ディズニー傘下のスタジオ・ピクサーの最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日日本公開)では、女性同士のキスシーンが描かれる。

このシーンをめぐり、一部の保守派が「子どもたちに同性愛を助長する」などと主張し、作品やクリエイターを批判する動きが出ている。

バズ・ライトイヤーの声優を務めた人気俳優のクリス・エヴァンスは、この批判に反論。ヘイターたちをピシャリと跳ね除けた。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62abf6a7e4b04a61735a58f9