ウクライナ戦況総合スレ★37 [777068329]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
OPの情報筋によると、ウクライナ軍は英国のMLRSを使用してスネーク島を解放する作戦を準備しているとのことです。参謀の計画によれば、私たちは島にミサイルと砲兵の攻撃を開始しなければなりません。それはバイラクタラミによって空中から支援されます。
https://t.
me/rezident_ua/12868 Our troops from Toshkovka entered Chekhirovo (a village west of Toshkovka, 20 km from the outskirts of Lisichansk).
https://t.
me/ChDambiev/17745 twitter.com/Cicke69/status/1537873691366899716
セベロドネツク
アゾット工場からの捕虜投降動画 https://www.aljazeera.com/news/2022/6/19/uk-nato-warns-of-long-ukraine-war-as-zelenskyy-visits-frontlines
英国、NATOがゼレンスキーが前線を訪れたことで、ウクライナ戦争が長期化することを警告
ロシアが東部地域への攻撃を強化する中、英国首相とNATOのトップは、ウクライナへの持続的な支援を呼びかけた。
乱暴で悪意のある要約
英国のボリス・ジョンソン首相
「ロシアが戦力増強するより早く大きくウクライナに支援しないとだめ
鬼畜露助を打倒するためには
燃料食料の超絶インフレが来て数年続くけど仕方ない」
NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長
「最先端の兵器ガンガン支援しろ
超絶インフレは数年続くけど耐えろよ」
二人
「欲しがりません勝つまでは」
(以下略)
個人的な所見
西側の庶民は生活耐えられないよ無理無理
比喩じゃなくて経済的な原因から餓死と凍死が出る twitter.com/spriteer_774400/status/1538499734012411904
オデッサ地域の市民 軍事訓練画像 twitter.com/AZmilitary1/status/1538539438598496259
セベロドネツクの戦い：2022年6月19日の18.00現在の状況（現地時間の18.00から文字通りほぼ10分後に報告）
ロシア連邦の軍隊は、セベロドネツクの南西にある工業地帯の周りの包囲リングを圧縮し続けています。 いつもの貼りまくっているひとは規制になっているのかな。こちらもリンク張ったら何日か規制だったけど。
何で規制になるのかさっぱりわからない。 今一括で規制色々やってるからそれに引っかかったのかもね
あとソースURLを貼ってると規制引っかかりやすい ツイッター/sethharpesq/status/1538265828134887424
セベロドネツクで
ウクライナ側傭兵部隊とウクライナ特殊部隊が派手な同士撃ちをしたらしい報告 ウクライナ議会、ロシア支持の音楽禁止法案を可決
ウクライナのニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」は19日、ロシアのウクライナ侵攻を支持するアーティストの音楽や映像を公共の場で再生したり、演奏したりすることが禁止されると報じた。この日、関連する法案がウクライナの最高会議（議会）で可決されたという。
ウクライナ・プラウダによると、規制はウクライナがロシアによって占領された土地をすべて取り戻し、ロシア側からの侵略が止まるまでの間、適用されるという。新たな規制では、ラジオで流す音楽の4割以上はウクライナの曲でなければならないという。
www.asahi.com/sp/articles/ASQ6J0F4SQ6HUHBI049.html?iref=sptop_7_04 セベロドネツクの戦い：2022年6月19日の18.00現在の状況
??ロシア軍は、セベロドネツク南西部の工業地帯周辺の包囲を引き続き圧縮しています。南東から処理プラントに隣接する自動車輸送企業の領土のための戦いがあります。このゾーンを占有すると、アゾット工場の南の郊外、セベロドネツクCHPに到達し、包囲を完了することができます。
Azotプラントの南にあるAPUの防御は、一連の湖に基づいています。 APUは、Seversky Donetsに沿って橋頭堡を保持しており、FrunzeStreetに隣接するSirotino集落の一部と、Borovskoye集落を管理しています。
おそらく、RF軍の管理下にあるのは、セベロドネツクnpレスナヤダーチャの南の郊外と空港近くの森の後ろのフルンゼ通りに隣接していることです。
??Azot工場でのグループの供給は、レーニン橋と湖の向こうの田舎道を通るルートと、リシチャンシクからボートで直接行くルートの2つのルートで行われます。人々はCHPの郊外の集落に連れて行かれます。
アゾット工場の防衛に関与する外国の傭兵の部隊は損失を被り、小グループでドネツ川の東岸を離れようとします。
??リシチャンシクでは、APUの一部のユニットは推奨されておらず、敵対的なエリアを離れています。たとえば、第57自動車化歩兵旅団の第1大隊の第1中隊の小隊は、完全にその位置を離れました。理由は無作法です：絶え間ない砲撃、弾薬の不足、そして士気の低さ。
??ルハンシク人民共和国の人々の部隊がリシチャンシクの南の郊外に近づいています。 Toshkovkaのクリーニングが完了しました。 Ustinovka地区とMirnayaDolina地区で戦闘が行われています。 Lisichansk Belaya Goraの郊外は、常に砲撃によって処理されています。
ウクライナ軍は急いでトシュコフ方向に援軍を集めています。第112テロ防衛旅団の大隊がそれを強化するために移されました。
?российソレダー方向に前進するロシア軍ユニットは、激しい戦闘でリシチャンシク製油所に突入します。前日、戦略的に重要なオブジェクトがヒットしました。リシチャンシク製油所の占領により、セベロドネツク-リシチャンシクグループの周囲の外輪が閉鎖されます。
@rybar ウクライナ側の外国人傭兵、1959人死亡 ロシア国防省
www.afpbb.com/articles/-/3410323
【6月18日 AFP】ロシア国防省は17日、ウクライナ侵攻開始以降、ウクライナ軍に加わった外国人傭兵（ようへい）の死者は1959人に上っていると発表した。
国防省によると、侵攻開始以降、64か国から「傭兵と武器専門家」6956人がウクライナ入りした。これまでに1779人が国外退去した。外国人傭兵を出身国別で見ると、欧州ではポーランドが「圧倒的に多く」、ルーマニア、英国が続くという。国防省はこの他の出身国として、カナダ、米国、ジョージアも名指しした。同省は外国人傭兵の数は減少しており、「ウクライナ政権の軍事的失敗が増加し、兵員と装備に多大な損失が毎日続いているため」多くはウクライナから退去していると主張した。(c)AFP
ドンバスで火を噴く自走榴弾砲「カエサル」
www.afpbb.com/articles/-/3409972
【6月19日 AFP】ウクライナ東部ドンバス（Donbas）地方の前線で砲撃を行うフランス製のカエサル（Caesar）155ミリ自走榴弾（りゅうだん）砲。
ウクライナは欧米諸国に重火器の追加供与を速やかに決めるよう強く要請。ジョー・バイデン（Joe Biden）米大統領は15日、ウクライナへの追加軍事支援として10億ドル（約1340億円）相当の武器と弾薬を供与すると発表した。
（画像メインの記事） >>15
コロナみたいなどうしようもねえ病気ならまだしも
こんな他国のことで窮乏生活強いて選挙に勝てんのかよｗ
だとしたら凄えなイギリス人 ロシア、一方的な「和平計画」を外国メディアを使って拡散
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3510347-roshia-yi-fang-dena-he-ping-ji-huawo-wai-guomediawo-shitte-kuo-san.html
ロシア連邦は、外国メディアを通じて、対ウクライナ侵略戦争に関する一方的な「和平計画」を拡散している。
１９日、国家安全保障国防会議（ＮＳＤＣ）傘下の偽情報対策センターがテレグラム・アカウントにて報告した。
ロシアのいわゆる「和平計画」が掲載されたのはナショナル・インタレスト誌。１５項目の行動リストからなる同「計画」は、掲載後、クレムリンのプロパガンダメディアにより一挙に拡散されたという。ロシアが提案した項目の中には、ウクライナによる憲法での自らの中立の承認、クリミアの放棄、ロシア軍の２０２２年２月２３日地点までの撤退、ドネツィク・ルハンシク両州一部地域（ＣＡＤＬＲ）における９月までに同地の国家所属を問う「住民投票」の実施が提案されているという。
さらに、ウクライナは北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）との全ての繋がりを断ち、軍を縮小し、重火器を破棄した上で、現在の戦争の全ての当事者が賠償金を払わないことも提案されている。これにつき、偽情報対策センターは、「この行動計画は、情報・心理作戦の一部であり、その主な目的は、前線で現実的な成果のない中、戦場でロシア軍に強力な立場があるとの印象を生み出すことにある。ＥＣＦＲの世論調査によれば、西側諸国の住民は、ウクライナがこの戦争に勝たねばならないと考えていることがわかっている」と指摘した。
ウクライナ穀物輸出、オデーサは見込み薄 ルーマニア経由検討＝仏大統領
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-macron-grains-idJPKBN2NY0Q7
［パリ １７日 ロイター］ - フランスのマクロン大統領は１７日、ウクライナの黒海沿いのオデーサ港からの穀物輸出でロシアと合意する可能性は現時点で低いとした上で、代替手段としてオデーサからルーマニアのドナウ川までを結ぶ鉄道ルートの再建協議が進んでいると語った。
ロシアの侵攻により、主要な穀物生産国であるウクライナからの穀物輸出ができなくなり、世界的に食料が高騰、国連は貧困国の飢餓を警告している。一方、ロシアはオデーサ港から穀物船を出せない原因はウクライナ側にあると主張している。国連はロシアからの食料・肥料の輸出と引き換えに、ウクライナからの海上輸出を再開させる合意を仲介しようとしている。
マクロン氏はウクライナからの帰途、仏ＢＦＭテレビに対し、ロシアのプーチン大統領と数週間前に話した際、プーチン氏は国連の仲介を望まなかったと述べ、オデーサ経由の輸出再開で合意する可能性は低いとの見方を示した。マクロン氏は、オデーサとルーマニアのドナウ川を結ぶ鉄道ルートの再建を検討していると発言。「オデーサはルーマニアから数十キロの位置にあり、ルーマニアを通じてドナウ川と鉄道へのアクセスが可能になる」とし、ウクライナからの穀物輸出を大幅かつ迅速に拡大する方法を模索していると語った。また、フランス政府がこの計画への投資を強化するとともに、ルーマニア政府を支援するため専門家を派遣する考えも示した。 ロシア軍のドネツィク州への砲撃数増加＝各州報告
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3510329-roshia-junnodonetsuiku-zhouheno-pao-ji-shu-zeng-jiage-zhou-bao-gao.html
ロシア軍は、ウクライナ東部ドネツィク州の前線ライン全域にて砲撃数を増やしており、過去２４時間で２８の自治体が砲撃被害を受た。
１９日８時時点の各州軍行政府の情報をもとにした報告書に書かれている。
ドネツィク州（東部）：計５８の建物が損傷。集合住宅、民間家屋、産業施設、トラム停車場、工場、文化会館３軒、医療施設、学校２校、店、洗車場に被害。民間人１名死亡、１１名負傷。州全体でガス供給が停止、部分的に水と電気も停止。住民避難が継続。
ルハンシク州（東部）：シェヴェロドネツィクにて敵は一日中無人機で偵察を実施し、砲撃調整を行っている。橋の近くの地区でまたも強力な砲撃があった。ロシア軍は２回、シェヴェロドネツィクの化学工場「アゾト」を攻撃。リシチャンシク、メチョルキネメチョルキネ、ボリウシケ、ビラ・ホラ、ウスティニウカ、ミコライウカ、ビロホリウカも砲撃あり。ビラ・ホラ、ミルナ・ドリナ近くで空爆、ヴェルフニョカムヤンカでミサイル攻撃あり。民間人２名死亡。
スーミ州（北部）：１９日７時頃、ロシア領から迫撃砲でセレディナ＝ブダの住宅街への砲撃を開始。民間家屋、商業施設が損傷。火災発生。犠牲者、被害の情報確認中。
ドニプロペトロウシク州（南部）：夜、３発の敵のミサイルがノヴォモスコウシク地区の貯油施設を破壊。１１名が負傷、内１名が重体。消火が続く。
ハルキウ州（東部）：ハルキウ市では２３時頃、ロシア軍の砲弾がインドゥトリアリニー地区のインフラ施設に複数着弾。犠牲者なし。昨日敵のミサイルにてイジューム地区ガス処理プラントを攻撃。大規模火災は鎮火された。犠牲者なし。イジューム地区では、民間人４名負傷、１名死亡。
ミコライウ州（南部）：ミコライウ市は昨日、敵のミサイルで２回攻撃を受けた。日中は、産業インフラがミサイル２発で攻撃された。夜、ヘルソン州側から５発のミサイルで攻撃された。（ウクライナ軍）作戦司令部「ピウデン（南）」の情報では、ミサイル１発は撃墜できたが、２発は産業施設に着弾、１発は民間家屋に着弾、１発は製造インフラに着弾した。最新情報では、犠牲者なし、破壊規模は確認中。バシュタン地区、ミコライウ地区（２名死亡）、ザシッリャ（１名重傷）、パルティネで砲撃あり。
ヘルソン州（南部）：全域で戦闘継続。ロシア軍は自らが制圧する土地も解放された自治体もめちゃくちゃに砲撃している。また、ベリスラウ地区とヘルソン地区から隣接自治体への砲撃も行われている。
その他の州は相対的に平穏だった。 www.aljazeera.com/news/2022/6/19/russia-ukraine-live-news-azovstal-fighters-under-investigation-liveblog
Germany to increase use of coal to conserve natural gas
ドイツのロベルト・ハーベック経済相「減ったガスを補うために石炭火力発電を使うこともやむを得ない」
Italian FM accuses own party of undermining Ukraine support efforts
イタリア外相ルイージ・ディマーイオ「うちの党さ、ウクライナ助けるのさぼりすぎなんじゃないんですか？」
火曜日ウクライナ支援に関する投票が国会で行われる予定であるが、与党内には外相のような支援積極派に対してウクライナへの武器援助を阻止したい勢力もおり、ドラギ首相は難しいかじ取りを迫られている。
Japanese airline to change logo featuring letter ‘Z’
日本の航空会社ジップエア東京「うちのロゴ頭文字をとってZなんですけどロシアのアレとかぶったんで新しいロゴに変えます」
Russia says eastern attack is going well
コナシェンコフ「セベロドネツク市の郊外をわが軍が抑えてから現在まで同市の制圧作戦は順調に進行している。市の東郊のメテョールキノ地区を奪取した。ウクライナ領内の攻撃目標に対して今後も打撃を与える。ドニエプロペトロフスクにある司令部にカリブルミサイルを発射し、司令部の将校を殺害した」
Russia says it hit Kharkiv tank repair plant
ロシア国防省「ハリコフ州の戦車修理工場にイスカンデルミサイルをたたっこみました。ここ10日の間、ニコラーエフ市で榴弾砲10両、装甲車両20両以上を破壊しました」
Italy’s Eni takes stake in giant Qatar gas project
イタリアのEni社がフランスのTotalEnergies社とともにカタールの280億ドル相当の天然ガスプロジェクトであるNorth Field East projectに参与し、その6.25％のシェアを得ると報ぜられた。他の参与企業も近く発表される予定。 www.aljazeera.com/news/2022/6/19/russia-ukraine-live-news-azovstal-fighters-under-investigation-liveblog
Russian troops to advance towards Kharkiv: Ukraine official
ウクライナ内務大臣ヴァディム・デニシェンコ「ロシア軍はハリコフ市に再び砲撃を開始し、同市に近づこうとしている。ハリコフの北部方面は困難な状況である」
Two dead, 15 wounded in Novomoskovsk: Governor
ドニエプル州知事ヴァレンティン・レズニチェンコ「土曜日ノヴォモスコフスク地区の石油タンクがロシア軍の攻撃を受け、13人以上が負傷、1人が死亡。日曜日消火作業が行われているが2名が負傷、1名が死亡。死者は今後増える可能性がある」
Top Azovstal commanders transferred to Russia for investigation: Report
アゾフスタルの立てこもり部隊の司令官だった、アゾフ連隊副司令官スヴャトスラフ・パラマルと第36海兵旅団司令官セルゲイ・ヴォリンスキーの2名ほかウクライナの将校が、捜査のためドネツク州からロシアに移送されたとタス通信が伝えた。5月のアゾフスタルの兵士の降伏の際、ロシアは彼らをドンバス二州に引き渡したと発表していた。
UK to change visa rules for unaccompanied Ukrainian children
イギリス政府はビザ発給の規則を変更し、ウクライナから単独で避難してきた年少者に入国を認めるとした。タイムズ紙が伝えた。現行の規則では、18歳未満で親一人または保護者一人のいない者は入国が認められていない。この措置により数百人の未成年避難者の保留状態が解消されるという。
Report: Russia will likely seize Severodonetsk but make little progress on other fronts
ISWの定期発表「ロシア軍は今後数週間でセベロドネツク市の残る地区を制圧するだろうが、有効な資源の大部分を集中的に投入して小規模な範囲を得るという代価をともなう。ロシア軍はウクライナにおいてその士気、規律の面で引き続き困難に直面するだろう」 Украина ведет переговоры о возобновлении работы McDonald’s
ウクライナはマクドナルドの再開を交渉している
20:07, 19.06.22
ウクライナのドミトロ・クレーバ外相は、外務省が米国企業のマクドナルドにウクライナでのレストランの再開を積極的に促していると述べています。
「マクドナルドは最も有名なアメリカのブランドの1つであるため、米国政府との公式の接触でもこの問題を提起した。プロセスは前進している」
「本格的な侵略が始まったことで、同社は他の多くの企業と同様に、安全上の理由からウクライナのレストランの営業を停止しました。しかし、外務省は、現在、彼らの仕事を再開するための条件があると確信しています。積極的に帰国を促す」
ご存知のように、マクドナルドのレストランは、ロシア連邦の本格的な侵略の初日以来、ウクライナで営業していません。以前、同社は戦争が終わるまで 開業しないと言っていた。 Kiev conservatory refuses to give up Russian composer’s name
www.rt.com/pop-culture/557393-ukraine-kiev-conservatory-tchaikovsky/
ロシアのウクライナ侵攻後、ウクライナではロシアに関係する人名のついた通りや施設からその名を削除する行為が流行している。今週（12日〜18日）、キエフの地下鉄のいくつかの駅の名前が変更されることが決定された。たとえばレフ・トルストイ広場駅がウクライナの詩人のヴァシル・ストゥスを取ってヴァシル・ストゥス駅に変わった。またウクライナ全国のプーシキン通りをスティーブン・キング通りに（スティーブン・キングはロシアのウクライナ侵攻を早くに非難した人物）変更してはどうかという声もあがった。
そのような中、ウクライナのピョートル・チャイコフスキーウクライナ国立音楽院は、木曜日、取締役会において、ゼレンスキー大統領に対し、昨今の情勢を受けてチャイコフスキーの名を改めることを危惧する書簡を送ることを、全会一致で決議した。またウクライナ当局に対し、ウクライナにルーツを持つ作曲家をウクライナに帰属させるよう、またその作曲家の遺産が侵略者ロシアによってウクライナを破壊することに用いられないよう必要なすべての措置を講ずるよう求めた。
ピョートル・チャイコフスキーウクライナ国立音楽院の役員の一人ユーリィ・リプチンスキー「政府や軍は戦うことはできますが、文化はたがいに戦うことはできません。たがいに競ったり豊かにしたりすることができるだけです。チャイコフスキーはシェイクスピア、ジャンヌダルク、イエス・キリストのように、一部の人々のものではなく世界すべてに属する人物です。今、過去のロシア人の名前をウクライナ国内から消そうという動きがあり、チャイコフスキーもその対象になっていますが、わが音楽院の冠するチャイコフスキーの名は消すべきはありません。チャイコフスキーはロシア人ではありませんし、彼の父はザポロージエのコサックの血を引いており、母はフランス人です。また一部の曲ではウクライナ民謡を思わせるメロディーが用いられています」
白鳥の湖、くるみ割り人形などで知られるチャイコフスキーは、当時ロシア領であったウクライナにたびたび訪れており、キエフの音楽院の創設者の一人でもある。
4月、ジュネーブに本拠を置く国際音楽コンクール世界連盟は、1958年からモスクワとサンクトペテルブルクで4年ごとに開催されているチャイコフスキー国際コンクールを、ロシアとウクライナの紛争を理由に追放している。また英国ウェールズのカーディフ・フィルハーモニーオーケストラは、3月、演奏会の演目に含まれていたチャイコフスキーの曲の演奏を中止している。 Over 50 Ukrainian generals and officers killed in missile strike – Russia
www.rt.com/russia/557428-50-ukrainian-generals-officers-killed-russia/
ロシア国防省「ドニエプル州のシロカヤ・ダーチャ村の近くにあったウクライナ軍司令部にカリブルミサイルによる攻撃を行った。この司令部はウクライナ軍の数個の部隊の将官が会議を行っていた場所で、50人以上の将校が死亡した。またウクライナ南部ニコラーエフ市の工場内に保管されていた、近く西側諸国からとどいたらしきM777榴弾砲10両、装甲車20両以上をカリブルミサイルによって破壊した」
この発表と同じ日曜日にウクライナ参謀本部は砲撃によりロシア軍の多連装ロケットランチャー数基を破壊したと発表している。
Russia reveals use of 5th generation fighter jet in Ukraine
www.rt.com/russia/557427-russia-new-plane-ukraine/
ロシア副首相ユーリィ・ボリソフ「第五世代のステルス制空戦闘機 Su-57を何度かウクライナに投入しました。非常に効果をあげました。ウクライナではレーザー兵器も使い、ドローンの撃墜に役立っています」
Su-57は2020年にロシア空軍に就役し、シリアでの爆撃任務も担った。ロシアのメディアではウクライナでSu-57が用いられた可能性が最初5月に報ぜられている。また6月にはRIA Novostiが情報筋から引用する形で、4機が防空システムの発見、破壊のため展開されたと報道している。
Germany proposes major EU reform
www.rt.com/news/557450-germany-eu-reform-changes/
ショルツ「我が国はウクライナがEU候補国となるよう望ましい決定がなされることを求める。それに関してだが、今より容易にEUに加入できるようEUの規約、意思決定のしくみを大きく変えるのはどうか。今日の政治情勢において、全会一致で決定されることになっていることがすべていつも全会一致で決定されることは無理があるだろう」
オーストリアはボスニアヘルツェゴビナを、ルーマニアはグルジアを加盟候補国に加えることを求めている。来週ブリュッセルでEU首脳会議が開かれ、EU政府によってウクライナの候補国入りの最終判断が行われる。 マクロン氏の与党連合、過半数割れの見通し−仏下院選決選投票
www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-19/RDQKZET0G1KW01
19日投開票のフランス国民議会（下院、定数577）選挙の決選投票で、マクロン大統領を支える与党連合が過半数議席を失う見通しとなった。世論調査会社５社の予測の集計によると、与党連合は200−260議席にとどまる見通し。過半数には計289議席が必要。
twitter.com
/visegrad24/status/1538514320988028928
ルーマニアとモルドバの両国会が、合同で国会会議を開催。ロシアのウクライナ侵攻に反対する宣言を共同で署名。
twitter.com
/visegrad24/status/1538435578651455489
イタリアでロシア支持者の集会があり、参加者たちはイタリアの対ロシア制裁の破棄とNATO脱退を唱えた。
twitter.com
/visegrad24/status/1538425599261298688
ウクライナの女の兵士二人が歌う動画。石壁の中で座っていて場所がよく分からず、化粧をちゃんとしており、声がよすぎるので領土防衛隊の動員兵とかではなくその手のプロガンダ要員と思われる。
twitter.com
/visegrad24/status/1538334509975871488
マリウポリでロシア当局の命令で書かれたという絵の画像。
twitter.com
/visegrad24/status/1538285216338427905
デンマーク外務相が「ロシア軍の船舶が18日夜にデンマークの領海に二度侵入した。許しがたい挑発だ。嫌がらせはデンマークには通じない」とツイートしたという内容を転載。
twitter.com
/visegrad24/status/1538187610966859776
アゾフスタルたてこもりの最後のころに撮ったと主張する写真。
twitter.com
/visegrad24/status/1538159023408787456
アメリカがウクライナに送ったMi-17V-5ヘリ11機という画像。このヘリはもとはアフガニスタン政府に供与される予定だったがタリバン政府の樹立により取り消しとなったものという。 tass.ru/ekonomika/14967329
twitterで話題になっているが、マイクロソフトのwebページからwindows10か11をダウンロードするときに、ロシアIPだとはじかれて404表示が出るようにされているだとよ。VPN通すとダウンロードいけるらしい。 EUのエネルギー価格引き上げは選挙に不利になる可能性がある、とメディア報道
https://ria.ru/20220619/es-1796579867.html
モスクワ、6月19日 - RIA Novosti.
EU諸国、特にフランスでのエネルギー価格の上昇は、
地方選挙の結果に悪影響を及ぼす可能性があると、
アメリカの経済紙ウォールストリート・ジャーナルが書いている。
日曜日、フランスで第2回国会議員選挙が始まり、
577人の国民議会議員が選出され、任期は5年となる。
エマニュエル・マクロン大統領の現職政党の主な反対派は、
インフレを批判している。
マクロンは、ガスや電気料金の抑制、ガソリンの割引のために、
予算から280億ドルを拠出した。しかし、彼のライバルである
左翼政党「無敵のフランス」の党首、ジャン・リュック・メランションは、
さらに踏み込んで、さまざまな生活必需品の価格上昇に
立ち向かうことを約束している。
関係者によると、マクロンはデモを警戒しているものの、
長期的な市場の干渉を警戒している。
同紙によると、他のEU主要国でも選挙を控えており、
イタリアでは来年総選挙が、ドイツでは秋に
ニーダーザクセン州議会議員の地方選挙が行われる予定だ。 ルペン党首は議会選挙での結果に満足している
https://ria.ru/20220619/vybory-1796619205.html
パリ、6月19日 - RIA Novosti.
フランスの極右政党「Rassemblement National」の
ジョルダン・バルデル党首は、同国の議会選挙の結果に満足している。
「津波だ、100人の代理人が来るに決まっている。」
バルデラ氏は自身のツイッターで、「フランス国民は今夜
一斉に国民議会に参加し、エマニュエル・マクロンを少数派大統領にする！」
と書き込んだ。
日曜日、フランスで国民議会（下院）の第2回選挙が行われました。
現地時間午後5時（モスクワ時間午後6時）時点の投票率は
38.11％だった。
58％の投票を処理した後の共和国内務省によると、
フランスのエマニュエル・マクロン大統領の連合
「共に！」が35％の得票率でトップ、
ジャン・リュック・メランション氏の左派
「新人民環境社会連合（Nupes）」が25.51％、
3位はマリーヌ・ルペン氏の政党「国民連合」で22.38％の票を得ています。 米国当局が世界の石油・ガス生産者に増産を要請
https://ria.ru/20220619/ssha-1796575072.html
ワシントン 6月19日 - RIA Novosti.
ジョー・バイデン米国大統領は、世界の石油・
ガス生産者に対し、記録的な燃料価格の高騰を
抑えるために増産するよう要請したと、
ジェニファー・グランホルム米国エネルギー長官が述べた。
「OPECもそうだし、国内の石油・ガス生産者もそうだ」と、
CNNのインタビューで明言した。
グランホルムは来週、米国の石油・ガス会社のトップと
会談する予定であり、彼らとは精製能力不足
について話し合うと述べている。
また、同長官は、第3四半期にガソリン価格が現在の
過去最高の1ガロン5ドルから4.27ドルまで下落すると
予測する専門家についても言及した。
しかし、世界の予期せぬ出来事によって、この試算が
実現しない可能性もある、と彼女は付け加えた。
イラクはOPECの決定に対する政治的干渉に反対している
https://ria.ru/20220619/opek-1796598875.html
カイロ、6月19日 - RIA Novosti.
イラク石油省の公式代表Asem Jihadは、RIA Novostiに、
イラクはロシアを世界の石油市場の重要なメンバーと考えており、
OPECの決定に対する政治の干渉に反対している、と語った。
ウォールストリート・ジャーナル紙は先に、
OPECの代表者の話として、欧米の制裁の中で、
OPECの多くのメンバーがロシアのOPEC+取引への参加を
停止する可能性を検討していると報じました。
「ロシアは（世界の石油市場の）非常に重要なメンバーであり、
OPECの決定に政治的な干渉はしたくない」
と、イラク石油省関係者がウォール・ストリート・ジャーナルの
情報に対してコメントしている。 米フリーポートＬＮＧのプラント休止長引く、年末の全面再稼働目指す
https://jp.reuters.com/article/freeport-lng-fire-idJPKBN2NV25I
［１４日 ロイター］
米テキサス州で同国最大級の
液化天然ガス（ＬＮＧ）プラントが火災事故を起こして
操業が止まっている問題で、運営会社フリーポートＬＮＧは１４日、
稼働停止期間が当初の想定より長期化すると明らかにした。
８日に発生した事故直後は稼働停止が少なくとも
３週間続くとの見立てだった。しかし現段階では、
９月までは全く操業できず、年末までに全面的な再稼働を目指すとしている。
フリーポートＬＮＧは事故原因についてＬＮＧを
移送するパイプ内部の圧力が高まり過ぎて破裂したためだと
説明し、処理施設には損傷が生じていないと述べた。
同プラントは１日当たり２１億立方フィートの天然ガスを
液化加工して輸出に振り向けることができる。
米国のＬＮＧ輸出の約２割を占め、最近は欧州側が
ロシア産の代わりに購入する動きを強めていた。
このため、稼働停止が長引く見通しを受け、欧州ではガス先物価格が急騰した。
ライスタッド・エナジーによると、同プラントは
ここ数カ月ほぼフル稼働状態が続き、
３月に１日当たり８億１０００万立方フィートだった
欧州向けＬＮＧ輸出は５月に１１億７０００万立方フィートに拡大した。 国民連合が歴史的成功を収め、少なくとも80人の国会議員を獲得
マリーヌ・ルペンは、日曜日の夜に選出された国会議員の
「非常に強力なグループ」を自祝している。
それは、第五共和国の歴史上かつてない、予想外であると同時に前代未聞の突破口であった。
https://www.lemonde.fr/elections-legislatives-2022/article/2022/06/19/legislatives-2022-le-rassemblement-national-obtient-une-vague-historique-d-au-moins-80-deputes_6131115_6104324.html
前例のない波です。日午後8時に発表された研究機関の予測によると、
第五共和制の歴史上初めて、
極右が80人から100人の議員を擁して国民議会を席巻しており、
前議会では6人であった。国民集会（RN）は、
1986年に比例代表制で選出された32名の代議員のうち、
3分の1に相当する多数決で勝利した。
ジャン＝リュック・メランション氏の
「ラ・フランス・インスムーズ」を超えるはずで、
同党のジョルダン・バルデラ暫定代表は午後8時過ぎに、
RNは「最初の野党勢力」だと発言した。
と、TF1の撮影現場でラチダ・ダチが答えた。
エナン＝ボーモンでは、パ＝ド＝カレーの代議士に
61.03％で再選されたマリーヌ・ルペンが、
「国民党の非常に強力な代議士団を議会で獲得できたことで、
少し国民的になった」と喜んでいる。具体的には、
極右は影響力、発言時間、議会スタッフの数などの
資源を増やすことで利益を得ることになる。
財務委員会の議長職については、最近の慣行では
野党第一会派の議員に帰することになっているが、
非常に微妙な問題であり、まだ保留中である。
TF1での最初の結果について聞かれた
ガブリエル・アタル公会計大臣は、「決めるのは国会だ」と答えた。 Popasna方面：2022年6月19日21:00現在のSoledar方向の状況
ヴルボフカの占領後、連合軍はニコラエフカのために戦い、ヴルボフカの方向とニルコボの方向の両方から前進している。
Nikolaevkaの捕獲により、Lisichansk製油所に到達できるようになります。これにより、最終的にAFUのリシチャンシク-セベロドネツクグループが囲まれ、ゴルスケとゾロテのAFUグループの周囲の外側の輪郭が提供されます。
ウクライナ西部ヴォロディームィール・ヴォリンスキーからライフル大隊が到着し、第14旅団の位置を強化した。
この大隊は、陣地に入る前に深刻な損失を被りました。
ドニプロペトロウシク地方のグビニカ駅近くの列車の荷降ろし地点での攻撃の結果、100人以上のAFU兵士、30台の戦車、装甲戦闘車両が破壊されました。
Mykolaivkaに送られた大隊は、彼らが陣地に入ったとき、ロシア軍の砲撃によって深刻な損失を被りました。
司令部は逃亡し、一部の職員は陣地から撤退し、前進する部隊に捕らえられた。
https://twitter.com/animosteles/status/1538610419694288897?s=21&t=MBuPLoGBgoF7KMD1PHFsTw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナバトルマップ
@ukraine_map
7時間
ヘルソン戦線（6月19日午後7時30分）ウクライナ軍がプラウダイン村の支配権を失い、
ロシア軍が村の支配権を取り戻した。北キセリフカ、オレクサンドリヴカの南、
ソルダツケの近くで戦闘が行われている
https://pbs.twimg.com/media/FVoSqORXsAcfYay?format=jpg Animosteles@Animosteles 4時間
ポパスナ前線。2022年6月19日21:00現在のソレダー方面の状況
https://pbs.twimg.com/media/FVo9eaVWYAAd1KD?format=jpg ライバー
https://
t.me/rybar/34157
ドンバス攻防戦：2022年6月19日終了時点のウクライナ東部情勢
??ハリコフ州では北部とイジュム付近で衝突が発生している。
ルビジュネ近郊からスタリイサルティヴまで撤退した。
DementievkaとPitomnik付近で戦闘が続いている。
イジュム方面では砲撃戦が行われています。
??ドンバスで陣取り合戦続く。
セベロドネツクでは、ロシア軍が工業地帯周辺の包囲網の撤去を続けている。
外国人傭兵部隊はAFUの組織上の深刻な問題を指摘し、リシチャンスクに退却して
市外に出ようとする。
LNR軍は南からLysychanskに向かって前進している：Toshkivkaは除去され、
UstinovkaとMyrna Dolynaの地域で戦闘が続いている。
ポパスナの北側で、ロシア軍がヴルビフカとニルコヴォの側からミコライフカに進撃している。
集落を守るAFU第14分遣隊の部隊は、人員と装備に損失を被った。
Bakhmut 方向では、ワグネル PMC の部隊、DNR と LNR の NM がセミゴリエと
Bakhmut-Svitlodarsk 高速道路の居住地を占領し、
Novolugansk と Uglegorsk TPP にいるウクライナ軍の集団を完全に包囲しようと試みている。
ウクライナ軍は、ドネツクの住宅地に対する砲撃を継続したが、
その強度は前日より弱くなった。その理由は、ロシア軍がアヴディフカ要塞の
ウクライナ砲兵陣地を集中的に攻撃したためである。
??ザポリジャ方面では、ウクライナ軍がウグレドール付近で大きな損失を受け、進軍に
失敗した。フビニカの部隊とシネルニコフの兵器庫がロシアに攻撃され、状況は複雑化した。
https://i.imgur.com/ypX3LNh.jpg Крылья войны
Forwarded from
Луганск 24
Jun 20 at 03:50
https://
t.me/wingsofwar/13069
ロシアのKa-52はセベロドネツク近郊のAFU補給線で作業している。
https://i.imgur.com/MULjE4o.mp4 @martovalieva1
https://
t.me/martovalieva1/537
Jun 20 at 06:10
ポパスナ砲撃の独占映像（RT戦争特派員ユリア・マルトヴァリエヴァより）。
我が軍はバクムートの町の近くまで進んでいる。
これに対し、ウクライナ軍は砲撃を行っている...
※動画アリ Восточный свяZной
https://
t.me/vsvyaznoi/7124
「永遠の紛争を煽る」中国外務省のスポークスマン、チャン・ヘチン氏は、
ウクライナの現状における米国の役割を非難する漫画をツイッターに投稿した。
＃中国
12:05
https://i.imgur.com/BVoRrRO.jpg ロシア、ウクライナで新型高精度ミサイル305を使用
https://ria.ru/20220620/rakety-1796637840.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
ロシアは、ウクライナでの特別軍事作戦の一環として、
新型の高精度「305」航空ミサイルを使用して
重要な軍事施設を破壊したと、情報筋がRIA Novostiに伝えた。
「ウクライナでの特別軍事作戦の一環として、
ロシア連邦軍航空は新型の軽量多目的誘導弾「305」の
使用を開始した。ミサイルはMi-28NM攻撃ヘリコプターから、
弾薬庫や燃料庫など、ウクライナ軍の重要な
目標に対して使用されている」ｰと情報筋は述べた。
新型ミサイルは、視線からのずれが2メートル以内であれば、
高い精度で目標に命中させることができるｰと明記した。
この情報源は、弾薬の照準の異なるモードについて語った。
「発射して放置」タイプは、ミサイルがヘリコプターに
吊り下げられている間に、ミサイルの光電子シーカーヘッド
（SGS）が目標を捕捉し、発射後は弾薬が完全に
自律的に動作します。また、与えられた座標をもとに、
標的の見えないところでミサイルを発射する
「遠隔操作モード」もあります。この場合、ミサイルは
慣性モードで飛行し、目標に近づくとナビゲーションシステムの
スイッチが入り、その映像がヘリコプターの
コックピットにいる武器操作員に送信される。
オペレータはターゲットを特定し、原点復帰用ヘッドに指示します。
"製品305 "は、「Army-2021」の展示会で初めてお披露目されました。
このミサイルは、コロムナKBM社で開発されたものである。
この武器は、昼夜を問わず、単体および集団の静止・
移動標的を攻撃するように設計されています。
ミサイルの射程は14.5km、発射重量は105kg、
高破裂性破片弾頭の重量は25kgである。 ポーランドの将軍は、ウクライナ西部上空のロシアのミサイルを撃墜することを望んでいる。
https://ria.ru/20220620/raketa-1796638782.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
ポーランド国家安全保障局（BNB）の元局長である
Stanislav Koziej准将は、Onetに対し、NATOは
ウクライナ西部に飛行禁止区域を導入し、
ロシア軍ミサイルを撃墜すべきだと述べた。
ロシア軍はポーランドと国境を接する地域で
ウクライナに入る西側諸国の武器を長距離ミサイルで
破壊していると述べた。彼の意見では、同盟諸国は
キエフに引き渡された武器を保護するべきだということです。
「こんなことは許されない。黒海から発射された
ロシアの長距離ミサイルや、NATOの国境に向かって
飛んでくる戦略的航空兵器は、その国境から十分な距離を
置いて撃ち落とさなければならない」とコージー氏は言う。
同将軍は、同盟がロシアに最後通牒を突きつける
「権利がある」ことを示唆した。
「もし彼らがミサイル攻撃を止めなければ、
ある時点からウクライナ西部にミサイル防衛資産を
配備することができる」と軍司令官は述べた。 AFUは武器供給がなければシャベルで戦う用意があるとクレバは言う。
https://ria.ru/20220620/kuleba-1796642669.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
欧米の武器供給が停止されれば、ウクライナは
ロシアと対峙し続け、シャベルで戦うことになるだろう、
とウクライナのドミトロ・クレバ外相がテレビ局ARDの放送で発言した。
ウクライナの大臣は、キエフへの武器の移送を
早めるよう欧米に要請した。
「武器がなければシャベルで戦うことになるが、
自分たちの身は自分で守る」とクレバさん。
外相は、ウクライナの武器はロシアよりかなり少なく、
特に砲弾の在庫を比較すると、ロシアよりかなり少ないと述べた。
「早く武器を送ってくれれば、それだけ助かる」と大臣が説明した。 オーストラリア、ウクライナにM113AS4装甲兵員輸送車1台目を送る
https://ria.ru/20220620/bronetransportery-1796644076.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
オーストラリアは、M113AS4装甲兵員輸送車14台のうち、
最初の4台をウクライナに送ったと、オーストラリア国防省が発表した。
「ウクライナに移送される最初のM113AS4装甲兵員輸送車
4台が先週、アンバーリーの英国空軍基地を出発した。
ウクライナのAn-124航空機に積み込まれた4台の車両は、
オーストラリアから提供される14台のM113AS4
装甲兵員輸送車の最初のものです」と、同省の
ウェブサイト上の声明で述べられています。
なお、オーストラリアのウクライナ支援には、
2億8500万豪ドル（約1億9800万円）以上に相当する
支援が含まれており、ブッシュマスター装甲兵員輸送車、
M777榴弾砲、対戦車兵器、弾薬、ドローン、個人装備などが含まれています。 mobile.twitter.com/cpimentel986/status/1538556823057453058
RuAFからのいくつかのビデオ証拠は、彼らがニコラエフカに向かう途中で
、トシュコフカの西にあるチェキロボを押収したことを示しています。
もしそうなら、彼らはリシチャンシクからも約20キロです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) twitter.com/spriteer_774400/status/1538655368829624320
アフマト特殊部隊は、LPR民兵の第2軍団とともに、
セベロドネツク近郊のメテルキノ/Metelkino村の清掃の最終段階を完了しています。 https://ria.ru/20220620/zakhvat-1796646400.html
元ラーダ議員、ポーランド大統領によるウクライナ西部占領計画を明かす
元ラーダ議員のキバ氏：ウクライナに関するドゥダ氏の言葉には、同国西部を掌握するための準備が見え隠れしています。
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
ポーランド大統領Andrzej Dudaのウクライナに関する発言は、
ワルシャワがこの国の西部を征服しようとしていることを示すと、
元ラーダ議員のIlya Kivaがテレグラムで書いている。
東欧の国家元首は、「ポーランド・ディアスポラ・デイ」に際してのスピーチで、
「ポーランドとウクライナの間に国境はなくなる」と発言したのです。
「ポーランドはウクライナ西部を占領するための準備を積極的に続けている」とキバ氏は指摘する。
キバ(Ilya Kiva)はまた、ウクライナ人とポーランド人が
「この土地で一緒に暮らすことができる」というドゥダの発言も引用している。
これに先立ち、ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記も、
旧ソ連共和国との国境に関するポーランド大統領の発言に注意を促した。
彼の意見では、これはワルシャワがウクライナ西部の領土を奪取する動きを意味している。
↑上に関連する話題
ria.ru/20220617/lukashenko-1796123466.html?in=t
ベラルーシは西ウクライナをポーランドから守るとルカシェンカは約束した
>>42の動画抜き出し
video.twimg.com
/ext_tw_video/1538637802111393795/pu/vid/352x416/U-ztzIYc8xm5RYsL.mp4
笑ってるけどかなり深刻では https://ria.ru/20220620/nato-1796640422.html
NATOのカリーニングラード占領に対するロシアの反応を予測する専門家
専門家エブセーエフ：NATOのカリーニングラード占領の試みは、ロシアに核兵器を使用させるだろう。
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
CIS諸国研究所の軍事専門家ウラジミール・エブセーエフ氏は、ウクライナ・ルーの取材に対し、NATOがカリーニングラード地方に侵攻しようとした場合、ロシアが核兵器を使用することを誘発する恐れがあると示唆した。
バルト海で武力衝突が起こる確率はそれほど高くないが、存在するとのことだ。
「ポーランドがカリーニングラードとの国境で状況を悪化させる可能性は排除しない。しかし、もしロシアがカリーニングラードがNATO諸国に侵攻されることを少しでも疑えば、ロシアは核兵器を使用し、リトアニアの領土を通る陸上回廊を作るだろうと理解しておく必要があります。西側がその気になれば、事態をエスカレートさせることができる」とエブセーエフ氏は言う。
ウクライナでの軍事特殊作戦の効果により、NATOのロシア軍との交戦意欲が薄れると分析する。
関連ニュース
www.reuters.com/world/europe/lithuania-says-sanctions-goods-kaliningrad-take-effect-saturday-2022-06-18/
カリーニングラード制裁が発効へ、リトアニアが発表 ライバー
https://
t.me/rybar/34160
6月20日15:00
昨日、ウクライナのチャンネルが、ウクライナ軍のテラ部隊がニコラエフ・ケルソン方面の
ロシア軍陣地を攻撃する映像を公開しました。
ただし、キエフの宣伝担当者が自分たちの成功を誇示しようとしたことが、思わぬ効果を
生んだ。私たちのチームは映像を分析し、銃撃の正確な場所を特定しました。
映像には、プラヴディノ村の西の郊外にいるロシア軍が映っています。
ここで大事なことは何でしょうか？そして単に、ウクライナの報道によると、この村は
ウクライナ軍の支配下にあるというだけのことです。
実際、映像はその逆で、プラウディーノが少なくとも「グレーゾーン」にあること、ロシア軍が
ポサド・ポクロフスキーとミコライフの方向に前線を移動させたことを裏付けている。
https://i.imgur.com/MgZUbf1.jpg
https://i.imgur.com/immWx93.mp4
プラヴディノ村
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=46.740805689699876%2C32.227669748884004&z=11 Осташко! Важное
https://
t.me/ostashkonews/16555
Jun 20 at 15:11
LNRセベロドネツク市南方のトシュコフカ村がウクライナ軍から解放された。
この発言は、同国のヴィタリー・キセレフ内相の補佐官によってなされたものである。
映像は、LNRとRF軍がリシチャンスク地区のトシキフカを襲撃する壮大な映像です。
ドローンから撮影されたものです。
※動画アリ Серг?й Гайдай/ Луганська ОДА (ОВА)
ハイダイ州知事
https://
t.me/luhanskaVTSA/3622
un 20 at 15:33
セベロドネツク近郊のMeteolkineをロシアに支配された。
反政府勢力は、砲撃と空爆を強化している。
ロシア軍はアゾット工業地帯や郊外もターゲットにしている。
トシキフカとウスチニフカ地区。
オークはそこで突破口を開こうとしており、そのために多くの機材を動員しています。
ロシア軍はセベロドネツクやリシチャンシク近郊の多くの村に拠点を置いています。
今、地域センター付近でメテオルクインを制御できないのが残念です。
ルハンスク地方は利用可能なすべての武器を奪われている
ルハンスクの人々は戦術を続けている
リシチャンシクからの「静かな」避難
軍事行政の軍人、警察官、警察官、ボランティアによるものである。
戦闘行為が行われている集落から、装甲車に乗った軍人が人々を運び出す。
https://youtu.be/20JtG_9KN-0
※動画はテレグラムと同じもの mobile.twitter.com
/TpyxaNews/status/1538561018871304193
オランダの供与したYPR-765装甲兵員輸送車をウクライナ軍が使っている動画。
mobile.twitter.com
/TpyxaNews/status/1538540450583392257
鹵獲したMsta-B榴弾砲をウクライナ兵が使っている動画。
mobile.twitter.com
/TpyxaNews/status/1538482474266898436
ウクライナ軍がM777の砲撃でロシア軍の物資庫を破壊したとする動画。
mobile.twitter.com
/TpyxaNews/status/1538468415681220608
AGS-17で射撃を行うウクライナ兵の動画。 ロシア空挺軍司令官解任か ウクライナ作戦失敗で引責―米研究所
www.jiji.com/jc/article?k=2022062000111
米シンクタンクの戦争研究所（ＩＳＷ）は１９日までに、ロシア軍の精鋭部隊である空挺（くうてい）軍のアンドレイ・セルジュコフ司令官（大将）が、ウクライナ侵攻で大損害を出したことを理由に解任されたとみられると明らかにした。ウクライナ関係筋の情報といい、ＩＳＷとして確認できたわけではないとしている。 ＩＳＷは、解任が事実なら「首都キーウ（キエフ）周辺での作戦失敗や人的損害の責任を取らされた」可能性があると指摘した。後任はミハイル・テプリンスキー大将で、ソ連時代のウクライナ東部ドネツク州出身。
空挺軍は侵攻初日の２月２４日、約３００人でキーウ郊外のアントノフ空港を一時占拠したが、ウクライナ軍の反撃でほぼ全滅。その後、ロシア軍の地上部隊が空港を制圧したが、３月末にキーウを含む北部からの撤退を余儀なくされた。
セルジュコフ氏は、２０１４年のウクライナ南部クリミア半島制圧作戦を指揮。１６年に空挺軍司令官に任命された。１９年のシリア軍事介入や、今年１月に反政府デモが起きたカザフスタンの治安維持も主導した。 RIAノーボスチ
https://
t.me/rian_ru/167949
ロシア国防省の報告です。
ウクライナ軍の第14機械化旅団は、1ヶ月の戦闘で2100人以上の死傷者を出した。
士気の低下により、部隊の損失を補う予定の800人が戦闘地域への移動を拒否し、
給与支払いにおける将校の無能、贈賄、縁故主義を非難している。
第10山岳突撃旅団では、偵察部隊の約100名が集団不服従のため戦闘任務から外され、
調査のためクレメンチュクに連行された。
第30機械化旅団の司令部スタッフのかなりの部分が部隊の指揮から離れ、戦闘任務を
回避している。病気を疑似体験するためならどんな口実でも用いられ、旅団のほとんどの
部隊に将校が残っていない。
6月20日 17:25 www.aljazeera.com/news/2022/6/20/russia-ukraine-live-news-moscow-to-intensify-attacks-kyiv-liveblog
Russian forces shell Ukraine’s border region Sumy: Governor
スムイ州知事「ロシア軍の砲撃があり、スムイ州のセレディナ・ブダの民家10軒以上が被害を受けた。1軒は炎上により完全に破壊された。確認作業中であるが死傷者はいない模様」
Surrendered Ukrainian fighters testifying against colleagues: Russian-backed fighters
ロシア報道「セベロドネツク市の東のメテョールキノを6月18日にロシア軍が奪取し、その際ウクライナのアイダール大隊の兵士の降伏があり（人数不明）、その兵士の証言がセベロドネツクのアゾット化学工場の攻略に利用されていると、ルガンスク人民共和国の兵士が発言しました」
Two killed in Donetsk region, governor says, shelling damages market
19日、ドネツク人民共和国の占領地になっているクイビシェフスキー地区の民家1軒と市場に激しい砲撃があった。
またドネツク州のマクシミリアノフカとザイツェヴォの両村にロシア軍の攻撃があり、ロシア軍が民間人12人を負傷させ、2人を殺害したと州知事が伝えた。
Shelling wounds three children in Kharkiv: Police
ハリコフ州軍警察「ハリコフ市、チュグエフ（ハリコフ市から東南）、リュボティン（ハリコフ市の西隣）、バラノフカ、イヴァノフカ、コロボチキノ村がロシア軍の攻撃を受けた。イヴァノフカ村で子ども3人が負傷」
Fighting raging around the clock in Severodonetsk: Governor
セルゲイ・ガイダイ「セベロドネツク市ではウクライナ軍が前線を維持しているが、戦闘の激化は24時間続いている。敵は禁止されている弾薬を常用している」
セベロドネツク市長「ロシア軍は住宅地全域を占領したあと、市の住民を追放している」
Germany says working with Poland, Romania on freeing stuck Ukrainian grain
ドイツ外相「ドイツ政府はポーランド、ルーマニアとウクライナの鉄道の軌間のちがいによる問題を解消するため両国の支援を行いたい」
Russia’s blockade of Ukrainian grain exports is a war crime: EU top diplomat
欧州連合外務・安全保障政策上級代表 ジョセプ・ボレル「世界の他の地域が飢餓に苦しんでいる一方で、ウクライナでは数百万トンの穀物が滞留しているなど、想像もつかないだろう。これは真に戦争犯罪だ。私はこの事態がこれ以上続いた先を正しく想像することはできない」 /twitter.com
/DefenceU/status/1538169555108896776
ウクライナ軍がスウェーデンの軍事援助に感謝を表明する広告動画を作成。
ウクライナ国会、ロシア発の音楽と書籍への禁止を導入
www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3510599-ukuraina-guo-huiroshia-fano-yin-leto-shu-jiwo-jin-zhi.html
ウクライナ最高会議（国会）は１９日、侵略国ロシア連邦の音楽製品の国内での制限と同国とベラルーシからウクライナへの書籍の持ち込みの禁止を決定した。与党会派「人民奉仕者」のフロロウ議員がテレグラム・チャンネルにて報告した。
音楽禁止について、フロロウ氏は、「第７２７３ーｄ法により、国内音楽製品の概念を定め、グラントなどの手段でそれをサポート・発展する計画を施行し、また、１９９１年以降侵略国国民であった、あるいは、ロシア連邦にて個人・法人登録されている歌手による音声、動画、音楽映像の公的演奏、公開、実践、伝達を禁じた（現在ウクライナ国民、あるいは死亡時点でウクライナ国民であった元ロシア国民で、現在あるいは死亡時点でロシア国籍を有していない人物のものは例外となる）」と説明した。
また、ラジオ放送における国家語（ウクライナ語）の音楽の割合を４０％、報道・分析・娯楽番組での国家語の割合を７５％にまで引き上げる決定を採択したとのこと。加えて、ロシア連邦国民である歌手のリサイタルは、対ウクライナ侵略を非難した人物としてリスト入りしている場合を除き、ウクライナ国内での実施が禁止されるという。
書籍持ち込み禁止について、同議員は、法案第７４５９採択により、ロシア、ベラルーシ、一時的被占領下ウクライナからの出版物のウクライナへの持ち込みと配布が禁止され、その他の国から持ち込まれる侵略国（ロシア）の言語による出版物に対しては、現在ロシアからの持ち込み出版物に対して導入されている許可制が適用されることになると説明した。
同時に、同日採択された法案第６２８７により、ウクライナ書籍市場の発展促進が行われると説明されている。同議員は、２０２３年から、ウクライナ語、ＥＵ公用語、先住民言語（編集注：クリミア・タタール語など）で書籍出版活動を行う主体が利用する不動産の賃貸費用の補填のために、収益の最大２０％の補助金が付与されると報告した。 今週からより激しい攻撃をロシア軍がしてくるだろうというゼレンスキーの発言、
ロシア側のメテョールキノ取りました発言や供与武器、石油貯蔵施設破壊しました発言、
ガイダイの戦闘は激化している発言、バフムト-リシチャンスクの道路まだ抑えていないらしいことからして、
ロシア軍はウクライナ側の兵士の多くがトーシロで武器が少なく補給に難があり上官に不信を抱いているので
戦場で長期間耐えられないだろうと見越して、週の平日は砲撃ひたすら打ちこんでウクライナ兵を消耗させ、土日に補給が来たら月曜日に突入かけて、
取れたらよし、抵抗があれば適当にひいてまた砲撃で削っていけばいいっていう、メンタル破壊勝負をしかけてきてます？ ЧВК Медиа
Forwarded from
Рыбарь
https://
t.me/chvkmedia/50048
本日、軍事特派員アレクサンドル・コッツ氏（@sashakots）が、
ロシア空軍によるバクムート方面のウクライナ軍拠点に対する高精度な
攻撃の映像を公開しました。
私たちのチームは、映像から破壊されたウクライナの拠点を見つけ、
位置を特定することができました。
ミサイルはソレダル-リシチャンスク高速道路の北にあるヴェセロイエ村の建造物を直撃し、
その付近では戦闘が続いている。
座標
48.744628, 38.153809
48.744927, 38.156076
画面上の表示から判断して、新型のUAV誘導型航空弾による攻撃であることがわかる。
おそらく、「プロダクト305」とも呼ばれる軽多目的誘導弾（LMGM）であった可能性がある。
https://i.imgur.com/9MMO3Jx.jpg
https://i.imgur.com/QDroY18.mp4
※ヴェセロイエ村 Vesele Веселе
くこ
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.7476657087317%2C38.15989471735311&z=13 6月18日ロシア軍が東部の4つの石油施設を破壊した#Ukraine
1. #Lysychansk石油精製所
2. #Kremenchuk石油精製所
3. #Andrviikaオイルデポ#Kharkiv州
4. #Novomoskovskオイルターミナルドニプロ州
https://twitter.com/ukraine66251776/status/1538813764472020993?s=21&t=YPJQDl4S3n81IZwWfGOfKQ
>>70
ロシア軍がポパスナから一方的に撃ち下ろしてるところにウクライナ軍が援軍を投入し続けてるから逆旅順状態になってますね。既にウクライナ軍20万人は大きなポケットの中に展開済みで退くにひけなくなってます
徐々に包囲網は狭めていってるのである時突然ウクライナ軍の補給が切れてしまうのではないでしょうか。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシアがウクライナ軍の兵士や欧米の供与する兵器徹底的にすり潰したらどうなるんだろうな
ウクライナ軍にルガンスク州から撤退して防衛線を立て直すつもりがないから本当にルガンスク決戦みたいな感じになってる ウクライナが「チェルノモルネフチガス」社を攻撃 火傷や破片による負傷
2022年6月20日, 20:14 (更新: 2022年6月20日, 20:32) スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220620/11621846.html
追加情報は現在作成中
ウクライナ軍が、クリミア半島の石油・ガス会社チェルノモルネフチガスのプラットフォームを攻撃し、
3人が重傷を負った。 1人は破片による負傷、2人は重度の火傷を負った。
クリミアのオリガ・コヴィチジ上院議員がリアノーボスチ通信に明らかにした。
コヴィチジ氏は「3人が負傷。2人は重度の火傷、もう1人は破片による重度の負傷で、足を負傷した」と述べた。
追加情報は現在作成中 ЧВК Медиа
Forwarded from
Рыбарь
https://
t.me/chvkmedia/50104
Jun 20 at 20:42
昨日、ハリコフ州北部のVerkhniy Saltov付近でAFUの兵力が破壊される壮観な
映像が公開された。
私たちのチームは、ザムロフカ村の東の郊外にある標的の位置を正確に特定した。
映像から判断すると、ミサイルが命中したとき、建物内には少なくとも13人のウクライナ人
軍人がいたことになる。
座標: 50.136949513708316, 36.76950237001355
同様のビデオで、Rubizhne村への攻撃の失敗によるAFUの犠牲者の報告が確認された。
https://i.imgur.com/xkVbbrA.jpg
https://youtu.be/aNb14AdajpA
※動画はテレグラムと同じもの ウクライナ軍兵隊の給料出てないの？
士官がパクってるとか？ >>70
ロシア軍はポパスナ周辺で
攻勢かけてはやたら損害だしてますよ
たまにちょびっとすすむ www.aljazeera.com/news/2022/6/20/russia-ukraine-live-news-moscow-to-intensify-attacks-kyiv-liveblog
Ukrainian shelling wounds one in western Russia: Governor
月曜日、ロシアのブリャンスク州のスゼムカにウクライナ軍の砲撃があり、民間人一人が負傷、変電施設が破壊された。砲撃はすぐに収まったという。アルジャジーラはこの情報の実否を独自に確認できていない。
Ukrainian troops break ‘first line of defense’ in Kherson: Local official
ウクライナのヘルソン州当局のセルゲイ・グランの発言によると、ウクライナ軍がロシアの部隊を破りヘルソン州での第一防衛ラインを突破し、またノヴァ・カシュコフカのロシア軍の物資集積所を破壊したという。アルジャジーラはこの情報の実否を独自に確認できていない。
Russia demands Lithuania immediately lift Kaliningrad transit ban
ロシア「おいリトアニアてめえカリーニングラードの物資（石炭、金属、建築用部材、先進技術品）とめるのやめろや。分かってんだろうな？」
Russia says its forces struck Odesa airfield
ロシア国防省「オデッサ州西部のアルツィスの空域で、オニクスミサイルによりバイラクタル2機とドローン操作拠点を破壊した」
以前ウクライナ側はオデッサ州でロシア軍の攻撃とおぼしきミサイル2つを破壊したと発表していた。アルジャジーラはこの情報の実否を独自に確認できていない。 >>79
ということはあえてクソゆっくりにしているというわけでもないということなのか。
それともポパスナ西〜西北のあたりに特に精鋭の部隊がおかれているのか。 ウクライナ、クリミアの海上石油施設攻撃 ロシア側当局が主張
www.afpbb.com/articles/-/3410616
ロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミア（Crimea）のロシア側当局は20日、ウクライナ軍が海上の石油掘削施設を攻撃したと主張した。
セルゲイ・アクショノフ（Sergei Aksyonov）氏はメッセージアプリのテレグラム（Telegram）を通じ、クリミアに本社を置く石油・天然ガス企業チョルノモネフテガス（Chernomorneftegaz）の複数の石油掘削施設が同日朝攻撃を受けたと発表した。アクショノフ氏によると、これまでに5人が救助され、うち3人が負傷。他の被害者の捜索活動が続いているという。
チョルノモネフテガスは、黒海（Black Sea）とアゾフ海（Sea of Azov）で複数の天然ガス・石油開発施設を運営している。アクショノフ氏は、攻撃を受けたのがどの施設なのかは公表していない。ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、海上のエネルギー関連施設に対する攻撃が報告されたのはこれが初めて。
仏、ウクライナに野菜の種31トン支援
www.afpbb.com/articles/-/3410415
【6月19日 AFP】フランス外務省は17日、ロシアのウクライナ侵攻で懸念される食料危機を回避するため、同国にビートやニンジン、キャベツ、トマトなどの種31トンを支援したと発表した。外務省によると、26万トンの収穫が見込める。
欧州連合（EU）最大の農業国であるフランスは、4月と5月にもジャガイモの種600トンをウクライナに提供していた。ロシア軍による黒海（Black Sea）封鎖で、ウクライナからの穀物輸出が停止し、低所得国での食料不足や飢餓が懸念されている。ウクライナは世界有数の小麦とトウモロコシの輸出国。政府によると、現在2000万〜2500万トンの輸出が滞っており、腐敗の恐れがある。世界で穀物価格が高騰する中、フランスのエマニュエル・マクロン（Emmanuel Macron）大統領は16日、ウクライナ産穀物のルーマニア経由のトラック輸送を支援していると明らかにした。
中国のロシア産石油輸入量、5月は前年比55％増
www.afpbb.com/articles/-/3410610
中国が5月にロシアから輸入した石油量は、前年同月比で55％増加したことが、中国税関が20日に公表した統計で明らかになった。ロシアのウクライナ侵攻を受け、西側諸国は制裁としてロシアからの石油輸入を制限しているが、中国は侵攻を非難していない。中国は5月、石油約842万トンをロシアから輸入。サウジアラビアからの輸入量を上回った。習近平（Xi Jinping）国家主席は先週、ロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領に対し、同国の「主権と安全保障」をめぐる支持の継続を表明。中国は、西側の対ロ制裁やウクライナへの武器供与を批判し、外交面でロシアを支援していると非難されている。
中国国営メディアは今月、政府はロシアとの「戦略的な協調関係を強化」する方針だと伝えていた。またロシア大統領府も、西側が「不法な」制裁を科す中、中ロ首脳は経済協力を強化することで合意したと発表している。 ハルキウへの砲撃数増加 ルハンシク州で空爆 ヘルソン州で戦闘継続＝各州報告
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3510900-harukiuheno-pao-ji-shu-zeng-jiaruhanshiku-zhoude-kong-baoheruson-zhoude-zhan-dou-ji-xuge-zhou-bao-gao.html
東部ハルキウ市では、特に市内北部の地区へのロシア軍の砲撃の集中度が増している。ルハンシク州では、ロシア軍が３回空爆を実施。南部ヘルソン州でも戦闘が継続している。
２０日８時時点の各州軍行政府報告書に書かれている。
ハルキウ州（東部）：ハルキウ市、特に市内北部の地区への敵砲撃集中度が増している。犠牲者は最新情報では出ていない。州内では、ロシア侵略軍がチュフイウ地区を砲撃し、１名負傷。戦闘の続くイジューム方面でも活発な砲撃あり。５名負傷。ヘルヴォマイシク市ロゾヴェ地区で１名負傷。ゾロチウ共同体でも砲撃あり。
ドニプロペトロウシク州（南部）：夜間敵は火砲にてゼレノドリシクを砲撃。建物が全焼。犠牲者なし。
ルハンシク州（東部）：ロシア軍はビラ・ホラ地区、ミルナドリナ地区、リシチャンシク〜シェヴェロドネツィク間の壊された橋の一つのある地区を空爆。侵略軍は移動できなくなった橋を定期的に砲撃している。パウロフラドとシネツィキーが破壊された。また、シェヴェロドネツィクで「スクロプラスティク」工場敷地と救助隊拠点が攻撃を受けた。リシチャンシク、シロティネ、ヴォロノヴェ、ボリウシケ、ビラ・ホラ、ウスティニウカ、ミルナ・ドリナ、トシキウカ、オリホヴェ、ゾロテー３、ミコライウカ、ビロホリウカが砲撃を受けた。最新情報では、死傷者なし。
ドネツィク州（東部）：前線全域で砲撃集中度が増している。過去２４時間でロシア軍はトレツィク、ニュー・ヨルク、ノヴォミハイリウカを空爆。激しい砲撃がアウジーウカ、ザイツェヴェ、ザリズネ、バフムートにて行われている。民間人１名死亡、７名負傷（内１名児童）。
ミコライウ州（南部）：夜ロシア軍はシローケ共同体を砲撃。犠牲者なし、民間家屋損傷。ベレズネフヴァテ共同体への砲撃継続。オチャキウ市への昨日の砲撃の結果、１名死亡、２名負傷。また昨日侵略軍はハリツィノヴェ村を砲撃。民間家屋が一部損傷、犠牲者なし。ルパレヴェへの砲撃あり。被害情報確認中。チェルヴォネでは、砲撃により電気・水の供給停止、火災発生。犠牲者なし。
ヘルソン州（南部）：ベリスラウ地区とカホウカ地区の状況が厳しい。戦闘行為により、民間住宅が損傷・全壊、多くのインフラ施設に地雷が設置されている。民間人はロシア侵略者による略奪、農家や経営者への脅迫、拉致を報告している。
その他の州では相対的に平穏だった。 twitter.com
/AZmilitary1/status/1538856274875523073
ザカルパチア第101旅団中央防衛隊（The Central Defense Department of the 101 brigade of Transcarpathia）が隊の内部で不満を述べているところを撮ったらしい動画。場所と時期は元ツイートには載っていない。
twitter.com
/AZmilitary1/status/1538853345795923968
ロシアのT-80BV戦車が列車で運ばれるとする動画。元ツイートでは、この動画は1週間前のもので現在はルガンスク州で用いられているだろうという。
twitter.com
/AZmilitary1/status/1538851480996020225
ニューヨークでウクライナ軍の弾薬庫が爆破されたと主張する動画。 たびたび触れてる農業に関連したEU農業のちょっと古い記事2022年3月3日
https://www.euractiv.com/section/agriculture-food/news/eu-sanctions-on-belarus-target-key-fertiliser-amid-rising-input-prices/
EUによるベラルーシに対する主要な肥料を対象とした制裁措置は輸入価格の上昇をもたらしている
(略)
ドイツは世界で4番目に大きいカリ生産国ですが、欧州連合はカリが大幅に不足しており、この原材料の世界生産のわずか6％のシェアしかありません。
EUの協会FertilizersEuropeが提供した数値によると、2020年のEUのカリの輸入量は240万トンであり、輸入されたカリのシェアはEUの総消費量の85％に相当します。
2018年から2020年の期間の平均で、EUのカリ輸入におけるベラルーシ産地のシェアは27％でした。
COPA-COGECAのスポークスマンは、「価格の上昇と混乱が予想される」と述べ、中期的な解決策はいくつかあるが、短期的には状況は緊張していると付け加えた。
世界市場を考慮すると、2020年の世界の年間カリ生産量は4,300万トンに達し、カナダが1,400万トンの主要生産国であると推定されています。
たとえば、EUの農民によると、1.7トンのロシア/ベラルーシの輸入品をカナダ産に置き換えることは、時間と費用がかかるとのことです。
(略)
個人的な所見
カリ肥料ばかり目立つけど
EUの圏内で生産できている肥料もロシアの安価なガスや原油前提で生産しているわけで…
他のカナダ等の肥料生産国もエネルギー価格の上昇の影響が セベロドネツクの近況
https://www.youtube.com/watch?v=9QZC6E90DTM
ルビージュネから来て北辺のバスステーションで銃撃されて
そこから東へ進み高層住宅街で部隊にドローン渡した後、
スーパーが立ち並んでいたkurchatova.stを通ってその先にいる部隊にも何かしら渡して
またルビージュネに帰ったって感じか
あまり奥までは入り込めてないなという印象 >>85
なーに、今で調子こいてきたツケがヨーロッパに回ってきただけさ。
この戦争は世界におけるヨーロッパのプレゼンスが維持できるかどうかを賭けた戦争だ。
ここでヨーロッパがうまいこと収拾をつけるか、それともコケるかで世界史の未来は変わる。
多少の犠牲はやむをえない。 twitter.com/200_zoka/status/1538583279703662596
ウクライナ人はリマンから逃げましたが、橋がすでに爆破されたとは言われませんでした。
最後まで見てください。 もういっちょセベロドネツク
https://www.youtube.com/watch?v=RegWn2PxAOo
報道陣が入れるようになってきたってのはマリウポリ同様ある程度メドが立ってきたのかな
この良い仕事をずっと続けてるレポーターの人には戦争が終わるまで無事でいてほしいもんである >>72
こういうポパスナから一方的に撃ち下ろしてるとかガイジ思考してる奴って 地図も見れずにウクライナ軍が銃剣突撃してるとでも思ってるんだろ？ だいぶ知能に欠陥があるんじゃないか、やばいだろう twitter.com
/eye_southern/status/1538581423929626624
これもセベロドネツク関連
アゾフと並ぶ極右民族主義部隊・アイダール大隊(投降するウクライナ兵を射殺していたという)のセルゲイ・メルニチュク司令官が露軍に捕らえられたと
まさしくマリウポリと同じ展開 twitter.com
/thomasbergman87/status/1538543460617175042
アイダール大隊降伏後、露軍のセベロドネツク攻略は捗っている様子 >>91
それで、具体的には何がどうマリウポリと同じ展開なんだい？
>>92
ロシア軍が包囲されててウケるｗｗｗ
プーアノン界ではこれを包囲と言うんだよな？ｗ Lithuania comments on blockade of Russia’s Kaliningrad
www.rt.com/news/557476-lithuania-kaliningrad-blockade-european-commission/
リトアニア外相ガブリエリュス・ランズベルギス「カリーニングラードに入る鉄道貨物を遮断する措置は欧州委員会に諮って承認を得たうえで、その意向の範囲内で行ったものです。17日以降制裁対象の貨物をリトアニアから通過させることはありません」
EU says Russian food and fertilizers are free from sanctions
www.rt.com/business/557479-eu-russian-food-fertilizers-sanctions-free/
ボレル「ロシア産の食品や肥料の輸入は制裁対象になりませんので自由に行ってください。ウクライナのみならず世界が危機に陥ろうとしています。ウクライナ産穀物の輸出停滞は世界、特にアフリカに飢餓をもたらすものです。我々は輸出再開のための国連の努力に支援を行う所存です」
Gas crisis warning issued in Denmark
www.rt.com/business/557468-gas-crisis-warning-issued-denmark/
デンマーク産業連盟トレルス・ラニス「デンマークは深刻な状況にある。天然ガス供給の減少による製造コストの急騰でガス危機が発生すれば、緊急時にガス供給が遮断されるガス無保証企業約50社が閉鎖することになる。製造コストの増加で製品価格が大幅に上昇し、デンマーク人にはねかえってくる」
デンマークではガス備蓄量は現在最大値の70％で、ガス不足は発生していない。しかし一部のEU国ではすでに備蓄ガスに手をつけており、直近二カ月で初めてEU全体のガス備蓄量は減少に転じている。
US blackmailed Pakistan into regime change – former PM
www.rt.com/news/557473-imran-khan-us-plot/
パキスタン前首相イムラン・カーン「アメリカに政権から退くよう脅されました。4月に在米国大使がとりつぐ形で、外交関係者がドナルド・ルーに面会しました。彼はカーンを退陣させなければその結果に苦しむことになる、退陣がなればすべて許されるだろうと言ってきました。アフガニスタン問題での批判がアメリカの怒りを買った一因でしょう」
米国政府はカーン氏がたびたび表明している米国政府の画策を否定している。米国の前大統領ドナルド・トランプはパキスタンがテロリストをかくまっており外国からの援助を悪用しているとし、これを否定するカーン政権との軋轢を抱えていた。バイデン政権となってからもアメリカとパキスタンの関係は緊張している。 カリーニングラードの鉄道を通過させませんという制裁ってさ、EUの経済制裁の趣旨から離れてないか？
その経済制裁ってロシアの持ってるもの買いません一部のものはロシアに売りませんっていう話で、ロシアとEU国の間の物資の取引を減らすっていう話だろ？
あるいはロシアの要人などの国外資産を凍結しますというものだろ？
カリーニングラードってロシア領なわけじゃん。ロシア国内からロシア国内に物資運ぶのを妨害するのってありなん？しかもそれEU中央が内密にゴーサイン出してるって何なん？ twitter.com
/Comnios12/status/1538884128472457217
露軍がToshkivka(リシチャンシク南の至近)を占領
リシチャンシク攻略戦の開始も間近か >>96
「ゾロテのウクライナ兵さんもうすぐ北の背後がなくなりますよ西へ逃げますか？」って言ってきてるな。 2022年6月20日、現在のウクライナの戦況図。20.06.20時点の最新ニュース
https://
zensovet.ru/20/06/karta-boevyh-dejstvij-na-ukraine-na-segodnya-20-iyunya-2022-goda-poslednie-novosti-na-20-06-2022/
※最新戦況図と解説
ロシアが一度撤退したハリコフを再び取り戻し始めていること以外は
特段重要なことはなし >>95
バルト3国やポーランドと独仏あたりではロシアへの脅威の認識度はかなり異なるから･･･
独仏の論調が対露和平に傾いているのを見て焦り、先走った可能性もあるかと >>97
Planet Labs社の衛星写真を引用し、
ロシア軍がハリコフ(宇語 ハルキウ)州クピャンスク・ウズロビィの一時占領村付近で
オスコル川の橋渡しを完成させたとScheme projectが報じました。
記者が写真を見せた専門家によると、この横断道路は、
まだ機能していない鉄道橋の代わりとなるものだという。
6月3日、ポンツーンクロッシングの建設過程を衛星が捉えた。
自分用訳メモ
ここが渡れるとロシアのベルゴロド州から
ドンパス方面に太い道路で補給繋がるのかな？ >>100
それがEUの総意なんだなと独仏に対して更なる制裁してきそうだな
やりすぎると逆ギレするだろうから匙加減が大事なんだろうけど ネタがないのでプチネタ
ウクライナ国防相諜報局公式サイト
ロシア連邦の戦争犯罪者一覧
https://
gur.gov.ua/content/war-criminals-rf.html
※プーチンがいないw >>95
地図見れない人？
飛び地って意味分かる？
しかも内密の意味も分からないってやばない？
>>100
独仏は対露和平からウクライナ支援に傾いてるんだが
ニュースとか一切見ない人？ プチネタ
РИА Новости
ノーボスチ※バリバリのロシアメディア
https://
t.me/rian_ru/168021
https://i.imgur.com/thUVPNv.jpg
※いきなり日本地図が報じられてビビったw twitter.com/RT_com/status/1537608465815724034
ロシアは農産物を「友好国」にのみ輸出する
農業省によると、重要な食料はそれを最も必要としている国々に提供されるという。
@.rtコム twitter.com/RT_com/status/1538824560249806848
警報！ |イタリアのポー川は70年で最悪の干ばつに直面しています！
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E5%B7%9D
ポー川はイタリアの一級河川、ヨーロッパ有数の農産地域を作っている。 ウクライナ、親ロ政党の活動禁止 資産差し押さえ
www.afpbb.com/articles/-/3410628
ウクライナの裁判所は20日、国内最大の親ロシア派政党「野党プラットフォーム―生活党（Opposition Platform-For Life）」の活動禁止と国内資産の差し押さえを命じた。デニス・マリュスカ（Denys Malyuska）法相がSNSへの投稿で発表した。ウォロディミル・ゼレンスキー（Volodymyr Zelensky）大統領は3月、ロシアの侵攻を受けた措置として、治安当局により親ロ派と特定された政党の活動を禁止する命令に署名していた。
マリュスカ氏によると、差し押さえられた資産は国庫に移される。このほか、ウクライナの国家安全保障を損なっているとみなされた親ロ派10政党が活動を禁止された。「野党プラットフォーム―生活党」は、ロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領のウクライナ最大の支持者と目される大富豪ビクトル・メドベチュク（Viktor Medvedchuk）氏が2018年に設立。19年の議会選挙ではゼレンスキー氏の与党に次ぐ第2党となり、今年3月に活動を禁止されるまで約30議席を保持していた。メドベチュク氏は国家反逆の疑いで拘束されている。(c)AFP
ロシア軍、ウクライナ食糧倉庫をミサイルで破壊 南部オデーサ港
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-odesa-idJPKBN2O116B?il=0
［キーウ（キエフ） ２０日 ロイター］ - ウクライナ軍は２０日、ウクライナ南部の黒海に面した港湾都市オデーサ（オデッサ）にある食糧貯蔵施設がロシア軍のミサイル攻撃で破壊されたと明らかにした。民間人の死者は出ていないとしている。
ウクライナの南方作戦司令部によると、ロシア軍は３時間に１４発のミサイルを発射した。この件について、ロシア軍は現時点ではコメントしていない。
これに先立ち、ウクライナ当局の広報担当者はオデーサの港で爆発があったと確認したが、詳細は明らかにしていなかった。
同市のオレクシー・ホンチャレンコ議員は「ウクライナ軍によるクリミア近郊の石油採掘施設への砲撃に対する報復」として、オデーサが攻撃を受けているようだとの見解を示していた。ロシアが２０１４年に併合したウクライナ南部クリミア地域のトップとして派遣したセルゲイ・アクショノフ氏は２０日、メッセージアプリ「テレグラム」に、ウクライナ軍が海上の石油掘削施設を攻撃したと投稿。３人が負傷し７人の作業員の捜索が進められているとした。
ロシアのＲＩＡノーボスチ通信によると、この石油掘削施設はオデーサから７１キロの地点にある。ロイターは攻撃に関する報道をすぐに確認することができなかった。 Astra Militarum [Z]
Forwarded from
Сolonelcassad
https://
t.me/astramilitarum/29154
Jun 21 at 01:41
リシチャンスクからゴルスケへの道は、すでに切断されている。
残るはライ・アレクサンドロフカを通る道だ。現在、砲撃を受けており、
ゴルスコ・ゾロタヤグループの作戦上の包囲を語ることができる。
ミルニー谷とライ・アレクサンドロフカを占領した後、本格的な釜が形成されることになる。
ビラゴーラはリシチャンスク市郊外を覆っており、我が軍が市郊外に到達するためには
その攻略が必要であり、ボロフスコエとウスチノフカ地域で活動する敵軍も困難な
状況に追い込まれることになる。
https://i.imgur.com/xBN2Wnn.jpg >>107
アメリカも干ばつって話だしイタリアもこれか
ガチもんの食料危機くるな >>95
ロシアからカリーニングラードというのはロシアからリトアニアへの輸出、リトアニアからカリーニングラードへ輸出だから、これはロシアからEUへの輸出とみなしていいよねのEUへの確認なんだろう。 Russians With Attitude
@RWApodcast
リシチャンスク-ゴルスコエ間の道路はすでに遮断され、少なくとも完全にロシアの
砲火にさらされている。ロシア軍がVrubovkaとToshkovkaから進攻し、
Mirnaya Dolinaを占領すれば、Gorskoye-Zolotoye要塞地区でのウクライナ軍の
包囲は完璧となる。
午前1:54 ・ 2022年6月21日
https://pbs.twimg.com/media/FVteh6DWQAE_Lm5?format=png
https://
twitter.com/RWApodcast/status/1538928186033115136
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ポー川干ばつ
APの動画
twitter.com/AP/status/1537986959666253824
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) カザフスタン、ロシア の石炭を積んだ1700台の鉄道車両を領内で封鎖
カザフ「ディーフェンス！」ロシア「殺すぞ」 [561344745]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1655695184/
※このスレを検証したらいきなり雑過ぎてのけ反った話
以下検証
https://
mobile.twitter.com/nexta_tv/status/1538720418432966657
> ロシアによる #カザフ 石油輸出の妨害に対抗して、
> カザフスタンは #ロシア の石炭を積んだ1700台の鉄道車両を領内で封鎖した。
https://pbs.twimg.com/media/FVqh7cVXsAEwQgg?format=jpg
念のため画像を再アップ
A・ガザフスタンが石炭を積んだロシアの鉄道車両とした画像
https://i.imgur.com/x6RsWq5.jpg
※パッとみで明らかに色がヘンにドキツイ
検索したらすぐ引っかかった
2021-11-25 08:58の中華サイトの記事
https://
www.sohu.com/a/502618062_100146324
ここにある画像
https://
p2.itc.cn/images01/20211122/b1de6cdc2d274ca792af989bdc072457.png
見やすいように再アップ
B・2021年の中華サイトにあった画像
https://i.imgur.com/CIbhIQw.png
「完全に一致!!」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 検証可能な情報や写真/ビデオをまだ見ることができませんでしたが、 #Himarsが#Donetskを初めて爆撃するために使用されたという報告があります
1番目のマップ：ウクライナの砲撃とその他の情報がヒットしたエリア
2番目のマップ：DPR/Rus対砲兵砲撃と空爆
たくさんの兵器が使われました
https://twitter.com/cyberspec1/status/1539004970082521088?s=21&t=Uwknr6ku0Fx6cSlEk8hzDQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シア人によると、Myrna Dolyna（スクリーンショットの中央）は、セベロドネツク/リシチャンシクの集塊の南にあるHirske/Zoloteの突出部に残っているウクライナ軍を遮断するためにキャプチャする必要がある最後の村のままです。
https://twitter.com/leonidragozin/status/1538950674863505415?s=21&t=Uwknr6ku0Fx6cSlEk8hzDQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナは決定的な戦いの準備を続けています。
ドネツクの継続的な砲撃を背景に、AFUグループは攻撃の準備を進めており、第53および第54機械化歩兵旅団、第56自動車化歩兵旅団、第25空挺旅団の部隊と、キーウから移管された予備によって強化された部隊を巻き込む予定です。
ヴォルノヴァーハの方向では、ロシア連邦の軍隊とDPRの前進する同盟グループの側面で、ウクライナの治安部隊は、攻撃を弱め、すでにマリウポリの方向への攻撃への移行。
ドネツクとザポリージャ地域の国境では、ウクライナ軍の指揮官が1個戦車旅団を維持し、アメリカの155mmM777榴弾砲とドイツのFH70を装備した第44砲兵旅団の部隊とのグループを増やしています。
ニコラエフの方向では、予備の第60歩兵旅団と第45砲兵旅団が、追加装備を提供するためにクリヴォイ・ログの近くで撤退した。後者はザポリージャから撤退しました。ヘルソンの近くに移動する準備ができているのは、ベラルーシとの国境のカバーに位置する部隊であり、その中には予備の1つである機械化された旅団があります。
https://t.
me/south0wind/2747 ウィーン、ウクライナ領内でのオーストリア人傭兵の存在を確認
https://ria.ru/20220620/naemniki-1796822887.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
ロシアがウクライナで特殊作戦を実施して以来初めて、
オーストリア内務省は、一部の国民がウクライナ側の
紛争に参加したことを確認した。
「現在、DSN（オーストリア国家保安・情報総局-編）は、
戦場へ向けて出発し、軍事行動に積極的に参加する
可能性のある一桁台の少人数に関する情報を持っている」
と、ARA通信がオーストリア内務省の発言を引用して伝えている。
2022年6月17日、ロシア国防省は、特別軍事作戦開始以降に
ウクライナに到着した人数は6956人、死亡者は1956人、
出国者は1779人とするリストを公表した。
このリストにはオーストリア出身の5人の戦闘員も含まれており、
同省によると、そのうち2人は特別軍事作戦中に死亡し、
1人は母国に戻り、残りの2人は戦闘に残ったとのことです。
ロシア国防省によると、この機関はウクライナにいる
すべての外国人傭兵を把握し、戦闘員と教官の両方をデータベースに登録している。
5月には、オーストリア外務省がウクライナ大使館に対し、
公館のウェブサイトから傭兵募集の呼びかけを削除するよう
強制した。その1カ月前、ウィーンのウクライナ大使館は
ソーシャルメディアのページで、オーストリアの傭兵を
募ってロシア人との敵対行為に参加させようとしたが、
これはオーストリアの法律に反している。 キエフはリシチャンスク製油所周辺に傭兵を送ることを望んでいたとミロシュニク氏が語る。
https://ria.ru/20220621/naemniki-1796906109.html
ルガンスク、6月21日 - RIA Novosti.
リシチャンスク製油所付近のウクライナ軍への攻撃後、
ウクライナ軍は混乱し、指揮官はそこに外国人傭兵を
送り込もうとしていると、LNRのロディオン・
ミロシュニック駐ロシア大使は述べた。
「今日、リシチャンスク製油所周辺でストライキがあり、
そこにはかなり多くのウクライナ人部隊の人員と機材が
引き込まれている。現場からの報告によると、
ウクライナ側の陣形は大きく乱れ、心理状態も万全とはいえない。
ウクライナ司令部は、外国の傭兵部隊をリシチャンスクに
移すことで状況を改善しようとしたが、これは状況に
根本的な影響を与えることはできない」
とミロシュニクはテレグラム・チャンネルに書いている。 LNRの連合軍はGorskeとZoloteのAFUグループを包囲した。
https://ria.ru/20220620/lnr-1796823666.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
ロシア軍とルハンスク人民共和国の連合軍は、
ゴルスケとゾロテのウクライナ人武装勢力を作戦包囲に入れたと、
LNR人民軍中佐アンドレイ・マロチコがロシア24で語った。
カミシェバハ地区（この集落は通過済み）とポパスニャ地区では、
リシチャンスクという集落の方角で成功しつつある」。
つまり、大体において、ゴルスケとゾロテにいる
（ウクライナ）軍の集団は、すでに作戦上包囲されているのだ」と述べている。
月曜日、ラムザン・カディロフ・チェチェチェン大統領は、
リシチャンスク方面にあるトシュコフカ村の解放を発表しました。
その捕獲により、LNR軍は町へのさらなる攻撃を展開することができる。 アゾット工場に居を構える武装勢力に、食糧や弾薬が届かない。
https://ria.ru/20220620/azot-1796835965.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
LNR人民軍のアンドレイ・マロチコ中佐は、
セベロドネツクのアゾット工場に陣取るウクライナ人
武装勢力には、食料も弾薬も供給されていないと述べている。
"セベロドネツク "居住区にあるこのグループの供給量は
極めて低い水準にあります。彼らは筏、一艘の船で
何とか自給しようとするのですが、そのような渡りを
複数発見し、もちろん破壊しました。だから、
今は食糧も弾薬も来ていない」と、マロチコはロシア24チャンネルで語った。
アゾット社の化学工場は、LNRのセベロドネツクにある。
現在、工場の領域はウクライナの武装勢力の支配下にあります。
セベロドネツク解放の際、ロシア軍とLNR連合軍は、
工場の敷地内でウクライナ民族主義大隊の過激派を阻止した。
ロシア国防省によると、セベロドネツクの住宅地から
撤退した武装勢力は、市内から数百人の市民を工場の
工業地帯に追いやり、彼らを人間の盾として身を守ったという。 ロシアとDPRの軍人、ウクライナの武装勢力を40人以上殺害
https://ria.ru/20220620/dnr-1796881152.html
ドネツク、6月20日 - RIA Novosti.
DNR人民民兵は声明で、40人以上のウクライナ軍兵士が
DNRとロシア連邦軍によって現在までに破壊され、
ウクライナ軍もグラッドMLRSランチャー2台と
トラック1台を失ったと発表した。
「ドネツク人民共和国軍とロシア連邦軍の共同行動により、
BM-21グラドMLRS2基、トラック1台、人員40名以上の
敵兵器と軍備が破壊された。
同省は、「アヴデフカとネヴェルスコエ付近の
2つの敵の発砲地点は制圧された」と述べた。
月曜日の朝、DNR人民軍によると、ウクライナ軍は
過去24時間で、38人の兵士と6台の装甲兵員輸送車を失ったという。
ウクライナの武装勢力、リシチャンスクの学校と幼稚園に拠点を設置
https://ria.ru/20220620/lisichansk-1796896890.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
ロシア連邦人道対応機関間調整本部長兼
ロシア連邦国家防衛管理センター長のミハイル・
ミジンツェフ大佐は、月曜日のブリーフィングで、
ウクライナ軍がルハンスクLNRの3校と1園に拠点と
弾薬庫を設置したことを明らかにした。
「ルハンスク人民共和国のリシチャンスクでは、9番、
14番、28番学校と6番幼稚園に、AFU兵士が拠点と弾薬庫を、
アパートには、射撃位置と狙撃ポイントを設けた。
同時に、装甲車、大砲、多連装ロケット砲が建物に隣接する
領域に配置されており、地元住民の避難は意図的に行われていない」
とミジンツェフ氏は述べた。
また、LNRの別の町プリヴォリェでは、民族主義者が
カリヌシュカ幼稚園に狙撃位置、重装備、MLRSを配置し、
近隣の家の住民を敷地内に強制的に拘束したと付け加えました。
さらに、ザポリジャの12番学校、2番寄宿学校、
81番幼稚園の敷地に、ウクライナ軍の部隊、重火器、
軍事装備が配備されているとミジンツェフが述べました。 LNR軍はトシキフカを占領した後、リシチャンスクへの攻勢を開始した。
https://ria.ru/20220620/lnr-1796900023.html
TOSHKOVKA (LNR), 20 June - RIA Novosti.
RIAノーボスチが報じたところによると、
ルハンスク人民共和国の民兵は、トシュコフカを
制圧した後、リシチャンスクへの攻勢を展開しているという。
戦闘は南部の郊外、ビラホラ村とミルナドリナ村で行われている。
後者の占領により、リシチャンスクと、共和国軍が
完全包囲を試みているゴルスケとゾロテのAFUグループ
との間の道路が遮断されることが指摘された。
このため、これらの町の西側で、ニコラエフカ、
ノボイバノフカ、ライ・アレクサンドロフカの各村への
攻撃を開始した。現在、現地ではストリートファイトと
激しい銃撃戦が繰り広げられている。
月曜日、LNR人民民兵のアンドレイ・マロチコ中佐は、
ロシア軍と共和国の連合軍が、ゴルスケとゾロテの
ウクライナ人武装勢力を作戦包囲下においたと述べました。
これに先立ち、チェチェン共和国の首領ラムザン・カディロフは、
リシチャンスク方面に位置するトシキフカが解放されたと発表した。
リシチャンスクには5～7千人のウクライナ治安部隊がいる
https://ria.ru/20220620/miroshnik-1796902420.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
駐ロシアLNR大使Rodion Miroshnikは、リシチャンスクに
5,000人から7,000人のウクライナ武装勢力のメンバーがいると述べた。
「我々のデータによると、リシチャンスクにはまだ
5～7千人ほどいる」と、ロシア1テレビ局の番組
「ウラジミール・ソロヴィヨフの夕べ」で、ウクライナの治安部隊の数を語った。 LNR、セベロドネツクの住民に人道的援助を届けることは不可能と発表
https://ria.ru/20220620/severodonetsk-1796825120.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国のセベロドネツクの人々は、
人道的援助を届けることが事実上不可能なため、
危機的状況にあると、LNR人民軍中佐のAndrei Marochko氏が述べた。
「セベロドネツクの入植地で実質的に人質となっている人々は、
非常に困難な状況にあり、危機的とさえ言える。
人道支援を届けることは事実上不可能だからだ」
と、マロチコはロシア24チャンネルで語った。
また、LNRとロシア連邦軍がそこから食糧を届け、
負傷者を避難させようとしているが、ウクライナの
監視所が動きを記録し、民間・軍用のどの機材に対しても
発砲しているため、困難であると付け加えた。
約20人の民間人がアゾットから歩いて出てきたとLNRの大使が述べた。
https://ria.ru/20220621/azot-1796904759.html
ルガンスク、6月21日 - RIA Novosti. ルハンスク人民共和国の
セベロドネツクのアゾット工場の領土から約20人の
民間人が出て行った、彼らは安全だと、ロディオン・
ミロシニック駐ロシアLNR大使は自身のテレグラムチャンネルで述べた。
彼は、工場からの市民の退去は、ウクライナの大砲からの
絶え間ない砲撃によって複雑化したと明らかにした。
「"アゾット "の領土に連合軍が進攻する中、過去数週間、
工場の避難所に留まっていた民間人が避難所を離れ始めている。
今日、約二十人の民間人が、武装勢力に支配されていない
工場の第二ゲートハウスまで独自にたどり着きました。
もう大丈夫です。リシヤンスク近郊からセベロドネツクに
絶え間なく砲撃が行われるため、民間人の退去と
武装勢力の武器放棄は阻まれている」とミロシュニク氏は書いている。
アゾットの化学工場はセベロドネツクにある。解放の際、
ロシア軍と連合軍は、企業の領域でウクライナ軍を封鎖した。
LNRのレオニード・パセチニク代表は、推定で最大1000人の
ウクライナ人民族主義者が工場にいたと述べた。
さらに、同共和国内務省によると、アメリカ、
イギリス、ポーランドの傭兵も潜伏しているという。
LNR軍は降伏の可能性について交渉を続けている。 米軍傭兵はジュネーブ条約の対象外、ペスコフが発言
https://ria.ru/20220620/ukraina-1796886565.html
ワシントン 6月20日 - RIA Novosti.
ウクライナで捕らえられた米国の傭兵は、
ジュネーブ条約の保護に頼ることはできないと、
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官が
MSNBCとのインタビューで述べた。
「"捕虜 "の法的側面についての説明は省きます。
ひとつだけはっきりしていることは、彼らは犯罪を
犯したということです。彼らはウクライナ軍の
メンバーではありません。ジュネーブ条約は彼らには適用されない」と説明した。
クレムリン報道官は、捕らえられた米国人は
ウクライナで違法行為に関与し、ロシア軍に発砲した
「幸運の兵士」であると述べた。
「彼らは命を脅かしたのだから、責任を取らなければならない」
と、ペスコフは結論づけた。
これに先立ち、国務省は、キエフ側の敵対行為に
参加するためにウクライナに行ったとされる2人の
米国人が捕まったという情報を検証中であると発表した。
ロシア国防省は、ウクライナへの外国人傭兵の主な流れは
ポーランド、カナダ、米国からであると発表した。
合計64カ国の代表がウクライナ軍側で活動している。
キエフ政権の軍事的失敗と日々の膨大な損失を背景に、
今、流れは実際に逆転している、と同省は結論づけた。
6月上旬、ドネツク人民共和国の最高裁判所は、
ウクライナ武装勢力側で戦った英国人2名とモロッコ人1名に死刑を宣告しました。 ポーランド外務省、ウクライナで戦闘中のポーランド人に関するデータを持っていない
https://ria.ru/20220620/polsha-1796696672.html
ワルシャワ、6月20日 - RIA Novosti.
ポーランド外務省は、ポーランド人がウクライナでの
戦闘行為に参加しているという情報を持っていないと、
ポーランド外務副大臣のマルシン・プリジダク氏が
RMF FMラジオ局の放送で述べた。
これに先立ち、ロシア国防省は、ウクライナへの
傭兵のほとんどはポーランドから来たもので、
1,831人、そのうち6月17日現在、378人が死亡し、272人が帰国したと発表している。
「ポーランドとウクライナの国境を行き来する
ポーランド人の中には、ビジネスや観光など、
さまざまな目的をもって国境を越える人がいる。もちろん、
内務行政省には、ポーランド人が何人いるかという情報がある。
このように、さまざまな目的でウクライナにやってくる
何千人もの人々。同時に、そこで戦っている人たちの情報もない」
とプリスダッチ氏は言う。
イギリスとモロッコはDNRに傭兵について打診していない、とプシュリン氏は言う。
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
DNRのデニス・プシリン代表は、イギリスとモロッコは
まだ有罪判決を受けた傭兵についてDNRに打診していないと述べた。
「ロンドンやモロッコから公式にそのような訴えがあったわけではない」
とRossiya 24 TVチャンネルで述べた。
6月9日、マリウポリで捕らえられた3人の外国人、
イギリス人のショーン・ピナーとエイダン・アスリン、
モロッコ人のサーダン・ブラヒムは、ドネツクで
死刑判決を受けた。3人とも、DNRの権力掌握を
目的としたウクライナの武力侵攻について有罪を認めた。 ムルマンスクで治安部隊の情報収集を計画していたエストニア人が拘束された。
https://ria.ru/20220620/shpionazh-1796703672.html
ムルマンスク、6月20日 - RIA Novosti.
ムルマンスク州連邦保安局の職員が、自国の保安局の要請により、
ムルマンスクで国家機密を持つ保安部隊の秘密情報を
収集しようとしたエストニア人を拘束したと同局報道部が発表しました。
「ロシア・ムルマンスク州連邦保安局の職員は、
複合的な調査措置の結果として、国家機密を認められた
ロシア連邦保安局の職員、およびロシア連邦の安全を
害するために機密協力を提供する人物に関する情報を
収集するために同国の特別機関の代表が彼のために
働いた任務を遂行する意図を表明した、
1986年に生まれたエストニア共和国の国民の行動を抑制した 」
と声明は述べている。
同庁によると、失敗したスパイの行動は、
ロシア連邦刑法第276条（「スパイ行為」）に
基づく犯罪を遂行するための条件を整えたという。
エストニア人に対し、諜報活動の条件を整える行為が
許されないという公式警告が出された。被拘束者は、
外国の諜報員であり、自国、他のヨーロッパ諸国、
およびロシア連邦の両方でエストニアの代表者のために
長期間の任務を遂行したと自白しました。 Zaporizhzya当局によると、Kalibrasは57人のAFU将校を撃破した。
https://ria.ru/20220620/kalibr-1796701021.html
シンフェロポル、6月20日 - RIA Novosti.
ドニプロペトロフスク州シロカヤ・ダチャ村付近の
ウクライナ軍司令部に対するカリブルのミサイル攻撃により、
ザポリジャー州の担当者を含むウクライナ人将校57名が死亡したと、
ザポリジャー州軍民管理局（CGA）のウラディミール・ロゴフ氏が発表した。
ロシア国防省は、高精度の長距離海上発射型ミサイル
「カリブ」が、ドニプロペトロフスク州シロカヤ・ダチャ村
付近のウクライナ軍司令部を攻撃し、作戦戦略上の
アレクサンドリア部隊群の司令部がそこで実務会議を
開いていたと発表した。この攻撃により、
50人以上のウクライナの将官や士官が死亡したと報道された。
「あの司令部にはゼレンスキー側の戦争担当将官だけでなく、
ザポリージヤ方面の担当将官もいたのだ。パニックが
コロコロ変わる、内側からわかる。明らかになったデータによると、
57人が『校正』され、少なくとも57人の上級将校
（将官、数人の大佐、中佐など）が現時点で判明している」
とロゴフは「ソロビョフ・ライブ」で語った。 カディロフ、LNRのToshkovka村の解放を発表
https://ria.ru/20220620/spetsoperatsiya-1796776555.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
チェチェン共和国の首長ラムザン・カディロフは、
ルハンスク人民共和国のトシュコフカの解放を発表した。
そのことをテレグラムのチャンネルで書いている。
「ルハンスク方面の部隊の司令官であるロシアの
英雄ザミッド・チャラエフは、トシュコフカの集落を
ナチスの残骸から解放したと報告している」とメッセージは読み上げられた。
国防省、AFU兵士の反抗事例を公開
https://ria.ru/20220620/ukraina-1796690671.html
モスクワ、6月20日 - RIA Novosti.
ロシア国防省が月曜日に発表したところによると、
ウクライナの部隊は大きな損失を被り、降伏や兵役回避をしており、
第14機械化旅団だけでも過去1カ月で2,100人の死傷者を出しているという。
"特別軍事作戦中、敵は大きな損失を被っている。
例えば、5月19日からの1カ月間の戦闘で、AFUの
第14機械化旅団だけで2,100人以上の死傷者を出しているのである。
士気の低下により、この部隊の損失を補うために配属された
800人の兵士が、将校の無能、賄賂、給与の支払いにおける
縁故主義を非難して、戦闘地域へ行くことを拒否しました」
と報告書には書かれている。
また、第10山岳突撃旅団では、司令部への大規模な
不服従を理由に、偵察部隊の約100人が戦闘任務から外され、
調査のためにクレメンチュク市へ連行された。
AFU第30機械化旅団の司令部スタッフのかなりの部分が、
部隊の管理から撤退し、戦闘任務から逃れている」。
病気を疑似体験するためなら、どんな口実でも使う。
ロシア国防省は、
「旅団のほとんどの部隊に将校が一人も残っていない」と報告した。 イタリアの複数の地域が干ばつによる自然災害を宣言する構えを見せている
https://ria.ru/20220620/italiya-1796902710.html
ローマ、6月20日 - RIA Novosti.
イタリアの各州は、夏の暑さが続く中、主に北部と
中部に影響を及ぼしている干ばつを理由に、
自然災害の状態を宣言する用意があります。
Rainews24によると、月曜日にイタリア政府で、
農業、経済開発、地域問題などの関係省庁および
民間防衛局の代表者による技術会議が開催されたとのことです。
イタリアのステファノ・パトゥアネリ農相は先に、
干ばつ緊急事態宣言が間近に迫っていると述べた。
イタリアで最も流量の多いポー川が流れるピエモンテ州と
ロンバルディア州の北部2地域は、最大の脅威に直面している。
アルプス山脈では雨が少なく、冬は暖かく、雪が少ないため、
その水位は過去70年間で最も低くなっています。
ピエモンテ州のアルベルト・チリオ大統領によると、
川の水位は72％低下した。ロンバルディア州パヴィアでは、
川の水深が3.7メートル減少したと、コルディレッティ
農業生産者組合は述べている。
そのため、ピエモンテ州当局は、農業に非常事態と
災害状態を宣言するよう政府に要請し、そのために
貯水池の水を利用して電力を生産することを提案している。
ピエモンテ州では、170の自治体が洗車や庭の水撒きの禁止など、
責任ある淡水の利用に関する命令を採択し、
さらに10の自治体が淡水の夜間閉鎖に踏み切らざるを得なくなった。
ロンバルディア州、首都ラツィオ州、北部フリウリ・
ヴェネツィア・ジューリア州の首脳も同様の取り組みを行っている。
ラツィオ州のニコラ・ジンガレッティ会長によると、
この地域の災害体制は、干ばつの脅威を「封じ込める」ために、
最初の対策を確保し、市長を最初の行動に
導くためのものであるとのことです。
アペニン山脈に定着した熱波によって、水事情は複雑になっている。
さらに、月曜日からはイタリアに高気圧「カロン」が到来し、
気温は38～40度、南部では最高気温が43度となり、
1週間から10日間ほど続く見込みです。 カナダと米国は、欧州がロシアの石油を拒否することの難しさを認めている
https://ria.ru/20220620/kanada-1796901231.html
ワシントン 6月20日 - RIA Novosti.
カナダと米国は、ロシアの石油供給拒否の状況が欧州諸国にとって
「より複雑」であることを認識しており、
欧州のパートナーとこの問題について議論していると、
カナダ財務省のクリスティア・フリーランド副首相が月曜日に述べた。
「ヨーロッパのパートナーの場合、ロシアの石油を
供給しないという状況はより複雑であることは認識している。
この点に関して、我々はパートナーと話し合いを続けている」
と、フリーランドはイエレン米財務長官との共同記者会見で述べた。
この模様は、カナダの有力テレビ局で放映されました。 米国がウクライナで一線を越えた=NYT
2022年6月21日, 09:45 スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220621/nyt-11627480.html
Defense Prioritiesの研究者のボニー・クリスチャン氏は、ニューヨークタイムズの記事で、
米国がウクライナで一線を越えたと表明した。
同氏は、以前、米国がイエメンでも一線を越えたことがあると述べた。
クリスチャン氏は「そして、我々がイエメンで行ったことは、我々がウクライナで行っている
ことと非常に似ている」と語った。
同氏によると、米政府によるウクライナの支援は合理的ではない。数百億の予算資金の割り当て、
ロシアの領土上の物体への攻撃ができるロケットランチャーのウクライナ軍への供与、ウクライナの
参謀への諜報情報の転送などはホワイトハウスの過度の関与を示している。
これより前、米国の国防予算案には、諜報と安全保障の分野におけるウクライナ支援として4億5000万ドル
（約607億4500万円）が盛り込まれていると報じられていた。 www.aljazeera.com/news/2022/6/21/russia-ukraine-live-news-severodonetsk-just-hell-governor-liveblog
キエフ、ハルキフへの再攻撃を警告
モスクワは、致命的な作戦が失敗した後、ハリコフから軍隊を撤退させたが、ゼレンスキーは、ロシア軍は2回目の挑戦のために再編成していると述べた。 勝谷誠彦ウクライナレホ゜ート
2014年のウクライナ東部の取材記録。ウクライナ軍によるロシア系住民への迫害状況。
youtu.be/BxDPirsR68M Жесть война Украина
ウクライナより
https://
t.me/zvoinaukraina/14668
Jun 21 at 18:35
なぜ学校では下着を下げるのでしょうか？
1990年から2010年頃、日本では女子高生が登校するときに
下着を下ろすというファッションが流行ったことがありました。
説明はとても簡単です。それは...続きを読む
https://i.imgur.com/eC3O9o5.jpg ロシアのテレビの放送は完全にヘルソン地域全体で確立されています
https://rutube.ru/video/072149444bb3b75ed491da0234dab6d7/
ロシア国防省のチャンネル
ロシア連邦軍の通信ユニットの専門家は、ヘルソン地方の7つのテレビ塔の最後のものを
ロシアのテレビチャンネルを放送するために接続し、再構成しました。
ロシアの軍事専門家による作業のおかげで、この地域の約100万人の住民は、チャンネルワン、
ロシア、NTV、レンテレビ、チャンネルファイブ、OTR、TVC、STS、ズベズダ、ミール、
その他のロシアのチャンネルを無料で見ることができます。 @Suriyak
@Suriyakmaps
1時間
半包囲戦は、残存するウクライナ軍の戦力を徐々に消耗させ、彼らを取り込もうとする
攻撃を受け続けることになる。このフェーズの期間は、ウクライナ軍の抵抗と、東方への
民間人避難による戦闘の遅れによる。
https://pbs.twimg.com/media/FVw527XWQAEYFaa?format=jpg
これと平行して、第二段階はゾロテ岬の除去である。現在、ロシアと親ロシアの反乱軍は、
前述の地域を包囲するため、高地をゆっくりと進んでいる。
これにより、ウクライナ軍はリシチャンスク方面へ北上し、撤退を余儀なくされる。
https://pbs.twimg.com/media/FVw8TJ2WYAAlTzd?format=jpg
その後、ドネツ川まで北上し、連合軍と合流することで、リシチャンスクを包囲する。
ウクライナ軍は西方への撤退を続けるが、リシチャンスク市ではマリウポルのような新たな
市街戦が発生する可能性がある。
https://pbs.twimg.com/media/FVw90MnWUAIx4R2?format=jpg
午後6:07 ・ 2022年6月21日
https://
twitter.com/Suriyakmaps/status/1539173251208957952
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Быстрый Фокус | Украина, новости, война
https://
t.me/FastFocus/22468
オレクシー・アレストビッチ氏は、LGBTの代表者を「逸脱した人々」と呼び、
差別している。
この発言に対し、市民団体「キエフプライド」は、アレストビッチを大統領府の顧問から
解任するよう要求した。
Jun 21 at 18:58 ウグレダール
Vuhledar
Вугледар
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=47.76704953907241%2C37.263246325928485&z=12
Сводки ополчения Новороссии Z.O.V.
https://
t.me/swodki/120484
Jun 21 at 18:11
我々の砲兵隊はウグレッダー付近のナチスの陣地に 働きかけている。
最初の映像は、ナチスの拠点に対する当社アカシアSAUの活動です。
2枚目には、町そのものにいる民間人の映像があります。
砲弾が正確に命中したのは、ナチスが立てこもった鉱山のあたり。
https://i.imgur.com/ktVPR9k.mp4
https://i.imgur.com/7coLh7Q.mp4 https://
t.me/swodki/120499
ウクライナ兵がまた動画で不満を垂れ流しているようすが
ロシアに皮肉られているてれぐらむ プリヴォリェの森
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=49.00582943188378%2C38.29801305321553&z=12
Сводки ополчения Новороссии Z.O.V.
https://
t.me/swodki/120502
Jun 21 at 18:47
ロシア軍がAFS-17「プラーミャ」グレネードランチャーをAFU戦闘機の位置で使用した際の映像。
セベロドネツク、リシチャンスク、プリヴォリェの森の近くでは、絶えず戦闘が行われている。
ロシアの戦闘機は、反乱軍の複数の側面から一度に攻撃している。
また、正体不明のクアッドコプターが常に部隊の上空を飛行しているため、
応戦する危険性もあると、スタニスラフ・グリゴリエフ伍長は報告する。
"イズベスチヤ "※ロシアの新聞 Осташко! Важное
※ロシア側テレビ司会者のテレグラムより抜粋
https://
t.me/ostashkonews/16707
今回の空襲では、トゥズラ、オチャコフ地域で運用されているS-300を隠れ蓑に、
2機のバイラクターTB-2の誘導で15機以上の攻撃・偵察用ドローンを投入、
さらに島付近の上空で米空軍グローバルホークRQ-4の戦略偵察ドローンが
高高度で発見された。
Jun 21 at 19:55
※
グローバルホークがウクライナ戦争で「発見された」というロシア側の話
もろちん証拠なし
ロシア国防相がいっているのならばかなり大きな話となるがいまのところ確認できない
グローバルホークはこれまでのドローンとは全く違って高高度偵察ドローンしかも
オペレーターは米兵のため
これが参戦したら米軍参戦と同じことになる
まあかなり確度の低い情報としてよい ウクライナ政府による戦況
https://
t.me/ukrinform_news/74258
ロシア国防省のよる戦況
https://
t.me/mod_russia/16966
https://
t.me/mod_russia/16967
※どちらも基本大本営
参考程度に 開戦前の偵察
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://mobile.twitter.com/jpg2t785/status/1485583904585043973&ved=2ahUKEwi716SIvL74AhUBCqYKHVIQDUQQFnoECB8QAQ&usg=AOvVaw3VUw4eU2_kKJrI98Aw3-bm
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>139
確かにスレチだな
ウクライナ人の考える日本のイメージってことでそれでスレ立てろ Твой личный мир
https://
t.me/beautiesbaby/294
https://i.imgur.com/RKc85TG.jpg
※
両翼によるツインテールの包囲が
示唆されている ザポリージャ原発へのIAEA視察をウクライナ当局が阻止 非合法濃縮ウランの暴露を懸念
2022年6月21日, 19:30 スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220621/iaea-11634927.html
国際原子力機関（IAEA）は、ザポリージャ（ザポロージエ）州エネルゴダール市にあるザポリジャー原子力発電所の
状況は遠隔監視しているものの、IAEAの代表団が直接原発を視察することは、ウクライナ当局によって阻止されている。
ザポリージャ州議会のヴォロディミル・ロゴフ議員はスプートニクからの取材に明らかにした。
ロゴフ議員はこれより前、IAEAのグロッシ事務局長によるザポリージャ原発の視察の可能性を明らかにしていた。
ザポリージャ原発はザポリージャ州の中でもすでに解放された領域にあり、自由なアクセスが可能。
ザポリージャ州当局はIAEAに放射線レベル、発電量など、必要なデータをすべて転送している。
「IAEAの代表団に直接原発を訪問するよう呼びかけたが、ウクライナ政権がこれを阻止し、訪問を妨害している」
ロゴフ議員は、ウクライナ当局は、IAEAの代表団の現地入りで原発がウクライナ政権の支配下にあったときに非合法に
蓄積された濃縮ウランやプルトニウムの在庫が暴露され、国際社会に明るみにされることを恐れていると指摘している。 >>157と同じ
https://
t.me/RVvoenkorの動画
https://i.imgur.com/havG3el.mp4
この動画も同じ場所での爆撃
https://i.imgur.com/kQnnvJG.mp4
※
リシチャンシクの西側、ロシア軍のいる位置の真裏にあたる
ロシア最前線から10キロ以上離れているこんな補給路にも
ドローンで撮影されながらの砲撃が行われている現状を
改めて確認すると本当にウクライナは絶望的 トン数戦争のニュースでは、35台のユーゴスラビアM-80A IFVを搭載した列車が本日🇺🇦に到着し、 🇸🇮によって保管場所から転送されました。
その国には52台の車両が保管されていましたが、長い間使用されていませんでした。 M80Aは、20mm機関砲とベースモデル9M14MalyutkaATGMで武装しています。
https://twitter.com/cpimentel986/status/1539252695076331522?s=21&t=RHwzDZM9ZUvedHe0MqrbAw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシアの新兵器
Аниме косплей
https://
t.me/anime_worldanime/69
鬼をも倒す
https://i.imgur.com/mNfTTsG.jpg
Apr 15 at 01:01
Аниме косплей
https://
t.me/anime_worldanime/1412
ロシア化した日本の駆逐艦
Jun 12 at 02:05
https://i.imgur.com/ZWHXB2E.jpg
Аниме косплей
https://
t.me/anime_worldanime/722?single
晋三を捧げよ
https://i.imgur.com/mrCpfW5.jpg
Apr 29 at 19:30 >>158の動画の2本の元動画5分23秒をロシア国防相が公開
ロシア国防相
https://
t.me/mod_russia/16975
米国および欧州諸国からウクライナ国軍に供与された155mm M-777榴弾砲の
射撃位置の破壊を客観的に管理すること。
ロシアの砲兵偵察隊は、米国製の155ミリ榴弾砲の発射位置の座標を確定した。
敵の砲撃陣地付近を無人航空機で偵察した後、高精度な砲弾を用いた砲撃を
実施した。
米国製榴弾砲2小隊とその弾薬は、砲弾の正確な衝撃の結果、破壊された。
Jun 21 at 23:35
https://youtu.be/qgqcUm7LGjs
※動画はテレグラムと同じもの
※この着弾位置の座標が>>157
> 座標 48.866284, 38.389479
こうなる Vоенкор Котенок Z
https://
t.me/voenkorKotenok/37699
軍事特派員Aleksandr Kots @sashakotsがリシチャンスク郊外での戦闘のビデオを
公開した。この映像は、この戦線の「霧の中」を明確にするのに役立ちます。
トシキフカの掃討を終えた連合軍は、南からリシチャンスクへの攻勢を展開する。
ミルニー谷付近での戦闘を捉えた映像：フレーム内の左側にポドレスノエが見える。
トシキフカからポドレスノエ - ライ・アレクサンドロフカに向かって進む3台のロシア戦車がある。
ゴルスケ・ゾロテ地区のAFU軍とウクライナ軍の主要グループを結ぶ最後の道路がある。
現在では「釜」は完全に閉じてしまったようです。
はるか北のリシチャンスク-セベロドネツク都市圏で煙が立ち上っている。
https://i.imgur.com/Sa9XJxt.mp4
Jun 21 at 23:19 投降動画
twitter.com/spriteer_774400/status/1539173693183647745
ウクライナの予備軍は抵抗を示さずにセベロドネツクの近くの位置に降伏した
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) twitter.com/AZmilitary1/status/1539246682101190656
フィンランドは、7月1日からロシア人からのビザ申請の受け入れに関する制限を解除します-
フィンランド大使館?? セベロドネツク、ウクライナ軍が学校に籠って戦う動画
twitter.com/AZmilitary1/status/1539232188369182721
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハイダイ 公式テレグラム
https://
t.me/luhanskaVTSA/3658
敵はトシキフカを占領した
Jun 22 at 00:39 ロシア>>166
ウクライナ>>172
トシキフカ陥落が確定 https://www.youtube.com/watch?v=ohTZfSaQX8o
専属部隊によってロシア軍兵士に供される焼きたてパン、散髪と洗濯
軍隊の戦闘力維持にはこうした福利厚生は重要な要素だと思う 夏ボーナス13.8%増、経済回復で4年ぶり 経団連集計
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA212FA0R20C22A6000000/
経団連は21日、大手企業の2022年夏季賞与（ボーナス）の1次集計結果を発表した。
16業種105社の平均妥結額は92万9259円で、21年夏と比べ13.81%増えた。
上昇幅は現行方法で集計を始めた1981年以降で最大だった。
新型コロナウイルス禍からの経済活動の回復を受けて、4年ぶりのプラスに転じた。 ゲロマン
@GeromanAT
#ウクライナ #リシチャンスク 南部戦線
ロシア連邦/連合国は西側の村も占領し、
ヒルスケとウスチニフカに入りました!
(ゾロテは100％包囲されました）
午前1:49 ・ 2022年6月22日
https://
twitter.com/GeromanAT/status/1539289467000958977
https://pbs.twimg.com/media/FVynkX4WUAEBnmT?format=jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) オレホボ地方は、ロシアとLPR軍による急襲の後、
ウクライナ兵の死体で散乱している。
ロシア軍と LPR 軍の急速な攻勢：
オレホヴォ地方はウクライナ軍の死体で溢れかえっている
作戦状況 ウクライナ軍の主要な物流拠点が奪われ、ゾロテ・ゴルスキーで実質的に
包囲されている APU グループへの補給路が断たれた。
3 回視聴2022/06/22
https://youtu.be/TwczL_D8MTk
オレホヴォ
Orikhove
Ор?хове
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.72109594423091%2C38.57240605&z=14 >>177
規制になるからリンク先ははらないけれど、到着する頃には戦争は修了してるんじゃないかな。
ビルトは、ドイツとウクライナが防空システムの移転に引き続き取り組んでいると報告しています。 軍関係者や軍需産業の代表者の参加を得て交渉が進行中です。 そのため、XNUMX週間以上前またはそれ以前に、ディールディフェンスはウクライナ側に最新の中距離防空システムIRIS-TSLMを提供しました。 キーウ政権はそのような技術に興味を持つようになりました。 彼は十数の複合体を受け取りたいと報告されています。
既存の法律に従って、輸出提案は必要な審査と許可を得るために連邦安全保障評議会に送られました。 文書の検討は進行中であり、まだ決定はなされていません。 ドイツの規制当局がいつ決定を下すのか、そしてそれがどうなるのかは不明です。
ビルトによると、業界は許可を受け取った直後に将来の出荷の準備を開始することができます。 最初の段階で、彼女はウクライナの計算のトレーニングを開始します。 並行して、転送用の機器と武器が構築されます。 最初のXNUMXつまたは複数の複合体の製造には数か月かかり、注文全体の実行は、その量に応じて、数年になります。
今後数日または数週間で許可が与えられた場合、最初の防空システムは、今年の10月までウクライナに配備されない可能性があります。 必要な3の複合体の製造には、4〜XNUMX年かかります。 軍事技術的性質のそのような「支援」の費用は報告されていない。 ウクライナ、独の高性能自走砲「ようやく」配備
www.afpbb.com/articles/-/3410811
【6月22日 AFP】ウクライナ国防省は21日、ドイツから供与された高性能自走砲を「ようやく」配備したと発表した。
ウクライナのオレクシー・レズニコフ（Oleksiy Reznikov）国防相はソーシャルメディアに「パンツァーハウビッツェ2000（Panzerhaubitze 2000）がようやくウクライナの155ミリ自走榴弾（りゅうだん）砲備蓄の一部となった」と投稿。ドイツのクリスティーネ・ランブレヒト（Christine Lambrecht）国防相に謝意を表した。
ドイツは先月、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対する重火器供与の一環として、自走砲7両を供与すると発表していた。ドイツは同型の自走砲を約100両保有しているが、実戦配備されているのは40両のみ。西側諸国はウクライナに武器を供給しているが、ウクライナ側は必要な量のごく一部しか受け取っていないと不満を示し、より強力な武器の提供を要求している。(c)AFP
オランダ、石炭利用制限を解除 独に続き
www.afpbb.com/articles/-/3410630
【6月21日 AFP】オランダ政府は20日、ロシア産天然ガスの供給減少に対応するため、石炭火力発電に対し課していた制限をすべて解除すると発表した。前日には隣国ドイツも同様の措置を発表している。ハーグ（The Hague）で記者会見したロブ・イェッテン（Rob Jetten）気候・エネルギー政策相は、ガス供給は今のところ不足していないとしつつも、緊急措置の第1段階を宣言。国民に対し、ガス消費の削減を呼び掛けた。
オランダ政府は、2002〜24年の期間を対象に設けられていた石炭火力発電所の稼働制限を、直ちに撤回することを決定。これまで稼働率は35％に抑えられていたが、今後は再びフル稼働が可能となる。ロシア側は、ウクライナ侵攻を受け西側諸国が科した制裁を回避するため、ガス代金をロシアの通貨ルーブルで支払うよう各国に要求していたが、オランダの政府系ガス企業ガステラ（GasTerra）はこれを拒否。国営天然ガス企業ガスプロム（Gazprom）は5月、オランダへのガス供給を停止したと発表していた。
イェッテン氏は「現時点では、深刻なガス不足には及んでいないことを強調したい。だが、（ロシアに）圧迫されている国は増えており、懸念している」と表明した。ドイツも19日、ロシア産天然ガスの供給減少と国内のエネルギー需要に対応するための「苦渋だが不可欠」な措置として、石炭利用の拡大を含む緊急措置を発表していた。(c)AFP >>182
追記
ここの高架橋が落ちているのが動画でわかるため
ゾロテからの幹線道路は既に使用不能になっており
車両は通行できない
https://i.imgur.com/4ERItn1.png ウクライナ、ＥＵ「加盟候補国」に認定へ＝外交筋
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-eu-luxembourg-idJPKBN2O20RJ?il=0
［ブリュッセル ２１日 ロイター］ - 欧州連合（ＥＵ）首脳会議は２３日、ウクライナを「加盟候補国」として正式に認定する見通し。閣僚や外交筋が明らかにした。欧州委員会はウクライナを加盟候補国として認定するよう勧告しており、首脳会議で勧告が承認される見通し。
外交筋によると、数日間にわたってＥＵ内で内部協議が行われたが、反対意見は出なかった。ルクセンブルクのアセルボーン外相は記者団に「ウクライナは欧州に属しており、ウクライナの守る価値観をわれわれも守るとプーチン（ロシア大統領）に伝える地点に向けて作業を進めている」と述べた。
外交筋によると、モルドバもほぼ確実に加盟国補国として認定される見通し。ジョージア（グルジア）は国内の政治的な行き詰まりを打開する必要があるという。６月末までＥＵの議長国を務めるフランスの大統領府高官は「われわれはコンセンサスを築きつつある」とし、全２７加盟国が合意するとは断言できないとしつつも、ウクライナとモルドバの加盟候補国認定を巡り迅速に合意に至る可能性があると語った。フランスのボーヌ欧州問題担当相も、２７カ国間で「完全なコンセンサス」が得られているという認識を示した。
インドネシア大統領、今月プーチン氏と会談へ＝国営通信社
jp.reuters.com/article/g20-indonesia-russia-idJPKBN2O20L4
［２１日 ロイター］ - 今年の２０カ国・地域（Ｇ２０）の議長国であるインドネシアのジョコ大統領は、今月ロシアのプーチン大統領と会談を行う見通し。国営通信社が安全保障担当相の話として伝えた。ウクライナ侵攻を理由に一部の西側諸国はＧ２０首脳会談への不参加をちらつかせロシアの排除を促している。アンタラ通信は、ジョコ大統領が６月３０日にプーチン大統領と会談する予定と報じた。ロシアの国営タス通信も先週、大統領府関係者の話を引用し会談を確認した。
ジョコ大統領は２６─２８日にドイツで開催される主要７カ国（Ｇ７）首脳会談に参加する予定で、その後モスクワ入りする。メディア報道によると、ウクライナに立ち寄ることも検討されている。インドネシア外務省の報道官はジョコ大統領のドイツ訪問は確認したが、その他の国の訪問については調整中とした。
対ロ追加制裁、ＥＵ加盟国3分の1が支持 北・東欧など＝外交筋
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-eu-sanctions-idJPKBN2O203I
［ルクセンブルク ２０日 ロイター］ - 欧州連合（ＥＵ）の一部の加盟国は、ロシアとベラルーシに対する追加制裁措置に着手し、ウクライナにさらなる軍事支援を行うことを支持している。外交筋の話や関連資料で明らかになった。外交筋によると、北・東欧諸国を中心に約３分の１の加盟国は、欧州委員会が７回目となる制裁措置向けた作業を開始することを望んでいる。２３─２４日に開催されるＥＵ首脳会議の関連資料には追加制裁への言及はないが、外交筋によると２０日夜のＥＵ特使会合後に微調整される可能性が高いという。
ドイツなどは、追加制裁合意に向けた複雑な作業に着手するよりも、現行制裁の徹底と抜け穴を塞ぐことに注力すべきとの考えだという。首脳会議の草案は、ＥＵはロシアの侵攻に対するウクライナの自衛権行使に向けた軍事支援に引き続き強くコミットするとしている。スウェーデンとポーランドを中心に北・東欧諸国は、追加支援に向けた早期の追加資金提供を訴えている。
ＥＵはこれまで「欧州平和ファシリティー」と呼ばれる基金から２０億ユーロ（２１億ドル）のウクライナ向け軍事支援を行っている。一方、ドイツなどは他の危機が起きた場合に十分対応できなくなるとして、同基金の活用に慎重な立場という。 リトアニア国民に痛み与える、敵対的行為に対処＝プーチン氏側近
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-kaliningrad-jun21-idJPKBN2O20UH
［ロンドン ２１日 ロイター］ - ロシアの飛び地、カリーニングラードへの貨物列車による輸送をリトアニアが禁止したことについて、プーチン・ロシア大統領の最側近パトルシェフ安全保障会議書記は２１日、リトアニア国民が痛みを感じる形で対応すると警告した。
リトアニアは欧州連合（ＥＵ）による制裁を理由に、ロシア本土からカリーニングラードに向けた制裁対象の貨物を積んだ列車の乗り入れを禁じた。ロシア通信（ＲＩＡ）によると、パトルシェフ氏は、リトアニアの「敵対的な」行為はロシアが西側諸国を信頼できないことを示すものだと語った。
「ロシアはこのような敵対的な行動には必ず対処する」と表明した。「適切な措置が省庁間で検討されており、近いうちに実施する」とし「その結果、リトアニア国民は深刻な悪影響を受ける」と威嚇した。
リトアニアのシモニテ首相は記者団に対し「カリーニングラードの封鎖ではない。ＥＵの制裁を施行しているにすぎない」とし、「おそらく全ての国際条約に違反している国から、国際条約違反の疑いに関するレトリックを聞くのは皮肉だ」と語った。
またロシア外務省はこの問題を巡り、エデラー駐モスクワＥＵ大使を呼び、正式に抗議した。ＥＵ報道官によると、エデラー氏はロシアのウクライナ侵攻を巡るＥＵの立場を明確にした上で、「状況をエスカレートさせるような措置やレトリック」を控えるようロシア側に要請した。
ＥＵ首脳会議、ロシアへの圧力維持へ 制裁対象に金が浮上
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-eu-sanctions-jun21-idJPKBN2O20S7
［ブリュッセル ２１日 ロイター］ - 欧州連合（ＥＵ）は２３─２４日に開催される定例首脳会議で、ロシアに対する制裁を続け、強力な圧力を維持する方針を表明する見通し。金を次の制裁対象とすることが検討されている。ロイターが入手した２０日付の声明案は「実施強化策や回避防止策など制裁に関する作業を継続する」としている。
声明で制裁第７弾に言及したい北欧や東欧諸国と、既存の措置を徹底することに焦点を当てたいドイツやオランダなどが歩み寄った。最新案には制裁を巡る作業が盛り込まれたが、制裁第７弾にはっきりとは触れていない。関係筋は、新たな制裁措置は現時点で準備されていないが、制裁対象となり得る分野を特定する作業は進行中と説明した。金がターゲットとなる可能性があると話した。
関係筋によると、ＥＵの欧州委員会は次の制裁措置に金を加える方向で取り組んでいるが、ロシア向け金輸出、同国からの金輸入、または両方を禁止できるかはまだ明らかでないという。また声明案によると、今回の首脳会議ではウクライナに復興資金を提供する計画を加速させる方針で合意するほか、欧州委が近く提示する予定の最大９０億ユーロ（９４．５億ドル）の新たな緊急支援についても注目する見通し。さらに、ウクライナへの追加軍事支援を推進するもよう。当局者によると、少なくとも５億ユーロ規模になるとみられる。 >>157と同じ結果の検証
ライバー
https://
t.me/rybar/34233?single
ウクライナ軍による米国製M777 155mm榴弾砲と軍用トラックの破壊の映像は、
本日ロシア国防省が発表した報告書に含まれています。
AFUの砲弾と映像の車両は、リシチャンスク近郊のマロヤザンツェボ村近くの
十字路にあったのです。
座標 48.866302, 38.390001
https://i.imgur.com/pQknQU3.jpg
Jun 22 at 01:20
※ライバーよりおれのが速かった
いえーいw >>181
当たり前だが、在庫を供与するんやで
前線じゃない都市防空なら"外国人義勇兵"が高価な兵器操作しても問題無いしな そもそも車が走ってるところと爆発してるところは別の場所だから車が走ってるとこ探しても意味無いぞ >>188
だからそれが無理だろうといっているんだけど。在庫を供与するには新品が必要なんだから。
ビルトの報告によると、製造業者はウクライナ軍への新しい防空システムの販売の開始者です。 これは非常に理解でき、期待されています。 Diehl Defenseは、国際市場で特別な結果を示していないため、この状況を利用して、その開発を必要としている顧客に「プッシュ」しようとしています。 キーウ政権は、提供可能な防空システムを受け入れる準備ができており、それらの実際の特性と機能に特別な注意を払う可能性は低いです。
そのような購入がどれほど役立つかは大きな問題です。 同時に、その見通しを疑う理由はすべてあります。 ウクライナに供給できる中距離システムはXNUMXダースしかありません。これは効果的な防御を組織するのに十分ではありません。 新しいIRIS-TSLMは、ここ数か月の損失を単純に補うことはできず、本格的な防御を補うことはできず、予想通りに破壊されます。
非常に興味深く、名前の付いた納品条件。 最初の防空システムは秋にのみ稼働し、残りの防空システムの生産は数年間続きます。 その時までにそのような機器の供給が適切になる可能性は低いです。 そのような用語がどのような理由で呼ばれるのか、質問は別です。
役に立たない助け
したがって、外国のパートナーは再び自分たちの目的のためにウクライナを使おうとしています。 ドイツ当局は、キーウ政権への支持を再び示す機会を得て、ある程度、ロシアの特別作戦に干渉します。 次に、Diehl Defenseは、まだ人気がない製品の利益と広告を頼りにすることができます。
ウクライナ軍に関しては、ドイツ製の防空システムは実際には何の利益ももたらさないでしょう。 まだいくつかの複合施設があり、到着が遅すぎます。 もちろん、ドイツ当局が配達を許可した場合、その可能性は、理由は不明ですが、数週間にわたって議論されてきました。 >>147
ウクライナ政府による戦況訳
UkrInform｜ウクライナのニュース
■ ZSUはスロビャンスクとクラヒフ海峡での襲撃を撃破した - 6月21日早朝6時時点の参謀本部のデータ。
Siversky海峡で、敵はSumy地方のSeredina Buda集落の地域の民間インフラを砲撃した。
ハリコフ線では、Dmytrivka、Chuguiv、Korobochkyne、Stara Hnylytsya、Bazaliyivkaの居住区で
民間インフラを砲撃した。
・スロヴィヤンスキー海峡のボゴロディチュネとドリナ付近で、ウクライナ兵が侵略者の襲撃を撃退した 。
敵はボゴロディクネ近郊の民間インフラに空爆を開始した。
・クラマトルスク線では、敵は接触線に沿って小火器砲、多連装ロケットランチャー、迫撃砲で防衛拠点を砲撃した。
・我が部隊はNEUで砲撃され続けている。ウスチニフカ、ヒルスク、リシチャンスク付近で空爆を開始した。
セビロドネツク市を完全に支配するための攻撃は止まらない。
この都市以外にも、シロティンネやビラホラ集落で兵士たちが襲撃に抵抗するのに成功しました。
Bakhmut側では、Mykolayivka、Vershina、Semigiryaの居住区で、敵は攻撃行動をとり、戦闘はまだ続いている。
さらに、敵はポクロフスキー、ミコライフカ、ビロヒリョフカ付近の民間インフラを皮肉にも砲撃してきた。
・アブディフカ線で、敵はニューヨーク地区で空爆を開始した。
彼らは、Ocheretine、Avdiyivka、Kamiyanka、Netailovo、Mikilske、Orikhoveの入植地の地域の民間インフラを砲撃した。
・クラヒフ海峡のShcherbakiv付近でストライキを記録した。
ウクライナ治安部隊は、マルインカ地区で泥棒の襲撃を行おうとしていたのを止めた。
・Pivdenno-Buzsky海峡で敵は損失を受けたと報告されています。
ウクライナ防衛軍を混乱させるため、敵はムラヒフカ、トポリノエ、ビラ・クリニツィ、マリアナ地区に向けて
大砲、迫撃砲、多連装ロケット砲を発射しています。
敵は、オチャコフとクツルブ地域の民間インフラに空爆を開始した。
5隻の高精度兵器運搬船が黒海とアゾフ海で待機し、ウクライナ領内の標的に対するミサイル攻撃に備えている 。
□ 入手した情報によると、空挺部隊の指揮系統に著しい損失が生じたため、
敵は3ヶ月の短期契約で予備役将校を採用せざるを得なくなったとのことである。 >>193
ロシア政府による戦況 訳
ロシア国防省
■ ウクライナでの特別軍事作戦に関するロシア連邦国防省の概要（2022.06.21)
前編（後編参照）
・ロシア連邦軍はウクライナで特別軍事作戦を続けている。
・6月20日午前5時頃、キエフ政権はスネーク島を奪取するために再び必死の試みを行った。
・キエフ政権の計画は、スネーク島に対して大規模な空爆と砲撃を行い、その後、上陸して島を奪取するというものだった。
・15機以上のウクライナの攻撃・偵察用ドローンが空襲に参加し、2機のベイラクターTB-2ドローンによって誘導された。
・また、米空軍のグローバルホークRQ-4戦略偵察機が、スネーク島付近の空域で高高度でロシアの資産に探知された。
・ウクライナのUAVの対空は、トゥズラやオチャコフ付近の戦闘拠点からS-300地対空ミサイルシステムで行われた。
・スネーク島へのミサイルと砲撃は、ウクライナのトーチカU弾道ミサイル、
ウラガン多連装ロケットシステム、M-777 155ミリ榴弾砲によって、
オデッサの西とクバンスキー島の射撃位置から行われた。
◆ロシアの地対空ミサイルシステム「パンツィール」と地対空ミサイルシステム「トル」は、
スネーク島に向けて発射された敵の兵器をすべて破壊しました。
◆14台の無人航空機、4基のTochka-Uミサイル、21基のUragan多連装ロケットランチャーが空中で撃墜された。
ウクライナの火力は、どれもスネーク島の目標には届かなかった。
・交戦に失敗し、敵はスネークアイランドへの上陸を断念せざるを得なかった。
・キエフ政権は、黒海の北西部にあるロシアのガスインフラ施設に対して新たな事業を開始した。
・午前8時過ぎ、対艦ミサイルとベイラクターTB-2ドローンがガス生産プラットフォームBK-1とKrym-1を攻撃した。
・ウクライナの挑発により、BK-1プラットフォームで大火災が発生し、黒海周辺での環境災害が危惧されるようになった。
・キエフ政権の妨害工作に対し、オデッサ近郊のシュコルニー軍飛行場でオニキス巡航ミサイルが、
作戦中にロシアの偵察資産が検知したウクライナのベイラクターTB2ドローンで格納庫を破壊した。
・クバンスキー島でM-777 155ミリ榴弾砲の砲兵小隊2基が撃破された。
◆さらに、ロシア空軍の航空機がオデッサ州のオチャコフとトゥズラ地区でS-300地対空ミサイルランチャー2基を破壊した。
◆ロシア軍はウクライナの軍事施設に対する攻撃を続けている。
◆高精度空爆ミサイルにより、ルハンスク人民共和国のミルニ・ドリーナ、ロスクトフカ、ポドレスネ地域の弾薬庫4基と、
ドネツク人民共和国のセヴェルスク集落付近の地対空ミサイルシステムBuk-M1が破壊されました。
◆さらに、Bila Hora、Novodrujesk、Myrna Dolyna、Podlesne、Volcheyarovkaの居住区で、
AFUの人員と軍事機器、右派を含む民族主義者の組織を攻撃した。
◆ドネツク方面での対砲撃戦の過程で、ザリヤノエ、ディミトロフ地域のウラガン多連装ロケットランチャー2小隊と、
スパルタク、ポドゴルノエ地域の射撃場での152ミリジアシントB榴弾砲2小隊が被弾した。
◆作戦・戦術面および陸軍航空面の打撃：ドネツク人民共和国のセヴェルスク近郊にある
AFU 指揮所の人員と軍備が集中する 57 の地域と
S-300 地対空ミサイルシステムの多機能レーダー誘導弾ステーションを日中に打撃。 Башня Жданова
https://
t.me/zhdanovrt/1148
最近撃退されたAFUの司令部。墓地の中に掘られていた。
何キロも網の目のように張り巡らされた畑の中に、どうやらこれ以上の場所はないようだ。
ウクライナ語で "All means are good in war"（戦争には手段を選ばない）。
https://i.imgur.com/S1glkSr.mp4
https://i.imgur.com/6HDzPV4.mp4
Jun 21 at 23:02
※墓を利用した極めて合理的なウクライナの塹壕 >>194
ロシア政府による戦況 訳の続き
ロシア国防省
■ ウクライナでの特別軍事作戦に関するロシア連邦国防省の概要（2022.06.21)
第2部（第1部参照）
◆ミサイル部隊と大砲の打撃：AFUの人員と軍備が集中する216の地域、28の司令部、
射撃位置にある64の大砲部隊、および2つの弾薬庫。空爆、ミサイル、砲撃により、
国軍兵士570人、戦車などの装甲戦闘車両13台、特殊車両29台を撃破した。
◆ロシア防空軍が、ハリコフ州マザニフカ付近でウクライナ空軍のSu-25機を撃墜した。
◆ドネツク州のクルタヤ・バルカ、ディブロボ、カピトーロフカ、リプツィ、
ハリコフ州のザボディの集落付近では、19台のウクライナ製無人航空機が空中で撃墜された。
◆さらに、Lozovsky Luhansk人民共和国、Lozovia、Kremenets、Aleksandrovka Donetsk人民共和国、
Dolgyne、Harkiv地域のTopilskaで、Tochka-U戦術ミサイル5基とUraganマルチロケット発射装置30基が迎撃された。
□特別軍事作戦の開始以来、航空機209機、ヘリコプター132機、無人航空機1292台、
地対空ミサイルシステム348台、戦車などの装甲戦闘車3709台、
多連装ロケットランチャー戦闘車580台、野砲・迫撃砲2065台、特別軍事車両装備3760個が破壊された。
・特別軍事作戦の間、敵は大きな損失を被り続けている。
・セベロドネツクで活動する第57AFU機械化旅団では、1つの大隊に28人の軍人が残り、
もう1つの大隊には司令部員しか残っていない。
・損失補填のための予備軍を使い果たした。ウクライナ西部から増援に来た領土防衛大隊は、前線への移動を拒否している。
・ソレダール作戦戦術群担当区域では、AFUの領土防衛第101旅団の軍人が「戦闘行為に参加したくない」と言い、自ら後方地域へ移動した。600人以上の拒否者たちです。
・アメリカやヨーロッパ諸国からウクライナに贈られた155mm M-777榴弾砲は、ロシアの火力の格好の標的になっている。
・この24時間だけで、15台が破壊され、そのほとんどがDruzhkovka駅付近で、まだ一発も撃っていない状態です。
・ドニプロペトロフスク、ハルキフ、ザポリジア地方の戦闘地域に隣接する集落で強制動員を実施している。
この活動は、国家警察当局による集落の封鎖を伴うものです。
動員対象の全年齢層の男性が拘束される。
・キエフ政権は、ゼレンスキーがリシチャンスクに「極秘」旅行したとされる情報を流し、そこで銃撃に遭った。
・一方、リシチャンスク付近のウクライナ軍の集団は、物資が遮断され、ロシア軍の火制下にある。
・ウクライナの捕虜によると、第79空挺突撃旅団の部隊は指揮官から見捨てられている。
生き残った兵士たちは、命を守るために降伏するしかなかった。
・AFU第57機械化旅団も同様で、隊員の3分の2を失った隊長は、
AFU参謀本部とゼレンスキー個人に真実の状況を報告するよう集団司令部に懇願している。
・キエフ政権は、軍事的失敗の中で、ドンバスからの軍人のパニックと逃亡を何とか止めようと、
「第95街区(注：ゼレンスキーと友人によって設立されたTV制作会社)」の最高の伝統を振りまき続けている。
((意訳：「第95街区」最高傑作のショーを演じている)) >>193
今囲まれているというゾロテの部分が気になりますよね。 https://
t.me/raketa18/12271
いい夜だった。
Jun 18 at 23:30
https://i.imgur.com/ozobGt3.mp4
※オランダに進撃したロシア人 そういえば独ソ戦開戦記念日に何らかの声明出すかな？ Gorskoe-Zolotoe地域のUkrグループは実質的に遮断されています。彼らはまだ隙間を介して撤退することができますが、彼らは両側からの攻撃を受けるため、大きな損失を被る可能性があります
https://twitter.com/cyberspec1/status/1539365596491444226?s=21&t=O1S0NNtMTisRrrIT3DDzUQ
ゾロテは追撃戦に入りそう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) RF Forcesは、リシチャンシクの南にあるPislidneとMyrnaDolynaを支配しました。 RFフォースは現在、リシチャンシクの郊外に到達し、その都市のための戦いが始まっています。 RF部隊がクリノベとヒルスケに入り、ゾロテは完全に囲まれました。
https://twitter.com/denyo666/status/1539347336912162820?s=21&t=O1S0NNtMTisRrrIT3DDzUQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナ軍とロシア軍の間で最も激しい戦闘が現在進行中のルハンシク州の地域のパノラマビュー。地平線には無数の火事と煙が見られます。
Toshkivka（01:15）の町はほぼ完全に破壊されているようです。
https://twitter.com/archer83able/status/1539319692015312896?s=21&t=O1S0NNtMTisRrrIT3DDzUQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 米国人傭兵がウクライナ特殊部隊との戦闘後、AFUを「見世物小屋」と呼ぶ。
https://ria.ru/20220621/naemnik-1796907328.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
ウクライナ軍のために戦うアメリカ人傭兵が、
ウクライナ軍では友軍による発砲が常態化していると述べ、
そうした状態を「狂気の館」「サーカス」と呼んでいます。
彼とのやりとりは、ジャーナリストのセス・ハープがTwitterで公開した。
"無駄に人が傷つき、死んでいく......まさに奇人変人のサーカスだ。
ウクライナの特殊部隊と2時間の戦いになったんだ。もし
<...>（名前は伏せます-編集部注）がいなければ、
私はこの愚かな狂気の世界に参加することはなかったでしょう」と、この傭兵は書いています。
武装勢力によると、彼はウクライナで戦闘行為が行われた
多くの場所を訪れ、キエフにとって残念な結論を導き出したという。
「ウクライナ人が同じように戦い続けるなら、勝ち目はないと言える」と傭兵は言った。 A Second American Has Died in Ukraine. He’s Unlikely to Be the Last
https://www.rollingstone.com/politics/politics-news/stephen-zabielski-russia-ukraine-conflict-1371094/
https://twitter.com/sethharpesq/status/1538969418847354887?s=20&t=gRvNvX2qgNnL3TtKay4Vpg
彼はロシアの侵攻を食い止めるためにウクライナに渡った。
しかし、一瞬の不手際、あるいは単なる不運が
スティーブン・D・ザビエルスキーの命を奪った。
複数の関係者によると、この米軍帰還兵はウクライナ南東部で
地雷により死亡した。これにより、彼は紛争で
戦闘員として死亡した2人目のアメリカ国民となった。
米国務省は、ザビエルスキーさん（52）がウクライナで
死亡したことを確認した。家族が公開した死亡記事によると、
2022年5月15日に死亡したという。ザビエルスキ氏の家族からは、
すぐにコメントを得ることができなかった。
ウクライナ当局は以前、ケンタッキー州出身の22歳の元海兵隊員、
ウィリー・ジョセフ・キャンセル・ジュニアが4月下旬に
死亡していたことを明らかにしている。ウクライナの
緩やかに組織された義勇軍団に参加していた西ヨーロッパ人も
数人死亡している。ザビエルスキは、戦闘で死亡したことが
知られている5人目の西側外国人である。
(略
しかし、20年のキャリアでイラクに3回派遣され、
パープル・ハート勲章を受章した海兵隊大尉のクルパシ
のような技術を持ってしても、ドンバスの最前線で
待ち受ける地獄に西側の志願者を備えさせるには十分ではないだろう。
セベロドネツクなどでは、ロシア軍が大砲の猛攻を受けながら、
ゆっくりと領土を拡大している。他の地域では、
ウクライナ軍が戦線を維持し、ロシア軍を後退させている。
しかし、ゼレンスキー大統領上級補佐官のミハイロ・ポドリャク氏が
6月9日にBBCに語ったところによると、ウクライナは
1日に約200人の兵士を失っているとのことである。これは
2つの近代的な軍隊の戦いであり、アメリカの退役軍人は
そのような戦争を経験したことがない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>207
ザビエルスキーが所属していたウルバリンズは混乱している、
とネトルズさんは言う。「13人いた隊員は3人しか残っていない。」
死傷者が出たのは無駄骨だったからだ。「2時間の銃撃戦があったが、
後にウクライナの特殊部隊が相手だったことが判明した。
ここで何が起こっているのか、信じられません」。
イラクでは第2海兵師団に所属し、バクバ近郊にいたネトルズは、
ウクライナでの戦いに志願した動機は、タイでやってもいない
麻薬犯罪のために不当に無期懲役にされている南アフリカの女性、
アシュリー・ウーストハイゼンの苦境に注意を向けるためだという。
"アシュリーがいなければ、この馬鹿げた騒動に
巻き込まれることもなかっただろう "と彼は言う。
"メディアは一方的なことしか伝えない。"と彼は続ける。
「私はここにいる。私はここにいて、現実を見ている。
友軍がまだ反対側にいるのに爆破された橋、
部隊間のコミュニケーションもなく、常に友軍の攻撃を受けている」。
例えば、ネトルズ氏は、「支援があると言っておきながら、
迫撃砲を3発撃って終わり。自動擲弾筒を使ったことのない男に、
1.2キロ離れたところから夜間の間接支援をさせるんだ。
こんなの嘘っぱちだ クソみたいなショーだ。
ウクライナ人は勇敢だ。他はともかく、善良な人間が
何の理由もなく死ぬのだから、首をかしげるしかない。"
遺族が発表した死亡記事によると、ザビエルスキは
「人生を最大限に楽しみ」、狩りや釣り、バイクに
乗ることを好んだという。ネトルズによると、
彼はポーランド系で、ニューヨーク州北部のパイプフィッター組合に
30年勤めたベテランだったという。
彼は最近、奥さんと一緒にフロリダ州タンパに引っ越してきた。
「みんなに好かれていたよ」。 国務省、ウクライナでの米国人スティーブン・ザベルスキー氏の死亡を確認
https://ria.ru/20220621/ukraina-1797108803.html
ワシントン 6月21日 - RIA Novosti.
国務省は、米国人スティーブン・ザベルスキー氏が
ウクライナで死亡したことを確認し、
同国への渡航を控えるよう再度呼びかけました。
外務省報道官はRIAノーボスチに対し、
「我々は彼の家族に連絡を取り、可能な限りの領事サポートを提供した」と述べた。
また、遺族への配慮から、国務省は事件の詳細を明らかにしないと付け加えた。
ワシントンポスト紙は前日、ニューヨーク州在住の
ザベルスキー氏（52歳）が5月15日にドロジニャンカ村付近の
戦闘で死亡したと報じた。男性は、妻と5人の養子と一緒に家に残された。
これに先立ち、英紙テレグラフは、ロシア軍が
ハリコフ近郊でキエフ側で戦っていた米国人傭兵2人を
捕らえたと報じた。同紙によると、彼らは39歳の
Oleksandr Drukと27歳のAndy Huynhで、特別作戦で
初めて米国のパスポートを持った捕虜となった。
国務省は先に、同胞の運命について未確認の情報があり、
家族、ウクライナ当局、赤十字と連絡を取りながら詳細を明らかにしていると述べた。 スペイン人、ウクライナで殺害される
https://ria.ru/20220621/ukraina-1796955043.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
スペイン外務省の情報筋の話として、Europa Press通信社が、
戦闘行為に参加するために行ったウクライナで、
スペイン人が死亡したと報じた。
マナコル（マヨルカ島）出身の22歳の青年が戦闘で
死亡した」と指摘されている。同局は、スペイン人が
武力衝突に参加するためにウクライナに向かったとし、
「しかし、彼が戦闘で死亡したかどうかは分かっていない」と述べた。
情報筋によると、この若者は土曜日に死亡した。
スペイン大使館に報告し、現在対応中であり、遺族と
常時連絡を取り合っているとのことです。ご遺体は
近日中にご自宅に送られる予定です。
ロシア国防省は先に、ウクライナにおける外国人傭兵
（戦闘員および教官）の存在について報告した。
同省によると、傭兵の多くはポーランド、カナダ、アメリカから来たという。 リシチャンスクのAFUグループは主戦力から切り離され、
司令官から見捨てられたと国防省は発表した。
https://ria.ru/20220621/lisichansk-1797018037.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
キエフ政権は、ウクライナの娯楽会社Kvartal-95の伝統に従って、
リシチャンスクへの旅行中にウラジミール・ゼレンスキーが
銃撃を受けたとする声明を出し、同町近くのウクライナ軍の
集団は補給を絶たれてロシア軍の火制下にあると、
ロシア国防省が火曜日に発表した。
「キエフ政権は、ゼレンスキーがリシチャンスクに "極秘 "に行き、
銃撃を受けたという情報を流布している。一方、
リシチャンスク近郊のウクライナ軍集団は、補給を断たれ、
ロシア軍の火器管制下に置かれている」とロシア国防省は報告書で述べている。
"ウクライナ人捕虜によれば、第79空挺突撃旅団の
部隊は司令部から見捨てられたという。生き残った軍人は、
命を守るために降伏するしかなかった。
ロシア軍によると、「AFU第57機械化旅団は、隊員の
3分の2を失った後、指揮官がAFU参謀本部とゼレンスキー個人に
真実の状態を報告するよう懇願したが、同じ状態になっている」という。
ロシア国防省は、軍事的失敗を背景に、キエフ政権は
「パニックとドンバスからの軍人の逃亡を何とか阻止するために、
『95の四半期』の最高の伝統に基づく策略を投入し続けている」と述べた。 LNR、ウクライナ兵がアゾットで仲間の軍人に撃たれたと発表
https://ria.ru/20220621/severodonetsk-1796993258.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
LNR人民軍将校Andriy Marochkoは、アゾット工場に
封鎖されたウクライナ武装勢力が5人の戦闘員を射殺したと述べた。
「また、5人のウクライナ兵がアゾット工場で、
彼ら自身の、言うなれば戦友に撃たれたことが
すでに確認されている」とチャンネル・ワンの放送で語った。
「遺体を持ち出そうとすることは全くない。死体を
非人格化するために、死んだウクライナ武装組織の軍人の
身分証明書をすべて同志が押収するよう上官に指示が出されたのです。
こうして死体の人格を奪い、将来、親族は愛する人の運命を
知ることができなくなるのです」と付け加えた。
キエフでは、いくつかの地域で強制動員を実施
https://ria.ru/20220621/mobilizatsiya-1797018470.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
ロシア国防省は火曜日、ウクライナ当局が紛争地域に
近い地域で強制動員を行い、あらゆる年齢の男性を拘束していると発表した。
ドニプロペトロフスク、ハリコフ、ザポロジェの
各州の紛争地域に隣接する集落で、強制動員が行われている」。
この措置は、国家警察当局による集落の封鎖を伴うものです。
動員の対象となるすべての年齢層の男性が拘束されている」とリリースにある。 セベロドネツク近郊でウクライナ人予備兵が抵抗せず降伏
https://ria.ru/20220621/rezervisty-1796969189.html
セボロドネツク、6月21日 - RIA Novosti.
RIA Novostiの特派員によると、セベロドネツク郊外の
シロチノ付近で、9人のウクライナ予備役が武器を捨て、
何の抵抗もなく降伏したという。
捕虜によると、彼らは5月に3035番部隊に動員され、
2014年までルハンスクに、その後ハリコフに駐屯していたそうです。
投降したのは、セベロドネツクとルビジュネ出身の3人、
契約軍人1人、リヴィウ、テルノピル、ビニツィア、
ハリコフ地方の住民などでした。
セベロドネツクでは、ウクライナ軍が致命的な損失を被り、
リシチャンスクに向かって後退しており、西に位置するスヴィアトゴルスクでは、ウクライナグループが町の大部分を支配下に置いている。
ウクライナでは戒厳令が施行され、総動員が発表された。
徴兵された者は国外に出ることができない。
特別作戦開始以来、3万人以上のウクライナ軍人が殺害されたとDNRが発表
https://ria.ru/20220621/spetsoperatsiya-1796976089.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国のダニール・ベズソノフ情報副大臣は、
ロシアの特別軍事作戦開始以来、ウクライナ軍が
3万人以上を失ったと推定していると述べた。
"アレストビッチ（ゼレンスキー事務所長顧問-編）"は、
死者1万人、負傷者3万人とずっと言っている。
すべてがずっと悪い。我が軍の非公式データ
（戦闘機は方向によって統計をとっている）によると、
敵は3万人以上（死者）いるそうだ。これには、
約1万人の捕虜がいることはカウントされていない。
ベゾノフ氏は、「ソロビョフ・ライブ」という番組で、
「ウクライナは深刻な損失を抱えている」と述べた。
負傷したウクライナ軍人の数は9万人に達するかもしれないと推測している。 国防省、セベロドネツクの第57AFU旅団に著しい損失が発生したと報告
https://ria.ru/20220621/ukraina-1797021749.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
ロシア国防省の発表によると、セベロドネツクで
活動するウクライナ軍は大きな損失を被っており、
一部の大隊は兵士が全くいない状態で残っているという。
"特別軍事作戦中、敵は大きな損失を被り続けている。
セベロドネツクで活動するAFU第57機械化旅団では、
ある大隊では28人、別の大隊では司令部員だけが現役で残っている」
と文書に書かれている。
損失補填のための備蓄が枯渇し、ウクライナ西部から
増援に来たテラ防衛大隊が前線に移動しないことが指摘された。
ソレダール作戦戦術群の担当区域では、AFUの
領土防衛第101旅団の兵士が「戦闘行為に参加したくない」と言い、
自ら後方地域へ向かったという。
ロシア国防省は、「600人以上が拒否した」と付け加えた。
投降したウクライナ人予備兵は、指揮官に見捨てられたと語った
https://ria.ru/20220621/vsu-1797053564.html
セベロドネツク、6月21日 - RIA Novosti.
ウクライナ司令部は、自国軍の命を大切にせず、
実際に虐殺に投じている、とセベロドネツク付近で
投降した兵士がRIA Novostiに語っている。
セベロドネツク郊外のシロチノ付近の陣地で、
数名のウクライナ人予備役が武器を置いている。
「私たちは（戦うことを）望まず、自分たちだけで送り込まれた...。
大砲の餌にされたんだ」と、降伏した一人が言っていた。
彼によると、捕虜には水と煙草が与えられたという。
ロシア国防省は、セベロドネツクで活動するウクライナ軍は
大きな損失を被っており、一部の大隊は兵士が全くいない状態で
残っていると発表した。
セベロドネツクでは、アゾット工場の広大なエリアが
依然としてウクライナの武装勢力の支配下にある。
セベロドネツク自身とその周辺の空港は、ロシアと
LNRの連合軍が支配している。現在、LNRは
セベロドネツクの工業地帯とセベルスキー・ドネツ川の
対岸にあるリシヤンスクの町を除き、全領土が解放されています。 空軍、オチャコフ近郊のS-300発射台2基を破壊
https://ria.ru/20220621/vks-1797016424.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti. ロシア国防省が
火曜日に発表した概要によると、ロシアはウクライナの
妨害行為と黒海の石油生産プラットフォームへの攻撃に対応し、
高精度のオニキスミサイルで米国のM-777榴弾砲を破壊したとのことである。
「クバンスキー島で155mm米軍M-777榴弾砲の砲兵小隊2基が破壊された。
ロシア航空は、オデッサ州のオチャコフとトゥズラ付近で、
地対空ミサイルシステムS-300の発射台2基を破壊した」と文書に記載されている。
ロシア軍、クバンスキー島でM-777榴弾砲2小隊を破壊
https://ria.ru/20220621/ukraina-1797015785.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
ロシア国防省によると、ロシア軍は1日に
米軍の155ミリM-777榴弾砲15基を破壊した。
「欧米諸国からウクライナに贈られた155ミリM-777榴弾砲は、
ロシアの火力の格好の的となった。
この24時間だけで、15台が破壊され、そのほとんどが
ドゥルジコフカ駅付近で、まだ一発も撃つ時間がなかった」と声明は述べている。
ロシア国防省：M-777榴弾砲15基を日中に破壊、
そのほとんどがDruzhkivka鉄道駅周辺で、まだ1発も発射できていない。 AFUは、オデッサの外来診療所から患者を追い出し、MLRSを配備した。
https://ria.ru/20220621/rszo-1797167075.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
ロシア国防管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は、
ウクライナ領土防衛の部隊がオデッサのポリクリニック29番地に陣取り、
近くにマルチ・ロケット・ランチャー（MLRS）を置き、
そこにいる患者を追い出していると述べた。
"オデッサ市ポリクリニック29番（アカデミカ・ザボロトニー通り）には、
領土防衛部隊が配備され、隣接する領土に大砲と
多重ロケットランチャーが設置されている一方で、
健康状態にかかわらず、すべての患者が医療施設から冷笑的に追い出された" と述べた。
国防省、AFUによるスネーク島奪取の失敗を報告
https://ria.ru/20220621/zmeinyy-1797014911.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
キエフが前日にスネーク島の奪取を試み、ウクライナ軍は
それに対してミサイルや砲撃を行い、米空軍の
グローバルホークRQ-4戦略偵察機が島近くの高高度で検知されたが、
どの火力も島の目標には届かなかったとロシア国防省が火曜日に明らかにした。
「6月20日午前5時頃、キエフ政権は再び蛇島を占拠しようと
必死の努力をした。キエフ政権の作戦計画は、スネーク島への
大規模な空爆と砲撃、それに続く上陸とその奪取だった」と
ロシア国防省は火曜日に発表した概要で述べている。
ロシア国防省によると、この空襲には15機以上の
ウクライナの攻撃・偵察用ドローンが参加し、
2機のベイラクターTB-2ドローンが誘導したとのことです。
"さらに、米空軍のグローバルホークRQ-4戦略偵察機が、
ロシアの手段によりサーペント島付近の空域で高高度に
探知された "と報告されている。
ロシア国防省によると、ウクライナの無人機の防空は、
トゥズラおよびオチャコフ付近の戦闘拠点から
S-300対空ミサイルシステムによって行われたという。
「スネーク島へのミサイルと砲撃は、ウクライナの
トーチカU弾道ミサイル、ウラガン多連装ロケットシステム、
M-777 155mm榴弾砲がオデッサの西とクバンスキー島の
射撃位置から行った」と報告書にあるように、
ウクライナの弾道ミサイルと砲撃が行われた。
ロシア国防省は、地対空ミサイルシステム「パンツィール」と
地対空ミサイルシステム「トル」が、スネーク島に向けて
発射されたすべての敵兵器を破壊し、空中でドローン13機、
トーチカ-Uミサイル4基、ウラガン多連装ロケットシステム21機を撃墜したと指摘した。
ロシア軍は「ウクライナの火力はどれもスネーク島の目標に到達しなかった」と強調する。 ロシアはウクライナで潜在能力をすべて使っていない、ポーランドの首相が発言
https://ria.ru/20220621/ukraina-1796967086.html
ワルシャワ、6月21日 - RIA Novosti.
ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相は、
ウクライナでの特別作戦でロシアはその潜在能力をすべて使っていなかったと述べた。
「ロシアは今日も傷ついた熊のようだ...。
ウクライナでの衝突で敗れたと早とちりした人もいたようです。
ロシアは大きな可能性を秘めた強力な国家であり、
その一部しか関与していない」と、モラヴィエツキは
火曜日にワルシャワで開かれた外交団との会合で述べた。
同時に、ポーランドの首相は、一部のEU諸国はウクライナ軍の
武装解除に反対していない、と述べた。
「"欧州の連帯 "に亀裂が入っている。ウクライナの防衛力を
強化するよりも、むしろ武器を置くことを支援する国もある」と述べた。
エストニア外務省、ウクライナにロシアとの和平交渉を迫らないようEUに要請
https://ria.ru/20220621/ukraina-1796979840.html
ブリュッセル、6月21日 - RIA Novosti.
エストニアのアンドレス・スット外務大臣代理は、
ルクセンブルクで開かれる6月23日から24日のEU首脳会議に
向けたEU総務理事会に先立ち、ウクライナに圧力をかけて
ロシアとの和平交渉を加速させるのではなく、
さらなる反ロシア制裁を課してキエフを支援すべきであると発言した。
「EU総務理事会は、現在の状況におけるウクライナ支援の
方法について議論する。軍事・人道支援はもちろんですが、
ウクライナに政治的な視点を持たせることが非常に重要です。
欧州委員会が報告書の中で、モルドバやグルジアと同様に、
ウクライナにEU加盟候補国としての地位を与えることが
可能だと考えたことは非常に重要だ...欧州理事会がこの決定を
前向きに評価すると信じている」。
また、ウクライナにロシアとの和平協定締結を押し付け、
急がせてはいけないと思います。ロシアといつ、
どのように合意するかは、ウクライナが決めるべきことだ。
我々EU側は毅然とした態度で、（ロシアの）価格が上がり、
より高価になるようにさらなる制裁を加えるべきだ」と述べた。 Figaroが明らかにしたフランス、ドイツ、イタリアのウクライナに対する立場
https://ria.ru/20220621/ustupki-1796911904.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
フランス、ドイツ、イタリアは、キエフがロシアに
有利な領土を譲歩する代償を払っても、ウクライナ情勢の
早期外交的解決に賛成していると、フランスの政治家
ニコラ・バブレはフィガロ紙のコラムで述べている。
このたびの3つの恐怖の首脳によるウクライナ訪問は、
旧ソビエト連邦共和国の和解をめぐる欧州社会の分裂を
浮き彫りにしただけだと、彼は言う。
"エマニュエル・マクロン、オラフ・ショルツ、マリオ・ドラギの
長らく待たれていたキエフ訪問は、ウクライナ支援における
EUの結束を象徴するものとなるはずだった<...>。
しかし、キエフに対するEU加盟の『即時候補』の地位の発表や、
軍事支援の提供<...>は、紛争の目的に関して民主主義諸国内で
高まっている不一致を隠すことはできない」とバヴェレは書いている。
専門家は、欧州社会ではモスクワへの制裁継続派と、
外交によるウクライナ情勢の早期解決を主張する派に分かれていると指摘した。
政治家が指摘するように、EU東欧諸国は英国とともに
ロシアとの対立をさらに強化することを目指しているが、
最も近い同盟国は全く異なる状況の展開が正しいと信じているのである。
「西ヨーロッパ諸国（フランス、ドイツ、イタリア）は、
モスクワとの領土交渉による外交的解決に賛成していると噂されている」
とバベール氏は述べた。
同時に、アメリカは、キエフに軍事支援を行うと同時に、
さらなるエスカレーションを恐れ、パリ、ベルリン、
ローマからの外交的イニシアチブを排除しない中間的立場を
とっていると、政治家は考えているようだ。
Nicolas Baverez: «Avec la guerre en Ukraine, l’Italie et l’Espagne sous tension»
https://www.lefigaro.fr/vox/monde/nicolas-baverez-avec-la-guerre-en-ukraine-l-italie-et-l-espagne-sous-tension-20220612 ジョンソン氏、エルドアン氏とスウェーデンとフィンランドのNATO加盟について協議
https://ria.ru/20220621/nato-1797125998.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
ボリス・ジョンソン英国首相はトルコのレジェップ・
タイイップ・エルドアン大統領との電話会談で、
スウェーデンとフィンランドのNATO加盟に対する
英国の支持を再確認したと、英国政府ウェブサイトのプレスリリースで発表した。
「来週のNATO首脳会議を前に、首相はスウェーデンと
フィンランドの同盟加盟を英国が支持することを改めて表明し、
すべての側が前進する道を見つけるために協力し
続けなければならないという点でエルドアン大統領と合意しました」
とプレスリリースは述べています。
両首脳は、ジョンソンの最近のキエフ訪問について話し合い、
ウクライナの紛争を終結させ、その主権を回復させることの
重要性で合意した。また、ウクライナからの穀物輸出に対する
「封鎖」を解除するための国際的な取り組みについても議論し、
途上国への打撃となっているとした。ジョンソン氏は、
黒海の貿易路を開放し続けるというトルコのコミットメントを支持した。
さらに、両首脳は、世界の食糧安全保障、防衛の強化、
経済・安全保障協力についても議論した。 トルコはNATOにうんざりしている、とメディアは報じている。
https://ria.ru/20220621/nato-1796922600.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
トルコは、北大西洋同盟に加盟して70年になるが、
一度も利点を感じておらず、ブロックへの参加を支持する
唯一の論拠は、NATO内での拒否権である、とトルコ紙Cumhuriyetは書いている。
Mehmet Ali Gullerによれば、アンカラは黒海、コーカサス、
中央アジアの西の玄関口を米国に閉じ、大ユーラシア・
パートナーシップの一翼を担うべきであるという。
「トルコはNATOとの関係を断つべき」とコラムニストは強調した。
同盟からの離脱は、ロシアやイランとの戦略的パートナーシップへの移行、
SCOやBRICSを通じた「新しい世界」への統合を意味すると指摘されている。
また、著者によれば、軍事ブロックからの離脱は、
米国からトルコの政策をコントロールする能力を奪うだけでなく、
ワシントンの計画にも大きな打撃を与えることになるという。
そうなれば、アメリカは黒海を「NATOの湖」にする計画を
断念せざるを得なくなり、コーカサスや中央アジアでの
影響力を決定的に失うことになる、と同氏は結論づけたのである。
トルコの代表団がロシアを訪問し、穀物問題について話し合う
https://ria.ru/20220621/zerno-1797106265.html
RIAノーボスチ
トルコ代表団、「穀物問題」協議のため1週間以内に
ロシアを訪問する意向-テレビが大統領府関係者の話を引用 フィンランドのニーニステ大統領は、9月までにNATOに加盟することはないと考えている
https://ria.ru/20220621/nato-1796952000.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
フィンランドのサウリ・ニーニステ大統領は、
欧州議会のロベルタ・メッツォーラ議長とヘルシンキで記者会見し、
トルコの立場から9月までNATOに加盟する可能性は低いと述べた。
「アンカラとの交渉はあまり進展していないが、話し合いが
始まったことはすでに喜ばしいことである。
正確な日付は言いたくないが、9月までに同盟に参加できる可能性は低い」
とニイニイステは言った。
スウェーデンとフィンランドは、ロシアのウクライナでの
特殊作戦をきっかけに同盟への加盟を話し始め、
5月18日に加盟申請書を提出した。トルコ側は
このプロセスをブロックしている。レジェップ・タイイップ・
エルドアン大統領は、ストックホルムとヘルシンキが
トルコの禁止されているクルド労働者党（PKK）に対する
スタンスを理由に拒否権を行使したと述べた。 ラトビア外相、ウクライナは今世紀半ばまでEUに加盟しないと発言
https://ria.ru/20220621/evrosoyuz-1797026701.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
ラトビアのエドガー・リンケヴィッチ外相は、
ウクライナがEUに加盟するのは「1年後や1週間後」ではなく、
遅くとも今世紀半ばには実現するだろうと述べた。
「ウクライナのEU加盟は、1年後でも1週間後でもないだろう。
しかし、それは今世紀の半ばでもないだろうと私は思っています。
もっと近いと思う」とRTVIのインタビューに答えている。
同大臣は、ウクライナにEUの候補者としての
地位を与えることは、政治的かつ象徴的なジェスチャーであると述べた。
同時に、EU諸国は、ウクライナがEUにさらに
加盟するために必要な改革とその他のステップに関する
膨大な計画を作成すべきだが、今はウクライナの経済と
インフラの再建が優先だとリンケヴィチ氏は強調した。
欧州委員会は金曜日、モルドバとウクライナに対して、
加盟交渉を開始するために一定の措置を講じる必要が
あるとの理解のもと、加盟候補国としての地位を与えるよう勧告した。
グルジアがこの地位を得るためには、まず欧州委員会が
推奨する一定の条件を満たす必要があります。
3カ国をEU加盟候補国として認めるECの勧告は、
6月23日から24日にかけて開催されるEU首脳会議で検討される予定です。
2月28日、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、
EU加盟の申請書に署名した。モルドバのマイア・サンドゥ大統領は
3月3日、このような文書に署名した。 英国のガソリンの平均価格は1リットル約2.32ドルでピークに達する
https://ria.ru/20220621/toplivo-1796975027.html
モスクワ、6月21日 - RIA Novosti.
英国自動車協会（RAC）によると、英国の燃料価格は
今週末に過去最高を記録した。
「ガソリンの平均価格は日曜日に再び上昇し、
1リットル188.7ペンス（2.32ドル）と過去最高を記録しました。
5週間以上続いた記録的な値上げにより、
無鉛ガソリン（1リットル）は5月中旬の
165.5ペンスから23ペンスと劇的に上昇した」
と、RACのウェブサイトに掲載された同団体の
サイモン・ウィリアムズの報告を引用している。
関税の引き上げはディーゼルにも影響し、
ディーゼル価格は過去最高を記録している。
日曜日には、ディーゼル車1リットルあたりの価格が
196.6ペンス（2.42ドル）であった、と報告されている。
「ファミリーカー用の55リットル満タンで104ポンド
（約103.79円）、ディーゼル車では108ポンド
（約107.83円）になります」とウィリアムズは言う。
RACの広報担当者は、今週の鉄道ストライキによって
ドライバーの財政状況はさらに厳しくなり、
多くの人が自動車に乗り換えなければならなくなるだろうと述べた。 キエフがIAEA代表団のザポリジャー原子力発電所訪問を妨害、ウクライナ国立原子力庁が発表
https://ria.ru/20220621/ukraina-1796948236.html
シンフェロポル、6月21日 - RIA Novosti.
国際原子力機関（IAEA）は、エネルゴダールの
ザポリジャー原子力発電所の状況を遠隔監視しているが、
同機関の代表団の個人訪問はウクライナ側によって妨害されていると、
ザポリジャー州軍民管理局の主要評議員ウラジミール・ゴフ氏が
RIAノーボスチ紙に語った。
IAEAのラファエル・グロッシ事務局長がザポリジャー原発を
視察する可能性があると、先にロゴフ氏が発言していた。
彼によると、原子力発電所はすでに解放された
ザポリジャー州の領土にあり、そこへのアクセスは開かれているという。
「IAEAは原発の状況を遠隔で監視している。放射線量や世代など、
必要なデータはすべて渡されます。IAEAの代表団に
直接原子力発電所を訪問するよう呼びかけたが、
キエフ政権はこれを阻止し、訪問を阻止している」
とロゴフ氏は同機関に語った。
ロゴフ氏によると、キエフ当局は、IAEAの代表団が来れば、
原子力発電所がキエフの支配下にあったときに蓄積された
濃縮ウランとプルトニウムの違法在庫が暴露され、
国際社会に公開されることを恐れているという。
同時にロゴフ氏は、代表団がロシア領、特にクリミア、
あるいはドネツク人民共和国を経由して
原発を訪問する可能性もあることを強調した。
「陸路の輸送回廊は開かれていて安全だ」と指摘した。 ドイツ、ウクライナに新たな軍事支援
https://ria.ru/20220621/gjvjom-1797022722.html
ベルリン、6月21日 - RIA Novosti.
ドイツ政府は、ウクライナにゲパード自走式防空システム30基、
マルス多連装ロケットランチャー3セット、IRIS-T防空システムを
送る計画を正式に確認したと、内閣が発表した。
ドイツ政府はこれまで、ウクライナへの防衛支援の
詳細について、安全保障上の問題を理由に公表しない方針を
貫いてきた。火曜日、内閣はウクライナに既に納入された
軍事援助のリストと、ベルリンが今後準備する納入品のリストを公表しました。
納入されるのは、Gepard防空システム30台、Mars MLRS3台、
IRIS-T防空システム、M113 BMP54台で、
これらはドイツの資金でデンマークから納入される予定である。
また、Pzh 2000榴弾砲7台、偵察用UAV32台、対人車両、
ヘルメット5000個、小銃弾580万発、SAM用弾丸53000発、
砲弾1万個がリストアップされている。
すでに供給された兵器には、対戦車地雷約1万5000個、
STINGERミサイル500個、MANPADS Strela27万個、
小火器弾薬1600万個、MG3機関銃10万丁、手榴弾10万個、
ヘルメット23000個、様々なタイプの車両178台、
ミグ29のスペアパーツが含まれています。
政府は、2022年の予算が防衛の必要性から20億ユーロ増額され、
この資金は「主に」ウクライナを支援するために使われることを想起している。 スロベニア、ユーゴスラビア製M-80 BMP35台をウクライナに寄贈
https://ria.ru/20220621/sloveniya-1797021226.html
ベルグラード、6月21日 - RIA Novosti.
24ur.comによると、スロベニア当局が35台の
ユーゴスラビア製M-80 BMPをウクライナに引き渡し、
列車で送ったという。
「スロベニアはウクライナにBMPを寄贈した。
20ミリ砲を搭載した35台の車両で、やはりユーゴスラビア製だ」
マルジャン・サレツ国防相はポータルにそう語った。
添付の写真は、スロベニア中部のプレストラネク駅で、
ポーランド経由でウクライナに輸送されるBMPを
鉄道プラットフォームに積み込んだところです。
米国は、新しい軍事装備の購入のために、公的なリュブリャナに
財政援助を送ることが明記されている。金額は公表していません。
2月下旬、スロベニア国防省のマテイ・トニン前局長は、
リュブリャナはヘルメット、ライフル、弾薬をキエフに
引き渡すと述べた。スロベニアとドイツ政府は、
ウクライナにT-72のユーゴスラビア版であるM-84戦車を
数十両提供する準備もしていた。 リュブリャナがキエフに戦車を送り、
その代わりにベルリンがスロベニアにドイツの
マーダー歩兵戦闘車とフックス装甲人員輸送車を
提供するという遠回しの交換作戦が可能であった。
スロベニア側は、ドイツからレオパード2戦車、
ボクサー、プーマ装甲兵員輸送車を受け取りたいとの
意向を表明した。交渉の結果は報告されていない。 ベラルーシ調査委員会、ポーランドで殺害された難民を密かに埋葬したと主張
https://ria.ru/20220621/bezhentsy-1797173220.html
ミンスク、6月21日 - RIA Novosti.
ベラルーシ調査委員会によると、ミンスクでのイラク代表団との
会談で、ポーランドの国境地帯でポーランド兵が殺害した
難民の大量処刑と秘密埋葬について知らせたといいます。
ベラルーシ当局のウェブサイトによると、イラク代表団との
ワーキングミーティングが調査委員会の中央オフィスで行われ、
調査委員会の主要な調査部門、外務省、国家国境委員会、
「システム的人権保護」センターの代表が参加したとのことである。
"ポーランドとベラルーシ共和国の国境地帯で
ポーランド兵が大量処刑を行い、殺害された難民を密かに
埋葬したことについて、ポーランド兵チェッコから
調査中に得た情報をイラク代表が報告された。
なお、イラクを含む中東・アフガニスタンからの難民に関連して、
ポーランド政府関係者等による強制退去を伴う違法行為、
残虐行為、拷問、意図的な援助の失敗、犠牲者の死亡などの
事実を含む人間の安全に対する罪、戦争のためのプロパガンダ、
故意の危険放棄の刑事事件の捜査経過・結果について、
イラク側に情報・資料が提供されました。
これらの行為は、被害者がEU諸国へのさらなるプロモーションの
ためにポーランドの州境を通過する際に、人種、国籍、
民族、宗教に関連して行われたことが強調されています。
報告書によると、ベラルーシの捜査当局は、ポーランドの
法執行者による暴力や特殊手段の使用により負傷した135人
（イラク国民）に対する犯罪行為を記録しています。
イラク出身の犠牲者が死亡した、人身事故とEU領域から
ベラルーシへの不法追放の3つの事実も調査されています。 >>227
昨年、リトアニア、ラトビア、ポーランドがベラルーシとの
国境で中東やアフリカからの不法移民の逮捕が増えたと報告し、
ミンスクが移民危機を作り出していると非難したが、
ベラルーシ側は断固として否定している。
ベラルーシの国境警備隊は、リトアニア、ポーランド、
ラトビアが移民をベラルーシ領に強制的に追い出したと繰り返し主張した。
ベラルーシに逃亡したポーランド人兵士Emil Chechkoは、
ベラルーシのテレビで、ポーランドの法執行官が中東や
アフリカからの移民と2人のボランティアを組織的に
殺害していると告発し、移民を射殺しなければならなかったと述べた。
ベラルーシの調査委員会は、チェッコがポーランドの
国境で240人以上の移民が殺害されたことを知っていたと述べている。
その後、兵士本人がジャーナリストに「移民の射殺に関わったとき、
10日間で200～700人を殺すことができた」と語っている。
ミンスクでの記者会見では、2021年6月9日から6月18日まで、
ポーランド・ベラルーシ国境でポーランド国境警備隊の
命令により毎日20人程度の移民集団の射殺に参加したことを明かした。
3月17日、ベラルーシ捜査委員会は、チェッコがミンスクで
首を吊った状態で発見されたと報告、捜査当局が調査を開始したが、
その結果は報告されていない ウクライナはドンバスで民間人をどのように破壊しているかを世界に示した。
https://ria.ru/20220622/obstrel-1797185596.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ヴェルホヴナ議会の公式ツイッターアカウントが、
ウクライナ軍の砲撃により死亡したドネツクの
民間人の遺体写真を英語で掲載した。
これに先立ち、DNRの領土防衛本部は、共和国の首都
カリーニンスキー地区でウクライナ軍の攻撃により女性が
死亡したと報告した。停戦体制の統制と調整のための
合同センターへのDNRの表明によると、ウクライナ軍は
6月9日午後5時22分、この地域に口径155ミリの砲弾9発を発射しました。
ラダのツイッターに掲載された記事の著者は、事件が
ドネツクで起こったことを隠していない。
しかし、旧ソビエト連邦共和国の議会の報道機関は、
民間人の死亡につながったのがウクライナ側の
軍事行動であることは明言しなかった。
同時に、主に海外の読者を対象とした英語版アカウントでは、
砲撃の被害を受けたドネツク人民共和国の住民を「ウクライナ人」と呼んでいた。
155mm砲はNATO諸国が使用している。米国は先に、
口径155ミリの長距離榴弾砲「M-777」をウクライナに供与している。
ウクライナ軍はすでにドネツクなどの都市を
砲撃するために使用し、民間人に死者を出している。
https://twitter.com/ua_parliament/status/1539296804541440002?s=20&t=s26qLrsQ56ODYc4Dyj36MA
https://pbs.twimg.com/media/FVyuSDgXoAQsT6p?format=jpg&name=900x900
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) カナダとドイツ、ガスプロム向けタービンをめぐって交渉
https://ria.ru/20220622/turbiny-1797194065.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
カナダは、Nord Streamパイプライン用のタービンに
関するオタワの決定の影響を克服するために
ドイツと交渉していると、カナダ天然資源大臣の
Jonathan WilkinsonがBloombergに語った。
ガスプロムは先に、ポルトバヤ圧縮機ステーションでの
制限により、ノルドストリームを通じて供給できるガス量は
1日あたり1億立方メートルまでとし、
1億6700万立方メートルを予定していると発表している。
原因は、シーメンス社が修理から戻ってきた
ガス圧縮機の返却が間に合わなかったことにある。
タービンはシーメンスエナジーのモントリオール工場で
「技術的な理由で」修理中であり、カナダの
対ロシア制裁のため返却できない、というものであった。
「ドイツと協議し、ガス供給を確保する方法を
探っているところです。いろいろな選択肢が考えられる」
とWilkinson氏は言う。
カナダは自国の制裁を尊重したいが、その目的は
「FRGに大きな損害を与えることではない」と述べた。
FRGはオタワの最も親しい友人であり同盟国の一つであると
大臣は述べた。そのため、カナダはタービンの
状況を非常に懸念している、と大臣は付け加えた。 ホワイトハウス、米国人傭兵に対する死刑判決の可能性に懸念を示す
2022年6月22日, 08:52 (更新: 2022年6月22日, 09:34) スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220622/11644220.html
ホワイトハウスはロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官がウクライナ東部で捕虜になった
米国人傭兵2名について、死刑判決の可能性を示唆していることに懸念を示している。
米国家安全保障会議（NSC）のジョン・カービー戦略広報調整官が記者会見で表明した。
カービー戦略広報調整官は捕虜になったとされる傭兵についての情報収集を進めると同時に、ロシア
政府高官が「ウクライナにいた米国市民」の死刑宣告を容認していることには「驚愕する」と指摘した。
米国務省のネッド・プライス報道官はこれらの傭兵を巡り、ロシア側に連絡していることをブリーフィングで
明らかにした。
先にドミトリー・ペスコフ報道官は米MSNBCテレビの取材に応じた中で、ロシア軍を攻撃していた米国人らは
傭兵（soldier of fortune）であることから、捕虜の扱いについて定めたジュネーブ条約の適用対象にはならない
との見方を示していた。 また記者の質問に答えた中で、傭兵らに対する死刑宣告の可能性を否定しなかったほか、
ロシア政府は裁判所の決定に干渉する権利を持たないと説明した。
15日に英紙テレグラフは、ウクライナ東部で戦闘行為に関わっていた米国の傭兵2人がハリキウ（ハリコフ）
近郊でロシア側の捕虜になったと報じていた。 動物が他の場面でその原理によって差別することであり、公平な観察者ないし理想的観察者ないし理想的観察者ないし理想的観察者ないし理想的観察者ないし理想的観察者の主張をまったく別物だと思うわ 防空識別圏におけるSAMチーム（特にTor-M2）の戦闘動作のイメージ。
https://www.youtube.com/watch?v=OOWJ0HfK7Mw
戦術的地対空ミサイルシステム「Tor-M2」は、数秒で20数キロメートルを移動できるミサイルで、
汎用性の高い軍事用防空システムである。 ウクライナのこの副司令官は、ロシア軍にNATO委託兵器の使用方法を教える
https://www.youtube.com/watch?v=w9_aS7LKUDk インドネシアメディア
捕らえられたウクライナ軍副司令官が、ロシア軍に欧米の輸送兵器の使い方を教えるビデオが回覧されている。
このビデオは火曜日(21/6/2022)にFacebookのソーシャルメディアで広く流布されました。
捕虜となった兵士は別の第108大隊の出身だった。 ビデオのキャプションでは、ロシア軍はすでに
ウクライナ軍から多くの武器を押収していると述べている。 兵士は西洋の武器の使い方を示しました。
ビデオには、捕らえられたウクライナ兵が、ロシア諜報機関に彼の知識を諦めて伝えた様子が映っている。
ロシア軍によれば、ウクライナ軍は、NATOから直接教えられたので、欧米兵器の使用にかなり熟練している。 動画：ラリー車を戦闘用に改造、前線へ ウクライナ南部の工場
www.afpbb.com/articles/-/3410906?cx_part=theme-latest
【6月22日 AFP】ウクライナ南部ザポリージャ（Zaporizhzhia）の工場で、自動車競技のラリー用の車を戦闘用に改造する作業が行われている。改造車は、ウクライナ軍がロシア軍と戦う前線へ送られる。
作業員は、車のマフラーを交換し、競技用の装備を外し、内装を変えるなどして改造を進めていく。監督するのは、実業家のウォロディミル・タルホフ（Volodymyr Tarkhov）さん（32）だ。以前はグラスファイバー製の船やカヤックを作っていたというタルホフさんは、ロシアによるウクライナ侵攻開始後、友人と共に一般車約30台を軍事用に改造したという。地元の複数の実業家が支援を申し出ており、鋼材や車のパーツの購入費用を負担している。
工場ではこの日、「戦闘用バギー」への改造作業が行われていた。ウクライナ人のラリードライバーが使用していたロシアの「ラーダ（Lada）」のエンジンを搭載している。ドアを外し、走行音を抑えたほか、機関銃での射撃を想定してフロントに大きな開口部を設けた。このバギーは「とても速くて運転しやすい」と、兵士から好評だという。改造車両を点検するため工場を訪れた兵士の一人は、前線部隊用の車両は不足しており、部隊が現在使用している車両の多くは有志から提供を受けたものだと話した。兵士はこの「戦闘用バギー」について、全方向に銃撃が可能である点を評価し、「きょう納車され、前線基地へ届ける」と語った。
ウクライナ加盟候補国入りで「全会一致」 EU閣僚会議
www.afpbb.com/articles/-/3410810?cx_part=theme-latest
【6月22日 AFP】欧州連合（EU）は21日、欧州問題担当相会議を開き、ロシアの侵攻を受けるウクライナに加盟候補国としての地位を付与する方針で「全会一致」した。EU議長国を務めるフランスのクレマン・ボーヌ（Clement Beaune）欧州問題担当相が明らかにした。欧州委員会（European Commission）は17日、ウクライナへの強い支持を表明し、数年を要する加盟手続きを開始するよう勧告していた。ボーヌ氏は、ウクライナの候補国入りは「歴史的な」一歩となると表明。EUは23日にベルギー・ブリュッセルで開く首脳会議で、ウクライナとその隣国モルドバを加盟候補国として正式に承認する見通し。 >>236の車ってどういう用途なの？
ロシア軍が出てきてそうな場所に来て、もし歩兵を見つけたら後部座席の銃手が撃ち殺して逃げ、
帰る途中進行方向に歩兵がいたら助手席から撃って進路を確保するっていう偵察用？
長時間乗るので暑さ対策で左右のドアは捨てる、どうせ弾は貫通するからドアはあってもなくても同じ、みたいなこと？ Lithuania expands Kaliningrad blockade
www.rt.com/russia/557581-lithuania-kaliningrad-traffic-blockade/
ロシアのカリーニングラードに入る貨物鉄道遮断が一般の道路にも拡大され、海路でしか制裁対象貨物をロシア本土から運びこめなくなっていると現地で報道があったらしい。
Turkey further from EU than decades ago – von der Leyen
www.rt.com/news/557559-turkey-far-from-eu/
ウルスラ・フォン・デア・ライエン「トルコのEU加盟は現在まで進展がありませんが、それで問題はありません。状況を変えるかどうかはトルコの手にあります。加盟手続きは対象国の発展の程度に応じて柔軟に行われます。トルコとスロヴァキアは1999年にともにEU加盟候補国となりましたが、5年後スロヴァキアは加盟を果たしました。先へ進むために国を挙げてすべてのことを行ったのです。そしてトルコは今日では以前よりもEU加盟から遠のいています」 RIAノーボスチ 09:29 06/22/2022
ウクライナ軍はドネツクの住宅と子供向け音楽学校を攻撃しました
DPR：ドネツクのキエフスキー地区でウクライナ軍が砲撃された際に住宅と音楽学校が被害を受けた
ドネツク、6月22日-RIAノーボスチ。ドネツクのウクライナ軍の打撃の下で民間のオブジェクトがあります、
ドネツク人民共和国の領土防衛の本部は電報チャンネルで報告しました。
同省は、ウクライナ軍が2時間で、西側から供給された約60個の155mm砲弾をドネツクのキエフスキー地区に発射したと付け加えた。
朝から続いている都市の砲撃は、RIAノーボスチの特派員によって報告されました。彼は爆発の音が聞こえたことを示した。
Aleksey Kulemzin市長によると、連絡網を修理していたDonelektroavtotrans企業の2人の従業員が負傷しました。
6月13日以来、ドネツク人民共和国の首都は前例のない砲撃を受けています。ウクライナ軍は市内のすべての地区でストライキを行い、
キエフスキー、ペトロフスキー、プロレタルスキー、クイビシェフスキーの各地区が最も被害を受けています。民間人はほぼ毎日殺されています。
砲撃には、ウクライナ軍が155mm口径の長距離アメリカ製M777榴弾砲を積極的に使用しています。これらの銃の数十は、米国、カナダ、オーストラリアによってキーウに配達されました。
DPRの長であるデニス・プシーリンは、公式の訴えで、「追加の連合軍」の形でロシアに助けを求めた。
ドネツクのキエフスキー地区は、市の北部に位置しています。こちらがシャクタースカヤ広場、キーウプロスペクト、鉄道駅、ドンバスアリーナフットボールスタジアムです。
市内の主要な動脈であるアルテム通りもここで終わります。2014年以降、クーデター後、DNRがキーウからの独立を宣言したとき、
この地域はウクライナの治安部隊によって定期的に砲撃されてきました。
そこに包囲されたウクライナ軍と彼らの立場を襲ったドネツク民兵との間の何ヶ月にもわたる戦いの結果として破壊された空港は、この地域の北部郊外であると考えられています。
https://videon.img.ria.ru/Out/Flv/20220622/2022_06_22_zzz2_a3sawz1w.k0k.mp4 >>239
これロシア軍が武器置いたり基地にしたりしてると考えるには無理ある場所にうちこんでるよな。
で、ウクライナ軍の指揮にNATOの軍人が関わっているという情報を合わせると、
こういう場所にうちこめばいいというのをNATO軍の人間が指示した、あるいはgoサイン出してるということになってくる。
民間人の被害も問題だが、民間人攻撃の責任問題が隠されているのがたち悪いぞ。 >>237
後部座席の機関銃手が間接射撃をするための移動砲台
丘の裏に回って遮蔽物越しに山なりに重機関銃撃って逃げる ❗🇷🇺🇺🇦Soledar方向の状況
2022年6月22日13時現在
午後1時までに、ソレダー方向のボイラーが完全に形になりました。連合軍はUstinovkaとPodlesnoyeを奪いました。
現在、Loskutovka自体とRay-Aleksandrovkaで戦闘が行われています。一日の終わりまでに、入植地は完全に連合軍の支配下に入るはずです。
@rybar
ゾロテは完全に包囲 カディロフは、リシチャンシクの差し迫った包囲とそれに続く都市の浄化を発表しました。待っています
https://t.
me/boris_rozhin/54606 >>240
ブチャの虐殺連呼もリュドミラ・デニソワが失脚したらやんだ西側マスコミだから無問題 英国の諜報機関は、ロシアが予備戦力をドンバスに移動していると公に報告している。
-ロシアは、北のイジュームと南のポパスナヤを通してセベロドネツクの地域を占領しようとしているため、激しい砲撃が続いています。
-ロシア連邦は、おそらく、多数の予備部隊をドンバスに移送する試みの準備をしている。
https://t.
me/resident_ua/12679 ロシアは、セベロドネツクループの小型ボイラーの優位を利用して、ウクライナを疲弊させ、ウクライナ軍に、そこで解散している新しい予備兵を移動させるように強制しています。
敵はルハンシク地方でトシュコフカを捕らえた、とテレソンの放送でセベロドネツク地方国家行政のローマ・ヴラセンコの長は言った。
トシュコフカとヴルボフカの敵による支配（先週「LPR」による捕獲が発表された）は、ゴルスキーとゾロテのウクライナ軍に包囲の脅威をもたらします。 リングを閉じるために、ロシア軍はまだミルナヤ・ドリナとライ・アレクサンドロフカの村を占領する必要があり、その方向に彼らは現在前進し、そこで砲兵地獄を上演しようとしています。
https://t.
me/rezident_ua/12901 ビデオ映像は#RussianArmyと#LPRが南に数キロ進み、ヒルスケ東の郊外に到達していることを示しています。鉄道に沿ってオリホーブから前進し、リシチャンシクに向かう供給道路に到達しました。 （橋のジオロケーション：48.734673、38.528008）
https://twitter.com/suriyakmaps/status/1539549732523196416?s=21&t=W8odmcQCedPd1OC6bZn0Og
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシア軍、ルハンシク州リシチャンシクへ接近 ハルキウ州で民間人１５名死亡＝各州報告
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3512477-roshia-junruhanshiku-zhourishichanshikuhe-jie-jinharukiu-zhoude-min-jian-renming-si-wangge-zhou-bao-gao.html
ウクライナ東部ルハンシク州のハイダイ州行政府長官は２２日、ロシア軍が進軍を続け、同州主要都市リシチャンシクへ接近していると伝えた。ハイダイ氏がテレグラム・チャンネルにて報告した。
ハイダイ氏は、「ロシア人は近隣自治体で増強しながら、リシチャンシクへ接近しており、同市は航空機で攻撃されている」と伝えた。また、同氏は、臨時州都シェヴェロドネツィクでは市街戦が続いており、シネルツィキーとパウロフラド、破壊された橋と工場「アゾト」への砲撃があったと伝えた。
さらに同氏は、「ポパースナ方面が厳しい。敵は、トシキウカに入り、それによりその他の自治体への砲撃強化が可能となっている。占領者はもうウスティニウカ、ピドリスネ、ミルナ・ドリナで戦力増強しており、ビラ・ホラへ侵攻している。私たちの戦士たちのヒルシケの防衛維持も困難だ」と書き込んだ。同氏は、リシチャンシクでは民間人が３名負傷したと伝えた。
その他の州についての各州軍行政府の２２日８時時点の報告の要点は以下のとおり。
ハルキウ州（東部）：２１日、ハルキウ市北部が砲撃を受けた。犠牲者なし。ハルキウ州全体では１日で１５名が死亡、１６名が負傷。
スーミ州（北部）：夜間、敵は迫撃砲でエスマン共同体とノヴァ・スロボダ共同体を砲撃。州内では１日で６名が負傷。
チェルニヒウ州（北部）：敵は、フレムヤチュ村の国境警備隊部隊を攻撃。損耗なし。
ドニプロペトロウシク州（南部）：ロシア軍は、ヘルソン州との州境の自治体２つ、アポストロヴェとゼレノドリシクを砲撃。村の一つで民家が複数破壊され、電気とガスが停止。犠牲者なし。
ドネツィク州（東部）：前線全域で戦闘継続。アウジーウカ、ザリズネ、クラホヴェ、トレツィク、クルデュミウカ、ニュー・ヨルク、イヴァノピッリャ、ノヴォセリウカ１、フェドリウカ、フレスティシチェが砲撃を受けた。民間人１名死亡、１５名負傷。
ミコライウ州（南部）：多くの地域で砲撃あり。午後からロシア軍はベレズネフヴァテ共同体を砲撃。民間人１名負傷。草原と畑で火災発生。
ヘルソン州（南部）：ロシア軍は、占領地で教育関係者、メディア関係者に圧力をかけ続け、活動家、政治家、記者を拉致し続けている。州内では、ウクライナの報道機関は一つも活動していない。総じて、州の情勢は特にベリスラウ地区とカホウカ地区の一部にて引き続き緊迫。ミコライウ州とドニプロペトロウシク州との州境の村々で激しい戦闘が継続。ロシア軍と地元敵対協力者は、ヘルソン州のロシア編入についてさらに声高に発言している。他方で、毎日ヘルソン市内ではウクライナ国旗や「ヘルソンはウクライナだ」という落書きが増え続けており、住民はウクライナ軍の到着を待っている。
その他の州は相対的に平穏だった。 ウクライナの出版社「ブリッツ・インフォルム」の総裁が戦死
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3512371-ukurainano-chu-ban-she-burittsuinforumuno-zong-caiga-zhan-si.html
ウクライナの出版社「ブリッツ・インフォルム」の総裁で、ロシアの対ウクライナ戦争で志願兵として戦闘に参加していたヴォロディーミル・チェポヴィー氏が、６月初旬に戦死していたことがわかった。２２日、ウクライナ記者組合がテレグラム・チャンネルにて、キーウ市行政府副長官報道官のシコタ氏の発言を伝えた。
シコタ氏は、「今日、『ブリッツ・インフォルム』出版の総裁であり、雑誌『ビジネス』の編集長であり、『ビジネス１００』プロジェクトの考案者が戦場で亡くなったことが確認された。エネルギッシュで、明るくて、活発なヴォロディーミル・チェポヴィー氏だ。あのように人を引っ張って、オープンで、あのようにいつも生き生きとしていた彼だ」と伝えた。
また、発表では、政治学者のクリク氏もまた、チェポヴィー氏の死亡を認めた。クリク氏は、「ヴォロディーミル・チェポヴィーは、領土防衛部隊の志願兵として前線に赴き、６月の最初の週に死んだ。遺体は、昨日ようやく特定された」と伝えた。記者組合は、チェポヴィー氏の死により、今年、ロシア軍の手により、すでに３４人のメディア関係者が死んだことになると伝えた。また組合は、遺族への哀悼の意を表明した。
上のリンクに画像があるが、ちょっとガタイがいい普通のおっさんがミリタリールックでキャンプしてるようにしか見えない。殉死をたたえるというのは分かるが、「え、こんな戦力にならなそうなおっさんを連れてきてるの……（両手で口を覆う）」になるだろ。プロパガンダとして逆効果だと思うんだよな。感覚がちがうんかな。 >>180の位置を検証したライバーのテレグラム
https://
t.me/rybar/34246?single
>>182と一致
※おれのがはやいwいえーい >>250
＞ロシア軍の手により、すでに３４人のメディア関係者が死んだ
いや、他の33人はどうか知らんけど、この人に限れば「普通の戦死」だろて。
何なのこの言い方。 ウクライナもうボロボロじゃないか…どうすんだよゼレンスキー。10年戦えないぞ >>250
かなり前にも60歳の領土防衛隊とかいたからな。。。
今回の侵攻で18歳から60歳の男性の国外退避禁止になったときに満州のソ連侵攻時に18歳から45歳の男子が似たような状況になったのを思い出してずいぶん年齢があがったなと思った。
時代が違うとはいえ、ウクライナの平均年齢も60代半ばくらいだったと思うから、戦時の日本人と10年も違わないしな。かといって、ロシアも上限下限年齢制限撤廃したしなあ。高齢ロシア兵もあるのか。 >>257
twitter.com
/ILRUSSO1/status/1539526628178595840
釜が閉じる少し前、内側にはウクライナ兵が2〜3千人居たって話がある >>256
＞ロシアも上限下限年齢制限撤廃したしなあ。高齢ロシア兵もあるのか。
ごめん、今ソース探せないんで単なる伝聞として聞いて欲しいんだけど
上限年齢については、現場の兵士としてよりいろんな専門職を軍属にする為だと
聞いてる。 入隊時の年齢上限があると、それなりの専門家は軍属になれないから。 >>257の続き
Soledar方面の状況
2022年6月22日14時15分現在
ロシア軍の部隊がロスクトフカとライアレクサンドロフカを占拠した。
ゴルスキー、ゾロテあたりで完全に釜を閉じるまであと3kmほど。
ヴルヴォフカとライ・アレクサンドロフカの間に残された最後の道路に沿って
ゴルスケとゾロテの陣地を2日間かけて急いだため、敵は何の抵抗もしなかった。
解放されたAFU軍はバフムト（アルテミフスク）地区に再配備された。 3kmって通ろうとしても戦車砲やATGMで潰される距離じゃん 攻撃受ければロシアと戦う用意＝フィンランド軍トップ
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-nato-finland-idJPKBN2O30V6?il=0
［ヘルシンキ ２２日 ロイター］ - フィンランド軍トップのティモ・キビネン司令官はインタビューで、ロシアから攻撃を受けた場合は激しく抵抗すると発言、フィンランドは何十年も前からロシアの攻撃に備えてきたと述べた。国民の戦う意欲が重要な要素になるとの認識も示した。
同司令官は「われわれはまさに今（ウクライナで）繰り広げられているようなタイプの戦闘のために、火力、装甲部隊、空軍を大規模に活用して系統的に防衛を発展させてきた」と発言。
「ウクライナは（ロシアにとって）手強い相手であり、フィンランドも同様だ」と述べた。
フィンランドは１９４０年代にソ連と２度の戦争を戦い、国民１０万人が死亡、領土の１０分の１を失った。フィンランドの人口は５５０万人。戦時の兵力は約２８万人、予備役が８７万人。冷戦終結後も男性の徴兵制を廃止していない。最大射程３７０キロの巡航ミサイルを保有しており、防衛費は国内総生産（ＧＤＰ）の２％と、多くの北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）諸国より高い水準にある。国防省が５月１８日に行った世論調査では、回答者の約８２％が、フィンランドが攻撃された場合、国防に参加する意思があると答えている。
ウクライナ国境付近のロシア製油所で火災、ドローン攻撃か
jp.reuters.com/article/russia-oil-refinery-fire-idJPKBN2O30PP
［モスクワ ２２日 ロイター］ - ウクライナとの国境から８キロメートル離れたロシア西部ロストフ州のノボシャフチンスク製油所で２２日、火災が発生し操業を一時停止した。ドローンの攻撃を受けたとみられる。州知事がＳＮＳ（交流サイト）で明らかにした。
州知事によると、減圧ユニットで火災が起きたがすでに鎮火した。けが人は出ていないという。製油所の敷地でドローン２機の断片が見つかり、現在調査している。ＳＮＳにはドローンが製油所に向かって飛行し、その後、大きな炎の玉と黒煙が吹き上がる映像が投稿された。この製油所は２００９年に稼働。年間生産能力は７５０万トンで、負傷者は出ていないという。 ロシアとトルコの国防省代表団がモスクワで会談
https://ria.ru/20220622/peregovory-1797256100.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省によると、モスクワのロシアとトルコの
代表者は、トルコの商船の安全な出港とウクライナの
港からの穀物の輸出について協議しました。
「6月21日、モスクワにおいて、ロシア国防省と
トルコ共和国国防省の代表団による交渉が行われた。
トルコ商船の安全な出港とウクライナの港からの
穀物輸出の問題、および黒海の安全な航行を確保するための
アプローチについて協議した」と声明は述べている。
ロシア連邦とトルコの国防省の代表団は、二国間協力の
重要性を強調し、そのおかげでトルコの乾貨物船
「Azov Concord」を含むマリウポリ港の出港を
確保することができたと強調しました。その結果、
協議を継続することで合意に達したと付け加えた。 アンカラ、穀物問題でモスクワ、国連、キエフとの会談を確認
https://ria.ru/20220622/zerno-1797268567.html
アンカラ、6月22日 - RIA Novosti.
トルコ国防省は、モスクワで「穀物問題」解決のための
4カ国協議の必要性について合意に達したと発表した。
これに先立ち、トルコのフルシ・アカル国防相は、
黒海の港からの穀物輸出の問題で一定の進展があったが、
ロシア、ウクライナ、国連との協議を要する
技術的な点が残されていると述べた。
"食糧危機 "の解決に向けたレジェップ・タイイップ・
エルドアン大統領の外交努力と、フルスィ・アカル国防相が
追求する外交路線が成果を上げ始めている。
こうした中、昨日、国防省の軍事代表団がロシアに到着し、
食糧危機の解決、ウクライナの港で待機する穀物を
積んだ商船の避難、ボリスポリ空港で待機するトルコ軍所属の
航空機のトルコへの安全輸送などの問題を協議しました。
ウクライナの港から穀物を積んだ貨物船を避難させることが
話し合われた会議で、問題解決のためにトルコ、
ロシア、ウクライナ、国連の間で交渉する必要性について
合意に達したことが明らかになったｰとトルコ軍はRIA Novostiに述べた ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自注意して下さい トルコ国防省、穀物問題でのロシアとの会談は建設的と表現
https://ria.ru/20220622/zerno-1797271094.html
アンカラ、6月22日 - RIA Novosti.
トルコ国防省は、モスクワで行われたロシア軍代表団との
「穀物問題」に関する協議は「建設的で前向き」であったと述べた。
これに先立ち、トルコのフルシ・アカル国防相は、
黒海の港からの穀物輸出の問題で一定の進展があったが、
ロシア、ウクライナ、国連との協議を必要とする
技術的な問題が残っていると述べた。
「トルコとロシアの軍事代表団が昨日モスクワで会談し、
食糧危機の解決とウクライナの港で待機している
穀物を積んだ船舶を避難させることを決定しました。
トルコ軍オフィスはRIAノーボスチに対し、
「会談は建設的で非常に前向きな雰囲気の中で行われた」と述べた。 リトアニアへのドイツ軍派遣、約束の数千人ではなく50人に、ショルツが困惑とメディア報道
https://ria.ru/20220622/sholts-1797196528.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、約束した数千人の
ドイツ兵の代わりに50人の軍人をリトアニアに派遣して恥をかいた、
とコラムニストのマシュー・カーニッヒは『ポリティコ』誌の記事で書いている。
彼によると、ドイツ政府のトップの決断は、
ビリニュスに困惑をもたらしたという。
「今月初めにヴィリニュスを訪問したドイツのオラフ・ショルツ首相は、
バルトの安全保障に対するホスト国の姿勢を示そうとしたが、
困惑を招くだけだった。Scholz氏は記者団に対し、
ベルリンがリトアニアに「強固な戦闘旅団」を
移動させることを示唆し、これは数千人の部隊の配備を意味する、と強調した。
しかし、筆者が指摘したように、ドイツの首相補佐官は
すぐにこの発言に反論した。
「ドイツは部隊の司令部（50人程度）を移すだけで、
ほとんどの部隊はドイツに残すと述べた」とコラムニストは書いている。
リトアニア国防省は、NATOの拡大前方展開の大隊を
旅団レベルまで強化することを求めていると繰り返し述べている。
ヴァルデマラス・ルプシス中将によると、
ドイツからリトアニアに割り当てられた旅団は、
近い将来、リトアニアに到着することはないとのこと。 【5月26日 AFP】ロシア議会上下両院は25日、軍の志願兵の年齢上限を撤廃する法案を可決した。ウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領の署名を経て成立する。兵力を補充し、ウクライナに追加投入する狙いがあるとみられる。
年齢制限撤廃の対象は徴用兵ではなく志願兵。現行法では、志願兵の入隊時の年齢についてロシア人は18～40歳、外国人の場合は18～30歳と定められている。
法案の関係資料は「高精度兵器の使用、兵器や軍装備品の運用には高レベルの専門家が必要だ」として、そうした域に達するのは40～45歳だと説明。また、年齢制限撤廃により医療従事者やエンジニア、通信技術者ら専門人材の入隊の促進にもつながるとしている。
下院のウェブサイトによると、ビャチェスラフ・ウォロジン（Vyacheslav Volodin）下院議長は「国防省を支援し、軍を強化する必要がある。最高司令官（プーチン氏）は手を尽くして兵力を増強し、軍を勝利させようとしている」と述べた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3406747?cx_amp=all&act=all FP：ポーランドはロシアの姿勢をめぐり、マクロンとショルツに「トラブル」を用意する
https://ria.ru/20220622/polsha-1797191729.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
フランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツの
オラフ・ショルツ首相がロシアとのパートナーシップ関係の
復活を望んでいることは、ポーランドを中心とする
東欧諸国のEUにおける役割を高めることに
つながるかもしれないと、アナリストの
Eoin DreaはForeign Policy誌の記事で述べている。
筆者は、パリとベルリンの立場が、東側EU加盟国に
大きな不信感を抱かせたと指摘する。そんな中、
ポーランドは率先してウクライナを支援しています。
「ドイツとフランスによるウクライナへの重要かつ迅速な
武器供与の欠如、プーチン大統領との無駄な交渉の試み、
ウクライナの勝利を望むかどうかについての長いためらいは、
ロシアとの通常のパートナーシップ関係の復帰に
他ならない彼らの願望を物語っている」とドレアは述べている。
彼によると、東欧の首脳は、EUの重要な決定を何度も
妨害してきたハンガリーを見習うかもしれないとのこと。
パワーバランスを東にシフトさせることは、
意思決定におけるEUのコンセンサス形成能力を
低下させる可能性があると強調されています。
「EU、特にパリとベルリンにとって、これは非常に
不愉快なことになるかもしれません。<...>
新しいパワーバランスが生まれつつあり、その輪郭が
徐々に明らかになってきています。東欧最大の経済規模を誇り、
EUで6番目の規模を誇るポーランドは、中・東欧の
エンパワーメントに大きな役割を担っている」とストーリーは語っている。
ドレア氏は、東欧諸国がフランスやドイツの無策を
克服できない場合、EU以外のNATO加盟国である
米国や英国との協力関係の緊密化にシフトしていくと強調した。 外務省はカリーニングラード封鎖に対応した実際的な措置を約束する
https://ria.ru/20220622/kaliningrad-1797242639.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
外務省のマリア・ザハロワ報道官は、リトアニア経由の
カリーニングラード地方への物資輸送禁止に対する
ロシアの対応は、実務的な分野にあると述べた。
"報復措置については、部門間フォーマットで調整中である" ...
外交ではなく、実務の場に出てくる」とブリーフィングで述べた。
ザハロワは、ロシアがリトアニアとEUに対して、
このような行動は容認できない、これまでの措置を改め、
状況を法的な現状に戻すことが必要であると伝えたことを強調した。
いつ、どのような対応をとるか--それはまだ議論中であり、
とりわけビリニュスが通過禁止を撤回することに同意するかどうかにかかっている。
リトアニアは、6月18日付で、EUの制裁対象となる物品
（建築資材、金属、木材、セメント、肥料、アルコール、
キャビア、その他いくつかのカテゴリー、合わせて
この地域へのトランジット全体の約50％を占める）の
輸送を停止したことをカリーニングラード地方に通告しました。
アントン・アリカノフ知事は、ヴィリニュスの決定に直面しても、
カリーニングラード州のフェリーコンプレックスは
新しい貨物に対処できると強調しました。リトアニアを
経由する石油製品の輸送は継続されており、その通過は8月10日まで制限されていない。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、
このような決定を下したリトアニアは攻撃的に行動しており、
非友好的な一線を越えたと述べた。彼女によれば、
モスクワがこのような行動を敵対的と評価することは、
「もう話し合う時間がない」ことを意味することを
ビリニュスは理解しなければならないという。
外務省は、制限が解除されない場合、ロシアは国益を
保護する権利を留保していると強調した。
クレムリンは、リトアニア当局の決定を違法かつ
前例がないものとした。この状況には詳細な分析が必要であり、
今後数日間を要し、その後、相互の措置が取られるだろうと強調した。 >>270
ありがとう。 >>259 で言いたかったのがそれです。 乗り換え禁止への対応は、すべてのリトアニア人が感じるべきものだ、とクリシャス氏は言う。
https://ria.ru/20220622/litva-1797266787.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
リトアニアのカリーニングラード通過禁止に対する
ロシアの対応は、リトアニア国民全員が感じなければならない。
単なる外交辞令の時期は過ぎたと、連邦議会憲法法制委員会の
アンドレイ・クリシャス委員長は述べた。
"
「すべてのリトアニア国民は、通過義務に違反した、
ロシアの報復を感じるべきだ。単なる外交辞令の時代は終わった」
とテレグラム・チャンネルに書き込んだ。
クリシャス氏によれば、欧米の制裁はロシア国民を
直接の対象としているので、ロシアの対応は
リトアニアを含むEU国民を対象とすべきなのだ。 米傭兵、ウクライナで戦う英特殊部隊を語る
https://ria.ru/20220622/spetsnaz-1797187247.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
英国特殊空挺部隊（SAS）の戦闘員がウクライナで
ウクライナ軍側として戦っていると、戦闘行為にも
参加している米国人傭兵が語ったと、ジャーナリストの
セス・ハープ氏がツイッターで彼とのやり取りを公開している。
ウクライナ軍の管理・連携の悪さからくる数々の
問題について、ある英国人兵士とのエピソードを紹介した。
「（ウクライナ軍-編注）常に自軍を撃っている。
英国SAS特殊部隊のスナイパーを失ったばかりだ。
戦闘機は彼の陣地に進んでいたが、誰も乗組員に警告しなかったので、
ウクライナのAPCが彼を塵に変えてしまった」と傭兵は言った。
これに先立ち、ロシア治安機関の関係者はRIAノーボスチに対し、
英国特殊空挺部隊（SAS）の専門家20数人が
リヴィウ地方に投入されたと述べた。調査委員会の
責任者であるアレクサンドル・バストリキン氏は、
すでにこの情報を分析するよう指示している。 キエフ、傷害を負った傭兵を避難させ、ロシアの手に渡らないようにする。
https://ria.ru/20220622/naemniki-1797256788.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省が水曜日に発表したところによると、
米国と英国からの最大30人の負傷者と8人の死亡した傭兵が、
ロシア軍に落ちないようにミコライフカ（DPR）付近から避難させられた。
ロシア国防省は声明で、「ドネツク人民共和国の
ニコラエフカ地区で、第14機械化旅団と第24機械化旅団の
部隊を倒すという脅威により、負傷した最大30人と
死亡した8人の米英軍傭兵が、ロシア軍部隊に
到達しないようウクライナ司令部が夜間に退避させた」と述べた。
LNR軍が24時間で27人のウクライナ兵を排除
https://ria.ru/20220622/lnr-1797215039.html
LUGANSK, 22 Jun - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国の人民民兵は2日、
ウクライナ軍が1日で27人を失い、4人の兵士が
自発的に武器を捨てたと発表した。
火曜日、LNR人民民兵は、ウクライナ軍が
1日で25人を失ったと発表した。
「過去24時間の防衛部隊との衝突で、敵は以下のように
人員と軍備の損失を被った。人員27名、装甲兵員輸送車6台、
車両8台。LNR人民軍はテレグラム・チャンネルで、
「4人のAFU軍人は正しい判断をして武器を捨て、
その結果、彼らの命を救った」と声明を出した。 ロシアの砲撃でAFUのステージングエリア253カ所が攻撃された。
https://ria.ru/20220622/minoborony-1797254540.html
ロシア国防省：砲兵隊が253の弾薬集積所と
6つの弾薬庫を攻撃し、ミコライフで燃料ターミナルを破壊した。
第57ウクライナ自動車化歩兵旅団大隊の戦闘員が陣地を放棄
https://ria.ru/20220622/ukraina-1797254426.html
ウクライナの第57自動車化歩兵旅団大隊は、
60％以上の人員を失い、自発的にすべての陣地を放棄した-ロシア国防省
防空部隊がウクライナ軍機2機とドローン16機を撃墜
https://ria.ru/20220622/pvo-1797253580.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア防空軍は、ウクライナのMiG-29戦闘機とSu-25攻撃機、
ドローン16機、Tochka-Uミサイル3発、MLRS14発を
撃墜したと国防省の報告書が伝えている。
「ロシア防空軍は、ニコライエフ州バルマシェボ付近で
ウクライナ空軍のSu-25機を、ドニプロペトロフスク州
アポストロボ付近でMiG-29を撃墜した」と文書には書かれている。
蛇島周辺を含め、16機のウクライナ製ドローンも撃墜されたことが記されている。
さらに、ハリコフ州パシュコボ地区とケルソン州
ノバヤ・カホフカ地区でウクライナのトーチカU弾道ミサイル3発と
マルチロケット弾14発が迎撃された。
ロシア軍、24時間で620人の民族主義者を殺害
https://ria.ru/20220622/voyska-1797255266.html
RIAノーボスチ
RF MOD：24時間でウクライナの民族主義者620人以上、
戦車など敵の装甲戦闘車両24台を撃破 ロシア空軍、ウクライナ軍の弾薬庫5カ所とブークSAMシステム1基を破壊
https://ria.ru/20220622/ukraina-1797255554.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省が水曜日に発表した報告書によると、
ロシア空軍はウクライナの弾薬庫5カ所、
地対空ミサイルシステムBuk-M1、その他の軍事機器と人員を一晩で破壊した。
「作戦・戦術航空と陸軍航空は、ドネツク人民共和国の
シドロヴォ地区、ヴェルフニャヤ・カメンカ地区、
シュミー州のミロピエ地区にあるウクライナ軍の弾薬庫5カ所、
同国クラホヴォ付近の地対空ミサイルシステムBuk-M1、
および151地域の人員と軍事装備を夜間に破壊しました」と文書には書かれています。
空軍が造船所のホールでウクライナ軍兵士500人を撃破
https://ria.ru/20220622/minoborony-1797254195.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア空軍は、過去24時間に約500人のウクライナ兵を
撃破したと国防省は発表している。
「敵は大きな損失を被っている。6月21日、ロシア空軍による
高精度兵器の攻撃の結果、AFU第59機械化旅団の
最大500人の軍人が、ニコラエフ造船所オケアンの
店舗に配置された武器や軍事装備を手にした」と同省は述べている。
さらに、ルハンスク人民共和国のホルスケ、ポドレスケ、
ヴルヴォフカ村付近で防衛していた
第57ウクライナ機動歩兵旅団の大隊は、隊員の60％以上を失い、
指揮官の命令を拒否して自主的に持ち場を離れた。 ウクライナメディア
https://
t.me/ukrinform_news/74360
ロシア軍はリシチャンシクを砲撃し、「生命の道」を封鎖しようとセベロドネツクの
ルハンシク地域で激しい戦闘が続いており、ロシア軍はリシチャンシクを砲撃し、
「生命の道」、つまりルート「リシチャンシク-バクムット」を封鎖しようとしています。
敵はセベロドネツクを完全に支配しようとしており、ボリフスキーとボロノボの地域で
国防軍の部隊を阻止しようとしています。戦闘は続いています。
占領者はUstynivkaに統合し、Bila Horaの方向に攻撃を行い、部分的に成功し、
そこで戦いが続いています。
Toshkivkaの方向に-Pidlisne、敵はPidlisnyとMyrna Dolynaを捕らえ、占領された
フロンティアに統合されました。また、山岳地帯でも部分的に成功しています。
ウクライナの兵士は、Metolkine-VoronovoとMetolkine-Sirotyneの方向に戦うことで、
敵の偵察の試みを巧みに撃退しました。敵は後退した。
Jun 22 at 18:30
※最新のウクライナのメディアがゾロテ周辺の様子をどう伝えているかに注目
現時点でウクライナ側はゾロテが包囲されたことを報じておらず
もちろんゾロテが完全包囲されたことにもまったく触れていない
これは他のウクライナメディアでも同じ ロシア軍がウクライナのMLRS13小隊に打撃
https://ria.ru/20220622/minoborony-1797258873.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道部は水曜日、対砲撃戦の一環として、
過去24時間にウクライナの多連装ロケットシステム
（MLRS）13小隊を攻撃し、米国製砲撃偵察システムを破壊したと発表した。
「対砲撃戦の一環として、Ostroye, Gornyak, Kodema,
Dzerzhinsk, Kalinovo, Zoryanoye, Dmitrov, Novolugansk,
Novgorodskoye, Leninskoyeの地域で、
多連装ロケットシステム13小隊が被弾しました。
また、ミコライフ州ステプナヤ・ドリーナ、スパルタク、
ポドゴルノエ、ミコライフカ、レニンスケ、ザイツェベ、
セミゴリエ、ドゼルジンスクの各郡の射撃場に、
砲身砲10小隊が配置されました」と報告書には書かれている。
また、DNRでは米国製AN-TPQ砲兵偵察基地が破壊された。
ロシア国防省によると、空爆、ミサイル、砲撃により、
1日のうちに620台以上の国軍、24台の戦車などの
装甲戦闘車両、27台の特殊車両が破壊されたとのことです。
特殊作戦でAFUのドローンを1,300機以上撃墜
https://ria.ru/20220622/spetsoperatsiya-1797262371.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省は、ロシアの特別軍事作戦で、
すでに1.3千機以上のウクライナ製無人機が破壊されたと発表した。
「特別軍事作戦の開始以来、航空機211機、
ヘリコプター132機、無人機1,308機、地対空ミサイルシステム349基、
戦車などの装甲戦闘車両3,733台、多連装ロケットランチャー594基、
野砲・迫撃砲2,081基、特殊軍事車両3,801台を破壊した」
と同省は声明で述べています 国防省、ウクライナでの特殊作戦で飛行するSu-35戦闘機を公開
https://ria.ru/20220622/istrebitel-1797257293.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省は2日、特別軍事作戦でウクライナ軍の
目標を破壊するSu-35戦闘機クルーによる戦闘出撃のビデオを公開した。
映像には、離陸準備中の機体が映し出され、
外部のサスペンションポイントに様々なミサイルが
取り付けられているのがわかります。さらに、
外部カメラとコックピットからの映像で、
離陸時や飛行中の様子をご覧いただけます。
防衛省によると、戦闘出撃は仮設飛行場から、
暗い時間帯と昼間、あらゆる天候の下で行われる。
Su-35の乗組員は、さまざまな航空兵器を用いて敵の軍事目標を破壊する。
ロシア国防省は、空対空および空対地誘導精密ミサイルが、
ウクライナの航空機、レーダー基地、防空システムを
破壊するために使用されると明記している。
Su-35は、長距離・中距離・短距離での誘導ミサイルによる
有人・無人航空機の破壊、長距離・短距離での機動、
自律・集団行動、あらゆる種類の兵器による地表・
地上目標の交戦、あらゆる天候での交戦、さらに防空壕で
覆われ基点飛行場からかなり離れたところにある
地上インフラ施設に対応し、制空権を得るように設計されています。 カディロフ、リシチャンスク包囲のニュースを発表
https://ria.ru/20220622/lisichansk-1797274083.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
チェチェン共和国の指導者ラムザン・カディロフは、
リシチャンスク（LNR）が包囲され、その領土から
民族主義者を排除したという発表が間もなく行われると発表した。
カディロフは、テレグラムチャンネルで、
「近い将来、リシチャンスクをリングに入れ、
バンデラ占領者からその領土を掃討するというメッセージを聞くだろう」
と書いている。
ケルソン地方でチョルノバイフカ州政府代表が襲われる。
https://ria.ru/20220622/proisshestvie-1797305343.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
チェルノバイエブカの軍民行政の責任者が、
ケルソン州で命を狙われ軽傷を負った。
ケルソン州 チョルノバイフカ市行政長官が暗殺されようとした。
https://ria.ru/20220622/proisshestvie-1797305343.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
チェルノバイエブカの軍民行政の責任者である
ユーリ・トゥルレフが、ケルソン州で軽傷を負った。
集落管理局の職員によると、朝、トゥルレフさんの
車が走っていた道路で地雷が爆発したそうだ。
交差点近くの草むら、住宅のフェンスの下に仕掛けられていたのだ。
この爆発で近隣の建物に被害が出た。現地の人や警備員に怪我はなかった ノヴォシャフチンスク製油所の設備がUAVの破片の衝突により損傷した。
https://ria.ru/20220622/zavod-1797279999.html
ロストフ・ナ・ドヌー、6月22日 - RIA Novosti.
ノヴォシャフチンスク製油所の設備が、
ドローンの破片の攻撃により機械的に損傷したと、
同製油所のプレスサービスが発表した。
ノヴォシャフチンスク製油所の熱交換器からの出火は、
水曜日の朝に50平方メートルの面積で発生しました。
火は約1時間半後に消し止められた。製油所の報告によると、
爆発と火災はロストフ州西部の国境から
2機のドローンによる爆撃が原因だという。
「最初のUAVによる攻撃は午前8時40分に記録された。
このストライキはELOU-AVT-2.5(I)製油所のプロセス装置に
影響を与え、ペデスタル第3セクションにあるエアクーラーの
減圧の結果、炭化水素ガスの放出が起こり、
爆発と装置の隣接設備への延焼を伴った」と声明しています。
ELOU-AVT-2,5（I）の技術設備を停止し、
油処理装置ELOU-AVT-2,5（II）を冷温循環に切り替えた。
「2回目のストライキは午前9時23分に
原油タンクファーム設備で発生しました。UAVは
戦車の台車と土砂捨て場の間にぶつかった。
UAVの破片が当たった結果、タンクファームの設備が
機械的な損傷を受けたが、火災は発生しなかった」と報告した。
同発電所のプレスサービスによると、同発電所での
事故による死傷者はないことを確認し、被害状況を
把握するために設備を停止しているとのことです。
「現在、NZNPの職員は避難し、処理装置を停止して
被害状況の確認を行っています。死傷者は出ていない」と報じられた。 元ラーダ議員のキバ氏、ポーランド軍のウクライナ入国は7月末の予定と発言
https://ria.ru/20220622/ukraina-1797283202.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ウクライナ・ヴェルホヴナ議会の前議員イリヤ・キバ氏が、
ポーランド軍のウクライナへの入国開始は7月末に
予定されているとの情報筋の話を引用した。
キバは、テレグラムチャンネルで、
「AFUの参謀本部は、ポーランド軍司令部とともに、
ウクライナ西部のポーランド軍の領土に入る作戦の計画を終えた」と述べた。
元議員によると、情報筋によると、ポーランド軍の
入国開始は「ウクライナ参謀本部によると、
ドンバスのAFUグループが完全に破壊されるまでに、
7月下旬に予定されている」という。
同時に、「カリーニングラードとの紛争状況が
気晴らしになるはずだ」とも指摘されている。 モラヴィエツキ氏、「スウォキ回廊」に不安表明
https://ria.ru/20220622/koridor-1797299292.html
ワルシャワ、6月22日 - RIA Novosti.
NATOの保護下にあるポーランドは、ロシアによる
自国への侵略の見通しは立っていないが、いわゆる
「スウォーキー回廊」を心配していると、
マテウシュ・モラヴィエツキ首相が記者団に語った。
「ポーランドは、世界史上最も強力な軍事同盟（NATO-編）の
一員である。ロシアが最も強力な同盟国に対して
手を挙げるとは思えない」とモラヴィエツキは言った。
同時に、ポーランド北東部のスウォーキ付近、
ベラルーシとロシアのカリーニングラード地方に挟まれた
長さ約100kmの仮想の「スウォーキ回廊」を、
軍事的に最も脆弱な地域とみなしている。
「戦略的な観点から、カリーニングラード地域の位置から、
NATOの戦略家はスウォーキー回廊を北大西洋同盟の
地図上の重要な場所の1つとみなしています。
この点は、NATOの計画でも、わが国内部の軍事計画でも
特別に考慮されている。そのため、我が国の軍隊のプレゼンス、
部隊の存在感が非常に強いのです。
NATOの国際軍もスバルキ回廊からそう遠くないところに
駐留しているので、我々のセキュリティは適切で十分だ」
とモラヴェツキーは言う。
リトアニア鉄道は以前、カリーニングラード鉄道に対し、
6月18日付でEU制裁の対象となる多くの物品の輸送を
停止するよう通告していた。ロシア外務省の
マリア・ザハロワ報道官は、このような決定を下した
リトアニアは攻撃的に行動しており、非友好的な
一線を超えていると述べた。EUのマルクス・エデラー駐ロシア大使は、
通過制限の件で火曜日に外務省に呼び出された。
ロシア側は会談の中で、カリーニングラードの通過を
直ちに再開するよう要求し、さもなければ報復措置を取るとした。
リトアニア当局は通過協定違反を否定し、
EU制裁を実施しただけだと主張している。
ロシアは、リトアニアがカリーニングラード地方への
通過を制限する非友好的な動きに対応するオプションを
検討しているが、公表するには時期尚早だと、
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官が水曜日に
記者団に語った。記者からの「どのような施策か」という質問には、
「いろいろな種類のものがある」と答えた。 ポーランド国会議員、ポーランド国立銀行総裁の宣誓式で紙幣をばら撒く
https://ria.ru/20220622/polsha-1797294680.html
ワルシャワ、6月22日 - RIA Novosti.
RIAノーボスチが報じたところによると、野党議員が
ポーランド下院でアダム・グラピンスキ国立銀行総裁の
宣誓式で紙幣をばら撒いたという。
グラピニスキは、長い議論の末、ポーランド国立銀行総裁
として2期目（6年）の就任が決まったばかりだ。
水曜日にSejmで宣誓した。
野党議員は午前中、「グラピンスキは去れ」
「住宅ローン支払い+2350ズロチ」と書かれた横断幕を
持ってセイムにやってきて、その横断幕もポーランドの石油・
燃料価格が最も上昇していることを指摘したものである。
グラピンスキが就任宣誓をしている間、野党市民連合の
クラウディア・ジャヒラ議員が議会のバルコニーから
紙幣を投げ始めたのだ。国会警備局の介入で止めたそうです。
彼女は、このジェスチャーで「空のお金を過剰に
印刷することが何をもたらすかを示したかった」と説明した。
セイラム議長の決定により、会議から失格となった。
左派の代表であるクシシュトフ・ガルコフスキは、
グラピンスキを「この24年間で最高のインフレに導いた人物」であると述べた。 1人で果てしなく荒らし続けてる人ってどういう病気なんだろう？
自分の人生に疑問持ったりしないのかな ゲロマン
@GeromanAT
4分
https://
twitter.com/GeromanAT/status/1539584827279671296
#ウクライナ - #ゾロテ と #ヒルスケ は今や間違いなくポケットに入った
LPRも南から進入している
(前線は50kmから8kmに短縮されるでしょう）
https://pbs.twimg.com/media/FV2z-OKXwAQZ9fS?format=jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ❗🇷🇺🇺🇦Soledar方向の状況
2022年6月22日14.15現在
▪RF軍の部隊がロスクトフカとレイアレクサンドロフカを占領した。
▪GorskyとZolote周辺のボイラーが完全に閉鎖されるまで残り約3kmです。
▪過去2日間のウクライナ軍の戦闘準備ユニットのほとんどは、ヴルボフカとレイアレクサンドロフカの間の最後の残りの道路に沿ってゴルスコエとゾロテの位置を急いで離れたため、敵は抵抗を提供しませんでした。
▪ウクライナ軍の解放された軍隊は、バクムット（アルチェモフスク）の地域に移されました。
@rybar @Suriyak
@Suriyakmaps
Another video footage shows #RussianArmy & #LPR forces advancing some kilometers south reaching the eastern outskirts of Hirske. Advance was made from Orikhove along the railroad & reached the supply road towards Lysychansk. (Geolocation of the bridge: 48.734673, 38.528008)
https://
twitter.com/Suriyakmaps/status/1539549732523196416
>>182の検証の別動画バージョン
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自注意して下さい ロシア側の情報が額面通りだとすると、6月20日からにわかにぐっとロシア側にうまくいきはじめたように感じられるよな。
ウクライナ側が色々破壊されすぎでさすがにほんまかねと思ってしまう。土日に補給来て月曜日からさあ気合い入れますよ！ってのは分かるが……。 ロシア軍はマリウポリで住宅の建設を始めました
https://www.youtube.com/watch?v=CyvRuDe8dGY
マリウポリには11月1日までに12棟の住宅が建設される。
1000以上の家族が5階建ての建物に入ることができます。 プーチン氏の健康めぐり臆測 怪しげな長寿法、がん説も
www.afpbb.com/articles/-/3410792
【6月22日 AFP】鹿の角から抽出した血液を浴びる「長寿法」を行ったり、外遊の際は外国政府に健康状態を悟られないよう排せつ物を側近が回収したりしている──。10月で70歳になるロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領の健康状態をめぐり、怪しげなものからセンセーショナルなものまで、検証不能なさまざまな臆測が流れている。
プーチン氏の健康状態は、特にウクライナ侵攻後、欧州の将来を左右する要因となっている。だが、プーチン氏は20年にわたって権力の座にあったが、マッチョなイメージを演出するためにクレムリン（Kremlin、大統領府）が公開した、例の有名な上半身裸の写真以外に、健康に関する情報はほとんどない。
■保養地に「フェイクオフィス」?
ロシア語のニュースサイト「プロエクト（Proekt）」は4月、公開情報に基づいた調査報道で、プーチン氏が南部の保養地ソチ（Sochi）を訪問するタイミングで、大勢の医師が同地入りしていると指摘した。
甲状腺がんの専門医エフゲニー・セリバノフ（Yevgeny Selivanov）氏もその一員だった。過去数年間、同氏がソチ入りしたタイミングと、プーチン氏が突如、公の場から姿を消すタイミングは、符合することが多かったとしている。しかもソチには、プーチン氏が静養中にも首都で執務しているかのように見せかけるため、モスクワ郊外にある大統領公邸を模した「フェイクオフィス」が設置されているという。
同サイトはさらに、プーチン氏がはまっている「長寿法」の一つに、シベリア（Siberia）に生息する鹿の角から抽出した血液を浴びるというものがあり、同地出身の盟友セルゲイ・ショイグ（Sergei Shoigu）国防相に勧められたと伝えている。
仏週刊誌パリ・マッチ（Paris Match）は今月、プーチン氏が2017年にフランス、19年にサウジアラビアを訪問した際、健康状態を外国政府に察知されないよう、同氏がトイレに行くたびに側近らが付き添い、尿や便を回収していたと報じた。
米誌ニューズウィーク（Newsweek）も今月、米情報機関の機密情報として、プーチン氏が4月、進行しているがんの治療を受けたと伝えた。米国家安全保障会議（NSC）はそうした情報の存在を否定。しかしウクライナ国防省のキリロ・ブダノフ（Kyrylo Budanov）情報総局長は英衛星放送スカイニューズ（Sky News）のインタビューで、証拠は示さなかったが、プーチン氏はがんだと主張した。
■具体的な情報は
クレムリンがプーチン氏の健康問題を認めたことが、一度だけある。2012年秋のことだ。当時、プーチン氏が足を引きずる姿が目撃され、同氏は複数の会合への出席を取りやめ、公の場から姿を消した。
クレムリンはその時、プーチン氏は筋肉を痛めたと説明した。一方、あるメディアは、モーターハンググライダーでツルと並んで飛行した際の出来事で、背中の状態が悪化したと報じた。
新型コロナウイルスのパンデミック（世界的な大流行）の際にも、異常な振る舞いが見られた。プーチン氏との面会に当たってクレムリンが示した厳しい条件に従わなかったとして、一部の指導者は長大なテーブルを挟んで座らされた。フランスのエマニュエル・マクロン（Emmanuel Macron）大統領や国連（UN）のアントニオ・グテレス（Antonio Guterres）事務総長のように。
プーチン氏が4月、ショイグ国防相と会談した際、テーブルの端を強く握り締めていたことも臆測を呼んだ。体の震えを抑えるためだったとの説も出回った。
世界的に政府関連の業務がコロナ下態勢から通常態勢に戻りつつある中でも、プーチン大統領はオンライン方式を多用している。 ■健康不安を否定
クレムリンのドミトリー・ペスコフ（Dmitry Peskov）報道官は、プーチン氏が深刻な健康問題を抱えているとの見方を強く否定している。
実際、最近行われたトルクメニスタンのグルバングルイ・ベルドイムハメドフ（Gurbanguly Berdymukhamedov）大統領との会談の様子を見ても、肉体面での衰えの兆しはうかがえなかった。
本命視されている後継者は浮上していない。プーチン氏は軍の最高司令官でもあり、2月24日のウクライナへの侵攻開始は同氏が決定したものだ。
プロエクトのロマン・バダニン（Roman Badanin）編集長は「ロシアは国家運営を担っている人物の心身の健康状態について真実を知らされていない」と話す。「世界中が、赤いボタンを押して人類を破滅に導くこともできる人物が健康なのか知らないのだ」(c)AFP/Stuart WILLIAMS 国防省は、ウクライナでトール防空システムがドローンを撃墜する様子を公開した
https://ria.ru/20220622/tor-1797237815.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
国防省は、ウクライナ軍の無人機を破壊する
戦術的対空ミサイルシステムTor-M2の戦闘作業の動画を公開しました。
映像の冒頭では、稼働中のレーダーやフィールドを
移動する戦闘車両がさまざまなアングルで映し出されます。
28kmの距離でターゲットを検知したオペレーターは、
ターゲットへの接近を許可する。そして、クルーから
打ち上げの指令が出される。ミサイルの一斉射撃とその飛行、
そして目標への命中が表示されます。そして、墜落したドローンが映し出されます。 現在、最も注目されている「ゾロテ」の要点
・ウクライナ側からはゾロテに駐留しているウクライナ兵への
撤退指示は全く報じられていない
その周辺で戦ってますていどの報道しかない
・ロシア側は具体的にゾロテをどう包囲し完全包囲に至ったかの
詳細を動画や画像などの証拠と共に報じ続けている
・もしもゾロテからウクライナ兵が撤退していた場合、
包囲からの撤退戦が発生しこの手の撤退戦の損耗率は90%近くに上るのが常識のため
ロシア側からウクライナ兵を倒した捕らえたとの凄まじい数の戦果が報じられたはずだが
現在までにそのような情報はなく、包囲を淡々と完了した情報が中心である
・ゾロテにはウクライナ兵がまだ2千人以上駐留したままであるとの
情報もあり、その場合は「マリウポリアゾフスタリ」に最終的に閉じ込められた
ウクライナ兵の規模と同等の捕虜が発生したり下手すると全滅する可能性がある
・ゾロテを完全包囲したロシア軍にはここから兵糧攻めに入るのか
それとも積極的にすりつぶすのかの選択がある
・結論
ゾロテはもんのすごくヤバイ
ウクライナ政府はなんでもっと早く撤退を指示しなかったのか
余りにも無能すぎて兵の命を軽んじすぎているとしか言えず
ウクライナ軍全体がゾロテの惨劇によるウクライナ政府の大失態で
またもや戦意を失うことは自明
もういい加減にしろと
ゾロテ周辺高低差図
https://i.imgur.com/vyOUVpp.jpg
※もう無理
次はたぶん赤矢印のトコがヤバイ https://twitter.com/Gigi79978458/status/1539590632125218816
今朝、ウクライナの妨害工作員がヘルソン地域のチェルノバエフスク州政権の長であるユーリ・トゥルレフを暗殺しようとした。
「ヴェスティ・クリム」特派員ミハイル・アンドロニックによれば、
近くには住宅があり、奇跡によって地元住民が負傷することはありませんでした。
ユリ・トゥルレフは榴散弾で複数の軽傷を負い、その場で助けられた
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ドイツのジャーナリストPaul Ronzheimerは、Lisichanskがほぼ囲まれていると報告しました
彼は、リシチャンシクがロシアの連合軍とLPRにほぼ完全に囲まれていると報告した
https://twitter.com/ilrusso1/status/1539601002801807362?s=21&t=W8odmcQCedPd1OC6bZn0Og
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
