆破している映像がテレグラムに流れていた
昨日、ここ爆破したらドネツ川の流れ変えられるとアホなことを書いたので
どうしても貼りたくなった
https://i.imgur.com/sIH66EL.mp4 イジュームの西の横腹をウクライナがえぐっている数日前の情報は
どうやら正しかったと twitter.com/Cyberspec1/status/1536967368282210304
Rusオンラインメディアでの流通：
トルコ当局は、バイラクタルドローンをウクライナに供給しないことを決定しました。最終納品は5月上旬でした。
これはシリアでのトルコの計画された作戦に関連していると信じられています ウクライナ軍の破壊された戦車はドンバスのどこかにあります
夜間の襲撃中にロシアのヘリコプターが、別の戦車を牽引している敵の戦車を発見しました（おそらく以前に損傷した）。
出発の予備結果：ウクライナ軍の2つの破壊された戦車
https://twitter.com/pelmenipusha/status/1537062158294450177?s=21&t=JHQPvm3hJPg3WzNyJ3AvZw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Acc。 RuAFの情報筋によると、UKR司令部は、シロチノ近くのレニンスキー橋を渡る最も価値のある/経験豊富な部隊の部分的な撤退を開始しました。
これにより、主にUKR 領土防衛隊ユニット（第109旅団 の火力部隊、第115旅団の大隊が接触を切断し、Siverskを介して完全に突出できるようにRuAFの前進を遅らせる責任があります。
最も困難な作業であり、彼らを犠牲にすることを伴います。
https://twitter.com/cpimentel986/status/1537057885452222464?s=21&t=JHQPvm3hJPg3WzNyJ3AvZw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 戦争で勝利した戦車は、最高の戦車である必要はありません-最速ではありません-最高の装甲やキヤノンを備えた戦車ではありません-シンプルな戦車である必要があります-訓練が簡単で、大量に生産されます.
https://twitter.com/geromanat/status/1537065694096986112?s=21&t=JHQPvm3hJPg3WzNyJ3AvZw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Acc。 RuAFの情報源によると、UKR 241st Bgdを修理して準備するために、追加の部隊が🇺🇦の首都からAleksandrovkaに移管されています。スラビャンスクを守るために陣地構築の必要が予想されるため。通常のUKR援軍も、鉄道でクラマトルスクに移送されました。
https://twitter.com/cpimentel986/status/1537068536358658049?s=21&t=JHQPvm3hJPg3WzNyJ3AvZw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>123 が貼ってくれた内容。複数ツイートになってるので全部紹介
ロシア軍の情報源によると、先日セベロドネツク地域からウクライナ司令部は最も重要で経験を積んだ部隊が Syrotyne 近くのLeninsky橋を渡り部分的撤退を開始した。
主に第81と第78旅団からの兵士達で先日セベロドネツクからキャンプ地を引き払ったと報じられた。
この撤退は、主にウクライナ領土防衛部隊（第109射撃旅団からの部隊と、第115旅団の部隊）に対し、
ロシア軍がウクライナ軍を遮断する時間を十分長く遅らせ、それからSiverskを経由して完全に突出し責務を課したままにする。
最も難しい任務で、必然的にウクライナ軍が管轄している部隊を犠牲にすることになる。
領土防衛隊のの展開位置を考えると、現時点でではこれよりそこにあるものを取り除こうにも他の方法を多く考えることが出来ない。
従って彼らは遅ればせながら、私が述べた通り、彼らは先にすべきだった：手足を切り落とし、しばらくの間将来のために体を残す。
補足
このツイート主はドミニカの大学のロースクールに通う学生
意味不明の英語でツイートするので少し文が長くなると何を言いたいのかがよくわからない
恐らく
セベロドネツク市街戦のみの話をしているのだとすると
https://www.google.co.jp/maps/place/Syrotyne,+ukraine+93490/@48.9154134,38.478146,14z
セベロドネツクの Syrotyne に展開している主力の第81，第78旅団をこの地域の左下にある橋、レニンスキー橋から撤退させる決断を司令部が行った
https://www.google.co.jp/maps/place/Sivers'k,+84522/@48.8868102,38.062117,13z
主力の撤退により、領土防衛隊はどこに展開しているかわからないがセベロドネツクかリシチャンシクでロシア軍を食い止めて時間を稼ぎ、
リシチャンシクより25kmも西側にあるSiverskに再展開して突出するのを全滅覚悟で行う。
これでも全く意味がわからない
もしくは
セベロドネツク周辺の戦闘領域の話をしているとすると
https://pbs.twimg.com/media/FU78ycoWIAIOiPj?format=jpg&name=4096x4096
大きな範囲で考えて第81旅団と第78旅団がセベロドネツク地域から撤退して別の地域に再展開するので
領土防衛隊2個旅団が捨て駒になるのかもしれないがリシチャンシクはまだ陥落していないしSivers'kにロシア軍が到達する局面でもないので
どちらにせよ意味が不明 ピストルですら貫通するんじゃな・・・
偽物だといいね ※注目拠点情報
Sydorove シドロフ Сидорове ココ
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.98469714707651%2C37.61855696785835&z=13
ドネツク地方警察より
シドロフ人道援助。
2,089 回視聴2022/06/15
https://youtu.be/6BkMHRonl1g
ウクライナ政府管轄のドネツク地方警察が
ロシアに占領されたとの情報もあるシドロフに人道援助で入った動画
ドネツク警察公式サイトには
もう確実にロシアに制圧されているとしてよいSvyatohirs'k(シドロフの北)に
食料を届けたとありシドロフのことも記述してある※以下
> 警察はSviatohirsk近くの村の最前線に食糧を届けました
> 06/15/2022 11:54 AM
シドロフの住民は、スヴィアトゴルスクコミュニティの入植地を襲撃しているロシア人から絶えず
攻撃を受けています。敵の位置はわずか数キロ離れており、地元住民が占領者の標的に
なりました。
村の近所全体がバラバラになっています。井戸の近くで老人が砲弾で殺された後、人々は
外に出るのを恐れています。通りを歩いている少年も砲撃の1つで殺されました。これまでに
多くの村人が去っていますが、数十人の市民が家を出ていません。
すべての人道的任務が最前線に近いシドロフに到達するわけではありません。ショップやそ
の他のインフラストラクチャが機能していません。警察は村に残っている住民の世話をします。
スラビャンスク警察と地方行政の職員は、人々に食料キットを持ってきました。
法執行官は、単一の年金受給者がどこに住んでいるかを知り、全員の住所に食料を届け
ました。結局のところ、人々の物資は不足しており、彼らは飢餓の危機に瀕しています。
敵を目の当たりにするこのような飛行は非常に危険であるため、彼らは装甲車で運転しまし
た。警察は、市民をできるだけ早く支援し続けます。
https://
dn.npu.gov.ua/news/dopomoga/policziya-dostavila-produkti-na-liniyu-frontu-do-sela-poblizu-svyatogirska/ あw>>134
> Sviatohirsk近くの村の最前線
これがシドロフかw
修正
ドネツク地方警察が食料を届けたのは
ロシアに制圧されているSviatohirskではなく
その近くの「シドロフ」
だから話の辻褄はあっていた
本当に申し訳ない
ただし、これでウクライナ現地情報から
「シドロフがまだロシアに制圧されていないことが濃厚」となった
まあまさかワザと昔の情報を上げたりしてないだろうし
シドロフはまだこれからみたいね https://video.twimg.com/ext_tw_video/1537060050468065280/pu/vid/1280x720/PBsNx0ujW7lbV7zf.mp4
6/14 Rybarの更新
https://twitter.com/PelmeniPusha/status/1537060314633707520
全訳
0:05
ウクライナ軍はブリャンスク州のKlintsyを攻撃した：4人が負傷し複数の家が損傷した
0:12
Tsupivkaを巡ってハリコフ州の北で戦闘が続いている
戦闘はRubizhneとVerkhni Saltivの間で続いている
0:24
砲兵の死闘が続いている:ロシア軍はZolochiv、Rus’ka Lozova、Derhachiを砲撃し、
ウクライナ軍はLyptsiとVeseleを砲撃した
0:32
ウクライナ軍はスラビャンスクへ侵攻するロシア軍の後背を突こうと試み、Chepil から Petrivskeの線を攻撃している。
(訳注、スラビャンスクはこの地図の南東で見切れている)
0:41
ロシア軍第20軍の部隊の攻勢は続いている：長期に渡る戦闘の後Dolynaが開放された
0:53
セベロドネツクのAzot工場で戦闘は続いている、ここでは2,500人の兵士と外国人傭兵が包囲されている
0:59
ロシア軍は人道回廊で市民を北側へ避難させる準備が出来ていると述べる
1:07
ウクライナ軍はBakhmutとリシチャンシクを結ぶ高速道路を巡って激しい損失を被った
ドネツク共和国第100旅団はBerestove東外縁部に足がかりを得た
1:18
同盟軍は攻勢をVrubivkaとNovoivanivkaへ続けている
1:27
傭兵のワグナー部隊はVershynky方面へ侵攻している：BakhmutとSvitlodars’k高速道路に対する射撃統制を確立した
1:35
ウクライナ軍はドネツク、Horlivka、Yasynuvata、Makiivkaへの砲撃を続けている
1:46
トーチカU巡航ミサイルがドネツク共和国のKrasnyi Lunchに着弾した、家一軒を破壊
1:53
ウクライナ軍はNova Kakhovka近くにあるRais’keを攻撃：弾薬庫が攻撃目標だった
2:04
通常通りの砲撃の決闘がDavydiv Brid近くで行われている
ウクライナ軍のMi-24ヘリコプター1機がSnihurivka周辺で撃墜された
2:14
ここの動画は編集ミスの模様
補足
0:32
スラビャンスクの位置
動画ではこの道路沿いの北西にあるイジュームの西側にある森の端をウクライナ軍が攻めているので
ロシア軍の進軍方向と逆、後背を突くという表現になっている
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1M-_ymjR9xwOK7KMikOcUFSAE1ac&ll=48.927359547367786%2C37.63842488852605&z=11
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>137
ダメージ少ないように見えるな
ここ復興できたらいい https://pbs.twimg.com/media/FVToJNtWUAQwfe.jpg
2人の元米兵がロシア軍との戦闘で捕虜になるとテレグラフが伝えた
彼らと共に戦っている戦友によると先週2人はハリコフ市北東郊外の激しい戦闘で捕虜になった
アレキサンダーRueke39歳、アンディー Huynh 27歳は義勇兵としてウクライナ正規軍で共に戦っていた
彼らはロシアの捕虜になった最初の米国軍人だと信じられている
https://twitter.com/PelmeniPusha/status/1537108671511019520
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナで作戦行動中のロシアのSu-25の離陸-攻撃-着陸までの一連の流れ
https://www.youtube.com/watch?v=CCwNarua1Ao
搭載兵器は比較的大型のS-13ロケット弾(BM-21等の122mmロケットと同サイズ)×5発入りポッドが2、増槽2のみ
MANPADSや対空砲火を避けるため、重量を軽減して機動性を維持するためと思われ
帰投すると変わりのロケット弾ポッドがそばに置いてあるので交換しつつ日に何度か反復攻撃するのだろうか？ https://www.cnn.co.jp/world/35188979.html
ウクライナの戦争、「おそらく誘発されたか、あるいは阻止されず」 ローマ教皇
(前略)
このほか、ロシアのウクライナ侵攻前に「ある国家元首」と会談したと明かした。その元首は「ＮＡＴＯ（北大西洋条約機構）の動きについて大変な懸念を抱いていた」という。
「彼に理由を尋ねるとこう答えた。『彼らはロシアの門戸に向かって吠えている。ロシア人が強大で、いかなる外国勢力も寄せ付けない存在であることが分かっていない』」（フランシスコ教皇）
さらに名前を伏せたこの「国家元首」は教皇に対し、「状況が戦争に発展する可能性もある」と告げたという。
(中略)
１４日にローマ教皇庁（バチカン）が発表した別の所見では、長年続いてきた当該地域での戦争にウクライナ侵攻が加わったと分析。これらの戦争で非常に多くの死者と破壊がもたらされたとの認識を示した。
そのうえで「ただここで状況を一段と複雑にしているのは、ある『超大国』による直接的な介入だ。自国の意思を押し付けようとするその行動は、民族自決の原則に反する」と語った。
英語版と内容変わらないのでJP版
さらに元ソースの伊紙は見つからなかった
わりと気になる教皇の見方
>>68
これ成立するとかなり西側にも非西側(って言って良いのかな)大きくない？ 中国やロシアなどの新興５カ国（ＢＲＩＣＳ）外相会合が１９日、オンライン方式で開かれ、中国の習近平国家主席は開幕式で「冷戦思考や集団的対抗を拒まなければならない」と述べてＢＲＩＣＳ各国の連携を呼び掛けた。米国主導の対中ロ包囲網形成の動きをけん制する狙いとみられる。中国外務省が発表した。
中国主席に支援要請 包囲された兵士の家族ら―ウクライナ
習氏はウクライナ危機を念頭に「歴史や現実が教えることは、他国の安全を犠牲にして自らの安全を追求すれば、新たな矛盾やリスクを生み出すだけということだ」と強調。北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）拡大阻止を侵攻の理由に挙げるロシアをかばった。一方で習氏は「主権や安全の相互尊重」も訴え、ウクライナにも配慮を示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051901290&g=int
5/20の記事です
自由貿易に関しては中国が正論を言う時代に https://pbs.twimg.com/media/FVT336uXsAEcMWz.jpg
戦闘は Majaky の外側で始まった！
地元住民はロシア軍がMayaki村の外側に入り村にいるウクライナ軍部隊が戦闘を余儀なくされている！
現在、ロシア兵はドネツ川の浅瀬を渡るのを成し遂げた！
今までの所、我々は浮き橋を利用していないが、ニュース自体は喜ばざるをえない。
この集落での戦闘はたった１つの意味をもつ；スラビャンスクの開放まで、耐えることは非常に少なくなっている！
https://twitter.com/vic_top55/status/1537125916060446720
位置
スラビャンスク北10km
イジューム南東40km
https://www.google.co.jp/maps/place/ukraine+84137+Majaky/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>146
えっ
てことはMajakyのすぐ北のシドロフは>>135こうなんで
Majakyの東側からドネツ川を渡った!? 作戦Z：ロシアの春の軍事特派員
@RVvoenkor
スロビアンスクへの攻勢： 侵略者は次々と人口密集地を占拠していく
シベリアの機動小銃隊による掃討作戦の映像や、AFUがノックアウトされ多くの
戦利品が奪われた拠点の「見学」。#最前線からの独占メッセージ
https://youtu.be/en37wvFOC58
※テレグラムと同じ動画です
edited
03:38
https://
t.me/s/RVvoenkor >>149
けんもうGeromanわかりやすくていいですね
🇺🇦ウクライナでのウクライナ軍の損失を補うために、召喚状はどこにでも誰にでも渡されます。
▪リヴィウ州のTruskavetsのリゾートでは、湖で泳ぐと召喚状が渡されます。池は村の水源であり、そこでの水泳は禁止されています。彼らは長い間違反者と戦いましたが、今では召喚状を配ることに決めました。
▪トランスカルパティアでは、プールサイドの行楽客と店の買い物客が召喚状を受け取りました。
▪おかしな話がオデーサで起こりました。そこでは、男性と女性がビーチで公のセックスをしました。
彼らは両方とも召喚状を手渡され、その後、フーリガンのために別の事件が開かれた。
▪チェルニウツィー地域では、軍事登録に参加した他の地域からの難民の4分の1が動員されました。
地方自治体の命令により、男性移民は軍に登録されなければなりません。その結果、5000人の難民のうちの何人かは他の地域に向かった。
そのような厳格な措置は、ウクライナ人の動員の余地が使い果たされていることを示しています。ゼレンスキーと反露体制を守る準備ができている人は少ない。
@rybar 200-500人のウクライナの兵士がドンバスで毎日死んでおり、毎日の死傷者の総数は1,000人に達する可能性があると、ウクライナのロシアとの交渉を主導するDavydArakhamiaは本日DCで述べた。ゼレンスキーはちょうど2週間前に毎日の死者数を60-100にした。
https://twitter.com/davidlawler10/status/1537125331336843266?s=21&t=b-1U1eh24HlyPdgIcmfx4Q
親露派の情報を見ているとようやくウクライナ側が実情を開示し始めたと解釈できますね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 先週の初めは1日100でした。
週の後半には、1日200になりました。
現在、1日200～500人です。
ロシア国防省は先週、ウクライナ軍の損失はは1日一個大隊であると主張した。それはおよそ600-700です。
ゆっくりとウクライナの報告はロシアの主張に近づいています。
https://twitter.com/taurevanime/status/1537175149392322561?s=21&t=b-1U1eh24HlyPdgIcmfx4Q
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>144
Pope Francis says Ukraine war was ‘perhaps somehow provoked’
ガーディアンには元ソース記載有り
>In an interview with the Jesuit magazine La Civiltà Cattolica, conducted last month and published on Tuesday,
イエズス会定期刊行物
La Civiltà Cattolica
リンクは規制されたから貼れんないわすまんの DNR、238の集落を解放
https://ria.ru/20220615/donbass-1795488015.html
ドネツク、6月15日 - RIA Novosti.
DNRの領土防衛本部は、Rassadki村の捕獲を報告しました。
"2022年6月15日現在、ドネツク人民共和国の領土にいる
DNRとLNRの部隊の集団は、ロシア軍の火力支援を受け、
ラサドキを含む238の集落を解放し完全支配を確立した。
" 公式テレグラムチャンネルの声明によると、このように述べた。
DNR部隊、24時間で25人以上を殺害
https://ria.ru/20220615/dnr-1795581144.html
ドネツク、6月15日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国軍とロシア軍の共同行動により、
現在までに25名以上の敵兵が撃破されたと、DNR人民民兵が報告している。
また、BM-21 Grad MLRSランチャー1基と貨物車1台の敵兵器・軍備を破壊した。
アブディエフカ市近郊で敵の発砲地点2ヶ所を制圧。 ロシア軍がハリコフ近郊で米国人傭兵2名を捕獲とメディア報道
https://ria.ru/20220615/plen-1795598649.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
テレグラフによると、ロシア軍がハリコフ近郊で2人の
米国人傭兵を捕らえたとのことです。
「ウクライナでのロシア軍との戦闘で、元米軍兵士2名が捕虜となった。
彼らは先週、ハリコフ郊外での激しい戦闘で捕虜になった」
と英国紙は仲間の軍人を引き合いに出して主張した。
メディアによると、アレクサンダー・ドルケ（39歳）と
アンディ・ヒューン（27歳）はウクライナ軍側で戦っていたそうです。
彼らは、ロシア軍に捕らえられた最初のアメリカ人であると考えられている、
とテレグラフ紙は書いている。
仲間のアメリカ人によると、ハリコフ近郊の戦闘で、
傭兵たちは誰もいないと聞かされて姿を消したが、
そこにはすでにロシア兵がいたことが判明したという。
発射されたドローンも地上の捜索隊も彼らや彼らの装備を発見できず、
その後「ロシアのテレグラム・チャンネル」は、
2人のアメリカ軍人がハリコフ近くで捕虜になったと報じた。
同紙は問題の情報源を明示していない。
「この地域で戦っているアメリカ人は我々だけだ」という
対話者の言葉を新聞は引用した。
報道によると、Drukeは以前イラクに派遣されたことがある。
彼の母親によると、彼は帰国後、PTSD（心的外傷後ストレス障害）を発症したそうだ。
"アメリカ大使館は、彼を見つけるために全力を尽くしており、
死体ではなく、生きている彼を探していると断言した"。
ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は、
ウクライナに到着した傭兵は戦闘員ではなく、
「彼らを待ち受けているのは長期の刑務所」だと強調した。
また、外国人戦闘員は国際人道法上の戦闘員としての地位は有していないと指摘した。 ホワイトハウスは、米国人2人が拘束されたとの情報を確認できず。
https://ria.ru/20220615/plennye-1795611410.html
ワシントン 6月15日 - RIA Novosti.
ホワイトハウスのジョン・カービー国家安全保障会議戦略
コミュニケーション調整官は2日、ウクライナで捕虜となった
米国人に関する報道を承知しているが、情報の信憑性を
確認することはできないと述べた。
「この報道を確認することはできませんが、説明を受けました。
監視するために必要なことは何でもする」と述べた。
"我々は、アメリカ人がウクライナに行かないこと
ウクライナで敵対行為に関与しないことを強く求めます。
カービー氏は、「ここは戦場だ」と付け加え、
キエフを支援する方法は他にもあると指摘した。
イギリスの新聞「テレグラフ」は火曜日、ロシア軍が
キエフ側で戦うアメリカ人傭兵2人をハリコフ近郊で捕らえたと報じた。
同紙によると、アレクサンダー・ドルケさん（39）と
アンディ・フインさん（27）は、ウクライナ軍側で戦っていた。
同紙によると、彼らはロシア軍によって捕虜となった
最初のアメリカ人であると考えられている。 ウクライナ軍、ハリコフの病院に大砲を配備
https://ria.ru/20220615/bolnitsa-1795606572.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシア国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は、
ウクライナ軍がハリコフの市立病院28番地に大砲と
多連装ロケット砲を配備したと発表した。
「ハリコフでは、市立病院28番（ミハイル・グレビチャ通り）の領域で、
AFU兵士が大砲と複数のロケットランチャーを配備している」と述べた。
民族主義者、オデッサの病院に射撃場を設置
https://ria.ru/20220615/natsionalisty-1795606391.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシアの国家防衛管理センター長であるミハイル・ミジンツェフ大佐は、
ウクライナ南西部のオデッサとオデッサ州の病院に、
ウクライナの民族主義者が射撃場と武器庫を設置していると、水曜日に発表しました。
「オデッサでは病院411番（マリインスカヤ通り）と
病院11番（アカデミカ・ボロビョフ通り）の建物で、
オデッサ州ドブロスラフでは村の病院の建物（グラブニカ通り）で、
民族主義者は射撃場、弾薬、武器庫を備えています 」と彼は述べました。 アゾット社の武装勢力が人道的休止を利用して再結集
https://ria.ru/20220615/azot-1795606694.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシア国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は、
アゾット工場のウクライナ人武装勢力は、人道的休止時間を
利用して再編成し、強制的に拘束した民間人を
人間の盾にしながら自分たちを庇護していると述べた。
「武装勢力は人道的休止を利用して、より有利な位置に再編成し、
戦闘効果を回復させる一方で、人間の盾となる民間人の背後に身を隠していた」。
ウクライナの武装勢力、アゾット工場からの民間人避難を妨害
https://ria.ru/20220615/evakuatsiya-1795608310.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシア国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は、
ウクライナの武装勢力が、ロシアが開設した人道的回廊を
通じてアゾット工場から民間人の避難を妨害し、
停戦に違反してセベロドネツクの居住区を砲撃したと発表した。
彼は、水曜日のモスクワ時間8時から20時まで、ロシア側が
セベロドネツクのアゾット化学工場からルハンスク人民共和国の
スヴァトベの町に向けて、北方向に市民を避難させるための
人道的回廊を提供したことを想起した。
「ロシア連邦の前例のない措置にもかかわらず、キエフ当局は
人道的活動を冷笑的に妨害した。ドローンを含む
客観的な監視装置により、多数の停戦体制違反が記録されている。
アゾット工場の工業地帯からセベロドネツクの
住宅地に向けて無差別砲撃があった
（8時20分～120mm迫撃砲、9時40分～戦車砲）」と彼は述べた。 ロシアの爆発物除去作業員、DNRとLNRで21,259個を除去
https://ria.ru/20220615/sapery-1795609342.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシア国防管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は、
特別軍事作戦の開始以来、DNRとLNRでロシアの
土木工兵によって21,000以上の爆発物が不活性化されたと発表した。
「ロシア軍とロシア非常事態省の地雷除去チームは、
ドネツクおよびルハンスク人民共和国の領土で
爆発物を除去する作業を実施している。
総面積3,085.84ヘクタール、建物35棟（うち社会的に重要な施設13棟）、
橋1本、道路9.64kmをチェックしました。
合計21,259個の爆発物が検知され、不活性化された」と述べた。
パシェチニクは、人々の殺害を命じたすべての者に軍法会議を開くと約束した
https://ria.ru/20220615/tribunal-1795617209.html
ルガンスク、6月15日 - RIA Novosti.
LNRのレオニード・パシチニク代表は、ウクライナ軍が
ウラガン多連装ロケット弾からスタハノフとクリニチネを砲撃した後、
共和国の民間人を殺害する犯罪命令を出した者には
軍事法廷が待っていると述べた。
「ウクロファシスト の獣性は常に確認されている。
相談することがない。共和国の平和な住民を殺害する
犯罪的な命令を出した者は全員、軍事法廷に立たされることになる。
このような悪党に慈悲はない。彼らは相応の厳しい罰を受けるだろう」
とパセチニクは自身のテレグラム・チャンネルで書いている。
これに先立ち、ルハンスク人民共和国検察庁は、
ウクライナ軍によるウラガン多連装ロケット砲からの
スタハノフへの砲撃による死者は5人に上り、
未成年者2人を含む10人以上が負傷したと発表した。 Artyomovsk（Bakhmut）-Seversk高速道路に沿ったロシアの砲撃によって破壊されたウクライナのIFV。
ロシアの砲兵が補給ラインのセヴェルスク-リシチャンシクセグメントに対して射撃制御を行ったという以前の報告では
ロシアの攻撃能力に関するこの最新の証拠は、リシチャンシク-プリヴォリエ-セヴェルスクグループ全体の作戦上の包囲が間近に迫っていることを示しています。
https://t.
me/VampireSix/151 AFUがザポリージヤ地方の農業企業を砲撃
https://ria.ru/20220607/zerno-1793858159.html?in=t
モスクワ、6月7日 - RIA Novosti.
ロシア国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は、
「ウクライナの民族主義大隊の戦闘員は、占領した領土から逃げ出し、
マリウポルの住民に穀物の供給を残すことを望まず、
市の海港の大きな穀倉に故意に火をつけ、
最終的に5万トン以上の穀物を焼いた」と述べました。
「マリウポリ市の住民に穀物を供給することを望まず、
占領地を離れた民族主義大隊の過激派が、港にある
大きな穀物倉庫に故意に火をつけたことが、確実に立証されている。
その結果、5万トン以上の穀物が破壊された」
とミジンツェフ氏は火曜日のブリーフィングで述べた。
ザポリージヤ州当局は、住民のウクライナの銀行からの借入金を帳消しにする。
https://ria.ru/20220615/dolgi-1795610338.html
メリトポル、6月15日 - RIA Novosti.
ザポリジャー地方行政のトップであるイエベン・バリツキー氏は、
ウクライナのローンに関する住民の負債を償却する
文書に署名したと、ザポリジャー地方行政の
プレスサービスがRIA Novostiに伝えました。
「ザポリジャー地方軍事民政局長のイエベン・バリツキーは、
ウクライナの銀行やマイクロファイナンス組織での
融資に関する同地方の住民の負債を償却する命令に署名した。
また、ウクライナの銀行からの信用資金の使用に対して、
2022年2月24日から請求される罰金、貸付金利、
罰金の徴収も禁止されています」とプレスサービスの代表は述べています。 ケルソン海商港が業務再開
https://ria.ru/20220615/kherson-1795485194.html
シンフェロポル、6月15日 - RIA Novosti.
ケルソンの商業港は、貨物の積み替えのために準備されたと、
この地域の軍事・市民行政が発表しました。
「ケルソン海商港は作業を再開し、貨物の積み替えの
準備を進めています。インフラは復旧し、修理が行われ、
フル稼働の再開に向けて準備が進められている」と声明を発表しました。
Andrey Kharitonovが新しい港の長に任命されました。
また、河川輸送はケルソン地域の将来のインフラ整備の
優先事項の一つであると行政は付け加えた。
クリミア、ウクライナ南部の解放区に鉄道サービスを開始へ
https://ria.ru/20220615/krym-1795536676.html
シンフェロポル、6月15日 - RIA Novosti.
クリミアとウクライナの解放された南部地域を結ぶ
旅客鉄道サービスが、7月1日からテスト的に開始される予定であると、
同共和国のセルゲイ・アクシオーノフ代表が発表した。
「車両は、ロシア連邦政府から提供されるディーゼル機関車と
鉄道車両である。貨物列車、旅客列車ともに十分すぎるほどの
車両を保有しています。
7月1日からテストモードでスタートする予定だ」とアクセノフ氏は記者団に語った。
同氏によると、鉄道サービスの開始にあたって、
技術的に大きな障害はないとのことだ。
「今、メリトポリ鉄道とケルソン鉄道の見直しが行われています。
人を募集しています。ケルソンではすでに200人が採用され、
メリトポリではほぼ満員の状態です」と同共和国の代表は強調した。 ザハロワが明かす、モスクワとキエフの関係修復の開始方法
https://ria.ru/20220615/ukraina-1795513503.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシアとウクライナの関係修復は、軍事作戦の活動段階の完了、
インフラの修復から始めることができ、その後は人々の判断に委ねられる、
とロシア外務省報道官のマリア・ザハロワはSPIEFの傍聴席で述べた。
「もちろん、敵対行為の活動段階の終了とともに、
インフラの復旧とともに、です。そして、国民が、市民が、
現場で直接決めるのです」ザハロワは、ウクライナとの
関係修復がどこから始まるのかというジャーナリストの質問に対して、こう答えた。 米国防総省長官、ウクライナへの武器供給を弱めないよう要請
https://ria.ru/20220615/ukraina-1795512667.html
ワシントン 6月15日 - RIA Novosti.
国防総省のロイド・オースティン長官は、ブリュッセルで
開かれたウクライナに関するコンタクトグループの会合で、
米国と同盟国はキエフへの武器供給を弱めるべきではないと発言した。
NATO本部で開かれた第3回コンタクトグループの
議長を務めるオースティン氏は、
「このグループがすでに提供している実質的な安全保障支援に
個人的には感謝しているが、これを弱めるわけにはいかない」と述べた。
米国防長官は「我々はウクライナの自衛に関する
共通の誓約を強化しなければならないし、ウクライナ自身と
その市民、領土を守るためにさらに強力な能力を
提供しなければならない」と述べた。
ロシアの特殊作戦を「ウクライナだけでなく、
ヨーロッパの安全保障に対する脅威」と呼んだ。
米国防総省長官、ドイツがウクライナに武器を供給すると発言
https://ria.ru/20220615/postavki-1795595163.html
ワシントン 6月15日 - RIA Novosti.
国防総省のロイド・オースティン長官は、ウクライナに
関するコンタクトグループの会合後の記者会見で、
ドイツ連邦共和国がキエフに多連装ロケット砲を
3基供給することを明らかにした。
オースティンは、NATO本部で開かれた米国が議長を務める
ウクライナに関するコンタクトグループの第3回会合後、
「ドイツは本日、多連装ロケットランチャー3基と
多連装ロケットランチャー用の弾薬を引き渡すと発表した」と述べた。 米国、ウクライナに新たに10億ドルの軍事支援を決定
https://ria.ru/20220615/bayden-1795584733.html
ワシントン 6月15日 - RIA Novosti.
米国はウクライナに10億ドル相当の新兵器を割り当てると、
米国の指導者ジョー・バイデン氏が水曜日に
ヴォロディミル・ゼレンスキー氏との対談で述べた。
"これには、ドンバスでの防衛作戦においてウクライナ人が
必要とする大砲や沿岸防衛設備の追加、砲弾や
高性能ミサイルシステムなどが含まれます。
さらに、ワシントンはキエフに飲料水、医薬品、食料、
その他の人道的ニーズに対応するため、2億2,500万ドルを提供する予定です。
これに先立ち、国防総省のロイド・オースティン長官は
ブリュッセルで、ウクライナへの武器供給に関する
コンタクトグループの第3回会合の開会の場で、
キエフへの武器の流れを減らすことは「不可能」であると発表した。
そのことを、今は「賭けが高すぎる」と正当化しようとした。
5月、バイデンはウクライナのためのレンドリース法に署名した。
両院で承認されたこの文書は、キエフへの軍事支援を
簡素化するものである。特に、「防衛装備品」が
ウクライナ政府または「ロシアの侵略を受けている
他の東欧諸国」向けである場合、国家元首の供給権限に
関する多くの要件を削除しています。 ウクライナ軍強化のためキエフにMRLSを供給、米国防総省長官が発言
https://ria.ru/20220615/rszo-1795539573.html
ワシントン 6月15日 - RIA Novosti.
米国は、キエフに供給された米国の多連装ロケットシステム
（MLRS）がウクライナ軍の軍事能力を大幅に
強化することを期待しており、そのような支援は
「継続する」と国防総省のロイド・オースティン長官は水曜日に述べた。
「私たちはパートナーとともに、ウクライナ軍に新兵器の
使い方を訓練しています。そして、そのためにさらに
努力することを決意しています。」
オースティンは、ブリュッセルで数十カ国と開催されている、
ウクライナへの武器供給に関する第3回コンタクトグループ会議の
冒頭で、「我々はウクライナの防衛隊にHIMARSシステムと
マルチロケットランチャーを供給しており、
これにより防衛能力が大幅に強化される」と述べた。
今回の会合は、6月15日から16日にかけてブリュッセルで
開催されるNATOの新防衛相会合の開始を前に行われたものです。
国防総省の責任者によると、ロシアのウクライナにおける
特別軍事作戦が始まって以来、世界中の45以上の米国の
同盟国やパートナーがキエフに軍事支援を提供しているとのことである。 米国はウクライナに必要な兵器を理解していると国防総省が発表
https://ria.ru/20220615/vooruzheniya-1795604181.html
ワシントン 6月15日 - RIA Novosti.
オースティン国防長官は、ブリュッセルでの
ウクライナ・コンタクトグループ会議後の記者会見で、
「米国はウクライナが必要とする武器について理解しており、
このテーマについてキエフと継続的に連絡を取っている」と述べた。
「統合参謀本部議長であるマーク・ミルリー将軍が
指摘したように、彼はウクライナ側と常に連絡を取り合っており、
時には週に2回連絡を取っている。
国防総省長官は、紛争が活発な状況では武器は
「十分ではない」と述べたが、ワシントンはキエフの
要求に耳を傾けるだけでなく、必要なものをより多く供給していると断言した。
「戦闘中は、常に十分なものがなく、もっと欲しい、
もっと必要だと思うものです。だから、ウクライナの
人たちのことは理解しているし、彼らが必要なものを
すべて手に入れられるように努力する」とオースティンは言った。
米国は "彼ら（ウクライナ）が現在、そして将来的に
必要とするものに焦点を当てたい "と述べた。
ホワイトハウスは水曜日、キエフに10億ドルの
新たな軍事支援策を発表した。国防総省によると、
ドイツも武器援助と多連装ロケットシステム3基を提供することを約束している。 米国はすでにウクライナに56億ドルの軍事支援を割り当てている
https://ria.ru/20220615/pomosch-1795611124.html
ワシントン 6月15日 - RIA Novosti.
ホワイトハウスのジョン・カービー国家安全保障会議戦略
コミュニケーション調整官は2日、ロシアのウクライナでの
軍事作戦開始以来、米国はキエフに総額56億ドルの
軍事援助を割り当ててきたと述べた。
「2月下旬のロシア軍事作戦開始以降）ウクライナに
割り当てた軍事支援の総額は約56億ドル（約5,000億円）です。
ジョー・バイデン（大統領）とカマラ・ハリス（副大統領）が
就任して以来、合計で約63億ドルの援助を行いました」
と、カービーはホワイトハウスのフロアで行われたブリーフィングで述べました。
米国はウクライナに定期的に援助を行うことを確約している
https://ria.ru/20220615/pomosch-1795614652.html
ワシントン 6月15日 - RIA Novosti.
ホワイトハウスのジョン・カービー国家安全保障会議戦略
コミュニケーション調整官は、米国はウクライナに
新たな支援策を定期的に配分すると水曜日に述べた。
議会が承認した400億ドルの支援策の一環として、
今まさに支出を開始したところであり、私たちは確かに感謝しています」。
カービー氏は、ホワイトハウスで行われたブリーフィングで、
「（ウクライナへの）追加支援は、今後見ての通り、
定期的に割り当てられるだろう」と述べた。
さらに、ワシントンとキエフの代表者が定期的に連絡を取り合い、
ウクライナに送られる米国の援助が、その時々の
ウクライナ軍の必要性に最も合うようにすることが目的であると付け加えた。
この日、米国のバイデン大統領は、キエフに
約10億ドル相当の追加的な軍事支援パッケージを割り当てると発表した。 米国は、中国のロシアへの軍事援助の兆候はないと見ている
https://ria.ru/20220615/pomosch-1795613841.html
ワシントン 6月15日 - RIA Novosti.
米国は、中国がウクライナ情勢に関連してロシアに
軍事的支援を提供している兆候はないと見ている、と
ホワイトハウスのジョン・カービー国家安全保障会議戦略
コミュニケーション調整官が水曜日に述べた。
ホワイトハウスで行われたブリーフィングで、
カービー氏は関連する質問に対して
「そのような援助の兆候は見られない」と述べた。 米当局、ウクライナ紛争への関心薄れる懸念＝メディア報道
https://ria.ru/20220615/ssha-1795617065.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
米紙ニューヨーク・タイムズは情報筋の話として、
米指導部はウクライナ紛争に対する米国民の関心の薄れや、
欧州の結束の弱まりを懸念していると伝えている。
「この紛争に対するアメリカ国民の関心とヨーロッパの
結束の両方が弱まってしまうことを、当局者は明らかに懸念している」
と同紙は述べている。
そのため、6月末にマドリッドで開催されるNATO首脳会議に
ウラジミール・ゼレンスキー氏を招待するなど、
この関心を呼び起こす方法を模索していると同紙は報じている。
また、同紙が指摘するように、米大統領府は長期化する
紛争にどう対処するか、停戦や正式な休戦は役に立つのか、
それとも損をするのかを検討している。さて、その一方で、
米国当局は「ウクライナ政府への長期的支援と追加的な武器供与」
の準備を進めていると同紙は指摘する。 トルコ、ロシア、ウクライナの3カ国が穀物問題で意思疎通のチャンネルを設置
https://ria.ru/20220615/zerno-1795480011.html
アンカラ、6月15日 - RIA Novosti.
トルコ、ロシア、ウクライナは「穀物問題」を解決するために、
国防省を通じてオープンなコミュニケーションチャンネルを形成したと、
トルコの国営テレビ局TRTハーバーが報じた。
「地理的に異なる国々への悪影響が指摘される中、
問題解決に向けた新たな一歩を踏み出しました。
アカール（トルコのフルスィ・アカル国防相）の
リーダーシップの下、この問題をより詳細に調べ、
結論を出すためのオープンなコミュニケーションチャンネルが形成された」
と同チャンネルは報じている。
「一日も早く作業を確定させたい。ロシアと
ウクライナの両方と激しい交渉の往来があります。
双方とも留保がある。また、中間予約の廃止にも取り組んでいます。
そうであってほしい」とアカーはテレビ局の発言を引用している。 トルコがフィンランド、スウェーデンとの交渉を拒否しているとメディアが報じた
https://ria.ru/20220615/turtsiya-1795505065.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
トルコは、フィンランド、スウェーデンとの
3カ国協議を行うというNATOの提案を拒否し、
水曜日に仮に予定されていた会議は行われなかったと、
フィナンシャルタイムズが協議に詳しい情報筋を引用して報じた。
なお、今回の会談は、アンカラがスウェーデンと
フィンランドの同盟加入を不服としていることに対する
解決策を見出すことを目的としていた。三カ国協議の
可能性に先立ち、アンカラはヘルシンキとストックホルムに対し、
トルコ側が非難している禁止されている
クルド労働者党との関係を解消するための
具体的な提案を要求していたという。
「同盟の仲介による3カ国会談が『最終目標』だった......」。
しかし、我々はまだそこに到達していない」と、
NATOの情報筋の言葉を引用して、同紙は述べている。
フィンランドとスウェーデンは、ウクライナ情勢を背景に、
5月18日、NATO事務総長に加盟申請書を手渡した。
トルコは、これらの申請を検討するプロセスの開始を妨害している。
トルコのエルドアン大統領は、フィンランドと
スウェーデンのNATO加盟について、トルコで禁止されている
クルディスタン労働者党の代表との関係について、
彼らの保証を信じることができないので、
アンカラは「イエス」と言うことができなかったと述べた。 トルコにスウェーデンのNATO加盟文書が届く
https://ria.ru/20220615/nato-1795583210.html
アンカラ、6月15日 - RIA Novosti.
トルコは、NATO加盟に対するアンカラの期待に
関連してスウェーデンから文書を受け取ったが、
それは議論の対象からはほど遠いものだと、
Mevlut Cavusoglu外務大臣は述べた。
フィンランドとスウェーデンは、ウクライナ情勢を背景に、
5月18日、NATO事務総長に加盟申請書を手渡した。
トルコは申請手続きの開始を妨害している。
トルコのエルドアン大統領は、フィンランドと
スウェーデンのNATO加盟について、トルコの非合法組織である
クルディスタン労働者党の代表との関係について
彼らの保証を信じることができないため、
アンカラはイエスと言うことができなかったと述べた。
「スウェーデンの首相は、NATOにも我々にも、
関連文書を送ってきた。しかし、議論の対象、
私たちがまとめた条件、懸念事項とはかけ離れているのです。
私たちは、どんな文書でも待っているわけではなく、
私たちの懸念に対して書面で回答することを求めているのです。
ボールは彼らの側にある」と、チャヴショーグルは
アンカラで行われたアイルランドとノルウェーの外相との記者会見で述べた。 EU、エジプト経由でイスラエルなどからのガス購入を計画
https://ria.ru/20220615/gaz-1795586947.html
ブリュッセル、6月15日 - RIA Novosti.
欧州連合（EU）は、エジプトのインフラを利用して、
イスラエルとエジプトのガス、および東地中海の
他の供給源からの燃料を購入する意向であると、
ECのウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長が
エジプトを訪問した後に発表した。
これに先立ち、水曜日、EU、エジプト、イスラエルは、
地中海にあるエジプトのターミナルを通じたガス供給に関する覚書に署名した。
「三者は、ガスの安定供給を確保するために協力するつもりである・・・
ガスは、イスラエル、エジプトおよび東地中海地域の
他の供給源から供給され、エジプトのLNG輸出インフラを
通じてヨーロッパに届けられる」と声明している。
EUは、ロシアのウクライナにおける特別作戦を受け、
「新たな地政学的現実」と「エネルギー市場の状況」を考慮し、
エジプトとのエネルギー協力を強化することを強調した。
欧州委員会委員長によれば、地中海の燃料がエジプトの
液化プラントで処理されることで、エジプトは地域の
エネルギー拠点になるという。「これは、ヨーロッパの
エネルギー供給に対する重要なステップであり、
エジプトを地域のエネルギーハブにするものでもある」
とフォン・デア・ライエンは述べた。
これに先立ち、欧州委員会は、EUがロシアのエネルギー供給への
依存を徐々に減らしていくための特別計画を提案した。
この計画では、代替供給者への方向転換、
再生可能エネルギーの割合の増加、緊縮財政を想定しています。 ドイツ企業はロシアのガスを迅速に代替する準備ができていない、との調査結果
https://ria.ru/20220615/gaz-1795610711.html
ベルリン、6月15日 - RIA Novosti.
Wirtschaftsdienst誌に掲載された調査によると、
ドイツ企業の過半数（58％）が、短期的にはロシアからの
ガスを代替することはできないだろうとのことです。
この結果によると、ドイツでは、天然ガスの一部を
代替できると考えている企業はわずか20％でした。
調査の著者は、ガス供給停止に伴うリスクは
ドイツ経済にとって大きいと指摘している。
また、同国の企業の70％が「エネルギーコストが上昇している」
と回答していることもわかった。また、約25％の企業が、
ウクライナ紛争と関連した供給障害を指摘しています。
この調査は、労働市場・職業調査研究所（IAB）が
5月2日から20日にかけて実施したもので、約1,980社が対象です。 ガスプロム社、ポルトバヤ発電所のシーメンス社製ガスタービンの稼働を停止
https://ria.ru/20220615/gazoturbina-1795513409.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
「ガスプロムは、ポルトバヤ圧縮機ステーションで
別のシーメンス製ガスタービンの運転を停止するため、
6月16日からノルドストリームパイプラインを通じて
1日あたり6700万立方メートルを超えるガスを
供給することができなくなると発表した。
「オーバーホール前のオーバーホール間隔の終了により
（Rostekhnadzorの命令に従い、エンジンの技術的状態を考慮し）、
ガスプロムはポルトバヤCSの別のシーメンス製
ガスタービンエンジンの運転を停止しました 」
と同社はテレグラムチャンネルで述べています。
「6月16日01:30モスクワ時間からのポルトバヤ
圧縮機ステーションの1日当たりの処理能力は
最大6700万立方メートルとなる」と声明を発表した。
前日、ガスプロムは、ポルトバヤ圧縮機ステーションの制限により、
ノルドストリームを通じて供給できるガス量が、
予定の1億6700万立方メートル/日に対し、最大1億立方メートル
となったと発表しました。シーメンス社の作業が遅れ、
修理から戻ってきたガス圧縮機の返却が間に合わなかったためである。
しかし、ドイツの関係者はこの情報を確認した。
タービンはモントリオールにあるシーメンスエナジーの工場で
「技術的な理由で」修理され、
カナダの対ロシア制裁により返却することができないのだという。
一方、ドイツのロベルト・ハベック副首相兼経済相は、
ノルドストリームによるガス供給削減の決定を政治的なものだとした。
にもかかわらず、彼の事務所は、タービンの供給について
オタワと協議中であることを確認した。
ガス先物は、供給量減少の報道を受け、昨日15％上昇しました。
燃料価格は1,000立方メートルあたり1,150ドルを超え、
このニュースからさらに10％上昇した。 Power of Siberia経由の中国向けガス輸出が増加傾向
https://ria.ru/20220615/gaz-1795525935.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ガスプロムは、中国のCNPCとの二国間契約に
基づくPower of Siberiaガスパイプラインを
経由した中国へのロシアのガス輸出が引き続き増加していると、
2022年の5.5ヶ月間のガス輸出と生産に関する統計の概要で発表した。
「ガスプロムとCNPCの二国間長期契約に基づく
Power of Siberiaガスパイプライン経由の中国への
ガス輸出が増加している "とガスプロムの
公式テレグラムチャンネルで報告されました。
中国へのパイプラインガス供給は、2019年末に
Power of Siberiaパイプラインで始まり、2020年には
41億立方メートルとなった。2021年のデータは未公開です。
プロジェクトが進むにつれて、2025年までに
年間380億立方メートルの生産能力を達成するまで、
毎年納入量を増やしていく予定です。 ロシアでAi-92ガソリンとディーゼルの価格が再びダウン
https://ria.ru/20220615/benzin-1795581393.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ロシア統計局の資料によると、6月4日から10日までの間に、
ロシア国内のガソリンAi-92とディーゼル燃料のコストは
2コペック減少し、47.21ルーブルと54.40ルーブルになった。
ロシアでは3月4日から11日の週、2021年9月以来となる
ガソリン価格の下落が始まった。
価格は3ヶ月以上連続で毎週下落しています。
Ai-95はBr51.27、Ai-98はBr60.12となり、価格は据え置かれた。
ガソリン価格の引き下げは13地域で記録された。
特にチェチェン共和国では0.9％安となった。
ロススタットは、ウリヤノフスクとサハリンで、
それぞれ0.3％と0.2％のガソリン価格の上昇を記録しました。
モスクワとサンクトペテルブルクでは、
ガソリン価格はこの間、変化していない。
ゼレンスキー氏、ウクライナなど4カ国をEUに入れるよう要求
https://ria.ru/20220615/evrosoyuz-1795567675.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
ウラジミール・ゼレンスキーは、ウクライナ、
アルバニア、モンテネグロ、北マケドニアを
欧州連合の正式加盟国にすべきと考えている。
「ウクライナ、アルバニア共和国、モンテネグロ、
北マケドニア共和国は、EUの正式加盟国となる必要があり、
このヨーロッパのルートにおいて、我々の国はライバルではなく、
ただお互いを補完し、強化し合う存在であることに同意する」
とゼレンスキーは北マケドニア、アルバニア、
モンテネグロ首相との会談後、述べた。
北マケドニア、モンテネグロ、アルバニアはEU加盟の候補国です。 チェックメイトファイターが全方位に偏向するノズルを手に入れる
https://ria.ru/20220615/istrebitel-1795342840.html
モスクワ、6月15日 - RIA Novosti.
スホーイ社が公開した特許によると、ロシアで
開発中の第5世代単発軽戦術戦闘機チェックメイトには、
四方に偏向するノズルが搭載される予定です。
"航空機のロータリージェットエンジンノズルは、
機体の対称軸に沿って配置され、飛行中の制御と
バランスをとるために使用され、垂直面の上下方向のみ、
または全角度に偏向可能として作ることができる "と文書には記載されている。
これまで、エンジンノズルがすべて回転する
シリアル単発機は世界で生産されたことがない。
Rostec社はRIA Novostiに対し、このような要素を搭載することで、
離着陸特性が向上するだけでなく、超操縦性が得られると説明した。
「従来は、垂直面のみに推力制御エンジン（DCV）を
搭載する計画でした。まず、本格的な第5世代航空機の
要件の一つである離陸距離の短縮のために必要なことである。
本日、お客様のご要望により、全角ATC付きエンジンの
搭載オプションを追加することにしました。
このようなノズルを持つ航空機は、従来の単発機の
能力をはるかに超える操縦性を持つ」と同社は強調した。
Rostecは、全回転ノズルのオプションにより、
航空機プラットフォームの適応性が高まり、顧客の希望に
沿った航空機の構成が可能になると付け加えています。
ロシアは、全周推力ベクトル制御ノズルを持つ
シリアルエンジンを生産している世界で唯一の国です。
MiG-29OVT、Su-30SM、Su-35、Su-57などの航空機に搭載されています。
チェックメイトは、ロシア初の単発第5世代航空機である。
2021年7月のMAKSエアショーで初めて公開された機体プロトタイプ。
この機体の主な特徴は、低シグネチャ、
飛行時間あたりのコスト、オープンアーキテクチャです。 Ukrは3つの主要なポイントに残った
-アゾットプラント
-シロティーノ
-Borivskie
シロティーノの南に損傷した橋があり、重機を扱うことができないと報告されていますが、リシチャンシクに行くために使用できます
https://twitter.
com/cyberspec1/status/1537222666083389440?s=21&t=b-1U1eh24HlyPdgIcmfx4Q
損傷した橋はGoogleストリートビューで見ることができます >>187
ツイッターの公式アカウント(civcatt)がRTしていて
サラッと見て全文転載?が読めそうなのはポーランド語の
civcatt/status/1536700297661276161 あたりかなぁ laciviltacattolica.it/
papa-francesco-in-conversazione-con-i-direttori-delle-riviste-culturali-europee-dei-gesuiti/
公式ソースを現行のローマ教皇スレで貼ってくれてたわ
144後段の14日の所見はまた別っぽいですな バイデンは、ガソリンの供給を増やし、製油所の能力の問題について説明するために、コンクリートのアイデアを提供するために石油精製業者に電話をかけます。
https://twitter.com/financialjuice1/status/1536997317693284352?s=21&t=b-1U1eh24HlyPdgIcmfx4Q
鋼と呼ばれる材料と、石油で動く大きな機械を使用して、地面から石油を掘削する必要があります。鋼が入手できないか価格が高くなり、石油が高価な場合、石油掘削が困難になります。
製油所について-
それらは、天然ガスで動く炉の中ですべてを加熱することによって機能します。
天然ガスは、1年以上にわたって国内生産を停止し、その後、既に主要な輸出業者を制裁してしまいました。
https://twitter.com/gmorkofnothing/status/1537128670858743808?s=21&t=b-1U1eh24HlyPdgIcmfx4Q
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 燃料危機とガス価格高騰でロシアに対する西側の統一戦線は崩壊しつつある＝WSJ
2022年6月16日, 12:40 スプートニク・ニュース
https://jp.sputniknews.com/20220616/wsj-11569985.html
ウォールストリートジャーナルのコラムニスト、ジンジュ・リー氏は、ロシアに対する米国と欧州の統一戦線は、
燃料危機とガス価格高騰を背景に崩壊していると語った。
リー氏によれば、爆発と火災が起きた米国のFreeport LNGの液化天然ガスプラントは6月8日に閉鎖し、2022年末に
ならないと作業再開は困難なため、米国によるLNGの輸出量は減少するという。 また、ロシアのガスプロムはパイプ
ライン「ノルドストリーム」で一部のタービンを停止させたため、欧州連合への供給量は予定の1億6700万立方メートル
から1日あたり6700万立方メートルにまで減少した。 その結果、6月15日、欧州でのガス価格は1000立方メートル
あたり1300ドルを超えた。
リー氏によると、Freeport LNGプラントの閉鎖により、欧州への輸出量が縮小したため、原材料のコストが国内で17％も
削減したとのこと。 同氏は、米国の企業が国内で許容可能な価格を維持するために、欧州への供給削減に向けて交渉する
可能性があると指摘した。 これは西側諸国間の分裂につながると見られている。 米国における天然ガス価格の低下と
欧州での経済的困難は、ワシントンとブリュッセルの利益が異なるリスクを高めるという。
EUは6回目となる対ロシア制裁を発動した。 今回の主な制裁内容はロシア産原油に対する段階的な禁輸措置となる。 https://i.imgur.com/WcXwskm.jpg
6/15 現地時間 0:00
ウクライナ地上での概況図
https://pbs.twimg.com/media/FVUTgzOX0AA1t9N.jpg
更新：
ウクライナはヘルソンの西と北西の反撃を続けている。
反撃はTomyana Balka(地図一番下の下線赤丸)とPravdyne（左から3番目の赤丸）方面へ集中している。
この更新は6/15日なので次回に進展を更新する
https://twitter.com/War_Mapper/status/1537161767557681152
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 先日ヘルソン州のVitrove村で、ウクライナの防衛者たちは以下のものを破壊した
兵士とテント
コンポジションB、n爆弾
5両のKamaz
4両の榴弾砲
S-400 1台
-オレクシイ・アレストビッチ
位置
https://www.google.co.jp/maps/place/Vitrove,+ukraine+74321/
S-400
同時多目標交戦能力を持つ超長距離地対空ミサイルシステムである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/S-400_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB) イタリア、フランス、ドイツの首脳がウクライナに到着
https://ria.ru/20220616/ukraina-1795633687.html
ローマ、6月16日 - RIA Novosti.
イタリアのニュースチャンネルRaiNews24は、
イタリアのマリオ・ドラギ首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、
ドイツのオラフ・ショルツ首相がウクライナに到着したと報じました。
「ヨーロッパの首脳はすでにウクライナにいる」と朝のニュースの司会者が言った。
テレビ局は、ドラギ、マクロン、ショルツの3人
が電車の中でテーブルを囲んで非公式に談笑している写真を放映した。
この情報によると、彼らはワルシャワから
キエフに到着することが「推定」される。
ドイツの新聞Bild am Sonntagは土曜日に、ドラギ、
マクロン、ショルツがキエフ訪問を計画していると、
ウクライナとフランスの政府関係者の話を引用して報じた。
ジャーナリストたちは、木曜日の朝、列車でウクライナの
首都に到着する予定であることを後で知った。
安全上の理由から、この旅行に関する公式情報は公開されていません。 https://pbs.twimg.com/media/FVUCAubX0AIvXzE.jpg
セベロドネツク方面におけるウクライナ軍の損失総計は1日平均500人が死傷、加えて前線全体で200〜300人が死傷している。
非公式の情報によると、ウクライナ軍の損失総計は3倍に増加している。
主な理由は衛生上で、そして取り返しのつかない損失（戦死）はロシアの榴弾砲とロケットの砲撃によるものである。
https://twitter.com/PelmeniPusha/status/1537137075249635328
補足
恐らく全繊維消毒薬含めて衛生状態が悪く、医薬品が足りていない可能性
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 6月に反撃する→8月に反撃する→9月に反撃する(今ここ) IAレッドスプリング
@ia_rossa
※ロシアのニュースサイトhttps://
rossaprimavera.ru/のテレグラム
戦況図
https://i.imgur.com/k9RtA1v.jpg
Jun 15 at 20:29
https://
t.me/ia_rossa/18342 >>213このロシアメディアの戦略図をみると
ドンバス2州(ドネツク州とルハーンシク州)を赤線で囲み強調し
如何に重要視しているのかが改めてよくわかる
ドネツク州(ドネツク人民共和国 地図上)は
世界中が注目しているセベロドネツク制圧で確かに100%となるが
ルハーンシク州(ルガンスク人民共和国)は
まだ半分しか制圧できておらず
「最低でも」ここが100%にならない限りロシアプーチンが納得することはないといえる 軍のコラムニスト@new_militarycolumnist
ウクライナ軍は、ヘリコプターから同盟軍の陣地に投下する
VOG-17弾の安定板を、自作の3Dプリンターで作成している。
https://youtu.be/YPvl_O59GYI
※このテレグラム動画の一分版
https://
t.me/new_militarycolumnist/85332 ゲロマンがリツイートしているこの検証すげぇw
chris__759
@chris__759
ロシア軍は、ヤムピリの村で前進し休日の農場の複合施設を制圧した
それはリマンとセベロドネツクのの間にある。
クリップは古い可能性があります-それはそれが報告された領域にありません。
48.954230、37.989660
https://pbs.twimg.com/media/FVVpbYdXwAMUxs6?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/FVVpbYdWQAAtoVE?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/FVVpbYWWIAQXMJq?format=jpg
検証している動画は>>151>>157 ロシアメディア
RIAニュース
@rian_ru
セベロドネツクのアゾット工場には多くの外国人傭兵がいると、
最近企業の爆弾シェルターから逃げ出した女性たちが言った
https://i.imgur.com/kPUVPny.mp4
709.2Kビュー
Jun 16 at 13:11
https://
t.me/rian_ru/167361 ロシアと協調するも派兵はせずのベラルーシ反ロシア派勢力の危険分子をまとめてウクライナに行かせてロシア軍に始末してもらう
ルカシェンコは狸親父とか言われるだけあるなあ https://video.twimg.com/ext_tw_video/1537195711418314752/pu/vid/848x464/Vsx30tr7kbgUlYZf.mp4
セベロドネツクはルガンスク州の防衛システム上重要な地域である
ルガンスク州北部地域の侵略者達は国劇部隊の主力を集中させている。
彼らは同時に9方向から攻撃をしようとしている。
ウクライナ軍総司令官Valery Zaluzhny
動画撮影はYuri Butusov
https://twitter.com/nexta_tv/status/1537195762198712320
補足
そうすめ動画
恐らくアパートの住人が屋外を撮影
凄まじい戦闘音
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://pbs.twimg.com/media/FVWlMtTXEAIOmJg.jpg
イジューム主攻軸
ウクライナ軍がProtopopivka(青い矢印の根元)近くで架橋をし、西側の森で戦闘を続けているのを確認した。
我々はイジューム市議会のSpivakivka（地図中央より少しした）、Zavody（地図中央から少し下、Prydonets'ke(中央からやや右下)が開放されたという声明の証拠を見ていない。
https://twitter.
com/AggregateOsint/status/1537318407695106049
位置
Spivakivka
イジューム西側
Zavodyはドネツ川の対岸、Prydonets'keは地図を拡大すると東隣
https://www.google.co.jp/maps/place/Spivakivka,+ukraine+64351/ https://video.twimg.com/ext_tw_video/1537174539259498497/pu/vid/1280x720/Za3btPAS3AvDXRF7.mp4
市民は国家親衛隊が地下から水を手に入れようと外にでようとした人々をどのように撃ったかについて話している。
https://twitter.com/Youblacksoul/status/1537174596474089473
動画
Aidar大隊がここに展開していた
0:02
AidarとDnieperよ
0:03
DnieperとAidarだなうん
0:05
Aidar…Dnieper確かだよ。
0:07
ーこの地域はウクライナの支配下だった？
0:09
ウクライナの支配下
0:12
私達は彼らにとって人間ではない
0:15
そうよ、私達は彼らのように見えるのにね
0:17
けど彼らは私達に対して飲水を手に入れるために地下から外にでるのさえ許さなかったの
0:21
庭に井戸があって、彼らはそこに座っていた
0:23
地下に、水無しで
0:25
彼らは私達に外に出て水を組むことを許さなかった
0:27
もしあなたが地下からでて出てここに姿をみせたらすぐに
0:30
彼らはマシンガンをただちに発射した
補足
Aidar大隊は極右の部隊
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシアメディア РИА Новости
RIAノーボスチ特派員は、ウクライナ軍によって管理されている
アゾット工場の工業地帯で最初の映像を撮影しました
https://i.imgur.com/BN1fjtq.mp4
Jun 16 at 16:54
https://
t.me/rian_ru/167395 東の接続
@vsvyaznoi
セベロドネツクのアゾット工場に立てこもるウクライナ軍と民族主義者の陣地に
降伏を促すリーフレットが投下されている
このリーフレットには、人道的回廊の詳細なルートや、武器を捨てた人への
安全保障が盛り込まれています
https://i.imgur.com/11Cp1J4.jpg
Jun 16 at 17:36
https://
t.me/vsvyaznoi/7057 LNR部隊がセベロドネツクのアゾット工場に入った
LPRの長であるレオニード・パセクニクは、共和国軍がセベロドネツクのアゾット工場の敷地に入ったと述べた
同時に、Azotは「解放されるが、タイミングについて話すのは時期尚早だ」と述べた。
同時に、彼はドンバスの住民の殺害に関与したすべての人々が法廷に直面することを強調した
https://twitter.com/ilrusso1/status/1537387029012615169?s=21&t=7wkYd7kBL2fmTAmXaKJLhg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 米国は、キエフの武器要求は常に変化していると言っている
https://ria.ru/20220616/oruzhie-1795622832.html
ワシントン 6月16日 - RIA Novosti.
米国とその同盟国は、ウクライナ側が要求する武器のリストが
常に変化し、多くの国がすでに資源を使い果たしているため、
キエフへの軍事支援に困難に直面していると、
ジュリアン・スミスNATO常駐代表は述べている。
「キエフからほぼ毎日送られてくる要求のリストの
変化に対応しなければならない。要望が殺到しているのです。
同盟国と話し合い、どの同盟国が対応できるのか、
誰が何を提供してくれるのかを見極めようとしています。
また、要求が常に変化しているので、複雑で難しい」
と、Center for a New American Securityで行われた
ディスカッションの一部として発言した。
スミスが認めたように、多くの米国の同盟国はすでに
「持っていたものをほとんどすべて手放した」のである。
これらの国々は物資の枯渇に懸念を示し始め、
現在、ウクライナにどのような追加支援ができるかを
判断しようとしていると述べた。
火曜日、ウクライナのアンナ・マルヤル国防副大臣は、
キエフが西側諸国から受け取った武器は必要量の10％に過ぎないと述べた。
一方、水曜日、ジョー・バイデン米国大統領は、
キエフに約10億ドル相当の新たな軍事支援を行うと発表した。 スイスはウクライナ難民にうんざりしている
https://ria.ru/20220616/bezhentsy-1795625836.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ウクライナ難民を受け入れているスイスの多くの家庭が
「疲れ」始めていると、SRFテレビ局が記事にしている。
テレビ報道によると、3万ものスイス人家庭が
ウクライナからの難民を保護する用意があるという。
しかし、スイス難民サービス（SFH）は、
多くのホストファミリーに最初の疲労の兆候を発見したと、
同サービスのディレクター、ミリアム・ベーレンス氏は述べた。
彼女によると、永住型シェアハウスは「困難がないわけではない」そうだ。
「文化の違いからくる驚きがある。
ウクライナ人も同じような行動文化を持っているはずです。
「しかし、違いもある。また、そこに子どもがいると、
摩擦が生じることもある」と指摘する。
また、SFHのディレクターは、当初多くの難民が去った
同国の大都市での状況が「大きな問題」であると指摘した。
国連難民高等弁務官事務所が以前報告したように、
ロシアの特別作戦が始まって以来、650万人以上がウクライナから脱出した。
5月末、ウクライナ内務省は、2月24日以降に
出国した住民の約6割が戻ってきたと発表した。 ケルソン市、黒海艦隊の船舶建造の準備を表明
https://ria.ru/20220616/korabli-1795631702.html
シンフェロポル、6月16日 - RIA Novosti.
ケルソン造船所は、将来的にロシア黒海艦隊のための
注文を満たし、船を建造する準備ができていると、
ケルソン州軍民管理局の副局長である
キリル ストレモソフ氏がRIAノーボスチに対して語った。
「そのための設備はすべて揃っている。一番大きな容量があります。
実際、3つの造船工場があり、ケルソンの歴史的産業である
造船業を復活させるためのすべての能力を持っている」と述べた。
Stremousovによれば、ケルソンの造船所では民間の船も造れるとのこと。
ケルソン地方で外国製武器の隠し場所が発見される
https://ria.ru/20220616/skhron-1795726214.html
シンフェロポル/ケルソン 6月16日-RIA Novosti.
ケルソン州でウクライナ製の外国製武器の隠し場所が発見され、
武器や軍備の浄化が続いていると、同州の軍・市民行政当局が発表しています。
「ロシア治安部隊がケルソン州ゴロプリスタンスク地区の
ゼレズニ港村でウクライナの外国製武器の隠し場所を発見した
。外国製のライフルやグレネードランチャー、ソ連規格の武器弾薬、
書類や軍服などが発見された」と報告書に書かれている。
キャッシュは、旧ウクライナ国境警備隊の国境検問所
Zhelezny Portの領域で発見されました。武器や軍備の浄化は続いている」
と行政は付け加えた。
ロシア法執行機関の情報筋がRIAノーボスチに語ったところによると、
武器にはアメリカ製のAT-4（M136LAW）使い捨て対戦車ミサイルランチャー、
アメリカ製のM-49A1照明弾、トルコ製のタイフーンF-12
12ゲージ半自動小銃が含まれているとのこと。
また、RShG-2ハンドグレネードランチャー、
カラシニコフ・アサルトライフル、手榴弾、弾薬が発見されました。 ドンバスで拘束された傭兵について、米国はロシア外務省に打診していない
https://ria.ru/20220616/ssha-1795637937.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、ハリコフ近郊で
拘束された2人の米国人傭兵に関するメディア報道について、
米国はまだロシア外務省に連絡していないと述べた。
「そんな情報はない。毎日チェックしているし、
今日もチェックする。私たちは、拘束された傭兵や
裁判にかけられた人々の運命に関するすべての情報を公開しています。
もう一度言いますが、この件に関して何か追加情報が
あるかどうか再確認します」と、ザハロワは
ソロビョフ・ライブの番組で、この問題について米国側が
ロシアに接触したかどうかという質問に答えました。
これに先立ち、英テレグラフ紙は、ロシア軍が
ハリコフ近郊でキエフ側で戦う米国人傭兵2人を捕らえたと報じた。
同紙によると、39歳のアレクサンダー・ドゥルケと
27歳のアンディ・フインは、ロシア軍に捕虜となった
最初のアメリカ人とみられるという。 ウクライナ大使、ショルツ氏に「平和維持要員」の見返りに武器を要求
https://ria.ru/20220616/melnik-1795640090.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
イタリアのマリオ・ドラギ首相、
フランスのエマニュエル・マクロン大統領、
ドイツのオラフ・ショルツ首相がキエフを訪問する中、
ベルリンのアンドリー・メルニク ウクライナ大使は
RTL News TVチャンネルで別の要求をしました。
メルニク氏によると、ドイツ連邦政府の議長は、
平和構築者の地位を得るために、あらゆる手段で
キエフ政権を支援する「歴史的な機会」を逃してはならない、
という。したがって、大使の要求リストには、
EU加盟の即時承認と重火器の納入が含まれている。
メルニク氏は、「我々は、ドイツ政府のトップが、
EUの候補者資格を与えることをifやbutなしに約束し、
来週、欧州理事会がこの歴史的決定を全会一致で
採択することを望んでいる」と述べた。
外交官は、ショルツが「疑惑の影を飛び越え」、
「連邦軍の予備軍と軍事工場から利用できるすべての資源」
をウクライナに送るときが来たと主張している。
さらに、ゼレンスキー政権への支援問題については、
「この歴史的な機会をとらえ、ヨーロッパで主導的な役割を果たす」
ことがFRGに求められているとの考えも示した。
ドラギ、マクロン、ショルツの3人は今朝キエフに到着したと
メディアが報じ、列車内での写真を公開した。
安全保障上の理由から、訪問に関する公式情報は事前に公開されなかった。 ベルリンは必要な限りキエフを支援するとショルツは言う。
https://ria.ru/20220616/ukraina-1795670778.html
ベルリン、6月16日 - RIA Novosti.
キエフに到着したドイツのオラフ・ショルツ首相は、
タブロイド紙『ビルト』に対し、「独立のための戦い」に
必要である限り、ドイツはウクライナを支援し続けるだろうと語った。
ショルツは、フランスのエマニュエル・マクロン大統領と
イタリアのマリオ・ドラギ首相を伴い、木曜日に
キエフに到着したと先に報じられていた。
"これは重要なことだ "とショルツは述べ、欧州の3首脳の
ウクライナ訪問について、"我々は連帯感を示すだけでなく、
我々が組織する援助（資金、人道、そして武器に関しても）が
継続することを保証したい "と付け加えた。
「そして、ウクライナの独立のための戦いに必要である限り、
我々はそれを継続する」と首相は強調した。 スロバキア、ウクライナに軍事援助金を譲渡
https://ria.ru/20220616/pomosch-1795684647.html
プラハ、6月16日 - RIA Novosti.
ブラティスラバのテレビ局TA3は11日、国防省の
ヤロスラフ・ナジャ局長の話として、スロバキアが
ウクライナにMi-17ヘリコプター4機とMi-2ヘリコプター1機、
およびGradマルチロケットランチャーシステム用の弾薬を贈ったと報じました。
「スロバキアはウクライナにMi-17ヘリコプター4機と
Mi-2ヘリコプター1機、Gradシステム用弾薬を寄贈しました。
この配信は、政府の承認を得ています。譲渡後、
これらの資料はウクライナ軍で使用されている。
これは国防省のヤロスラフ・ナギー長官が伝えたものである」と声明を発表している。
「今回のウクライナへの納入も、これまでの納入と同様、
EUのウクライナへの連帯を示す欧州平和基金から
スロバキアに支払われる」と同テレビ局はナギの発言を引用している。
同大臣は、ウクライナに送られたヘリコプターはすでに
同国の空軍から撤退し、より近代的な
UH-60Mブラックホークヘリコプターに置き換わっていると付け加えた。 オデッサを含む「全ロシア都市」の解放を呼びかけるプシーリン氏
https://ria.ru/20220616/ukraina-1795679237.html
ペテルブルグ、6月16日 - RIA Novosti.
ウクライナでの特別軍事作戦は、オデッサを含む
「すべてのロシアの都市」の解放につながるはずだと、
DNRの代表デニス・プシーリンはRIAノーボスチに語った。
オデッサの運命について聞かれると、
「ロシアのすべての都市は解放されるべきだ」と答えた。
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の
今後について、プシュリンは、ドンバスでの戦争犯罪を
理由に国際法廷に臨むべきだと考えている、と述べた。
また、特別作戦に参加したアダム・デリムハノフ州議会議員の
声明を支持し、年内に目標が達成されることを期待すると表明した。
「そうであってほしい」とDNRのトップは指摘する。 ロシアの電子戦システムにより、ウクライナ軍は "目 "と "耳 "を失った。
https://ria.ru/20220616/reb-1795623552.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ロシアの電子戦（EW）コンプレックスとシステムにより、
特別作戦中にウクライナ軍が「目」と「耳」を失ったと、
ロステック国営企業が発表した。
"敵の通信チャンネルや誘導システムを "妨害 "し、
"目 "も "耳 "もない状態にする。"実戦テスト "に成功した様々なREBシステム。
また、ドローンに効果的に対抗し、オペレーターと
ドローン間の制御やデータチャンネル、衛星航法を抑制する能力も確認されています
とロステック社は述べています。
また、ロステック企業が開発したウェアラブル対ドローン銃は、
高い効率を示すと述べています。敵が偵察に積極的に
使っている小型のドローンやコプターを抑制することが可能になるのです。
情報筋が5月下旬にRIA Novostiに語ったところによると、
特にロシアのREBシステムは、クリミア沿岸に接近し、
ウクライナ軍に代わってロシアの施設や部隊の偵察を
行おうとしたNATO戦略ドローンを黒海上で制圧したという。 フメルヌィツキー地方でロシア語文化が禁止に
https://ria.ru/20220616/kultura-1795714244.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
クメルヌィツキー地方議会は、このウクライナ地域の
領土において、いかなる形態であれロシア語の
文化製品の使用を禁止するモラトリアムを課したと、
同地方議会のウェブサイトは伝えている。
「ロシア連邦によるウクライナ領土の占領が完全に終了するまで、
フメルヌィツキー地域の領土において、いかなる形態であれ
ロシア語の文化製品の一般使用を禁止するモラトリアムが、
地方議会によって決定された」と出版物は述べています。
この決定には、地方議会に出席していた58人の代議員
のうち56人が賛成したとされる。また、この禁止事項に
関する説明作業を行うためのワーキンググループの
設置も想定しています。警察、行政、一般市民の代表者が参加する予定です。
ロシア語の文化製品を禁止する決定の実行は、
現地当局が管理することになります。
6月初め、ロシア大統領府人権理事会の
アレクサンドル・ブロート委員は、ロシアのウクライナでの
特殊軍事作戦に関連してロシア語への攻撃が多様に激化しており、
これまで以上に保護が必要だと述べた。
しかし、ウクライナでの特別作戦以前から、
ロシア語に対する闘争があり、特に、厳しい
差別的言語法が採択されたとブロド氏は言う。 カエル、レバーソーセージ、スパゲッティのヨーロッパのファンは、キーウを訪れるのが大好きです。何ももたらさず。約束されたEU加盟国とウクライナへの古い榴弾砲は、100年前のように、ゴリルカに溢れ、電車で帰宅しました。すべては順調です。それでも、それはウクライナを平和に近づけることにはなりません。時計刻々と過ぎ
https://twitter.com/medvedevrussiae/status/1537362614715564033?s=21&t=7wkYd7kBL2fmTAmXaKJLhg
あまり知られていませんがメドベージェフはプーチンよりも発言が過激
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 7月16日からウクライナのすべてのウェブサイトとモバイルアプリに
ウクライナ語への切り替えが義務付けられました。
https://ria.ru/20220616/ukrainskiy-1795736111.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ウクライナ国家言語保護委員会のタラス・クレミン氏は、
ウクライナ国内のすべてのウェブサイト、
ソーシャルネットワーク内のページ、
モバイルアプリケーションを1カ月以内にウクライナ法に
切り替えるべきだと述べている。
「2022年7月16日から、情報インターネットリソースを含め、
ウクライナで登録された事業体のインターネット表現
として使用されるすべてのインターネットリソース
（ウェブサイト、ソーシャルネットワークのページ、
YouTube、Vyber-、Telegram-チャンネル、モバイルアプリケーションなど）
は、メインバージョンがウクライナ語で、
ウクライナのユーザーにはデフォルトでロードされるべきである 」
とFacebook*に書き込んでいます。
同氏によると、ウクライナで製品を販売する外国企業の
インターネット表示のウクライナ語版は、メイン版に
比べて情報が少ないかもしれないが、ウクライナ人が理解するには十分である。
「自動車から洗濯機、電気コーヒーメーカーまで、
アプリケーションがインストールされている製品は、
ウクライナで販売するために「ローカライズ」されていなければなりません。
電子画面であろうが、従来のボタン式の操作パネルであろうが、
ウクライナ語のインターフェースを備えていなければならない」
とKremenは説明する。
違反した場合、3,400フリヴナ（115ドル）～11,900フリヴナ（405ドル）
の罰金が科せられます。 ルーマニア大統領、キエフに到着
https://ria.ru/20220616/kiev-1795696185.html
KISHINEV, 16 June - RIA Novosti.
ルーマニアのクラウス・イオハニス大統領は、
木曜日にウラジミール・ゼレンスキーとウクライナ国民への
支援を示すためにキエフに到着したと述べた。
「今日、私は欧州の同僚であるドイツのオラフ・ショルツ首相、
フランスのエマニュエル・マクロン大統領、
イタリアのマリオ・ドラギ首相とともにキエフにおり、
ゼレンスキー大統領とウクライナ国民への強い支持と
完全な連帯を表明する」とヨハネスはツイッターに記した。
インドネシア、ゼレンスキー氏をG20サミットに招待
https://ria.ru/20220616/sammit-1795695450.html
ペテルブルグ、6月16日 - RIA Novosti.
José Antonio Morato Tavares駐ロシア連邦大使は、
インドネシアが来るG20サミットにVladimir Zelensky氏を
招待したことを明らかにした。
インドネシアは2022年にG20の輪番議長国を務めます。
「現大統領であるインドネシア大統領は、他のステークホルダー
にも参加を呼びかけており、私たちのイベントにも
ゼレンスキー大統領を招待しています。SPIEFで開催された
ビジネス20（B20）地域協議フォーラムのセッションで、
大使は「インドネシアは今のところ、どの国も
排除したいとは思っていない」と述べた。
「ゼレンスキー氏をはじめ、他の国々：シンガポール、
フィジー、オランダなどにも参加を呼びかけることが
できると考えています」と外交官は付け加えた。
6月15日から18日にかけて、サンクトペテルブルクで
「第25回サンクトペテルブルク国際経済フォーラム（SPIEF）」
が開催されます。RIA Novostiは、このフォーラムの
メディアパートナーとして活動しています。 フランスEngie社、輸出規制によりロシアからのガス供給が減少すると発表
https://ria.ru/20220616/gaz-1795720572.html
パリ、6月16日 - RIA Novosti.
ロイター通信は、フランスのエネルギー企業エンギーが、
ロシアからのガス供給量の減少を記録したと同社
プレスサービスを引用して報じた。
「ロシアが採用した新たな輸出規制の後、ガスの供給が
減少していることに気付いたが、グループの顧客には影響がない」
と、Engieの広報担当者の言葉を引用している。
「ガスプロムは6月14日、ドイツのシーメンス社が
修理後の返却に間に合わなかったため、
ポルトバヤ圧縮機ステーションのガス圧縮機3基しか
使用できなくなったと発表した。翌日、ロシア企業は
ポルトバヤのシーメンス製ガスタービンをさらに1基停止し、
6月16日からノルドストリームに供給できるガス量は、
計画した1億6700万立方メートルのうち、
1日あたり6700万立方メートル以下になると発表した。
Bloombergによると、反ロシア制裁のため、パイプラインの
運転に必要な主要機器がカナダからメンテナンス後に
戻ってこられないという。メンテナンスの時期でもある
タービンは、海外に送ることができない。
シーメンス社は、この問題の解決策を探っているという。
Nord Streamは現在、ロシアからヨーロッパへの
ガス供給の主要ルートとなっています。
もう一つの通路であるウクライナのガス輸送システム経由の汲み上げは、
前日のレベルを維持している。このため、6月16日現在の
スージャ・ガス測定所での通過要求は4190万立方メートルとなっています。
こうした報道を背景に、欧州のガス価格は高騰を始め、
6月15日には4月下旬以来の1,300ドル/立方メートルの大台に乗せました。
輸出規制は、まだ欧州の地下貯蔵能力に影響を及ぼしていない。
Gas Infrastructure Europeによると、
6月15日朝の満杯率は52.1％で、前日より0.3ポイント上昇した。 英国、キリル総主教に制裁を発動
https://ria.ru/20220616/sanktsii-1795744491.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
英国は、ロシア正教会のトップである
キリル総主教に制裁を課したと発表した。
"ロシア正教会のトップであるキリル総主教も、
ウクライナへの軍事侵攻を支持したことで制
裁リストに載せられている "と文書に書かれているのだ。
さらに、ロンドンは、子どもの権利に関する
大統領委員会のマリア・ルボヴァ＝ベロヴァ、
モスクワ市議会のセルゲイ・サヴォスチャノフ副議長、
ヴォルガ・ドニエプルグループのアレクセイ・イサイキン取締役を
拡大ブラックリストに追加しました。
EU理事会は5月末にキリール総主教を制裁リストに
加える予定だったが、その後、ハンガリーが
この決定を阻止したことが明らかになった。
欧米諸国は、ロシアがウクライナの非武装化・非国有化の
ための特別軍事作戦を開始した後、ロシアへの圧力を強めた。
規制措置のほとんどは、銀行部門とハイテク部門に影響した。
また、アメリカやヨーロッパでは、ロシアの炭化水素の
段階的な排除が始まった。サプライチェーンの混乱は、
燃料や食料の価格上昇を招き、英国では関税の引き上げが
数百万世帯を直撃しています。
先週、Sky Newsテレビが報じたように、
史上初めて55リットルのガソリンタンクの価格が
100ポンドを超えたのである。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1537377566650155008/pu/vid/1280x720/iH8DrfEfTJPE3n1k.mp4
ウクライナ軍では障碍者が動員され続けている。
子供は障害を持ち、脳性麻痺と運動に問題を抱えているが、徴収され前線に送られた。
女性の息子は司令官に治療を頼んだが、代わりに暴行をされた
https://twitter.com/Youblacksoul/status/1537377958737989633
動画の全訳
0:01
我々の大地は平和でほっとしている
0:03
私はBozhenko Galina Nikolaevna、チェルニヒウ州のNizhyn地区に住んでいます
大きな問題を抱えています
0:13
息子は我々の祖国を守るために招集された
息子は生まれながら病気で脳性麻痺がある
0:24
彼は両足が使えません、普通に歩いたり走ったりは出来ません
両手も震えています
0:30
夜尿症と腎臓障害があります
子供とはほとんど連絡がとれていない
0:37
彼は最近連絡がとれ、何もすることがなく服も着替えられない
数日間そのままでいる
0:46
金曜にVizhnitsaに行き、7600円で息子に新しい靴を購入した
0:53
幸運にもボランティアの人が靴を運んでくれる約束をしてくれた
0:59
日曜に靴はとどいた。
そして息子の足は腫れ上がっていて、血尿が出ている
1:04
私はサイズ43（26.5）の靴を購入したが、息子の足は腫れ上がって45(30cm)になっている
1:13
足は靴のサイズに合わない。彼は治療を頼んだ。
彼を治療に送るの代わりに
1:17
私達の良いウクライナの上官が、そこにはロシア兵もいないのに、息子は暴行された
1:24
鼻から血がながれ腎臓も殴られた
良き市民の皆さん助けてください、私が何をしてどこにけばいいのか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自注意して下さい 🇺🇦ウクライナのチャンネルは、「ルガンスク地域でのロシア軍の交差点の破壊」のビデオを公開しました。
ビデオは、ロシアの部隊が交差点を建設しようとして失敗した、ベロゴロフカ近くのポンツーンの爆発を示しています。木々の葉から判断すると、5月に記録されました。
最前線の困難な状況のために、キーウの宣伝者たちは再び古い資料に頼ることを余儀なくされ、1か月前のウクライナ軍の成功を現在のものとして見送っています。
＃ルガンスク＃ロシア＃ウクライナ
@rybar ゼレンスキー、キエフでマクロン、ドラギ、ショルツ、ヨハネスと会談
https://ria.ru/20220616/makron-1795757228.html
パリ、6月16日 - RIA Novosti.
ウラジミール・ゼレンスキーはイルピン訪問後、
フランスのエマニュエル・マクロン大統領、
ドイツのオラフ・ショルツ首相、イタリアのマリオ・ドラギ首相、
ルーマニアのクラウス・ヨハニス大統領とキエフで会談したと、
フランスのテレビ局BFMテレビが木曜日に報じた。
"ウラジミール・ゼレンスキーは、正午過ぎに
マリインスキー宮殿でエマニュエル・マクロンと会った。
2月24日にロシアの侵攻が始まって以来、
初めてドイツ、イタリア、ルーマニアの首脳と
直接話し合うことになる」と同チャンネルは記している。
マクロン大統領、ショルツ首相、ドラギ総裁は、
ウクライナへの支援とEU加盟の見通しについて話し合うため、
木曜日の午前にキエフに到着した。
クレムリンは、キエフの指導者たちが、人々の苦しみを
長引かせることになるウクライナへの兵器投入に
注力するのではなく、ウラジーミル・ゼレンスキーに
状況を現実的に見るよう促すことを期待していると、
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は述べた。 ルーマニア、黒海でガス生産開始
https://ria.ru/20220616/gaz-1795776696.html
キシナウ、6月16日 - RIA Novosti.
ルーマニアのBlack Sea Oil & Gas (BSOG) は、
木曜日に黒海底からのガスの抽出を開始し、
今年は約5億立方メートルの燃料を生産する予定だと
同社のプレスサービスが発表した。
「BSOGは、コンセッションパートナーである
ペトロベンチャーズリソースSRL（以下、ペトロベンチャーズ）
とガスプラスダチアSRL（以下、ガスプラス）とともに、
ミディア天然ガス開発プロジェクト（以下、MGDプロジェクト）
の一環として本日午後からガス生産を開始し、
国家輸送システムに最初のガスを導入することを発表します。」
と同社ウェブサイトに掲載しました。
今年は約5億立方メートルの生産量を見込んでいる。
今後3年間で、年間約10億立方メートルの生産量を見込んでいます。
MGDプロジェクトは、黒海のルーマニア大陸棚において、
過去30年間で初めての新規天然ガス開発プロジェクトとなります。
ドイナ油田にある5本の生産井（海底油田1本、アンナ油田4本）、
アンナ油田にある岸から制御・操作する
生産プラットフォーム、コンスタンタ県コルブ村の
新しいガス処理プラントへガスを輸送する
126kmの海底ガスパイプラインで構成されています。 インドがロシアとのルピー建て貿易を提案、メディア報道
https://ria.ru/20220616/rupii-1795759975.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ブルームバーグ通信が情報筋の話として伝えたところによると、
インドはロシアからの購入が強化される中、
ルピーでの取引を提案しており、この計画は
まもなく承認される可能性があるという。
「ニューデリーは、ロシアの国有銀行である
VTBとスベルバンクに保有する20億ルピーに相当する
金額を使う予定だ」と、事情に詳しい無名の関係者が語った。
情報筋によると、この計画は、今週、ロシアの高官が
インドの首都を訪問する際に最終決定される
可能性があるとのことです。
インドは以前、ルピーとルーブルによるメカニズムを
使用していたが、ルーブルの変動により人気を失っていた、
と情報筋は述べている。また、インドがどれだけ
買っているかを考えると、ロシアの口座の預金は
年末までに50億ドルまで増える可能性があると付け加えた。 Serhiyガイダイ/ルハンシク地方州政府
@luhanskaVTSA
ウクライナ軍はルハンスク州の別の橋脚を破壊した。
ロシア兵はルハンスク地域の川を渡河する橋脚を建設中であった。
その場所の近くには、すでに焼け焦げたロシアの装備が多くあった。
夜中にウクライナのSSDP兵士が浮き橋を交換し、
浮き橋を空中に飛ばすことができた。
https://i.imgur.com/KeY7jLx.mp4
Jun 16 at 18:50
https://
t.me/luhanskaVTSA/3494
↑
ハイダイのテレグラム
その検証
↓
ライバー
@rybar
ウクライナのチャンネルが「ルハンスク州のロシア軍の浮き橋を破壊する」動画を公開。
この映像は、ビロヒフカ付近で、ロシア軍が横断を試みたが失敗した橋の下敷きになった
様子を撮影したものである。木の葉の色から見て、5月に撮影されたものと思われます。
前線での困難な状況のため、キエフの宣伝担当者は再び古い映像に頼らざるを得ず、
数ヶ月前のAFUの成功を現在の成功として伝えている。
https://i.imgur.com/8Cgwje6.jpg
Jun 16 at 20:39
https://
t.me/rybar/33981?single Pasechnik、Azotに最大1,000人のウクライナ軍関係者がいると発表
https://ria.ru/20220616/severodonetsk-1795796997.html
ペテルブルグ、6月16日 - RIA Novosti. LNRの
レオニード・パセチニク代表は、RIAノーボスチに対し、
セベロドネツクのアゾット社の領土に
最大1000人のウクライナ人民族主義者がいると語った。
「推定される計算では、ウクライナの民族主義者
である過激派が1000人ほど「アゾット」の領土におり、
近い将来、そのほとんどが確実に降伏するだろう」
とパシェチニクは述べた。
アゾット社の化学工場は、ルハンスク人民共和国の
セベロドネツク市に位置しています。現在、工場の領域は
ウクライナの武装勢力の支配下にあります。
セベロドネツク解放の際、ロシア軍とLNRの連合軍は、
工場の敷地内でウクライナ民族主義大隊の武装勢力を阻止した。
ロシア国防省によると、セベロドネツクの住宅地から
撤退した武装勢力は、市内から数百人の市民を工場の
工業地帯に追いやり、彼らを人間の盾として身を守ったという。 ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自注意して下さい ウクライナはEU加盟の要件を満たしていない、とルペン氏
https://ria.ru/20220616/evrosoyuz-1795778331.html
パリ、6月16日 - RIA Novosti.
国民連合党のマリーヌ・ルペン党首は木曜日、
ウクライナは欧州連合に加盟するための要件を
満たしていないことを明確に伝える必要があると述べた。
ラジオ・フランス・インターの番組で、
「ウクライナには、今日、欧州連合の一員となるための
条件を満たしていないことを明確に伝える必要があると思う」
と述べた。この声明は、フランスのマクロン大統領、
ドイツのショルツ首相、イタリアのドラギ首相が
キエフを訪問し、ウクライナへの支援とEU加盟の
見通しについて話し合う中で出されたものです。
欧州委員会は、6月17日にウクライナ、モルドバ、
グルジアに候補者資格を与えるかどうかを決定する予定である。
候補者資格の付与・拒否は、欧州委員会の勧告を踏まえて、
6月23日から24日にかけてブリュッセルで開催される
EU首脳会議において決定される予定です。 >>262の話の検証報道
様々な情報筋によると、ウクライナ軍はバ-フムト（旧アルチェモフスク）の町の
西の郊外に撤退したとのことです。
この撤退は、ロシア軍が市の近郊にあるザイツェヴェ村とセミギリヤ村に攻勢を
かけていることを背景に、ウクライナ軍が行ったものです。
こうすることで、ウクライナ軍は敵に包囲され敗北することを避け、ロシア軍は
大きな損失と激しい戦闘なしに都市を占領できるようにしようとしている。
SHRAIBIKUS NEWSポータルサイトによると、この情報はまだ確認されていない
とのことです。また、ウクライナ軍が上からの命令を実行しているのか、それとも地上の
指揮官のイニシアティブなのかも不明なままである。
専門家は、ウクライナ軍がすでに使っている誘い出し戦術も否定していない。
人口密集地から撤退した後、そこを占領しているロシア軍の陣地を攻撃する場合だ。
https://
glas.ru/foreign/580258-vsu-nachali-ekstrenno-otstupat-iz-baxmuta-iz-za-ugrozy-okruzheniya-un10331/ >>262関連
※ウクライナのニュースサイトのツイアカ
UAZMI-ウクライナのニュース
@UazmiNews
1時間
占領者は、セベロドネツクとリシチャンシク-ブトゥソフの周辺全体を脅かすために、
バクムット-リシチャンシク高速道路を横断しようとしています
午後8:39 ・ 2022年6月16日
https://
twitter.com/UazmiNews/status/1537399407573975041
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>262はポパスナの南側の話だが
下記はﾎﾟﾊﾟｽﾅ北側の話をしてバーフムトヤバいといっている
ウクライナの報道
16.06.22 15:20
ロシアの指揮官は、便利な防衛線であるバクムット-リシチャンシクルートを
横断して、シヴェルスクを攻撃し、セベロドネツク-リシチャンシクの周辺全体を
脅かそうとしています。
同時に、敵は南からリシチャンシクを攻撃し、ゾロテ・ヒルスケ-トシュキフスケの
地域でウクライナの防御を弱めようとしています。
https://i.imgur.com/jUbt2wk.jpg
https://
censor.net/ru/resonance/3348356/vyina_za_nezalejnst_den_112_bo_v_rayion_slovyansksverodonetsk_ta_za_trasu_bahmutlisichansk >>262関連
アレクセイ
@ serebrotank75
5時間
ウクライナの軍隊はアルチェモフスクから逃げていますか？！
地元住民は、ウクライナのナチスがアルテミフスク（バクムット）を一斉に去っていると報告した。
彼らは、クラマトルスクとチャソフヤーに向かう乗用車の混沌とし??た動きについて書いています。
午後5:26 ・ 2022年6月16日
https://
twitter.com/serebrotank75/status/1537350838288621569
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 10時間前>>262関連
@Vale04187484
ロシア軍部隊がアルテミフスク周辺にいるウクライナ軍を攻撃している。
最前線は街に近づき続けています
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1537278307313631232/pu/vid/464x848/YVsfUt05WRknlfcM.mp4
午後0:38 ・ 2022年6月16日
https://
twitter.com/Vale04187484/status/1537278334127820800
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>269
マジかー
マジなら大窯閉じちゃうじゃん
伊仏独首脳はまだキエフにいるんか？
講和するしかないだろ >>262関連
ウクライナの報道
6月16日16:54
今のバフムートには大きなリスクがある。絶え間ない砲撃だけでなく、ロシア人が必死で
居住地に直接近づこうとすることも問題だ。
しかし、ウクライナが適切な武器を受け取るまで、リスクは残る。
ウクライナがそれを受け取れば、前線の状況は根本的に変わるだろう--我々に有利に。
前線の状況は変わるだろうし、どう変わるかもわかるだろう。
- と発言しています。
バフムートの状況について
5月27日現在、バフムート方面は戦線で最もホットな地点の1つであった。
ロシア軍は、AFUの仕事を複雑にするためにあらゆる努力をした。
兵站を不可能にし、この方面の部隊をウクライナ軍の主力部隊から切り離そうとしたのだ。
先週、バクムートの学校が敵の砲火にさらされた。ロシア軍は大砲を撃っていた。2人が負傷した。
6月13日、ロシア軍は再びこの町を砲撃した。負傷した人たちは自力で被災した家屋から脱出することができなかった。
レスキュー隊が現場で活動した。
バフムートにも裏切り者がいなかったわけではない。
例えば、占領軍に協力していた18歳の少女を法執行官が拘束した。
彼女は、AFUの戦闘装備の配備座標、我が英雄とその位置を繰り返し敵に伝達した。
近い将来、協力者を待ち受けているのは、投獄だけだ。
6月15日、侵略者国家軍は
バフムート方面への攻勢を停止した。
ウクライナ軍は敵の攻撃を撃退したため、敵は損失を受け、撤退した。
テーマ 敵はシュミ州とチェルニヒフ州を砲撃し、
AFUを包囲しようとした
6月16日現在、我々の守備隊と防衛隊は32,950人の占有者を破壊した。
特に、この24時間の間に200人のロシア人侵略者が殺された
※バーフムトから市民が避難している動画があるが6月7日のアップなので関係ない
https://
24tv.ua/ru/dlja-bahmuta-est-bolshie-riski-voennyj-jekspert-nazval-cel-okkupantov_n2026232
※なんかバーフムトで「ウクライナはよくやってきたんだぞ」と言い訳しているような
ヘンな記事
これヤバくね? ttps://twitter.com/AZmilitary1/status/1537421043454861314
シュミー州のナチス知事は、ロシアの攻撃で粉砕された学校の動画を投稿した。
14秒後に弾薬箱が映ってる
彼は失敗を悟り、箱を切り取った。しかし、インターネットはすべてを記憶している。
学校に弾薬庫を設置したのだ??。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシア侵攻軍を止めるにはBakhmut-Popasnaya地域の敵を攻撃することだ。
Censor.NETのYury Butusov編集長のFacebokで発表した
彼によると、ドンバスにいるロシア占領軍の攻撃部隊の主力はBakhmutとSoledarへ侵攻している。
”
敵はPopasnaから突破を広げようとしている。
ロシアは Nyrkove と Berestove 村のBakhmutからリシチャンシクへ繋がる高速道路に侵攻した。
同時に侵略者達はPokrovsky北部を突破した楔を広げ、そしてリシチャンシクへの南にある Vrubivka に広げたと同編集長は書いた。
”
訳注
Berestove村
Nyrkoveは高速道路を隔てた東
https://www.google.co.jp/maps/place/Berestove,+ukraine+84541/
Vrubivka村
Popasna北、ZoloteとHirs’keの西
https://www.google.co.jp/maps/place/Vrubivka,+ukraine+93330/
彼は同様に占領軍司令部はSeverskを攻撃する為に防御に的した場所のBakhmutーリシチャンシク高速を渡ろうとしているとしている。
そして完全にセベロドネツクとリシチャンシクを包囲を完成しようとしている。
加えてButusovによると、Zolote - Hirs'ke - Toshkivka 地区から巻き上げて、リシチャンシクを南側から攻撃しようとしていているとした。
訳注
Sivers'k
よく言われているセベロドネツクの窯を閉じようとしているドネツ川沿い
https://www.google.co.jp/maps/place/Sivers'k,+ukraine+84522/
訳注
Zolote
Hirs'keは北隣り
Toshkivkaは更に北、更に北はリシチャンシク
https://www.google.co.jp/maps?q=zolote
”
Bakhmut-Popasna地域のロシア軍攻勢部隊を敗北させることにより、ロシア軍の攻勢を唯一止める方法である。
問題は同様に残っている：前線のコントロール、砲撃の偵察、手段の訂正、対砲兵線、砲弾。
ロシア軍は同様に激しい損失を被っている、侵攻はロシアにとって非常に高く付く。
ウクライナ軍歩兵は主要道路で耐え、ウクライナの火力を事前の砲兵で敵を攻撃することだと同氏は述べた
”
https://inforesist.org/butusov-vrag-pytaetsya-perejti-trassu-bahmut-lisichansk-chtoby-sozdat-ugrozu-polnogo-okruzheniya-severodoneczka-i-lisichanska/ バクムート失陥したらクラマトルスクはもう手に届く範囲 いよいよ大詰めか このお茶碗に蓋する事すら諦めて新たな都市攻撃を始めようするようなロシア軍の動きを見て、大釜が閉じるとか言っちゃうプーアノンやばくね?ｗ cf89-b1tpは見えてないと思いますが出禁なのでNGか放置でお願いします 8f44-zjGGは見えてないと思いますが出禁なのでNGか放置でお願いします ロシアの戦果発表
6/16日時点
https://pbs.twimg.com/media/FVXF9M1XEAEh6jz.jpg
兵員 23,950(前日比+200)
戦車 1,449(+9)
装甲兵員輸送車 3,545(+17)
砲 729(+7)
多連装ロケット砲 233(+3)
地対空ミサイル 97(+0)
航空機 213(+0)
ヘリ 179(+0)
ボート、艦船 13(+0)
ドローン 591(+0)
戦闘工兵車両 55(+0)
車両と燃料輸送車 2,494(+9)
巡航ミサイル 129(+0)
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1537352541658304513
補足
兵員+200は珍しい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://pbs.twimg.com/media/FVXwRXGWAAEQ_UL?.jpg
そうこうしているうちに、ワグナーの強襲分遣隊がBakkhmut（地図下中央）市に対し攻勢を進展させていると書いている。
ワグナーの書き込みは先日、ウクライナ達はBakhmutからその市(地図左上の黒いポイント)に向け出発した
https://twitter.
com/spriteer_774400/status/1537399432907563009
補足
ワグナーは民間軍事会社の傭兵部隊でPopasna周辺で市街戦を行っている。
原文にあるその市はスラビャンスク
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1M-_ymjR9xwOK7KMikOcUFSAE1ac&ll=48.78035747824798%2C37.839604234282774&z=10 ウクライナ報道
2022年6月16日18:39
ウクライナノジャーナリストユーリ・ブッソフ
ロシア軍はセベロドネツクとリシチャンシクの包囲を完成するために
バーフムト～リシチャンシク高速道路を封鎖しようとしている
Censor.NETの編集長であるYuryButusovは、これをFacebookで発表しました。
https://
antikor.com.ua/articles/553495-butusov_vrag_pytaetsja_perejti_trassu_bahmut-lisichansk_chtoby_sozdatj_ugrozu_polnogo_okruhenija_severodonetska_i_lisich
このあたりの道路で衝突があったのは間違いないと
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.69766348519277%2C38.14231308632546&z=11
しかし確認を取りたいのは最初の>>262コレ
ロシア側メディアが「バーフムトからウクライナ兵が撤退している情報」>>266はあるけど
まだ未確認とした話なんでここは保留のまま
とはいえマジならホント物凄いことになる https://pbs.twimg.com/media/FVXsIaTXsAEZuq9.jpg
人々は可能な限り速く戦争を終結させたいと望んでいるのにも関わらず、西側諸国の指導者達は聞く耳を持たない
ウクライナに対してただ戦争を長引かせ、ガス、燃料、食糧危機を悪化させるだけの武器供与を続けている
https://www.thetimes.co.uk/article/europe-splits-over-how-war-in-ukraine-should-end-r9qxj25jf
https://twitter.com/RussianEmbassy/status/1537399240896528386
補足
ツイート主は在イギリスロシア大使館で画像の引用ソースは英TIMES紙
図説の内容
ヨーロッパはウクライナの戦争をどのように終わらせるべきか割れているのを世論調査が示す
多くが戦争を終わらせるために領土を失う敗北を認めているのを、最新の調査が明らかにする
グラフ
ウクライナでのロシアの戦争におけるヨーロッパ有権者の反応
Peace=和平、Justice=正義、戦争継続 Swing Voters=どちらでもない Other=その他
イタリアを見ると
52%が和平を望む、戦争継続は19%未満、その他が24%
ポーランドは
戦争継続が41%と突出している
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>277
学校やら保育園やら病院やらにウクライナ軍が"好んで"駐屯してるのなんて今さらだし
ウクライナの兵士が自分の動画が何を意味するか理解して無くてよく動画アップしてるけど
州知事がやらかしたのはちょっとひどい >>277
アメリカなら防犯対策と言い張れば通用しそうで怖い https://pbs.twimg.com/media/FVYuTsFXEAA5VSJ.jpg
後背が造作なく閉じてないかもしれないのを除いては、Dovhen'ke - Krasnopillya - Dolyna はスラビャンスクの北側から同盟軍が更なる侵攻するにあたり重要である。
猛攻はリスキーで、より補正された戦術的な決断がこの方面では行われるべきである。
ワグナーが書き記す
https://twitter.com/spriteer_774400/status/1537467247144448001
位置
Dolyna
Krasnopillyaは南隣
Dovhen'keは西側
https://www.google.co.jp/maps/place/Dolyna,+ukraine+84140/@48.9901764,37.36404,12.47z/
補足
ワグナーは傭兵部隊
https://i.imgur.com/WvjN4YG.jpg
後背の問題はイジューム（地図中央上）西側の森をウクライナ軍が攻撃しているのでDovhen'ke - Krasnopillya - Dolyna（地図右下の黄色い部分）から
南東へのクラマトロスクへの猛攻がリスキーと言っている模様
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 昨日死んだと報じられた人、
生きてる可能性が出てきた
Voenkor Kotenok Z @voenkorKotenok
3人目も運が良ければ生きていてスープをもらえるかもしれない。
https://i.imgur.com/ICLUTi1.jpg
Jun 17 at 04:38
https://
t.me/voenkorKotenok/37493 あこれ>>308勘違い
2022年6月16日9:38 午前20時間前更新
ウクライナ東部で米義勇兵2人が行方不明 拘束の可能性
https://
jp.reuters.com/article/idJPKBN2NX01I
拘束されたかもって米義勇兵がそのまま捉えられてる可能性の画像だった 私が約束したように。これが私のハッカーが入手した、ハルキウ地域のウクライナ軍の第113領土防衛旅団の完全で詳細なリストです。
さて、このリストと同様のすべてのリストによると、データベース「Solntsepyok」からの私のフォロワーは、最も秘密の悪党でさえ、すべてのウクライナの悪党が合流するようになります。
主なことは、メッセージの意味が到達したということです-すべてが燃えます！
Ах-ха-ха-ха-ха-ха-ха-ха...
https://t.
me/JokerDPR/122
律儀にエクセル形式でまとめるDPRのジョーカー 米国のバイオプログラム後、LNRとDNRで感染率が上昇、防衛省が発表
https://ria.ru/20220616/biooruzhie-1795840124.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ロシア放射線・化学・生物防護部隊（RCDP）の隊長である
イゴール・キリロフ中将は、米国がウクライナの
生物プログラムに資金提供を始めてから、LNRとDNRの
住民がウイルスに感染する頻度が高くなったと述べています。
「特徴的なのは、ペンタゴンによるウクライナプロジェクト
への大規模な資金提供が始まった2015年以降、
軍人だけでなく、ルハンスクやドネツクの人民共和国の
住民の間で多数の感染症が報告されていることだ "と述べています。
キリロフ氏は、DNR保健省の報告書に言及し、
2016年のツラレミア発生率が2007年に比べて9.5倍に増加したと説明した。
「また、罹患者の中に軍人が増えているなど、罹患の構造にも
特徴的な兆候が見られる」と付け加えた。
防衛省は安全保障上の理由から感染者の身元を公表していないという。
この情報は、調査委員会のロシア人捜査官に引き渡されたとされています。
「NATOのガイダンス文書（放射線、化学、生物、核による
傷害の評価のためのガイドライン）では、
ツラレミアは優先すべき生物製剤の1つとされていることを
思い出してください。この病原体は、2012年にスウェーデンの
演習場で行われた同盟軍の軍事演習で使用され、
公式に確認されました」とキリロフ氏は述べた。
また、ロシア機関によると、2017年以降、ペンタゴンの
生物施設があるウクライナの12地域で、数十件の
A型肝炎の発生が報告されています。
RCHB長によると、1万人以上が体調を崩しており、
ほとんどの場合、原因が特定されていないとのこと。
ロシアは、ウクライナ領内のバイオ研究所の活動を
調査するための議会委員会を設置した（国防省は30以上の
バイオ研究所があると主張）。
同委員会は、イリーナ・ヤロバヤ下院副議長と
コンスタンチン・コサチョフ・ロシア連邦評議会副議長が
委員長を務めています。作業の成果は大統領と政府への報告書となり、
国際機関は書類を作成することになる。
これに先立ち、調査委員会は生物兵器の開発に関して
刑事事件を起こした。ロシアの捜査当局によれば、
2005年以来、米国はウクライナの生物学的プログラムに
2億2400万ドル以上の資金を提供している。 6月16日の特別作戦：ドネツクは火の海、マクロン、ショルツ、ドラギはキエフへ
https://ria.ru/20220616/spetsoperatsiya-1795947647.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ロシア国防省は、防空施設がウクライナのSu-25攻撃機と
ドローンを撃墜したと報告し、ドネツク中心部は再び砲撃を受け、
モスクワはウクライナの米国のバイオ研究所に関する
新しいデータを提示し、フランスのエマニュエル・マクソン大統領は、
フランス、ドイツ、イタリア、ルーマニアがウクライナの
欧州連合候補地認定に賛成していると発言しました。
ロシア特殊作戦の進捗状況
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ中将は木曜日、
ロシアの防空システムが1日にウクライナのSu-25 1機と
ドローン7機を撃墜したと発表しました。高精度ミサイルが、
ウクライナの司令塔2基、ハリコフのピャティハツキ村近くの
電子戦基地、ハリコフ州バルベンコボ近くの
トーチカUミサイルランチャーとウラガン多連装
ロケットランチャーを攻撃したと指摘した。
コナシェンコフによると、ロシア連邦の有人・無人航空機は、
280人の民族主義者、スミ州レチキ村近くの
地対空ミサイルシステムBuk-M1、ハリコフ近くの装甲車修理・
回収施設を破壊したという。ロケット部隊と大砲は、
ウクライナ軍の195の集中地域と34のコントロールポイントを
攻撃したとコナシェンコフは述べた。
同氏によると、特別作戦の開始以来、
ロシア軍はウクライナで1,500機以上を破壊したという。
バイオラボラトリーに関する新しいデータ
ロシア軍の放射線・化学・生物防御部隊のトップである
イーゴリ・キリロフ中将は、ハリコフ州に国防総省の資金で
建設された研究所で、精神科診療所の患者に対する
実験が行われたと述べている。
「入手可能な情報によると、高活性神経調節物質が
ウクライナの社会的弱者に対して実験され、
特に中枢神経系に不可逆的な損傷を与えた。
これは国際人権条約の規範に明らかに違反している」とキリロフ氏は述べた。
彼は、ウクライナでは少なくとも2011年から精神科患者に
対する実験が行われており、キュレーターの一人である
アメリカ人のリンダ・オポルト・アルハルンは
ハリコフ近くの研究所を複数回訪問していると指摘した。
また、ウクライナの科学者は、イエネコ属の蚊が媒介する
新しいウイルスを作り出す米国のプロジェクトP-268に
関与していると述べた。デング熱、ジカ熱、黄熱病などの
感染症の媒介となるこの種の蚊に対する米国の顧客の関心は、
偶然のものではないと彼は言う。
キリロフ氏によると、前回2013年にアフリカで黄熱病が大流行した際、17万人の重症患者が発生し、そのうち6万人が命を落としたという。また、ウクライナで研究されたものと同じ、蚊を媒体とするデング熱ウイルスが、1970年代から1980年代にかけてキューバで「意図的に発生した」とも指摘した。 ウクライナ軍によるドネツクでの非人道的行為は同然注意したんだろうな >>313
ドンバスが再び砲火にさらされる
ウクライナ軍は、ドネツク人民共和国の領域で昨日77回発砲し、
様々な口径のグラッド、迫撃砲、大砲から386発の
弾薬を発射したとDNRは発表した。ドネツクによると、
共和国での120日間のエスカレーションで176人の市民が死亡し、
839人が負傷したという。
ドネツクの中心部は再びウクライナ軍による砲撃にさらされたと市長は述べた。
「"襲い来る攻撃 "に、再び市街地が震撼した。到着は、
ドネツクの中央デパート付近のラグテンコ通り13番地で記録された。
死傷者が出ており、車3台が破損し、地元の家屋の窓ガラスが損傷した」と明記した。
DNR人民軍によると、独立のための戦いで4人の
DNR軍人が軍務遂行中に死亡し、15人が負傷したとのことです。
DNRとLNRの認定に向けたステップ
DNRの代表であるDenys Pushylinは、サンクトペテルブルグ
国際経済フォーラムでRIA Novostiのインタビューに答えました。
同氏によると、在ロシアDNR大使館は6月下旬から
7月上旬に開設される予定で、セキュリティ対策のため、
開始日や公館の場所は明かされていないとのことです。
DPRのロシア加盟に関する住民投票の実施は、
特別作戦が終了した後に決定されると指摘した。
次の選挙に参加する可能性についての質問には、
「共和国の運命に責任を感じており、離れるつもりはない」と答えた。
また、DNRの代表は、ウクライナにおける特別軍事作戦は、
オデッサを含む「すべてのロシアの都市」を解放するべきだと述べた。
プシュリンは、Volodymyr Zelenskyyはドンバスでの
ウクライナの戦争犯罪のために国際法廷に直面するべきだと述べた。
DNRのNataliya Nikonorova外相は、シリアのBashar al-Assad大統領に、
ウクライナの法執行者のための国際法廷に
ダマスカスを参加させることを検討するよう提案した。
ロシア大統領報道官ドミトリー・ペスコフは、モスクワは他国、
特に友好国シリアによるDNRとLNRの承認を歓迎すると述べた。
ルハンスク人民共和国のレオニード・パセチニク代表は、
RIAとのインタビューで、シリアがLNR指導部に
ドンバス2共和国を承認する用意があることを確認したと述べた。
ラヴロフ インタビュー
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が、イギリスの
テレビ局BBCのインタビューに応じました。
「私たちは誰かを攻撃していたわけではありません。
ウクライナでロシア人を攻撃したんだ」と。
「何度も言うが、他に選択肢はなかったのだ。
何度も、何千回も説明している」と指摘した。
彼は、ウクライナ政権は現在、西側の武器で市民を
攻撃していると指摘し、それは2014年に「プーチストが
政権を取ったとき、ルハンスクの中心部を飛行機から
爆撃したとき、オデッサで50人を焼いたとき」と同じであると述べた。
彼は、"今、これを覚えている人はいますか？"と修辞的な質問をした。 NATOは新たに2カ国を加盟させるところまで来ている、と国防総省長官が述べた。
https://ria.ru/20220616/nato-1795834501.html
ワシントン 6月16日 - RIA Novosti.
北大西洋同盟は、2つの新加盟国を受け入れることに
「近い」と、国防総省のロイド・オースティン長官は木曜日、
ブリュッセルで記者会見で述べた。
「NATOは、2つの新加盟国の受け入れに近づいている」と、
オースティンはNATOの国防長官同士の会談で述べた。
フィンランドとスウェーデンのNATO加盟を決めたことを「歴史的」と称した。
フィンランドとスウェーデンは5月18日、ウクライナ情勢を背景に、
NATO事務総長に加盟申請書を提出した。トルコは
申請手続きの開始を妨害している。トルコのエルドアン大統領は、
フィンランドとスウェーデンのNATO加盟について、
トルコの非合法組織「クルディスタン労働者党」の
代表とのつながりに関する保証が信じられないため、
アンカラはイエスと言うことができなかったと述べた。 NATO事務総長、ロシア国境付近への同盟軍配備のモデルについて講演
https://ria.ru/20220616/nato-1795886176.html
ブリュッセル、6月16日 - RIA Novosti.
NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、
ブリュッセルでの同盟国防相会議で東方面のさらなる
強化が議論された後、特にロシアとの国境付近で
使用する新しい防衛モデルの詳細を明らかにした。
ストルテンベルグは、6月28日から30日にかけて
マドリッドで開催される首脳会議で、この計画が承認されることを期待している。
彼によると、新しい「戦力配置モデル」はいくつかの
要素で構成されている。「特に、NATO軍の東側陸上部隊に
関わることである。1つ目は、プリプレゼンテーションの強化です。
我々はすでにプレゼンスを高めており、ここ数カ月で
東側面の戦闘部隊を4から8に倍増させた」と述べた。
第二の要素として、"迅速な増援を組織するために必要な、
指揮能力を持つ戦闘チームの強化 "を挙げた。
「もう一つの要素は、武器や装備の事前配置です。<...>
原則として、重火器や弾薬の輸送には困難が伴う。
武器・弾薬庫がある方が部隊の配置を整理しやすい」と説明した。
ストルテンベルグはまた、「新しいモデルでは、迅速な
援軍を確保するために防衛のために訓練された特定の
同盟国を優先的に使用するなど、より多くの部隊が
厳戒態勢に入ることを想定している。つまり、すべての部隊が
位置付けのために展開されるのではなく、一部は自国にとどまり、
必要ならば迅速に現地入りできるようにする」と指摘した。
モスクワは、ロシアがNATO諸国を攻撃することは決してないと
繰り返し強調している。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相によると、
NATOはモスクワが誰かを攻撃する計画がないことを
十分承知しているが、単にロシアの国境近くに多くの装備と
大隊を配備する機会を利用しているに過ぎないとのことだ。
モスクワは、欧州における同盟軍の増強に繰り返し懸念を表明している。 ウクライナ情報機関、クリミアの橋の技術資料を入手したと発表
https://ria.ru/20220616/most-1795931853.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ウクライナ国防省の主要情報局では、クリミアの橋の
詳細な技術資料を受け取ったという。
「特に、技術文書「ケルチ海峡輸送交易路の建設」を指す。
特に、地形、路面、橋脚、地滑り防止構造物、傾斜路など、
団地のインフラ全体に関する詳細な情報を持っている」と声明を発表している。
これに先立ち、ウクライナ軍のドミトロ・マルチェンコ少将は、
ウクライナ軍が米国と欧州から適切な武器を供給されれば、
クリミアの橋は第一の討伐目標になるとウクライナの
メディアに語っている。
また、ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相は
CNNのインタビューで、西側の新兵器があれば
ウクライナはクリミアを奪還できるだろうと述べた。
米国当局は、ウクライナにHIMARS多連装ロケットランチャーと
弾薬を供給することを発表した。ホワイトハウスは、
キエフに譲渡されるシステムのミサイルの射程は70kmを
超えないことを約束した。また、ウクライナは米国に対し、
ロシア領内の標的に同システムを使用しないことを
確約していると指摘した。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、
これらのMLRSの不使用に関するキエフの保証は価値がなく、
信頼すべきではないと述べた。 ドニプロとザポリジャで、民族主義者に拘束された367人が行方不明に。
https://ria.ru/20220616/natsionalisty-1795935940.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
6月1日から16日にかけて、ドニプロ市とザポロジェ市の
検問所でウクライナの民族主義大隊に拘束された
367人の親族や友人が亡くなったと、
ロシア連邦人道対応機関間調整本部長-
ロシア連邦国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐が
ブリーフィングで述べた。
「2022年6月1日から16日までだけでも、367人の
被拘束者の行方が親族や友人に知らされていない。
その多くは女性と10代の若者だ」とミジンツェフ氏は言う。
彼は、民族主義大隊の過激派がドニプロペトロフスクと
ザポリジャの検問所で民間人の総点検を行っていると
付け加えました。ロシアへの忠誠心やキエフ政権への
非難が疑われる市民はすべて身体的に虐待され、
さらなる調査のために不明な場所に連れて行かれると言われています。
「ウクライナ当局は、市民の安全を確保するという口実のもと、
支配地域からドンバス人民共和国、ザポリツィヤ、
ミコライフ、ハリコフ、ケルソン地域の解放地域へ向かう
すべての出口を封鎖し、市民の命を危険にさらし、
自力でウクライナ西部へ避難するよう強制している」
とミジンツェフ氏は述べています。
国防省は、軍隊の支配地域への人道的回廊を組織する
必要性に関するキエフの発言を、軍隊の再編成と
戦闘能力の回復のための時間稼ぎの試みと見ている。 欧米の制裁はロシアの軍産複合体に影響を与えていない、とエアフォース誌が指摘
https://ria.ru/20220616/sanktsii-1795821423.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ロシアのウクライナでの特殊作戦開始後に西側諸国が
課した経済制裁は、軍産複合体を麻痺させるはずだったが、
実際には役に立たないことが判明したと、
Amanda Miller氏は『Air Force Magazine』の記事で書いている。
筆者は、コンサルティング会社Eastern Advisory Groupの
ディレクターでバーミンガム大学の名誉研究員である
リチャード・コノリー氏の発言を引用し、
「制裁にもかかわらず、ロシアは資金調達と軍事開発の
能力を保持している」と述べている。
専門家は、西側諸国による措置はロシアのエネルギー輸出に
影響を与えておらず、さらにモスクワは新しい市場を
発見したと強調した。その一方で、国防費は年初から大幅に増加しました。
コノリーさんは、「ロシアの軍需産業は、部品や材料を
大量にストックしており、自給自足が可能だ」と指摘する。
同時に、特殊作戦での装備品の損失は、ほとんどが
ソ連製モデルによるものだと専門家は指摘する。
米国、ロシアへの制裁圧力が有効と判断
https://ria.ru/20220616/sanktsii-1795940892.html
ワシントン 6月16日 - RIA Novosti.
国務省のネッドプライス報道官は、制裁がアメリカ経済や
世界経済に与える悪影響について問われ、アメリカは
ロシアに対する制裁圧力の戦略を放棄しておらず、
有効だと考えている、と述べた。
「私たちは、引き続き戦略に... その戦略には、
金融制裁だけでなく、輸出規制も含まれ、近い将来、
そして長期的には、防衛、宇宙、その他の重要かつ
戦略的な分野におけるロシアの産業・技術基盤を飢えさせるだろう」と述べた。
プライス氏は、制裁の効果を示す証拠として、
ロシア中央銀行を挙げ、「ロシア経済は、もはや
2月24日以前のようにはいかないだろう」と認めたという。
米国が農産物だけでなく肥料も制裁対象から外し、
米国や他国のコストを「最小化するために可能な限りのことをし続ける」
と振り返った。 フランス、ウクライナにカエサル砲6基を供給へ
https://ria.ru/20220616/ukraina-1795852240.html
パリ、6月16日 - RIA Novosti.
フランスのマクロン大統領は、パリがキエフに
155ミリ自走砲システムCAESARを6基追加で供給すると発表した。
マクロン大統領は、BFMTVでヴォロディミル・ゼレンスキー氏と
会談した後、「すでに供給した12台のCAESAR砲に加え、
さらに6台のCAESARを送ることにした」と述べた。
フランス大統領、ドイツのオラフ・ショルツ首相、
イタリアのマリオ・ドラギ首相が木曜日ウクライナに到着した。
マクロン大統領、ウクライナにロシアとの対話そのものを促す
https://ria.ru/20220616/ukraina-1795884402.html
パリ、6月16日 - RIA Novosti.
フランスもFRGもウクライナの代わりにロシアと
交渉することはない、自分でやるべきだ、
とフランスのエマニュエル・マクロン大統領が発言した。
記者会見の模様は、エリゼ宮のソーシャルネットワークで配信されています。
フランス大統領、ドイツのオラフ・ショルツ首相、
イタリアのマリオ・ドラギ首相が2日、ウクライナに到着した。
「紛争終結の時が来たら、ウクライナ自身が（ロシアとの）
交渉の方法を決めなければならない」。フランスもFRGも、
ウクライナの代わりに自らロシアと交渉することはない...
我々はヨーロッパの大国として交渉に参加するが、
ウクライナを代表して交渉することはない」
と、マクロンはキエフでの記者会見で述べた。
また、フランスとドイツが安全保障の保証人として
協議に参加することを明記した。 フランス、ドイツ、イタリア、ルーマニアは、ウクライナの
「即時」候補地入りを求めている
https://ria.ru/20220616/ukraina-1795854344.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
フランス、ドイツ、イタリア、ルーマニアは、
ウクライナへのEU候補国地位の「即時」付与に賛成していると、
BFMTVチャンネルは、フランスのエマニュエル・マクロン大統領の
言葉を引用して報じている。
フランス、ドイツ、イタリア、ルーマニアは、
EUの候補者としての地位を「直ちに」得ることに賛成している」
とマクロン大統領は述べた。
ドイツのショルツ首相もキエフのこの地位への支持を
表明したとフォーカスは報じた。
「ウクライナはヨーロッパの家族の一員である」と
ショルツ氏の言葉を引用している。
フランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相、
イタリアのドラギ首相は6月16日にキエフに到着し、ゼレンスキーと面会した。
ウクライナは明日にでもEUに加盟するわけではなく、
そのプロセスには時間がかかるとマクロン大統領は述べた。
https://ria.ru/20220616/makron-1795945380.html
パリ、6月16日 - RIA Novosti.
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、
ウクライナは明日にもEU加盟国になるわけではなく、
たとえ候補国として認められても、このプロセスには時間がかかると述べた。
「ウクライナは明日にでもEUの一員になれるわけではなく、
このプロセスには時間がかかる」と、フランスの
指導者はTF1テレビ局とのインタビューで語った。
また、ウクライナがEU加盟候補国として認められたとしても、
加盟プロセス自体はすぐに完了するものではなく、
一定の条件があり、ロードマップを作成し、
欧州委員会の承認を得ることになると説明した。
「先は長い 」のです。しかし、候補者としての地位を
認めることは、すでに希望のシグナルである」
とマクロン氏は付け加えた。 マクロン大統領、ロシアにウクライナからの穀物輸出を国連に任せるよう要請
https://ria.ru/20220616/zerno-1795890997.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
パリ、ベルリン、ローマはモスクワに対し、国連が
ウクライナからの穀物輸出を組織することを認めるよう呼びかけ、
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は次のように述べている。
マクロン、ドイツのオラフ・ショルツ首相、
イタリアのマリオ・ドラギ首相は、ウラジミール・ゼレンスキー
との会談のため、木曜日にウクライナに到着しました。
キエフでの記者会見で「安保理常任理事国であるロシアが、
国連に穀物の搬入を手配させるよう、
キエフから公式に呼びかけている」と述べた。
国連は、穀物不足による食糧危機の脅威を繰り返し訴えており、
西側諸国はロシアがウクライナの穀物を世界市場に
供給するのを妨害していると非難しているが、
モスクワはこの非難を真っ向から否定している。
同時に、キエフ当局自身が、マリウポリ港での放火が
明らかになったことに加え、ウクライナ軍が黒海を
機雷で埋めたため、穀物が船で世界の市場に運ばれないなど、
穀物輸出の障害も多く作った。
ロシアのプーチン大統領は、ロシアはウクライナからの
穀物輸出を妨げてはいないと述べた。ウクライナが港を開放すれば、
穀物を積んだ船は問題なく港から出港できるようになるという。
ウクライナ当局は6月12日、ポーランド、ルーマニア、
バルト海を経由する新しいルートで出荷される2200万トンの
穀物を保有していると発表した。
来週、欧州議会議員団がポーランドとウクライナの国境を訪れ、
ウクライナの穀物輸出のプロセスを視察する予定だそうです。 欧米はウクライナに航空機や戦車を供給しないことで合意、とマクロン大統領
https://ria.ru/20220616/makron-1795945890.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
フランスのマクロン大統領は、西側諸国がウクライナに
特定の種類の兵器、特に攻撃機や戦車を提供しない
合意があることを確認したと、ウクリンフォルムが報じた。
「あなたは非公式な合意について話していますが、
ウクライナの自衛を助けるが、ロシアと戦争はしないというのが、
NATOパートナーのほぼ公式な立場です」
と、ウクライナのジャーナリストと話しながら、彼は言った。
フランスの指導者によると、キエフはこれらの合意を
認識しているとのことです。
マクロン、ドイツのオラフ・ショルツ首相、
イタリアのマリオ・ドラギ首相は、
ウラジミール・ゼレンスキーとの会談のため、
木曜日にウクライナに到着しました。 スウェーデン、オランダ、ポルトガル、ハンガリーはウクライナを
EUに参加させない、とチェコの新聞が報道している。
https://ria.ru/20220616/ukraina-1795905021.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
チェコの新聞Aktualneのコラムニスト、Kateřina Šafáříkováの
記事によると、ウクライナがEUの加盟候補国になるには
全加盟国の一致した決定が必要だが、それを阻む多くの障害があるとのことだ。
今後数日のうちに、欧州委員会はウクライナが
EU加盟候補国としての地位を得るかどうかを決定する予定である。
ECは肯定的な評決を下すと思われるが、加盟国の政治家の間では
懐疑的な意見が徐々に増えてきていると著者は書いている。
先日、ポルトガルのアントニオ・コスタ首相は、
キエフに希望を持たず、数年にわたる加盟交渉プロセスを
開始するよう呼びかけました。
また、「間違った期待を持たせて、失望させるのは危険だと思う」とも述べた。
東欧諸国の多くはウクライナのEU加盟に賛成しているが、
欧州予算の純支出国である富裕層はより慎重である。
例えば、スウェーデンやオランダは、ウクライナの加盟は、
経済が粉々になった4千万人の貧しい住民を「富ませる」
ことになると警告している。
もう一つの問題は、ウクライナは人口が多いため、
EU理事会では得票数で5位となり、政府の諸機関への
代表枠も与えられることだ。また、キエフに莫大な
補助金を配分する必要がある。 >>325
さらに、ウクライナにはもう一つの障害がある。
EU法に反する地方改革をめぐり、欧州当局がポーランドや
ハンガリーとの間でトラブルを起こしているのだ。
スカンジナビア諸国は、ブダペストおよびワルシャワとの相違を、
連合の拡大前に解決することに賛成している。
一方、オランダは、ポーランドへの数百億ユーロの
マクロ金融支援を阻止する意向である。
これに先立ち、フランスのマクロン大統領は、
ウクライナのような国に対して、加盟ではなく別の
タイプのパートナーシップを提供する可能性を発表しました。
同時に、ECのウルスラ・フォン・デア・ライエン代表は
キエフに候補者資格を与えることに賛成している。
EUは何にも縛られないが、これはトルコの例で確認されている。
ドイツの立場も不透明で、Olaf Scholz首相は、
ウクライナの地位付与を支持する連立政権のパートナーから
圧力を受けている。しかし、ロシアへの石油制裁を
引き延ばしたハンガリーのオルバン首相が「サプライズ」を
起こす可能性の方がはるかに高い。
2月28日、Volodymyr Zelenskiがウクライナの欧州連合への
加盟に調印しました。モルドバのマイア・サンドゥ大統領と
グルジアのイラクリ・ガリバシビリ首相は、3月3日に同様の文書に署名しました。
欧州議会の各派閥リーダーは先週、6月23日から24日の
EU首脳会議において、ウクライナとモルドバに候補国の
地位を与えるとともに、グルジアの地位獲得に向けた
作業を継続するよう要請した。
6月17日、欧州委員会は、ポストソビエトの3共和国に
候補者資格を与えるかどうかを決定する。候補者資格の付与・
非付与は、欧州委員会の勧告を踏まえて、
6月23日から24日にかけてブリュッセルで
開催されるEU首脳会議で決定される予定です。 欧州委員会、ウクライナとモルドバにEU加盟候補国としての地位付与を勧告
https://ria.ru/20220617/es-1795951334.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ブルームバーグが情報筋の話として報じたところによると、
欧州委員会は金曜日、ウクライナとモルドバに
EU加盟候補国としての地位を与えるよう勧告した。
同機関によると、ECは、候補国がEUに完全に加盟するために
満たすべき司法と反腐敗の分野の条件を課すという。
また、ECは、一定の条件を満たした上で、グルジアに
候補者資格を与えることを勧告する見込みである。
同機関が指摘するように、最後にEUに加盟した国は
2013年のクロアチアである。その審査は10年に及んだ。
6月17日、欧州委員会は、ウクライナ、モルドバ、
グルジアに候補者資格を与えるかどうかを決定する予定です。
候補者資格の付与・非付与は、欧州委員会の勧告を踏まえて、
6月23日から24日にかけてブリュッセルで開催される
EU首脳会議で決定される予定である。 欧米はウクライナにどんどん武器を投入している。
アメリカは「援助パッケージ」の一環として、これにさらに
7億ドルを費やした。しかし、ドネツクやルハンスクの人たちの
軍隊は、海外や西ヨーロッパの「贈り物」をよく研究しています。
https://ria.ru/20220616/vooruzheniya-1795536939.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti、Andrei Kots。
欧米はウクライナにどんどん兵器を投入している。
アメリカは「援助パッケージ」の一環として、さらに7億ドルを費やした。
しかし、ドネツク人民共和国とルハンスク人民共和国の軍隊は、
海外や西ヨーロッパの「贈り物」をよく研究している。
RIA Novostiの記事は、外国のサンプルがどのように証明されたのか、
また、キエフがなぜこのサンプルに特に満足していないのかについて述べています。
「ジャベリン」の問題点
2ヶ月前、AFUは主にキエフとハリコフ、そしてマリウポリで、
西側製対戦車複合機を集中的に使用した。
ウクライナ軍が指摘するように、この兵器は待ち伏せに
かなり有効であることが証明された。
また、アメリカのジャベリン、イギリスのNLAW、
シンガポール・イスラエルのマタドール、ドイツのパンツァーファウスト3、
スウェーデンのAT4など、さまざまなATGMや
グレネードランチャーが装備されています。
ジャベリンの性能は広く宣伝されていますが、万能ではありません。
4発撃たれても動き続ける戦車もあった。また、
本機は非常に気まぐれで、ガイダンスシステムの信頼性は
天候や周囲の状況に大きく左右される。マリウポリでは、
戦闘に携わった人々によると、このようなATCは実際には
役に立たなかった。
この装置は、火災の背景にある戦闘車両の高温のエンジンを
「見る」ことができなかっただけだという。
アメリカ人ですら、効果のなさを認めているのだ。
ワシントンポスト紙は、国防総省が286ページのマニュアルを
ウクライナ語に翻訳するのが面倒くさかったと書いている。
米軍はGoogle翻訳の助けを借りて、それをすべて学ばなければならなかった。
また、予備のバッテリーも不足している
（ジャベリンはわずか4時間で切れてしまう）。
しかも、トレーニングコースはわずか2日間。 >>328
航空機への危険性
ドネツクの軍人によれば、それ以上に厄介なのは、
英国のカウンターパートであるNLAWである。
しかし、ほとんどのNLAWは目標追尾装置の電池が切れており、
使い物にならない。また、射程距離も800m程度と比較的短い。
「ドイツ軍のパンツァーファウスト3の方が面白い」と語るのは、
DNR軍第107連隊第3大隊長（コールサイン：トロール）だ。
- このグレネードランチャーは、軽くて強力で、どんな機器にも
命中させることができます。また、人間工学に基づいた特殊な
ショルダーレストを採用し、快適な使い心地を実現しています。
国防省の部隊は、主にアメリカのスティンガー、
イギリスのスターストリーク、マートレット、
そして西側諸国が何千と供給するノルウェーのミストラルなどの
携帯型対空ミサイルシステムも戦況に影響を及ぼすと指摘する。
これは、ロシア航空にとってかなり深刻な抑止力になると
共和国軍の戦闘機は強調する。ヘリコプターや攻撃機は、
キャノピーから無誘導ロケット弾で低高度から目標を狙う、
つまりオーバーハングを余儀なくされている。
一方では、可搬型の防空ミサイルの射程圏内に入らないように
することができる。その反面、精度が著しく低下します。
キャリバー戦争
ここ数週間、ウクライナは口径155ミリの大砲を受け取っている。
アメリカのM777牽引榴弾砲、M109榴弾砲、M114野砲、
フランスのCAESAR車輪砲、イタリアのFH70、その他がある。
このようなシステムは、30kmの距離でも打つことができます。
そして、Avdiivka、Marinka、Peski付近に要塞化した
ウクライナ軍は、5月下旬から定期的にドネツク中心部を砲撃している。
DNR軍報道官のエドゥアルド・バズリンは記者団に
「彼らは重火器を持ち込んだ後に爆撃を始めた」と説明した。
- 軍事的な必要性はない。人々を怖がらせ、憤慨させ、
敵対行為の停止を要求させ、パニックを引き起こすという
心理的な要素がより強いのです。
これに対し、共和国軍は152mmの長距離榴弾砲Giatsint-Bを獲得した。
しかし、その火加減を修正するのは難しく、ドローンを欠いています。
また、ウクライナ側が弾道から砲撃の範囲を計算するための
携帯型対砲撃レーダーも問題を大きくしている。 >>329
ドローンの脅威
戦闘開始後数週間、ウクライナ軍はトルコ製の偵察攻撃用ドローン
「バイラクターTB2」を積極的に活用した。
しかし、軍部によると、ロシアの対空ミサイルシステムの
標的になりやすいという。
「数十人のバイラクターズを失った後、ウクライナ軍は
戦術を変えた」と、コールサインのクリムを持つDNR軍の将校は明言する。
-「 以前はストライカーでもあったが、現在は偵察用ドローンのみで、
防空識別圏には入らない。しかし、そんなドローンが
天気を作ってくれるわけではありません。
AFUが大量に保有している小型のコプターとは異なります。
砲撃の修正と地形のスキャンに使用されます。
軍事用ドローンだけでなく、商業用ドローンの話もあります。」
4月には、ワシントンから100機以上のスイッチブレード神風機が提供された。
しかし、その使用方法については、オープンソースでは
ほとんど情報がありません。
欧米のジャーナリストによると、AFUの戦闘員は
「慣れない武器に触れるのを恐れている」だけだという。
「例えば、搭載弾薬の代わりに、爆発物を搭載した
市販のドローンを使うのは、コントロールしやすいからだ 」
とCNNは言う。- 前線の多くの場所で、彼らは
NATOの武器をまったく見ていない。
メディアによると、スペアパーツや専門家の不足が
状況を複雑にしているという。また、ソ連型に慣れた軍人を
再教育するのは難しく、時間もかかる。このようなことから、
欧米の援助の有効性について大きな議論を呼んでいると
アメリカのチャンネルは強調する。 イタリアのエネルがエネル・ロシアの株式をルクオイルと
ガスプロムバンク・フレシアに売却
https://ria.ru/20220616/enel-1795910428.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti. エネルのプレスリリースによると、
イタリアのエネルギーグループであるエネルは、
エネル・ロシアの56.43％の株式をLukoilと投資ファンドの
Gazprombank-Fresiaに売却する契約を締結しました。
「エネル社は、エネル・ロシアの全株式を売却する契約を
本日締結したことをお知らせします。具体的には、
エネル社は、ルクオイル社および... ガスプロムバンク・フレシアファンド、
エネル・ロシアの株式56.43％全てを売却、
総額約137百万ユーロで買収することを発表しました。
ロシアは石油供給をルーブル支払いに変更する計画はない、とノバク氏
https://ria.ru/20220616/neft-1795893722.html
モスクワ、6月16日 - RIA Novosti.
ロシア当局は、石油をガスと同様にルーブルでの
輸出代金支払いに移行する計画はないと、
Alexander Novak氏がサンクトペテルブルグ国際経済フォーラムで述べた。
「いいえ、まだです。ガス分野には輸出企業が1社、
石油分野には多くの輸出企業があります。この国の市場は
かなり自由化されているので、そこでそのような仕組みを
導入するのはもっと難しい」と、石油でもガスと全く同じ
支払い手続きをする計画があるのか、というRussia 24のインタビューに答えた。
6月15日から18日まで、サンクトペテルブルクで
第25回記念サンクトペテルブルク国際経済フォーラムが
開催されています。RIA Novostiは本フォーラムのメディアパートナーです。 Gazprom Neftのトップは、OPEC+の増産決定は論理的であるとしながらも、
価格の下落をあまり期待すべきではないと述べている。
https://ria.ru/20220616/neft-1795919845.html
С. ペテルブルグ、6月16日 - RIA Novosti.
ガスプロム・ネフチのアレキサンダー・デューコフ社長は、
「市場に一定の不均衡がある以上、OPEC+が増産を
加速する決定は正しいが、価格が大きく下落することは期待できない」と述べた。
「これは論理的な判断で、現時点では需要が供給を
やや上回るというアンバランスがあるため、
今回の割当増は原則的に当然といえる。それは正しい、論理的だ」
とDyukov氏はRussia 24のインタビューに答えている。
OPEC報告書発表後、原油価格は上昇
「というのも、市場の価格は、現在の需要と供給の
不均衡だけでなく、禁輸措置などの政治的要因に
よっても決まるからです。また、1～2年前から始まった
インフレの過程にも影響を受けている」とも述べた。
OPEC+は、COVID-19の大流行による石油需要の減少により、
2020年5月に970万bpdの原油生産を削減した。
その後、何度か契約内容の調整が行われた。
2021年8月から毎月日量40万バレル、今年5月には432千バレル、
6月からは648千バレルと予想外に生産枠を増やしている。
6月時点の上限は日量1296万バレルで、同盟は
9月に完全撤退することを希望していた。 >>311 が貼ってくれた第113領土防衛隊（ハリコフ州）
スプレッドシートの画像
https://i.imgur.com/j4Sz9zD.jpg
https://telegra
.ph/Tablicy-s-lichnymi-dannymi-VSU-Vch-A7290-06-16
>>312 が貼ってくれた補足
ツラレミアについて
野兎病（tularemia）は野兎病菌（Francisella tularensis ）による急性熱性疾患で、代表的な動物由来感染症の一つである。自然界において本菌はマダニ類などの吸血性節足動物を介して、主にノウサギや齧歯類などの 野生動物の間で維持されており、これらの感染動物から直接あるいは間接的にヒトが感染する。近年、わが国において野兎病は非常に稀な感染症であるが、本菌 は今日でも国内の野生動物間で維持されていると考えられること、また、ヒトが海外の発生地で感染したり、本菌が生物テロに使用される可能性のある病原体と してリストアップされるなど、留意すべき感染症の一つである。
染様式：大部分の患者は保菌動物の剥皮作業や肉の調理の際に、菌を含んだ血液や臓器に直接触れることにより感染している。さ らに、マダニ類やアブ類等の吸血性節足動物による刺咬からの感染例も報告されている。ペットに付着したマダニ除去の際に、虫体を潰して体液が目に飛び込ん だり、指が汚染されることによるものもある。海外では感染動物との直接接触や吸血性節足動物の刺咬以外に、保菌野生齧歯類の排泄物や死体によって汚染され た飲用水 や食物による経口感染、また、死骸が紛れ込んだ干し草等の粉塵の吸入による呼吸器感染も報告されている。ヒトからヒトへの感染はないとされているが、患者 の潰瘍部からの浸出物などもヒトへの感染源となりうるので、注意が必要である。
病原体
野兎病菌はグラム陰性の小短桿菌 （0.2×0.3〜0.7μm）で、多形性を示す。好気性菌で、宿主のマクロファージ内で増殖する細胞内寄生細菌である。野兎病菌は水や泥、死体中などで 数週間は生存可能とされているが、熱に対しては弱く、55℃10分程度で容易に死滅する。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/522-tularemia.html https://video.twimg.com/ext_tw_video/1536988063011831808/pu/vid/848x464/23lkcPNwOPFDEEDA.mp4
新しい映像はロシア軍とルガンスク共和国がKhram SvyatohoからZolote方面へ侵攻しているのを示している
部隊はHirskeからZolote中心街を孤立させるという報告の確認は真実ではない
位置
動画0:40〜0:42
48.695902, 38.448740
https://twitter.
com/Suriyakmaps/status/1536989259944538112
位置
Zoloteの西側
https://www.google.co.jp/maps?q=48.695902%2C+38.448740%0A
補足
>>209 と同じ動画 【悲報】選挙のためにバイデン君、同盟国に制裁をかける
ttps://finance.yahoo.com/news/white-house-weighs-fuel-export-201132292.html
燃料価格高騰でホワイトハウスが燃料輸出制限を検討
(Bloomberg) -- バイデン政権幹部は、ホワイトハウスが1ガロン当たり5ドルを超えるガソリン価格の抑制に苦心する中、燃料の輸出制限を検討している。
バイデン大統領が石油会社の利益高騰に対する批判を強め、ガソリンとディーゼルの輸出制限をめぐる議論がここ数日活発化していると、
この問題に詳しい関係者が匿名を条件に内輪の話を語った。
米国エネルギー情報局によれば、検討中の制限は石油製品の海外販売を完全に禁止するほどではないが、
ガソリンの輸出は今年に入ってから日量平均75万5000バレルに達している。2021年の同時期の日量68万1000バレルから増加している。
今回の議論は、11月の中間選挙で上下両院の支配権を維持しようと奮闘するバイデン氏と民主党にとって、
政治的リスクが高まっているガソリン価格を調整するためのさまざまな選択肢をホワイトハウス当局が検討している中で行われました。
ホワイトハウスのKarine Jean-Pierre報道官は水曜日に、大統領は国防生産法に
基づく緊急戦時権限を「給油コストを下げる」ために使用することに前向きであると述べた。
ある関係者は、「もし制限をかけるなら、以前の輸出量に合わせることができるだろう」と述べた。その場合、
将来の燃料生産の増加が米国内にとどまるように、事実上輸出を制限することになる。
クリアビュー・エナジー・パートナーズ（ClearView Energy Partners LLC）はリサーチノートで、
石油製品の輸出を禁止する明確な大統領権限はないが、大統領は膨大な緊急権力を行使できるだろう、と述べている。
石油精製会社は輸出規制に反対しており、米国の精製能力を高めようとする大統領の意向と、
投資を正当化する海外販売を断ち切ることの間に矛盾があると主張している。
石油業界団体も、最近の精製能力削減は、ガソリン需要の制限と化石燃料からの移行を
目的としたバイデン政権の政策によって煽られたものであると述べている。
ここ数週間の政権幹部との会談で、製油所幹部は、製油部門への資本投資を削減する一方で、
より多くの投資を懇願するのは矛盾していると強調したと2人は述べている。 twitter.com/maxilecn/status/1537503498799046658
ハルキウ方向 クラーケン指揮所を破壊するロシア砲兵 https://i.imgur.com/xQGQzMH.jpg
6/17 現地時間 0:00
ウクライナ地上での概況図
https://pbs.twimg.com/media/FVabo8eWYAEZSrB.jpg
更新：
過去24時間スムィ州北部のBachivs’k（上側中央）周辺で砲撃があった
https://pbs.twimg.com/media/FVabr2cWAAA_c2Z.jpg
ロシア軍はハリコフ北部で圧力を増し続けているのに総力を注いでいる
戦闘はTerenova（右から2つ目の下線）とRubizhne（一番右）の制圧をめぐり続いている。
https://pbs.twimg.com/media/FVacoPzWIAAoYlN.jpg
ロシアはイジューム（中央からやや左にある大きな赤丸）から
スラビャンスク（中央下よりにある大きな黄色い丸）へ押し続けている
この主攻軸で戦闘はKrasnopillya（一番左の白背景下線の村）Dolyna（中央）、Bohorodychne（右）、で続いている。
https://pbs.twimg.com/media/FVabtzNXEAAJsJK.jpg
ヘルソン州でのウクライナの反撃はOleksandrivka（一番下の青矢印）、Pravdyne（下から4番目の白背景下線）、Soldats'ke（青矢印が2本でてる部分の左側）を取り戻した
https://twitter.com/War_Mapper/status/1537589517858766848
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キーウでの記者会見で握手を交わすフランスのマクロン大統領（右）とウクライナのゼレンスキー大統領（１６日）＝ＡＰ
https://i.imgur.com/U597M1a.jpg 3人目の米国人捕虜に関する情報、宇政府や国際赤十字と連携して確認＝米国務省
2022年6月17日, 14:00 スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220617/11583203.html
米国はウクライナの戦闘地域で活動し、その後行方が分からなくなっていた米国人傭兵が
新たにロシア軍の捕虜になったとの情報を入手した。 ロシア軍の捕虜になったとされる
米国人はこれで3人目。 米国務省のネッド・プライス報道官が表明した。
米国務省は新たな捕虜に関する情報を受け取ったことを明らかにした。捕虜となった傭兵は
ウクライナに出発し、東部の戦闘地域で活動していたとのこと。
米国政府はウクライナ政府、及び国際赤十字社と連携し、捕虜となった傭兵らについての
情報収集を進めている。 ただし現時点でロシア側とは連携をとっていない。
プライス報道官はこれらの傭兵に対し、捕虜の人道的扱いを定めたジュネーブ条約を遵守すること
をロシア側に期待すると発言した。
先に英紙テレグラフは、ウクライナ東部で戦闘行為に関わっていた米国の傭兵2人が先週、
ハリキウ（ハリコフ）近郊でロシア側の捕虜になったと報じていた。 報道によると、捕虜になったのは
アレクサンダー・ドリュケさん（39）とエンディ・ヒュインさん（27）で、いずれもウクライナ軍側で
戦闘行為に関わっていたという。
報道によると、2人はロシア軍の捕虜になった最初の米国人とのこと。2人を知る他の米国人傭兵によると、
2人は部隊から離脱し、行方不明となっている間に進軍してきたロシア軍によって捕虜にされたという。
ドローンや偵察隊員が捜索を行ったものの、2人の行方や装備は確認できなかった。 一方、ロシアのSNS、
telegramチャンネルでは米国人傭兵2人がハリキウ近郊で捕虜になったとの発表があった。
テレグラフ紙はチャンネルの詳細について言及していない。 2人を知る米国人傭兵は英紙の取材に対し、
偶然の一致ではないとコメント、「この地域の戦闘に加わっている米国人は私達だけ」と語った。 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1537603254917509123/pu/vid/1280x720/lNK6iHOnbvKYUBTA.mp4
私のチーム @Int_Legion_UA と他のウクライナ軍部隊がセベロドネツクを奪還するために激しい戦闘をしている。
私達は兵士達を多く失ったが、ロシアとチェチェン特殊部隊に対してかなりの被害を追わせた。
楽して得られるものはない
https://twitter.com/Marine_Ukraine/status/1537604221108903940
補足
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高音質高画質、１人称視点
ビルを登ったり降りたりして戦闘している珍しい動画
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゼレンスキー大統領に対し欧州首脳が内密に要請=ディ・ヴェルト紙
2022年6月17日, 16:26 (更新: 2022年6月17日, 16:37) スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220617/11586649.html
ウクライナ訪問中、ドイツとフランス、イタリアの指導者たちは、ウォロディミル・
ゼレンスキー大統領にロシアとの交渉のテーブルにつくよう「内密」に説得した可能性がある。
ドイツのディ・ヴェルト紙が報じた。
報道によれば、キーウ（キエフ）滞在中、オラフ・ショルツ首相とエマニュエル・
マクロン大統領、マリオ・ドラギ首相は、ウクライナ政府に欧州連合（EU）の
加盟国候補としての地位の提供について発言した。
同紙は、「その代わりに、おそらく首脳たちは『内密』に、ロシアのウラジーミル・
プーチン大統領との交渉のテーブルにつくよう、ゼレンスキー大統領を説得した」と報じている。
欧州3カ国が直面しているウクライナ危機の経済的影響は、徐々に強まっており、それを鎮静化することは
ますます困難になっている。 報道では、経済成長は停滞し、インフレは記録的な水準に達していると指摘する。
また、同紙は、欧州各国の指導者たちは、独自の関心にともないキーウを訪問していると報じた。
たとえばマクロン大統領は、危機による経済的影響を考え、この数週間で実用主義者に変わっており、
ウクライナ領土の保全より危機を終わらせることに頭を悩ませ、「自らの見解を鮮明に打ち出そ」うとした。
また、イタリアのドラギ首相は、キーウでの会合に参加することで、イタリアがEUの有力国の
１つであることを示そうとした。 ジョセフ・ナイによるウクライナ戦争の8つの教訓。
1．核抑止は効いている
2．経済相互依存は戦争を防がない
3．非対称的相互依存はパワーになるが、対称的相互依存はパワーにならない
4．経済制裁は戦争のコストを上げるが、効果が出るには時間がかかる
5．情報戦は「どのストーリーが勝つか」という問題
6．ハードパワーとソフトパワー、どちらも重要
7．サイバー攻撃能力は決定打にはならない
8．戦争の帰趨は予測できない
https://www.project-syndicate.org/commentary/russia-war-in-ukraine-eight-lessons-by-joseph-s-nye-2022-06?
https://twitter.com/ks_1013/status/1537576733687181312?s=21&t=djmmqjGm5e5zdsjggTPnrA
まあ西側の情報だけ仕入れてたらこう言う結論にもなるわなと言う感じですね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ノヴォロシアZOVの民兵の報告（DNR、LNR、ウクライナ、戦争）
@swodki
今朝、ベルゴロド地方のグブキンの駅で。
どうやら、ロシアの装備はハルキウ方向からスタールイ・オスコルに
移されており、そこからドンバスの前線の別のセクターに移されているようです。
"漁師"
https://i.imgur.com/AEPUGJV.mp4
https://i.imgur.com/4hU9o33.mp4
Jun 17 at 17:43
https://
t.me/swodki/118272
※こゆこと
https://i.imgur.com/hvz413e.jpg
つまり、様々な戦闘車両や軍用建機、そして浮き橋につかう施設車両などが
ハルキウ(ハリコフ)からロシア国内へと鉄道運送されていると
ただしこれが余ったものか修理のためなのかは不明だが
「ロシアの兵站経路は送りつけるだけではなく引き取る経路としても高度に機能している証拠となる」 別のrefusenikビデオ。このビデオの明らかな特異性は、これを注目に値するものにします。
1.彼のグループのContractnikiは去り、大隊全体に対して15-20の自殺任務に送られました。
2.新たに動員された領土防衛隊のみが残っている。
3.彼らがリフューズニクにどう対処するか-彼らを武装せずに正面にバスで送り、彼らを残します
4.負傷者を連れて行かないように命じられたので、ウクライナ人は自分たちの負傷者を処刑しました。公式には、彼らは地雷による死を記録しました。
5.このグループは、徴兵事務所で抗議する準備をしています。
https://twitter.com/snekotron/status/1537719496277884934?s=21&t=djmmqjGm5e5zdsjggTPnrA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 私のハッカーは興味深い文書を傍受しました。これはウクライナ外務大臣クレバからの手紙であり、彼はポーランドの対応者に、18歳から60歳までのすべてのウクライナ人男性難民を前線に送るために強制送還するよう要請した。
ピエロと彼のチームの決定から判断すると、18歳から60歳までのウクライナ人にとって最も安全な場所は間もなくDPRに占領されるでしょう。
Ах-ха-ха-ха-ха-ха-ха-ха...
https://t.
me/JokerDPR/123 昨日の私の投稿後、ウクライナのIPSOは、戦う必要のある対象のリストに変更を加え、積極的に送信し始めました。そのおかげで、私のハッカーは簡単にそれを傍受しました。
今、彼らの膨大なリストの中から、彼らにとって最も危険な発信元のトップ5を選び出すことができます。ジョーカーに加えて、それは私の信者の何人かを含みます：
-ハッカーグループ「Beregini」;
-電報「ヘルソンメッセンジャー」;
-データベース"Nemesis";
-データベース「Solntsepyok」。
ジョーカーは人でも人のグループでもありません。ジョーカーは世界中に広まり、等差数列でウクライナのピエロ政権に対する敵を増やしているミームです。狂気、それは重力のようなものです-あなたはただ押す必要があります。
Ах-ха-ха-ха-ха-ха-ха-ха…
https://t.
me/JokerDPR/124 Богородичне(ボホロディチネBogorodichne)で検索して
翻訳オンにするとこうなる
参謀：
敵は処女を完全に支配しようとしました
ロシア人は処女を奪おうとしている
参謀総長の概要：
ロシア人は処女を奪おうとしています、そして軍隊は暴行を撃退しました
どうやらБогородичне＝「処女」という意味らしい ロシア軍、アゾフ本部を破壊
https://ria.ru/20220617/vs-1796039954.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ中将は、
ロシア空軍がハリコフ州ペソチン集落付近の
アゾフ国家隊*の本部を高精度ミサイルで破壊したと発表した。
「高精度空中ミサイルは、ドネツク人民共和国のザイツェヴォ、
クルジモフカ、デゼルジンスク、バフムート、
アルテモヴォ、オチェルチノ地区で、人員と軍事装備が
集中する18の地域と、グラドMLR6基を含むウクライナ砲・
迫撃砲の10の発射基地を一晩で攻撃しました。
また、ハリコフ州ペソチン地区では、アゾフ民族主義者部隊の本部が破壊された」と述べた。
さらに、ドネツク人民共和国のスポルノエ村と
ヴィエムカ村の近くで、2つのミサイルと大砲の
武器弾薬庫が破壊されました。
また、AFUの部隊や装備が集結している58カ所の地域を攻撃し、
破壊することに成功した。
ウクライナの民族主義者200人。
-Buk-M1 とOsa-AKM SAMランチャーを2基搭載。
-タンク10個
その結果、ミサイル部隊と砲兵隊は、敵のステージングエリア
203カ所とAFU砲兵射撃位置38カ所を攻撃し破壊された。
-350人のナショナリスト。
-UAVの制御点
-戦車などの装甲車8台。
-3基のBM-21グラッドMLRS。
-野戦砲3門
-11 特殊用途の車両。
防空軍はこの24時間で、ウクライナのSu-25攻撃機1機と
無人航空機7台を撃墜することに成功した。
また、LNRではTochka-Uミサイルを、LNR、DNR、
ケルソン、ハリコフ地域ではUraganマルチロケットランチャーを21基迎撃しました。
特別作戦の開始以来、AFUの装備の損失は合計で次のようになった。
-205 航空機
-131 ヘリコプター
-1233ドローン
-342対空ミサイルシステム。
-3587戦車などの装甲車。
-539マルチロケットランチャー
-2013年 野戦砲兵銃と迫撃砲。
-3658 特殊軍用車両 ウクライナ参謀より
敵はBogorodichne(処女)の村を完全に支配しようとしました。
ウクライナの兵士は、攻撃を撃退することに成功しました。
https://
enews.com.ua/2022/06/17/zsu-pry-shturmi-vidkynuly-rosiyan-na-dekilkoh-napryamkah-zvedennya-genshtabu/
Bogorodichne(処女)
くこ
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=49.01529857585307%2C37.515762611438&z=13
※Bogorodichne(処女)はロシア軍が占拠したと報じられていた村
まだやり合っている感じかな ベルゴロド州でSu-25が訓練飛行中に墜落、パイロットが脱出
https://ria.ru/20220617/avariya-1796002965.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ロシア空軍のSu-25攻撃機がベルゴロド州コロチャンスキー地区で
墜落したと報道された。西部軍管区（ZVO）。
「6月17日、ベルゴロド地方でSu-25戦闘機が定期的な
訓練飛行中に墜落した」と発表した。
ZVOは、パイロットが脱出したことを記している。
その後、レスキュー隊が基地の飛行場に避難させたが、
パイロットに怪我はなかった。
速報値では、技術的な不具合により事故が発生したとのことです。
航空部隊の委員会が現場で作業している。
無人地帯に落下したため、地上での被害はない。
攻撃機は衝撃で爆発し、完全に破壊された。 国防省の発表によると、傭兵の多くはポーランド、カナダ、
米国からウクライナにやってきたという。
https://ria.ru/20220617/naemniki-1796053804.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ポーランド、カナダ、アメリカからウクライナに到着した
傭兵の数が最も多い。国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官は、
毎日のブリーフィングでこのようなデータを引用した。
「このように、ヨーロッパ諸国の中で、傭兵の入国者数、
死亡者数ともにダントツに多いのはポーランドです。
特別軍事作戦の開始以来、1,831人がウクライナに到着し、
そのうち378人がすでに死亡、272人の傭兵が母国へ向けて出発した。
次いで、入国者数504人、死亡者数102人、出国者数98人の
ルーマニアが続く。英国は3位で、到着422人、死亡101人、退去95人」
と将軍は言った。
北米の傭兵はカナダが最多で601人、そのうち162人が死亡、
169人が戦地から離脱した。
2位は米国で、到着530人、死亡214人、退去227人だった。
「中東、トランスコーカサス、アジアからは、最も多い355人の
傭兵がグルジアからやってきて、そのうち120人が殺され、
90人がウクライナから去った。
次に、シリア・ザイフラティアの米国支配地域から
移送されたテロリストの戦闘員たち、200人です。
今日現在、80人が排除され、66人がウクライナを離れました」と代表者は付け加えた。 LNR人民軍、セベロドネツク住民の避難を継続へ
https://ria.ru/20220617/severodonetsk-1795975962.html
SEVERODONETSK (LNR), 17 June - RIA Novosti.
ウクライナ治安部隊による住宅地への砲撃が続くセベロドネツクから、
LNR人民民兵が民間人の避難を続けているとRIA Novostiは伝えている。
セベロドネツク市内には、異なる場所に2つの避難所が
設置されています。街を離れたい人は、荷物を持ってここに来るか、
自宅まで迎えに来てもらうよう依頼を出す（身寄りがない、荷物が多いなど）。
避難場所の1つはアゾット工場のゲートハウスの近くで、
数キロメートル離れたリシチャンスクにいるウクライナの
タンカーから直接見える位置にある。People's Militiaのファイターは、
ここでオープンに立つことを禁止しています。
それでも砲撃は続いており、ウクライナ治安部隊が
リシチャンスクとセベロドネツクの工業地帯の両方から時折砲撃している。
「数日で1000人以上を避難させました。その中には、
多くの子どもたちや、長い間地下室に座っていたために
壊疽（えそ）を起こしている高齢者もいます」
と、避難所の主催者の一人がRIAノーボスチに語っています。
しかし、ウクライナ治安部隊の支配下にあるアゾット工場からは、
まだ一人も避難していない。
水曜日、モスクワ時間午前8時から午後8時まで、ロシア側は、
セベロドネツクのアゾット化学工場からルハンスク人民共和国の
スヴァトベに向けて、北方向に市民を避難させる人道的回廊を
提供しました。
しかし、ロシア国家防衛管理センター長の
ミハイル・ミジンツェフ大佐は先に、ウクライナの武装勢力が、
停戦を破ってセベロドネツクの住宅地を砲撃し、
ロシアが開いた人道的回廊を通じてプラント領域から
民間人の避難を妨害したと述べました。 ロシアとトルコの国防省がウクライナの穀物に関する協議を実施
https://ria.ru/20220617/zerno-1796045170.html
アンカラ 6月17日 - RIA Novosti.
トルコのフルシ・アカル国防相は、ウクライナの
「穀物問題」に関連して作られたオープンな電話回線で、
アンカラがロシア国防省の代表と会談を行ったと発表した。
これに先立ち、トルコ、ロシア、ウクライナは
「穀物問題」を解決するため、国防省を通じてオープンな
コミュニケーションチャネルを形成したと、
トルコの国営テレビ局TRTハーバーは報じた。
「ロシア、ウクライナ双方とのコンタクトは、大統領の
リーダーシップのもとで継続されています。人道的状況の悪化により、
緊急停戦と緊張の緩和が必要である。緊張を高めることは
誰にとっても悪いことであり、共に減らす必要がある」
とアカー氏は報道機関から引用された。
アンカラは、ウクライナの港から様々な食料品、特に穀物を
積んだ船舶の輸送に関する深刻な問題の解決に取り組んでいると述べ、
アカルは、港にいる15隻の船舶を避難させる作業が進行中であると述べました。
「ウクライナ、ロシア双方と交渉中であり、国連とも接触している。
そのために、ウクライナ、ロシア、トルコの国防省から
将官を登用したのです。6月1日、ロシア軍将兵との
最初の会談が行われた。6月4日、国連代表との会談が行われた。
これはいわゆる『レッドライン』であり、常に使われている」とアカー氏は述べた。 ロシア大使、Nord Stream 2をあきらめないよう要請
https://ria.ru/20220617/gaz-1795966032.html
ペテルブルク 6月17日 - RIA Novosti.
ウラジーミル・チゾフ駐EUロシア大使は、
サンクトペテルブルク国際経済フォーラムRIA Novostiで、
Nord Stream-2の試運転に望みを託すのは時期尚早であると述べた。
ガスプロムのアレクセイ・ミラーCEOは先にSPIEFで、
ノルドストリーム2は技術的にヨーロッパへの
ガス輸送の準備が完全に整っていると述べた。
「Nord Stream 2プロジェクトに決定的な終止符を打つのは時期尚早だろう」
と、ChizhovはNord Streamパイプラインのガス流量減少を
巡る状況についてコメントするよう求められた。
ガスプロムは火曜日、ポルトバヤ圧縮機ステーションでの
制限のため、ノルドストリームパイプラインを通じた
ガス輸出が予定されていた1億6700万立方メートル/日から
1億立方メートルへと減少すると発表した。
その理由として、ガス圧縮機の修理から返却が間に合わなかった
シーメンス社の遅れを挙げている。
水曜日、ガスプロムはポルトバヤの別のシーメンス製ガスタービンの
停止を発表し、ガスの供給量を1日あたり6700万立方メートルに減らした。
一方、ドイツの関係者は、装置の問題についての情報を確認した。
タービンはシーメンス・エナジーのモントリオール工場で
「技術的な理由で」修理中で、カナダの対ロシア制裁のため返却できない。
ロイターは1日、カナダ天然資源省の発表を引用し、
オタワとベルリンがタービンの状況について協議中であると述べた。 フランスは6月15日以降、ロシアのパイプラインガスを受け取っていない
https://ria.ru/20220617/gaz-1796027345.html
パリ、6月17日 - RIA Novosti.
フランスは6月15日以降、ロシアのパイプラインガスを
受け取っていないと、フランスのガス輸送会社GRTGazの
話としてAgence France-Presseが報じている。
"フランスのガス送電網運営会社GRTgazは金曜日、
フランスとドイツ間の物理的な流れの中断により、
6月15日からパイプラインを通じてロシアのガスを
受け取らなくなったと発表した。"と書いている。
前日には、フランスのエネルギー企業Engieが
「ロシアが採用した新たな輸出規制を受けて」ガス供給量が
減少していると報告した。
また、イタリア、オーストリアなどでも同様の発言があった。
現在、ロシアからヨーロッパへの主要な供給ルートは、
ノルドストリームパイプラインである。
ガスプロムは6月14日、ドイツのシーメンス社が修理後、
予定通りに機器を返却しなかったため、ポルトバヤ・
コンプレッサー・ステーションのガス圧縮機3基しか
使用できなかったと発表した。翌日、ロシア企業はポルトバヤの
シーメンス製ガスタービンをさらに1基停止すると発表した。
このため、6月16日以降、ノルドストリームに送るガスは
1日当たり6700万立方メートル以下となり、予定していた
1億6700万立方メートルは送れなくなった。
Bloombergによると、反ロシア制裁のため、パイプラインの
運転に必要な主要機器がカナダからメンテナンス後に
戻ってこられないという。メンテナンスに入る予定のタービンは、
海外に出荷することができません。
ロイターは、カナダ天然資源省の発表を引用し、
オタワとベルリンがタービンの状況について協議していると述べた。
にもかかわらず、イタリアのドラギ首相は、供給削減の理由は
政治的なものであるとの見解を示しました。
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、ロシア側に
故意はなかったと強調した。彼は、モスクワが誰かを
罰するためにガス供給を使ったことはないと何度も思い直した。 ロシアを離れたITプロフェッショナルのほとんどが戻ってきたと
チェルヌィシェンコは言う。
https://ria.ru/20220617/aytishniki-1795992024.html
ペテルブルグ、6月16日 - RIA Novosti.
ドミトリー・チェルヌシェンコ副首相は、SPIEF-2022の傍らで
RIA Novostiに対し、2月末から3月初旬にかけて
ロシアを離れたIT専門家のほとんどが戻ってきたと語った。
「"正確な数字 "はないのです。大量出国については、
確認されていないポピュリズム的な投げかけがある。
感情的になって退職したITプロフェッショナルのほとんどが、
何らかの理由で戻ってきたと見ている」とチェルヌィシェンコは言う。
「最大の理由は、欧米の集団があらゆるソフトウェアの
ライセンス更新を禁止したことで、国内に巨大なチャンスが
生まれたことだ...」と。IT技術者にとってはまさに黄金時代であり、
いなくなった技術に代わるソリューションをようやく
生み出すことができるようになった。
"認定IT企業 "が増えてきています。年末までに
約35,000社が独立系IT企業として登録される見込みで、
その数は昨年比で7倍に増えています。これも、この方面の
ビジネスが拡大していることを反映しています。
だから、我が国ではITビジネスのルネッサンスが起きている」
とチェルヌィシェンコは言う。 アリカーノフ氏、外国の自動車会社がロシアに戻る用意があると発言
https://ria.ru/20220617/avtokontserny-1796016447.html
サンクトペテルブルク、6月17日 - RIA Novosti.
カリーニングラード州のアントン・アリカノフ知事は、
サンクトペテルブルク国際経済フォーラムでRIAノーボスチに対し、
制裁解除または緩和後にロシアに戻る準備ができたと述べた。
アリカーノフ氏は、ロシアのプーチン大統領との
自動車産業に関する会談の結果についての質問に答え、
「すべての自動車メーカー、つまり欧米のメーカーは、
制裁が緩和されたらすぐにロシア市場に戻り、
工場を再開したいと宣言している」と述べた。
欧米の自動車メーカーが、ロシアのパートナーに
このような意向を表明していることを明記した。
ロシアはデフレスパイラルに陥っている、とレシェトニコフ氏
https://ria.ru/20220617/spiral-1796018734.html
ペテルブルク 6月17日 - RIA Novosti.
ロシア経済開発省のマキシム・レシェトニコフ長官は、
同国はデフレスパイラルに陥っているとし、
中銀の主要金利引き下げの流れが続くことを望むと述べた。
SPIEFで行われたスベルバンクのビジネス朝食会で、
中央銀行のアレクセイ・ザボトキン副議長は、
ロシアにおけるデフレのリスクは問題外であると述べました。
「中銀の現在の試算には断固反対だ。5週連続のデフレであり、
インフレ率を前年比で測定すべきではない。
月次データ、5月のインフレ率、年率に再計算して、
1.6％のインフレ率にしよう」とレシェトニコフは順番に述べている。
「我々は本当にデフレスパイラルに陥っている、
と我々は真剣にそれを取る必要があるので、我々は
一緒に中央銀行がさらに状況を分析し、同僚が設定した傾向が
続くことを期待し、できるだけ早く、我々は安い信用せずに
状況を引き出すことはできませんので、」大臣は、追加しました。 米国が戦略石油備蓄を急速に枯渇させるとメディア報道
https://ria.ru/20220617/neft-1796091175.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
米国の戦略的石油備蓄は、見かけよりもずっと早く枯渇していると、
ブルームバーグのアナリスト、ハビエル・ブラスは書いている。
米国は、世界価格を抑えるために埋蔵燃料の売却を開始し、
ブラス氏いわく「世界の最後の希望」になったのである。
しかし、そのような戦略は長くは続かない。限られた資源が
限りなく減少する事態に直面しているのだ。
ホワイトハウスは昨年だけでも1億1500万バレル近くを
貯蔵所から売却し、5月中旬からは1日100万バレル近くと
過去最高水準に販売量を伸ばしている。販売された在庫量は、
アルジェリアやアンゴラといった「平均的な」OPEC加盟国の
生産量を上回っています。
このままペースが落ちなければ、取引停止が予定されている
10月には、石油備蓄量が過去40年間で最低の
3億5800万バレルに達することになる。それに比べ、
1年前の埋蔵量は6億2100万バレルだった、という。
しかし、販売停止は価格を押し上げることになる。
さらに、米国の生産者は、ロシア、多くの中東諸国、
ベネズエラが生産する硫黄分の高い原油を好んでいる。
このタイプは昨年だけで、米国の予備品販売の85％を占めた。
しかし、すでにアメリカ政府は、人気のない低硫黄の種類も買い手に提供し始めている。
「少なくとも、樽がないよりはましだ "と。<...> これらの事実を
踏まえると、ジョー・バイデン大統領が来月予定している
サウジアラビア訪問は、より理にかなったものであると言える。
隣国のUAEと同様に、硫黄分の高い原油を生産している」と、米国の決定を説明した。
これに先立ち、イエレン米財務長官は、米国はロシアの
石油が世界市場に流れ続けることに関心があるが、
モスクワはその販売で限られた利益しか得られないと述べた。
米国ではここ数ヶ月、ガソリン価格が定期的に過去最高値を
更新しています。燃料費の上昇は、ホワイトハウスによる
対策にもかかわらず、世界的な原油相場の上昇を背景としています。
インフレ率を40年ぶりの高水準に押し上げた燃料価格の高騰は、
ワシントンではウクライナ紛争の影響と見られている。 ロシア、石油輸出の73％を友好国へ転用
https://ria.ru/20220617/stsenariy-1795983634.html
ペテルブルク 6月17日 - RIA Novosti.
SberbankのCEOであるGerman Gref氏は、
サンクトペテルブルク国際経済フォーラムのビジネス朝食会で、
ロシアは徐々に、ロシアに対して制裁を課していない国への
輸出を再開していると述べた。
また、2030年までのロシア経済のイメージについて、
イベントの参加者に呼びかけました。
"早めの水平線 "を取ることに意味はないのです。もちろん、
この数年間は困難な年になるでしょうが、私たちは
それを乗り越えて適応していかなければなりません。
しかし、2030年というのは、経済シナリオを構築する上で、
唯一、最も合理的な地平線であるｰと銀行家は考えている。
最初のシナリオは「東へのパイプ」と仮称し、すでに
実行に移しているという。グレフは、
「パイプという言葉は、伝統的な輸出品すべてを意味する」と言った。 ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自注意して下さい ウクライナ訪問中、ドイツとフランス、イタリアの指導者たちは、ウォロディミル・
ゼレンスキー大統領にロシアとの交渉のテーブルにつくよう「内密」に説得した可能性がある。
ドイツのディ・ヴェルト紙が報じた。 セベロドネツクのアゾットで武装勢力と傭兵が投降を開始したとキバが伝えた。
https://ria.ru/20220617/azot-1796114258.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
Verkhovna Radaの議席を剥奪されたIlya Kivaは、
ウクライナの特殊部隊、ウクライナの過激派組織
Right Sector*の代表、およびSeverodonetsk Azot工場に
駐屯する外国人傭兵が投降を開始したと主張する。
「セベロドネツク・アゾットでは、内務省のGURの特殊部隊、
右派セクター*の代表、外国の傭兵など、包囲された
ウクライナ軍の代表の投降が始まっている 」
と、キバは自身のテレグラムチャンネルに書いている。
ルハンスク人民共和国セベロドネツク市にあるアゾット社の
化学工場。現在、工場の領域はウクライナの武装勢力の
支配下にあります。セベロドネツク解放の際、
ロシア軍とLNR連合軍は、工場の敷地内で
ウクライナ民族主義大隊の過激派を阻止した。
* ロシアで禁止された過激派組織 ノヴォロシアZOVの民兵の報告（DNR、LNR、ウクライナ、戦争）
@swodki
緊急??ウクライナ軍の砲撃でDNR緊急事態省の一部が破壊された??。
ドネツクのキエフ地区への無差別砲撃は数時間続いている。
ペスキにあるウクライナ軍の陣地から、NATOの口径の砲弾である155ミリ砲弾が
100発以上、同市に向けて発射された。
wargonzo特派員Vladislav Zizdokによる砲撃の現場からのレポートをご覧ください。
https://youtu.be/7X7KCK6y38w
Jun 17 at 20:41
https://
t.me/swodki/118387 彼によると、これはOskil HPPであり、そのダムは、SeverskyDonetsの主要な支流の
1つであるOskil川の水位を調整することができます。
「それで、ドネツ川を強制的にアクセスしやすくするために、敵はこの水力発電所のダ
ムを封鎖しました。したがって、水力発電所の下流のオスコルの水量は減少し始め、
オスキルの水量は減少し始めました。 Seversky Donetsに流れ込みます。その結果、
SeverskyDonetsは積極的に機能し始めました」とMashovetsは書いています。
彼によると、川が十分に浅くなると、敵軍のライマングループは右岸に橋頭堡を確立し
ようとします。
6月9日午後3時40分
https://
telegraf.com.ua/ukr/ukraina/2022-06-09/5707327-okupanti-mozhut-sprobuvati-forsuvati-siverskiy-donets-ekspert-rozpoviv-yaku-khitrist-vigadali-rosiyani
ドネツ川の >>387
ロシア軍がダムを破壊したのはドネツ川の水位を下げて
渡河しやすくするためだとの9日のウクライナ記事
実際に水位は下がっている ナイの話は国際政治理論での過去の議論を踏まえた理論的インプリケーションの話にしか見えないけど
メクラがみると西側情報依存の話に見えるんだな ウクライナに6956人の外国人傭兵 うち1人は日本人 ロシア国防相
2022年6月17日, 20:39 (更新: 2022年6月17日, 20:51) スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220617/69561-11590354.html
ウクライナにはポーランドとカナダ、米国の傭兵がもっとも多い。定例のブリーフィングで
ロシア国防省のイゴール・コナシェンコフ報道官が明らかにした。
国防省によると、64カ国から来た傭兵がウクライナ軍に加わり、外国人およそ2000人が亡くなっている。
「例えば、欧州では、ポーランドが傭兵の入国者数、死亡者数でトップだ。特別軍事作戦の開始以来、
1831人がウクライナに到着し、378人が死亡、272人の傭兵が帰国した」
次いで、ルーマニアから504人が到着、102人が死亡、98人が出国している。3番目は英国で、
入国者数422人、死亡者数101人、出国者数95人。
北米の傭兵はカナダが最も多く601人、そのうち162人が死亡、169人が戦地から離脱した。
次は米国で、530人の傭兵が到着、214人が死亡、227人が離脱。
「中東や南コーカサス、アジアから、とりわけ355人の傭兵がグルジア（ジョージア）から到着し、
うち120人が死亡、90人がウクライナを離れた。
日本からも1人来ており、6月17日現在、ウクライナに留まっている。
別スレでTwitterソース（ロシア国防相の発表と言っていたけど）の、「日本人一人死亡、一人生存」との
レスもあったけど。。。 https://
t.me/HersonVestnik/5219
下の方、テレグラムアカで重要なのならんでる ドンバスでDPR部隊に鹵獲されたチェコからウクライナ軍に供与されたT-72(おそらくT-72M1)
リアクティブアーマーは未装着、砲塔内部は整備されたばかりなのか真新しい
https://twitter.com/islamicworldupd/status/1537815622414999552
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ノヴォロシアZOVの民兵の報告（DNR、LNR、ウクライナ、戦争）
Bakhmut（Artemivsk）の住民によると、ウクライナのMLRSが市の北西の郊外で
常時稼働しているとのこと。
いつも北の池の近くの民間の同じところから発射される。
https://i.imgur.com/R9mHc3f.jpg
https://
t.me/swodki/118571 セベロドネツクのアゾット工場で包囲されたウクライナ軍の兵士への降伏勧告チラシ
リーフレットには人道回廊の詳細なルートと、降伏者への安全保証が書かれている
https://twitter.com/vic_top55/status/1537374938805551104
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) МЕЖДУНАРОДНЫЙ ФАН
そして、ウクライナにおける外国人傭兵の現状はこうだ。
6月17日現在、3,000人以上の武装勢力がキエフ側で戦闘を続けている。
Jun 18 at 01:31
https://i.imgur.com/VRV1KsG.jpg
https://
t.me/riafan_everywhere/10713
※日本人1人がわかる Forwarded message
From Репортёр Руденко V
ウクライナで一緒に戦ったアメリカの傭兵を紹介します。
ハリコフ近郊で撮影された。余談」を害さないようにしたのです。
1人目は、米国アラバマ州タスカルーサのAlexander Drukeyさんです。
2人目は、同じくアラバマ州のアンディ・ワイン（Hartsell）。
仲間になった後、彼らは戦争を嫌い、平和を望み、そして家に帰りたいとも
思っているのです。しかし、それはありえないことです。
ちなみに、彼らは強大なロシア語を鋭く学び始めた。
https://i.imgur.com/AceODPL.mp4
https://i.imgur.com/6nXYqJG.mp4
Jun 18 at 02:22
https://
t.me/ChDambiev/17686
※先日、捕虜になった元米兵の動画
Башня Жданова
https://i.imgur.com/YV0JhdD.mp4
上 外国人傭兵、ナチス、AFUが定着しているセベロドネツクの
アゾット工場に到着した人々。
https://i.imgur.com/DFHliT2.mp4
下 は、マリウポルのAzovstalの未公開映像です。
映像は硬質なものです。
アゾットの過激派は降伏を拒否しているが、2番目のビデオの
仲間たちとまったく同じ結末に自分たちを近づけているのだ。
Jun 18 at 00:33
https://
t.me/zhdanovrt/1141
※
上はアゾット工場全景
下はドネツ川に架かる橋が破壊されている様子と
「ドネツ川の貴重な水量情報」 >>355
この映像、だいぶ前のものが含まれていませんか？
ビルから出る辺りの場面が見た覚えがある気がするのですけど グーグルのロシア子会社が破産宣言＝インタファクス
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-alphabet-russia-idJPKBN2NY0CZ
2022年6月17日4:13 午後
ロイター編集
［１７日 ロイター］ - 米アルファベット傘下グーグルのロシア子会社が破産を宣言した。インタファクス通信が裁判所への届け出をもとに伝えた。
同社の広報担当者は５月、ロシア当局に銀行口座を差し押さえられ、業務を続けられなくなったため、破産申請を計画していると発表していた。
（略） 米国防総省は、キエフに提供した軍事支援に関する報告書を発表した。
特別作戦の開始以来、支援額は56億ドルに達した
https://ria.ru/20220617/pentagon-1796266051.html
ワシントン 6月17日 - RIA Novosti.
国防総省は、キエフに提供された軍事支援に関する
報告書を発表した。それによると、そうした支援は、
ロシアのウクライナにおける特殊作戦の開始以来56億ドルに達し、
ジョー・バイデン米大統領が就任してからは63億ドルに達したという。
モスクワは、欧米諸国がウクライナへの武器供給を強化する
危険性について繰り返し注意を促している。ロシアの
アナトーリ・アントノフ駐米大使は、ウクライナの
軍事化は欧州と世界の安全保障上の利益を直接的に
脅かすと警告した。こうした警告とは裏腹に、
米国は今週、キエフへの新たな軍事支援として
約10億ドル相当の資金提供を発表した。
ペンタゴンの報告書によると、ウクライナにすでに提供されている軍事支援は以下の通り。
-1,400以上のスティンガーMANPADS。
-ジャベリン対戦車誘導弾6,500発以上。
-その他、2万種類以上の対戦車システムがある。
-700台以上のスイッチブレード無人航空機。
-155mm榴弾砲126門とそのための砲弾26万発。
-これらの砲弾を牽引するための戦術車108台。
-Mi-17 ヘリコプター20機。
-M113 装甲兵員輸送車 200台
-7,000丁以上の小火器と5,000万発以上の弾薬。
-約75,000セットのボディーアーマーとヘルメット。
-121 Phoenix Ghost無人航空機システム。
-陸上対艦巡航ミサイル「ハープーン」。
ペンタゴンの支援には、化学、放射性物質、生物学的防御装置、
医療品、安全な通信システム、爆発物、「数千」の暗視装置、
衛星通信サービス、さらにウクライナ軍の訓練と
維持のための資金も含まれている。
国防総省が発表した文書の最後の段落には、米国は
「同盟国やパートナーと協力し、ウクライナに
自衛のための追加能力を特定し提供し続ける」という、
もはやお決まりの文言が含まれている。 ゼレンスキー、キエフへの武器供給についてジョンソンと議論
https://ria.ru/20220617/oruzhie-1796254482.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ウラジミール・ゼレンスキー氏とそのチームは、
英国のボリス・ジョンソン首相と、ウクライナへの重火器、
防空システム、経済支援、安全保障の供給について協議したと、
ゼレンスキー氏の事務所代表アンドリー・イェルマク氏は述べた。
「本日、Volodymyr Zelenskyと共に、オフィスと政府チームは、
我々の良き友人であり同盟者であるBoris Johnson英国首相と会談しました。
ボリスとは、重火器や防空システムの供給、
ウクライナへの経済支援、ロシアへの制裁圧力の強化、
特にマクフォール・エルマク国際グループの提案、
ウクライナへの安全保障の必要性について話し合った」
と、ヤーマク氏のテレグラムチャンネルのメッセージに書かれている。 6月17日、特別作戦：アゾット社の軍人が投降を開始。
https://ria.ru/20220617/spetsoperatsiya-1796362854.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ロシアのミサイルがハリコフ州ペソチン近郊のアゾフ部隊本部を
破壊し、アゾフのウクライナ兵の一部がセベロドネツクで投降を開始した。
特殊作戦の進捗状況
ロシア国防省によると、ロシア空軍は、ハリコフ州ペソチン村付近の
アゾフ国家隊（ロシアでその武装勢力に対する刑事事件が発生）
の本部、およびウクライナの武器庫2つと大砲発射台10台を破壊したという。
200人以上のウクライナ人国家主義者、Buk-M1
およびOsa-AKM地対空ミサイルシステムの発射台2台、
戦車10台も破壊されました。
また、ロシアの防空システムは、過去24時間に
ウクライナのSu-25攻撃機1機とドローン15機を撃墜しています。
セベロドネツクのアゾットからの一部のウクライナ軍人が
投降し始めたとLNR人民民兵は述べた。
外国人傭兵
ロシア国防省は、同機関がウクライナにいるすべての
外国人傭兵を追跡し、戦闘員と教官の両方をデータベースに
登録していると発表している。同省によると、
ウクライナでロシア軍と「戦っている」2万人の外国人に
関する最近の主張は虚偽であるとしている。
なお、ウクライナにはポーランドから1,831人、
カナダから601人、米国から530人の傭兵が来ています。
2022年6月17日時点のロシア国防省のリストには、
合計64カ国の傭兵や武器運用専門家が含まれています。
特別軍事作戦の開始以来、6,956人がウクライナに到着し、
1,956人がすでに破壊され、1,779人が去っていったという。
LNR外務省はRIAノーボスチに対し、同共和国当局は、
アゾット工場にいる外国人傭兵が降伏した場合、
その身分に応じて処遇する、と述べた。
すべてのタスクを達成する
ロシアのプーチン大統領は、SPIEFの全体会議で、
「特殊作戦のすべての任務は必ず達成される」と発言した。
「そして、その鍵は、兵士の英雄的行為、ロシア社会の強化であり、
その支援がロシア軍と艦隊に力と自信を与える」と、ロシア指導者は述べた。
ロシアはドンバスやウクライナの解放された地域から
撤退するのかと問われたプーチンは、ロシア連邦は
彼らの利益を守るだろうと述べた。しかし、結局、彼らの未来だけは、
この人たちにかかっているのです。「我々は彼らの
どんな選択も尊重する」と大統領は述べた。
ウクライナとの交渉再開の可能性について、ロシアの
ドミトリー・ペスコフ報道官はRIA Novostiに
「決して否定はできないが、キエフからはまだ動きがない」と述べた。 AFU、重火器の半分を失ったと発表
https://ria.ru/20220617/vooruzheniya-1796358718.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ウクライナ軍のヴォロディミル・カルペンコ将軍は、
ロシアの特別軍事作戦で重火器の約50％を失ったと、
米国の雑誌『ナショナル・ディフェンス』に語った。
"重火器 "に限っての話です。約1,300台の歩兵戦闘車、
400台の戦車、700台の大砲が失われた」と地上部隊の兵站を指揮する軍人は主張する。
ロシア国防省によると、特別作戦開始以来、
ウクライナ航空機205機、ヘリコプター131機、
ドローン1,233機、SAM342機、戦車などの装甲車3,587台、
MLRSシステム539機、銃・迫撃砲2013門、特殊軍事車両3,658台を破壊したという。 【速報】ウクライナから米国防産業へ。長距離・高精度兵器が必要だ（UPDATED）
https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2022/6/15/ukraine-to-us-defense-industry-we-need-long-range-precision-weapons
パリ - ウクライナは、米国の防衛産業基盤と政府に伝えたいメッセージがある。
(略
6月15日、パリで開催されたユーロサトリのウクライナ国防省ブースで、
調達・武器・装備支援担当のデニス・シャラポフ国防副大臣と
陸軍司令部兵站司令官のヴォロディミル・カルペンコ准将が、
通訳を介して国防編集長のスチュード・マグナスンや他の記者に話を聞いた。
ワシントンに戻ると、政治家や専門家は今週、
400億ドルの支援策の一環として、ウクライナに武装した
プレデター無人機を送ることが現実的かどうかを議論した。
シャラポフとカルペンコは、そのような技術は、
戦争で優位に立つために必要なものをウクライナに与えるかもしれないと述べた。
インタビューは簡潔でわかりやすいように編集されています。
読者は米国の防衛産業界に属する約1,800社の企業会員です。
彼らに向けてメッセージをお願いします。
また、彼らから緊急に求められていることは何でしょうか。
シャラポフ 国防省は現在、軍隊のあらゆるニーズを
満たすことに集中しています。今、ニーズについて質問がありました。
まず、前線は2,500キロメートルもあることを理解してください。
戦闘が行われている最前線は1,000キロメートル以上あります。
キエフからベルリンまでのようなものです。...
今日現在、わが国のすべての軍隊と防衛・安全保障部門に
所属するすべての人々は、100万人にのぼります。
そして、我々は彼ら全員をサポートしなければならない。
彼らに小火器、個人防護具、通信手段を供給しなければならない。 >>412
略
米国では、ウクライナに武装したプレデター無人偵察機を
派遣するかどうかという議論があります。
あなたの戦いにとって、彼らはどれほど重要なのでしょうか？
シャラポフ この戦争で勝利するのは、現代の高精度機器や
兵器システムを最初に使い始める側でしょう。
そして、今お話に出た無人機は、近代化された、
高精度、高精度の近代的な装備の一部なのです。
敵を正確に攻撃することができる優位性をもたらします。
カルペンコ元首相：最初の質問についてですが、装備や
軍備の必要性について、副大臣がおっしゃったことに
付け加えたいことがあります。ただ、紛争の激しさを
理解してほしいのです。副大臣が話している間に、
私はいくつかの数字を下書きして、戦闘が最も活発な地域......
キロメートル単位での戦闘の激しさを示しました。
1旅団がフェンスラインの約40キロを占拠しています。
つまり、戦闘が活発な地域をカバーするためには、
40個旅団が必要なのです。1旅団あたり、歩兵戦闘車100台、
戦車30台、大砲54基--たった1旅団のために、40個もの旅団があるのです。
対戦車誘導弾や対戦車誘導兵器の話は今はしません。
重火器だけの話です。今日の時点で、活発な戦闘による
装備の損失はおよそ30から40、時には50パーセントに達します。
つまり、およそ50パーセントを失ったことになります。
歩兵戦闘車が約1,300台、戦車が400台、大砲が700台失われました。
これは、前線の長さと戦闘の激しさに基づいた数学的な推定値です。
ですから、紛争の激しさに基づく必要性がどれほど
大きいかを理解していただくために、このような見積もりを出しているのです。
では、考えてみてください。現在の砲兵システムの必要数が
700台だとすると、破壊されたので補充する必要があります。
例えば、海外からの援助は100台しかありません。
さらに、医療、空軍、特殊部隊、その他この戦争で戦うすべての部門やサービスが必要です。
重火器や無人偵察機については、重砲を使った戦争に帰結しています。
これは近接戦闘です。そのため、多くの死傷者が出ています。
今、ウクライナで起きている戦争は、1945年に世界が悪に勝利したときに起こったものです。 >>413
(略
メンテナンスは業者にお願いしているのですか？
シャラポフ ウクライナ軍がこれほど多くの外国製車両を
受け入れたのは初めてです。そのため、私たちの専門家、
メンテナンスの専門家は...正直言って奇跡を起こしていますが、
それでも支援が必要なのです。
カルペンコ：なぜ今メンテナンスが非常に重要なのか、
ご理解いただきたいですね。私たちが使っている
重機のほとんどは、激しい砲撃や銃撃により、
このような深刻な状況の中で運用されています。
使い切ったから使えなくなるのではありません。
常に砲撃を受け続けているからこそ、稼働を停止してしまうのです。
残念ながら、外国から供給された機材を、時間の都合上、
修復施設に送り返してもらう機会は今日ありません。
そこで、現地で整備・修理ができるように、スペアパーツの話をしているのです。
例えば、M777砲兵システムは、敵の砲撃によって
損傷を受けやすいものです。M777は1つの砲台に対して、6個の部品があります。
榴散弾でサブシステムが損傷しているため、砲撃のたびに
2台の砲弾を取り出し、後方に持ち帰って整備しなければなりません。
こんなことは日常茶飯事です。
前線の後方に行った装備は、その目的のために
外国のさまざまな会社から訓練を受けたウクライナの
専門家たちによってのみメンテナンスされています。 米国、ベネズエラに対する制裁を緩和
https://ria.ru/20220617/venesuela-1796347067.html
ワシントン 6月17日 - RIA Novosti.
米国は金曜日、ベネズエラに対する制裁を緩和し、
ベネズエラの石油・ガス会社PDVSAの元副社長、
カルロス・エリック・マルピカ・フローレスに対する
個人制裁を解除したと、米国財務省の声明で発表した。
マルピカ＝フローレスはPDVSAの元トップで、
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の夫人の甥にあたる。
中南米諸国への制裁緩和は、米国の有力メディアや
アナリストが以前から予測していたことです。
こうすることで、米国を悩ませている燃料危機を緩和するために、
カラカスから石油供給の増加の合意を得たいと考えていると思われる。
ロシアのウクライナ特別軍事作戦が始まった直後、
米国メディアは、ホワイトハウスがカラカスとの間で、
ベネズエラの石油を世界市場に開放し、それによって
ロシアからの供給を代替するための経済制裁緩和策について
協議を開始しようとしていると報じた。 RTとVGTRKの特派員が、捕虜となった米国人傭兵のビデオを上映。
https://ria.ru/20220617/naemniki-1796331011.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
RTとVGTRKテレビチャンネルの特派員は、ハリコフ近郊で
捕虜になった米国人傭兵のビデオを公開した。
RTレポーターのRoman Kosarevによる映像では、
傭兵の一人であるAlexander Drukeが
「生きていて、できるだけ早く家に帰りたい」と母親に語りかけています。
また、VGTRKのジャーナリスト、アンドレイ・ルデンコ氏の
映像の中で、最初は英語で、次にロシア語で、
「戦争には反対だ」と語っている。
2番目に捕まった兵士、アンディ・フインも同じことを言う。
これに先立ち、英紙テレグラフは、ロシア軍がハリコフ近郊で
キエフ側で戦う2人の米国人傭兵を捕らえたとされると報じた。
同紙によると、ドルケさん（39）とフインさん（27）は、
ロシア軍に捕らえられた最初の米国人とみられる。
国務省は、同胞の拘束について未確認の情報があることを認め、
家族、ウクライナ当局、赤十字と連絡を取りながら、その運命を明らかにしている。 外務省、GRU職員がオランダで拘束されたことを否定
https://ria.ru/20220617/vbros-1796236558.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ロシア外務省は、「GRUの幹部」がオランダで拘束されたとされる情報をゴミと評した。
これに先立ち、オランダの総合情報保安局（AIVD）は、
「ロシア情報部員」がブラジル人を装ってハーグの
国際刑事裁判所（ICC）に入るのを阻止したと発表したが、
同局はその疑惑について具体的な証拠を示していない。
「オランダからは、一般的な外交慣行に従って、この事件に関する
公式な通知は送られてきていません。オランダの情報保安局
（General Intelligence and Security Service）が出版した
「失敗したスパイ」の自伝から情報を得なければならない。
明らかに、この情報工作は、ロシアが関与する
別のスパイ・スキャンダルをごまかし、ロシア人による
「陰湿な策略」で国民を脅かし、同時に、ウクライナで
ロシア軍人が犯したとされる犯罪を調査しようとする
ICCの動きに注目を集めるために「必要な」政治的背景を
形成することが目的だ」と、ロシア外務省は声明で述べている。
また、ロシア側がオランダに対し、外交ルートなどを通じて、
「スパイマニアが国内で繰り広げる反ロシアキャンペーンは、
メディアへの怪しげな内容の情報の意図的な「リーク」を伴い、
ハーグ当局の過失によってすでに悪化した二国間関係を
損なう以外の何者でもない 」と繰り返し指摘していることが指摘されている。
「オランダ側がロシアとの関係構築のために建設的な
アプローチをとることに消極的であることは遺憾でしかない」と同省は結論づけた。 メルケル首相は、自分の辞任がウクライナ紛争の原因のひとつになった可能性があると考えている
https://ria.ru/20220617/merkel-1796300253.html
ベルリン、6月17日 - RIA Novosti.
ドイツのアンゲラ・メルケル前首相は、自身の辞任が
現在のウクライナ紛争激化の原因の一つであると考えていると、
メディアグループRNDのインタビューに答えた。
「私の辞任は、フランスの選挙、アフガニスタンからの
軍隊の撤退、ミンスク合意の実施の停滞のように、これに貢献した可能性がある。」 プーチン大統領は、ウクライナとの関係改善は避けられないと考えている。
https://ria.ru/20220617/putin-1796306473.html
ペテルブルク 6月17日 - RIA Novosti.
ウクライナの人々は才能があり、大きな可能性を秘めている。
遅かれ早かれ、現地の状況は正常化し、この国との関係改善は
避けられないと、ロシアのプーチン大統領は述べている。
「ウクライナの人々は、もちろん才能があり、ポテンシャルも高い。
遅かれ早かれ、状況は正常化すると考えています。
私たちは、すべての隣国が繁栄することに関心があり、
そうなれば関係回復は避けられません。」
西側諸国はウクライナから木材、小麦、トウモロコシ以外何も
必要としていないとプーチンは言う。
https://ria.ru/20220617/ukraina-1796289872.html
ペテルブルク 6月17日 - RIA Novosti.
ロシアのプーチン大統領は、西側諸国は木材、小麦、
トウモロコシ以外、ウクライナから何も必要としていないと発言した。
「ウクライナの航空機産業は誰が必要としているのか？
まあ、誰が必要なんだ？ロシアのヘリコプターは、
民間用も軍用もすべてウクライナ製のエンジンを搭載していたが、
我々以外に誰がそれを必要とするのか？誰もいない！
ウクライナの航空は誰が必要としているのか？誰もいない！」
「ボーイングにウクライナの競争相手は必要なのか？これはナンセンスだ。
カルパチア山脈の森を除けば、すぐに禿げ山ができ、
小麦やトウモロコシができる。」
プーチンは、SPIEFの総会で、「ウクライナのものは、もう誰も必要としていない。」 2014年の米国は、パイを配ってクーデターを支援するのではなく、
ウクライナに選挙を呼びかけるべきだった、とプーチンは述べた。
https://ria.ru/20220617/vybory-1796292723.html
ペテルブルク 6月17日 - RIA Novosti. ロシアのプーチン大統領は、
米国はパイを配りクーデターを支援するのではなく、
2014年にウクライナに選挙を呼びかけるべきだったと述べた。
「理由は、このクーデターを促進させた人たちです。
ヤヌコビッチ（ヴィクトル-編）大統領と野党の間の
合意文書に署名した保証人は、何をすべきだったのか。
クーデターを実行したのだ。彼らは和平プロセスを保証したのだから、
どうすればよかったのか。
彼らは、「いや、こんなやり方ではだめだ、みんな、
政治的に正常なプロセスに戻せ、選挙に行け」と言うべきだったのです。
いや、広場でケーキを配って、このクーデターを
支持するようになったんだ。何のために？
プーチンはSPIEFの総会で、「クリミアでの出来事があったからだ」と述べた。
パイ
https://grici.or.jp/wp-content/uploads/2022/05/main-qimg-8d5463c9a2f1760eb637a16b39e09496-lq.jpg
クッキー
https://grici.or.jp/wp-content/uploads/2022/05/nuland-v-moskvu-privezla-pechenki-hrum-hrum-b42a8f1.jpg
2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」
https://grici.or.jp/3096
ウクライナ問題について | キヤノングローバル戦略研究所
https://cigs.canon/article/20140320_2453.html ドイツ、欧米のエネルギー危機の原因を7つ挙げる
https://ria.ru/20220617/krizis-1796344773.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
この危機は欧米が引き起こしたものであり、欧米が危機の
条件をすべて整えたのである。フォーカス・オブザーバーの
ガボール・スタインガートは、物価高とエネルギー不足
という状況について、ロシアに罪はないと確信している。
ウクライナでの特殊作戦開始後に形成された反ロシア同盟は、
欧米で予想されていたよりもはるかに小さく弱いことが判明し、
その「ショット」は1秒ごとに自らを襲った、と著者は書いている。
このジャーナリストは、欧米の結束が破たんしている理由を7つ挙げている。
ステインガート氏は、ロシアが経済制裁に屈服させられると
考える欧米の考えを、主な過ちとして挙げている。
その結果、規制は欧米の目的を達成できないばかりか、
自らもはるかに大きな打撃を与えてしまった。
第二の誤算は、ロシアには膨大な石油とガスが埋蔵されており、
西側諸国の福祉はそれに大きく依存していることである。
ポーランド、フィンランド、オランダはすでにロシアのガスがない状態です。
第三の過ちは、制裁を加えた側に被害が及ぶ可能性が
高いことである。筆者は、Nord Streamパイプライン用の
シーメンス製タービンの状況を例に挙げた。
機械はカナダで修理中であり、規制によりロシアに
搬入されない可能性があります。その結果、
パイプラインを流れる燃料の流量が大幅に減少してしまうのです。
欧米の次の問題は、ロシアの石油タンカーの保険加入の禁止である。
この決定によるロシアの問題に比べ、制限を課した国々には、
より大きな問題が待ち受けていると指摘されている。
もう一つ、西側諸国が見落としていたのは、モスクワに
原料の新市場が出現していたことだ。
失敗の第六の理由は、中国がロシアに背を向けないことである。
さらに、両国は同じレベルでコンタクトと協力を続けています。
最後に、第七の問題は、発展途上国が反ロシア対策に
消極的であることである。
ステインガート氏は、危機の原因は欧米そのものにあり、
そこから利益を得ているのは武器製造会社と石油会社だけだと結論づけた。 フィンランド、ロシアからの燃料輸入を個人で行うことを禁止
https://ria.ru/20220617/toplivo-1796221171.html
ヘルシンキ、6月17日 - RIA Novosti.
EUの中でロシアと最も長い陸上国境を持つフィンランドは、
缶などの容器に入った石油製品の個人輸入を禁止したと、
フィンランド税関のトゥーラ・ラフデリンネ氏がRIAノーボスチに語った。
「2022年6月4日にEUがロシアに対して発動した制裁措置により、
ロシアからの、またはロシアへの石油製品の直接または間接の購入、
輸入、移転が禁止されています。
そのため、当面はロシア産の燃料は通常の自動車用燃料タンク
でしか輸入できない」と税関職員は説明する。
この制裁は、ロシアからフィンランドに車で入国する
個人にも適用され、キャニスターなどの容器に入った
石油派生製品の輸入は禁止されていると説明した。
フィンランドでは、コロナウイルスが流行する前、
ロシアと国境を接する地域では、ロシアの自動車燃料が
かなり安いことから、「ガソリン」観光が盛んであった。
欧州委員会によると、フィンランドは5月の自動車燃料費で
欧州連合（EU）をリードした。ガソリン（E95）の平均価格は
1リットルあたり2.37ユーロ、ディーゼルは同2.24ユーロだった。
フィンランド国境警備隊によると、今年1～5月の間に
497,428人がロシアとの陸上国境を越えたという。 EUは、エネルギー依存を減らすのに苦労していたが、
突然、ロシアの安価なエネルギーが決定的に不足していることが明らかになった
https://ria.ru/20220617/energokrizis-1795804430.html
モスクワ、6月17日 - RIAノーボスティー、ナタリア・デンビンスカヤ
EUはエネルギー依存度を下げようと必死になっていたが、
突然、安価なロシアのエネルギー運搬船が決定的に不足
していることが判明したのである。価格は最大で、
モスクワがすでに示したように、供給はいつ止まるかわからない。
工場は次々と生産を停止している。RIA Novostiは、
ブリュッセルの新しいエネルギー政策によって、
誰が休んでいたか、どの産業が特に影響を受けたかを報告しています。
インフレショック
今年に入ってから、EUのエネルギー価格は50％上昇し、
13年ぶりの高水準に達しています。インフレは桁外れです。
5月のインフレ率は、ユーロ圏の19カ国で過去最高の
8.1％を記録しました。まず、エネルギー（39.2％、4月は37.5％）、
食品、アルコール・タバコ製品、工業製品によるものです。
エストニア、ラトビア、リトアニアではさらに高く、
20.1%、18.5%、16.4%であった。経済規模の大きい
ドイツとフランスでは、それぞれ8.7と5.8であった。
これは、ドイツとしては半世紀ぶりの高水準です。
このような数字は、モスクワに対する制裁とロシアの
石油・ガスの一部禁輸の直接的な結果である。
6月、ブリュッセルはブラックゴールドのパイプライン輸入を
禁輸にしたが、炭化水素の完全な放棄は決めていない。
海上での出荷が続いている。しかし、それもあまりに
高い代償を払うことになりました。消費者も産業界も、
その代償を払っているのです。
ヨーロッパの人々は「燃料貧困」に直面しています。 >>423
EU経済は破局に近づいており、消費者市場における
インフレの津波は始まったばかりである、とオブザーバーは述べている。
生産者物価指数の急上昇は、さらなる物価上昇を示唆しています。前年同期比36.8％増
制裁の仕返し。米国とEUのインフレ率は桁外れ
シュピーゲルは、欧州連合が第6次制裁パッケージの
一環として課したロシアの石油の一部禁輸は、
「価格ショック」、金利の上昇、国民の所得と
購買力の低下をもたらすとみている。
ブリューゲル研究所のグントラム・ウルフ所長は、
「インフレ圧力は引き続き強まり、市場は悪化するだろう」と本誌に語った。
ひとつひとつ丁寧に
秋になると、欧州の化学業界はガス料金の高騰で大きな打撃を受けた。
ノルウェーのYara International ASAは、肥料生産量を40％削減した。
英国のCFインダストリーズ社は2工場を閉鎖し、
ドイツのBASF SE社は一部の施設を閉鎖した。
ウォールストリート・ジャーナルによると、他の企業も
これに追随しているとのことです。数十年にわたり安価な
ロシアの石油を使用していたいくつかの企業は、
エネルギーコストの増加に対処できないため、生産を停止した。
「有害」なエネルギー源に代わるものを見つけるために、
多くの努力をしなければならない。モスクワがガスの
供給を完全にストップすれば、すべてが止まってしまう。 >>424
「ガスプロムはすでにブルガリア、フィンランド、
ポーランドの3カ国にバルブを開けている。
そして、EUのガス輸入に占めるロシアのシェアは約40％です。」
5月、イタリアのロベルト・チンゴラーニ生態系移行担当大臣は、
「EUが法的枠組みとその結果を処理する間」、ルーブルでの
支払いを一時的に許可するよう求めた。
また、6月15日には、イタリアのエニ社が、ガスプロムから
供給削減の通知を受けたと発表している。理由は公表していない。
ドミノ効果
米国や中東などのエネルギー価格は、現在、欧州よりも
はるかに低い水準にあります。例えば、EUのガスは
米国市場の3倍近い価格になっています。そのため、
欧州の企業は競争に勝てないのです。
すべてのセクターが新しい状況を感じていますが、
化学業界は特に大きな打撃を受けています。このため、
OCI NVのAhmed El-Hoshi取締役によると、同社は
オランダの工場でのアンモニア生産を減らし、
現在は米国、エジプト、アルジェリアから輸入しているという。
英国最大級の窒素肥料工場であるインセが閉鎖されました。
オーナーであるCFファーティライザー社は警告を発した：
これは食料供給網を混乱させる可能性がある。
国家統計局によると、英国のインフレ率は5月に
40年ぶりの高水準となり、9％に達しました。
Make UK（製造業連合会）の推計によると、英国企業の17％が
「エネルギー集約型生産」を削減しているとのことです。
鉄鋼労働者も苦しんでいる。アルセロール・ミタルは3月以降、
労働時間の約3分の1に当たるピーク時に製鉄所を停止している。
アセリノックスは、スペインで唯一の工場であるアルヘシラス工場を閉鎖しました。
スペインに本社を置く鉄鋼持株会社セルサは、
バルセロナにある年産250万トンの工場を「一時休止」することになった。
欧州は「プーチンがパイプを止める」と恐れて、
ガスの配給に備える。ガスプロムがNord Streamの流れを
止めると発表したことで、青い燃料の価格は千立方メートルあたり
1,200ユーロを超えて急騰した。
どう考えても、エネルギーコストの高騰はEUの工業生産を崩壊させ、
経済成長を阻害する可能性がある。 EU委員会、新加盟国の受け入れには深いEU改革が必要だと指摘
https://ria.ru/20220617/evrosoyuz-1796245743.html
ブリュッセル、6月17日 - RIA Novosti.
欧州連合（EU）に新たに10カ国が加盟する可能性がある場合、
深い改革が必要になると、ディディエ・レインダース司法担当委員は述べている。
これに先立つ金曜日、欧州委員会はウクライナとモルドバに
EU加盟候補国としての地位を与えるよう勧告した。
同時に、ECはグルジアの欧州への希望を認めるが、
当面は候補者としての地位は与えないことを求めた。
6月23日から24日にかけてのEU首脳会議で決定される予定です。
現在、アルバニア、北マケドニア、モンテネグロ、
セルビア、トルコがすでにEU加盟の正式な候補となっています。
ボスニア・ヘルツェゴビナやコソボも候補に挙がっている。
これは、EUの改革の必要性を示している。レインダースは、
ベルギーのテレビ局LN24のインタビューで、
「これだけ人数が増えると、今と同じモードでは仕事ができなくなる」と語った。
また、EUの重要な意思決定には、現在27カ国の全会一致が必要だが、
そのルールを変更することなどが必要であると説明した。
さらに、欧州委員会の委員の任命規則を見直す必要があり、
その人数を制限することも考えられる。
また、同委員は、法の支配と汚職との闘いの分野では、
EU加盟希望国は「まだ長い道のりを歩んでいる」と指摘した。 ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自注意して下さい T-62の1つには、側面にK-1 ERAブロックが追加され、さまざまな発煙弾発射装置があり、そのうちの1つにはK-5 ERAがありますが、砲塔の片側に追加されています
https://twitter.com/cyberspec1/status/1537962058544607234?s=21&t=UibZjzzdjhtMQyqnsKTXmA
これはロシアの古い在庫を改造したものというよりはシリアで戦ってた改修済みの車輌を持ってきたのでは
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1か月半の間、ウクライナ軍は5000人以上の死者、負傷者、行方不明者を出しました
おそらく誰もが最近のウクライナ側の確認された損失の数に興味を持っています。
ドンバスでの1日あたり最大500人の算術平均は、全世界の真実と見なされました。
この数には、取り返しのつかない損失、ウクライナ軍だけでなく、領土防衛隊や州兵からの負傷者や行方不明者も含まれます。
この数字がどこから来たのかはわかりません。確認も否定もできません。私たちのデータによると、1か月半（5月1日以降）の間に、内部報告によって確認されたウクライナの軍隊だけの損失は、5000人以上に達しました：
▪ドネツクの方向性—1250人以上
▪ザポリージャの方向性—250人以上
▪リマンスキーの方向性-400人以上
▪ルハンシクの方向性—700人以上
▪ニコラエフ-ヘルソンの方向性—200人以上
▪Soledarの方向性—1300人以上
▪ハルキウの方向性—650人以上
▪チェルニーヒウの方向性—400人以上
自然な疑問が生じます：なぜそんなに少ないのですか？ウクライナ軍には、戦い、生き残る方法を学んだ退役軍人が残っているからです。
ウクライナ側の報告には、新たに動員された「大砲の飼料」と外国の傭兵の損失が含まれていないためです。すべての300xがレポートに含まれているわけではないためです。
@rybar 米国、ウクライナへの無人偵察機Gray Eagleの売却契約を停止
https://ria.ru/20220618/bespilotniki-1796367511.html
ワシントン 6月18日 - RIA Novosti.
ロイター通信によると、米国は、ウクライナに
MQ-1C Gray Eagle無人機を売却する契約を、
その装備がロシアの手に渡ることを懸念して中断した。
「無人機の輸出に反対したのは、無人機に搭載されたレーダーや
監視装置が、ロシアの手に渡れば米国の安全保障上の
脅威となるとの懸念からだ 」と記事は主張する。
同庁の情報筋によると、1機1000万ドル相当の無人機4機を
売却する契約はホワイトハウスで承認されたが、
現在は国防総省で再検討されているとのこと。
政府関係者は、最終的な決定がいつになるのか、
正確な時期を明らかにしていない。
火曜日、Politicoは2人の米国当局者の言葉を引用し、
ウクライナへのグレイ・イーグルの売却は、無人機の訓練と
ロジスティックスの難しさによって複雑になったと述べている。
既報の通り、米国はウクライナにMQ-1Cグレイイーグルを
4機売却する予定である。この無人機はGeneral Dynamics社の
MQ-1B Predatorを大幅に改良したもので、4発のHellfire誘導弾、
または4発のViper Strike誘導空爆で地上目標を攻撃し、
8発のStinger対空ミサイルで航空脅威に対抗し、
最大30時間空中に留まることが可能です。 欧州は冬に備えて貯蓄したガスを使い始めるとBloombergは伝えている。
https://ria.ru/20220618/gaz-1796368694.html
モスクワ、6月18日 - RIA Novosti.
ブルームバーグは、ロシアからの天然ガス供給が減少したため、
欧州は来たる冬のピーク時の消費用に作られた備蓄を
使用せざるを得なくなったと報じている。
供給量の減少は、フランス、イタリア、オーストリア、
ドイツに影響を及ぼしています。これは、ガスプロムが
シーメンス製ガスタービンの修理問題を理由に停止を
決定したことによるものです。
欧州の地下ガス貯蔵施設の在庫は、4月中旬以降初めて減少しました。
通常、ガスは夏の間だけ汲み上げられ、
冬のピークまで貯蔵されますが、最新の数字によると、
埋蔵量は1ポイント減少しているとのことです。
Wood Mackenzie Ltd.の悲観的な予測によると、
仮にNord Streamが完全に停止した場合、ヨーロッパは
暖房シーズン開始までにEUが定めたガス備蓄の
水準に達しないとのことです。その場合、1月には燃料が枯渇してしまう。
ガスプロムは今週初め、ポルトバヤ圧縮機ステーションの制限により、
ノルドストリーム経由で供給できるガス量が
日量1億6700万立方メートルとなる予定であることを発表しました。
ガスプロムは水曜日に、ポルトバヤの別のガスタービンの
運転を停止すると発表した。
Bloombergによると、反ロシア制裁のため、パイプラインの
運転に必要な主要機器がカナダからメンテナンス後に
戻ってこられないという。メンテナンスに入る予定のタービンは、
海外に送ることができません。
ロイター通信は、カナダ天然資源省の発表を引用し、
オタワとベルリンがタービンの状況について協議していると報じた。 ウクライナ軍に対する私の見解を実際に補強する非常に興味深い情報。ここで学べること：
1.UA軍は極端に縮小されています。
2.ウクライナ軍の一個旅団は実際には強化大隊（1.2 / 1.4K）です。
3.軍隊は十分に機械化されていません。
4. 48～60Kの間の最前線の兵力
5.ロジスティクスは、ドンバス方面と南部の減少した力でそれ自体を維持する余裕がほとんどないため、完全なゴミです。
6.強力な外国の支援の取り組みが展開されています。銃火器を輸送します。
7.ドンバス戦線は双方にとって過負荷になっています。他の戦線は支戦線です。
記事全文
https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2022/6/15/ukraine-to-us-defense-industry-we-need-long-range-precision-weapons
100 APC化歩兵-900名（最大）
30以上の戦車-100名
56個の大砲-350名（最大）
サポートユニット/MTO-100pを追加します。
- >最大1450pこれは、好意的な旅団によって説明されている典型的なUA旅団です。
https://twitter.
com/tritro29/status/1537909701995728898?s=21&t=UibZjzzdjhtMQyqnsKTXmA
人数が少なすぎ流ように感じるかもしれませんが支援要員ではなく純粋な戦闘要員への言及と思います 🇺🇦🇷🇺ウクライナは大砲で深刻な損失を被っています
🔹キーウ政権の防衛副大臣は、ロシアの大砲は常に対砲兵戦を指向しており、原則として非常に効果的であると報告しました。
🔹彼によると、米国から配達された6つのM777榴弾砲のうち2つは、最初の戦闘後に修理を余儀なくされました。
🔹同時に、工場で武器を修理することは不可能であるため、大砲は長い間使用不可になります。
@anna_news
https://t.
me/boris_rozhin/54047 >>406
Canadian Ukrainian Volunteer
@CanadianUkrain1
Unedit and unwatermarket video of fighting in #Severodonetsk.
Glory to #Ukraine
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1535721404209020928/pu/vid/720x1280/Gi9VuMOC0AulDl81.mp4
午前5:31 ・ 2022年6月12日
https://
twitter.com/CanadianUkrain1/status/1535721461377269762
↑
12日にカット編集してスマホ撮影したかのように加工しアップしたモノの
無編集版をなぜか17日にセベロドネツクで戦っていると再アップしたのが>>355の
「現在ウクライナ軍にいる米海兵隊員」を名乗り「現在セベロドネツクを
取り戻すために激しい戦いをしている」といっているアカウントということでんな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>432
ロイターソースでもこうだし、こりゃアカンかな
ウクライナへの米軍無人機売却が暗礁に乗り上げる
ミズーリ州セントルイス 17日 ロイター
バイデン政権がウクライナに大型で武装可能な無人機4機を売却する計画は、その高度な監視装置が敵の手に渡る恐れがあるとして、一時中断されていることが、この問題に詳しい2人の関係者によって明らかになった。
この売却に対する技術的な反対意見は、高価な技術を敵の手から守ることを任務とする国防総省の国防技術安全保障局によるより深い検討の中で出されたものである。以前は、3月から出回っているこの計画は、ホワイトハウスによって承認されていたと、3人の関係者は語った。
対ロシア戦用にヘルファイアミサイルを搭載できるMQ-1Cグレイイーグル4機をウクライナに売却する計画は、6月初めにロイターが最初に報じた。
無人偵察機のレーダーや監視装置がロシアの手に渡れば、米国の安全保障上のリスクになるとの懸念から、無人偵察機の輸出に反対する声が上がっていた。
情報筋によると、この懸念は最初の審査では見落とされていたが、先週末の国防総省での会議で浮上したという。
「技術安全審査は、米国の防衛関連物品をすべての国際パートナーに移転する際の標準的な慣行である。すべてのケースは、それぞれの長所に基づいて個別に審査される。国防総省の広報担当者であるスー・ゴフ氏は、「確立されたプロセスを通じて、国家安全保障上の懸念は、適切な承認権限に昇格する」と述べた。
この取引を継続するかどうかの決定は、現在国防総省の指揮系統の上層部で検討されているが、決定の時期は不明であると、米政府関係者の一人が匿名を条件に語った。
売却を進めるための一つの解決策は、既存のレーダーとセンサーのパッケージをより洗練されていないものに交換することだが、その完了には数ヶ月かかる可能性があると、情報筋の一人は述べた。
もし無人機売却の案件が進展することが許されるなら、議会にはそれを阻止する機会が与えられるだろうが、その可能性は低いと見られている。
ジェネラル・アトミクス社製のグレイ・イーグル無人機4機は、もともと米陸軍に渡る予定だったと、このプロセスに詳しい関係者は述べている。
陸軍の予算書によると、グレイ・イーグルは1機1000万ドルする。
https://
www.reuters.com/world/europe/us-drone-sale-ukraine-hits-snag-sources-2022-06-17/ >>434
ウクライナの兵站やってる将軍がペラペラとw
ここらあたりの告白もスゴイね
カルペンコ将軍：
今日、なぜメンテナンスが非常に重要なのか、理解していただきたい。
私たちが使っている重機のほとんどは、激しい砲撃や銃撃により、
このような深刻な状況の中で運用されています。
使い切ったから使えなくなるのではありません。
常に砲撃を受け続けているからこそ、稼働を停止してしまうのです。
残念ながら、外国から供給された機材を、時間の都合上、修復施設に送り返してもらう機会は今日ありません。
そこで、現地で保守・修理ができるように、スペアパーツの話をしているのです。
例えば、M777砲兵システムは、敵の砲撃によって損傷を受けやすいものです。
M777の1つの砲台に対して、6個あります。
榴散弾でサブシステムが損傷しているため、砲撃のたびに2台の砲弾を取り出し、
後方に持ち帰ってメンテナンスしなければなりません。
こんなことが毎日のように起こっています。 >>438
国内（の内側の比較的安全な場所）に修理デポ作ってくれ。って話では。 >>440
世界各国の重火器勢揃いの状況下で修理パーツの集約なんてどうするんでしょうね
修理に使う治工具一つとってもバラバラでしょうに
キーウでは、ボランティア大隊を装った盗賊隊が活動している
彼らはキーウの地元の領土防衛隊を装って武器を受け取ったとSBUは報じた。
ギャングには「異なる国籍の5人」が含まれており、SBUによると、彼らの行動はロシア連邦の特別サービスによって調整され、ギャングのリーダーはダゲスタン出身です。
ギャングのメンバーは、キーウのある地区の地元の防衛に加わり、偽造文書で機関銃を受け取りました。
彼らは29丁のカラシニコフアサルトライフル、1.2 kgの爆薬、手榴弾、グレネードランチャー、および機関銃を押収しました。
https://t.
me/first_political/19892 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
