北米の傭兵はカナダが最も多く601人、そのうち162人が死亡、169人が戦地から離脱した。次は米国で、530人の傭兵が到着、214人が死亡、227人が離脱。

「中東や南コーカサス、アジアから、とりわけ355人の傭兵がグルジア(ジョージア)から到着し、うち120人が死亡、90人がウクライナを離れた。日本からも1人来ており、6月17日現在、ウクライナに留まっている。
https://jp.sputniknews.com/20220617/69561-11590354.html