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ウクライナ戦争で行方不明になった3人目の米軍兵士として、勲章を受けた元海兵隊大佐のグラディ・クルパシが指名される。

ウクライナ戦争中に行方不明になった3人目の米国退役軍人は、最近退役した海兵隊大尉であると、彼の家族や友人が語った。

ニューヨークに住んでいた時に9月11日のテロ攻撃を目撃した後、海兵隊に入隊したグラディ・クルパシ氏は、4月24日に最後の連絡があったと、家族の友人であるジョージ・ヒース氏がCNNに初めて語った。

その2日後、パープルハート勲章を持つ帰還兵は突然「小銃発砲」を「調査」するために持ち場を離れ、クルパシは部隊にウクライナ軍も発砲していると無線連絡したと、遺族は聞いた。

「それが彼からの最後の連絡だった」と、ヒースはCNNに語った。

国務省のネッド・プライス報道官は木曜日、ウクライナで行方不明になっている3人目の米国人について警告を受けたことを確認していた。

国務省は木曜日、行方不明者の報告はまだ確認されておらず、彼らが侵略軍に拘束されていることを示唆するものは何もないと主張した。

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