ウクライナ戦況総合スレ★36 [633746646]
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国内外で報じられている西側ニュースを既に読んで理解し把握している人達が
未確定情報を含め広く情報を集め共有していく戦況スレです
直近の戦況やまとめは>1-20を参照してください
戦闘動画から専門家の分析、戦況図やニュースまでなんでも扱います
規制が怖くてリンクを貼れない場合は、URLを分割してください。ロシア系のソースは規制されやすいそうです。
twitter
.com/KyivIndependent
戦争中なのでウクライナ軍、ロシア軍、西側と東側の報道、シンクタンクの見解、データが違うことがよくあります
西側は大手各社含めロシア軍が大敗した時のみ戦況を大きく報じる傾向があります
ロシア側は自軍が占領した地域はやや先走って報じます
加えて情報にはタイムラグが生じます。この食い違いが激戦地である証明にもなります
最終的には両軍公式発表により食い違いは解消されます
気に入らないソースに粘着、ガイジ連呼を繰り返す方は出禁です
違う見解は、根拠となる別ソースを提示すれば済みます。
見解が違うのは歓迎ですが、ソースを貼れないレベルの軍師様はこのスレに一切必要とされていません
独自ルールをスレに貼ってソースを制限、強要、粘着はやめましょう
情報を貼れない人がにスレに貢献せず偉そうな態度で熱く軍師トークを披露したり暴れるのは禁止です
ここはソースを探して貼れる人、貼られたソースの素性を自力で確認できる人、読めるの人が楽しむスレです
持論の根拠を示せない軍師さんの妄想レスはこのスレに必要とされていません
他スレで活躍してください
ソースを翻訳して貼ってくれている人達に感謝！
ウクライナ戦況総合スレ★35 [633746646]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1655012242/ https://
t.me/HersonVestnik/5219
下の方、テレグラムアカで重要なのならんでる ドンバスでDPR部隊に鹵獲されたチェコからウクライナ軍に供与されたT-72(おそらくT-72M1)
リアクティブアーマーは未装着、砲塔内部は整備されたばかりなのか真新しい
https://twitter.com/islamicworldupd/status/1537815622414999552
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ノヴォロシアZOVの民兵の報告（DNR、LNR、ウクライナ、戦争）
Bakhmut（Artemivsk）の住民によると、ウクライナのMLRSが市の北西の郊外で
常時稼働しているとのこと。
いつも北の池の近くの民間の同じところから発射される。
https://i.imgur.com/R9mHc3f.jpg
https://
t.me/swodki/118571 セベロドネツクのアゾット工場で包囲されたウクライナ軍の兵士への降伏勧告チラシ
リーフレットには人道回廊の詳細なルートと、降伏者への安全保証が書かれている
https://twitter.com/vic_top55/status/1537374938805551104
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) МЕЖДУНАРОДНЫЙ ФАН
そして、ウクライナにおける外国人傭兵の現状はこうだ。
6月17日現在、3,000人以上の武装勢力がキエフ側で戦闘を続けている。
Jun 18 at 01:31
https://i.imgur.com/VRV1KsG.jpg
https://
t.me/riafan_everywhere/10713
※日本人1人がわかる Forwarded message
From Репортёр Руденко V
ウクライナで一緒に戦ったアメリカの傭兵を紹介します。
ハリコフ近郊で撮影された。余談」を害さないようにしたのです。
1人目は、米国アラバマ州タスカルーサのAlexander Drukeyさんです。
2人目は、同じくアラバマ州のアンディ・ワイン（Hartsell）。
仲間になった後、彼らは戦争を嫌い、平和を望み、そして家に帰りたいとも
思っているのです。しかし、それはありえないことです。
ちなみに、彼らは強大なロシア語を鋭く学び始めた。
https://i.imgur.com/AceODPL.mp4
https://i.imgur.com/6nXYqJG.mp4
Jun 18 at 02:22
https://
t.me/ChDambiev/17686
※先日、捕虜になった元米兵の動画
Башня Жданова
https://i.imgur.com/YV0JhdD.mp4
上 外国人傭兵、ナチス、AFUが定着しているセベロドネツクの
アゾット工場に到着した人々。
https://i.imgur.com/DFHliT2.mp4
下 は、マリウポルのAzovstalの未公開映像です。
映像は硬質なものです。
アゾットの過激派は降伏を拒否しているが、2番目のビデオの
仲間たちとまったく同じ結末に自分たちを近づけているのだ。
Jun 18 at 00:33
https://
t.me/zhdanovrt/1141
※
上はアゾット工場全景
下はドネツ川に架かる橋が破壊されている様子と
「ドネツ川の貴重な水量情報」 >>355
この映像、だいぶ前のものが含まれていませんか？
ビルから出る辺りの場面が見た覚えがある気がするのですけど グーグルのロシア子会社が破産宣言＝インタファクス
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-alphabet-russia-idJPKBN2NY0CZ
2022年6月17日4:13 午後
ロイター編集
［１７日 ロイター］ - 米アルファベット傘下グーグルのロシア子会社が破産を宣言した。インタファクス通信が裁判所への届け出をもとに伝えた。
同社の広報担当者は５月、ロシア当局に銀行口座を差し押さえられ、業務を続けられなくなったため、破産申請を計画していると発表していた。
（略） 米国防総省は、キエフに提供した軍事支援に関する報告書を発表した。
特別作戦の開始以来、支援額は56億ドルに達した
https://ria.ru/20220617/pentagon-1796266051.html
ワシントン 6月17日 - RIA Novosti.
国防総省は、キエフに提供された軍事支援に関する
報告書を発表した。それによると、そうした支援は、
ロシアのウクライナにおける特殊作戦の開始以来56億ドルに達し、
ジョー・バイデン米大統領が就任してからは63億ドルに達したという。
モスクワは、欧米諸国がウクライナへの武器供給を強化する
危険性について繰り返し注意を促している。ロシアの
アナトーリ・アントノフ駐米大使は、ウクライナの
軍事化は欧州と世界の安全保障上の利益を直接的に
脅かすと警告した。こうした警告とは裏腹に、
米国は今週、キエフへの新たな軍事支援として
約10億ドル相当の資金提供を発表した。
ペンタゴンの報告書によると、ウクライナにすでに提供されている軍事支援は以下の通り。
-1,400以上のスティンガーMANPADS。
-ジャベリン対戦車誘導弾6,500発以上。
-その他、2万種類以上の対戦車システムがある。
-700台以上のスイッチブレード無人航空機。
-155mm榴弾砲126門とそのための砲弾26万発。
-これらの砲弾を牽引するための戦術車108台。
-Mi-17 ヘリコプター20機。
-M113 装甲兵員輸送車 200台
-7,000丁以上の小火器と5,000万発以上の弾薬。
-約75,000セットのボディーアーマーとヘルメット。
-121 Phoenix Ghost無人航空機システム。
-陸上対艦巡航ミサイル「ハープーン」。
ペンタゴンの支援には、化学、放射性物質、生物学的防御装置、
医療品、安全な通信システム、爆発物、「数千」の暗視装置、
衛星通信サービス、さらにウクライナ軍の訓練と
維持のための資金も含まれている。
国防総省が発表した文書の最後の段落には、米国は
「同盟国やパートナーと協力し、ウクライナに
自衛のための追加能力を特定し提供し続ける」という、
もはやお決まりの文言が含まれている。 ゼレンスキー、キエフへの武器供給についてジョンソンと議論
https://ria.ru/20220617/oruzhie-1796254482.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ウラジミール・ゼレンスキー氏とそのチームは、
英国のボリス・ジョンソン首相と、ウクライナへの重火器、
防空システム、経済支援、安全保障の供給について協議したと、
ゼレンスキー氏の事務所代表アンドリー・イェルマク氏は述べた。
「本日、Volodymyr Zelenskyと共に、オフィスと政府チームは、
我々の良き友人であり同盟者であるBoris Johnson英国首相と会談しました。
ボリスとは、重火器や防空システムの供給、
ウクライナへの経済支援、ロシアへの制裁圧力の強化、
特にマクフォール・エルマク国際グループの提案、
ウクライナへの安全保障の必要性について話し合った」
と、ヤーマク氏のテレグラムチャンネルのメッセージに書かれている。 6月17日、特別作戦：アゾット社の軍人が投降を開始。
https://ria.ru/20220617/spetsoperatsiya-1796362854.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ロシアのミサイルがハリコフ州ペソチン近郊のアゾフ部隊本部を
破壊し、アゾフのウクライナ兵の一部がセベロドネツクで投降を開始した。
特殊作戦の進捗状況
ロシア国防省によると、ロシア空軍は、ハリコフ州ペソチン村付近の
アゾフ国家隊（ロシアでその武装勢力に対する刑事事件が発生）
の本部、およびウクライナの武器庫2つと大砲発射台10台を破壊したという。
200人以上のウクライナ人国家主義者、Buk-M1
およびOsa-AKM地対空ミサイルシステムの発射台2台、
戦車10台も破壊されました。
また、ロシアの防空システムは、過去24時間に
ウクライナのSu-25攻撃機1機とドローン15機を撃墜しています。
セベロドネツクのアゾットからの一部のウクライナ軍人が
投降し始めたとLNR人民民兵は述べた。
外国人傭兵
ロシア国防省は、同機関がウクライナにいるすべての
外国人傭兵を追跡し、戦闘員と教官の両方をデータベースに
登録していると発表している。同省によると、
ウクライナでロシア軍と「戦っている」2万人の外国人に
関する最近の主張は虚偽であるとしている。
なお、ウクライナにはポーランドから1,831人、
カナダから601人、米国から530人の傭兵が来ています。
2022年6月17日時点のロシア国防省のリストには、
合計64カ国の傭兵や武器運用専門家が含まれています。
特別軍事作戦の開始以来、6,956人がウクライナに到着し、
1,956人がすでに破壊され、1,779人が去っていったという。
LNR外務省はRIAノーボスチに対し、同共和国当局は、
アゾット工場にいる外国人傭兵が降伏した場合、
その身分に応じて処遇する、と述べた。
すべてのタスクを達成する
ロシアのプーチン大統領は、SPIEFの全体会議で、
「特殊作戦のすべての任務は必ず達成される」と発言した。
「そして、その鍵は、兵士の英雄的行為、ロシア社会の強化であり、
その支援がロシア軍と艦隊に力と自信を与える」と、ロシア指導者は述べた。
ロシアはドンバスやウクライナの解放された地域から
撤退するのかと問われたプーチンは、ロシア連邦は
彼らの利益を守るだろうと述べた。しかし、結局、彼らの未来だけは、
この人たちにかかっているのです。「我々は彼らの
どんな選択も尊重する」と大統領は述べた。
ウクライナとの交渉再開の可能性について、ロシアの
ドミトリー・ペスコフ報道官はRIA Novostiに
「決して否定はできないが、キエフからはまだ動きがない」と述べた。 AFU、重火器の半分を失ったと発表
https://ria.ru/20220617/vooruzheniya-1796358718.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ウクライナ軍のヴォロディミル・カルペンコ将軍は、
ロシアの特別軍事作戦で重火器の約50％を失ったと、
米国の雑誌『ナショナル・ディフェンス』に語った。
"重火器 "に限っての話です。約1,300台の歩兵戦闘車、
400台の戦車、700台の大砲が失われた」と地上部隊の兵站を指揮する軍人は主張する。
ロシア国防省によると、特別作戦開始以来、
ウクライナ航空機205機、ヘリコプター131機、
ドローン1,233機、SAM342機、戦車などの装甲車3,587台、
MLRSシステム539機、銃・迫撃砲2013門、特殊軍事車両3,658台を破壊したという。 【速報】ウクライナから米国防産業へ。長距離・高精度兵器が必要だ（UPDATED）
https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2022/6/15/ukraine-to-us-defense-industry-we-need-long-range-precision-weapons
パリ - ウクライナは、米国の防衛産業基盤と政府に伝えたいメッセージがある。
(略
6月15日、パリで開催されたユーロサトリのウクライナ国防省ブースで、
調達・武器・装備支援担当のデニス・シャラポフ国防副大臣と
陸軍司令部兵站司令官のヴォロディミル・カルペンコ准将が、
通訳を介して国防編集長のスチュード・マグナスンや他の記者に話を聞いた。
ワシントンに戻ると、政治家や専門家は今週、
400億ドルの支援策の一環として、ウクライナに武装した
プレデター無人機を送ることが現実的かどうかを議論した。
シャラポフとカルペンコは、そのような技術は、
戦争で優位に立つために必要なものをウクライナに与えるかもしれないと述べた。
インタビューは簡潔でわかりやすいように編集されています。
読者は米国の防衛産業界に属する約1,800社の企業会員です。
彼らに向けてメッセージをお願いします。
また、彼らから緊急に求められていることは何でしょうか。
シャラポフ 国防省は現在、軍隊のあらゆるニーズを
満たすことに集中しています。今、ニーズについて質問がありました。
まず、前線は2,500キロメートルもあることを理解してください。
戦闘が行われている最前線は1,000キロメートル以上あります。
キエフからベルリンまでのようなものです。...
今日現在、わが国のすべての軍隊と防衛・安全保障部門に
所属するすべての人々は、100万人にのぼります。
そして、我々は彼ら全員をサポートしなければならない。
彼らに小火器、個人防護具、通信手段を供給しなければならない。 >>412
略
米国では、ウクライナに武装したプレデター無人偵察機を
派遣するかどうかという議論があります。
あなたの戦いにとって、彼らはどれほど重要なのでしょうか？
シャラポフ この戦争で勝利するのは、現代の高精度機器や
兵器システムを最初に使い始める側でしょう。
そして、今お話に出た無人機は、近代化された、
高精度、高精度の近代的な装備の一部なのです。
敵を正確に攻撃することができる優位性をもたらします。
カルペンコ元首相：最初の質問についてですが、装備や
軍備の必要性について、副大臣がおっしゃったことに
付け加えたいことがあります。ただ、紛争の激しさを
理解してほしいのです。副大臣が話している間に、
私はいくつかの数字を下書きして、戦闘が最も活発な地域......
キロメートル単位での戦闘の激しさを示しました。
1旅団がフェンスラインの約40キロを占拠しています。
つまり、戦闘が活発な地域をカバーするためには、
40個旅団が必要なのです。1旅団あたり、歩兵戦闘車100台、
戦車30台、大砲54基--たった1旅団のために、40個もの旅団があるのです。
対戦車誘導弾や対戦車誘導兵器の話は今はしません。
重火器だけの話です。今日の時点で、活発な戦闘による
装備の損失はおよそ30から40、時には50パーセントに達します。
つまり、およそ50パーセントを失ったことになります。
歩兵戦闘車が約1,300台、戦車が400台、大砲が700台失われました。
これは、前線の長さと戦闘の激しさに基づいた数学的な推定値です。
ですから、紛争の激しさに基づく必要性がどれほど
大きいかを理解していただくために、このような見積もりを出しているのです。
では、考えてみてください。現在の砲兵システムの必要数が
700台だとすると、破壊されたので補充する必要があります。
例えば、海外からの援助は100台しかありません。
さらに、医療、空軍、特殊部隊、その他この戦争で戦うすべての部門やサービスが必要です。
重火器や無人偵察機については、重砲を使った戦争に帰結しています。
これは近接戦闘です。そのため、多くの死傷者が出ています。
今、ウクライナで起きている戦争は、1945年に世界が悪に勝利したときに起こったものです。 >>413
(略
メンテナンスは業者にお願いしているのですか？
シャラポフ ウクライナ軍がこれほど多くの外国製車両を
受け入れたのは初めてです。そのため、私たちの専門家、
メンテナンスの専門家は...正直言って奇跡を起こしていますが、
それでも支援が必要なのです。
カルペンコ：なぜ今メンテナンスが非常に重要なのか、
ご理解いただきたいですね。私たちが使っている
重機のほとんどは、激しい砲撃や銃撃により、
このような深刻な状況の中で運用されています。
使い切ったから使えなくなるのではありません。
常に砲撃を受け続けているからこそ、稼働を停止してしまうのです。
残念ながら、外国から供給された機材を、時間の都合上、
修復施設に送り返してもらう機会は今日ありません。
そこで、現地で整備・修理ができるように、スペアパーツの話をしているのです。
例えば、M777砲兵システムは、敵の砲撃によって
損傷を受けやすいものです。M777は1つの砲台に対して、6個の部品があります。
榴散弾でサブシステムが損傷しているため、砲撃のたびに
2台の砲弾を取り出し、後方に持ち帰って整備しなければなりません。
こんなことは日常茶飯事です。
前線の後方に行った装備は、その目的のために
外国のさまざまな会社から訓練を受けたウクライナの
専門家たちによってのみメンテナンスされています。 米国、ベネズエラに対する制裁を緩和
https://ria.ru/20220617/venesuela-1796347067.html
ワシントン 6月17日 - RIA Novosti.
米国は金曜日、ベネズエラに対する制裁を緩和し、
ベネズエラの石油・ガス会社PDVSAの元副社長、
カルロス・エリック・マルピカ・フローレスに対する
個人制裁を解除したと、米国財務省の声明で発表した。
マルピカ＝フローレスはPDVSAの元トップで、
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の夫人の甥にあたる。
中南米諸国への制裁緩和は、米国の有力メディアや
アナリストが以前から予測していたことです。
こうすることで、米国を悩ませている燃料危機を緩和するために、
カラカスから石油供給の増加の合意を得たいと考えていると思われる。
ロシアのウクライナ特別軍事作戦が始まった直後、
米国メディアは、ホワイトハウスがカラカスとの間で、
ベネズエラの石油を世界市場に開放し、それによって
ロシアからの供給を代替するための経済制裁緩和策について
協議を開始しようとしていると報じた。 RTとVGTRKの特派員が、捕虜となった米国人傭兵のビデオを上映。
https://ria.ru/20220617/naemniki-1796331011.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
RTとVGTRKテレビチャンネルの特派員は、ハリコフ近郊で
捕虜になった米国人傭兵のビデオを公開した。
RTレポーターのRoman Kosarevによる映像では、
傭兵の一人であるAlexander Drukeが
「生きていて、できるだけ早く家に帰りたい」と母親に語りかけています。
また、VGTRKのジャーナリスト、アンドレイ・ルデンコ氏の
映像の中で、最初は英語で、次にロシア語で、
「戦争には反対だ」と語っている。
2番目に捕まった兵士、アンディ・フインも同じことを言う。
これに先立ち、英紙テレグラフは、ロシア軍がハリコフ近郊で
キエフ側で戦う2人の米国人傭兵を捕らえたとされると報じた。
同紙によると、ドルケさん（39）とフインさん（27）は、
ロシア軍に捕らえられた最初の米国人とみられる。
国務省は、同胞の拘束について未確認の情報があることを認め、
家族、ウクライナ当局、赤十字と連絡を取りながら、その運命を明らかにしている。 外務省、GRU職員がオランダで拘束されたことを否定
https://ria.ru/20220617/vbros-1796236558.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
ロシア外務省は、「GRUの幹部」がオランダで拘束されたとされる情報をゴミと評した。
これに先立ち、オランダの総合情報保安局（AIVD）は、
「ロシア情報部員」がブラジル人を装ってハーグの
国際刑事裁判所（ICC）に入るのを阻止したと発表したが、
同局はその疑惑について具体的な証拠を示していない。
「オランダからは、一般的な外交慣行に従って、この事件に関する
公式な通知は送られてきていません。オランダの情報保安局
（General Intelligence and Security Service）が出版した
「失敗したスパイ」の自伝から情報を得なければならない。
明らかに、この情報工作は、ロシアが関与する
別のスパイ・スキャンダルをごまかし、ロシア人による
「陰湿な策略」で国民を脅かし、同時に、ウクライナで
ロシア軍人が犯したとされる犯罪を調査しようとする
ICCの動きに注目を集めるために「必要な」政治的背景を
形成することが目的だ」と、ロシア外務省は声明で述べている。
また、ロシア側がオランダに対し、外交ルートなどを通じて、
「スパイマニアが国内で繰り広げる反ロシアキャンペーンは、
メディアへの怪しげな内容の情報の意図的な「リーク」を伴い、
ハーグ当局の過失によってすでに悪化した二国間関係を
損なう以外の何者でもない 」と繰り返し指摘していることが指摘されている。
「オランダ側がロシアとの関係構築のために建設的な
アプローチをとることに消極的であることは遺憾でしかない」と同省は結論づけた。 メルケル首相は、自分の辞任がウクライナ紛争の原因のひとつになった可能性があると考えている
https://ria.ru/20220617/merkel-1796300253.html
ベルリン、6月17日 - RIA Novosti.
ドイツのアンゲラ・メルケル前首相は、自身の辞任が
現在のウクライナ紛争激化の原因の一つであると考えていると、
メディアグループRNDのインタビューに答えた。
「私の辞任は、フランスの選挙、アフガニスタンからの
軍隊の撤退、ミンスク合意の実施の停滞のように、これに貢献した可能性がある。」 プーチン大統領は、ウクライナとの関係改善は避けられないと考えている。
https://ria.ru/20220617/putin-1796306473.html
ペテルブルク 6月17日 - RIA Novosti.
ウクライナの人々は才能があり、大きな可能性を秘めている。
遅かれ早かれ、現地の状況は正常化し、この国との関係改善は
避けられないと、ロシアのプーチン大統領は述べている。
「ウクライナの人々は、もちろん才能があり、ポテンシャルも高い。
遅かれ早かれ、状況は正常化すると考えています。
私たちは、すべての隣国が繁栄することに関心があり、
そうなれば関係回復は避けられません。」
西側諸国はウクライナから木材、小麦、トウモロコシ以外何も
必要としていないとプーチンは言う。
https://ria.ru/20220617/ukraina-1796289872.html
ペテルブルク 6月17日 - RIA Novosti.
ロシアのプーチン大統領は、西側諸国は木材、小麦、
トウモロコシ以外、ウクライナから何も必要としていないと発言した。
「ウクライナの航空機産業は誰が必要としているのか？
まあ、誰が必要なんだ？ロシアのヘリコプターは、
民間用も軍用もすべてウクライナ製のエンジンを搭載していたが、
我々以外に誰がそれを必要とするのか？誰もいない！
ウクライナの航空は誰が必要としているのか？誰もいない！」
「ボーイングにウクライナの競争相手は必要なのか？これはナンセンスだ。
カルパチア山脈の森を除けば、すぐに禿げ山ができ、
小麦やトウモロコシができる。」
プーチンは、SPIEFの総会で、「ウクライナのものは、もう誰も必要としていない。」 2014年の米国は、パイを配ってクーデターを支援するのではなく、
ウクライナに選挙を呼びかけるべきだった、とプーチンは述べた。
https://ria.ru/20220617/vybory-1796292723.html
ペテルブルク 6月17日 - RIA Novosti. ロシアのプーチン大統領は、
米国はパイを配りクーデターを支援するのではなく、
2014年にウクライナに選挙を呼びかけるべきだったと述べた。
「理由は、このクーデターを促進させた人たちです。
ヤヌコビッチ（ヴィクトル-編）大統領と野党の間の
合意文書に署名した保証人は、何をすべきだったのか。
クーデターを実行したのだ。彼らは和平プロセスを保証したのだから、
どうすればよかったのか。
彼らは、「いや、こんなやり方ではだめだ、みんな、
政治的に正常なプロセスに戻せ、選挙に行け」と言うべきだったのです。
いや、広場でケーキを配って、このクーデターを
支持するようになったんだ。何のために？
プーチンはSPIEFの総会で、「クリミアでの出来事があったからだ」と述べた。
パイ
https://grici.or.jp/wp-content/uploads/2022/05/main-qimg-8d5463c9a2f1760eb637a16b39e09496-lq.jpg
クッキー
https://grici.or.jp/wp-content/uploads/2022/05/nuland-v-moskvu-privezla-pechenki-hrum-hrum-b42a8f1.jpg
2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」
https://grici.or.jp/3096
ウクライナ問題について | キヤノングローバル戦略研究所
https://cigs.canon/article/20140320_2453.html ドイツ、欧米のエネルギー危機の原因を7つ挙げる
https://ria.ru/20220617/krizis-1796344773.html
モスクワ、6月17日 - RIA Novosti.
この危機は欧米が引き起こしたものであり、欧米が危機の
条件をすべて整えたのである。フォーカス・オブザーバーの
ガボール・スタインガートは、物価高とエネルギー不足
という状況について、ロシアに罪はないと確信している。
ウクライナでの特殊作戦開始後に形成された反ロシア同盟は、
欧米で予想されていたよりもはるかに小さく弱いことが判明し、
その「ショット」は1秒ごとに自らを襲った、と著者は書いている。
このジャーナリストは、欧米の結束が破たんしている理由を7つ挙げている。
ステインガート氏は、ロシアが経済制裁に屈服させられると
考える欧米の考えを、主な過ちとして挙げている。
その結果、規制は欧米の目的を達成できないばかりか、
自らもはるかに大きな打撃を与えてしまった。
第二の誤算は、ロシアには膨大な石油とガスが埋蔵されており、
西側諸国の福祉はそれに大きく依存していることである。
ポーランド、フィンランド、オランダはすでにロシアのガスがない状態です。
第三の過ちは、制裁を加えた側に被害が及ぶ可能性が
高いことである。筆者は、Nord Streamパイプライン用の
シーメンス製タービンの状況を例に挙げた。
機械はカナダで修理中であり、規制によりロシアに
搬入されない可能性があります。その結果、
パイプラインを流れる燃料の流量が大幅に減少してしまうのです。
欧米の次の問題は、ロシアの石油タンカーの保険加入の禁止である。
この決定によるロシアの問題に比べ、制限を課した国々には、
より大きな問題が待ち受けていると指摘されている。
もう一つ、西側諸国が見落としていたのは、モスクワに
原料の新市場が出現していたことだ。
失敗の第六の理由は、中国がロシアに背を向けないことである。
さらに、両国は同じレベルでコンタクトと協力を続けています。
最後に、第七の問題は、発展途上国が反ロシア対策に
消極的であることである。
ステインガート氏は、危機の原因は欧米そのものにあり、
そこから利益を得ているのは武器製造会社と石油会社だけだと結論づけた。 フィンランド、ロシアからの燃料輸入を個人で行うことを禁止
https://ria.ru/20220617/toplivo-1796221171.html
ヘルシンキ、6月17日 - RIA Novosti.
EUの中でロシアと最も長い陸上国境を持つフィンランドは、
缶などの容器に入った石油製品の個人輸入を禁止したと、
フィンランド税関のトゥーラ・ラフデリンネ氏がRIAノーボスチに語った。
「2022年6月4日にEUがロシアに対して発動した制裁措置により、
ロシアからの、またはロシアへの石油製品の直接または間接の購入、
輸入、移転が禁止されています。
そのため、当面はロシア産の燃料は通常の自動車用燃料タンク
でしか輸入できない」と税関職員は説明する。
この制裁は、ロシアからフィンランドに車で入国する
個人にも適用され、キャニスターなどの容器に入った
石油派生製品の輸入は禁止されていると説明した。
フィンランドでは、コロナウイルスが流行する前、
ロシアと国境を接する地域では、ロシアの自動車燃料が
かなり安いことから、「ガソリン」観光が盛んであった。
欧州委員会によると、フィンランドは5月の自動車燃料費で
欧州連合（EU）をリードした。ガソリン（E95）の平均価格は
1リットルあたり2.37ユーロ、ディーゼルは同2.24ユーロだった。
フィンランド国境警備隊によると、今年1～5月の間に
497,428人がロシアとの陸上国境を越えたという。 EUは、エネルギー依存を減らすのに苦労していたが、
突然、ロシアの安価なエネルギーが決定的に不足していることが明らかになった
https://ria.ru/20220617/energokrizis-1795804430.html
モスクワ、6月17日 - RIAノーボスティー、ナタリア・デンビンスカヤ
EUはエネルギー依存度を下げようと必死になっていたが、
突然、安価なロシアのエネルギー運搬船が決定的に不足
していることが判明したのである。価格は最大で、
モスクワがすでに示したように、供給はいつ止まるかわからない。
工場は次々と生産を停止している。RIA Novostiは、
ブリュッセルの新しいエネルギー政策によって、
誰が休んでいたか、どの産業が特に影響を受けたかを報告しています。
インフレショック
今年に入ってから、EUのエネルギー価格は50％上昇し、
13年ぶりの高水準に達しています。インフレは桁外れです。
5月のインフレ率は、ユーロ圏の19カ国で過去最高の
8.1％を記録しました。まず、エネルギー（39.2％、4月は37.5％）、
食品、アルコール・タバコ製品、工業製品によるものです。
エストニア、ラトビア、リトアニアではさらに高く、
20.1%、18.5%、16.4%であった。経済規模の大きい
ドイツとフランスでは、それぞれ8.7と5.8であった。
これは、ドイツとしては半世紀ぶりの高水準です。
このような数字は、モスクワに対する制裁とロシアの
石油・ガスの一部禁輸の直接的な結果である。
6月、ブリュッセルはブラックゴールドのパイプライン輸入を
禁輸にしたが、炭化水素の完全な放棄は決めていない。
海上での出荷が続いている。しかし、それもあまりに
高い代償を払うことになりました。消費者も産業界も、
その代償を払っているのです。
ヨーロッパの人々は「燃料貧困」に直面しています。 >>423
EU経済は破局に近づいており、消費者市場における
インフレの津波は始まったばかりである、とオブザーバーは述べている。
生産者物価指数の急上昇は、さらなる物価上昇を示唆しています。前年同期比36.8％増
制裁の仕返し。米国とEUのインフレ率は桁外れ
シュピーゲルは、欧州連合が第6次制裁パッケージの
一環として課したロシアの石油の一部禁輸は、
「価格ショック」、金利の上昇、国民の所得と
購買力の低下をもたらすとみている。
ブリューゲル研究所のグントラム・ウルフ所長は、
「インフレ圧力は引き続き強まり、市場は悪化するだろう」と本誌に語った。
ひとつひとつ丁寧に
秋になると、欧州の化学業界はガス料金の高騰で大きな打撃を受けた。
ノルウェーのYara International ASAは、肥料生産量を40％削減した。
英国のCFインダストリーズ社は2工場を閉鎖し、
ドイツのBASF SE社は一部の施設を閉鎖した。
ウォールストリート・ジャーナルによると、他の企業も
これに追随しているとのことです。数十年にわたり安価な
ロシアの石油を使用していたいくつかの企業は、
エネルギーコストの増加に対処できないため、生産を停止した。
「有害」なエネルギー源に代わるものを見つけるために、
多くの努力をしなければならない。モスクワがガスの
供給を完全にストップすれば、すべてが止まってしまう。 >>424
「ガスプロムはすでにブルガリア、フィンランド、
ポーランドの3カ国にバルブを開けている。
そして、EUのガス輸入に占めるロシアのシェアは約40％です。」
5月、イタリアのロベルト・チンゴラーニ生態系移行担当大臣は、
「EUが法的枠組みとその結果を処理する間」、ルーブルでの
支払いを一時的に許可するよう求めた。
また、6月15日には、イタリアのエニ社が、ガスプロムから
供給削減の通知を受けたと発表している。理由は公表していない。
ドミノ効果
米国や中東などのエネルギー価格は、現在、欧州よりも
はるかに低い水準にあります。例えば、EUのガスは
米国市場の3倍近い価格になっています。そのため、
欧州の企業は競争に勝てないのです。
すべてのセクターが新しい状況を感じていますが、
化学業界は特に大きな打撃を受けています。このため、
OCI NVのAhmed El-Hoshi取締役によると、同社は
オランダの工場でのアンモニア生産を減らし、
現在は米国、エジプト、アルジェリアから輸入しているという。
英国最大級の窒素肥料工場であるインセが閉鎖されました。
オーナーであるCFファーティライザー社は警告を発した：
これは食料供給網を混乱させる可能性がある。
国家統計局によると、英国のインフレ率は5月に
40年ぶりの高水準となり、9％に達しました。
Make UK（製造業連合会）の推計によると、英国企業の17％が
「エネルギー集約型生産」を削減しているとのことです。
鉄鋼労働者も苦しんでいる。アルセロール・ミタルは3月以降、
労働時間の約3分の1に当たるピーク時に製鉄所を停止している。
アセリノックスは、スペインで唯一の工場であるアルヘシラス工場を閉鎖しました。
スペインに本社を置く鉄鋼持株会社セルサは、
バルセロナにある年産250万トンの工場を「一時休止」することになった。
欧州は「プーチンがパイプを止める」と恐れて、
ガスの配給に備える。ガスプロムがNord Streamの流れを
止めると発表したことで、青い燃料の価格は千立方メートルあたり
1,200ユーロを超えて急騰した。
どう考えても、エネルギーコストの高騰はEUの工業生産を崩壊させ、
経済成長を阻害する可能性がある。 EU委員会、新加盟国の受け入れには深いEU改革が必要だと指摘
https://ria.ru/20220617/evrosoyuz-1796245743.html
ブリュッセル、6月17日 - RIA Novosti.
欧州連合（EU）に新たに10カ国が加盟する可能性がある場合、
深い改革が必要になると、ディディエ・レインダース司法担当委員は述べている。
これに先立つ金曜日、欧州委員会はウクライナとモルドバに
EU加盟候補国としての地位を与えるよう勧告した。
同時に、ECはグルジアの欧州への希望を認めるが、
当面は候補者としての地位は与えないことを求めた。
6月23日から24日にかけてのEU首脳会議で決定される予定です。
現在、アルバニア、北マケドニア、モンテネグロ、
セルビア、トルコがすでにEU加盟の正式な候補となっています。
ボスニア・ヘルツェゴビナやコソボも候補に挙がっている。
これは、EUの改革の必要性を示している。レインダースは、
ベルギーのテレビ局LN24のインタビューで、
「これだけ人数が増えると、今と同じモードでは仕事ができなくなる」と語った。
また、EUの重要な意思決定には、現在27カ国の全会一致が必要だが、
そのルールを変更することなどが必要であると説明した。
さらに、欧州委員会の委員の任命規則を見直す必要があり、
その人数を制限することも考えられる。
また、同委員は、法の支配と汚職との闘いの分野では、
EU加盟希望国は「まだ長い道のりを歩んでいる」と指摘した。 ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自注意して下さい T-62の1つには、側面にK-1 ERAブロックが追加され、さまざまな発煙弾発射装置があり、そのうちの1つにはK-5 ERAがありますが、砲塔の片側に追加されています
https://twitter.com/cyberspec1/status/1537962058544607234?s=21&t=UibZjzzdjhtMQyqnsKTXmA
これはロシアの古い在庫を改造したものというよりはシリアで戦ってた改修済みの車輌を持ってきたのでは
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1か月半の間、ウクライナ軍は5000人以上の死者、負傷者、行方不明者を出しました
おそらく誰もが最近のウクライナ側の確認された損失の数に興味を持っています。
ドンバスでの1日あたり最大500人の算術平均は、全世界の真実と見なされました。
この数には、取り返しのつかない損失、ウクライナ軍だけでなく、領土防衛隊や州兵からの負傷者や行方不明者も含まれます。
この数字がどこから来たのかはわかりません。確認も否定もできません。私たちのデータによると、1か月半（5月1日以降）の間に、内部報告によって確認されたウクライナの軍隊だけの損失は、5000人以上に達しました：
▪ドネツクの方向性—1250人以上
▪ザポリージャの方向性—250人以上
▪リマンスキーの方向性-400人以上
▪ルハンシクの方向性—700人以上
▪ニコラエフ-ヘルソンの方向性—200人以上
▪Soledarの方向性—1300人以上
▪ハルキウの方向性—650人以上
▪チェルニーヒウの方向性—400人以上
自然な疑問が生じます：なぜそんなに少ないのですか？ウクライナ軍には、戦い、生き残る方法を学んだ退役軍人が残っているからです。
ウクライナ側の報告には、新たに動員された「大砲の飼料」と外国の傭兵の損失が含まれていないためです。すべての300xがレポートに含まれているわけではないためです。
@rybar 米国、ウクライナへの無人偵察機Gray Eagleの売却契約を停止
https://ria.ru/20220618/bespilotniki-1796367511.html
ワシントン 6月18日 - RIA Novosti.
ロイター通信によると、米国は、ウクライナに
MQ-1C Gray Eagle無人機を売却する契約を、
その装備がロシアの手に渡ることを懸念して中断した。
「無人機の輸出に反対したのは、無人機に搭載されたレーダーや
監視装置が、ロシアの手に渡れば米国の安全保障上の
脅威となるとの懸念からだ 」と記事は主張する。
同庁の情報筋によると、1機1000万ドル相当の無人機4機を
売却する契約はホワイトハウスで承認されたが、
現在は国防総省で再検討されているとのこと。
政府関係者は、最終的な決定がいつになるのか、
正確な時期を明らかにしていない。
火曜日、Politicoは2人の米国当局者の言葉を引用し、
ウクライナへのグレイ・イーグルの売却は、無人機の訓練と
ロジスティックスの難しさによって複雑になったと述べている。
既報の通り、米国はウクライナにMQ-1Cグレイイーグルを
4機売却する予定である。この無人機はGeneral Dynamics社の
MQ-1B Predatorを大幅に改良したもので、4発のHellfire誘導弾、
または4発のViper Strike誘導空爆で地上目標を攻撃し、
8発のStinger対空ミサイルで航空脅威に対抗し、
最大30時間空中に留まることが可能です。 欧州は冬に備えて貯蓄したガスを使い始めるとBloombergは伝えている。
https://ria.ru/20220618/gaz-1796368694.html
モスクワ、6月18日 - RIA Novosti.
ブルームバーグは、ロシアからの天然ガス供給が減少したため、
欧州は来たる冬のピーク時の消費用に作られた備蓄を
使用せざるを得なくなったと報じている。
供給量の減少は、フランス、イタリア、オーストリア、
ドイツに影響を及ぼしています。これは、ガスプロムが
シーメンス製ガスタービンの修理問題を理由に停止を
決定したことによるものです。
欧州の地下ガス貯蔵施設の在庫は、4月中旬以降初めて減少しました。
通常、ガスは夏の間だけ汲み上げられ、
冬のピークまで貯蔵されますが、最新の数字によると、
埋蔵量は1ポイント減少しているとのことです。
Wood Mackenzie Ltd.の悲観的な予測によると、
仮にNord Streamが完全に停止した場合、ヨーロッパは
暖房シーズン開始までにEUが定めたガス備蓄の
水準に達しないとのことです。その場合、1月には燃料が枯渇してしまう。
ガスプロムは今週初め、ポルトバヤ圧縮機ステーションの制限により、
ノルドストリーム経由で供給できるガス量が
日量1億6700万立方メートルとなる予定であることを発表しました。
ガスプロムは水曜日に、ポルトバヤの別のガスタービンの
運転を停止すると発表した。
Bloombergによると、反ロシア制裁のため、パイプラインの
運転に必要な主要機器がカナダからメンテナンス後に
戻ってこられないという。メンテナンスに入る予定のタービンは、
海外に送ることができません。
ロイター通信は、カナダ天然資源省の発表を引用し、
オタワとベルリンがタービンの状況について協議していると報じた。 ウクライナ軍に対する私の見解を実際に補強する非常に興味深い情報。ここで学べること：
1.UA軍は極端に縮小されています。
2.ウクライナ軍の一個旅団は実際には強化大隊（1.2 / 1.4K）です。
3.軍隊は十分に機械化されていません。
4. 48～60Kの間の最前線の兵力
5.ロジスティクスは、ドンバス方面と南部の減少した力でそれ自体を維持する余裕がほとんどないため、完全なゴミです。
6.強力な外国の支援の取り組みが展開されています。銃火器を輸送します。
7.ドンバス戦線は双方にとって過負荷になっています。他の戦線は支戦線です。
記事全文
https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2022/6/15/ukraine-to-us-defense-industry-we-need-long-range-precision-weapons
100 APC化歩兵-900名（最大）
30以上の戦車-100名
56個の大砲-350名（最大）
サポートユニット/MTO-100pを追加します。
- >最大1450pこれは、好意的な旅団によって説明されている典型的なUA旅団です。
https://twitter.
com/tritro29/status/1537909701995728898?s=21&t=UibZjzzdjhtMQyqnsKTXmA
人数が少なすぎ流ように感じるかもしれませんが支援要員ではなく純粋な戦闘要員への言及と思います 🇺🇦🇷🇺ウクライナは大砲で深刻な損失を被っています
🔹キーウ政権の防衛副大臣は、ロシアの大砲は常に対砲兵戦を指向しており、原則として非常に効果的であると報告しました。
🔹彼によると、米国から配達された6つのM777榴弾砲のうち2つは、最初の戦闘後に修理を余儀なくされました。
🔹同時に、工場で武器を修理することは不可能であるため、大砲は長い間使用不可になります。
@anna_news
https://t.
me/boris_rozhin/54047 >>406
Canadian Ukrainian Volunteer
@CanadianUkrain1
Unedit and unwatermarket video of fighting in #Severodonetsk.
Glory to #Ukraine
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1535721404209020928/pu/vid/720x1280/Gi9VuMOC0AulDl81.mp4
午前5:31 ・ 2022年6月12日
https://
twitter.com/CanadianUkrain1/status/1535721461377269762
↑
12日にカット編集してスマホ撮影したかのように加工しアップしたモノの
無編集版をなぜか17日にセベロドネツクで戦っていると再アップしたのが>>355の
「現在ウクライナ軍にいる米海兵隊員」を名乗り「現在セベロドネツクを
取り戻すために激しい戦いをしている」といっているアカウントということでんな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>432
ロイターソースでもこうだし、こりゃアカンかな
ウクライナへの米軍無人機売却が暗礁に乗り上げる
ミズーリ州セントルイス 17日 ロイター
バイデン政権がウクライナに大型で武装可能な無人機4機を売却する計画は、その高度な監視装置が敵の手に渡る恐れがあるとして、一時中断されていることが、この問題に詳しい2人の関係者によって明らかになった。
この売却に対する技術的な反対意見は、高価な技術を敵の手から守ることを任務とする国防総省の国防技術安全保障局によるより深い検討の中で出されたものである。以前は、3月から出回っているこの計画は、ホワイトハウスによって承認されていたと、3人の関係者は語った。
対ロシア戦用にヘルファイアミサイルを搭載できるMQ-1Cグレイイーグル4機をウクライナに売却する計画は、6月初めにロイターが最初に報じた。
無人偵察機のレーダーや監視装置がロシアの手に渡れば、米国の安全保障上のリスクになるとの懸念から、無人偵察機の輸出に反対する声が上がっていた。
情報筋によると、この懸念は最初の審査では見落とされていたが、先週末の国防総省での会議で浮上したという。
「技術安全審査は、米国の防衛関連物品をすべての国際パートナーに移転する際の標準的な慣行である。すべてのケースは、それぞれの長所に基づいて個別に審査される。国防総省の広報担当者であるスー・ゴフ氏は、「確立されたプロセスを通じて、国家安全保障上の懸念は、適切な承認権限に昇格する」と述べた。
この取引を継続するかどうかの決定は、現在国防総省の指揮系統の上層部で検討されているが、決定の時期は不明であると、米政府関係者の一人が匿名を条件に語った。
売却を進めるための一つの解決策は、既存のレーダーとセンサーのパッケージをより洗練されていないものに交換することだが、その完了には数ヶ月かかる可能性があると、情報筋の一人は述べた。
もし無人機売却の案件が進展することが許されるなら、議会にはそれを阻止する機会が与えられるだろうが、その可能性は低いと見られている。
ジェネラル・アトミクス社製のグレイ・イーグル無人機4機は、もともと米陸軍に渡る予定だったと、このプロセスに詳しい関係者は述べている。
陸軍の予算書によると、グレイ・イーグルは1機1000万ドルする。
https://
www.reuters.com/world/europe/us-drone-sale-ukraine-hits-snag-sources-2022-06-17/ >>434
ウクライナの兵站やってる将軍がペラペラとw
ここらあたりの告白もスゴイね
カルペンコ将軍：
今日、なぜメンテナンスが非常に重要なのか、理解していただきたい。
私たちが使っている重機のほとんどは、激しい砲撃や銃撃により、
このような深刻な状況の中で運用されています。
使い切ったから使えなくなるのではありません。
常に砲撃を受け続けているからこそ、稼働を停止してしまうのです。
残念ながら、外国から供給された機材を、時間の都合上、修復施設に送り返してもらう機会は今日ありません。
そこで、現地で保守・修理ができるように、スペアパーツの話をしているのです。
例えば、M777砲兵システムは、敵の砲撃によって損傷を受けやすいものです。
M777の1つの砲台に対して、6個あります。
榴散弾でサブシステムが損傷しているため、砲撃のたびに2台の砲弾を取り出し、
後方に持ち帰ってメンテナンスしなければなりません。
こんなことが毎日のように起こっています。 >>438
国内（の内側の比較的安全な場所）に修理デポ作ってくれ。って話では。 >>440
世界各国の重火器勢揃いの状況下で修理パーツの集約なんてどうするんでしょうね
修理に使う治工具一つとってもバラバラでしょうに
キーウでは、ボランティア大隊を装った盗賊隊が活動している
彼らはキーウの地元の領土防衛隊を装って武器を受け取ったとSBUは報じた。
ギャングには「異なる国籍の5人」が含まれており、SBUによると、彼らの行動はロシア連邦の特別サービスによって調整され、ギャングのリーダーはダゲスタン出身です。
ギャングのメンバーは、キーウのある地区の地元の防衛に加わり、偽造文書で機関銃を受け取りました。
彼らは29丁のカラシニコフアサルトライフル、1.2 kgの爆薬、手榴弾、グレネードランチャー、および機関銃を押収しました。
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