Google社内に未成年とセックスできる宗教が爆誕していた模様 今すぐ入社しろ!!! [411260846]
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Google社内には未成年への性的虐待疑惑がある「新興宗教」が巣くっていると元社員が告発
Fellowship of Friendsとは、1970年にサンフランシスコの元教師であるロバート・アール・バートン氏が設立した団体で、「精神的な目覚めの働きを追求することに興味がある人なら誰でも入れる組織」と説明されています。会員は世界で1500人で、カリフォルニア州オレゴンハウスの周辺には5~600人ほどの会員が住んでいるとのこと。会員には、毎月の収入の10%を団体に寄付することが義務づけられています。
教祖であるバートン氏は、レオナルド・ダ・ヴィンチ、バッハ、ウォルト・ホイットマンなどの歴史上の芸術家らが天使の化身として自分の前に現れたと主張し、破滅的な運命の後に新しい文明を作ることが自分たちの使命であるとの教義を唱えています。ただし、予言が外れる度に終末の日付は変更されてきたとのこと。バートン氏はまた、当時未成年だったメンバーを含む複数の元メンバーから性的虐待で訴えられていますが、いずれも示談で解決しています。
https://gigazine.net/news/20220617-cult-google-fellowship-of-friends/
ASGからの派遣により2015年からGDSで働いているシニアビデオプロデューサーであるエリック・ジョハンソン氏は、New York Timesの取材に対し「チームのリーダーは労働者を契約社員として集めるGoogleの雇用システムを悪用しています」と証言して、ロイド氏の主張に同調しました。
ロイド氏の訴状では他にも、Googleがサウンドデザイナーとして働いていたFellowship of Friendsのメンバーの自宅に最新鋭のサウンドシステムを設置する費用を負担したことや、音響デザイナーの妻や娘、息子が「イベントスタッフ」としてGoogleに雇われたことなどが指摘されています。
Google社内に、性的虐待などの疑惑を抱えた新興宗教が浸透していることに危機感を覚えたロイド氏は、Googleのマネージャーにこのことを伝えましたが、「仕事を失うからこれ以上騒がないように」と繰り返し脅されたとのこと。そして、ロイド氏は前述の通り2021年2月に理由もなく解雇されました。Google側は、ロイド氏が解雇されたのはパフォーマンスが原因だったとしていますが、ロイド氏によると仕事は順調で、解雇後に受け取った給料は昇給後の給料だったとのこと。つまり、ロイド氏は昇進の手続きが進められている途中でいきなり解雇されたことになります。 解体しろ
システムの中枢を悪用されたら人類が終わるレベル たいてい金持ちだし宗教にたよらなくても股開き放題だろ マインドフルネス自体は悪いとは思わないけどヨガとか瞑想の類が社内で流行ってるようだから新興宗教みたいなのが広まる土壌があったのかな >>7
そうか?前の職場でやたら瞑想を勧めてくる上司おったが俺が困ったときにはクソの役にも立たなかった 人間誰しも心にロリコンを秘めている
お金持ちになるとそれが表に出てくるだけ
ロリータを可愛いと思う気持ちがない生物は滅びるからな エプスタイン関連?
てか予測変換にエプスタイン島って出てきて草 ロリコンこそが金と地位の最終目標なのか!
それならお前らみたいな無敵の人の方がゴールに近そうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています