武田鉄矢ってネトウヨのくせに司馬遼太郎史観に騙されて坂本龍馬を信奉してるんだよな・・・ [814293273]
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龍馬に続け、朝ドラ「らんまん」観光の起爆剤に…県など協議会がイベントやガイド養成
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3238c67513c23d8d944b1966d41584e27abd8f
「日本植物学の父」と呼ばれる植物学者・牧野富太郎博士(1862~1957年)をモデルとし、来春から放映されるNHKの連続テレビ小説「らんまん」に合わせた観光振興策が動き始めた。高知県や市町村、観光、交通業界などの関係者は5月下旬に「連続テレビ小説を生かした博覧会推進協議会」を設立。新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光業界などにとって起爆剤になるか、注目される。(飯田拓) 目の敵にするほどのことか?
人間が小さ過ぎないか? 中国の事文化的レベルが低いとか叩きながら
漢字好きですとかやってるんだから
それくらい屁でもないんじゃね? ネトウヨだからだろ
司馬遼太郎って元産経新聞記者やぞ 右左関係なく最近読んだ本に影響受けてラジオで語っちゃうおじさん 尊敬する偉人に坂本龍馬を挙げてる全国6000万人のおっさんどうすんの?… まーた司馬に遙か及ばない太郎をウヨサヨが叩くんや・・・ 武田鉄矢は坂本龍馬が好き過ぎて
高知大学を受験したこともあったらしいな で、でも俺は坂本龍馬のパーソナリティが好きだから
必ずしも実績だけで評価してるわけじゃないから >>6
でもひろゆきの本は一ミリも響かなかったみたいだからまだ大丈夫そう 司馬遼太郎の司馬って司馬遷から取ったんだろ?
しかも在日朝鮮人経営の新世界新聞社に入社しとるんやで
なぜこれでネトウヨやねん
https://i.imgur.com/ckRCAsg.jpg ひるおびで竜馬の詐欺行為が話題になってたな
存在しない積荷の賠償金を紀州藩に請求したって むしろ明治維新周りの人間って幼稚な平和論が大好きなブサヨとは完全に相容れないだろw リアルの教師も金八先生役は嫌いだけど司馬遼太郎が好きな事だけは認める言うてたな
逆じゃないあたり闇が深そうですね…って2chで言ったら
金八のドラマは生徒がファンタジー過ぎる
あんな聞き分けの良い生徒なんかいないって滾々と説教された >>5
司馬が安倍見て何て書くのか読んでみたかった ちょうどネトウヨと同じで18歳くらいに読んだ本に洗脳されたんじゃないか >>21
ブサヨにオルグされた老人達よりはるかに幸せな人生だもんなw 司馬さん本人は「あーあまた僕の作り話を真に受けてるよ、おりょうが龍馬に菊の枕作ったとか、そんなわけないじゃん」とか言ってたそうな 司馬の歴史小説は面白いけど
面白いから正史だと思うのは間違いだから むしろネトウヨは竜馬とか大好きでしょ?
なぜ「ネトウヨのくせに」なんだ? あ、やっぱり最近の変な坂本龍馬disは安倍界隈の仕業だったんだな 坂本龍馬はイギリスのグラバー商会(正確にはロスチャイルド財閥)の日本破壊工作員
ちょっと調べれば分かる
日本は幕末にイギリスに乗っ取られたんだよ 薩長軍…イギリス支援
幕府軍…フランス支援
この時点で気づいてないふりすんなよと… 仕事無いのか福岡の番組にも出張ってきて
デカい顔している >>17
ああただのテロリストとは永遠に相容れないわ(笑) >>35
こうやって暴力革命とか喚いてたロシアシンパの知恵遅れブサヨが発狂するんだから最高に笑えるw ネトウヨの癖にっていうかアホだからネトウヨになるし騙される >>29
それはその通りなんだけど作者のスタンスを考えるとウヨが好むのは不思議ではある ガンダムが好きなのにジオン軍振るアホウが多いしなあ >>38
司馬がネトウヨ時代まで生きてたら秦郁彦みたいな立ち回り方をしそうではある 笑っていいともで
女にモテなさすぎて
友達と女をレイプする相談をしたと告白するような奴だから
その程度の人間 >>32
乗っ取られたと言うかイギリスに喧嘩売ってボコられて子分になった地方軍閥が内戦起こして勝っただけ >>43
思ってる内は誰でも考えるけど
放送で言うかね イルミナティの手先ってほんと?小山ゆうの竜馬見てファンなったのに🥺 >>26
あと武田に面と向かって「大人になってまだ龍馬を熱烈に好きとかガキじゃないんだから」とも言ったw YouTubeのCMで一時やたら坂本龍馬の正体のネタ本販売流してたな。あれなんなん? 武田鉄矢は映画版どらえもんに名曲を多く残しているので
憎めない >>36
俺はロシアなんてシンパでもないし肯定してもないわ
勝手に妄想ほざいてんなド池沼 >>27
明治新政府に対してもそこまで全肯定でもなかったから
最長編小説の飛ぶが如く書いたんだけどな 今年の小学校の歴史勉強する為の学研だかが出してるポスターに坂本龍馬載ってないな >>5
司馬遼太郎が在籍していた頃(昭和20~30年代)の産経新聞はむしろリベラル色が強かった
今のような右旋回は水野成夫が経営権を買い取って以降の話 90年前後に、NHK教育テレビで司馬遼太郎の一人語り番組を数回やった 地価高騰を輸出してはいけないって言ってたからバブル崩壊前だと思う
・明治憲法はいい憲法だったけど、昭和になって統帥権というものが亡霊のように出てきておかしくなった
・ 昨今の世相を見て、日本もやっぱりアジアだったんだなあと思うようになった(苦笑しつつ)
・ 日本の精神文化は武士道しかない、日本人なら心の底にあるはずの武士道を呼び覚ますべきだ
って言ってた
まあ本当に頭がいいと思ってた昭和時代のセレブが、安倍の悪口を言いながら亡くなっていったのは残念だけど、司馬遼太郎が存命ならそうは言わなかったと思いたい
終身雇用は現代の統帥権だと思うし、それを続けるために安倍を叩いてるようなサラリーマンは、アジア的腐敗の塊りだし武士道にも反してると思うからね >>32
じゃあ何で手下である龍馬が内戦を煽らずに大政奉還に動いたのか説明がつかない 司馬史観なんてネトウヨが栽培される土壌みたいなもんだよ
アホらしい 司馬遼太郎のせいで日本人の歴史観めちゃくちゃだよな 創作を事実と思う馬鹿が多すぎ
きちんとした参考文献のある本読め >>67-68
晩年は中国人(陳舜臣)、韓国人(金達寿)のとの対談本を出してたから、彼らと話を進められるぐらいの歴史知識と認識があったんだろ
そんな日本人作家が他にどれだけいるか 司馬と対談した網野善彦は宮田登との対談本で司馬さんは明治維新を肯定的に評価しすぎとこぼしてた 不採択になったけど
ウヨ出版社の教科書でソースに司馬遼太郎の小説を出してきたとこがあったw 十数年前に日本の経営者が選ぶ名著で
ほとんどの経営者が司馬遼太郎の作品を挙げていたな
司馬遼太郎の作品は日本人の生活にどれだけ悪影響もたらしたことやら…… アマプラでハンガーヌンチャクの映画見たけど面白かったわ。余計なこと喋らず役者だけやってりゃいいのに 坂本龍馬のように命懸けで行動し、最後は暗殺されるような人と
芸能界にしがみつくためにワイドショーで嘘とわかっていながら台本通りに喋るって真逆じゃねえか 北海道教育大学に入学できずに家出同然で法政大の
空手部に入部して日本を破壊した疫病神よりもマシ。 >>69
両方読みゃええのにね。
まぁそれだけ創作とはいえリアリティあるように感じさせるのが上手いってことなんだろうけど。 最近、林修が宣伝してる河井継之助の峠のどうたらって司馬よな
あれオチが結構酷いんだがまんまやんのかね >>75
日本を破壊してるのはお前みたいな人間を作ってる「受験勉強」だよ
司馬が呪っていた昭和軍国主義の原因もこれだ 国のためとほざきながら国にこびり付いてる癌の犬
歴史修正と言いながらこの歴史を作ったボスにはヘラヘラ
もっとおかしいのがワラワラなんだからまだ軽い方だろ 安政の大獄について思えらどう思ってるの?(´・ω・`)
あと掃部頭という役職についてどう思う?(´・ω・`) 歌 演技 バラエティー どれも三流なのに
金八だけじゃなく最近のをほめろとファンに言っちゃう残念ジジイ 漫画あずみの小山ゆうでもさ
百姓の子供が斬り捨て御免で、サムライに殺されるけど、
そういう理不尽な封建社会を終わらせてくれるのが竜馬って描かれるよね
あの漫画を読んだら竜馬が正しい人に思えるようにできてる 武田鉄矢って
脚本家の書いた台本を読んでただけなのに
なんで自分のことを坂本龍馬と思い込むキチガイになってしまったの
関係ないじゃんガチで 戊辰戦争の発端ともなった大老井伊掃部頭直弼 の初代銅像は第二次世界大戦に金属不足となって取り壊され
戦争に使われた
掃部頭 と 戦争の関係性かぁ・・・・(´・ω・`) >>87
役者なんてそうじゃなきゃ務まらないんじゃね
問題は役から帰ってこられなくなってること >>89
ジャスティン・ビーバーさん発症 顔面神経麻痺だってね(´・ω・`)
神を信じるって言ってたけど・・・何かを見たのかな・・・・? 戊辰戦争とかもいろんな見方があるのかな?
清水次郎長とかがもてはやされるのもそういったたぐいのものなのかな? 問われて名乗るもおこがましいが・・・・
みたいな 義賊 を待ち焦がれる意識みたいなのは日本の根底にあるのかも でも最近見たらすごいトーンダウンしてたように見えたけどな
自身と同一化しすぎて逆に謙虚になってしまったのか何なのか卑下さえしてる 有吉のラジオでも面白さを発見されてハガキでいじられてるよな
赤いきつねと緑のたぬき、黄いオランウータンって 国を私事のように動かす 国家を盗む泥棒がいたとする・・・・・(´・ω・`)
その顛末とはいかなるものか・・・・・? 老化で脳が萎縮してんだろう、糖質みたいな言動はしょうがないよ まあ若い人が小説や漫画に影響されて坂本龍馬スゴイ!ってなるのは仕方のない面もあるけど、いい歳した大人が坂本信者なのは本当にみっともないと思うわ 学生までの間に
「坂本龍馬を尊敬している!」
は、まあ仕方ないけど
大人になっていってるやつほんとに実在するもんな
あれすごいわ そんなこと言ったら維新の会とかネトウヨのくせにって話だろ >>100
「日本を今一度、洗濯いたし申し候」坂本龍馬
やぞ(´・ω・`)
大老井伊掃部頭直弼は 掃除のなのもとに 安政の大獄 で吉田松陰殺してる 坂本龍馬 船中八策
一、天下ノ政権ヲ朝廷ニ奉還セシメ、政令宜シク朝廷ヨリ出ヅベキ事
一、上下議政局ヲ設ケ、議員ヲ置キテ万機ヲ参賛セシメ、万機宜シク公議ニ決スベキ事
一、有材ノ公卿諸侯及ビ天下ノ人材ヲ顧問ニ備ヘ官爵ヲ賜ヒ、宜シク従来有名無実ノ官ヲ除クベキ事
一、外国ノ交際広ク公議ヲ採リ、新ニ至当ノ規約ヲ立ツベキ事
一、古来ノ律令ヲ折衷シ、新ニ無窮ノ大典ヲ撰定スベキ事
一、海軍宜ク拡張スベキ事
一、御親兵ヲ置キ、帝都ヲ守衛セシムベキ事
一、金銀物貨宜シク外国ト平均ノ法ヲ設クベキ事 >>104
岩倉具視に握り潰されたからな。睨まれないように後藤象二郎あたりが坂本龍馬が作ったことにしたとかなのか? >>34
そしてコメントがトンチンカンなんだよな
役者ではそこそこ実績あるのに
なんであそこまで安売り出来るのか不思議
事務所がバカなんだろうか。 >>106
大久保の日記に 岩倉具視となにをおこなったって書いてあるんだっけ? >>108
これが明治維新後には 士族反乱 とか 西南戦争に繋がってるんかな?
赤龍丸と弾薬掠奪事件 そして警察の祖 川路利良 の繋がりとかきな臭い・・・・ 国家の祭司を取り扱うもの 自身の心の掃除に勤めなければならないのかもしれない・・・・(´・ω・`)
掃部頭 は一体なにを見てきたのだろうか・・・・? 祭祀をとりおこなうものが 偏枯 であれ 倭 であれ
心が善良ならばそれだけでよいということがわかる・・・・・・(´・ω・`) >>71
それでもフィクションはどこまで行ってもフィクション。
そこは明確に区別しないといけないだろ。 とほほ
此身飄泊苦西東
右臂偏枯半耳聾
寂寂繋舟雙下涙
悠悠伏枕左書空
十年蹴鞠將雛遠
萬里鞦韆習俗同
旅鴈上雲歸紫塞
家人鑽火用楓
秦城楼閣鶯花裏
漢主山河錦繍中
春去春來洞庭闊
白蘋愁殺白頭翁 それではお送りします♪
アスノヨゾラ哨戒班
youtubeで聞きましょう(´・ω・`) ネトウヨではないっしょ…大林宣彦の映画にもよく出てたし
晩年はネトウヨ見たら発狂するような反戦映画ばかりだったけど武田は主題歌も歌ってる ただのメシのタネだろ
似ても似つかないのに何やってんだって話なんだけどさ 英雄坂本龍馬が好きなんだよ
vtuber追っかけてるやつとそんな変わらんだろ
許してやれ 英雄坂本龍馬が好きなんだよ
vtuber追っかけてるやつとそんな変わらんだろ
許してやれ 本の中に出てくる英雄坂本龍馬が好きなんだよ
vtuber追っかけてるやつとそんな変わらんだろ
許してやれ 利通や小五郎や晋作を信奉しなかったことが、不幸中の幸いだよね。 大河太平記では楠木正成 まあ弟正季が赤井英和というアレだが
役者として並のキャリアじゃないんだよな 単純にいろいろ足りない人な感じ
故津川ほど商売上というわけでもなさそうだが >>32
これよく言う未だに大アジア主義掲げてそうなネトウヨおるけど
グラバー家がそこまで権力旺盛で西欧のハブとして有力なら
開国してさあこれからと言う時こそグラバーの後ろ盾も最後までグラバー家を支援し続けて維新後に即商会破産しなかったし
息子が差別にあって後々自殺することもなかったんよ
>>40
吉田松陰持ち上げて神社まで建ててるんだから似たようなもんでしょ
じゃ吉田松陰何したんって話しよ
いわば吏党の祖と民党の祖みたいな話やろ
分かるか? 国防ガーとか言ってる馬鹿ってほんこん(並の老害)だけだろ^^ >>130
吉田松陰は、三条大橋の土下座男の戒名をパクった功績が有名かもね。 >>1
「ネトウヨのくせに」っていうか、司馬遼太郎の小説を史実と混同するアホがネトウヨだろ
武田鉄矢にぴったりじゃん 死んだ直後に誰だったかが
「司馬は左からは保守・愛国主義のクソ野郎と叩かれ
右からは日和見のクソ野郎と両方からぶっ叩かれたのは可哀想だった」
って書かれてたが今でもそれは変わらんな(失笑) 司馬遼太郎で歴史を知ったと勘違いする産経史観
自民のアホ共に多い 小河ドラマおもしろかった
タイムスリップしてきた実際の竜馬があまりに情けなくて武田鉄矢がガッカリするやつ >>139
宮城谷さんは香乱記で劉邦や韓信の事をボロクソに書いてておもろいよなw
あと架空の人物沢山出しすぎ小説家だから司馬さんとはまた違った分類の小説家だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています