ウクライナ戦況総合スレ★37 [777068329]
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>>227
昨年、リトアニア、ラトビア、ポーランドがベラルーシとの
国境で中東やアフリカからの不法移民の逮捕が増えたと報告し、
ミンスクが移民危機を作り出していると非難したが、
ベラルーシ側は断固として否定している。
ベラルーシの国境警備隊は、リトアニア、ポーランド、
ラトビアが移民をベラルーシ領に強制的に追い出したと繰り返し主張した。
ベラルーシに逃亡したポーランド人兵士Emil Chechkoは、
ベラルーシのテレビで、ポーランドの法執行官が中東や
アフリカからの移民と2人のボランティアを組織的に
殺害していると告発し、移民を射殺しなければならなかったと述べた。
ベラルーシの調査委員会は、チェッコがポーランドの
国境で240人以上の移民が殺害されたことを知っていたと述べている。
その後、兵士本人がジャーナリストに「移民の射殺に関わったとき、
10日間で200～700人を殺すことができた」と語っている。
ミンスクでの記者会見では、2021年6月9日から6月18日まで、
ポーランド・ベラルーシ国境でポーランド国境警備隊の
命令により毎日20人程度の移民集団の射殺に参加したことを明かした。
3月17日、ベラルーシ捜査委員会は、チェッコがミンスクで
首を吊った状態で発見されたと報告、捜査当局が調査を開始したが、
その結果は報告されていない ウクライナはドンバスで民間人をどのように破壊しているかを世界に示した。
https://ria.ru/20220622/obstrel-1797185596.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ヴェルホヴナ議会の公式ツイッターアカウントが、
ウクライナ軍の砲撃により死亡したドネツクの
民間人の遺体写真を英語で掲載した。
これに先立ち、DNRの領土防衛本部は、共和国の首都
カリーニンスキー地区でウクライナ軍の攻撃により女性が
死亡したと報告した。停戦体制の統制と調整のための
合同センターへのDNRの表明によると、ウクライナ軍は
6月9日午後5時22分、この地域に口径155ミリの砲弾9発を発射しました。
ラダのツイッターに掲載された記事の著者は、事件が
ドネツクで起こったことを隠していない。
しかし、旧ソビエト連邦共和国の議会の報道機関は、
民間人の死亡につながったのがウクライナ側の
軍事行動であることは明言しなかった。
同時に、主に海外の読者を対象とした英語版アカウントでは、
砲撃の被害を受けたドネツク人民共和国の住民を「ウクライナ人」と呼んでいた。
155mm砲はNATO諸国が使用している。米国は先に、
口径155ミリの長距離榴弾砲「M-777」をウクライナに供与している。
ウクライナ軍はすでにドネツクなどの都市を
砲撃するために使用し、民間人に死者を出している。
https://twitter.com/ua_parliament/status/1539296804541440002?s=20&t=s26qLrsQ56ODYc4Dyj36MA
https://pbs.twimg.com/media/FVyuSDgXoAQsT6p?format=jpg&name=900x900
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) カナダとドイツ、ガスプロム向けタービンをめぐって交渉
https://ria.ru/20220622/turbiny-1797194065.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
カナダは、Nord Streamパイプライン用のタービンに
関するオタワの決定の影響を克服するために
ドイツと交渉していると、カナダ天然資源大臣の
Jonathan WilkinsonがBloombergに語った。
ガスプロムは先に、ポルトバヤ圧縮機ステーションでの
制限により、ノルドストリームを通じて供給できるガス量は
1日あたり1億立方メートルまでとし、
1億6700万立方メートルを予定していると発表している。
原因は、シーメンス社が修理から戻ってきた
ガス圧縮機の返却が間に合わなかったことにある。
タービンはシーメンスエナジーのモントリオール工場で
「技術的な理由で」修理中であり、カナダの
対ロシア制裁のため返却できない、というものであった。
「ドイツと協議し、ガス供給を確保する方法を
探っているところです。いろいろな選択肢が考えられる」
とWilkinson氏は言う。
カナダは自国の制裁を尊重したいが、その目的は
「FRGに大きな損害を与えることではない」と述べた。
FRGはオタワの最も親しい友人であり同盟国の一つであると
大臣は述べた。そのため、カナダはタービンの
状況を非常に懸念している、と大臣は付け加えた。 ホワイトハウス、米国人傭兵に対する死刑判決の可能性に懸念を示す
2022年6月22日, 08:52 (更新: 2022年6月22日, 09:34) スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220622/11644220.html
ホワイトハウスはロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官がウクライナ東部で捕虜になった
米国人傭兵2名について、死刑判決の可能性を示唆していることに懸念を示している。
米国家安全保障会議（NSC）のジョン・カービー戦略広報調整官が記者会見で表明した。
カービー戦略広報調整官は捕虜になったとされる傭兵についての情報収集を進めると同時に、ロシア
政府高官が「ウクライナにいた米国市民」の死刑宣告を容認していることには「驚愕する」と指摘した。
米国務省のネッド・プライス報道官はこれらの傭兵を巡り、ロシア側に連絡していることをブリーフィングで
明らかにした。
先にドミトリー・ペスコフ報道官は米MSNBCテレビの取材に応じた中で、ロシア軍を攻撃していた米国人らは
傭兵（soldier of fortune）であることから、捕虜の扱いについて定めたジュネーブ条約の適用対象にはならない
との見方を示していた。 また記者の質問に答えた中で、傭兵らに対する死刑宣告の可能性を否定しなかったほか、
ロシア政府は裁判所の決定に干渉する権利を持たないと説明した。
15日に英紙テレグラフは、ウクライナ東部で戦闘行為に関わっていた米国の傭兵2人がハリキウ（ハリコフ）
近郊でロシア側の捕虜になったと報じていた。 動物が他の場面でその原理によって差別することであり、公平な観察者ないし理想的観察者ないし理想的観察者ないし理想的観察者ないし理想的観察者ないし理想的観察者の主張をまったく別物だと思うわ 防空識別圏におけるSAMチーム（特にTor-M2）の戦闘動作のイメージ。
https://www.youtube.com/watch?v=OOWJ0HfK7Mw
戦術的地対空ミサイルシステム「Tor-M2」は、数秒で20数キロメートルを移動できるミサイルで、
汎用性の高い軍事用防空システムである。 ウクライナのこの副司令官は、ロシア軍にNATO委託兵器の使用方法を教える
https://www.youtube.com/watch?v=w9_aS7LKUDk インドネシアメディア
捕らえられたウクライナ軍副司令官が、ロシア軍に欧米の輸送兵器の使い方を教えるビデオが回覧されている。
このビデオは火曜日(21/6/2022)にFacebookのソーシャルメディアで広く流布されました。
捕虜となった兵士は別の第108大隊の出身だった。 ビデオのキャプションでは、ロシア軍はすでに
ウクライナ軍から多くの武器を押収していると述べている。 兵士は西洋の武器の使い方を示しました。
ビデオには、捕らえられたウクライナ兵が、ロシア諜報機関に彼の知識を諦めて伝えた様子が映っている。
ロシア軍によれば、ウクライナ軍は、NATOから直接教えられたので、欧米兵器の使用にかなり熟練している。 動画：ラリー車を戦闘用に改造、前線へ ウクライナ南部の工場
www.afpbb.com/articles/-/3410906?cx_part=theme-latest
【6月22日 AFP】ウクライナ南部ザポリージャ（Zaporizhzhia）の工場で、自動車競技のラリー用の車を戦闘用に改造する作業が行われている。改造車は、ウクライナ軍がロシア軍と戦う前線へ送られる。
作業員は、車のマフラーを交換し、競技用の装備を外し、内装を変えるなどして改造を進めていく。監督するのは、実業家のウォロディミル・タルホフ（Volodymyr Tarkhov）さん（32）だ。以前はグラスファイバー製の船やカヤックを作っていたというタルホフさんは、ロシアによるウクライナ侵攻開始後、友人と共に一般車約30台を軍事用に改造したという。地元の複数の実業家が支援を申し出ており、鋼材や車のパーツの購入費用を負担している。
工場ではこの日、「戦闘用バギー」への改造作業が行われていた。ウクライナ人のラリードライバーが使用していたロシアの「ラーダ（Lada）」のエンジンを搭載している。ドアを外し、走行音を抑えたほか、機関銃での射撃を想定してフロントに大きな開口部を設けた。このバギーは「とても速くて運転しやすい」と、兵士から好評だという。改造車両を点検するため工場を訪れた兵士の一人は、前線部隊用の車両は不足しており、部隊が現在使用している車両の多くは有志から提供を受けたものだと話した。兵士はこの「戦闘用バギー」について、全方向に銃撃が可能である点を評価し、「きょう納車され、前線基地へ届ける」と語った。
ウクライナ加盟候補国入りで「全会一致」 EU閣僚会議
www.afpbb.com/articles/-/3410810?cx_part=theme-latest
【6月22日 AFP】欧州連合（EU）は21日、欧州問題担当相会議を開き、ロシアの侵攻を受けるウクライナに加盟候補国としての地位を付与する方針で「全会一致」した。EU議長国を務めるフランスのクレマン・ボーヌ（Clement Beaune）欧州問題担当相が明らかにした。欧州委員会（European Commission）は17日、ウクライナへの強い支持を表明し、数年を要する加盟手続きを開始するよう勧告していた。ボーヌ氏は、ウクライナの候補国入りは「歴史的な」一歩となると表明。EUは23日にベルギー・ブリュッセルで開く首脳会議で、ウクライナとその隣国モルドバを加盟候補国として正式に承認する見通し。 >>236の車ってどういう用途なの？
ロシア軍が出てきてそうな場所に来て、もし歩兵を見つけたら後部座席の銃手が撃ち殺して逃げ、
帰る途中進行方向に歩兵がいたら助手席から撃って進路を確保するっていう偵察用？
長時間乗るので暑さ対策で左右のドアは捨てる、どうせ弾は貫通するからドアはあってもなくても同じ、みたいなこと？ Lithuania expands Kaliningrad blockade
www.rt.com/russia/557581-lithuania-kaliningrad-traffic-blockade/
ロシアのカリーニングラードに入る貨物鉄道遮断が一般の道路にも拡大され、海路でしか制裁対象貨物をロシア本土から運びこめなくなっていると現地で報道があったらしい。
Turkey further from EU than decades ago – von der Leyen
www.rt.com/news/557559-turkey-far-from-eu/
ウルスラ・フォン・デア・ライエン「トルコのEU加盟は現在まで進展がありませんが、それで問題はありません。状況を変えるかどうかはトルコの手にあります。加盟手続きは対象国の発展の程度に応じて柔軟に行われます。トルコとスロヴァキアは1999年にともにEU加盟候補国となりましたが、5年後スロヴァキアは加盟を果たしました。先へ進むために国を挙げてすべてのことを行ったのです。そしてトルコは今日では以前よりもEU加盟から遠のいています」 RIAノーボスチ 09:29 06/22/2022
ウクライナ軍はドネツクの住宅と子供向け音楽学校を攻撃しました
DPR：ドネツクのキエフスキー地区でウクライナ軍が砲撃された際に住宅と音楽学校が被害を受けた
ドネツク、6月22日-RIAノーボスチ。ドネツクのウクライナ軍の打撃の下で民間のオブジェクトがあります、
ドネツク人民共和国の領土防衛の本部は電報チャンネルで報告しました。
同省は、ウクライナ軍が2時間で、西側から供給された約60個の155mm砲弾をドネツクのキエフスキー地区に発射したと付け加えた。
朝から続いている都市の砲撃は、RIAノーボスチの特派員によって報告されました。彼は爆発の音が聞こえたことを示した。
Aleksey Kulemzin市長によると、連絡網を修理していたDonelektroavtotrans企業の2人の従業員が負傷しました。
6月13日以来、ドネツク人民共和国の首都は前例のない砲撃を受けています。ウクライナ軍は市内のすべての地区でストライキを行い、
キエフスキー、ペトロフスキー、プロレタルスキー、クイビシェフスキーの各地区が最も被害を受けています。民間人はほぼ毎日殺されています。
砲撃には、ウクライナ軍が155mm口径の長距離アメリカ製M777榴弾砲を積極的に使用しています。これらの銃の数十は、米国、カナダ、オーストラリアによってキーウに配達されました。
DPRの長であるデニス・プシーリンは、公式の訴えで、「追加の連合軍」の形でロシアに助けを求めた。
ドネツクのキエフスキー地区は、市の北部に位置しています。こちらがシャクタースカヤ広場、キーウプロスペクト、鉄道駅、ドンバスアリーナフットボールスタジアムです。
市内の主要な動脈であるアルテム通りもここで終わります。2014年以降、クーデター後、DNRがキーウからの独立を宣言したとき、
この地域はウクライナの治安部隊によって定期的に砲撃されてきました。
そこに包囲されたウクライナ軍と彼らの立場を襲ったドネツク民兵との間の何ヶ月にもわたる戦いの結果として破壊された空港は、この地域の北部郊外であると考えられています。
https://videon.img.ria.ru/Out/Flv/20220622/2022_06_22_zzz2_a3sawz1w.k0k.mp4 >>239
これロシア軍が武器置いたり基地にしたりしてると考えるには無理ある場所にうちこんでるよな。
で、ウクライナ軍の指揮にNATOの軍人が関わっているという情報を合わせると、
こういう場所にうちこめばいいというのをNATO軍の人間が指示した、あるいはgoサイン出してるということになってくる。
民間人の被害も問題だが、民間人攻撃の責任問題が隠されているのがたち悪いぞ。 >>237
後部座席の機関銃手が間接射撃をするための移動砲台
丘の裏に回って遮蔽物越しに山なりに重機関銃撃って逃げる ❗🇷🇺🇺🇦Soledar方向の状況
2022年6月22日13時現在
午後1時までに、ソレダー方向のボイラーが完全に形になりました。連合軍はUstinovkaとPodlesnoyeを奪いました。
現在、Loskutovka自体とRay-Aleksandrovkaで戦闘が行われています。一日の終わりまでに、入植地は完全に連合軍の支配下に入るはずです。
@rybar
ゾロテは完全に包囲 カディロフは、リシチャンシクの差し迫った包囲とそれに続く都市の浄化を発表しました。待っています
https://t.
me/boris_rozhin/54606 >>240
ブチャの虐殺連呼もリュドミラ・デニソワが失脚したらやんだ西側マスコミだから無問題 英国の諜報機関は、ロシアが予備戦力をドンバスに移動していると公に報告している。
-ロシアは、北のイジュームと南のポパスナヤを通してセベロドネツクの地域を占領しようとしているため、激しい砲撃が続いています。
-ロシア連邦は、おそらく、多数の予備部隊をドンバスに移送する試みの準備をしている。
https://t.
me/resident_ua/12679 ロシアは、セベロドネツクループの小型ボイラーの優位を利用して、ウクライナを疲弊させ、ウクライナ軍に、そこで解散している新しい予備兵を移動させるように強制しています。
敵はルハンシク地方でトシュコフカを捕らえた、とテレソンの放送でセベロドネツク地方国家行政のローマ・ヴラセンコの長は言った。
トシュコフカとヴルボフカの敵による支配（先週「LPR」による捕獲が発表された）は、ゴルスキーとゾロテのウクライナ軍に包囲の脅威をもたらします。 リングを閉じるために、ロシア軍はまだミルナヤ・ドリナとライ・アレクサンドロフカの村を占領する必要があり、その方向に彼らは現在前進し、そこで砲兵地獄を上演しようとしています。
https://t.
me/rezident_ua/12901 ビデオ映像は#RussianArmyと#LPRが南に数キロ進み、ヒルスケ東の郊外に到達していることを示しています。鉄道に沿ってオリホーブから前進し、リシチャンシクに向かう供給道路に到達しました。 （橋のジオロケーション：48.734673、38.528008）
https://twitter.com/suriyakmaps/status/1539549732523196416?s=21&t=W8odmcQCedPd1OC6bZn0Og
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシア軍、ルハンシク州リシチャンシクへ接近 ハルキウ州で民間人１５名死亡＝各州報告
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3512477-roshia-junruhanshiku-zhourishichanshikuhe-jie-jinharukiu-zhoude-min-jian-renming-si-wangge-zhou-bao-gao.html
ウクライナ東部ルハンシク州のハイダイ州行政府長官は２２日、ロシア軍が進軍を続け、同州主要都市リシチャンシクへ接近していると伝えた。ハイダイ氏がテレグラム・チャンネルにて報告した。
ハイダイ氏は、「ロシア人は近隣自治体で増強しながら、リシチャンシクへ接近しており、同市は航空機で攻撃されている」と伝えた。また、同氏は、臨時州都シェヴェロドネツィクでは市街戦が続いており、シネルツィキーとパウロフラド、破壊された橋と工場「アゾト」への砲撃があったと伝えた。
さらに同氏は、「ポパースナ方面が厳しい。敵は、トシキウカに入り、それによりその他の自治体への砲撃強化が可能となっている。占領者はもうウスティニウカ、ピドリスネ、ミルナ・ドリナで戦力増強しており、ビラ・ホラへ侵攻している。私たちの戦士たちのヒルシケの防衛維持も困難だ」と書き込んだ。同氏は、リシチャンシクでは民間人が３名負傷したと伝えた。
その他の州についての各州軍行政府の２２日８時時点の報告の要点は以下のとおり。
ハルキウ州（東部）：２１日、ハルキウ市北部が砲撃を受けた。犠牲者なし。ハルキウ州全体では１日で１５名が死亡、１６名が負傷。
スーミ州（北部）：夜間、敵は迫撃砲でエスマン共同体とノヴァ・スロボダ共同体を砲撃。州内では１日で６名が負傷。
チェルニヒウ州（北部）：敵は、フレムヤチュ村の国境警備隊部隊を攻撃。損耗なし。
ドニプロペトロウシク州（南部）：ロシア軍は、ヘルソン州との州境の自治体２つ、アポストロヴェとゼレノドリシクを砲撃。村の一つで民家が複数破壊され、電気とガスが停止。犠牲者なし。
ドネツィク州（東部）：前線全域で戦闘継続。アウジーウカ、ザリズネ、クラホヴェ、トレツィク、クルデュミウカ、ニュー・ヨルク、イヴァノピッリャ、ノヴォセリウカ１、フェドリウカ、フレスティシチェが砲撃を受けた。民間人１名死亡、１５名負傷。
ミコライウ州（南部）：多くの地域で砲撃あり。午後からロシア軍はベレズネフヴァテ共同体を砲撃。民間人１名負傷。草原と畑で火災発生。
ヘルソン州（南部）：ロシア軍は、占領地で教育関係者、メディア関係者に圧力をかけ続け、活動家、政治家、記者を拉致し続けている。州内では、ウクライナの報道機関は一つも活動していない。総じて、州の情勢は特にベリスラウ地区とカホウカ地区の一部にて引き続き緊迫。ミコライウ州とドニプロペトロウシク州との州境の村々で激しい戦闘が継続。ロシア軍と地元敵対協力者は、ヘルソン州のロシア編入についてさらに声高に発言している。他方で、毎日ヘルソン市内ではウクライナ国旗や「ヘルソンはウクライナだ」という落書きが増え続けており、住民はウクライナ軍の到着を待っている。
その他の州は相対的に平穏だった。 ウクライナの出版社「ブリッツ・インフォルム」の総裁が戦死
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3512371-ukurainano-chu-ban-she-burittsuinforumuno-zong-caiga-zhan-si.html
ウクライナの出版社「ブリッツ・インフォルム」の総裁で、ロシアの対ウクライナ戦争で志願兵として戦闘に参加していたヴォロディーミル・チェポヴィー氏が、６月初旬に戦死していたことがわかった。２２日、ウクライナ記者組合がテレグラム・チャンネルにて、キーウ市行政府副長官報道官のシコタ氏の発言を伝えた。
シコタ氏は、「今日、『ブリッツ・インフォルム』出版の総裁であり、雑誌『ビジネス』の編集長であり、『ビジネス１００』プロジェクトの考案者が戦場で亡くなったことが確認された。エネルギッシュで、明るくて、活発なヴォロディーミル・チェポヴィー氏だ。あのように人を引っ張って、オープンで、あのようにいつも生き生きとしていた彼だ」と伝えた。
また、発表では、政治学者のクリク氏もまた、チェポヴィー氏の死亡を認めた。クリク氏は、「ヴォロディーミル・チェポヴィーは、領土防衛部隊の志願兵として前線に赴き、６月の最初の週に死んだ。遺体は、昨日ようやく特定された」と伝えた。記者組合は、チェポヴィー氏の死により、今年、ロシア軍の手により、すでに３４人のメディア関係者が死んだことになると伝えた。また組合は、遺族への哀悼の意を表明した。
上のリンクに画像があるが、ちょっとガタイがいい普通のおっさんがミリタリールックでキャンプしてるようにしか見えない。殉死をたたえるというのは分かるが、「え、こんな戦力にならなそうなおっさんを連れてきてるの……（両手で口を覆う）」になるだろ。プロパガンダとして逆効果だと思うんだよな。感覚がちがうんかな。 >>180の位置を検証したライバーのテレグラム
https://
t.me/rybar/34246?single
>>182と一致
※おれのがはやいwいえーい >>250
＞ロシア軍の手により、すでに３４人のメディア関係者が死んだ
いや、他の33人はどうか知らんけど、この人に限れば「普通の戦死」だろて。
何なのこの言い方。 ウクライナもうボロボロじゃないか…どうすんだよゼレンスキー。10年戦えないぞ >>250
かなり前にも60歳の領土防衛隊とかいたからな。。。
今回の侵攻で18歳から60歳の男性の国外退避禁止になったときに満州のソ連侵攻時に18歳から45歳の男子が似たような状況になったのを思い出してずいぶん年齢があがったなと思った。
時代が違うとはいえ、ウクライナの平均年齢も60代半ばくらいだったと思うから、戦時の日本人と10年も違わないしな。かといって、ロシアも上限下限年齢制限撤廃したしなあ。高齢ロシア兵もあるのか。 >>257
twitter.com
/ILRUSSO1/status/1539526628178595840
釜が閉じる少し前、内側にはウクライナ兵が2〜3千人居たって話がある >>256
＞ロシアも上限下限年齢制限撤廃したしなあ。高齢ロシア兵もあるのか。
ごめん、今ソース探せないんで単なる伝聞として聞いて欲しいんだけど
上限年齢については、現場の兵士としてよりいろんな専門職を軍属にする為だと
聞いてる。 入隊時の年齢上限があると、それなりの専門家は軍属になれないから。 >>257の続き
Soledar方面の状況
2022年6月22日14時15分現在
ロシア軍の部隊がロスクトフカとライアレクサンドロフカを占拠した。
ゴルスキー、ゾロテあたりで完全に釜を閉じるまであと3kmほど。
ヴルヴォフカとライ・アレクサンドロフカの間に残された最後の道路に沿って
ゴルスケとゾロテの陣地を2日間かけて急いだため、敵は何の抵抗もしなかった。
解放されたAFU軍はバフムト（アルテミフスク）地区に再配備された。 3kmって通ろうとしても戦車砲やATGMで潰される距離じゃん 攻撃受ければロシアと戦う用意＝フィンランド軍トップ
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-nato-finland-idJPKBN2O30V6?il=0
［ヘルシンキ ２２日 ロイター］ - フィンランド軍トップのティモ・キビネン司令官はインタビューで、ロシアから攻撃を受けた場合は激しく抵抗すると発言、フィンランドは何十年も前からロシアの攻撃に備えてきたと述べた。国民の戦う意欲が重要な要素になるとの認識も示した。
同司令官は「われわれはまさに今（ウクライナで）繰り広げられているようなタイプの戦闘のために、火力、装甲部隊、空軍を大規模に活用して系統的に防衛を発展させてきた」と発言。
「ウクライナは（ロシアにとって）手強い相手であり、フィンランドも同様だ」と述べた。
フィンランドは１９４０年代にソ連と２度の戦争を戦い、国民１０万人が死亡、領土の１０分の１を失った。フィンランドの人口は５５０万人。戦時の兵力は約２８万人、予備役が８７万人。冷戦終結後も男性の徴兵制を廃止していない。最大射程３７０キロの巡航ミサイルを保有しており、防衛費は国内総生産（ＧＤＰ）の２％と、多くの北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）諸国より高い水準にある。国防省が５月１８日に行った世論調査では、回答者の約８２％が、フィンランドが攻撃された場合、国防に参加する意思があると答えている。
ウクライナ国境付近のロシア製油所で火災、ドローン攻撃か
jp.reuters.com/article/russia-oil-refinery-fire-idJPKBN2O30PP
［モスクワ ２２日 ロイター］ - ウクライナとの国境から８キロメートル離れたロシア西部ロストフ州のノボシャフチンスク製油所で２２日、火災が発生し操業を一時停止した。ドローンの攻撃を受けたとみられる。州知事がＳＮＳ（交流サイト）で明らかにした。
州知事によると、減圧ユニットで火災が起きたがすでに鎮火した。けが人は出ていないという。製油所の敷地でドローン２機の断片が見つかり、現在調査している。ＳＮＳにはドローンが製油所に向かって飛行し、その後、大きな炎の玉と黒煙が吹き上がる映像が投稿された。この製油所は２００９年に稼働。年間生産能力は７５０万トンで、負傷者は出ていないという。 ロシアとトルコの国防省代表団がモスクワで会談
https://ria.ru/20220622/peregovory-1797256100.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省によると、モスクワのロシアとトルコの
代表者は、トルコの商船の安全な出港とウクライナの
港からの穀物の輸出について協議しました。
「6月21日、モスクワにおいて、ロシア国防省と
トルコ共和国国防省の代表団による交渉が行われた。
トルコ商船の安全な出港とウクライナの港からの
穀物輸出の問題、および黒海の安全な航行を確保するための
アプローチについて協議した」と声明は述べている。
ロシア連邦とトルコの国防省の代表団は、二国間協力の
重要性を強調し、そのおかげでトルコの乾貨物船
「Azov Concord」を含むマリウポリ港の出港を
確保することができたと強調しました。その結果、
協議を継続することで合意に達したと付け加えた。 アンカラ、穀物問題でモスクワ、国連、キエフとの会談を確認
https://ria.ru/20220622/zerno-1797268567.html
アンカラ、6月22日 - RIA Novosti.
トルコ国防省は、モスクワで「穀物問題」解決のための
4カ国協議の必要性について合意に達したと発表した。
これに先立ち、トルコのフルシ・アカル国防相は、
黒海の港からの穀物輸出の問題で一定の進展があったが、
ロシア、ウクライナ、国連との協議を要する
技術的な点が残されていると述べた。
"食糧危機 "の解決に向けたレジェップ・タイイップ・
エルドアン大統領の外交努力と、フルスィ・アカル国防相が
追求する外交路線が成果を上げ始めている。
こうした中、昨日、国防省の軍事代表団がロシアに到着し、
食糧危機の解決、ウクライナの港で待機する穀物を
積んだ商船の避難、ボリスポリ空港で待機するトルコ軍所属の
航空機のトルコへの安全輸送などの問題を協議しました。
ウクライナの港から穀物を積んだ貨物船を避難させることが
話し合われた会議で、問題解決のためにトルコ、
ロシア、ウクライナ、国連の間で交渉する必要性について
合意に達したことが明らかになったｰとトルコ軍はRIA Novostiに述べた ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自注意して下さい トルコ国防省、穀物問題でのロシアとの会談は建設的と表現
https://ria.ru/20220622/zerno-1797271094.html
アンカラ、6月22日 - RIA Novosti.
トルコ国防省は、モスクワで行われたロシア軍代表団との
「穀物問題」に関する協議は「建設的で前向き」であったと述べた。
これに先立ち、トルコのフルシ・アカル国防相は、
黒海の港からの穀物輸出の問題で一定の進展があったが、
ロシア、ウクライナ、国連との協議を必要とする
技術的な問題が残っていると述べた。
「トルコとロシアの軍事代表団が昨日モスクワで会談し、
食糧危機の解決とウクライナの港で待機している
穀物を積んだ船舶を避難させることを決定しました。
トルコ軍オフィスはRIAノーボスチに対し、
「会談は建設的で非常に前向きな雰囲気の中で行われた」と述べた。 リトアニアへのドイツ軍派遣、約束の数千人ではなく50人に、ショルツが困惑とメディア報道
https://ria.ru/20220622/sholts-1797196528.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、約束した数千人の
ドイツ兵の代わりに50人の軍人をリトアニアに派遣して恥をかいた、
とコラムニストのマシュー・カーニッヒは『ポリティコ』誌の記事で書いている。
彼によると、ドイツ政府のトップの決断は、
ビリニュスに困惑をもたらしたという。
「今月初めにヴィリニュスを訪問したドイツのオラフ・ショルツ首相は、
バルトの安全保障に対するホスト国の姿勢を示そうとしたが、
困惑を招くだけだった。Scholz氏は記者団に対し、
ベルリンがリトアニアに「強固な戦闘旅団」を
移動させることを示唆し、これは数千人の部隊の配備を意味する、と強調した。
しかし、筆者が指摘したように、ドイツの首相補佐官は
すぐにこの発言に反論した。
「ドイツは部隊の司令部（50人程度）を移すだけで、
ほとんどの部隊はドイツに残すと述べた」とコラムニストは書いている。
リトアニア国防省は、NATOの拡大前方展開の大隊を
旅団レベルまで強化することを求めていると繰り返し述べている。
ヴァルデマラス・ルプシス中将によると、
ドイツからリトアニアに割り当てられた旅団は、
近い将来、リトアニアに到着することはないとのこと。 【5月26日 AFP】ロシア議会上下両院は25日、軍の志願兵の年齢上限を撤廃する法案を可決した。ウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領の署名を経て成立する。兵力を補充し、ウクライナに追加投入する狙いがあるとみられる。
年齢制限撤廃の対象は徴用兵ではなく志願兵。現行法では、志願兵の入隊時の年齢についてロシア人は18～40歳、外国人の場合は18～30歳と定められている。
法案の関係資料は「高精度兵器の使用、兵器や軍装備品の運用には高レベルの専門家が必要だ」として、そうした域に達するのは40～45歳だと説明。また、年齢制限撤廃により医療従事者やエンジニア、通信技術者ら専門人材の入隊の促進にもつながるとしている。
下院のウェブサイトによると、ビャチェスラフ・ウォロジン（Vyacheslav Volodin）下院議長は「国防省を支援し、軍を強化する必要がある。最高司令官（プーチン氏）は手を尽くして兵力を増強し、軍を勝利させようとしている」と述べた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3406747?cx_amp=all&act=all FP：ポーランドはロシアの姿勢をめぐり、マクロンとショルツに「トラブル」を用意する
https://ria.ru/20220622/polsha-1797191729.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
フランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツの
オラフ・ショルツ首相がロシアとのパートナーシップ関係の
復活を望んでいることは、ポーランドを中心とする
東欧諸国のEUにおける役割を高めることに
つながるかもしれないと、アナリストの
Eoin DreaはForeign Policy誌の記事で述べている。
筆者は、パリとベルリンの立場が、東側EU加盟国に
大きな不信感を抱かせたと指摘する。そんな中、
ポーランドは率先してウクライナを支援しています。
「ドイツとフランスによるウクライナへの重要かつ迅速な
武器供与の欠如、プーチン大統領との無駄な交渉の試み、
ウクライナの勝利を望むかどうかについての長いためらいは、
ロシアとの通常のパートナーシップ関係の復帰に
他ならない彼らの願望を物語っている」とドレアは述べている。
彼によると、東欧の首脳は、EUの重要な決定を何度も
妨害してきたハンガリーを見習うかもしれないとのこと。
パワーバランスを東にシフトさせることは、
意思決定におけるEUのコンセンサス形成能力を
低下させる可能性があると強調されています。
「EU、特にパリとベルリンにとって、これは非常に
不愉快なことになるかもしれません。<...>
新しいパワーバランスが生まれつつあり、その輪郭が
徐々に明らかになってきています。東欧最大の経済規模を誇り、
EUで6番目の規模を誇るポーランドは、中・東欧の
エンパワーメントに大きな役割を担っている」とストーリーは語っている。
ドレア氏は、東欧諸国がフランスやドイツの無策を
克服できない場合、EU以外のNATO加盟国である
米国や英国との協力関係の緊密化にシフトしていくと強調した。 外務省はカリーニングラード封鎖に対応した実際的な措置を約束する
https://ria.ru/20220622/kaliningrad-1797242639.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
外務省のマリア・ザハロワ報道官は、リトアニア経由の
カリーニングラード地方への物資輸送禁止に対する
ロシアの対応は、実務的な分野にあると述べた。
"報復措置については、部門間フォーマットで調整中である" ...
外交ではなく、実務の場に出てくる」とブリーフィングで述べた。
ザハロワは、ロシアがリトアニアとEUに対して、
このような行動は容認できない、これまでの措置を改め、
状況を法的な現状に戻すことが必要であると伝えたことを強調した。
いつ、どのような対応をとるか--それはまだ議論中であり、
とりわけビリニュスが通過禁止を撤回することに同意するかどうかにかかっている。
リトアニアは、6月18日付で、EUの制裁対象となる物品
（建築資材、金属、木材、セメント、肥料、アルコール、
キャビア、その他いくつかのカテゴリー、合わせて
この地域へのトランジット全体の約50％を占める）の
輸送を停止したことをカリーニングラード地方に通告しました。
アントン・アリカノフ知事は、ヴィリニュスの決定に直面しても、
カリーニングラード州のフェリーコンプレックスは
新しい貨物に対処できると強調しました。リトアニアを
経由する石油製品の輸送は継続されており、その通過は8月10日まで制限されていない。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、
このような決定を下したリトアニアは攻撃的に行動しており、
非友好的な一線を越えたと述べた。彼女によれば、
モスクワがこのような行動を敵対的と評価することは、
「もう話し合う時間がない」ことを意味することを
ビリニュスは理解しなければならないという。
外務省は、制限が解除されない場合、ロシアは国益を
保護する権利を留保していると強調した。
クレムリンは、リトアニア当局の決定を違法かつ
前例がないものとした。この状況には詳細な分析が必要であり、
今後数日間を要し、その後、相互の措置が取られるだろうと強調した。 >>270
ありがとう。 >>259 で言いたかったのがそれです。 乗り換え禁止への対応は、すべてのリトアニア人が感じるべきものだ、とクリシャス氏は言う。
https://ria.ru/20220622/litva-1797266787.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
リトアニアのカリーニングラード通過禁止に対する
ロシアの対応は、リトアニア国民全員が感じなければならない。
単なる外交辞令の時期は過ぎたと、連邦議会憲法法制委員会の
アンドレイ・クリシャス委員長は述べた。
"
「すべてのリトアニア国民は、通過義務に違反した、
ロシアの報復を感じるべきだ。単なる外交辞令の時代は終わった」
とテレグラム・チャンネルに書き込んだ。
クリシャス氏によれば、欧米の制裁はロシア国民を
直接の対象としているので、ロシアの対応は
リトアニアを含むEU国民を対象とすべきなのだ。 米傭兵、ウクライナで戦う英特殊部隊を語る
https://ria.ru/20220622/spetsnaz-1797187247.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
英国特殊空挺部隊（SAS）の戦闘員がウクライナで
ウクライナ軍側として戦っていると、戦闘行為にも
参加している米国人傭兵が語ったと、ジャーナリストの
セス・ハープ氏がツイッターで彼とのやり取りを公開している。
ウクライナ軍の管理・連携の悪さからくる数々の
問題について、ある英国人兵士とのエピソードを紹介した。
「（ウクライナ軍-編注）常に自軍を撃っている。
英国SAS特殊部隊のスナイパーを失ったばかりだ。
戦闘機は彼の陣地に進んでいたが、誰も乗組員に警告しなかったので、
ウクライナのAPCが彼を塵に変えてしまった」と傭兵は言った。
これに先立ち、ロシア治安機関の関係者はRIAノーボスチに対し、
英国特殊空挺部隊（SAS）の専門家20数人が
リヴィウ地方に投入されたと述べた。調査委員会の
責任者であるアレクサンドル・バストリキン氏は、
すでにこの情報を分析するよう指示している。 キエフ、傷害を負った傭兵を避難させ、ロシアの手に渡らないようにする。
https://ria.ru/20220622/naemniki-1797256788.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省が水曜日に発表したところによると、
米国と英国からの最大30人の負傷者と8人の死亡した傭兵が、
ロシア軍に落ちないようにミコライフカ（DPR）付近から避難させられた。
ロシア国防省は声明で、「ドネツク人民共和国の
ニコラエフカ地区で、第14機械化旅団と第24機械化旅団の
部隊を倒すという脅威により、負傷した最大30人と
死亡した8人の米英軍傭兵が、ロシア軍部隊に
到達しないようウクライナ司令部が夜間に退避させた」と述べた。
LNR軍が24時間で27人のウクライナ兵を排除
https://ria.ru/20220622/lnr-1797215039.html
LUGANSK, 22 Jun - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国の人民民兵は2日、
ウクライナ軍が1日で27人を失い、4人の兵士が
自発的に武器を捨てたと発表した。
火曜日、LNR人民民兵は、ウクライナ軍が
1日で25人を失ったと発表した。
「過去24時間の防衛部隊との衝突で、敵は以下のように
人員と軍備の損失を被った。人員27名、装甲兵員輸送車6台、
車両8台。LNR人民軍はテレグラム・チャンネルで、
「4人のAFU軍人は正しい判断をして武器を捨て、
その結果、彼らの命を救った」と声明を出した。 ロシアの砲撃でAFUのステージングエリア253カ所が攻撃された。
https://ria.ru/20220622/minoborony-1797254540.html
ロシア国防省：砲兵隊が253の弾薬集積所と
6つの弾薬庫を攻撃し、ミコライフで燃料ターミナルを破壊した。
第57ウクライナ自動車化歩兵旅団大隊の戦闘員が陣地を放棄
https://ria.ru/20220622/ukraina-1797254426.html
ウクライナの第57自動車化歩兵旅団大隊は、
60％以上の人員を失い、自発的にすべての陣地を放棄した-ロシア国防省
防空部隊がウクライナ軍機2機とドローン16機を撃墜
https://ria.ru/20220622/pvo-1797253580.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア防空軍は、ウクライナのMiG-29戦闘機とSu-25攻撃機、
ドローン16機、Tochka-Uミサイル3発、MLRS14発を
撃墜したと国防省の報告書が伝えている。
「ロシア防空軍は、ニコライエフ州バルマシェボ付近で
ウクライナ空軍のSu-25機を、ドニプロペトロフスク州
アポストロボ付近でMiG-29を撃墜した」と文書には書かれている。
蛇島周辺を含め、16機のウクライナ製ドローンも撃墜されたことが記されている。
さらに、ハリコフ州パシュコボ地区とケルソン州
ノバヤ・カホフカ地区でウクライナのトーチカU弾道ミサイル3発と
マルチロケット弾14発が迎撃された。
ロシア軍、24時間で620人の民族主義者を殺害
https://ria.ru/20220622/voyska-1797255266.html
RIAノーボスチ
RF MOD：24時間でウクライナの民族主義者620人以上、
戦車など敵の装甲戦闘車両24台を撃破 ロシア空軍、ウクライナ軍の弾薬庫5カ所とブークSAMシステム1基を破壊
https://ria.ru/20220622/ukraina-1797255554.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省が水曜日に発表した報告書によると、
ロシア空軍はウクライナの弾薬庫5カ所、
地対空ミサイルシステムBuk-M1、その他の軍事機器と人員を一晩で破壊した。
「作戦・戦術航空と陸軍航空は、ドネツク人民共和国の
シドロヴォ地区、ヴェルフニャヤ・カメンカ地区、
シュミー州のミロピエ地区にあるウクライナ軍の弾薬庫5カ所、
同国クラホヴォ付近の地対空ミサイルシステムBuk-M1、
および151地域の人員と軍事装備を夜間に破壊しました」と文書には書かれています。
空軍が造船所のホールでウクライナ軍兵士500人を撃破
https://ria.ru/20220622/minoborony-1797254195.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア空軍は、過去24時間に約500人のウクライナ兵を
撃破したと国防省は発表している。
「敵は大きな損失を被っている。6月21日、ロシア空軍による
高精度兵器の攻撃の結果、AFU第59機械化旅団の
最大500人の軍人が、ニコラエフ造船所オケアンの
店舗に配置された武器や軍事装備を手にした」と同省は述べている。
さらに、ルハンスク人民共和国のホルスケ、ポドレスケ、
ヴルヴォフカ村付近で防衛していた
第57ウクライナ機動歩兵旅団の大隊は、隊員の60％以上を失い、
指揮官の命令を拒否して自主的に持ち場を離れた。 ウクライナメディア
https://
t.me/ukrinform_news/74360
ロシア軍はリシチャンシクを砲撃し、「生命の道」を封鎖しようとセベロドネツクの
ルハンシク地域で激しい戦闘が続いており、ロシア軍はリシチャンシクを砲撃し、
「生命の道」、つまりルート「リシチャンシク-バクムット」を封鎖しようとしています。
敵はセベロドネツクを完全に支配しようとしており、ボリフスキーとボロノボの地域で
国防軍の部隊を阻止しようとしています。戦闘は続いています。
占領者はUstynivkaに統合し、Bila Horaの方向に攻撃を行い、部分的に成功し、
そこで戦いが続いています。
Toshkivkaの方向に-Pidlisne、敵はPidlisnyとMyrna Dolynaを捕らえ、占領された
フロンティアに統合されました。また、山岳地帯でも部分的に成功しています。
ウクライナの兵士は、Metolkine-VoronovoとMetolkine-Sirotyneの方向に戦うことで、
敵の偵察の試みを巧みに撃退しました。敵は後退した。
Jun 22 at 18:30
※最新のウクライナのメディアがゾロテ周辺の様子をどう伝えているかに注目
現時点でウクライナ側はゾロテが包囲されたことを報じておらず
もちろんゾロテが完全包囲されたことにもまったく触れていない
これは他のウクライナメディアでも同じ ロシア軍がウクライナのMLRS13小隊に打撃
https://ria.ru/20220622/minoborony-1797258873.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道部は水曜日、対砲撃戦の一環として、
過去24時間にウクライナの多連装ロケットシステム
（MLRS）13小隊を攻撃し、米国製砲撃偵察システムを破壊したと発表した。
「対砲撃戦の一環として、Ostroye, Gornyak, Kodema,
Dzerzhinsk, Kalinovo, Zoryanoye, Dmitrov, Novolugansk,
Novgorodskoye, Leninskoyeの地域で、
多連装ロケットシステム13小隊が被弾しました。
また、ミコライフ州ステプナヤ・ドリーナ、スパルタク、
ポドゴルノエ、ミコライフカ、レニンスケ、ザイツェベ、
セミゴリエ、ドゼルジンスクの各郡の射撃場に、
砲身砲10小隊が配置されました」と報告書には書かれている。
また、DNRでは米国製AN-TPQ砲兵偵察基地が破壊された。
ロシア国防省によると、空爆、ミサイル、砲撃により、
1日のうちに620台以上の国軍、24台の戦車などの
装甲戦闘車両、27台の特殊車両が破壊されたとのことです。
特殊作戦でAFUのドローンを1,300機以上撃墜
https://ria.ru/20220622/spetsoperatsiya-1797262371.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省は、ロシアの特別軍事作戦で、
すでに1.3千機以上のウクライナ製無人機が破壊されたと発表した。
「特別軍事作戦の開始以来、航空機211機、
ヘリコプター132機、無人機1,308機、地対空ミサイルシステム349基、
戦車などの装甲戦闘車両3,733台、多連装ロケットランチャー594基、
野砲・迫撃砲2,081基、特殊軍事車両3,801台を破壊した」
と同省は声明で述べています 国防省、ウクライナでの特殊作戦で飛行するSu-35戦闘機を公開
https://ria.ru/20220622/istrebitel-1797257293.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ロシア国防省は2日、特別軍事作戦でウクライナ軍の
目標を破壊するSu-35戦闘機クルーによる戦闘出撃のビデオを公開した。
映像には、離陸準備中の機体が映し出され、
外部のサスペンションポイントに様々なミサイルが
取り付けられているのがわかります。さらに、
外部カメラとコックピットからの映像で、
離陸時や飛行中の様子をご覧いただけます。
防衛省によると、戦闘出撃は仮設飛行場から、
暗い時間帯と昼間、あらゆる天候の下で行われる。
Su-35の乗組員は、さまざまな航空兵器を用いて敵の軍事目標を破壊する。
ロシア国防省は、空対空および空対地誘導精密ミサイルが、
ウクライナの航空機、レーダー基地、防空システムを
破壊するために使用されると明記している。
Su-35は、長距離・中距離・短距離での誘導ミサイルによる
有人・無人航空機の破壊、長距離・短距離での機動、
自律・集団行動、あらゆる種類の兵器による地表・
地上目標の交戦、あらゆる天候での交戦、さらに防空壕で
覆われ基点飛行場からかなり離れたところにある
地上インフラ施設に対応し、制空権を得るように設計されています。 カディロフ、リシチャンスク包囲のニュースを発表
https://ria.ru/20220622/lisichansk-1797274083.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
チェチェン共和国の指導者ラムザン・カディロフは、
リシチャンスク（LNR）が包囲され、その領土から
民族主義者を排除したという発表が間もなく行われると発表した。
カディロフは、テレグラムチャンネルで、
「近い将来、リシチャンスクをリングに入れ、
バンデラ占領者からその領土を掃討するというメッセージを聞くだろう」
と書いている。
ケルソン地方でチョルノバイフカ州政府代表が襲われる。
https://ria.ru/20220622/proisshestvie-1797305343.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
チェルノバイエブカの軍民行政の責任者が、
ケルソン州で命を狙われ軽傷を負った。
ケルソン州 チョルノバイフカ市行政長官が暗殺されようとした。
https://ria.ru/20220622/proisshestvie-1797305343.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
チェルノバイエブカの軍民行政の責任者である
ユーリ・トゥルレフが、ケルソン州で軽傷を負った。
集落管理局の職員によると、朝、トゥルレフさんの
車が走っていた道路で地雷が爆発したそうだ。
交差点近くの草むら、住宅のフェンスの下に仕掛けられていたのだ。
この爆発で近隣の建物に被害が出た。現地の人や警備員に怪我はなかった ノヴォシャフチンスク製油所の設備がUAVの破片の衝突により損傷した。
https://ria.ru/20220622/zavod-1797279999.html
ロストフ・ナ・ドヌー、6月22日 - RIA Novosti.
ノヴォシャフチンスク製油所の設備が、
ドローンの破片の攻撃により機械的に損傷したと、
同製油所のプレスサービスが発表した。
ノヴォシャフチンスク製油所の熱交換器からの出火は、
水曜日の朝に50平方メートルの面積で発生しました。
火は約1時間半後に消し止められた。製油所の報告によると、
爆発と火災はロストフ州西部の国境から
2機のドローンによる爆撃が原因だという。
「最初のUAVによる攻撃は午前8時40分に記録された。
このストライキはELOU-AVT-2.5(I)製油所のプロセス装置に
影響を与え、ペデスタル第3セクションにあるエアクーラーの
減圧の結果、炭化水素ガスの放出が起こり、
爆発と装置の隣接設備への延焼を伴った」と声明しています。
ELOU-AVT-2,5（I）の技術設備を停止し、
油処理装置ELOU-AVT-2,5（II）を冷温循環に切り替えた。
「2回目のストライキは午前9時23分に
原油タンクファーム設備で発生しました。UAVは
戦車の台車と土砂捨て場の間にぶつかった。
UAVの破片が当たった結果、タンクファームの設備が
機械的な損傷を受けたが、火災は発生しなかった」と報告した。
同発電所のプレスサービスによると、同発電所での
事故による死傷者はないことを確認し、被害状況を
把握するために設備を停止しているとのことです。
「現在、NZNPの職員は避難し、処理装置を停止して
被害状況の確認を行っています。死傷者は出ていない」と報じられた。 元ラーダ議員のキバ氏、ポーランド軍のウクライナ入国は7月末の予定と発言
https://ria.ru/20220622/ukraina-1797283202.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
ウクライナ・ヴェルホヴナ議会の前議員イリヤ・キバ氏が、
ポーランド軍のウクライナへの入国開始は7月末に
予定されているとの情報筋の話を引用した。
キバは、テレグラムチャンネルで、
「AFUの参謀本部は、ポーランド軍司令部とともに、
ウクライナ西部のポーランド軍の領土に入る作戦の計画を終えた」と述べた。
元議員によると、情報筋によると、ポーランド軍の
入国開始は「ウクライナ参謀本部によると、
ドンバスのAFUグループが完全に破壊されるまでに、
7月下旬に予定されている」という。
同時に、「カリーニングラードとの紛争状況が
気晴らしになるはずだ」とも指摘されている。 モラヴィエツキ氏、「スウォキ回廊」に不安表明
https://ria.ru/20220622/koridor-1797299292.html
ワルシャワ、6月22日 - RIA Novosti.
NATOの保護下にあるポーランドは、ロシアによる
自国への侵略の見通しは立っていないが、いわゆる
「スウォーキー回廊」を心配していると、
マテウシュ・モラヴィエツキ首相が記者団に語った。
「ポーランドは、世界史上最も強力な軍事同盟（NATO-編）の
一員である。ロシアが最も強力な同盟国に対して
手を挙げるとは思えない」とモラヴィエツキは言った。
同時に、ポーランド北東部のスウォーキ付近、
ベラルーシとロシアのカリーニングラード地方に挟まれた
長さ約100kmの仮想の「スウォーキ回廊」を、
軍事的に最も脆弱な地域とみなしている。
「戦略的な観点から、カリーニングラード地域の位置から、
NATOの戦略家はスウォーキー回廊を北大西洋同盟の
地図上の重要な場所の1つとみなしています。
この点は、NATOの計画でも、わが国内部の軍事計画でも
特別に考慮されている。そのため、我が国の軍隊のプレゼンス、
部隊の存在感が非常に強いのです。
NATOの国際軍もスバルキ回廊からそう遠くないところに
駐留しているので、我々のセキュリティは適切で十分だ」
とモラヴェツキーは言う。
リトアニア鉄道は以前、カリーニングラード鉄道に対し、
6月18日付でEU制裁の対象となる多くの物品の輸送を
停止するよう通告していた。ロシア外務省の
マリア・ザハロワ報道官は、このような決定を下した
リトアニアは攻撃的に行動しており、非友好的な
一線を超えていると述べた。EUのマルクス・エデラー駐ロシア大使は、
通過制限の件で火曜日に外務省に呼び出された。
ロシア側は会談の中で、カリーニングラードの通過を
直ちに再開するよう要求し、さもなければ報復措置を取るとした。
リトアニア当局は通過協定違反を否定し、
EU制裁を実施しただけだと主張している。
ロシアは、リトアニアがカリーニングラード地方への
通過を制限する非友好的な動きに対応するオプションを
検討しているが、公表するには時期尚早だと、
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官が水曜日に
記者団に語った。記者からの「どのような施策か」という質問には、
「いろいろな種類のものがある」と答えた。 ポーランド国会議員、ポーランド国立銀行総裁の宣誓式で紙幣をばら撒く
https://ria.ru/20220622/polsha-1797294680.html
ワルシャワ、6月22日 - RIA Novosti.
RIAノーボスチが報じたところによると、野党議員が
ポーランド下院でアダム・グラピンスキ国立銀行総裁の
宣誓式で紙幣をばら撒いたという。
グラピニスキは、長い議論の末、ポーランド国立銀行総裁
として2期目（6年）の就任が決まったばかりだ。
水曜日にSejmで宣誓した。
野党議員は午前中、「グラピンスキは去れ」
「住宅ローン支払い+2350ズロチ」と書かれた横断幕を
持ってセイムにやってきて、その横断幕もポーランドの石油・
燃料価格が最も上昇していることを指摘したものである。
グラピンスキが就任宣誓をしている間、野党市民連合の
クラウディア・ジャヒラ議員が議会のバルコニーから
紙幣を投げ始めたのだ。国会警備局の介入で止めたそうです。
彼女は、このジェスチャーで「空のお金を過剰に
印刷することが何をもたらすかを示したかった」と説明した。
セイラム議長の決定により、会議から失格となった。
左派の代表であるクシシュトフ・ガルコフスキは、
グラピンスキを「この24年間で最高のインフレに導いた人物」であると述べた。 1人で果てしなく荒らし続けてる人ってどういう病気なんだろう？
自分の人生に疑問持ったりしないのかな ゲロマン
@GeromanAT
4分
https://
twitter.com/GeromanAT/status/1539584827279671296
#ウクライナ - #ゾロテ と #ヒルスケ は今や間違いなくポケットに入った
LPRも南から進入している
(前線は50kmから8kmに短縮されるでしょう）
https://pbs.twimg.com/media/FV2z-OKXwAQZ9fS?format=jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ❗🇷🇺🇺🇦Soledar方向の状況
2022年6月22日14.15現在
▪RF軍の部隊がロスクトフカとレイアレクサンドロフカを占領した。
▪GorskyとZolote周辺のボイラーが完全に閉鎖されるまで残り約3kmです。
▪過去2日間のウクライナ軍の戦闘準備ユニットのほとんどは、ヴルボフカとレイアレクサンドロフカの間の最後の残りの道路に沿ってゴルスコエとゾロテの位置を急いで離れたため、敵は抵抗を提供しませんでした。
▪ウクライナ軍の解放された軍隊は、バクムット（アルチェモフスク）の地域に移されました。
@rybar @Suriyak
@Suriyakmaps
Another video footage shows #RussianArmy & #LPR forces advancing some kilometers south reaching the eastern outskirts of Hirske. Advance was made from Orikhove along the railroad & reached the supply road towards Lysychansk. (Geolocation of the bridge: 48.734673, 38.528008)
https://
twitter.com/Suriyakmaps/status/1539549732523196416
>>182の検証の別動画バージョン
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自注意して下さい ロシア側の情報が額面通りだとすると、6月20日からにわかにぐっとロシア側にうまくいきはじめたように感じられるよな。
ウクライナ側が色々破壊されすぎでさすがにほんまかねと思ってしまう。土日に補給来て月曜日からさあ気合い入れますよ！ってのは分かるが……。 ロシア軍はマリウポリで住宅の建設を始めました
https://www.youtube.com/watch?v=CyvRuDe8dGY
マリウポリには11月1日までに12棟の住宅が建設される。
1000以上の家族が5階建ての建物に入ることができます。 プーチン氏の健康めぐり臆測 怪しげな長寿法、がん説も
www.afpbb.com/articles/-/3410792
【6月22日 AFP】鹿の角から抽出した血液を浴びる「長寿法」を行ったり、外遊の際は外国政府に健康状態を悟られないよう排せつ物を側近が回収したりしている──。10月で70歳になるロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領の健康状態をめぐり、怪しげなものからセンセーショナルなものまで、検証不能なさまざまな臆測が流れている。
プーチン氏の健康状態は、特にウクライナ侵攻後、欧州の将来を左右する要因となっている。だが、プーチン氏は20年にわたって権力の座にあったが、マッチョなイメージを演出するためにクレムリン（Kremlin、大統領府）が公開した、例の有名な上半身裸の写真以外に、健康に関する情報はほとんどない。
■保養地に「フェイクオフィス」?
ロシア語のニュースサイト「プロエクト（Proekt）」は4月、公開情報に基づいた調査報道で、プーチン氏が南部の保養地ソチ（Sochi）を訪問するタイミングで、大勢の医師が同地入りしていると指摘した。
甲状腺がんの専門医エフゲニー・セリバノフ（Yevgeny Selivanov）氏もその一員だった。過去数年間、同氏がソチ入りしたタイミングと、プーチン氏が突如、公の場から姿を消すタイミングは、符合することが多かったとしている。しかもソチには、プーチン氏が静養中にも首都で執務しているかのように見せかけるため、モスクワ郊外にある大統領公邸を模した「フェイクオフィス」が設置されているという。
同サイトはさらに、プーチン氏がはまっている「長寿法」の一つに、シベリア（Siberia）に生息する鹿の角から抽出した血液を浴びるというものがあり、同地出身の盟友セルゲイ・ショイグ（Sergei Shoigu）国防相に勧められたと伝えている。
仏週刊誌パリ・マッチ（Paris Match）は今月、プーチン氏が2017年にフランス、19年にサウジアラビアを訪問した際、健康状態を外国政府に察知されないよう、同氏がトイレに行くたびに側近らが付き添い、尿や便を回収していたと報じた。
米誌ニューズウィーク（Newsweek）も今月、米情報機関の機密情報として、プーチン氏が4月、進行しているがんの治療を受けたと伝えた。米国家安全保障会議（NSC）はそうした情報の存在を否定。しかしウクライナ国防省のキリロ・ブダノフ（Kyrylo Budanov）情報総局長は英衛星放送スカイニューズ（Sky News）のインタビューで、証拠は示さなかったが、プーチン氏はがんだと主張した。
■具体的な情報は
クレムリンがプーチン氏の健康問題を認めたことが、一度だけある。2012年秋のことだ。当時、プーチン氏が足を引きずる姿が目撃され、同氏は複数の会合への出席を取りやめ、公の場から姿を消した。
クレムリンはその時、プーチン氏は筋肉を痛めたと説明した。一方、あるメディアは、モーターハンググライダーでツルと並んで飛行した際の出来事で、背中の状態が悪化したと報じた。
新型コロナウイルスのパンデミック（世界的な大流行）の際にも、異常な振る舞いが見られた。プーチン氏との面会に当たってクレムリンが示した厳しい条件に従わなかったとして、一部の指導者は長大なテーブルを挟んで座らされた。フランスのエマニュエル・マクロン（Emmanuel Macron）大統領や国連（UN）のアントニオ・グテレス（Antonio Guterres）事務総長のように。
プーチン氏が4月、ショイグ国防相と会談した際、テーブルの端を強く握り締めていたことも臆測を呼んだ。体の震えを抑えるためだったとの説も出回った。
世界的に政府関連の業務がコロナ下態勢から通常態勢に戻りつつある中でも、プーチン大統領はオンライン方式を多用している。 ■健康不安を否定
クレムリンのドミトリー・ペスコフ（Dmitry Peskov）報道官は、プーチン氏が深刻な健康問題を抱えているとの見方を強く否定している。
実際、最近行われたトルクメニスタンのグルバングルイ・ベルドイムハメドフ（Gurbanguly Berdymukhamedov）大統領との会談の様子を見ても、肉体面での衰えの兆しはうかがえなかった。
本命視されている後継者は浮上していない。プーチン氏は軍の最高司令官でもあり、2月24日のウクライナへの侵攻開始は同氏が決定したものだ。
プロエクトのロマン・バダニン（Roman Badanin）編集長は「ロシアは国家運営を担っている人物の心身の健康状態について真実を知らされていない」と話す。「世界中が、赤いボタンを押して人類を破滅に導くこともできる人物が健康なのか知らないのだ」(c)AFP/Stuart WILLIAMS 国防省は、ウクライナでトール防空システムがドローンを撃墜する様子を公開した
https://ria.ru/20220622/tor-1797237815.html
モスクワ、6月22日 - RIA Novosti.
国防省は、ウクライナ軍の無人機を破壊する
戦術的対空ミサイルシステムTor-M2の戦闘作業の動画を公開しました。
映像の冒頭では、稼働中のレーダーやフィールドを
移動する戦闘車両がさまざまなアングルで映し出されます。
28kmの距離でターゲットを検知したオペレーターは、
ターゲットへの接近を許可する。そして、クルーから
打ち上げの指令が出される。ミサイルの一斉射撃とその飛行、
そして目標への命中が表示されます。そして、墜落したドローンが映し出されます。 現在、最も注目されている「ゾロテ」の要点
・ウクライナ側からはゾロテに駐留しているウクライナ兵への
撤退指示は全く報じられていない
その周辺で戦ってますていどの報道しかない
・ロシア側は具体的にゾロテをどう包囲し完全包囲に至ったかの
詳細を動画や画像などの証拠と共に報じ続けている
・もしもゾロテからウクライナ兵が撤退していた場合、
包囲からの撤退戦が発生しこの手の撤退戦の損耗率は90%近くに上るのが常識のため
ロシア側からウクライナ兵を倒した捕らえたとの凄まじい数の戦果が報じられたはずだが
現在までにそのような情報はなく、包囲を淡々と完了した情報が中心である
・ゾロテにはウクライナ兵がまだ2千人以上駐留したままであるとの
情報もあり、その場合は「マリウポリアゾフスタリ」に最終的に閉じ込められた
ウクライナ兵の規模と同等の捕虜が発生したり下手すると全滅する可能性がある
・ゾロテを完全包囲したロシア軍にはここから兵糧攻めに入るのか
それとも積極的にすりつぶすのかの選択がある
・結論
ゾロテはもんのすごくヤバイ
ウクライナ政府はなんでもっと早く撤退を指示しなかったのか
余りにも無能すぎて兵の命を軽んじすぎているとしか言えず
ウクライナ軍全体がゾロテの惨劇によるウクライナ政府の大失態で
またもや戦意を失うことは自明
もういい加減にしろと
ゾロテ周辺高低差図
https://i.imgur.com/vyOUVpp.jpg
※もう無理
次はたぶん赤矢印のトコがヤバイ https://twitter.com/Gigi79978458/status/1539590632125218816
今朝、ウクライナの妨害工作員がヘルソン地域のチェルノバエフスク州政権の長であるユーリ・トゥルレフを暗殺しようとした。
「ヴェスティ・クリム」特派員ミハイル・アンドロニックによれば、
近くには住宅があり、奇跡によって地元住民が負傷することはありませんでした。
ユリ・トゥルレフは榴散弾で複数の軽傷を負い、その場で助けられた
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ドイツのジャーナリストPaul Ronzheimerは、Lisichanskがほぼ囲まれていると報告しました
彼は、リシチャンシクがロシアの連合軍とLPRにほぼ完全に囲まれていると報告した
https://twitter.com/ilrusso1/status/1539601002801807362?s=21&t=W8odmcQCedPd1OC6bZn0Og
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