ウクライナ戦況総合スレ★38 [557458393]
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ドイツのジャーナリストPaul Ronzheimerは、Lisichanskがほぼ囲まれていると報告しました
彼は、リシチャンシクがロシアの連合軍とLPRにほぼ完全に囲まれていると報告した
https://twitter.com/ilrusso1/status/1539601002801807362?s=21&t=W8odmcQCedPd1OC6bZn0Og
前スレ
ウクライナ戦況総合スレ★37 [777068329]
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
代理で立てました。
>>1 のソースは前スレの最後のレスです。
LPRとDPRにおける砲兵の戦闘作業 ロシア国防省チャンネル
https://rutube.ru/video/c2ded7d57c21f46a9d00f5726a4288db/
ロシア軍のグラッドMLRSとヒヤシンスB榴弾砲が、確認された砲兵陣地を攻撃
いかにもロシア、的な映像。 >>1
乙
https://
www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.75694322869717%2C38.46062911300345&z=12
ゾロテの包囲網はせばまっている様子
降伏も時間の問題
西部軍管区の軍人によりEWS地域に設置されたヴォルガ特別列車の運行。
https://rutube.ru/video/77b6ef83a94e5a15625928267f1e380d/
西部軍管区の鉄道部隊が、特別軍事作戦地帯で工兵偵察と軌道再建を行うために
設立したヴォルガ特別列車の仕事。
列車は表面が装甲され、プラットフォームには武器や装備、火力が搭載され、
さらに敵の攻撃を撃退するためのシェルターが設置されている
よくわからないけど、こういうのが運行出来るってことは敵からの大きな攻撃が
ないか、若しくはないと思ってるということなのかな。 Украина получила гаубицы M777 без системы GPS - СМИ
ウクライナはGPSシステムなしでM777榴弾砲を受け取った-メディア
10：27、06 / 23/22
Украинские военные "с легкостью за одну неделю овладели М109А3".
ウクライナ軍は「1週間でM109A3を簡単に習得した」 「LPRでは、合計で最大2,000人の敵の兵士と将校がゴルスキーとゾロテに囲まれていると報告しています。本日、ゾロテ-3とゾロテ-4を解放しました。ボイラーはすでに沸騰しています。」
https://twitter.
com/geromanat/status/1539943519812468736?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg 全然戦線が動かなくなったせいで毎日のように小さな村を落した発表ばっかしてんな >>4、7、8
どうもです。
ためていたソースをどんどん貼っていきましょう。 戦況関係のウクライナの地名
・西ウクライナと東ウクライナ
ウクライナの領土は、歴史的にキエフルーシ（ロシア・ウクライナ・ベラルーシの地域を版図にしていたスラブ人の王国）の版図であった地域である西側と、キエフルーシの版図ではなく近世にロシア領になり、その後ウクライナ領に継承された東側・南側に大別される。この二つの地域は歴史、産業、人口分布、ロシア人人口、対ロシア感情の点で大きな差があり、ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つになっている。
・キエフ（ロ Киев, Kiev／ウ Київ, Kyiv）
ウクライナの首都。ウクライナの中央部の北寄り、ロシア、ベラルーシ、ウクライナを通るドニエプル川のウクライナ領内の上流部にある。ウクライナの中では現在かなり平穏になっており、ヨーロッパ諸国、米国を中心に各国の政府関係者が訪れている。
・ドンバス（ロ Донбасс, Donbas(s) ／ウ Донбас, Donbas(s)）
ウクライナ東端部。「ドネツ盆地」の意。ドネツク州＋ルガンスク州。2014年以後ウクライナ政府と反政府勢力の間で内戦状態にあった。
・ドネツク州（ロ Донецк, Donetsk ／ウ Донецьк, Donetsk）
ウクライナ東端部の南側の州。6月23日時点では南部をロシアが占領し、北部が前線になっており、ロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ドネツクはロシア占領地。ウクライナ・ロシア両軍の前線での戦闘とは別に、ドネツク州のロシア占領地内の非軍事的対象にウクライナ軍が砲撃を行っているという報道がある。
・ルガンスク州（ロ Луганск, Lugansk ／ウ Луганськ, Luhansk）
ウクライナ東端部の北側の州。6月23時点では州庁都市ルガンスクはロシア占領地。6月22日時点ではほとんどがロシアの占領地になっており、ウクライナ側に残るセベロドネツク、リシチャンスクとその周辺のわずかな地域をロシア軍が奪取しようとしているものの、ウクライナ軍が抵抗を続けている。6月は全体的には膠着状態であるが非常にわずかずつロシア軍が勢力を広げており、6月20日の攻勢の強化により若干前進した。
・リヴォフ（ロ Львов,Lvov／ ウ Львів, Lviv／ポ Lwów）
ウクライナ西端部のリヴォフ州の州庁都市。西ウクライナの中心都市で、ウクライナ民族主義者の牙城として知られる。前線から離れていてウクライナ内では比較的安全な場所であるため各国の報道関係者が滞在している。
・ジェシュフ（ポ Rzeszów／ロ Жешув／ウ Ряшів）
ポーランド東南端の都市。ウクライナ西部に軍事物資などを運びこむ中継地になっており、米軍も駐留している。 ・セベロドネツク（ロ Северодонецк, Severodonetsk ／ウ Сєвєродонецьк, Sieverodonetsk）、リシチャンスク（ロ Лисичанск, Lisichansk／ ウЛисичанськ, Lysychansk）
ルガンスク州の中部西寄りにある、隣接する二つの地方都市。6月22日時点ではルガンスク州内に残るウクライナ支配地は両市とその周辺だけになっており、スラビャンスク、クラマトルスクまでつながる西側の領域以外はロシア軍が包囲している。6月23日時点ではセベロドネツク市のほとんどはロシア軍が占領しており、一部でのみウクライナ軍が抵抗を続けている。リシチャンスク市はロシア軍の激しい砲撃を受けているもののウクライナ軍が抑えている。両市の周辺部ではロシア軍が非常に緩慢に前進をくりかえしている。
ロシアはドネツク州、ルガンスク州の独立を支援することを名目としてウクライナに侵攻したため、ルガンスク州の残るセベロドネツク・リシチャンスクの攻略が政治的に必須になっている。一方ウクライナ政府は、両市を放棄して戦線を再編する方針を取らず両市の維持のために兵員を投入する方針を取った。そのため、本来は両市をめぐる戦闘はウクライナ全体から見れば局所的な戦いに過ぎないが、ウクライナ、ロシア両軍がたがいに兵力を投入しつづけざるを得なくなっており、土地の取り合いよりも将来の人的資源の削りあいの面のほうが主になっている。特にウクライナ側は包囲状態という不利な要素をかかえた中でかつ兵力の先食いをして持ちこたえているため、両市の陥落は、大量に投入した兵士が失われたことを、すなわち単なる放棄の場合と比べて戦力が大きく損なわれた形で次の局面に入ることを意味する。
・ハリコフ（ロ Харьков, Kharkov／ウ Харків, Kharkiv）
ウクライナ東部の北側にあるハリコフ州の州庁都市。キエフにつぐウクライナ第二の規模の都市で、4月にはロシア軍が市の近くに陣取り牽制攻撃を続けていたが、5月15日ごろに何らかの理由でハリコフ市の付近のロシア軍が大きく後退し、ハリコフ州内でウクライナ軍の確保する地域が以前より拡大した。6月には支配地の拡大をめざすウクライナ軍と抵抗するロシア軍の間でふたたび膠着状態となった。6月23日時点では主たる争点はルガンスク州のセベロドネツク、リシチャンスクになっている。6月20日からの攻勢強化の一つとしてハリコフ州側でもロシア軍がおしもどしに来る可能性もある。
・ヘルソン（ロ Херсон, Kherson／ウ Херсон, Kherson）
ウクライナ南部のヘルソン州の西部に位置する州庁都市。6月6日時点では同州はほぼ全土がロシア占領地で南側ロシア占領地の西端部をなしている。同市はその前線に当たる。6月前半にはウクライナ軍が攻勢に出たがロシア軍の占領地をある程度減らすだけに終わり、ふたたび膠着している。州内ではロシア国籍の取得が許可されており領土化の動きがある。パルチザンによると見られる事件が頻繁ではないが報ぜられている。 ・ニコラーエフ（ロ Николаев, Nikolaev ／ウ Миколаїв, Mykolaiv）
ウクライナ南部のニコラーエフ州の南部に位置する州庁都市。ヘルソンから西北にあり、6月23日時点では前線にはなっていないが、ロシア軍の直近の潜在的な進攻目標の一つで前線に非常に近い。
・オデッサ（ロ Одесса, Odessa ／ウ Одеса, Odesa）
ウクライナ南部西側のオデッサ州の南岸部にある州庁都市。ヘルソンの西にあり、6月23日時点ではウクライナ支配地のままで前線にはなっていない。黒海に面し人口も多いためウクライナの重要都市の一つであり、またウクライナ産穀物の海上輸出停滞問題の焦点となっている都市でもある。ロシア軍がドネツク・ルガンスクの2州を完全に制圧したあと、黒海沿岸部全土の支配をめざしてオデッサ州を争点にするのではないかという憶測も行われている。
・イジューム（ロ Изюм, Izyum／ウ Ізюм, Izyum）
ハリコフ州の東南部にある小都市。ドネツク州北部から北にある。6月23日の時点ではハリコフ州東辺部の前線に含まれており、交通面からロシア軍とウクライナ軍が奪いあい、ロシア軍の激しい攻撃にさらされているが、局所的にイジューム付近ではロシア軍が占領を広げられていない。
・クリミア（ロ Крым, Krym／ウ Крим, Krym／英 Crimea）
ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。
ヤルタ会談の舞台となった宮殿を始め、文化資産が多数遺る。セヴァストポリはかつてのクリミア戦争の激戦地で（若き日のトルストイも従軍し戦記文学化）、今もロシア海軍の重要な拠点。
・ザポロージエ（ロ Запорожье, Zaporozhye／ウ Запоріжжя,Zaporizhzhia）
ウクライナ東南部、ルガンスク州の西にあるザポロージエ州の州庁都市。同州は6月22日時点では南部がロシア占領地、北部がウクライナ支配地になっており、同市は北側にあるため占領を免れている。6月22日時点では、ロシア軍はハリコフ・ルガンスク・ドネツク州のほう（東部戦線）に兵力を集めており、ザポロージエ州のほうは比較的動きは少ない。
・マリウポリ（ロ Мариуполь, Mariupol ／ウ Маріуполь, Mariupol）
ドネツク州南岸部にある有力地方都市。ウクライナの鉄鋼・造船業を支える都市で、アゾフ連隊の拠点がおかれていたため早くにロシア軍の攻撃目標となった。6月23日時点ではロシアの南側占領地の東寄りの奥側となっていて、占領が安定している。同市にあるアゾフスタルの地下にアゾフ連隊の一部が民間人を連れてたてこもっていたが、5月3日ごろから民間人の避難が進み、その後兵士も投降して地下の全員が救助あるいは捕獲された。アゾフスタル地下にたてこもった兵士はロシアの捕虜となっており、裁判が行われて新たな情報が出る可能性もある。アゾフスタル地下のたてこもりはそれ自体は終結したものの、終結までの経緯に不審な点が多く、戦後政治的問題として再度注目される機会が来ると見られる。6月23日では同市は戦局の直接の争点ではなくなっている。
・メリトポリ（ロ Мелитополь, Melitopol／ウ Мелітополь, Melitopol）
ウクライナ東南部ザポロージエ州の南端部にある都市。6月23日時点ではロシアの南側占領地に含まれている。東にマリウポリ、西にヘルソン、北にザポロージエ、南にクリミアに向かう幹線道路が四方に伸びていて、南部の占領を固めるための要所になっている。 ・バフムト（ロ Бахмут, Bakhmut ／ウ Бахмут, Bakhmut）
ドネツク州北部の地方都市。6月22日時点ではウクライナ支配地に属する。セベロドネツク、リシチャンスクにつながる道路が東北へ出ているため、5月末から始まったセベロドネツク包囲戦に大きく関わっており、戦闘が行われている。西北にはスラビャンスクとクラマトルスク、南にはゴルロフカがある。6月23日時点ではバフムトの東北をロシア軍が制圧しようとしているが実現していない。
・クラマトルスク（ロ Краматорск, Kramatorsk／ ウ Краматорськ, Kramatorsk）、スラビャンスク（ロ Славянск,Slavyansk／ウ Слов'янськ,Sloviansk ）
ドネツク州北部にある隣接する二つの地方都市。6月23日時点ではウクライナ支配地だが前線化しておりロシア軍が砲撃を行っている。東にセベロドネツクとリシチャンスク、北にイジュームがある。セベロドネツクとリシチャンスクがロシア占領地になった場合、ドネツク州北部が次の争点となる可能性が高いとも言われており、その場合クラマトルスク、スラビャンスクがその中心を占めることになる。
・モルドバ（ル Moldova／ロ Молдавия,Молдова ／ウ Молдавия,Молдова）
ウクライナの西南隣の、ルーマニアとウクライナに挟まれている場所にある小国。旧ソ連領で、ソ連解体の際に独立した国の一つ。住民の多数派はルーマニア人だが少数派としてロシア人が住んでおり、またロシアの南側占領地であるヘルソンから見てそれなりに近く、ロシアのウクライナ侵攻に関係していると見られる施設破壊事件が起きており、ウクライナ産穀物の迂回輸出ルートにも関わっており、軽度ながら実質的に侵攻に巻きこまれている状態にある。ウクライナからの避難民の避難ルートにもなっている。
・沿ドニエストル共和国（トランスニストリア）（ル Transnistria／ロ Приднестровье／ウ Придністров'я ）
旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認（ロシアを含め）の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。
ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。報道でロシアの「モルドバ侵攻」が取り沙汰されるとき、内実として「同国」への到達と、この「国」をロシアが併合する可能性についての議論であることも多い。この場合「モルドバ本体」を攻める話ではないので要注意。 スレ落としたくないから新規情報がない時間帯とかに、特に内容のないレスで保守上げとかしていい？ Foreigh Policyは、ドローンの使用の有効性に関するテレグラフチャネルの情報を確認します
私たちの軍隊は、戦争の最初の日とは異なり、トルコのバイラクタルTB2ドローンがウクライナ軍に航空支援を提供したとき、
陣地戦への移行後、その有効性が低下したと記者に語った。
ロシア軍によるS-300およびS-400複合体の段階的な使用（クリミアでのみ、ロシア連邦は2つの追加のS-400師団を配備しました）は、ドローンの急速な損失につながります。
アメリカのMQ-1Cグレイイーグルドローンの有用性に関するUAVコマンドとオペレーターの意見は分かれていました。
オペレーターは、ロシア連邦の防空密度のために、「灰色のワシ」は1～2回の出撃がせいぜいであると信じています。これは、1,000万ドルのドローンの高コストに相当しません。
以前、米国は、長距離ドローンをウクライナに譲渡する必要性について疑問を表明しました。ロシア連邦がそれらをノックアウトし、重要な米国の技術にアクセスする可能性があるためです。
これらの理由により、M777榴弾砲はGPS誘導システムなしで去勢されたバージョンで私たちに届けられました！
https://t.
me/ZeRada1/9272 ロシア兵、報道写真家を殺害 国境なき記者団が調査
www.afpbb.com/articles/-/3411044
【6月23日 AFP】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団（RSF）」は22日、ウクライナの報道写真家が3月、ロシア兵によって殺害されたと発表した。拷問を受けた可能性もあるとしている。殺害されたのはマクス・レビン（Maks Levin）さん。仏パリに拠点を置くRSFはこの件について調査するため、5月下旬から6月にかけてウクライナに調査チームを派遣していた。
レビンさんの遺体は4月1日、首都キーウから北西に約20キロ離れた集落モシチュンの外れにある森で、友人で兵士のオレクシー・チェルニショフ（Oleksiy Chernyshov）さんの遺体と共に発見された。チェルニショフさんの遺体は焼かれていた。レビンさんは激しい戦闘が行われている地域でウクライナ兵に同行。3月13日以降、チェルニショフさんと共に行方が分からなくなっていた。
RSFは報告書で「収集した証拠によると、マクス・レビンさんと友人は行方不明となった日にロシア兵から恐らく尋問・拷問を受け、その後、残酷な方法で処刑されたようだ」と指摘した。調査チームによれば、現場からはロシア軍が使用している弾丸が発見された。食べ物の包みやスプーン、たばこの箱、ロケット弾の使用説明書など、ロシア軍の存在を示唆する証拠も見つかった。RSFはレビンさんの殺害に関し、オランダ・ハーグ（Hague）の国際刑事裁判所（ICC）に提訴する意向だとAFPに述べた。現場で発見された重要証拠と写真はウクライナ当局に提出済みという
インタビュー：貨物通過拒否問題でロシアの電力供給遮断に備え＝リトアニア大統領
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-lithuania-border-idJPKBN2O325O
［ビリニュス ２２日 ロイター］ - リトアニアのナウセーダ大統領は２２日、ロイターのインタビューに応じ、同国がロシアの飛び地カリーニングラードへの本国からの貨物列車運行を拒否した問題で、ロシアが電力供給遮断などの報復に動く事態に備える考えを示した。軍事的な衝突は想定していない。
欧州連合（ＥＵ）が発動した対ロシア制裁に基づき、加盟国であるリトアニアはカリーニングラードとロシア本土間の建設資材や金属、石炭などの物資の国内通過を拒絶。ロシア側はこれに激怒し、プーチン大統領最側近の１人は２１日、リトアニア国民が痛みを感じる方法で報復すると警告した。
こうした中でナウセーダ氏は「ロシアが（対抗措置として）非友好的な行動、例えば送電システムの遮断に動くことなどへの準備は整っている」と語った。
旧ソ連圏のバルト３国（リトアニア、ラトビア、エストニア）はＥＵ加盟から１７年を経た現在でも、安定的な電力供給をロシアに依存している。ただリトアニアは昨年、ロシアが電力供給を遮断した場合の「保険」として、ポーランドとシステムをつないで欧州大陸から電力を得るための装置を導入した。
またＥＵが１６億ユーロを拠出したプロジェクトは、バルト３国が２０２５年にロシア、ベラルーシと共有する送電システムから脱却し、欧州大陸の送電システムに切り替えることを目指している。一方、ナウセーダ氏は「われわれは北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）に加盟している以上、ロシアが軍事的な手段でわれわれに挑んでくるとは考えていない」と語った。
ナウセーダ氏は、来週のＮＡＴＯ首脳会議にリトアニアとロシアが現在対立している問題を持ち込む意向を表明。この会議ではバルト３国を含め、ロシア周辺のＮＡＴＯ加盟国の駐留部隊を拡充するかどうか検討する見通しだ。同氏は「ロシアの現状や同国が問題解決のためにどんな手段や威嚇を行使しているかを説明する上で、今回の事例（対立）を用いるのは間違いではないだろう。それにより、われわれがロシアからごう慢な態度で脅されている時に、ロシアの顔を立てられるようにしなければと発言する人々を沈黙させられるかもしれない」と述べた。さらに同氏は、ＥＵの対ロシア制裁が段階的に強化されるのに伴って、リトアニアもカリーニングラードとロシア本土間の輸送禁止物資の対象を拡大していく方針を明らかにした。 ロシア軍、ハリコフ再攻勢 東部から戦線拡大―ウクライナ
www.jiji.com/jc/article?k=2022062201192&g=ukr
【ブリュッセル時事】一時戦闘が下火になっていたウクライナ北東部ハリコフ州で、ロシア軍が過去数日、激しい空爆を加え再攻勢を強めている。シネグボフ州知事は２１日、ロシア軍の攻撃により同州で１５人が死亡したと通信アプリを通じて明らかにした。東部のドンバス地方から再び戦線が北へ広がり始めた。 ハリコフ州ではウクライナ軍が５月、ロシア軍を国境付近まで押し戻し情勢は落ち着いていた。しかし、態勢を整え直したロシア軍が再び標的とし始めたもようだ。
ウクライナ第２の都市の州都ハリコフでは８歳の子供も犠牲になったという。シネグボフ氏は「テロ行為だ」とロシアを糾弾した。
一方、ロシア軍が完全制圧を急ぐドンバス地方のルガンスク州ではウクライナ軍が引き続き守勢を強いられている。ガイダイ州知事は２２日、要衝の都市セベロドネツクに加え、さらに川を挟んで対岸にあるリシチャンスクが「現在、激しい攻撃にさらされている」と窮状を通信アプリで訴えた。
ウクライナ情勢に関し、英国防省は２２日の報告で、親ロシア派武装勢力「ドネツク人民共和国」の死者は１６日時点で２１２８人、負傷者は８８９７人となったと指摘した。ドネツクの親ロ派にとって、これは当初の兵力の約５５％に相当するという。
こうした数字をもって、英国防省は「ドンバス地方でのロシア軍と親ロ派部隊の途方もない消耗を際立たせている」と分析している。ロシアとウクライナ双方が予備の部隊をどれだけ前線に投入できるかで戦争の勝敗が左右されそうだと今後の厳しい戦況を予想している。
ウクライナ大統領、Ｇ７出席へ 対面かなわず、オンラインで
www.jiji.com/jc/article?k=2022062300884&g=ukr
【ロンドン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は、２６日にドイツ南部エルマウで開幕する先進７カ国首脳会議（Ｇ７サミット）にオンラインで出席する予定だ。２月２４日のロシアの侵攻開始から４カ月になるが、兵士を鼓舞するために前線に赴くことはあっても、出国はできていない。
サミットではウクライナ情勢に関する特別なセッションが用意されている。ゼレンスキー氏は１５日に議長国ドイツの招待を受け、出席する意向を示していたが、対面かオンラインかは触れていなかった。
ゼレンスキー氏は２２日の国民向け演説で「領土を（ロシアから）解放し、勝利を収めることがわれわれの目標だ」と強調。サミットでも同様の考えを訴えるとみられ、Ｇ７がどのような支援メニューを打ち出すかが焦点となる。
ウクライナ南部のひまわり油タンク、ロシアがロケット弾攻撃
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-mykolaiv-terminal-idJPKBN2O40DU
［キーウ（キエフ） ２３日 ロイター］ - ウクライナ南部ミコライウ港のターミナルで少なくとも２基のひまわり油タンクが、ロシアのロケット弾攻撃で深刻な被害を受けた。地元の救急当局が２３日に写真を公開した。ミコライウ港は黒海の主要港で、ロシアのウクライナ侵攻後に閉鎖されている。
写真には爆発で上部を吹き飛ばされ煙の出ているタンクが写っている。隣接する貯水池も火で真っ黒になり、深刻な被害を受けた。ミコライウ州のビタリー・キム知事によると、２２日にロシアのミサイル７発が撃ち込まれた。ウクライナの国営テレビは、植物油が保管されている倉庫で火災が発生したと報じた。穀物商社ブンゲは２２日、ミコライウにある同社の穀物施設もロシアの攻撃を受けたと明らかにした。 Bila Horaの*近く*（それ自体は内部ではない）の推定キャプチャの最初のRuAF写真+そのキャプチャの主張はさらなる情報源を形成します。
確認を待ちます。リシチャンシク近くで激しい衝突も報告されましたが、それは砲兵の交戦である可能性があります。
https://pbs.twimg.com/media/FV8DZncXgAQleHL?format=jpg&name=900x900
https://pbs.twimg.com/media/FV8DRHVWAAADXBu?format=jpg&name=900x900
https://pbs.twimg.com/media/FV8Db1rX0AEe-PK?format=jpg&name=medium
https://twitter.
com/cpimentel986/status/1539953308223283207?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
リシチャンシクは南北に細長く殆ど縦深がなさそうです LNR軍がセヴェルスクからリシチャンスクへの道路を掌握
https://ria.ru/20220623/donbass-1797459138.html
ルガンスク、6月23日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国の部隊は現在、セベルスクと
リシチャンスクを結ぶ唯一のルートを支配していると、
ロディオン・ミロシニク駐ロシア大使がテレグラム・チャンネルに記した。
"LNR人民軍はセヴェルスクから リシチャンスクへの
道を制圧した リシチャンスクにいる5～7千人のウクライナ人
戦闘員の集団は、現在、補給を断たれている」と同誌は伝えている。
今週、連合軍が都市に接近していることが明らかになったが、
すでに作戦上の包囲網が敷かれている。
セベロドネツクでは、AFU軍が致命的な損失を被り、
リシチャンスクに向かって後退しており、
セベロドネツクの西にあるスヴィアトホルスクでは、
ウクライナ軍が街の大部分を制圧している。 DNR人民民兵とロシア軍がグラッドMLRS小隊を撃破
https://ria.ru/20220623/dnr-1797489289.html
ドネツク、6月23日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国人民軍によると、ロシア軍と共に、
過去24時間にグラッドMLRSの小隊、M-777榴弾砲、
20人以上のウクライナ治安部隊を破壊したという。
水曜日、DNR人民民兵は、24時間の間に30人以上の
ウクライナ兵を撃破したと発表した。
ドネツク人民共和国軍とロシア連邦軍の共同行動により、
BM-21「グラッド」MLRS1小隊、M-777榴弾砲1基、
トラック1台、人員20名以上の敵兵器と軍備が破壊された」。
ドネツク人民共和国人民軍は、テレグラムチャンネルで、
「アヴデフカとクルジュモフカ付近で、
3つの敵の発砲ポイントを制圧した」と述べた。 リシチャンスク南郊で戦うLNR軍
https://ria.ru/20220623/lnr-1797556921.html
ZOLOTOE-5 (LNR) - RIA Novosti.
ゴルスケとゾロテでウクライナ軍を包囲した後、
LNR人民軍はリシチャンスク南部郊外で北上を
続けているとRIAノーボスチが報じている。
現在、Volcheyarovka、Mirny Dolina、Belaya Goraの
各村ですでに戦闘が始まっている。さらに、共和国の部隊は、
市の南西、ヴォルチェヤロフカ村の近くにある
リシチャンスク製油所に接近してきた。
前日、ルハンスクの法執行機関は、ゴルスケと
ゾロテの敵集団は「完全包囲」、リシチャンスクと
セベロドネツクの工業地帯は「作戦包囲」状態であると報告した。
駐ロシアLNR大使ロディオン・ミロシニク氏によると、
リシチャンスクには約5～7千人のウクライナ軍が駐留しているという。
同共和国内務省によると、リシチャンスクとセベロドネツクは
「長くても1週間以内に」完全に封鎖されるとのことです。
ゴルスケは、停戦体制の統制と調整のための
合同センターによると、ウクライナの過激派が
LNRの連合軍が解放した町、ペルボマイスク、
ゾロテ5、スタハノフに繰り返し砲撃を行った集落である。 LNR人民武装隊がゾロテ3地区とゾロテ4地区を解放
https://ria.ru/20220623/donbass-1797589142.html
ルガンスク、6月23日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国のゾロテ3地区とゾロテ4地区は
木曜日の朝に解放されたが、ゾロテとゴルスキー居住地の
完全解放のための戦闘は続いていると、LNR人民軍中佐
アンドレイ・マロチコがRIAノーボスチに語った。
「ゾロテ3、ゾロテ4......我々の部隊はすでに現地に
到着している。ゾロテ2とゾロテ1について言えば、
現在、そこでは計画的な戦闘作業が行われており、
この居住区は解放されつつあります。ゴルスケの集落は、
我々の部隊もこの地域で活動しているが、現時点で
解放されたと言うのは時期尚早だ」とマロチコはRIAノーボスチに語った。
ゾロテ3とゾロテ4はいつ解放されたのですか」と聞くと、
マロチコは「朝です」と答えた。
彼のデータによると、この地域には投降した
ウクライナ軍人がいるが、その数はまだ特定されていない。
ゾロテ5地区は、2022年2月までLNRの管理下にあった。 LNR軍はGorskeとZoloteを封鎖。
https://ria.ru/20220623/blokada-1797585001.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
LNRの駐ロシア大使Rodion Miroshnykは、ロシア24で、
GorskeとZoloteが封鎖下にあると述べた。
共和国領は8年間、これらの入植地から砲撃を受けている、
と彼は付け加えた。
「正確な数字は確認できないが、ウクライナの武装組織の
戦闘員がすでに信号を発しており、抵抗の無益さを
理解して武器を置く準備ができている者が一定数
いるという報告がある」とミロシュニックは述べた。
彼によると、そこには約1500～2000人のウクライナ人
戦闘員がおり、ゴルスケとゾロテに散らばっているという。
ミロシュニク氏は、AFUの部隊が「完全な釜の中」
にいることに気づき、かなり深刻な装備が
この地域に集中していることを強調した。
また、今朝はLNR人民軍アンドレイ・マロチコ中佐が
ゾロテ3とゾロテ4の解放について語りました。
前日、ルハンスク治安部隊は、ゴルスケとゾロテの
敵集団は「完全包囲」、リシチャンスクと
セベロドネツクの工業地帯は「作戦包囲」であると明言した。
ミロシュニクさんによると、リシチャンスクには
約5～7千人のウクライナ人軍人がいるという。 ミロシュニク氏、ゴルスケとゾロテのAFUは降伏を望んでいると発言
https://ria.ru/20220623/donbass-1797585900.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国のゴルスケとゾロテの町の
地区にいるウクライナの武装勢力は、すでに連合軍に
捕虜として投降する用意があると信号を送っている、
とロディオン・ミロシニク駐ロシア連邦大使が木曜日に述べた。
「現在、正確な数字は確認できないが、ウクライナの
武装組織の戦闘員がすでに信号を発しており、
抵抗の無駄を理解して武器を置く準備ができている者が
一定数いるという報告がある」と
ミロシュニックはロシア24チャンネルで述べた。
彼によると、そこには約1500～2000人の
ウクライナ人戦闘員がおり、彼らはゴルスケと
ゾロテに散らばっているという。
彼は、ゴルスケとゾロテのウクライナ軍は「完全な釜の中」にあり、
かなり深刻な装備がこの地域に集中し、エスカレーションの
前と後の両方でLNR領土を攻撃するために活
発に使用されていると強調した。
ゴルスケは、停戦調整共同センターによると、
ウクライナの武装勢力は、連合軍が解放したLNRの町、
ペルボマイスク、ゾロテ5、スタハノフに繰り返し砲撃を行った集落である。 ウクライナ国防相、HIMARSミサイル・システムの到着を発表
https://ria.ru/20220623/himars-1797582505.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ウクライナ国防省のオレクシー・レズニコフ大臣は、
米国のHIMARSミサイルシステムがウクライナに到着したと述べた。
"HIMARS "がウクライナに到着しました。
これらの強力なツールを提供してくれたアメリカの
同僚や友人たちに感謝します！"
- レズニコフはツイッターでこう書いている。
キエフはロシアへの落下を防ぐため、西側からGPSのない榴弾砲を受け取っている
https://ria.ru/20220623/gaubitsy-1797537192.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ウクライナ国防省の情報筋によると、西側諸国は
キエフにGPSシステムなしのM777榴弾砲を供給し、
ロシア軍に落ちるのを防いでいるという。
LIGA.netは、ウクライナ国防省の情報筋の話として、
「ウクライナが欧米のパートナーから受け取った
M777榴弾砲からGPSシステムが外されたのは、
政府やメーカーが、戦争中に特定の種類の兵器が
ロシアに押収される恐れがあるという認識から、
その技術を保持することに難色を示しているからだ」と報じている。
口径155ミリの大砲は、NATO諸国が使用している。
また、ウクライナはこの口径に対応した車輪付き
自走砲ユニット「ボーダン」1基を開発・製造している。
先に米国はウクライナに口径155mmの
長距離榴弾砲M-777を供給し、ウクライナ軍は
すでにそれを使ってドネツクなどの都市を砲撃し、
民間人に死者を出している。 DNRは、セベルスキー・ドネツ・ドンベース運河に
水を補給するための新しい導水路を開通させました。
https://ria.ru/20220623/vodovod-1797480875.html
ドネツク、6月23日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国非常事態省のアレクセイ・コストルビツキー長官は、
セベルスキー・ドネツ・ドンベース運河に物資を補充する導水路を開通させた。
この関係者はRIA Novostiに、1日あたり
2万立方メートルの水が供給されていると語った。
モスヴォドカナル社と国営企業「ヴォーダ・ドンバサ」が導水路を建設した。
この導水路に第2ポンプを導入し、日量35,000立方メートルの
容量に増強する計画です」。これにより、ドネツク市、
マケエブカ市、ヤシノバタヤ市への水の供給が
完全にストップすることはなくなるだろう」と述べた。
DNRのEMERCOMの責任者によると、「『Mosvodokanal』の
代表がこの水道管に協力しており、ロシア連邦国防省の
軍事建設会社も水道管を建設している」とのことです。
"素材"、"機材"、"人"、すべてにおいて協力してくれる。
また、「彼らは高い品質で仕事をする。
Kostrubitskyiは、同じ施設をさらに2つ立ち上げると発表した。
1つは、ズエフスコエ貯水池から水を供給する。
当局は、1日あたり最大35,000立方メートルの生産量を目標としています。
ドネツク大臣の試算によると、すべての水道管から
1日あたり最大20万立方メートルの水を供給する計画だそうです。
「また、ヴォルノヴァハに水を供給し、暖房シーズンを
正常に迎えるための予備水パイプラインの建設も
計画されています。マリウポリでは、すでに全地区に
水が供給されている。マリウポルでは、クリミア貯水池から
水を供給している。原則的に、今年の暖房シーズンや
今年の水は十分にある」と結論づけた。
2月25日以降、敵対行為の結果、南ドンバス水道管だけでなく
運河からも水が供給されず、第3揚水機場は非通電となり、
ろ過機場は制限消費モードで稼働しています。
ドネツク、マキウフカ、ヤシヌバタ、ホルリウカの
住民への供給は、可能な限り最小限に抑えられた。
水の供給を増やすために、暖房の季節を
早く終わらせることが決定され、鉄鋼業を中心とした
大企業は集中給水システムから切り離された。 ロシア、ウクライナ大使館の米国人徴用に取り締まりを要求
https://ria.ru/20220623/verbovka-1797555986.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、
モスクワはワシントンに対し、予測不可能で悲惨な
国際的結果を招く危険性のある、ウクライナ大使館による
アメリカ市民の勧誘を止めるよう要求している、と述べた。
「この点で、我々は米国側に、米国市民の生命と
安全を直接脅かし、その外交的地位に公然と反するだけでなく、
予測不可能で厳しい国際的結果をもたらす恐れのある
ウクライナ外交団のこうした活動を止めるよう強く要求する」
と、ザハロワはロシア外務省の公式ウェブサイトに掲載された論評で述べている。
米国、AFUのパイロットにF-16を訓練する法案を提出
https://ria.ru/20220623/istrebiteli-1797586545.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
米国下院のアダム・キンツィンガー議員
（イリノイ州選出の共和党）は、ウクライナ軍の
パイロットに米国の戦闘機の操縦を訓練するための法案を提出したと述べた。
「ウクライナ空軍のパイロットたちです。初日で
戦闘不能になると思った人も多いのでは...。
しかし、彼らはまだ戦っている。私は、彼らがF-16
（米国の多機能戦闘機-編）に乗り換えられるよう、
NATO機の操縦訓練を行う法案を提出した」とキンジンガーは
ソーシャルメディアに書き、医療マスクをつけた
2人の若者との共同写真を掲載した。
これに先立ち、ウクライナの通信社Ukrinformは、
フランスのエマニュエル・マクロン大統領が、
欧米諸国はウクライナに特定の種類の兵器、
特に攻撃機と戦車を提供しない合意があると述べたと報じた。
また、キンジンガーは5月に、ロシア連邦が
大量破壊兵器を使用した場合に、ウクライナ防衛のための
米軍使用を認める決議案を提出した。
これまでバイデン米政権は、ウクライナに米軍兵士を
派遣する可能性を強く否定しており、
そのようなシナリオはロシアとNATOの直接的な
軍事衝突のリスクを引き起こすと説明している。 www.aljazeera.com/news/2022/6/22/russia-may-cut-off-gas-completely-europe-must-act-now-iea-says
ロシアがガスを完全に遮断する可能性、欧州は今すぐ行動を起こすべきとIEAが警告
I
EAのトップは、ウクライナ戦争でロシアがガスの供給をさらに減らす可能性があるため、ヨーロッパには「緊急時対策」が必要だと述べた。
www.aljazeera.com/news/2022/6/22/russian-oil-refinery-near-ukraine-says-it-was-hit-by-drone-attack
ウクライナ近郊のロシアの石油精製所がドローン攻撃で被害を受けたと発表
製油所の経営陣は、ドローン攻撃でインフラが狙われ、操業が停止したと発表している。
注：ロシア国内 ロストフ州ノヴォシャフチンスクの石油精製所
>>38
50(,000)～の意だと思われる ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1573Z0V10C22A4000000/
「ロシア制裁、先頭で働きかけてきた」 岸田文雄首相
https://pbs.twimg.com/media/FV7rUOYaQAgkrCi.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FV7rUOnacAAlZCW.jpg
日本企業「脱ロシア」後退
ロシア事業撤退、主要国で最低水準
~ ロシア事業停止は 4割止まり、撤退続く欧米との温度差鮮明 ~ 外交ミスがあった？
ウクライナは主権国家、ウクライナがなぜロシアの奴隷になる事を承諾しなければならない？
たとえばあなたが誰かに奴隷になれと言われ断ったら殴られた.それはあなたの責任になるのか？
あなたは自分の責任だと誰にも助けて貰わないで殴られ続け殴られない為に奴隷になるのか？
引用ツイート
rimunade@bot64558771
返信先: @bot64558771さん, @7T5LrbpK978WPxuさん, @TakagakiUkraineさん
そもそもがウクライナの外交ミスなんだから、他国の血税をアテにして戦争してるのがおかしいんだよw
午後9:37 ・ 2022年6月23日 Укра?наから・Twitter for iPhone
https://twitter.com/TakagakiUkraine/status/1539950877934485505?s=20&t=tSIvNXE0xMKEa0dGGSllAg リプ欄ｗ
rimunade@bot64558771
ん？外交ミスでしょうww緩衝地帯にすぎない小国には、それなりの生き方があるんですよww
例えば、ずっと隣にあり続ける軍事国家を無視して、その敵対勢力に擦り寄るのは明らかな外交ミスですよねww
大体、戦争をしない外交が出来なかったっていう結果が転がってるのに外交ミスを無かったことにできるわけがない
午後9:40 ・ 2022年6月23日・Twitter for iPad
月さん(奪還キャス運営)@0PZqgUwEkrtYI0B ←北のお友達ウクライナを公金で支援？ 冗談でしょ
みなさ?ん、こんな白痴は構うだけで時間の無駄です。24だけで良しですよ。(嘲笑) ←北のお友達ウクライナを公金で支援？ 冗談でしょ
月さん(奪還キャス運営)さんがリツイート ←ワロタｗ
加藤 健@JapanLobby
朝鮮学校生徒による文科省への示威行動（押し掛け）が再開されたそんな学校を公金で支援？ 冗談でしょ ←ワロタｗ
rimunade@bot64558771
だから、頼りっきりなのがおかしいって話ですよね？
それはウクライナが各国に支援をせびってるのとは違う。
論点は、「ゼレンスキー疲れ」って言葉が出るぐらいウクライナの要求が度を超えておかしい。そもそもがウクライナの外交ミスだろって事ね
午後10:30 ・ 2022年6月23日・Twitter for iPad
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) twitter.com
/Ukraine66251776/status/1539750653282734080
ゾロテ付近で捕まったウクライナ兵と称する少人数の捕虜動画。
ゾロテ付近の包囲から分散して逃げるときに一部のグループが捕まったと考えるとつじつまが合う。
別のところの捕虜を今更ゾロテって言う必要あるかっていうのも疑問なので多分そうだろう。 ゼレンシキー宇大統領、１日で１１か国の欧州諸国首脳と電話会談
www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3513150-zerenshiki-yu-da-tong-lingrideka-guono-ou-zhou-zhu-guo-shou-naoto-dian-hua-hui-tan.html
ウクライナのゼレンシキー大統領は２２日、欧州理事会によるウクライナへの欧州連合（ＥＵ）加盟候補国地位付与に関する決定を前に、１１か国の首脳と電話会談を行ったと伝えた。
ゼレンシキー宇大統領が２２日夜の動画メッセージにて発言した。
ゼレンシキー氏は、「朝から、ウクライナのための候補国についての肯定的決定のために電話マラソンを続けた。今日は、１１か国の首脳と話した。ブルガリア、ラトビア、ギリシャ、スウェーデン、エストニア、チェコ、ベルギー、オーストラリア、スロベニア、モルドバ、それからリトアニアのナウセーダ大統領ともまた話した」と伝えた。
ゼレンシキー氏は、ペトコフ・ブルガリア首相には、ウクライナと、ウクライナの参加する欧州全体の発展への支持につき謝意を伝えたと発言した。ラトビアのカリンシュ首相とは、両国の情勢について協議し、ロシアが起こしている食糧危機のような様々な危機からの欧州の防衛についても話し合ったと伝えた。ゼレンシキー氏は、ギリシャ首相がウクライナへの心からのサポートの言葉を聞けたとし、「私たちは欧州理事会から期待される決定の歴史的重みにつき、首相と同じ見方をしている」と発言した。
スウェーデンのアンデション首相とは、二国間協力の展望と欧州機構レベルでの連携について協議したと伝えた。エストニア首相には、ウクライナへの不変の支持に謝意を伝えたとし、「私たちの協力上の優先課題と来週のマドリードでの北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）首脳会談の議題について協議した」と報告した。
チェコのフィアラ首相とは、次の半年間のＥＵ理事会議長国としての優先課題について協議したとし、「チェコがウクライナを支持していることを確信している」と発言した。ベルギーのドゥ・クロー首相に対しては、ウクライナの欧州展望への支持につき謝意を伝えた他、ウクライナへの訪問に招待したと伝えた。そして、「ベルギーによるウクライナの戦後復興への決定的な参加に期待している」と発言した。
オーストリアのネーハマー首相に対しては、政治的・人道的サポートと、「ウクライナの必要への理解」につき謝意を伝えたと述べた他、「私たちは二国間関係の発展のために非常に多くのことができる」とコメントした。スロベニアのゴロブ首相とは、二国間関係の協力を強化できるとの点で同意したとし、またウクライナへの加盟候補国地位付与への一貫した支持につき謝意を伝えたと報告した。
ゼレンシキー氏は、モルドバのサンドゥ大統領とも電話会談を行ったとし、欧州理事会の重要会合を前に、互いに支持を伝え合ったと述べた。また、「私たちは、ＥＵへのこの道をできるだけ速く通り抜けられるよう、互いに助け合っていく」と強調した。さらにゼレンシキー氏は、リトアニアのナウセーダ大統領との電話会談では、ロシアの飛び地であるカリーニングラード州を巡る情勢につき、ナウセーダ氏へ支持を表明したと報告した。またゼレンシキー氏は、「明日もこのようなマラソンを続ける。私たちは、ウクライナへの最大限のサポートを確保せねばならない。欧州の重要な決定は、明日の夕方期待されている」と発言した。 露プロパガンダは日本の政治家を使ってウクライナを協議に向かわせようとしている＝宇偽情報対策センター
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3513399-lupuropagandaha-ri-benno-zheng-zhi-jiawo-shitteukurainawo-xie-yini-xiangkawaseyoutoshiteiruyu-wei-qing-bao-dui-cesenta.html
ウクライナの国家安全保障国防会議（ＮＳＤＣ）傘下偽情報対策センターは、ロシアのプロパガンダメディアが日本の鈴木宗男参議院議員を利用してウクライナをロシアとの協議に向かわせようと試みているとの見方を示した。
２３日、偽情報対策センターがテレグラム・チャンネルで報告した。
報告によれば、６月２２日、鈴木氏がロシアの国営メディア「リア」に対して、ロシアの対ウクライナ全面的戦争の責任はウクライナにあるとコメントしたとし、さらには「キーウ政権がミンスク諸合意を履行しなかったことに責任がある」と述べたという。
加えてセンターは、鈴木氏がこれまでもウクライナに速やかに降伏するよう発言していることを指摘し、具体的に、６月１６日にヤフー・ニュース・ジャパンに掲載された「女性自身」の記事にて鈴木氏が、ウクライナが西側の支援なく自前で戦えないのなら、犠牲者を増やさないために潔く降伏することが重要だとの趣旨の発言をしていることを指摘した。
同時にセンターは、この記事にて、鈴木氏の発言に対して、ウクライナの領土一体性を支持している日本社会から批判の声が殺到したと書かれていることも紹介している。
その上で同センターは、６月２６日にドイツで開催されるＧ７首脳会談を前に、ロシアは自らに忠実な政治家を通じてウクライナを協議へと向かわせようとする努力をこれまで以上に活発化しているとの見方を示している。
ウクライナ国防省、軍の作戦の詳細をソーシャルメディアに書かないよう呼びかけ
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3513340-ukuraina-guo-fang-sheng-junno-zuo-zhanno-xiang-xiwososharumediani-shukanaiyou-hubikake.html
ウクライナ国防相のマリャル次官は、軍事作戦の詳細に関する情報が「情報を得た」人物たちによってソーシャルメディアにて掲載されているが、それはウクライナ軍の活動を妨害するものだと指摘した。マリャル次官がテレグラム・チャンネルに書き込んだ。
マリャル氏は、「たとえあなたに前線での情報源があるとしても、ウクライナ軍の軍事作戦の詳細をソーシャルメディアに書いてはいけない。さらには、戦術レベルの情報源は全体の情勢を把握しているわけではないのであり、一部に関するイメージを有しているだけなのだ」と発言した。
同氏は具体的に、２名の元最高会議（国会）議員と１名の現最高会議議員がヘルソン方面で使われている武器についてや、ヘルソンからの良いニュース、ヘルソンの通りなどについて書き始め、それによってウクライナ軍にダメージを与えていると指摘した。そして同氏は、自治体の解放や喪失に関する情報が、作戦の終了前に公開されることは間違っていると強調した。同氏は、戦時下では軍事情報はあえて一定の遅れとともに提示されるものだとし、それが作戦実施時の軍事的合理性と安全を目的とした、戦時下での情報発信のルールなのだと説明した。その上で同氏は、「つまり、公式情報源（国防省または軍）の発表より前に軍事作戦の詳細についての情報を公開したり歪曲したりすることは、私たちの軍へダメージを与えることになり、課題遂行を困難にするのである」と強調した。 >>48
詳細な情報
ttps://twitter.com/PrateekRoutray/status/1539867910008496129
ウクライナの兵士は、キーウ当局が給与を支払わないことと、
ゼレンスキー大統領のボーナスについて不満を述べるビデオを投稿。
今では、おむつや食べ物を買う金が何もないと彼らは言います。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リプ欄ｗ見るとウクライナ応援団がよく分かるねぇ
参考
ティモシェンコ元首相「我々に必要なのは800万のロシア人をどうするかだいらない連中だあの豚どもを殺すことよ」
https://twitter.com/rook0081/status/1528698904866304000 NHK動画8年前
「ウクライナ東部はウクライナ軍の砲撃により深刻な影響が出ています」国連安保理で「ウクライナは支離滅裂な発言を繰り返す」
「レイプデマ捏造」デニソワ国連人権担当解雇 言い訳：世界から武器をもらうため。ロシアにプレッシャーをかけるため
高垣典哉 ウクライナ情報局 キエフ ウクライナ最新情報@TakagakiUkraine
外交ミスがあった？
ウクライナは主権国家、ウクライナがなぜロシアの奴隷になる事を承諾しなければならない？
たとえばあなたが誰かに奴隷になれと言われ断ったら殴られた.それはあなたの責任になるのか？
あなたは自分の責任だと誰にも助けて貰わないで殴られ続け殴られない為に奴隷になるのか？
引用ツイート
rimunade@bot64558771
返信先: @bot64558771さん, @7T5LrbpK978WPxuさん, @TakagakiUkraineさん
そもそもがウクライナの外交ミスなんだから、他国の血税をアテにして戦争してるのがおかしいんだよw
午後9:37 ・ 2022年6月23日 Укра?наから・Twitter for iPhone
https://twitter.com/TakagakiUkraine/status/1539950877934485505?s=20&t=tSIvNXE0xMKEa0dGGSllAg
リプ欄ｗ見るとウクライナ応援団がよく分かるねぇ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://
twitter.com/AZmilitary1/status/1539653615580631040
フランスがウクライナ軍に供与したカエサル155mm自走榴弾砲が2両、無傷でロシア軍に捕獲された模様
車両は研究用にロシアの戦車メーカー・ウラルヴァゴンザヴォドに送られたとあり
これね
↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/156f6d923510f9f26e2660de489c2beccbc1df1e
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >陰謀論は馬脚を現す。山本太郎が「ロシアを擁護するわけではない」などと前置きしても「NATOの東方拡大」と
>「ウクライナ東部の人権問題」を持ち出せば、プーチンは大喜びだ。
それじゃ北海道に基地作って次の大戦始める？
すぐ始まるぞ？
戦場は日本だ 習近平国家主席、第14回BRICS首脳会議などに出席
https://japanese.cri.cn/2022/06/17/ARTIRauw4w3V7qRt2cKvVGE7220617.shtml
習近平国家主席は23日、北京で第14回BRICS（ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ）首脳会議をビデオ形式で主宰します。テーマは「ハイクオリティーなパートナーシップを構築 グローバル発展の新時代を共に切り開こう」です。
また、24日には、「新時代のグローバル発展パートナーシップを構築 持続可能な開発のための2030アジェンダを共に実行」がテーマのグローバル発展ハイレベル対話会をビデオ形式で主宰する予定です。
さらに、習主席は22日にはビデオ形式でBRICS国家工商フォーラムの開幕式に出席し、基調講演を行います。（怡康、野谷） >>56
お役に立てたようで何よりです。
いろいろソースをお持ちの方々はどんどん貼って戴けたら幸いです。 >>61
1.砲兵は約束されましたが、与えられませんでした。
2.サーマルイメージャーや対戦車兵器はありません。
3. 10日間、中隊は連絡のない立場にありました。
4.中隊に損失があります+シェルショックを受けて病気になっている人がたくさんいます。
5.水と薬に問題があります。
6.上位の司令官は信頼されていないため、処理するように求められます。
7.指揮官の態度により、職員は自分たちがただ適切な位場所で処分されたいだけだと感じました。
8.彼らは医学的および心理的治療のために前線から後退するように求められます。
https://twitter.com/azmilitary1/status/1539984030862565376?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゾロテがすでに陥落したくさい動画があるってことは、降伏交渉がすみやかに進んで明け渡されたか、うまく全員が逃げたかっていうことになるな。これはトシュコフカ制圧から2日か2日たたないぐらいなので、
ロシア軍がトシュコフカ制圧→トシュコフカ制圧の情報がゾロテ側に伝わる→ゾロテのウクライナ兵退却 → 包囲されるがうまく撃たれず逃走成功 → ロシア軍がゾロテに入る →ウクライナ側の退却を確認し、動画をアップ
または
ロシア軍がトシュコフカ制圧 → ゾロテへの情報伝達が遅れる → 包囲がすではじまっている中 現場の部隊が包囲されたことに気づく → どうしようもないのでロシアに投降 → ロシア軍がゾロテ侵入の動画をアップ
というシナリオが考えられる。このゾロテの不自然な状況は、現場の部隊に対して上が不利な情報を伏せる行為が行われているか、そもそも情報伝達がままならなくなっているか、指揮系統のほうに何かあって撤退の判断が遅れたか、ゾロテの部隊を玉砕させようとしたか、
何かの異常を1つ仮定しないと説明できないと思うわ。 「大きな損失にもかかわらず、ロシアはムリーノ（ニジニ・ノヴゴロド）に常設の15.5k人の軍人を数える第3軍団を結成している」とオレクサンドル・パヴリュークは言う。
「キーウへの再攻撃の脅威は現実のものです。」
https://twitter.com/warmonitor3/status/1539948618421075970?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
どこから湧いて出たのか、それとも最初から失われていなかったのか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ここの予想では
ゾロテ包囲網には2000～2500人と想定されている
twitter.com/AZmilitary1/status/1539951018934427648
ルハンシク人民共和国駐ロシア大使は、ゴルスコエとゾロテの入植地が封鎖された結果、
「大釜」に身を置いたウクライナ軍の過激派が「降伏の準備ができていることを示す」と報告している。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>66
金曜日にはウクライナ軍が後退していたという主張
>ゾロテのポケットに閉じ込められた2000人のウクライナ兵の報告は完全に誤りです。
ウクライナ軍は金曜日からそこから避難している。
ウクライナ軍はToshkivkaで最後の抵抗を行い、彼らが去ることを許可した。
https://twitter.com/warmonitor3/status/1539951848718729217?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マリウポリの時も合流に成功だの脱出に成功だの散々言ってたからなあ #Ukrainian #troopsは、 #Russian #forcesが南に2つの集落を占領した後、包囲を避けるために#Lysychanskの最前線の都市から撤退する必要があるかもしれないと地域知事#SerhiyGaidaiは木曜日に言った。
https://twitter.
com/anews/status/1539974111002103812?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
完全にアゾット工場は忘れられてますね 金曜日退却命令だともう命令しても遅いかな、退却路は砲撃の嵐でまともに機能していない
前にあがってたウクライナ軍投降動画だが、ここの解説では彼らは2日食事をしてないとの事
twitter.com/MagnaCa71548386/status/1539982687934599168
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>73
リシチャンシクへ退却したとしても退路はシルヴェスクしか残っていないわけですが
もし、リシチャンシクからのウクライナ軍の大規模な撤退が開始されると同時にシルヴェスク攻撃が開始されれば、ウクライナ軍は塹壕にも入れずに各個撃破されてしまうでしょう ロシア軍、一週間も撤退したの気付かないとか偵察能力皆無でウケるｗｗｗ
そもそもゾロテでの戦闘報告なんて全然無かったろｗ >>77
プーアノンっていつになったら地図見れるようになるんだ？ 今日の動きからの疑問点
・ゾロテ付近のウクライナ兵について退却説が正しいのか降伏説が正しいのか？どちらにしてもその被害は？
・リシチャンスク南方のウクライナ軍はすでに物資・人員が限界でロシア軍が来れば敗走する状況だったが
ロシア軍の進軍スケジュール的に（6月20日以前は目立った前進はなかった）今になって防衛線が決壊したということなのか？
・ゾロテが包囲されるのは目に見えていたのになぜもっと早く退却させなかったのか？
・これまでの抗命・歎願動画が口をそろえて言っている上官のウソ、部隊放棄、連絡途絶と考えあわせて、ウクライナ政府・軍の指揮系統で何か起きているのか？ こりゃウクライナ前線部隊は力尽きたな
健闘したと思うよ >>80
・とっくの昔に撤退してただけ
・とっくの昔に撤退してただけ
・とっくの昔に撤退してただけ
・ウクライナ人が誰も知らない謎のウクライナ人ｗ ロシアの無人機に追いつかれた2人のウクライナ兵、隠れ家が直接攻撃!
https://www.youtube.com/watch?v=n6T_iEU4Tzk インドネシアメディア
ムィコラーイウ地域で任務を遂行するロシアのUAV部隊が、この地域に侵入しつつある
2人のウクライナ兵を検知した。 ウクライナの兵士が車をムィコラーイウに運転し、
十字路で止まったことがわかります。 この監視ビデオは水曜日(22/6/2022)にソーシャル
メディアで広く広まりました。 二人のウクライナ兵は車に何かを入れて、停車した場所から
そう遠くない家に持って行った。 彼らが何を運んでいたのかは説明されていないが、
ロシア軍が砲兵で直接攻撃した期間ほど長くはない。 Zelensky tells Israeli students he is disappointed by government’s level of support
www.timesofisrael.com/liveblog_entry/zelensky-tells-israeli-students-he-is-disappointed-by-governments-level-of-support/
Zelensky: Israel must join international sanctions regime against Russia
www.msn.com/en-gb/news/other/zelensky-israel-must-join-international-sanctions-regime-against-russia/ar-AAYMb85
ゼレンスキー「イスラエルのみなさん、我々は望むような援助をイスラエルのみなさんから受け取っておりません。ウクライナはイスラエルにもゆかりの深い国です。イスラエル建国初期の人物には、ゴルダ・メイル、ショレイ・アレイヘム、イジャク・ベンズヴィなどウクライナ出身の人物もいます。政府の対ロシア制裁は、ビジネスで行うではありません。価値と国全体の安全のために行っているのです。これは他国を破壊しようとする者すべてに関わるものです。不幸なことに、我々はいまだイスラエルが対ロシア制裁の枠組みに参加する姿を目にしておりません。イスラエルとウクライナの政府の間に誤解、意志の疎通の齟齬がある理由は私には分かりません。小国のルクセンブルク、ロシアの脅威に直面するポーランドのように、ウクライナに対し国防の面で多大な寄与をくださっている国もあります。
今から後長きにわたる間、将来の世界の人々が何を目にしているのでしょうか。私は貴国を愛しております。イスラエルの人々に感謝しております。ウクライナに対する心からの支援に感謝しております。青黄旗がイスラエルの街ではためいていることは、価のなき恩義です。
ロシア軍は我々の町を焼き、向かう先のものをすべて破壊しています。市井の人々を射殺し、拷問を行い、少年少女を強姦しています。選別施設を作り人々に拷問を行っています。ウクライナはイスラエルとともに大いなる未来を築くでしょう。大いなる歴史、大いなる過去を背負っているのですから。」 ゼレンスキーの支援要請演説が6月23日にイスラエルのヘブライ大学っていうところで行われて、
「イスラエルも支援に参加しろ、そして武器も頼む」と言っただとよ。
まあいくら言われてもイスラエルは無理だよな。
・ロシア系／ポーランドユダヤ人を殺しまくった第二次大戦期のウクライナ独立派を賛美するネオナチ勢力が政府に浸透している国を助けるのは国内にウケが悪い
・武力による現状の変更をパレスチナ自治区でやってて、西側の言い分をロシアに適用するならイスラエルががっつり当てはまる
・イラン・シリアのバックにはロシアがいるのでロシアを敵に回すと中東方面での外交バランスにマイナスになる
・ウクライナから闇に流れた武器の一部は中東のイスラム過激派に渡る可能性が高い
・経済的にアメリカに依存しているが、SWIFT排除を見せられてアメリカ依存の危険さを感じた。
イスラエルにまずい要素がそろいすぎてる。 >>52
また丸ごと不満出たか
この数日で何例出てんだよ >>66
いや良かったよ
まーた地獄のようなことになるかと思ってたけど
現場判断だろうな >>69
あら許可したのか
すこしはまともな判断になってるってことかな Поисковик ZВИ
Forwarded from
Рыбарь
https://
t.me/poisk_mil/3675
フランス人将校がリブネ地方でウクライナ軍人の訓練を実施
4月末、フランスの特殊部隊が
ウクライナに到着したことが明らかになった。
おそらく、ウクライナ軍人に特殊作戦の基本や特殊任務全般を訓練する任務を負っているのだろう。
昨日、テレグラムの非公開チャットで、リブネ地方のマーラ・リュバシャ村にいることを自慢している
フランス人の写真を見つけることができた。
それでいいんです。大したことない、ただの外国人傭兵です。
フランス陸軍と国家憲兵隊の将校を
養成する高等軍事機関であるサン・シール特別軍事学校の制服が、
フランス兵のTシャツに描かれているだけだ。
リブネ地域のマラヤ・リュバシャ村の近くに、NATO諸国の
軍事教官がウクライナ人兵士の訓練を行う軍事部隊A4152（別名：第233統合兵器訓練場）の
訓練場があります。
第233統合兵器実験場が一般的に注目されるのは、そのためです。
フランスなどで活躍しているRQ-20プーマUAVを訓練している。
D-44対戦車砲、M777榴弾砲、
FH-70榴弾砲の使用訓練を行っています。
Mi-17ヘリコプターの操縦訓練を受けるヘリコプターの操縦士。
https://i.imgur.com/cnXdmn8.jpg
Jun 23 at 23:18 www.aljazeera.com/news/2022/6/23/why-global-south-nations-stay-neutral
なぜ、ロシア・ウクライナ戦争に中立の国があるのか？
アジア、アフリカ、中東の国々は、EUのロビー活動にもかかわらず、モスクワを孤立させることを拒否している。
とても悪意のある意訳
EU「どうしてか対露制裁に非欧米とポチ以外従わないの」
インド外相「ヨーロッパは自分たちの問題が世界の問題であるという考え方から脱却すべきだ」
「世界は、かつてのようなヨーロッパ中心主義ではありえない」
「例えば、アジアで起こっている多くの事柄に対して、特異な沈黙を守ってきたヨーロッパを一括りにするならば、なぜアジアの誰かがヨーロッパを信用するのか、と問うことができるだろう」
インドのシンクタンク「あいつらいつまでも自分たちが世界の中心でアジアが植民地気分」
EU フォン・デア・ライエン欧州委員長がインドで
「プーチン危険なのインド・太平洋にも影響あるの平和のために協力して」
しかし、インドはロシアに対して中立的、一方アフリカ連合もEUに賛成してない
アフリカ連合(AU)議長のマッキー・サール
「西側の対ロ制裁がアフリカを飢餓の危機に落としてる(特に悪意のある意訳)」
AU代表者がプーチンと会談、制裁では食糧危機を解決できないとの認識で一致
ゴリゴリのEU側のシンクタンク
「インド外相の反応やアフリカ連合の言ってることは嘘。飢餓は全部ロシアのせい」
EUのジョゼップ・ボレル外交政策委員長
「AU議長の懸念は認めるがEUの制裁のせいじゃねえ。ちょっと金やるから自分で何とかしろ(悪意のある意訳)」
インドのシンクタンク
「西側諸国は世界と連帯できず身内で固まるのに成功した。
現実的なことやんねえから西側以外は現実主義の古典的な概念である「自助」に回帰した」
ゴリゴリのEU側のシンクタンク
「EUは説明が足りないもっと海外に説明するべき」
悪意のある意訳をしたけどできれば記事の原文読んだ方がいい
意図して西側とその他の意識の違いを対比として記事にされている気がする НеофициальныйБезсонов"Z"
https://
t.me/NeoficialniyBeZsonoV/14966
ターンテーブルは、ニコライ地区のVSUの位置を追いかける。
https://i.imgur.com/oVME5KD.mp4
6月23日17:58
Kotsnews
https://
t.me/sashakots/33908
リシチャンスキー・ゼラチン専用工場
敵は弾薬を持ち込んで、身を隠せなくなると考えている。
https://i.imgur.com/AvqYovl.mp4
6月23日18:01
ХерсонскийВестник
https://
t.me/HersonVestnik/5431
PribugskoeNikolayevsk地域の村。
ロシアの砲兵による激しい砲撃で59旅団の位置が破壊された
https://i.imgur.com/TLutzjo.mp4
6月23日03:30 Военныйобозреватель
https://
t.me/new_militarycolumnist/85821
155mm径のドイツ製AUV「PzH2000」をウクライナに配備。
https://i.imgur.com/yNzbcgq.jpg
6月24日02:01 ОперацияZ：ВоенкорыРусскойВесны
https://
t.me/RVvoenkor/17057
https://i.imgur.com/kYgmLaA.jpg
6月23日19:17
大事なのはリシヤンスク大隊に突破されたことです。
勇士はリシチャンスク南郊のビラゴラ村付近の重要な拠点を押さえた。
AFUの拠点攻略の詳細記事を作成中。#最前線からの独占メッセージ
ビラゴラ
Bila Hora
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.85226462925749%2C38.510219499999984&z=15 Осташко！Важное
https://
t.me/OstashkoNews/16963
ゴルスコ・ゾロトノエの大釜でウクライナ人戦闘員が集団降伏。
ロシア軍は、ウクライナの戦闘員が武器を捨てる映像を掲載した。リシチャンスクの南で包囲され、数日間食事をしていなかった兵士たちは、無意味な死よりも生を選んだのだ。
最初の尋問では、ロスクティフカとライ・アレクサンドロフカ付近で降伏した人々はすべて、最近動員されたばかりで、訓練を受けておらず、十分な物資も受け取っていなかったことが示唆された。
https://www.youtube.com/watch?v=6tU6sDct5ew
※動画はテレグラムと同じもの
6月23日23:38 また古い映像持って来たなｗww
なぜプーアノンはこういう事しか出来ないのかｗｗｗ
ってかこれ新手の荒しか?
PzH2000とかいつの話してんだって感じだしな ОперацияZ
https://
t.me/RVvoenkor/17100
6月24日03:03
タフのシベリア大隊がリシチャンシクに突入しました
先に報告したようにOグループの戦闘機は、リシチャンシクへのアプローチをカバーする
ウクライナ軍の巨大な要塞を占領しました。
グループの戦闘員は、リシチャンスクへのアプローチを覆っていたウクライナ軍の巨大な
拠点を押収した。
今、街への道は我々の支配下にあり、ブレーブスは新しいトロフィーを手に入れた
#最前線からの独占メッセージ
※リシチャンシクに設営されたウクライナ軍の塹壕とされる場所が
映っている動画があるが明らかにリシチャンシク郊外のさらに外の草地なので
動画は省略 わんこ最前線
БыстрыйФокус
https://
t.me/FastFocus/22777
ウクライナの犬兵「パトロン」がアイリッシュ・ケンネル・クラブの「ゴールデンクロー」賞を受賞
この賞は、人のためになる行いをした犬、または少なくとも一人の人のためになる行いをした犬に贈られるものです。
https://i.imgur.com/ifECnEd.jpg
6月23日21:37 ХуевыйХарьков
https://
t.me/hueviykharkov/65979
6月23日14:35
ウクライナは、破壊のマップを開始しました
2月24日に発生したロシアの大規模なウクライナ侵攻により、
全体または一部が破壊された社会・交通・住宅インフラに関する情報を
記録・保存する地図です。
これ
https://reukraine.shtab.net/
※破産者マップと同じwebデザイン
このタイプのデザインは特定のポイントがどうなっているかを
見るのには適しているが全体を俯瞰するには適していないため
この手の戦争被害の表現は上手く伝わらない ХерсонскийВестник
https://
t.me/HersonVestnik/5440
6月23日16:45
キエフはミンスク合意を履行しなかった責任を負うべきと、日本の国会が発表した
その結果、プーチンは権益を守るためにウクライナで特別作戦を展開せざるを得なくなったのである
鈴木は、メディアを含め、世界が今、反温暖化の方向に動いていることを指摘した。
https://i.imgur.com/oBQw4Z1.jpg
※
あのバカの顔が唐突に飛び込んできて大爆笑した Телеграф????НовиниУкра?ни
https://
t.me/telegraf_com_ua/16951
6月24日01:00
ウクライナ人はリシチャンスクから一歩外に出て、紛争を回避することができるかもしれません。
https://i.imgur.com/ufOMW2G.jpg
※ウクライナのニュースメディアが
リチャシンスクでドツボに嵌ったウクライナ軍を認識し始めたことが
わかるテレグラムエントリー
まあ誰がどう考えても完璧な「ドツボ」なので
そりゃウクライナメディアからもこう書かれて当たり前 今夜の一番重要なテレグラム情報は>>98
この動画は20名近くのウクライナ兵がゾロテ陥落で
後ろ手に縛られて捉えられ、その横には仰向けになった死体もある
そういう映像なため
年齢制限がかかって当たり前の動画…
と思ったら最後のあたりで死体だと思っていた仰向けの人が
ロシア兵の質問に答えてほっとする動画なので
これ普通に公開して問題ないんだけど
まあウクライナ人にとっては衝撃的な敗北動画でしかないので
西側ではなかったことにされるかもねw GEROMAN
@GeromanAT
Zolote Front RF /Alliesgains-過去72時間-
52分
https://pbs.twimg.com/media/FV9MbxiXoAI7Vp3?format=jpg
https://
twitter.com/GeromanAT/status/1540033763429818373
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) @Suriyak
@Suriyakmaps
2時間
＃RussianArmyと#LPRが南と西の軸からゾロテ（市庁舎の兵士：48.709719、38.507624）を完全に支配した後のポケットの現在の状況。さらに、軍隊は北からヒルスケの町に入った（建物の場所：48.762956、38.513028）。
https://pbs.twimg.com/media/FV86lf4WYAEyRv3?format=jpg
https://
twitter.com/Suriyakmaps/status/1540014080643268609
※
>>41の二番目の画像と
>>50の動画撮影の位置が地図で示されている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >41の二番目の画像の位置をgooglemapでちょっと探してみたけど
下から入ったと思って見つからなくて諦めたのはそう私です 西側を代表するせんそうじょうほうきかんである「ISW」の今w
戦況評価 6月22日より 概要
https://
www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-june-22
ロシアの防空システムによりウクライナのドローンは無力化されてるだ
ロシアのネット上にある軍事コミュというかわしらが注目し続けているロシアのブロガーユーリ・コティエノクが
「ロシア軍の士気は低下している」といってるんでロシアの指揮は低下してるんだっ
※ISWってやっぱ馬鹿だと思うw 運河に水を流す工事が終わったこと書いてなかったの思い出した b656-sER5発狂しててウケるｗ
バイラクタルTB2なんかまともな防空能力のある相手にはほぼ使えないなんて事は俺が大昔から言ってる事だしな
ISWもそんな事は大昔から分かってるだろう
尚、同じISWのレポート内のプーアノンには見えない文章
ロシアの軍事ブロガー、ユーリ・コティエノクは、ロシア軍はウクライナでの戦闘で成功するための人数と戦力が不足していると主張している。
コティエノクは、ロシア指導部が訓練不足の新兵を配備していると非難し、地上歩兵経験のある訓練済みの新兵を補充するよう求めたが
ISWが以前に評価したように、ロシア軍がそのような部隊を迅速に生成できる可能性は低い。 ウクライナ軍、激戦地ドネツク州で約４５％を掌握
2022.06.23 ユーチューブ Ukrainian soldiers who surrendered were treated like this で検索
前線で捕虜になったウクライナ兵がロシア兵から提供された食い物を喜んでバクバク食ってる Seversky Donets-Donbass運河
全長100キロ以上に及ぶ人口運河
Raihorodok
Райгородок
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.90018350266231%2C37.724042550000014&z=13
↑
ここ(向こう岸にリマンがあるウクライナの拠点)から
ここまで
↓
Yasynuvata
Ясиноватая
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.12765357947067%2C37.86260654999999&z=13
★ドネツ川流域が水不足に陥っているためドネツ川に接続する上記運河に
オルホフスキー貯水池からパイプで水を引いて流す工事が完了したとの報道が以下
DPRの緊急事態省は、オルホフスキー貯水池からドネツ川-ドンバス運河への水の
供給を確立しました。
2022年6月22日19:37
https://
polit.info/23500687-mchs_dnr_naladilo_podachu_vodi_v_kanal_severskii_donets_donbass_iz_ol_hovskogo_vodohranilischa
オルホフスキー貯水池
Vil'Khivs'Ke Reservoir
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.07421688989707%2C38.31276975000001&z=13 この話は>>117
ドネツ川上流の例のダムがイジュームが話題になった頃に
戦争で破壊され、水が溢れだしたため、
あの辺りは春の雪解け水による水位上昇が最高水位だから
ダム崩壊以降は当然ながらドネツ川の水位が下がり続けた話とリンクする
それでこの>>117運河はドネツ川からの水が入らずに
干上がっていたから運河の南の貯水池から水を流したという話がコレなんだけど
もんのすごく気になるのが
この運河がRaihorodokを始点としていること
Raihorodokはドネツ川から取水して水力発電をしているトコで
今はドネツ川を挟んでロシアと向かい合っている地域
つまりRaihorodokにはドネツ川の水を取水し流す水門と
運河に水を流す水門があるということになり
ココが「ロシア軍のドネツ川渡河」にとって極めて重要であることがわかる >>116
だからせめてウクライナ軍の軍服くらい用意しろってｗｗｗ
こんな時間に俺の腹筋を崩壊させんなｗｗｗｗ 国防省
@DefenceHQ
8時間
英国政府機関
ウクライナへの違法で挑発的な侵略は続いています。以下の地図は、ウクライナの状況に関する最新の国防情報参謀部の最新情報です-2022年6月23
https://pbs.twimg.com/media/FV7uj7SXoAE3nUZ?format=jpg
※イギリス国防省の雑すぎる戦況図w ウクライナ侵攻、この先に想定される３つのシナリオ
6/24(金) 5:00配信
https://i.imgur.com/CACoOAl.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f173aabc0785d7a1f8b2ba2f65451b89761200dd
※米政府研究機関「戦争研究所」を下地にして
最も可能性が高い長期戦に入ったケースを予測しているが
「中部で大規模反攻をもくろむ」とイジュームあたりに矢印を置いている時点で
もうねw
中部で大規模反攻するなら東部のウクライナ軍を撤退させてまとめる拠点になるので
現在占領されていて今も反攻してもにっちもさっちもいかないイジュームに
集めたらただのバカ
せめてクラマトルスクの要塞化もしくはもっと下げて水路を使うと要塞化しやすいパブログラード
総じてなんの参考にもならないバカ記事 ウクライナでの戦争。まとめ2022年6月23日
https://
colonelcassad.livejournal.com/7696346.html
※いつものこの人のヤツ
カサド大佐
https://
t.me/colonel_cassad/103832 黒海沿岸の温泉地にあるプーチン大統領の宮殿映像
https://zpravy.aktualne.cz/zahranici/jak-to-vypada-v-palaci-vladimira-putina/r~a9ed463a5b0e11eb9d470cc47ab5f122/r~af39d4525b0c11eb9d74ac1f6b220ee8/ ISWがロシアのブロガーユーリ・コティエノクに
最初に夢中になった「事案」はもう確認できないが
ひょっとして最新のやつ>>109でもコティエノクコティエノクとコティエノクに首ったけなのだから
最近も他にコティエノクを引用している記事があんのかなと検索したら
あった
> 2022年6月14日-ISW
> ロシアのミルブロガー、ユーリ・コティエノクは、ロシア当局が
https://
www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-june-14
> 2022年6月15日-ISW
> ロシアのミルブロガー、ユーリ・コティエノクは、ロシア軍はウクライナでの戦闘で成功するための数と力が
> 不足していると主張した。
https://
www.understandingwar.org/backgrounder/ukraine-conflict-updates
これもうロシアのミルブロガーユーリ・コティエノク研究機関だろw CNNがオデッサで偽の攻撃演出を撮影する計画
https://ria.ru/20220623/odessa-1797701945.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ロシアの国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は
木曜日、アゾフの戦闘員に同行したCNNの記者2人が
オデッサに到着し、ロシアの攻撃を非難するために
民間人へのテロ攻撃を撮影しようと計画していると述べた。
"CNNニュースチャンネルのレポーター2名が
アゾフ民族主義大隊の兵士10名と共に オデッサに到着しました
用意された民間施設へのテロ攻撃をビデオに撮り、
その後、ロシアが禁止された戦法を使っていると非難する計画だ」という。
ミジンツェフ氏は、「ロシア人の暴挙」に関する
上記のようなウクライナ当局側の挑発は、近い将来、
西側メディアや様々なインターネット資源を通じて
広く流布される予定であると強調した。
「特別軍事作戦の間、ロシア軍は民間人に包括的な支援と
サポートを提供し、民間人を最大限の人道性をもって扱い、
民間インフラを攻撃しないことを改めて強調したい」と同将軍は述べている。
国防省、民族主義者による病院爆破とロシアのせいにする計画を明かす
https://ria.ru/20220623/provokatsiya-1797702072.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ウクライナの民族主義者は、ロシア軍のせいにするために、
ハリコフの最初の小児市立病院の爆破を計画していると、
国家防衛管理センターの責任者である
ミハイロ・ミジンツェフ大佐は述べています。
彼によると、クラーケン民族主義大隊と
第113領土防衛旅団の過激派が、銃撃されると脅して
市内の他の病院から職員や病気の子供を無理やり
病院に連れてきているとのことだ。ウクライナ軍の第72情報・
心理作戦センターの専門家たちが挑発行為を組織している、
と彼は付け加えた。
ミジンツェフ氏は、病院の建物にはブービートラップが
仕掛けられており、ネオナチはロシア軍がハリコフの
軍事施設に砲撃を行った際に病院を爆破する計画だと強調した。
"欧米の有力通信社の特派員がすでに現地入りし、
偽の写真や動画を準備している "という。 連合軍はゾロテ2を解放し、LNRのゾロテ1に入りました。
https://ria.ru/20220623/donbass-1797604030.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
共和国人民軍中佐アンドレイ・マロチコによると、
連合軍はここ数時間で、LNRのゾロテ2の入植地を奪取したとのことです。
「放送直前にゾロテ2居住区が占拠され、
我が軍はすでにゾロテ1へ進入したとの連絡が入りました。
つまり、ペースがコロコロ変わるのだ」と、Channel Oneで語っている。
Marochkoは今朝、Zolote-3とZolote-4が解放されたと報告した。
前日、ルハンスク治安部隊は、ゴルスケとゾロテの敵集団は
「完全包囲」、リシチャンスクとセベロドネツクの工業地帯は
「作戦包囲」であると明記している。
ロディオン・ミロシュニク駐ロシアLNR大使によると、
リシヤンスクには約5～7千人のウクライナ軍人がいるという。
さらに、共和国の部隊は、市の南西に位置するリシチャンスク製油所に接近した。
LNR軍がGorske村でウクライナ軍の掃討作戦を開始
https://ria.ru/20220623/gorskoe-1797614423.html
GORSKOE (LNR), 23 June - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国人民民兵の戦闘員は、ウクライナ軍が
数年間LNRを砲撃してきたゴルスケ村で掃討作戦を行っていると、
RIAノーボスチ特派員が木曜日、現場から報告した。
戦闘員は通りを移動しながら、村の領土に敵がいないか
確認している。村の入り口の道路は対戦車地雷で大きく損傷し、
トシキフカ側の橋は爆破された。リシチャンスク方面から
弾丸の炸裂音が聞こえる。
ゴルスケは、停戦調整共同センターによると、
ウクライナ軍兵士が、LNRの連合軍が解放した町
（ペルボマイスク、ゾロテ5、スタハノフ）に
繰り返し砲撃を行った集落である。
ロシア連邦のLNR大使ロディオン・ミロシュニク氏は、
8年間砲撃を受けていたゴルスケとゾロテを封鎖下に
置いたと先に述べた。ゴルスケとゾロテで
ウクライナ軍が包囲された後、LNR人民軍は北へ、
5～7千人のウクライナ軍集団がいるリシチャンスクの南まで攻勢を続けている。 LNRとロシア軍の連合軍がカテリノフカ村を制圧
https://ria.ru/20220623/katerinovka-1797709792.html
KATERINOVKA (LNR), 23 June - RIA Novosti.
ドンバスのカテリニフカ村は、ルハンスク人民共和国人民軍と
ロシア連邦の連合軍の支配下に完全に置かれていると、
RIAノーボスチ通信員が報じた。
これに先立つ6月22日、チェチェン共和国の首領
ラムザン・カディロフは、ルハンスク人民共和国のカテリノフカ村の解放を発表した。
「カテリノフカは完全に解放された」と、
LNR人民民兵の兵士（コールサイン：ピサール）はRIAノーボスチに語った。
村の人たちが軍人をとても温かく迎えてくれたことを明記している。
「まあ、心から温かく歓迎しますよ」と、対談者は言った。 リシチャンスクとセベロドネツク近郊でAFU軍が降伏したとLNRが報告
https://ria.ru/20220623/plen-1797688968.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ウクライナ軍はリシチャンスクとセベロドネツク付近で
降伏していると、LNR人民軍中佐のアンドレイ・マロチコが述べた。
「今、この地域の前線では、地域的にも集団的にも、
すべて降伏しているんだ。これはリシチャンスク・
セベロドネツクのグループにも当てはまるし、
ゴルスコ・ゾロチフのグループにも当てはまる」
と、チャンネル・ワンの放送で述べた。
マロチコ氏は、右翼過激派勢力の代表と正規軍の
代表の両方が武器を捨てていることを明らかにした。
「16時現在、このような自首が2件、それぞれ
10人ずつあったと聞いている」と中佐は付け加えた。
駐ロシアLNR大使ロディオン・ミロシニクは、
午後、8年間砲撃を受けていたゴルスケとゾロテが
包囲されたと述べた。この地域でウクライナ軍が
包囲された後、LNR人民軍はリシチャンスクの南地区に
向かって北上を続け、5～7千人のウクライナ軍集団が駐屯している。
LNR人民民兵、ウクライナ兵の降伏を報告
https://ria.ru/20220623/plen-1797674481.html
ルガンスク、6月23日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国のゾロテとゴルスケの地域で、
ウクライナ軍が包囲されて降伏していると、
人民民兵の公式スポークスマン、イワン・フィリポネンコがRIAノーボスチに語った。
「囚人 がいるんです、はい。囚人がいるんだ」と。
駐ロシアLNR大使ロディオン・ミロシニクは午後、
8年間砲撃を受けているゴルスケとゾロテを封鎖下に
置いたと述べた。同地区でウクライナ軍を包囲した後、
LNR人民軍は北上を続け、5～7千人のウクライナ軍集団が
いるリシチャンスク市の南部に攻勢をかけている。
ゴルスケとゾロテでは街頭戦が行われ、
すでにLNRの支配下に置かれたいくつかの地域では掃討作戦が行われている。 ウクライナ軍の家族が指揮官に対して不満
https://ria.ru/20220623/zhaloby-1797687761.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ウクライナ軍の家族は、指揮官や当局による部下の
命の軽視について、米国のテレビ局NBC Newsに苦言を呈している。
また、戦地に赴く前に部隊に支給される装備品の不足を
訴える声も多く聞かれた。軍人の家族は、大切な人に
必要なユニフォームを提供するために資金を
集めなければならないこともあります。
この出版物は、キエフのビクトリア・ビラン・
ラシュチュクさんの言葉を引用しています。
彼女は、軍隊経験のない演劇俳優で、現在セベロドネツク近郊の
大砲に勤務している夫のために、保護ヘッドフォンの費用を集めました。
"抗議 "する覚悟はある...。政府は彼らを支援するために
十分なことをしていない...。この状態が長く続けば続くほど、
人々の不満は高まっていくだろう」
と、同チャンネルはビラン・ラシュチュクの言葉を引用している。 >>131
NBCニュースは、ウクライナ軍司令部がこの件に
関するコメントを拒否していると指摘した。
元IT技術者の夫を持つスベトラーナ・ルキアネンコさんも
セベロドネツク近郊での戦闘に巻き込まれており、
ウクライナ司令部は死傷者の補充を十分に迅速に行っておらず、
前線にいる夫を「日々、より危険にさらしている」と述べた。
また、多くのウクライナ人は、訓練も装備もなく、
必要な医療・心理検査も受けないまま戦地に送られる動員・
戦闘部隊に対する軍司令部の態度にも不満を抱いている。
キエフの領土防衛の教官は、首都の訓練センターでさえ
週に120人しか訓練できないので、彼らはわずか5日間の訓練で
戦地に送られるのだと言った。
しかし、講師はこのやり方を無責任だとは思っておらず、
「自分たちで契約した」と説明する。
一方、元アメリカ海兵隊大佐のマーク・カンシアン氏は、
5日間の訓練では「ひどく不十分だ」と指摘した。
彼によると、米海兵隊は戦闘地域に派遣される前に
20週間訓練するそうで、つまり
「ウクライナ人は何かを考えなければならない」ということだ。
また、同テレビ局は、ウクライナ西部の領土防衛に
入隊した人々は、リヴィウ付近の検問所で勤務することを
期待していたため、東部への移動の決定に
不満を持っていると指摘している。
TERDメンバーの妻、オレナ・シャビアク・シェレメットは、
夫が射撃の訓練も受けていないのに、
「いきなり、その渦中に送り込まれた」と語っている。
もし、拒否すれば脱走兵とみなされるとの記事であった。 ISWが夢中になって引用先にしている
Yuri Kotyenokとは
ISWが引用先として示しているように
テレグラムチャンネルの以下のこと
Vоенкор Котенок Z
https://
t.me/voenkorKotenok
つべはココ
https://www.youtube.com/channel/UCoJewfrCA2nzztZ0qxES1wA/featured
ロシアの従軍記者として記事はロシアメディアでも引用されているが
ISWはこれをチェリーピッキングしているだけ ウクライナの旧ルハンスク州の解放作戦は最終段階を迎えている。
ほとんどの集落は、すでにLNRの管理下にある。
前線の状況については、こちらの記事をご覧ください。
https://ria.ru/20220623/lichichansk-1797608129.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti、Andrey Kots。
ウクライナの旧ルハンスク州の解放作戦は最終段階を迎えている。
ほとんどの集落は、すでにLNRの管理下にある。
連合軍は西へ進み、セベロドネツクをほぼ完全に占領している。
近隣のリシチャンスクを包囲している。
周辺にはいくつもの釜が形成されている。
前線の状況は、RIA Novostiの記事で紹介されている。
オペレーションの包囲網
リシチャンスクは正面から攻めるには難しい目標だ。
高台に位置し、人口が密集している。さらに、長期間の
防衛に便利な工業地帯も多くあります。5つの炭鉱、
エンジニアリングからテクニカルテキスタイルまで
12の大きな工場があります。最新のデータでは、
ここに駐留するAFUグループは5～7千人の兵員を抱えている。
基本的に撤退する場所がないのです。ロディオン・
ミロシニク駐ロシア共和国大使は、木曜日に、
共和国軍がアルテミフスク-セベルスク-リシチャンスク間の
高速道路を切断したと発表した。このルートは、
AFUが援軍、食糧、弾薬を移動させるために使用する
2つのルートのうちの1つである。 >>134
アルテミフスクからソレダールを経由する第二ルートは、
もっと早くから制圧されていた。ウクライナグループの状況は、
深刻なものから危機的なものへと変化していった。
LNR軍の将校（コールサイン：Lyutiy）は、
「彼らは追い詰められており、敗北は時間の問題だ」と言う。
- 情報によると、リシチャンスクにはウクライナ軍に加えて、
ポーランドを中心とした西側の傭兵やボランティアが
数百人定住しているという。私たちは、彼らが
他人の国のために死なない良識を持っていることを期待しているのです。
マリウポルの経験が示すように、密集した都市部であっても、
居住地が完全に封鎖されれば、防衛は絶望的となる。
今、私たちが話しているのは作戦上の包囲であり、
集団は物資を奪われ、近隣の地域に到達する機会も奪われているのです。
しかし、連続した前線は存在しない。封鎖された者は
比較的自由に操ることができる。
作戦的包囲網の次は戦術的包囲網。進攻軍は追加部隊を
市内に引き入れ、最後の抜け穴を塞ぎ、大砲と航空隊で
計画的に防衛線の突破を開始する。
防衛軍は、損失を最小限に抑えるために、身を隠さなければならない。
それからは、突撃か、長期の包囲か、どちらかです。
連合軍は両方のオプションに対応しています。
先日、国防省の内務次官補であるヴィタリー・キセレフ氏が、
リシチャンスク・セベロドネツク集積地と
そこに陣取る集団は1週間以内に完全に封鎖されるだろう、と発言した。 >>135
新しい大釜
ロシア軍とLNR軍は作戦の一環として、
リシチャンスク南方の大釜に蓋をした。最大3千人の
ウクライナ治安部隊がゴルスケとゾロテ付近の要塞地帯に
包囲されている。連合軍はライ・アレクサンドロフカ村を占領し、
リシチャンスクとの最後の連絡手段を断ち切った。
軍事専門家のボリス・ロージン氏は、「わが軍は、
ゴルスケとゾロテ付近を完全に包囲した」とコメントしている。
- 従って、これからリングを締め付けることになります。
同時に外周部では、ビラゴラ、ヴォルチェヤロフカ、
ニコラエフカへの攻勢が続いている。リシチャンスク郊外に到達し、
アルテミフスクへの道路を横断して、最終的にAFUの
セベロドネツク部隊を包囲することだ」。
その敗北は、事実上、LNRの完全な解放を意味する、
と分析する。ヴォルチェヤロフカ村近くの製油所付近など、
市南部の郊外ではすでに戦闘が始まっている。
スロビヤンスク攻撃
専門家によると、キエフは同盟軍の注意をリシチャンスクと
セベロドネツクからそらそうとしている：ドネツクへの砲撃が
著しく強化されている。DNRにあるように、
アメリカの榴弾砲が使われている-中央地区でも。
「首都の砲撃はもちろん悪いことだ。しかし、北の包囲された集団を
破る前に、LNRの同盟軍を南のアヴデフカと
ペスキの下に移動させることは、AFUの計画に従って戦うことだ」
と、コールサインのクリムを持つDNR軍の将校は言う。
また、LNRの西側で交戦中の部隊の一部は、アルテミフスク
（バフムト）への攻勢をさらに展開することができるようになる。
そこからドネツク人民共和国の象徴的な都市である
スラビャンスクやクラマトルスクへの直通道路が開通している。
2014年の春から夏にかけて、ドネツク民兵はそこで火の洗礼を受け、
やがて本格的な軍隊に変貌を遂げた。
また、ウクライナの連合軍作戦本部（OOS）は
クラマトルスクにある。その捕獲や破壊は、
ドンバスのAFUグループ全体の首を切ることになる。 >>122
クラマトルスクの補給線はドニプロ方向からしかないので
バフムトから先にあるコンスタンチノフカの鉄道駅を抜かれるとリシチャンシクと同様補給が切れてしまいます
アウディーウカが落ちたらコンスタンチノフカも抜けてしまうでしょう ウクライナ人捕虜がケルソンでテロ行為を計画していると発言
https://ria.ru/20220624/terakt-1797715903.html
ケルソン（ウクライナ）、6月24日 - RIA Novosti。
捕虜となったウクライナ人二等軍曹アレキサンドラ・ティムコは、
ウクライナの他の地域からの避難民を収容するケルソンの
ホテルでテロ攻撃を行うよう指揮官から命令を受けたと
RIAノーボスチ紙に語りました。
第55独立砲兵旅団のA1978小隊長であるティムコ氏は、
アレクサンドル・コレソフ中佐から命令を受けたと語った。
ロシア治安部隊は、二等軍曹の指揮下にある戦闘員の
地下グループを特定し、拘束した。
「ディリジャンス・ホテルにロシア兵が住んでいるということで、
清算を進めるようにとの指令がありました。
いわば、騒動やテロを起こさなければならないのです。
どこで何をするのか、偵察をすることにした。私は通りを歩き、
交通状況や人々の様子を観察し、ホテルで何が
起こっているのか全般的に観察しました」とティムコは言う。
軍によると、宿泊客の名前とチェックインの可能性を
聞き出すことに成功したという。ホテルには、ミコライフ、
クリヴィエリなどウクライナ支配下の町から逃れてきた
避難民が主に住んでいるようだった。
「中佐に電話して報告し、この施設のことを話し、
彼が言っていた人たちはここにいないと伝えました。
特殊部隊の方が、誰がどこに住んでいるかよく知っている、
我々は任務を与えられ、それを遂行しなければならない、と。
私はそれを拒否した」とティムコは言った。
それを断ったら、戦時中の法律で報復されると脅され、
祖国を裏切ったという非難を受けたという。
「小銃を持った7人の部下を巻き込むしかなかったんです。
その後、すべての武器を当局に引き渡した。任務は「暗殺」、
つまり犠牲者が出るようなテロを行うことであった。
私は中佐から、どんな状況でも任務を遂行するよう指示されました。
私を放り込もうとしたのだと理解した」とティムコは言った。 >>138
捕らえられたウクライナの実力者は、拘束される前に
部下たちとケルソンに潜伏しており、司令部と連絡を取ろうとしていたという。
「ある時、特定の人物に会うようにとの命令が下った。
そして、その指示に従えという命令もあった。会ってみると、
彼はキーロヴォグラード特殊部隊のケルソン担当だという。
彼は隊員のリストを要求し、私は彼の指揮下にあり、
すぐに戦闘任務があると言った」と二等軍曹は指摘した。
その後、ティムコさんの部下たちは、地元のSTOで
働くように指示され、地元住民に溶け込むようになったという。
「部下 "を13人連れていた。その後、ディリジャンズでの
作戦任務を受け、中佐自身は姿を消し、逃亡した可能性がある」
と二等軍曹は付け加えた。
彼の証言によると、ロシアの法執行機関は、
カラシニコフ・ライフル、機関銃、手榴弾発射器、
弾薬の入った隠し場所を発見した。
ケルソン在住のダリア・シュルツさんは、RIAノーボスチに対し、
自分はコレソフさんの計画に参加したのだと語った。
「残念ながら、私はウクライナのメディアのプロパガンダに
影響されてしまった。特別作戦の開始後、知人の
コレソフ中佐から連絡があり、
「お願いがある、助けてほしい」と言われた。
ホテルに民間人の格好をしたロシア兵がいるという
メールを伝えてほしいと言われた。ニコラエビッチ
（ティムコ編）にメッセージを転送して、「ブンブン」
してもらうことになった。実は、私はその連絡係になってしまったのです」。 ということで
ISWが西側に都合のいいようにチェリーピッキングするほど
確度の高い情報をテレグラムで流しているロシア人従軍記者ユーリ・コティエノクの最新投稿は
こんな感じ
全てが本当ならそりゃもう「ウクライナ軍はボロボロ」しかもそれはISWのお墨付きの
ユーリ・コティエノク様の情報なので確実となる
ちなみに、少なくともこのスレではユーリ・コティエノクのテレグラム情報は最低でも画像や動画とセットになったものしか
もちろんこれまでレスされてこなかった
VоенкорКотенокZ
https://
t.me/voenkorKotenok/37797
6月24日06:32
1. 6月23日、ついにボイラーが "沸騰 "しました！ リシチャンスクからセベルスクへの道路が封鎖され、リシチャンスクの操業環境が整いました。
現在ゾロテとゴルスケがプレスされており、シャワーは明後日です。 運が良ければ、リシチャンスクのボイラーも沸騰しますよ。
2.願わくば、少なくとも秋の初雨が降る前、7月中旬にリシチャンスクのボイラーを沸騰させ、雨で濁るようにしてほしい。
3. 逃げても（ボイラーから力を抜いても）プラスになる。逃げた兵士は皆、パニックを経験し、それをずっと覚えている人だ。たとえ隊列を組んで退却しても、
キーワードは「退却」。退却する部隊は、部隊と指揮官のモラルによくない。
4. 今、リシチャンスクが崩壊し、スラビャンスク・クラマトルスクの集積地に接近すれば、この崖っぷちからスラビャンスクとクラマトルスクを無理に占領せず、
降伏して左翼からバクムートを経てザポロジヘに抜け、アブディエフカとウグレダールを大包囲することが可能である。
テレスティピイン.n.は、左葉でこれ以上のことはできないが、スロビアンスク・クラマトルクを襲撃し、アヴデフカとウグレダルグループに入ることができるだろう。
5.а
)スラビヤンスキークラマトスクでボイラーを倒す。 ブロッキングをするだけ。
b）あとは「沸騰」がどうなるかだ。ウクライナ人が逃げて、肩で要塞にたどり着けないなら、襲撃すべきではない。要塞の下に立ち、攻勢を展開して包囲し、
スヴェトロダースカヤTPPで敵を仕留めて、敵は座って湖を渡ってスヴェトロダースクに撃ち込むべきだ。
中）ラヴラ奪取-ついに手が届かなくなった。橋を壊され、民間人も多いので、SSUに殺されそうで、大変なことになりそうだ。
スロヴャトゴルスクの街自体が
丘の上に広がっていて、一種の街であり、寄宿舎が並んでいる。 スロヴャンスク・クラマトルスクの下の丘を取り除き、最後に地下室に隠れている小さな
退却者の集団を取り除けばいいのです」。
6.繰り返すが、左翼でAvdeevkaを崩す：Slovyansk-Kramatorskの集積は重要だが、私の考えでは、まずAvdeevka、Malinka、Peskiを終え、Ugledarを取り、
整列して突破の脅威を取り除き、 Donetskを脅かし、嵐に乗らずにSlavyanskを包囲した方が良いだろう。
7.23.06からケルソン近郊で砲撃が横から飛び込んできて、その日のうちに飛び出している。 まだUAFに到達しようとしていて、その集団を送り出している。脅威はまだ続いている。 >>139
彼女によると、コレソフはすべての仕事を彼女を通じて伝えていたという。
「びっくり 」しました。コレソフさんは、ウクライナの
特務機関がカバーしてくれているから心配ないと言っていた。
5月末に「ミコライフに特命で行くことになった」と言って、
荷物を渡してきた。サブマシンガンと軍用弾薬があった。
さらに手榴弾を渡され、ロシアが来たら自爆に使えと言われた」と女性は言う。
コレソフはミコライフから帰らず、家族をケルソンに残したままだった。
シュルツによると、当時は "zadvukhsotit "という
表現の意味を知らなかったし、もし知っていたら、
そんなメッセージは伝えなかっただろうとのことだ。
ロシアの治安部隊が彼女を摘発した後、コレソフは
実質的に彼女を盲目的に使って、指導者の仕事を遂行したという。
「どんな条件であれ、これ以上軍に協力するつもりはない。
それは彼らのビジネスであり、ケルソンの他の住民にも勧めない」
とシュルツは言った。
コレソフ氏の妻は、RIAノーボスチに対し、
夫のハンドラーが脅迫や脅しを使って、彼に地下活動を行わせ、
軍や民間人をかくまうように仕向けたと語った。
そのために、数年前に起こされた刑事事件に
関連する危険な証拠を利用したのです。
彼女によると、夫は「ある情報を与えたが、後になって、
ケルソンではすべてが悪くない、誰も人を殺していない、
圧力もない、ということを知らせるべき時だと思った」という。
「店や薬局ができ、生活が豊かになってきたこと。
学芸員たちは非常に怒り、ケルソンで人が殺されたり
レイプされたりする話を撮る、それが「第二のブチャ」だと
約束したのです。それから毎日のように酒を飲むようになった」
と中佐の妻は振り返る。
夫とは、ケルソンに残ってロシア国籍を取得することを相談し、
夫もそのことに反対はしなかったという。
しかし、コレソフは結局ミコライフに逃げ込んだ。 米国、ウクライナへの新たな軍事支援策を発表
https://ria.ru/20220623/ukraina-1797709306.html
ワシントン 6月23日 - RIA Novosti.
米国はウクライナに対し、MLRSシステム4基を含む
新たな支援パッケージを割り当てることを、
国家安全保障会議のジョン・カービー戦略通信調整官が明らかにした。
"米国は4億5千万ドルの追加援助を発表している "とブリーフィングで述べた。
新しい援助パッケージには、ボートや大砲の弾薬も含まれるという。
カービー氏によると、米国は2月以降、ウクライナに61億ドル、
現政権発足以降68億ドルの援助を行ったという。
5月、バイデンはウクライナへのレンドリース法案に署名し、
法制化した。両院で承認されたこの文書は、
キエフへの軍事支援を簡素化するものである。
特に、「防衛装備品」がウクライナ政府または
「ロシアの侵略を受けている他の東欧諸国」向けである場合、
国家元首の供給権限に関する多くの要件を削除しています。 ウラルバゴンザボド、ロシア軍に奪われたシーザーSAUを
ウクライナに供給してくれたマクロンに感謝する
https://ria.ru/20220623/sau-1797642028.html
エカテリンブルク、6月23日 - RIA Novosti.
Uralvagonzavod（UVZ、Rostec State Corporationの一部）は、
UVZテレグラムチャンネルによると、
ウクライナでロシア軍が最終的に押収した
シーザー自走砲ユニットをフランスの
エマニュエル・マクロン大統領に感謝したという。
これに先立ち、フランスの政治家レジス・ド・
カステルノー氏は、フランスが供給したシーザー砲は
良好な状態でロシア軍に押収され、
検査のためにUVZに送られたと述べた。
「こんにちは、レギスさん。マクロン大統領に
SAUを寄贈したことへのお礼をお伝えください。
もちろん、たいした機械ではないのですが...。
うちのMsta-Sとは違う! しかし、それでも家庭で重宝されるでしょう。」
ウラルバゴンザボドのエントリーに対するコメントです。
カステルノの録音とその解説のスクリーンショットが、
ウラルバゴンザボドのテレグラム・チャンネルに投稿されました。 開発者は、チェックメイトファイターの「チェス」という
名前の意味を明らかにしました。設計担当副主任によれば、
空戦をチェスゲームに見立てた場合、Su-75は目立たないが、
時には欠かせないナイトの役割を果たすという。
https://ria.ru/20220623/checkmate-1797683537.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
第5世代単発戦闘機Su-75チェックメイトは、
チェスゲームのような空戦を想像すると、目立たないが
時には欠かせないナイトの役割を果たすことから、
この名前が付けられたとUnited Aircraft Corporationの
プロジェクト副代表アレクセイ ブラトフ氏は語った。
Su-75はMAKS-2021国際航空宇宙ショーで初めて一般公開され、
チェスのデザインで飾られたパビリオンで、
広告キャンペーンのシンボルである馬の姿の航空機が紹介された。
「チェックメイトという名前は、マーケティングの
専門家が考案したものですが、具体的な意味を考えると、
チェス盤を表現し、各機種を特定のチェスの駒で象徴しているのです。
ドローンがポーンだとすると、クイーン-条件付きで言えばSu-57、
ナイト-は、一方ではあまり目立った駒ではないが、
ある瞬間には非常に必要な駒だ」と、ブラトフは
バルダイ討論クラブの会合で発言している。
UACの担当者は、チェックメイトはまさに「馬」であり、
ロシアで40年近く設計されていない単発の戦闘機を
つくるという発想そのものが、型破りなソリューションであると指摘する。
チェックメイトは、ロシア初の第5世代単発機である。
この機体の主な特徴は、低シグネチャ、低フライトアワー・コスト、
オープン・アーキテクチャです。
ロステック国営企業の責任者であるセルゲイ・
チェメゾフが述べたように、この戦闘機の連続生産は
2027年に開始される予定である。 欧州警察機構、ウクライナ難民を誘引する人身売買ネットワークを摘発
https://ria.ru/20220623/evropol-1797695118.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
欧州警察機構ユーロポールは、125のオンラインプラットフォームを調べ、
インターネットを利用してウクライナから難民を
誘致した人身売買の容疑者9人を特定したと発表した。
ユーロポールはハッカソンを開催し、EU14カ国の93人の
法執行官が、ウクライナからの難民を労働や性的搾取に
誘い込むことを目的とした犯罪行為がないか、
ウェブサイトやソーシャルメディアを監視したのです。
特に注目されたのは、ウクライナ人難民に仕事を紹介する
ソーシャルメディアへの投稿や、交通手段や宿泊施設探しの支援です。
また、出会い系サイトや人材紹介サイト、
性風俗のプラットフォームもチェックしました。
"写真撮影 "と称してウクライナ人女性に送られた不審な
仕事のオファーが、法執行機関によって相当数発見されました。
捜査当局は、『明るい未来』を提示して被害者を誘い、
性的搾取に陥れようとする試みを発見しました」と、
同サイトは声明を発表しています。
法執行機関は、搾取の被害者と思われる9人を特定し、
新たに15件の調査を開始したと報告されています。 ロシアのガス輸入は減らすが止めない、フランスが発表
https://ria.ru/20220623/gaz-1797691925.html
パリ、6月23日 - RIA Novosti.
フランスのアニェス・パニエ＝ルナシェ・エネルギー転換担当大臣は、
ロシアのガスの輸入は減少しているが、止まってはいないと述べた。
「今日、我々はロシアのガスを輸入し続ける状況にあるが、
その量は少ない」と、BFMTVで語った。
また、同大臣は、フランスは理論上、ロシアからの
供給がなくてもやっていけると付け加えた。
「これは、すべての液化メタンタンカーが予定通りに到着し、
私たちの戦略的貯蔵施設を快適に満たすことができ、
今日スペインを通過するものが機能することを前提としています」
とパニエ・ルナッシュは述べています。
さらに、ノルウェーやアルジェリアからの供給にも
依存しているという。
フランスのエネルギー企業Engieは先週、
「ロシアによる新たな輸出規制を受けて」ガス供給を
削減すると発表した。また、イタリア、
オーストリアなどでも同様の発言があった。 EU、11月1日までにガス貯蔵量を80％満タンにすることを義務付ける法案を承認
https://ria.ru/20220623/gaz-1797576894.html
ブリュッセル、6月23日 - RIA Novosti.
欧州議会（EP）は、2022年11月1日までに欧州連合の
ガス貯蔵施設の80％以上の充填を義務付ける法案を承認した。
同規則は、木曜日の本会議で、賛成490票、反対47票、
棄権55票で可決されました。EU理事会の正式な承認が、
公式雑誌への掲載と発効の前に必要となった、とリリースは述べている。
「EUの閣僚がすでに合意した新規則では、2022年11月1日まで
にガスの貯蔵量を80％以上とすることが義務付けられています。
加盟国や事業者は85％を目指さなければならない。
それ以降の目標は、起こりうる供給ショックから
欧州の人々を守るために90％にする」とリリースしている。
また、リリースによると、欧州委員会は、EU諸国が
青色燃料を共同購入する方法について、
8月までにガイダンスを提供する予定である。
ノルウェー、EUへのガス供給量を増加
https://ria.ru/20220623/gaz-1797651159.html
ムルマンスク、6月23日 - RIA Novosti.
ノルウェーと欧州連合はエネルギー協力を拡大する意向で、
ノルウェーはEUへのガス供給を増やすと、
ノルウェー石油エネルギー省はプレスリリースで発表した。
「EUとノルウェーは、エネルギー分野でさらに
緊密に協力していく。両社は、短期的および長期的に
ノルウェーのガス供給を増やすことを視野に入れ、
作業を強化することに合意しました」と述べています。
このような合意は、ノルウェーのテリエ・オスランド石油・
エネルギー相と欧州委員会のフラン・ティマーマンス
副委員長との会談で成立したという。
「我々は建設的な良い会議を行い、エネルギー分野で
さらに緊密に協力することに合意した。私たちの
野心的な気候変動目標は、エネルギー転換の速度を速め、
協力の重要性をさらに高めています」
とオスランド大臣は声明で述べています。
欧州委員会の声明は、ノルウェーの石油・ガス生産者が
現在「非常に高い生産能力で」ガスを生産していることを指摘している。 フィリピン当局、ウラジオストクへの海上貿易ルート開設を希望
https://ria.ru/20220623/filippiny-1797477174.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
駐ロシア・フィリピン大使のイゴール・バイレン氏が
RIA Novostiに語ったところによると、フィリピンは
ミンダナオ島からウラジオストクまでの
海上貿易ルートの開設に取り組んでいるとのことです。
同氏によると、欧米の反ロシア制裁により、
「フィリピンからの輸出業者にとっても、コンテナ輸送の
遅れによる物流上の問題で困難な時期が来ている」そうだ。
「しかし、こうした困難が、ウラジオストク港への
海上ルートなど、代替ルートの開発につながると期待している。
友好国であることに変わりはないので、貿易関係は継続できる。
確かに困難はあるが、それを克服するための創造性が高まっている」
と大使は説明した。
同氏は、フィリピン群島南部のミンダナオ島と
ウラジオストクを結ぶ航路開設は、6月末のフェルディナンド・
マルコス・ジュニア大統領の就任後、フィリピン新政権が
取り組むプロジェクトの1つであると指摘した。
「先日、マニラのロシア大使、マラト・パブロフ氏と会談した。
ミンダナオ島からウラジオストクまでの新しい航路の見通しが、
彼らの会議で話し合われたかどうかは分かりませんが、
モスクワの私たちの外交団は、このプロジェクトを
引き続き推進していくつもりです。フィリピンの輸出業者にとっても、
ロシアからの輸入業者にとっても必要なことだと思う」と大使は述べた。
また、「ロシアもアジアの国であり、ロシアのアジア、
東側が発展することは非常に重要であり、我々の側からも協力する 」
と強調した。外交官は、海路の開通後、
両国間の貿易業務が増加することを強調した。 >>124
ウクライナ「不発弾が台所の流しに刺さった」というがフェイクニュース。
事件を演出する兵士たちのVIDEO
複数の新聞社やコラムニストが、SNSで拡散された画像に惑わされた
2022年3月22日 15:29｜Rocco Fabio Musolino
ウクライナのハリコフ市での写真が話題になっています。
"戦時中に民家に命中したミサイルが、そのまま台所に落下する様子を捉えた映像が
公開されました。家に入ったオーナーがシンクの中にあるのを見て、その様子を撮影したのです』と
メッセンジャー紙は書いている。
これは明らかにあからさまなフェイクニュースであり、Repubblicaなどの他の有名新聞（ただし
記事は削除されている）や、Selvaggia Lucarelliなどのテレビタレントにも誤解を与えている。
記事に添付されたビデオに見られるように、一部の兵士はミサイルをフラットの中に置こうとし、
「組み立て作業」の最中に笑いを誘っている。
ウクライナ：台所に埋め込まれた不発弾はセンセーショナルなフェイクニュース
http://
www.strettoweb.com/2022/03/ucraina-fake-news-video-missile-inesploso-cucina/1319978/
フェイクに引っかかった一流ウクライナ人
ナザレンコ・アンドリー
@nippon_ukuraina
ハルキウ住民の新日常。
午後7:26 ・ 2022年6月23日
https://
twitter.com/nippon_ukuraina/status/1539917855961280514
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) FOX NEWS公開 2022年6月23日午後5時17分EDT
ウクライナは木曜日に米国からM142高機動砲ロケットシステム（HIMARS）の最初のトランシェを受け取りました。これは、ウクライナの防衛当局がロシア軍を阻止することを求めていた待望の到着です。
ウクライナ国防相のオレクシー・レズニコフ氏は木曜日に、「ロシアの占領者にとって夏は暑くなるだろう。そして一部の占領者にとっては最後の夏になるだろう」とツイートした。
https://video.foxnews.com/v/6308228958112
このままだと大釜が閉じ、さらにオデッサまで侵攻し、キエフを射程にされてしまうが、M142によってセベルドネツクを奪還できるだろう 自爆ドローンはゲームチェンジャー！これで6月に反攻できる！
↓
M777はゲームチェンジャー！これで7月に反攻できる！
↓
PzH2000はゲームチェンジャー！これで8月に反攻できる！
↓
HIMARSはゲームチェンジャー！これで9月に反攻できる←今ここ？ >>152
1行目から間違っててウケるｗ
これがプーアノンの知能か ウクライナ軍はゾロテから逃げる際に旗を落としたとLNRが発表
https://ria.ru/20220624/flagi-1797718553.html
ゾロトエ（LNR）、6月24日 - RIA Novosti。
ウクライナ軍は、ゾロテ村から撤退する際に旗を投げたと、
LNR人民民兵の第6別働プラトフ機動小銃部隊の
ウラジミール・ポルポルティヌィフ司令官は、記者団に述べた。
駐ロシアLNR大使ロディオン・ミロシニクは、
8年間砲撃を受けているゴルスケとゾロテが包囲されたと
木曜日午後に述べた。同地域でウクライナ軍を包囲した
LNR人民軍は、さらに北上し、ウクライナ軍5～7000人の
集団がいるリシチャンスク南部地域まで攻勢を続けている。
ここはゾロテで、「我々の古い知り合い」である
（ウクライナ軍の）第108別働隊が旗を失い、
持っていかなかったのだ。ポルポルティニクさんは、
「最後まで頑張った人は、もう死んでいるんだ」と、横断幕を示した。
ゴルスケとゾロテでは街頭戦が行われ、すでにLNRに
占領されたいくつかの地域では掃討作戦が行われている。 ハンガリー、対ロシア制裁の危険な結末をEUに警告
https://ria.ru/20220624/sanktsii-1797723677.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
ハンガリー首相の政治顧問であるバラッツ・オルバン氏は、
ロイターに対し、欧州連合はウクライナでの
特別作戦に関してロシアに制裁を加えることをやめ、
代わりに停戦と交渉開始に焦点を当てるべきだと述べた。
EUが制裁を加えれば加えるほど、EU全体が傷つき、
ヨーロッパは経済問題で「負ける側」に回ることになると述べた。
「我々の提言は、（制裁を課す）プロセスを止めるべきだということだ 」と述べた。
オルバン氏は、EUは「合理的な考えによって」
現在の戦略を続けることが「ヨーロッパにとって
悪い結果になる」ことが明らかになりつつある地点に来たと述べた。
「だから、何か考えないといけない。交渉、停戦、
平和。外交をする。これが我々の解決策だ」
とハンガリー首相補佐官は付け加えた。 ジョンソン氏、NATOとG7にウクライナの「悪い平和」を阻止するよう呼びかけ
https://ria.ru/20220624/ukraina-1797722522.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
英国のボリス・ジョンソン首相は、G7とNATO諸国に対し、
キエフによる領土の譲歩を意味するウクライナの
「悪い平和」を防ぐよう呼びかけたと、ガーディアン紙が報じた。
ジョンソン氏は木曜日にルワンダの首都キガリを訪問した際、
ウクライナ情勢の解決について言及しました。
特にG7やNATOの仲間に伝えたいのは、
「ウクライナ人に、停戦と引き換えに自国の領土の
一部を差し出すような、悪い和平に合意するよう
勧めている場合ではない」ということです。
それは大変なことだと思う」とジョンソン氏は言う。
6月26-27日にドイツでG7サミットが開催され、
その数日後にマドリッドでNATOサミットが開催されます。 ゼレンスキーがSBU長官の解任を準備、メディア報道
https://ria.ru/20220624/sbu-1797722720.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
Volodymyr Zelenskyyは、ウクライナ保安局（SBU）のトップ、
Ivan Bakanovを解任する意向であると、
Politicoウェブサイトは、4人のウクライナ当局者と
欧米の外交官を引用して報じています。
情報筋によると、SBUの日常業務は、現在、
ゼレンスキー自身のオフィスで効果的に管理されているという。
ゼレンスキーに近い関係者は、
「我々は彼の仕事に極めて不満があり、
彼を排除するための措置をとっている」と語った。
同紙が指摘するように、2月24日以降、
バカノフの仕事に対する不満が表面化した。
ゼレンスキー氏の事務所とバカノフ氏自身は週刊誌の取材に応じなかった。 Zelenskyy wants to replace Ukraine’s top spy after security failures
https://www.politico.com/news/2022/06/23/zelenskyy-top-spy-security-failures-00041794
ゼレンスキーは警備の失敗を受け、ウクライナのトップスパイの交代を望む
イワン・バカノフは、物議を醸したウクライナ治安維持局を
刷新するために指名された。しかし、一連の失敗と
ケルソンでの敗北の後、彼はウクライナ大統領からの支持を失っている。
キエフ - あなたは誰かを知っていると思う。
そして、ロシアがあなたの国に侵攻し、あなたの
幼なじみから情報機関のトップになった人が失敗し、
彼の上級スパイの一部が自分のポストから逃げ、
明らかにクレムリンの軍が地雷を避け、あなたの街を
爆破する攻撃機を指示するのを助けている。
ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領はこのところあまり眠れず、
彼がウクライナの国内諜報・保安機関のトップに任命した人物も
問題を解決することができないでいる。
イワン・バカノフは昔からの友人で、
かつて彼の芸能事務所を経営し、その後
彼の大統領選挙キャンペーンを担当したが、
キエフでは薄氷を踏む思いだ。
大統領に近い4人の関係者と、SBUの改革について
キエフに助言してきた欧米の外交官によれば、
ゼレンスキーは現在ウクライナのスパイ機関を
運営しているバカノフを、戦時中のウクライナ保安局
（SBU）の長官としてよりふさわしい人物に替えようとしているという。
旧友たちは最近、政府の仕事の時以外は
ほとんど話をしないと言う人もいる。ある関係者は、
ゼレンスキー氏が側近の誰かをクビにすることの
見栄えを心配しているとポリティコに語った。
今のところ、SBUの日常業務の多くは大統領府で行われており、
ゼレンスキーと彼のチーフスタッフである
アンドリー・イェルマクの好意がまだ残っている人たちである。 テレグラム/ChDambiev/17861
ウクライナ軍がChornomorneftegazの3つの掘削プラットフォームに与えた打撃は、
黒海での大規模な油流出につながりました。 油膜の面積は約9平方キロメートルで、ルーマニアの海岸に向かって漂流しています。 ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自対処して下さい >>159
ワロス
ウクライナとかいう後先考えないテロ国家よ LNRの村にテレビを取り戻した勇気ある人たち
https://www.youtube.com/watch?v=CRMpBzzYR64
グループ「🅾tvezhny」の兵士たちは、解放されたLNRの領土で
通信とロシアのテレビ・ラジオ放送を立ち上げた。
信号係の主な仕事は、放送網の復旧です。アンテナを設置するのに
15分ほどかかるそうですが、そこからが一番大変なんだそうです。
オペレーターが周波数をスキャンして、ロシア軍やLNR民兵が使っていない
別の周波数を探している。 ■俺はロシアの味方するぞリアルに慰安婦捏造またやってるし
■朝日と結託して従軍慰安婦をでっち上げた吉田某と構造は同じ｡
■嘘は先に大衆に拡散した側のイメージがいつまでも残る｡嘘が証明されてもそのイメージの払拭は困難
「ロシア兵が赤ちゃんや11歳をレイプした」だとか
「ロシアは沢山の子供達と親を誘拐している」
などとずっと嘘をほざいていたデニソヴァ人権委員会理事。
元人権委員会の捏造エロオバサンデニソワ、でっち上げを認める
日本が欧米韓からされてきた事と同じ構図と思いませんか？
そして欧米日メディアが彼女の主張そのままに報道し続けてきた事実が残る
これなんて慰安p
https://twitter.com/yutteerr/status/1532559196704866305?s=20&t=Nxg1Nw4VEFCSw6vgup3mSw 動画
証拠によって確認できない不自然な方法による性犯罪や子供のレイプの数々であるとの事
デニソワ国連人権担当オンブズマン・・
国連人権事務局には散々やられてきたのを日本人はいつ忘れてしまったのでしょうか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 膠着状態がほんの少しだけ崩れてリシチャンシクが半包囲されつつあるってとこだけど
東部に戦力集中してるのにここまで来るのに２ヶ月もかかるとはね 俺らがフィクションに毒されすぎなだけで
戦争は恐ろしく時間がかかるってこったね キルゾーンにウクライナがアホみたいに飛び込んでくるから
あえて膠着を装って人的損害を最大化しようとしてる TOS 1Aチームによる「ソルンツェペック」戦闘作業
https://www.youtube.com/watch?v=okDD14wCg7c
ウクライナ軍の要塞と陣地を破壊するTOS-1A「Solntepek」
重火炎放射器システムクルーによる戦闘作業
「ソルンツェペック」はサーモバリック弾を24発装填している。
最大4万平方メートルの面積をカバーし、軽装甲の装備や要塞を
破壊することができる。
200キログラムの砲弾が目標に命中した後、サーモバリック弾は
空中に飛散し、巨大な圧力で爆発し、3000度の温度を発生させるのだ。
このような炉の中では、鋼鉄の鎧も溶けてしまう。 米軍の沖縄侵略
昭和20年3月23日空爆開始 昭和20年6月23日守備隊玉砕 → 戦闘期間 3ヶ月（米軍は当初、侵略期間を1か月と見込んでいた）
日本側戦力 116400
日本兵死者数 94136 → 81％
民間人死者数 94000
合計 188136
米軍投入戦力 182000
米軍兵死者数 20195 → 11％
米軍の負傷者を含む人的損失は投入兵力の39％
セベロドネツク陥落らしいな
そのうちマリウポリみたいにセベロドネツクはただの時間稼ぎ！って合唱始めるぞ ウクライナに総額600億円の追加軍事支援、多連装ロケット砲4両とミサイル3万6000発を供与＝ホワイトハウス
2022年6月24日, 12:10 スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220624/600436000-11681873.html
米国はウクライナに対し、総額4億5000万ドル相当の追加軍事支援を行う。今回の軍事支援では多連装ロケット砲システム「ハイマース」4台に加え、
ミサイル3万6000発を供与する。 米国家安全保障会議（NSC）のジョン・カービー戦略広報調整官が記者会見で表明した。
カービー氏によると、多連装ロケット砲4台、ミサイル3万6000発に加え、戦術車輛18台が供与されるという。そのほか、ロケットランチャー1200発、
自動小銃2000丁、その他、備品も提供する。
米国はウクライナに対し、2月以降だけで既に610億ドルの支援を提供している。バイデン政権が誕生してから行われた支援の額は680億ドルに達した。 ウクライナ軍、セベロドネツクから撤退 州知事
www.afpbb.com/articles/-/3411279
【6月24日 AFP】ウクライナ東部ルガンスク（Lugansk）州のセルヒー・ハイダイ（Sergiy Gaiday）知事は24日、ロシア軍との激戦が続いていた要衝セベロドネツク（Severodonetsk）から、ウクライナ軍がやむを得ず撤退すると明らかにした。ハイダイ氏はメッセージアプリのテレグラム（Telegram）に「ウクライナ軍はセベロドネツクからの撤退命令を受けた」と投稿した。(c)AFP
英首相、ウクライナ穀物輸出巡り機雷除去支援と保険提供を検討
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-britain-johnson-exclusive-idJPKBN2O421S
［キガリ ２３日 ロイター］ - ジョンソン英首相は２３日、ロシアによる黒海封鎖でウクライナの穀物輸出が滞留している問題を巡り、黒海沿岸の地雷除去作業の支援と穀物運搬船への保険提供を検討する意向を示した。
訪問先のルワンダでロイターのインタビューに答えた。
同首相は「やるべきことがある。われわれは、トルコや他の欧州の友好国・同盟国と協力して、何ができるか検討している」と表明。「英が提供できる可能性があるのは、海上の紛争地域を通過する商品の輸送に関する多くの専門知識だ」と述べた。また、ウクライナが設置した機雷除去を支援する用意があるかとの質問には「技術的、軍事的な詳細には触れないが、英はすでにウクライナに自衛装備を提供しており、南部オデーサ（オデッサ）港付近の機雷除去を支援するために実務レベルで話をすることは間違いない」と答えた。
ウクライナでの地雷除去作業には数カ月かかる見通し。
米、ウクライナに4.5億ドルの追加軍事支援 高機動ロケット含む
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-military-idJPKBN2O422F
［ワシントン ２３日 ロイター］ - 米国防総省は２３日、ウクライナに最大４億５０００万ドルの追加軍事支援を行うと発表した。高機動ロケット砲システム（ＨＩＭＡＲＳ）４基を新たに供与するほか、沿岸・河川巡視船１８隻と数千発の砲弾も含まれる。ロシアによる２月２４日の侵攻開始以降、バイデン政権はウクライナに６１億ドルの軍事支援を行っている。
ウクライナ政府は２３日、米国が供与したＨＩＭＡＲＳ第一弾が到着したと発表。戦争が長引く中、形勢逆転につなげたい考え。バイデン大統領は先週、対艦ミサイルシステムやロケット弾、りゅう弾砲、砲弾など、ウクライナに対する総額１０億ドルの武器支援を発表したばかりで、わずか１週間で追加支援を決めた。ロシアはウクライナ東部ドンバス地方の制圧に向け戦力を集中させており、両軍の攻防は消耗戦の様相を呈している。 英首相、ウクライナ難民をルワンダに移送する可能性ゼロではない
2022年6月24日, 15:55 スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220624/11683516.html
英国のボリス・ジョンソン首相は、英国に不法に入国したウクライナ難民をルワンダに移送する
可能性も除外しないと述べた。ガーディアン紙が伝えた。 英国とルワンダは4月13日、英国に
入国を試みる不法移民・難民をルワンダに移送し、亡命申請手続きなどを行うとする協定を結んでいる。
23日、ジョンソン首相はルワンダの首都キガリを訪れた。そこで、ボートでイギリス海峡を渡るなどして
不法に英国に入国したウクライナ難民もルワンダに送還されるのかと問われた首相は、「英国は13万件の
ビザをウクライナ人に発行している。 ウクライナ難民には、少なくとも2つの入国ルートがある」と答えた。
その上で、「しかしそれが不法入国だった場合は、理論的にはその可能性もあると答えるしかない」としつつ、
しかし可能性はかなり低いと付け加えた。 twitter.com
/DefenceHQ/status/1540192701819256834
イギリス国防省の定期報告
「ウクライナ軍は「6月17日ロシアのSu-25FROGFOOT地上攻撃機を撃墜し、直後にそのパイロットをとらえた」と発表した。そのパイロットから、彼はワーグナーのPMC兵として雇用された、紛争中に任務を行った経歴のある元ロシア空軍少佐であるとの情報を得た。引退した要員をワーグナーの請負業者の形で近接航空支援任務に用いることは、ロシア空軍がウクライナ侵攻において十分なパイロットによる支援に苦心している可能性が高いことを示している。これは適切な訓練を受けた要員の不足および戦闘での敗北が原因である可能性がある。伝えられるところによれば、ロシアのパイロットはロシアの軍用ナビゲーション装置ではなく商用GPS装置を搭載した航空機に乗っていたという。これはワーグナー兵に供給された航空機がSu-25の古いモデルであり、ロシア空軍がワーグナーに最新のアビオニクス機器を提供していないことを示している可能性がある」
「ウクライナは３０本以上の欧州統合関連法案の年内投票の準備をしていく」＝副首相
www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3513836-ukurainahaben-yi-shangno-ou-zhou-tong-he-guan-lian-fa-anno-nian-nei-tou-piaono-zhun-beiwoshiteikufu-shou-xiang.html
ウクライナのステファニシナ欧州・欧州統合担当副首相は２３日、ウクライナ政権は３０本以上の欧州統合関連法案の最高会議（国会）における年内採択に向けて準備をしていくと発言した。
ステファニシナ副首相がテレビ番組出演時に発言した。
ステファニシナ氏は、「私たちはもう、３０本以上の欧州統合関連法案の国会での年内投票に向けた準備をしていく。首相参加の下で、（編集注：ウクライナ・ＥＵの）連合評議会会合の準備も行われている。つまり、私たちは、交渉フォーマットでのＥＵへの加盟の次の段階の準備をできるだけ早く始めるために、常に進展を示していく」と発言した。同氏はまた、国会にはすでに８０本以上の欧州統合関連法案が登録されているとし、戦時下という現時点で採択でき、企業・経済を支援し、追加的な否定的規制を作らない３０の法案が作られていると発言した。また同氏は、政権はすでに欧州委員会の勧告それぞれについてロードマップを作成したとし、それぞれの項目ですでに作業が行われていると指摘した。同氏は、「作業は、全面的戦争の始まる前にも行われていたのだが、しかし、これら項目の一つ一つを前に進めるだけの現在のような大規模な政治的意志の動員は、当時はなかった。現在、その勧告がある種の刺激となっているのだ」と発言した。
なお、２３日、ＥＵ全加盟国の首脳がウクライナとモルドバへのＥＵ加盟候補国地位の付与を決定した。ゼレンシキー宇大統領は、「ＥＵの首脳たちによる、ウクライナへ候補国地位を付与する決定を心から歓迎する。これはウクライナ・ＥＵ関係における独特で歴史的な瞬間だ」とコメントしている。 ハーンシク州知事のガイダイ氏は23日、セベロドネツク郊外に構築したウクライナ軍の防衛施設が多数破壊されたため「後退するかもしれない＝リシチャンシクへの後退」と明かした。
ウクライナ軍はロシア軍に奪われたセベロドネツク市内の支配権を取り戻すため反撃を試みてみたが、最終的に押し返されてセベロドネツク郊外の工業地区に後退、セベロドネツクとリシチャンシクを繋ぐ3本の橋も全て破壊されたため補給は小型ボートやロープ輸送に頼っており、アゾット工場を中心とした地域でロシア軍の前進を何とか食い止めている状況が続いている。
しかしハーンシク州知事のガイダイ氏は23日、工業地区の防衛施設が多数破壊されたため「後退するかもしれない＝リシチャンシクへの撤退」と明かしており、補給面で圧倒的な差があるセベロドネツクでの防衛を断念する可能性が出てきた。
ただガイダイ氏が「より要塞化された拠点」と言及するリシチャンシクも南の防衛ラインを突破したロシア軍に攻撃を受け始めており、ロシア軍はポパスナ攻略で成果を上げた民間軍事会社「ワグナー」の兵士をBila Horaの攻略に投入しているという報告もあるのでリシチャンシクの保持も怪しくなってきた感がある。
https://grandfleet.info/wp-content/uploads/2022/06/Donbass-Front0623.png
https://grandfleet.info/wp-content/uploads/2022/06/Severodonetsk-Front0623.png >>171
あんなしょぼい地域で時間かけすぎwロシア雑魚w
みたいなのなら既に見た >>171
マリウポリの日数にしたってファルージャの戦いと同程度の期間と人数で正規軍の守る都市陥落させてるんで米軍並みに早いんですけどね ロシア軍の砲撃キルゾーンにウクライナ兵がレミングスの如く圧送されてるってようやく気づいたのか・・？ >>158
バカノフは大柄な47歳で、ゼレンスキーが中南部の
工業都市クリヴィイリで痩せたコメディアンから、
ウクライナの国境を越えて有名な戦争に強い筋肉質の
指導者になった時から側にいた人物である。
2019年のバカノフの就任は、彼のような経歴の持ち主は
情報収集機関のトップにふさわしくないと
野党から批判された。しかし、大統領の最も信頼できる
腹心の部下であり、ビジネスパートナーでもあるため、
反対派がこの動きを阻止することはほとんどできなかった。
今、政府や議会でバカノフ氏への批判が相次ぎ、
正当化されたように感じる人もいる。キエフでは、
2月24日のロシアの侵攻に対応できず、3万人以上の
諜報員を抱える巨大な部署を適切に指揮できなかったと主張する人が多い。
「ゼレンスキー氏に近いウクライナ政府高官は、
機密性の高い人事問題について話すため匿名を条件に、
POLITICOにこう語った。「我々は、彼の経営手腕に満足していない。」
ゼレンスキーの事務所、バカノフ、SBUは、
ポリティコがコメントを求めたのに対し、回答していない。
当局者と西側外交官は皆、懸念はバカノフ氏だけでなく、
ロシアの本格的なウクライナ侵攻の最初の数時間から
数日間における当局幹部数名の決断についても大きいと語った。
ケルソンのSBU長官であるセルヒィ・クリヴォルチコ将軍は、
ゼレンスキーの命令に反して、ロシア軍が襲撃する前に
同市から避難するよう部下に命じたと当局は主張する。
一方、彼の補佐役で地元事務所の反テロセンター長である
イホル・サドキン大佐は、クリミアから北上する
ロシア軍にウクライナの機雷の位置を密告し、
敵機の飛行経路の調整に協力しながら、
西へ向かうSBU捜査官の車列の中で逃走したと当局は主張している。
ケルソンは、全面的な侵攻が始まって以来、ロシア軍によって
最初に、そして今のところ唯一のウクライナの
主要都市として占領された。プーチン大統領が
新たな攻勢を開始してから7日後の3月3日に
ロシア軍によって占領されたのである。 >>184
ウクライナ当局者によると、ロシア軍がケルソンを
簡単に占領できたのは、ドニプロ川に架かる
アントノフスキー橋の爆破に現地SBU職員が失敗し、
ロシア軍の進入を許してしまったためだという。
SBUの上層部における忠誠心の欠如を裏付けるように、
3人目の元高官であるアンドリー・ナウモフ准将は、
SBUの内部安全部門（SBU内の汚職防止などを担当する部門）
を率いていたが、2月24日のロシア侵攻の
数時間前に海外に逃亡してしまったのだ。
ウクライナ当局はSBUの元職員3人全員を国家反逆罪で起訴した。
ゼレンスキーは3月31日深夜のビデオ演説で、
ナウモフとクリボルチコの階級を剥奪し、「裏切り者 」と糾弾した。
サドキン、クリボルチコはウクライナ当局に拘束され、
ナウモフは6月7日にセルビアで拘束され、
法執行官がドイツの密輸業者とされる人物と60万ユーロ、
12万5000ドルとエメラルドの隠し場所を持っているところを
発見されました。キエフは、自国での告発のために
彼の身柄引き渡しを求めて戦っている。
「本当に奇妙な行動をとったSBUの地方幹部はたくさんいる。
逃げ出した者もいる。例えば、チェルニヒフのある男は、
理由もなくSBUの建物全体を焼き払った。
同市の警察やその他の法執行機関は、オフィスから
機密文書を何とか持ち出すことに成功した」と、同高官は述べた。
ウクライナ語の頭文字で知られるSBUは、ソ連時代の
KGBの後継機関である。SBUは3万人以上の職員を抱え、
英国のMI5の7倍以上、米国の16倍の国土を持つにもかかわらず、
3万5000人の職員を抱えるFBIとほぼ同じ規模である。
このような大任を負うSBUでは、その任務を担う部署を含め、
権力の乱用や腐敗が以前から指摘されており、
その改革はほとんど進んでいない。
実際、SBUを改革しようとする試みは頓挫している。 >>185
また、ロシアのスパイが潜入していることも知られており、
彼らを根絶やしにする努力にもかかわらず、
国の安全保障に大きな損害を与えている。
同機関への批判は2018年に臨界点に達し、SBUが
反体制派のロシア人ジャーナリストの死を偽装し、
モスクワに雇われた殺し屋部隊がウクライナ国内の
高名な人物を暗殺していることを暴露したとされた。
国際的なメディア監視団は憤慨し、西側諸国政府はうろたえた。
2019年にゼレンスキーが大統領選で地滑り的に勝利した後、
彼はSBUの一掃に着手し、友人のバカノフを指揮官に起用し、
新たに選ばれた指導者が、キエフが改革に真剣に
取り組んでいることを西側に証明する決意を示そうとしたのである。
その結果、キエフが改革に本腰を入れていることを
西側諸国に証明することになったが、
それが成功したかどうかは議論の余地があるという。
ロンドンを拠点にS&Pグローバルでウクライナと
ロシアを担当するカントリーリスク・アナリストの
アレックス・コクチャロフ氏は、近年の一連の
スキャンダルがSBUに影を落としていると指摘する。
ロシアによる大規模な攻撃が起こるに違いないと
多くの人が恐れていたのに、キエフはこの機関を
見直すことなく何年も無駄にしてしまった、と彼は言う。
「SBUの経済関連のビジネス調査に関する不祥事や、
ウクライナの異なるセキュリティサービス間の内紛は、
南部や東部といったロシアの標的として予想される
特定の地域で十分な準備が行われなかったことにつながった」
とコクチャロフ氏は述べた。
SBUの強みの一つは、モスクワ支配下での
より良い生活を約束され、金銭と引き換えに
ロシア軍の砲撃に協力した民間人など、組織外の妨害者や
協力者を特定する能力だと彼は言う。
しかし、今はSBUの成功というより、その失敗の方に
スポットライトが当たっている。そしてバカノフは、
ゼレンスキーとの数回の写真撮影を除いて、
侵攻が始まって以来、目立たない存在であり続けている。
ウクライナ政府高官は、ケルソン陥落の原因を
SBUの準備不足と指摘し、「なぜこの橋が破壊されなかったのか、
一日の終わりにきちんと調査してほしい」と述べた。
ケルソンの陥落により、プーチン軍は黒海沿岸の
南部地域に重要な足がかりを得ることができた。
そのために 「誰かが苦しまなければならない 」とバカノフを指さした。 LNR軍はリシチャンスク市南郊に陣取る
https://ria.ru/20220624/donbass-1797729903.html
ルガンスク、6月24日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国の軍事部隊は、リシチャンスクの
南郊外に到達したと、LNR人民民兵の司令部に近い
情報筋がRIA Novostiに伝えた。
「私たちの先行部隊が入ったのは、いわゆるRTI地区、
つまりゴム製品工場で、そこには工業地帯があり、
近隣にはその労働者のための住宅が建設されています。
特に、交通警察の駐屯地跡にある拠点と道路封鎖を占拠して、
ここに足場を築くことに成功した」と情報筋は語った。
そこでは小銃の戦闘が続いている。ウクライナ治安部隊は
進撃する戦闘員に対して迫撃砲を発射している。
また、情報筋によると、LNR軍とその同盟軍は、
西の郊外に撤退しているとのことです。
「ウクライナ軍の一部は、田舎道や野原に沿って街を
離れようとしている」と情報筋は付け加えた。
前日、LNRの内相補佐官ヴィタリー・キセレフは、
1週間以内にリシチャンスクとセベロドネツクは
「完全に封鎖されるだろう」と述べた。
以前、リシチャンスクには約7,000人の
ウクライナ人戦闘員がいることが判明していた。 キエフによると、AFUはセベロドネツクからの撤退を命じられたという。
https://ria.ru/20220624/vsu-1797738268.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
ウクライナ軍はセベロドネツクから新しい陣地に
撤退するよう命じられたと、キエフが任命した
ルハンスク地方軍事行政の責任者セルヒイ・ガイダイが
Domチャンネルで述べた。
このままでは、死者の数が日に日に増えていく可能性がある。
「そのため、現地にいる防衛隊員は、すでに新しい陣地に撤退し、
そこから通常の本格的な戦闘活動を行うよう命令を受けた」
とガイダイは述べた。
さらに、セベロドネツクのインフラは完全に破壊され、
80%から90%の家屋が損傷または破壊されたと付け加えた。
昨日、LNRの内務大臣補佐官Vitaliy Kiselevは、
リシチャンスクとセベロドネツクは1週間以内に
ルハンスク治安部隊によって完全に封鎖されるだろうと述べた。
その後、人民民兵のアンドレイ・マロチコ中佐は、
ウクライナ軍が投降を始めたと述べた。
ウクライナ軍がセベロドネツクを放棄したとキエフが発表
https://ria.ru/20220624/severodonetsk-1797773559.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
ウクライナのHromadske（公共）チャンネルは、
キエフが任命したルハンスク州軍政のセルヒイ・ハイダイの
引用により、ウクライナ軍はすでにセベロドネツクから撤退したと報じた。
「ウクライナ軍は、1ヶ月以上続いたルハンスク州の
セベロドネツクの町から撤退した」
と同チャンネルのウェブサイトが伝えている。
ガイダイ自身がウクライナのテレビ局で説明したように、
「壊れた位置に留まるのは意味がない」という理由で部隊を撤退させる。
ルハンスク人民共和国人民軍によると、Mark Vorzhalが
セベロドネツク市長代行に就任したとのこと。
すでに状況を把握し、住民にも会っている。
チェチェン共和国の指導者ラムザン・カディロフによると、
セベロドネツクとリシチャンスク周辺の集落は実質的に
すべて解放されたか、包囲されたとのことである。 LNR軍はゴルスケ・ゾロテの大釜でウクライナ人グループを排除した。
https://ria.ru/20220624/donbass-1797745521.html
ルガンスク、6月24日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国人民軍アンドレイ・マロチコ中佐は、
「ゴルスケ・ゾロテの大釜」にいたウクライナ人集団は
清算されたと述べた。
「ゴルスケ・ゾロテの釜の中のウクライナ人グループは
清算されました。すべての入植地は我々の支配下にある」
と、Marochkoのテレグラムチャンネルに投稿されたメッセージには書かれている。
また、LNRのゾロテの軍と民政の旧庁舎に
勝利の旗が掲げられていたことも付け加えた。
ロシア連邦と民主共和国の軍人、ウクライナのグラドMLRS発射台3基を破壊
https://ria.ru/20220624/donbass-1797748976.html
ドネツク、6月24日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国人民軍によると、ロシア軍と共同で、
ウクライナのグラッドMLRSシステム3基を破壊し、
敵の射撃地点3カ所を制圧したという。
「ドネツク人民共和国軍とロシア連邦軍の共同行動により、
以下の敵兵器と軍事装備が破壊された：
BM-21 グラド MLRS ランチャー3台、トラック2台」
DNR 人民民兵の公式代表による声明が、
同国のテレグラムチャンネルで発表されました。
アヴディエフカ、クラスノゴロフカ、ペルボマイェの
3ヶ所で敵の射程を抑えた」と記されている。 セベロドネツクとリシチャンスク近郊のほぼすべての集落が解放された。
https://ria.ru/20220624/osvobozhdenie-1797776617.html
ピアティゴルスク、6月24日 - RIA Novosti。
チェチェン共和国の指導者ラムザン・カディロフは、
セベロドネツクとリシチャンスク周辺のほとんどすべての集落は、
ナチスから解放されたか、包囲されたかのどちらかだと述べた。
ルハンスク方面では、特殊部隊アクマットと
LNR人民軍の兵士が活躍中だ。セベロドネツクと
リシチャンスク近辺のほとんどすべての集落は、
ナチスから解放されたか、包囲されたかのどちらかである。
そのような集落の一つがボロノボで、そこから第74大隊の
第1中隊のウクライナ兵が這い上がろうとしている
とカディロフは自身のテレグラム・チャンネルで書いている。
カディロフ氏は、ウクライナ兵が自分たちの指揮や
条件について不満を訴えるビデオメッセージを記録していたと付け加えた。
「サブマシンガンを持ってここに来たが、すでに10日間も
通信手段がなく、洞穴の中で生活している...」。
食料、医薬品、水がない、砲兵隊の支援もない、
赤外線カメラもない...といった問題があるのです。
戦闘で脳震盪を起こしたり、怪我をしたり...。
サービスを続けることができない...。司令部が我々を
処分したがっているように感じる...。大隊の幹部と話し合ってくれ...」
とカディロフ氏は兵士たちの言葉を引用している。
ロシア軍がルハンスク方面の10の集落を解放
https://ria.ru/20220624/osvobozhdenie-1797778817.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道部が金曜日に発表したところによると、
ロシア軍とLNR軍の成功により、ルハンスク方面の
多くの人口密集地が解放されたとのことです。
「ルハンスク方面におけるロシア軍部隊の攻撃成功の結果、
ロスクトフカ、ポドレスネ、ミルニードリナ、
シュチェプカリエ、ヴルヴォフカ、ニルコヴォ、
ニコライエフカ、ノヴォイヴァノフカ、ウスティノフカ、
レイ・アレクサンドロフカの居住地が5日間で解放された」
と声明は述べている。 ゴルスコエの大釜で最大2千人のウクライナ軍と戦闘員がブロックされた。
https://ria.ru/20220624/okruzhenie-1797779565.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
ロシア軍はゴルスコエの大釜で最大2,000人の
ウクライナ軍人を取り込んだと国防省は報告している。
「ウクライナ軍の一団はゴルスケとゾロテの集落付近で
完全に封鎖されている。4つの大隊が、
今度はゴルスコエの大釜に包囲される。
第24機械化旅団第3機械化大隊、
第128山岳突撃旅団第15山岳突撃大隊、
第57機動歩兵旅団第42機動歩兵大隊、
第101領土防衛旅団第70大隊、
また第57機動歩兵旅団旅団砲兵グループ、
右派ナチスの編隊*、外国人傭兵グループ」
と同省は発表している。
同省は、軍人約1,800人、右派ナチス120人*、
外国人傭兵80人、装甲車40台以上、銃・迫撃砲約80丁など、
最大2,000人が包囲されていると指摘した。
「この24時間だけで、この地域の41人の軍人が
抵抗をあきらめ、自主的に降伏した」とも付け加えた。
同時に、包囲された部隊は疲弊しているという。
部隊に残っている人員は40％以下で、司令部は
彼らの行動を指揮できず、武器、弾薬、燃料の供給も止まっている。
国防省によると、ロシア軍は山中の釜の輪を締め、
敵に絶え間ない砲撃を加え、昨日ゾロテ村の半分が制圧されたとのことです。 ウクライナ軍が集団離脱し、戦闘に参加しない。
https://ria.ru/20220624/dezertirstvo-1797780388.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道部が金曜日に発表したところによると、
ウクライナ軍の脱走の事例がDNR支配地域を含めて広まりつつあるという。
「脱走や戦闘への参加を拒否するケースは、
AFUで大量に発生している。ドネツク人民共和国の
アレクサンドロピル村付近で、第25空挺旅団の1つの大隊に
所属する30人以上のウクライナ軍人が、武器を放棄して
自発的に自分の位置を離れた」と、メッセージは読み取られている。
ロシア軍は、ドネツク州やルハンスク州での
人手不足を補うため、ウクライナ軍司令部が動員で
招集した訓練を受けていない市民で別の小銃大隊を
編成せざるを得なかったと回答している。 >>67
ロシア軍、今は部隊をローテーション組んで入れ替えてるとか、土日中心に兵を休ませるようにしたりして、長期戦前提にしているようだから、
そこら辺から誤認してるのでは。 >>178
しかも、ファルージャの場合は子供と女性以外が街の外に逃げるのを、米英連合軍側が許さずに包囲し続けた上に、
白リン弾の対人使用も含めた徹底的な殲滅戦をやったからね(´・ω・｀)
ロシア軍の方がまだ、ネオナチではない住民逃がすのに時間とリソース割いてた分、人道的にやっていたという笑える話だからね(´・ω・｀) >>178
プーアノンってなんでこういうすぐにばれる歴史捏造するんだろうね
ガイジ過ぎるからなのかな？ｗ 未確認の情報によると、リシチャンシク製油所とマロリアザンツェベ周辺で戦闘が行われています。
それは後退がないことを意味します。
https://pbs.twimg.com/media/FWAuEvaWIAI2_08?format=jpg&name=medium
https://twitter.
com/pelmenipusha/status/1540281740262088704?s=21&t=mVVenIRIMbOMvgHADwrP-A Zelenskyの側近からの私のスパイは、昨日、LPRの前線の状況のために、ピエロとウクライナ軍を指揮し、ピエロがまだ排除する方法を考えている彼の奴隷Zaluzhnyとの間にスキャンダルがあったと報告しました。
Zaluzhnyは兵士をスラビャンスク-クラマトルスクに連れて行くことを要求し、道化師は死ぬように命じました。
Zaluzhnyは、ピエロが敵のために働いていると非難し、電話を切りました。
その後、ザルジニーはピエロの命令の実行を模倣し、彼自身が密かに軍隊を撤退させる命令を出しました。
私たちはこれらの面白い男の子の戦いを続けています。
Ах-ха-ха-ха-ха-ха-ха... 皆さんどんな翻訳アプリ使ってるのでしょうか？
良かったら教えて下さい！ >>201
DeepL翻訳を使っている人が多いみたいですよ。 個人的な質問でスレを使ってしまいすいません
>>202
ありがとうございます！
いつも情報提供してくれる皆さんありがとうございます ブロックされたウクライナの過激派は彼らの仲間を撃った
どうやら、セベロドネツクのアゾット化学企業のダンジョンでひどい出来事が起こっているようです。特に、LPRの人民民兵の代表であるAndrei Marochkoがチャンネル1で述べたように、同工場に避難した少なくとも5人のウクライナ軍人が彼ら自身の「兄弟」に撃たれた。
虐殺の理由は特定されていませんが、これの明白な理由は、死者が降伏したいという願望でした。セベロドネツク「アゾット」では、数百人の過激派が封鎖されており、彼らも民間人を収容しています。以前、ウクライナではウクライナ軍の指揮所が「調整」されていることが知られるようになりました。
https://mtdata.ru/u16/photo6717/20316575923-0/original.jpeg#20316575923
大釜での血なまぐさい失敗：リシチャンシクからの脱出の試みは敗北に終わった（MAP）
リシチャンシクでのウクライナ軍のグループ化は、それ自体が作戦上の包囲網にあることに気づき、ウクライナの過激派がそれを突破しようとした試みは、莫大な損失をもたらしました。
グループ「ブレイブ」はVolcheyarovkaに行き、Seversk-Lysichansk高速道路の射撃統制を取りました。生き残ったユニットを撤退させようとすると、敵のランクが大幅に低下しました。
「勇者」の知性は、リシチャンシクのウクライナ軍の部隊の状況は一言でしか説明できないと言っています-パニック。多くの人が、情報の議事と政治のために、リシチャンシクの7,000人の強力な駐屯軍を犠牲にしたことで、キーウとゼレンスキーのリーダーシップを個人的に非難しています。
https://rusvesna.su/sites/default/files/styles/by_text/public/karta_328.jpg トシュコフカがロシア軍の戦車砲撃で破壊され、ウクライナ軍1500人が包囲される!
https://www.youtube.com/watch?v=i83IquV21FA インドネシアメディア
TRIBUN-MEDAN.Com, 木曜日（2022/6/23）
ウクライナ軍からのトシュコフカ村の解放に関する録画動画がSNSで広く拡散されました。
ビデオのキャプションには、DPR民兵第107機動小銃旅団がポパスニャンスキー方面で
トシュコフカを破壊することができたと記されている。
戦車で強化されたDPR民兵は、ウクライナ軍の隠れ家と疑われる建物を打ち壊した。
映像では、ほぼすべての建物が銃撃で焼け焦げているように見えます。
トシュコフカはリシチャンスク地方にある村です。
チヒロヴォ、そしてミルナヤとドリナへの攻撃を組織するための戦略的な場所だった。
DPRの民兵はノヴォトシコスコエとリシチャンスク間の高速道路を封鎖することに成功した。
この地域には、ウクライナ軍の軍人が約1500人います。 キエフの徴集兵が1万ドルでボランティアを装って海外に密輸される
https://ria.ru/20220624/voennobyazannye-1797782371.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
キエフ市検察庁の発表によると、徴集兵がボランティアを
装ってウクライナから出るのを助けるために
金を支払った男がキエフで逮捕された。
「この男は、国際的な公共団体の会員であり、
ボランティア活動をしていることを証明する書類を提出し、
その後、ボランティアとして国境を越える権利を
与える特別なデータベースに登録すると申し出た。
また、加害者は兵役不適格の書類を作成するよう申し出てきた。
監督庁のホームページには、
「サービスの費用は 1 万米ドルから」と書かれている。
容疑者は、国境を越えた徴兵年齢の市民の
不法移送に関する条文に基づき起訴された。
戒厳令中の男性の渡航を禁止する法案を国会に提出
https://ria.ru/20220624/ukraina-1797856651.html
戒厳令中の男性の渡航を禁止する法律の草案がウクライナ議会に提出されました DNRが明らかにしたウクライナの過激派による降伏希望者の殺害方法
https://ria.ru/20220624/ukraina-1797834367.html
ルガンスク、6月24日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国のゴルスケで戦闘作戦に参加している
DNRの小隊長（コールサインFlint）がRIA Novostiに
語ったところによると、右翼セクター*（ロシアで
過激派と認められ禁止されている組織）のウクライナ過激派が、
降伏しようとする仲間の軍人を殺害しているという。
ロシア国防省は金曜日、ゴルスケとゾロテの
集落付近のロシア軍が、右翼セクター*の急進派を含む
最大2000人のウクライナ軍の集団を完全に阻止したと発表した。
「彼らは右翼セクター*の男性を連れ去りました。
彼は、ある警官が降伏して武器を置くことを望んだので、
別の警官が彼を射殺したと言いました」と情報筋は言いました。
彼によると、ウクライナ軍は明確な命令がある場合のみ
退却するそうです。「だから、地元の人によると、
ゴルスケに退却してそこで持ちこたえるようにとの
命令があったそうだ。トシキフカでは、集団は最後の
一人まで持ちこたえたが、我々はとにかく彼らを打ち負かした」
と軍人は語った。
* ロシアで禁止された過激派組織 >>185
ロシアに亡命するんじゃなくて国外逃亡ってのがな ロシア任命の当局者殺害 ウクライナ南部
www.afpbb.com/articles/-/3411305
【6月24日 AFP】ウクライナ南部ヘルソン（Kherson）州で、ロシアが任命した当局者が爆発物で殺害された。インタファクス通信（Interfax）などが24日報じた。ウクライナのロシア支配地域では、ロシアに任命された当局者を狙った攻撃が相次いでいる。今回殺害されたのは同州の青少年政策・家族・スポーツ部門の責任者だとみられる。ヘルソン州政府の担当者はインタファクス通信に対し「現時点までに得られた情報によると、彼は死んだ。車に爆発物が仕掛けられていた」と述べた。
ロシア、飛び地への貨物列車通過拒否問題で米国を非難
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-usa-idJPKBN2O50OV
［モスクワ ２４日 ロイター］ - ロシア外務省は２４日、リトアニアがロシアの飛び地カリーニングラードへの貨物列車通過を拒否した問題について、米国を非難した。ロシアと西側諸国との緊張がさらに高まったとしている。声明で「西側は米国の明白な指示で、カリーニングラードに向けた貨物列車の通過を禁じた」と指摘、これは米国のさらなる敵対的行動の一つとしている。欧州連合（ＥＵ）加盟国のリトアニアは１８日、ＥＵの規制対象の貨物を積んだ列車の通過を禁止した。ロシア側はこれを「封鎖」と非難し、厳しい対抗措置を取ると明言。リトアニアは、ロシアの電力供給遮断に備えていると表明している。 >>204の動画についている
ロシア国防相のコメント
捕虜となったウクライナ軍の軍人は、部隊の人員不足、ゴルスコエの釜に
閉じ込められた集団への物資の不足、指揮官の逃亡、連絡不足などについて
話した。彼らは、生き残るための唯一のチャンスは、兵士に呼びかけることだと言う．
「生き残るための唯一の選択肢は、武器を捨てることだ」
https://
t.me/mod_russia/17110 ウクライナメディア
Укр?нформ| НовиниУкра?ни
6月24日21:55
セビロネツクに関する情報は機密扱いとし、防衛活動を妨げないようにする。
国防省は、セベロドネツクからのウクライナ軍の離脱の可能性に関する情報についてコメントしていません。機密事項としています。
https://
t.me/ukrinform_news/74519 ロシア側は現在、ロシア国防相を含めて
複数の証拠動画や画像を上げながらゾロテには2000人のウクライナ兵がいたとしているので
ゾロテからウクライナ兵撤退成功の話はデマかもね
で、もうゾロテの話は終わりで
次はリシチャンシクと
ソースとしては20時間以上前に言われたままになっている以下のような
かなり飛ばし気味の話が本当ならもうほんとにヤバいけどいくらなんでもそれは進軍速度が速すぎたろうと
> リシチャンシク近くのウクライナ軍の前線は一晩で崩壊した2022年6月23日
http://
4pera.com/news/picture_of_the_day/front_vsu_pod_lisichanskom_rukhnul_v_odnochase/
Maloryazantsevo
Малорязанцево
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.89038717597803%2C38.40658509298239&z=10
しかしこれ場飛ばしだとしてもリシチャンシクがもはや絶体絶命なのは間違いないため
今度こそゼレンスキーは「今この段階で」撤退命令を出せと 情報戦でも一週間程度前に
ゼレンスキーやウクライナ国防省そしてアレストビッチが「ロシアがドネツ川を渡河するぞ」と
その渡河ポイントを複数上げて兵力を集中し渡河を阻止しなければならないとしていた
もちろんロシア側からもそれを匂わせるようなものが複数テレグラムで投稿されて
渡河されたらまずはスラビャンスクがヤバいと騒がれた
ところがスラビャンスク方面は動きがぱたりと止まり
ロシア軍はまたゆっくりと準備を整えているようなふりをし
またもやポパスナからの花がもっと開いてゾロテを包囲し
リシチャンシクの裏を取る方向へと進軍したことで
「こっちが本命だった」とわかったのが今
なのでウクライナ軍は情報戦でも完全にロシアに振り回されているとしか言えず
戦略段階で一方的にやられ続けているとしてよい ウ軍は、８月？の反抗時期までは兵隊の命が第一のはず。
なんでゾロテ、セベロドネツクで粘って大損害を出すのかね？
１〜２週間前にスラビャンスクまで撤退すべきだった。 >>215
元々両方ともロシアは同時ベタ押ししてたのに急に変な後付けすんなよ草
二ヶ所で同時に攻勢かけるリソースが尽きたんだろうね >>215
イジュームは単純にウクライナ軍に西から攻められたのが効いてて慌てて引っ込めたんじゃないの？
ぽぱすなにいる司令官が優秀なのでは？
確か渡河で失敗したのもイジューム周辺じゃ無かったかな？ >>214
いったいどこに進軍速度が速すぎ要素があるんだ
プーアノンには何か存在しないものが見えてるのか？？ Останн?йБлокпост
GradとHIMARSの精度の違い。
https://
t.me/LastBP/9898
https://i.imgur.com/Mvz7BwS.mp4
6月25日00:47
※本日、ウクライナ報道でウクライナに配備されたとされる
アメリカの多連装自走ロケット砲ハイマースと
ロシアがすでにウクライナで運用を続けている多連装自走ロケット砲TornadoGradの
性能比較動画 twitter.com/spriteer_774400/status/1540301715190194176
ロシア軍は、スラビャンスクに向かう途中で、シドロボ/Sidorovoの定住に対する支配を確立した。 twitter.com/spriteer_774400/status/1540341203161456641
ゾロテ鹵獲品動画
チェチェン兵 高機動ロケット砲システム（ＨＩＭＡＲＳ）４門
https://
www.jiji.com/jc/article?k=2022062400260&g=int
2022年06月24日07時33分
※今回ウクライナに配備されたハイマースはたったの4門
高精度なのは>>221この通りでもちろん間違いないが
4門はひどすぎるだろ
現在の計画ではあと4門で計8門とされているし
バカじゃないのかと
最低でも数百門いるだろ >>228
なんでプーアノンって書かれてる事すら理解出来無いんだ？
まじで脳味噌に欠陥あるんじゃないか？ｗ ゾロテの降伏ウクライナ兵、オジサンがほとんど
twitter.com/ozrenac/status/1540287478749356033
ロシア国防省：リシチャンシクの南、ゾロテ-ゴルスキー地域に降伏したウクライナ軍
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) twitter.com/captsingh/status/1540284527456944128
リシチャンシクの何処かの橋が破壊された画像 twitter.com/Heber84259709/status/1540354662670471174
ゾロテ包囲状況 >>161
アゾフ製鉄の数万トンの濃縮硫化水素タンク爆破したロシア軍 >>163
「まさかロシアに行くとは…」選択の余地なし ロシアによる“選別”と“強制連行”の実態
www.fnn.jp/articles/-/364539
＞侵攻が始まってすぐは、マリウポリから脱出しようとする人がタクシーに殺到
＞2014年（のクリミア侵攻の時）もここにいたので、今回も乗り越えて生きていくと乗客の女性に話したんです。すると、彼女は「今回はもっと深刻だ。急いでマリウポリからの脱出を検討して下さい」と言ってきました。でも、私は信じることが出来ませんでした。
＞本当は比較的安全とされる西に逃げたかったが、出来なかった。そのため「ドネツク人民共和国」に住む親戚の家を目指した。
＞マリウポリを離れるには、どこを通っても、いずれかの「選別収容所」に行き着いてしまう
＞ロシア側が学校などの施設を占拠し、「選別収容所」を運営し、市民たちを「反ロシア派」と「親ロシア派」に“選別”
＞「“選別”を受けないと拘束する」と脅された。
＞警察官たちを集めてドネツク人民共和国に連れて行きました。彼はそこで、2〜3週間留め置かれて、尋問を受けたそうです。親ロシア派武装勢力の警察組織で働くよう促され、彼はそれに同意しました。
――拒否した警察官は、どうなったのですか？
詳しくは分からないけど、きっと殺されたに違いありません。
＞親戚の家に行きたかったが、バスで連れてこられていたため移動手段もない。結局、再びバスに再び乗るしか選択肢が無かった。
＞まさかロシアに行くとは思ってもいませんでした。
＞国境を越えると、今度は諜報機関のロシア連邦保安局（FSB）の“選別”
＞服を脱がされ ＞(スマホ)データを消していた場合、とんでもないことになると言われ ＞写真や連絡先、そのほかのファイルをくまなくチェック
＞2度の “選別”の結果、ロシア側にとって“問題なし”と判断された。
＞友人は、（ロシア内陸部の）トリヤッチでの3カ月間の無料の住宅を約束されました。私たちの文明を破壊し、家も仕事も、全て奪った見返りに、ロシアは一杯のスープを与えてくれるんです。でもその2週間後、彼女は「自費でアパートを探すように」と言われたそうです。仕事が無い中で、どうやってアパート代を払えばいいんでしょう。ロシアは、狂気に満ちています。ロシアに残った人たちは、泣くしかできません。
＞ロシアに住む知人を頼るなどして、自力でウクライナに再入国した。4月8日にマリウポリの自宅に戻ったが、家には、ドネツク人民共和国（親ロシア派武装勢力）の軍人が住み着いていた。
＞結局、親戚と共に国外に逃げることにした。＞今度は自分の意思でロシアに入国。そこからさらに列車で移動し、現在はフィンランドで避難生活
＞毎晩、夢の中に故郷が出てきます。家に帰りたいです。でも、いつ帰れるか、分かりません。ロシア国民は、どんな手を使ってでも、プーチンを一刻も早く排除して欲しいです。 >>163
カディロフ隊が「救出」した避難民 ロシアから脱出「マリウポリに戻りたい。あの街がまだウクライナであるなら」
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-mariupol-deportations-idJPKCN2MD0GV 抜粋
＞食糧と水の不足に耐えかねて親ロシア派勢力の保護下に入り、マリウポリから脱出した。気がつくと、彼女がいたのはロシア南西部にある駅
＞２００人ほどのウクライナ人とともに列車に乗せられ、ウクライナと国境を接するロシアのロストフ州内の別の場所に移送されると告げられた。
だが目的地に着いたとき、そこはロシア・トゥーラ州にあるスボーロフという街だった。タガンログからは約１０００キロも離れている。
＞数十人の市民はカルミウス川左岸の建物の地下室に避難していたが、この日、チェチェンの部隊がこの建物を確保した
「ここに部隊本部を設置するから私たちは出て行かなければならない、と言われた」
＞食料と水が欠乏していたため、チェチェン人兵士らが提供する軍用車に乗せられてドネツクのロシア軍支配地域に運ばれる以外の選択肢はなかった、とパンチェンコさんは語る。
＞クラインカの療養所に１０日間滞在した後、マリウポリから一緒に逃れてきた高齢の隣人と共に暮らすと称して、モスクワの東、ボルガ川に面した都市ニジニ・ノブゴロドに向かうことを認めるようロシア側を説得した。
＞隣人とともに、実際にはモスクワに行き、そこからバルト諸国をめざした。 ＞最終的にイタリアに向かう手段を見つけた。
「でも、何とか稼いで故郷のマリウポリに戻ろうと思っている。もし、あの街がまだウクライナであれば」 >>163
＞「街の一部はロシア兵に支配されていたから、マリウポリを離れる手段は１つしか残されていなかった。ロシア兵が私たちを移送し、ロシアに送られた」
＞ロシア軍が支配する地域を通過する際、ウクライナ市民は繰り返し尋問を受け、ロシア軍が戦闘員を捜索していたため、男性は衣服を脱ぐことを求められた
＞「タガンログでは『私たちが皆さんを救った』『食事を出してあげる』など、きれいごとをたくさん聞かされた」とビルメイヤーさん。
「列車ごとに行き先が違うのは明らかだった」
＞電話を使えるようになると、ビルメイヤーさんはアゾフ海を挟んでウクライナ東部と向かい合うロシアのクラスノダール地方にいる叔母に連絡した。
＞叔母の家に落ち着いたビルメイヤーさんは、外出をちゅうちょするようになったという。見知らぬ人から「ロシアによる空爆を招いたのは、ロシア語話者を攻撃するウクライナの責任だ」と言われるのにウンザリしたからだ。ロシア人の多くは、ロシアのメディアが増幅する「紛争における民間人の犠牲者は、ロシア政府の信用を損なおうとするウクライナ軍によるものだ」という政府の見解を繰り返すだけだった、と彼女は言う。
＞ビルメイヤーさんはまもなく夫・子どもたちとともにジョージアに逃れた。 >>163
ロシアに移送された避難民 エストニアルートだけで半月1.9万人が西側に脱出
www.epochtimes.jp/2022/05/106018.html 抜粋
＞ゴンチャロフさん（２６）と妻、７歳の娘は３月半ば、マリウポリに降りそそぐ砲弾から逃れ、結果としてウクライナ南東部のロシア軍支配地域に入った。他のウクライナ難民がシベリアに送られた噂を耳にし、あるロシア人ボランティアに連絡を取った。このボランティアが、ロシア国内を抜けて対エストニア国境に至る移動を手配してくれた
＞「脱出できたのは奇跡のようだ」現在はスウェーデンでの新たな生活を始めている。
＞支援した難民の多くは、今回の戦争で最も苛烈な包囲攻撃を受けている東部ウクライナの戦略的に重要な港湾都市、マリウポリの出身だと述べた。
＞あるロシア人女性は、対エストニア国境経由で数十人のウクライナ難民のロシア脱出を支援してきたが、２人のボランティア仲間によれば、警察に呼び出されて尋問を受けた後、支援活動から手を引いてしまった。
＞プーチン大統領は４月２６日、ロシアは１４万人のマリウポリ脱出を支援したと述べた。
＞一家がヤルタを離れた翌日、約５０人のウクライナ人が北極海に面したタイミル半島に送られた。移送された中の１人であるマリウポリ時代の知人から聞いたという。
＞エストニア警察・国境警備隊によれば、２月２４日から３月１０日までに、１万９０００人のウクライナ人がロシアからエストニアに入国 >>167
>>196
ミコライウ ロシア軍がTOS-1AサーモバリックMLRSで住宅地猛爆
twitter.com/i/status/1534084403374215168
twitter.com/i/status/1534085694464921600
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>196
元駐ロシアトルコ大使 「ロシアは人道回廊を開くと偽って民間人を爆撃する」
www.newshonyaku.com/23372/
「現在、ウクライナでは、シリアでの攻撃の傾向と似たようなものがある。ロシア軍はやみくもに発砲する。
ミサイル攻撃や空爆が行われた場所には軍事施設はなく、これらはすべて住宅地である」とセズギンは述べた。
同氏によると、アレッポの戦術は、プーチンが都市を掌握するためにも使われている。特に、民間人の安全確保を宣言しておきながら、
実際にはそうなっていない点だという。
「爆撃を恐れて人々が街を離れようとするとき、彼（プーチン）は人道的回廊を開こう、と言う。人道的回廊が開かれると、
それが合意され調整された時間に機能させることができず、爆撃もされる」と元大使は述べた。
また、民間人を “盾 “にしたチェチェンでのロシアの行動との類似性も指摘する。
「これは純粋に心理的なプロパガンダ戦争だ。ウクライナは攻撃しない。ウクライナは国土と市民を守っている。
ゼレンスキーは自国民、民間人を殺して何を達成するというのだろうか？何もない、嘘だ。ロシアは以前、
チェチェンで同じような主張をしている。シリアでも同じことを繰り返した、完全な嘘である。ロシアはすでに国際社会全体から非難されている」とセズギン氏は述べた >>196
ロシア軍がマリウポリでやったこと
合意された19の人道回廊のうち西側に至るルートを砲撃で潰して
ウクライナ支配下に市民を逃がさず多数虐殺
マリウポリからの退避支援をしようとした国際赤十字のバス12台を閉じ込め 市民の退避活動を妨害
赤十字の運んだ食糧を略奪
残った住民を収容所で選別審査
選別クリアした「親露派」市民を行先告げずにロシア移送 そのうち監視の緩いグループが西側に大量出国
クリア出来なかった市民は収容所で拷問 >>196
ロシア軍砲撃下のリシチャンスク 負傷市民を救助するウクライナ軍
twitter.com/i/status/1537464331226517504
>>206
砲撃で街を瓦礫にして進軍するロシア軍 ルハンスク州 Toshkovka
twitter.com/i/status/1538716154138615808
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シドローベSydoroveの砲撃は>>244しているけど
>>243シドローベ村をおとしてはなくて
その手前でゆっくりしている感じとしてよいみたい
ここらへんの動きはもう一週間以上注目されているが
結局はここから南下することはなく
やっぱ時期が来るまで準備なんだろうと
そして実際に動いたのはポパスナからのラインだったと >>196
ミコライウ住宅地へのロシア軍ミサイル攻撃 市民多数死傷
https://twitter.com/i/status/1537685786996445184
>>206
ミコライウ ロシア軍の砲撃 日本人取材 市街地にクラスター弾独特の着弾痕があちこち
www.youtube.com/watch?v=1b41tUVkddQ&t=641s
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんつーかさ
あれだ
おしゃべり糞野郎で有名なアレストビッチが「次はここにロシアがせめてくるっ」と
いうのをロシアが見て、じゃあ違うトコいくわw作戦するだけで
ウクライナの守備が薄いところをロシアが突ける状態は大問題 >>196
イジューム ロシア軍の多連装ミサイルで市街地全体が焦土
pbs.twimg.com/media/FU7yWUrWQAEDReY.jpg
>>206
ロシア軍 Dovhen'ke村に大型爆弾投下 住民虐殺 巨大クレーター
twitter.com/cawaiikumasan/status/1536465271267168256
ルガンスク LPR第4電動ライフル旅団によるNovotoshkovka市街の破壊
youtu.be/ok_-p2Q3J24 2:23〜
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>247
ロシア軍誘導されすぎてやばいｗ
そら素人兵だらけになっちゃうわなｗｗｗ 徹底的に破壊してて情け容赦ねえなロシア
アメリカがロシアとの正面衝突を避けるのも分かるわ >>196
ロシア軍による ドネツク #Druzhkivka 住宅地への夜間砲撃 巨大クレーター
twitter.com/nexta_tv/status/1533419241231327233
twitter.com/ResistUA/status/1533418359756161025
東部ドニプロ繁華街 愛国歌・ウクライナ国歌を歌う少女らに市民が投げ銭 26:15〜
www.youtube.com/watch?v=rFjlAwvDed0&list=LLQCou77ylx4N2UCOSbFPATQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 直近のアレストビッチちゃんの様子
以下2つともウクライナメディアの報道
6月20日
LGBT組織のKyivPrideは、ウクライナのウォロディミルゼレンスキー大統領に、
大統領府の顧問であるアレストビッチちゃんを解任するよう訴えました。
アレストビッチちゃんは6月19日にLGBTの人々に対して
「性的逸脱者、つまり行動規範からの逸脱者」といった
https://
bigkyiv.com.ua/arestovych-nazvav-lgbt-lyudmy-z-vidhylennyamy-kyivpride-vymagaye-jogo-vidstavky/
※さすがおしゃべり糞野郎である
6月24日
アレストビッチちゃんはアイスランドのYouTubeチャンネルでの放送中に、
軍隊に女性がいるとヤベぇだろといった
アレストビッチちゃんの言葉はウクライナの女性を激怒させた。
https://
glavcom.ua/country/politics/noviy-skandal-z-arestovichem-zhinki-shlyut-rechniku-bankovoji-yaycya-855520.html
※絵にかいたようなおしゃべり糞野郎である >>196
ロシアの市街地破壊動画 www.youtube.com/watch?v=qhsdEFDqEgs
ルハンスク Pryvillya ロシア軍が破壊した街
pbs.twimg.com/media/FVUEoiPWAAUqUYn?format=jpg&name=small
ドネツク スラビャンスク 巨大クレーター
pbs.twimg.com/media/FUrB9ljWUAAqbbG?format=jpg&name=sm
ヘルソン ロシア軍の砲撃で破壊されたOleksandrivka村
twitter.com/ua_industrial/status/1526125910927220736
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今日のISWせんそうけんきゅうぢょ
> ベラルーシのソーシャルメディアユーザーはさらに、
> ロシアの飛行機が6月21日と22日に少なくとも16基のS-400ミサイルと
> 1基のPantsirシステムをホメリ空港に輸送したと報告した。
https://
www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-june-23
※ISWは戦争研究所というよりもこのスレと同じネットヲチ研究所です そういえばアレストビッチは元々ゼレンスキーとは仲が悪かったはずで
それでロシア侵攻前に解任されていたはずなんだ
だからここまでバカみたいなことしているんで
最近は野党粛正なんか平気でやっているゼレンスキーが
そろそろブチ切れて適当な罪状で逮捕されたり
暗殺されたり行方不明になったり最前線で泣いているトコみたお?みたいな
ことになるのでは? Россия уже проиграла Украине - Блинкен
ロシアはすでにウクライナに敗れた-ブリンケン
22：10、06 / 24/22 >>256
兵器やら何やらかんやら支援したEUがウクライナが負けるなんて言えるわけないじゃん
こんなポジショントーク丸出しの記事にゃ何の価値もないべ >>259
プーアノンはポジショントーク丸出しのロシア記事貼りまくってるじゃんｗｗｗ
もはやファンタジー小説レベルだけどなｗ このスレまだウク信がいるんだな
洗脳って怖すぎるわ VоенкорКотенокZ
https://
t.me/voenkorKotenok/37828
ウクロベルマフトは、セベロドネツクからリシチャンスクへの部隊の避難を
組織しようとしている。
多くはロシア軍の下に落ち、一部はセヴェルスキー・ドネツと呼ばれるところを
突破する。
6月25日05:48
↑
これの動画の位置が
コレ
↓
chris__759@chris__759
#ウクライナ軍部隊、船で #Serverodonetsk から脱出。
シヴァスキー・ドネツ川」を渡り、#リシチャンスク #ウクライナ の方向へ。
時間不明
座標 48.950280, 38.403302
https://pbs.twimg.com/media/FWCCxQqXEAItpTX?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/FWCCxQwXEAAfkRy?format=jpg
※ここにロープ貼ってウクライナ兵が川を渡りセベロドネツクから撤退している
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.95071372037989%2C38.403213403927&z=16 このスレまだプーアノンがいるんだな
洗脳って怖すぎるわ いや別にロシアの情報を鵜呑みにしてる訳じゃなく
どちらの情報も知りたいからお前が信じる欧米発のニュース記事貼ってくれていいんだけど
脳に欠陥あるんじゃないかとか、相手の情報をファンタジー小説レベルとか
相手を貶すのは洗脳受けて攻撃的になってるんだなと好意的に考えてやってるんだよ
普段からこんな風に会話もできない人なら見苦しいからスレから消えたらって思う ラダ、障害者を兵役に召集することを提案
https://ria.ru/20220624/invalidy-1797858299.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
障害者の兵役招集を認める法律案がヴェルホヴナ議会に提出されました。
"指定期間中の障害者<...>は、本人の同意を得て徴兵され、
登録または居住する地域の境界内で兵役を行うことができる "と、
立法院のウェブサイトに掲載された法案の文面には書かれている。
ウクライナは2月24日から戒厳令下にあり、
翌日、Volodymyr Zelenskyyは総動員令に署名した。
彼は、ウクライナ軍と治安機関のニーズに応えるため、
徴兵制や予備役の召集、車両の動員を決定した。
当局の決定により、徴兵された男性は国外に出ることができません。 LNR軍がゾロテ付近でウクライナの破壊工作員グループを一掃
https://ria.ru/20220624/diversanty-1797968611.html
ゾロトエ（LNR）、6月24日 - RIA Novosti。
ルハンスク人民共和国のゾロトエ郊外で、ウクライナの
サボタージュ集団が清算されたと、LNR人民民兵の
第6別動プラトフ小銃部隊の司令官、LNR英雄
ウラジミール・ポルポルティニーが発表した。
これに先立ち、LNR人民軍公式代表のイワン・フィリポネンコは、
LNRのゴルスケとゾロテの入植地は、完全に
共和国の支配下にあると述べた。
「ゾロテへのアプローチで、"スペシャリスト "の一団が
私たちに向かって出てきたんです。もちろん、
捕虜になった者はいない。そんなものは取られていない、
むしろ降伏していない」とポルポルティヌィフさんは言った。
RIA Novostiは、ウクライナの破壊工作員が
ドンバスのゾロテ付近で撮影した映像を入手した。 ケルソンでは、略奪者が税務署の建物を略奪し、物色している。
https://ria.ru/20220624/marodery-1797990202.html
ケルソン、6月24日 - RIA Novosti。
ケルソンの税務署本館が元職員によって放棄された後、
略奪者たちが内部の部屋を物色し、機器を持ち出したと、
ケルソン地域の税務署がRIAノーボスチに語った。
「税務署の建物がオープンしたとき......気の滅入るような光景だった。
ドアが壊され、ジャムで引き裂かれたのだ。
職場を離れるときに、私物を置いていく人がいました。
全部ひっくり返して、事務機器も持ち出しました。
棚卸しをしたところ、システム機が30台ほど残っていました。
残りはどこかに「行って」しまったのだ。
当たり前のように略奪が行われていた」と同庁の職員は言う。
その証拠に、以前から「人が住んでいたかもしれない」という。
「これからはきれいにして、この建物で仕事をし、
事業体を受け入れるように動きましょう。
同庁の間諜は、ポグロムと略奪の後に残された従業員の
私物はすべて保存され、その所有者はいつでも税務署に
申請して職場に残したものを引き取ることができる、と指摘した。 >>264
259番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ 3f19-fcgO)2022/06/25(土) 06:21:27.72ID:LgTPuFoB0
>>256
兵器やら何やらかんやら支援したEUがウクライナが負けるなんて言えるわけないじゃん
こんなポジショントーク丸出しの記事にゃ何の価値もないべ 南方部隊、LNRのゴルスケとゾロテの解放を完了
https://ria.ru/20220624/lnr-1798003734.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ中将が
金曜日に語ったところによると、ロシア空軍司令官
セルゲイ・スロヴィキンが指揮する南部部隊は、
ゴルスコエとゾロテの入植地を解放し、「ゴルスコエ釜」で
包囲しているウクライナ部隊の撃退を完了した。
スロビキン陸軍大将S.V.指揮下の南方部隊は、
「ゴルスキー大釜」で包囲されたAFU部隊の撃破を完了した」
とコナシェンコフが述べた。
「ロシア軍とLNR人民軍部隊は、ゴルスケと
ゾロテの集落を解放した」と付け加えました。
ロシア軍、リシチャンスクを南から封鎖
https://ria.ru/20220624/lisichansk-1798002174.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ中将は、
準備万端のAFUの防衛を突破したセンター軍の一団が敵を倒し、
リシチャンスクを南から封鎖したと述べた。
攻勢をかけたのは、アレクサンドル・ラパン大佐である。
コナシェンコフは、5日以内にロシア軍がロスクトフカ、
ミルナドリナ、ウスチノフカなど11の集落を制圧したことを強調した。
さらに、ロシア空軍総司令官セルゲイ・スロヴィキン陸軍大将が
指揮する南方部隊は、山岳地帯の釜場で包囲された
AFUの部隊の撃破を完了させた。
「ロシア軍とLNR人民軍部隊は、ゴルスケとゾロテの
集落を解放した」とコナシェンコフが発表しました。 ゾロテ付近の釜には約500人のウクライナ人戦闘員が残っている可能性がある
https://ria.ru/20220624/siloviki-1798005780.html
ルガンスク、6月24日 - RIA Novosti.
LNR人民民兵の第6別動ライフル隊の司令官である
LNRの英雄ウラジミール・ポルポルティヌィフが
RIAノーボスチに語ったところによると、
ドンバスのゾロテ付近の大釜に約500人の
ウクライナ治安部隊が残っているかもしれないとのこと。
これに先立ち、ルハンスク人民共和国人民民兵の
スポークスマン、イワン・フィリポネンコは、
LNRのゴルスケとゾロテの入植地は完全に
共和国の支配下にあると述べた。
ゾロテ付近の大釜に残っているウクライナ治安部隊の
人数を尋ねると、「最低でも500人は確実だ」と指揮官は答えた。
そして、「今は、破壊されるか、降伏するかの2つの選択肢がある」と明言した。
ウクライナ人捕虜が語る、同僚兵士による背中への銃撃の実態
https://ria.ru/20220624/plennye-1798008500.html
ルガンスク、6月24日 - RIA Novosti.
ゴルスケでLNR人民民兵に投降したウクライナ軍人は、
武器を捨てようとした時に元軍人が背中を撃ったことを語っている。
前日、第24別働隊の機械化旅団18名がゴルスケで降伏した。
「降伏したかったが、すぐに降伏しなかったのは、
同胞から地雷を投げつけられるからだ」と、彼らの一人が記者に語った。
戦友は、「そういうことだ」と付け加えた。
「ロシア人が私たちを梱包し、手を縛っている間に
砲撃が始まりました。その時、ロシア軍は
すでに撃つのをやめていた。撃ち始めたのは、
私たちのほうです。そして、ロシア人が
私たちを地下に隠してくれたのです」。
同時に、ウクライナ兵1人が負傷した。 ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自対処して下さい セベロドネツク司令官事務所、3人の民間人がアゾットを離れたと報告
https://ria.ru/20220624/severodonetsk-1798006767.html
セベロドネツク（LNR）、6月24日 - RIA Novosti。
セベロドネツク司令官事務所がRIAノーボスチに
語ったところによると、3人の民間人が金曜日に、
ウクライナ軍の支配下にあるセベロドネツク・
アゾット工場の領域から脱出することに成功した。
3人の民間人は、第1ゲートハウスの近くの
防空壕に住んでいたが、第2ゲートハウスから
外に出ることができた」という。現在、彼らは
市内から避難している」と司令部は述べた。
先に、ウクライナの武装勢力がアゾット工場の
第一検問所付近に拠点を置き、市民が工場から
出ることを許可していないことが報告された。
第2チェックポイントでは、コントロールが少なくなっています。
両チェックポイントには防空壕があり、総勢500人以上が暮らしている。
指揮官室はまた、去った人々の名前を伝えた。
彼らはOleg Kozlov、Valentin Kochegov、Larisa Zinchenkoの3人だ。
司令部の説明では、「連絡が取れないため2カ月間
親族と連絡を取っておらず、大丈夫なのか心配している、
これから連絡先を探す」とし、救出された住民の
名前を公表するよう求めている。
市のほぼ半分を占めるアゾット工場の領域は、
今のところウクライナの武装勢力の支配下にあるままである。
セベロドネツク自身とその周辺の空港は、
ロシアとLNRの連合軍が支配している。
現在、LNRはセベロドネツクの工業地帯と
リシヤンスクの町を除き、全領土が解放されています。 キエフはオデッサのペスト犠牲者墓地付近で挑発行為を準備、国防省が発表
https://ria.ru/20220624/provokatsiya-1798010262.html
モスクワ、6月24日 - RIA Novosti.
ロシア国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は、
オデッサの19世紀のペスト犠牲者の墓地
（プリヴォス地区、チュムカの丘、ヴォドプロヴォドナヤ通り）で、
銃やMLRSが置かれ、キエフが挑発行為を
準備しているとブリーフィングで述べた。
「AFUの情報・心理作戦第83センターの専門家が、
ロシア軍が潜在的に危険な物体を攻撃したと非難するために、
別の皮肉な挑発を準備していることが確実に立証され、
オデッサで数百人の民間人が犠牲となる恐れがある」と述べました。
防衛管理センター長は、ロシア軍がこの地域の
ウクライナ軍の装備の集積地を攻撃した場合、
キエフは埋葬地の破壊とモスクワのせいとされる
オデッサの生物学的危険の出現に関する情報を
メディアで広めるつもりだと指摘した。
これらの事実は、ウクライナ当局が民間人の運命に
無関心であり、国際人道法の規定を完全に無視していることを
改めて証明するものである」。
キエフ政権が犯した数々の戦争犯罪に目をつぶり続ける
『文明的』な西側諸国の暗黙の了解のもとに、
こうしたことが起こっているのです」とミジンツェフ氏は強調した。 カディロフ、ロシアに亡命したウクライナ人兵士のビデオを公開
https://ria.ru/20220624/voennyy-1798019127.html
ピアティゴルスク、6月24日 - RIA Novosti。
チェチェン共和国の指導者ラムザン・カディロフは、
ロシア側に亡命したウクライナ兵が戦闘員に武器・
弾薬を渡す様子を撮影したビデオを公開しました。
"ロシアの英雄 ザミード・チャラエフから"
"前線に到着したとの報告が" "ありました カディロフは
テレグラム・チャンネルで、
「民族主義政権に動員されたウクライナ人が、
司令部の犯罪的な命令に従わず、われわれ側に亡命してきた」と書いている。
チェチェン内務省のロシアの英雄アクマト・ハジ・
カディロフにちなんで名付けられた特別警察連隊の戦闘員に、
大量の武器と弾薬を引き渡したと、チェチェン指導者は述べた。
「そして、バンデラの子分たちが自分の国にもたらした
恐怖に復讐するつもりなのだ。我々はこの件に関して彼を
完全にサポートする」とチェチェン共和国の指導者は付け加えた。 ケルソンで発見された「ロシア・ウクライナ戦争」参加者のメモ
https://ria.ru/20220624/pamyatka-1797997483.html
シンフェロポル、6月24日 - RIA Novosti.
クリミアのセルゲイ・アクチョノフ代表は、
ケルソン州のある社会保障事務所で押収した、
2019年に出版された「ロシア・ウクライナ戦争」の
参加者のメモや、いわゆるドンバスでのATOの
参加者の写真集を、南部ウクライナの当局で配布していたことを明らかにした。
「2018-2019年の「ロシア・ウクライナ戦争」に参加した人のメモです。
やるべきこと、動員時の徴兵制、契約などなど。
これらの本は、誰に向けて出版されたのでしょうか？
DNR、LNR、クリミアを攻撃しようとした者たちに対して、
100％」とアクショノフ氏は自身のテレグラムチャンネルに
投稿したビデオで述べた。
また、ウクライナのドンバスにおけるいわゆる
ATOの参加者を写した2016年の写真集を披露した。
「これは実際にドンバスで民間人に対する戦闘、
民間人に対する懲罰的な作戦に関与した悪党についてです。
人々がどのように洗脳されていったか、想像できますか？
相手が誰なのかを知ってほしい」とアクショノフ氏は言った。 ロシアによるシーザーSAU奪取の報道を受け、自己正当化を図るフランス軍
https://ria.ru/20220624/caesar-1797968263.html
パリ、6月24日 - RIA Novosti.
ロシアがウクライナでシーザー自走砲部隊（SAU）を
掌握したとの報道が浮上し、フランス軍本部は自己正当化を図った。
ウラルバゴンザヴォドは6月23日、公式テレグラムチャンネルで、
フランスの政治家レジス・カステルノー氏に、
寄贈されたSAUが「家庭で役に立つ」として
エマニュエル・マクロン大統領に感謝の意を伝えるよう求め、
「解体」することを約束しました。
フランスはウクライナにシーザー部隊18台を派遣している。
Indépendant日刊紙は、フランス軍参謀本部の代表の
発言を引用し、「参謀本部はこの情報に完全に反論する」
と述べ、同時にロシアによるSAUの押収に関する情報に
反論するデータはないとしている。
しかし、フランス軍もその可能性を間接的に認めている。
「この情報を裏付ける証拠はなく、非常に可能性が低く、
あり得ないとさえ思われる」と参謀本部報道官の言葉を引用している。 フランスはインフレ率を7％に上昇させることを許した
https://ria.ru/20220624/inflyatsiya-1797980629.html
パリ、6月24日 - RIA Novosti.
フランスではインフレ率が上昇を続けており、
年末には6.5～7％で安定する可能性があると、
金曜日、国立統計局（Insee）のウェブサイトに発表されました。
フランスの5月のインフレ率は5.2％であった。
「インフレ率は引き続き上昇し、9月には7％程度に
達するだろう。9月以降は6.5％から7％の間で安定する」
と文書に書かれている。
同研究所では、こうした状況の背景には、エネルギーや
製品価格の上昇があると明記している。
特に、食料品や製造品の価格に反映されています。
本見通しでは、予測期間中のブレント原油の価格を
1バレル120ドルと想定しています。
欧州中央銀行は、2022年のユーロ圏の年間インフレ率を
6.8％、米国のコアCPI上昇率を8.6％と予想しています。 >>274
オデッサといえばオデッサの悲劇だよな
２０１４年ウクライナのネオナチが労働組合庁舎に放火して４８人殺したんだよな
今度は火炎瓶じゃなくMLRSで殺すのか
歴史は繰り返すだわ [ルハンシク戦線]ロシア軍がVovchoyarivkaを占領した。Lysychansk＆Sの運用上の包囲。
18,676 回視聴2022/06/25
https://youtu.be/DUfrV0BAaR8
くこ
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.82895004080966%2C38.372286669311514&z=12
※この場所は前スレの最後に示した次はココかなとの場所だけど
本当にもう落としてしまっているのならばロシアの進軍速度が早くなっているとしかいいようがない
> https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1655645786/300
> 300 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
> (ﾜｯﾁｮｲ b656-sER5)[] 投稿日：2022/06/22(水) 22:18:39.39 ID:+FbZMxLL0
> ゾロテ周辺高低差図
https://i.imgur.com/vyOUVpp.jpg モスクワ、米国によるロシア製肥料への関税賦課決定に懸念
https://ria.ru/20220624/tseny-1797973842.html
ワシントン 6月24日 - RIA Novosti.
モスクワは、ロシアからの肥料に関税を課すという
米国の決定について懸念しており、この行動は
食料価格の上昇につながると、Anatoly Antonov
駐ワシントンロシア大使は述べています。
「ワシントンの行動は、世界の食糧安全保障の強化に
関心を持つ我が国に懸念を抱かせる。アントノフ氏は、
大使館のテレグラム・チャンネルで発表されたコメントの中で、
「世界の農産物市場を安定させるというアメリカの保証は、
またしても見せかけに過ぎない」と述べた。
外交官は、ロシアの化学会社が「これまでも、
そしてこれからも、高品質な製品を競争力のある価格で
提供する信頼できるサプライヤーであり続ける」と強調した。
大使は「私たちの肥料がアメリカの農家で高い需要が
あることは知っています」と強調した。
「"反ロシア制裁 "と類似している。欧米諸国は、
この規制はわが国の農産物輸出には適用されないと、
国際社会を説得しようとしている。同時に、少なくとも、
さらなる価格上昇につながるような手段をとる。
その結果、国民やアメリカ企業を含む企業が被害を受けるのです」
とアントノフ氏は言った。 ria.ru荒しが活動中
妄想小説の連投荒しなので各自対処して下さい AFU、ポパスナの米軍榴弾砲をクラスター弾で砲撃
https://ria.ru/20220624/obstrel-1797972209.html
ポパスナヤ（LNR）、6月24日 - RIA Novosti。
ウクライナ軍は、LNRのポパスナの町をアメリカの
M777榴弾砲で砲撃しており、多くの国で禁止されている
クラスター弾を使用していると、町とその周辺を支配する
DNR人民民兵の軍事ユニットの司令官、中佐（コールサイン「ソチ」）は述べた。
「敵はポパスナの町の破壊を止めない。今夜、彼らは
遠くから見える、このいわゆる「スリーセブン」を打ち上げた。
クラスター地雷のようなものだ」とソチは記者に言った。
9階建てのビルの入り口が丸ごと倒れたり、焼け落ちたりと、
大きな被害が出ているという。
記者がポパスナを訪問した際も、建物の1つが燃えていた。
また、「ソチ」では、中央広場の一角に直径約20メートル、
深さ約8メートルの大きなクレーターがあることを記者に示した。
「どんな砲弾か正確にはわからないが、どうやら輸入品らしい」
と司令官は言った。彼によると、同じようなクレーターが
市内にいくつもあるそうだ。
司令官はまた、リシチャンスクとアルテミフスクの
2方向からポパスナへの砲撃があったことを明らかにした。
公開情報によると、M777榴弾砲専用に開発された
口径155ミリのM982エクスカリバー誘導弾は、
ブロックIIカセット版も含めて実際に生産されている。
ドンバスで使われているかどうかは、まだわからない。 ベルギー首相、EUでのガス共同購入の考え方に立ち返るよう要請
https://ria.ru/20220624/zakupka-1797769730.html
ブリュッセル、6月24日 - RIA Novosti.
ベルギーのアレクサンドル・ド・クルー首相は、
冬期シーズンに向けて、EU内のガス価格の上限を設定するとともに、
ガスの共同購入という考え方を復活させるよう呼びかけた。
"冬 "は大変なことになりそうです。多くの国がすでに
ガス供給量の減少に備えている。この難局を乗り切るには、
私たちが一丸となって行動することが必要です。
ベルギーは数ヶ月前にすでに、エネルギー圏を設立し、
共同購入を行い、価格上限を設定することを提案していた。
もっとうまく調整しなければなりません。ブリュッセルでの
EU首脳会議2日目を前に、デ・クロア氏は
「今こそ欧州委員会が先頭に立ち、我々の協力を
組織化しなければならない」と述べた。
これに先立ち、ドイツのロベルト・ハーベック経済大臣は、
ドイツのガス消費量削減計画の第2段階を開始すると発表した。
同氏によると、「ガス節約オークションモデル」の
導入が計画されている。これは、産業界がガスを
再び購入できるようにする一方で、ガスを使わなければ
報酬が得られるというものである。
今年の春、ドイツ当局はガス緊急対策を強化した。
早期警戒段階（状況が悪化した場合に備えて
調整事務所を設置し、対策を練る）、第2段階の準備段階
（企業自身が消費を抑える、ガスを追加購入するなどの
対策を講じなければならない、貯蔵所からガスを引き出すことも可能）、
最終段階の緊急事態（その発動により、国が市場業者に
積極的に介入してエネルギーの安定供給を確保）の3段階に分かれます。 イタリアはロシアのガスへの依存度を40%から25%に引き下げたと同国の首相が発表しました。
https://ria.ru/20220624/gaz-1797899729.html
ローマ 6月24日-RIA Novosti.
イタリアは、ロシアのガス供給を輸入総量の40%から25%に
減らしたと、同国のマリオ・ドラギ首相が発表した。
「"物資 "に関しては、冬支度をしているところです。
とても順調です。ロシアのガスへの依存度ですが、
昨年は40％でしたが、今は25％になっています。
これは、（特別作戦の）当初からの政府の施策が
効き始めていることを意味する。つまり、他の供給国が
ロシアのガスに代わり始めているのだ」
と、EU首脳会議後にブリュッセルで記者会見して述べた。
ドラギ総裁は、ロシアのガスを他の輸出国からの
供給で代替することは「計画よりも順調に進んでいる」
と強調し、ロシアからのガスが1年半以内に代替される
との楽観的な見方を示した。首相はまた、この冬に
イタリアでガスの緊急事態が発生することはないと断言した。
「私が見たすべての研究は、量的に他の供給者を探すおかげで、
我々は良い位置にいると言っている」と、ドラギは言った。
その記者会見は、政府のパラッツォ・チギのYouTubeチャンネルで公開された。
ウクライナでのロシアの特殊作戦開始を受け、イタリア政府は
ロシアから輸入する天然ガスへの依存から一刻も早く
脱却することを目標に掲げています。ドラギの主導で、
エネルギー源の多様化、特にアルジェリア、アンゴラ、
アゼルバイジャン、コンゴ共和国、その他数カ国からの
ガス供給を増やすための具体的な措置と新しい合意が行われました。
ドラギは5月の国会で、2024年後半にロシアのガス供給からの
独立を達成する意向を改めて表明した。
同国のロベルト・チンゴラーニ生態系移行担当大臣は、
金曜日のLa stampa紙に、イタリアは来年、新しい供給源から
180億立方メートルのガスを受け取ることになるだろうと述べた。
ロシアの供給量は、これまで2900億～300億と言われていました。 メモ
リシチャンシク石油精製所
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.84732829766275%2C38.31579785025911&z=13
>>280の西2キロにある石油精製所
セベロドネツクからの最後の撤退経路に隣接しここが抑えられると
リシチャンシクからの撤退が事実上ほぼ不可能になる
精製所はすでに閉鎖されている
> リシチャンシク製油所が閉鎖された
https://
mind.ua/publications/20217850-kupi-kozu-yak-spochatku-zakriti-lisichanskij-npz-a-potim-namagatisya-jogo-zapustiti
4月にロシアの攻撃を受けて火災が発生しているが燃えたのはオイルスラッジの残骸
> セルゲイガイダイによると、工場には燃料がなく、オイルスラッジの残骸が燃えています
https://
www.radiosvoboda.org/a/news-lysychansk-obstril-naftopererobnyy-zavod/31806330.html
つまりどちらも気兼ねなくガチでぶっ放せる無人の建造物がある直近の重要拠点のため
下手にどちらかが取るとフルボッコにあう 軍事板が一番詳しいかなと思って見に行ったらウクライナ応援ムードが強かった
まあそれはいいけど何か書き込もうとしたら
「余所でやってください」とかERRORが表示されて書き込めなかった
だから適当にググって出てきたこの板に書き込めるかどうか試してみるわ
テ ス ト 誰の巻き添え食ってるか知らんが、俺もテストしてみるか
いい加減解除してくれ 普通に書き込めるじゃんここｗ
ここはロシア応援ムードが強いみたいだな
まあ個人的にもロシア優勢だって思ってるからこの板の方が噛み合うわ
英語メディアは少しずつウクライナ敗退の様子を報道し始めたみたいだけど
日本語メディアは未だにウクライナ優勢のチェリーピックな報道ばっかかな？
セベロドネツクとリシチャンシクはもう駄目だろうから
何人くらい包囲降伏させられるかが今から気になってる
https://i.imgur.com/1hmcING.jpg
マリウポリのアゾフが2000人くらいだったから今回は3000人とか降伏したりして >>290
軍事板のウクライナ情勢スレ(IPワッチョイ有り)はウクライナ政府や市民を見ているようで参考にはなる
ウクライナに疑問を持つだけでプーアノン扱いされるけど
IP無しスレはロシア側のソースが大多数でロシア市民の認識を見てるみたいになる、一部ウクライナ支持者がいるくらい
プーアノン連呼厨が少ないので、IPスレよりはまだ理性的にレスのやり取りができる
最近は変なのが増えたけど
ウク信とプーアノンと朝鮮をNGワードにしとけばどっちも快適に使えると思うよ なるほど
まあロシア側のURLが沢山貼られてるし
やけにロシア応援ムードが強いなと思ったらやっぱ住み分けしてたんだな
あんまりロシア優勢って思い込み過ぎると危険だから注意する事にするわ リシチャンシクの封鎖に関するロシア国防省の声明
ラパン大佐の指揮下にある部隊「センター」のフォーメーションと軍事ユニットウクライナ軍の準備の整った防御を突破した後、彼らは敵を打ち負かし、攻撃を展開して、南からリシチャンシクの街を封鎖しました。
5日以内に、彼らは11の集落を解放しました。そのうち、最大のものはLOSKUTOVKA、MIRNA DOLINA、およびUSTINOVKAです。
同時に、陸軍元帥SurovikinS.V.の指揮下にある南部軍集団「ゴルスキー大釜」でウクライナ軍の包囲されたグループの敗北を完了しました。ロシア軍とLPRの民兵部隊は、ゴルスコエとゾロトエの入植地を解放した。
＃ロシアウクライナ
@rybar
なぜ嫌儲戦況スレではロシア側のソースが採用されるかというと
・ロシア国内ではデマの発信が刑事罰で処罰されるので親露派ソースはロシア国防省の公式発表に沿った情報しか流れてこない。なので一定の正確性が担保されている
・開戦当初から双方のソースを比較してきた結果、西側の戦況予測が外れてきていることがわかっている
・西側の情報発信が最近減少傾向だがロシア発の情報発信の量は変わっていない。毎日複数回戦況情報は更新される
なので自然とロシア側のソースを採用することになります urlを張るとBB規制になるから張りたくても張れんのよな
分割して張ってみてもダメだったし >>297
Julia Wolfe
@JuliaWo88305408
返信先:
@Ukraine66251776
さん
FAKE.
Reusing an old video.
You're a joke, as usual.
午前11:17 ・ 2022年6月24日
https://twitter.com/JuliaWo88305408/status/1540157022603251712
※俺もそれは直感でFAKEだと思うので保留で
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これでリシチャンシクへの兵站ルートが封鎖されたことになるので
ここからウクライナ兵約8000人の完全包囲スタート >>296
5chの運営は五毛だから
武漢ウィルス初期に ニュース板の半分が春節歓迎批判スレと中国非難スレになったの
一瞬に大量にスレ消えたの目撃してからここの運営も相当臭いと思ってるわ
今もなんか貼ると余所に行ってくださいで板ごと規制してるしね
プーアノン垢は直リンしまくってるのにな 友人でも容赦ないのがロシアだからな
要塞にされる可能性のある集合住宅民はちゃんと避難してほしいね >>307
ロシア軍の砲撃で派手に破壊されるリシチャンスク市街
負傷者をウクライナ軍と市民が救助する
https://twitter.com/i/status/1537464331226517504
ロシアの侵略手引きしたガチ工作員の集落を破壊すりゃいいのにな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ビクトリー・グループによる防空システムの映像。
https://www.youtube.com/watch?v=JNOCbj4ocSE
S-300とTor-M1 SAMクルーは単一エシュロンシステムとして動作し、
ロシア地上軍を援護する。 OPの情報筋によると、ザルジニーはゼレンスキーに、AFUグループをリシチャンシクから失うことなく撤退させることは不可能であると語った。
状況は危機的であり、包囲に近い。
ウクライナ軍の最高司令官は、スラビャンスクとクラマトルスクへの軍隊の撤退命令を遅らせる政治的中心を非難しました。
ショーマンの平凡な指揮により、ウクライナ軍の最高の部隊が「絵」のために故意に台無しにされた。
「アゾットで私たちの人々を救え」というスローガンの偽りの象徴と情報操作は、8,000人のグループと700個の機器が囲まれているという事実につながりました。
https://t.
me/resident_ua/12948 セベロドネツクから橋が壊された為、ボートで逃げたウクライナ兵画像と
渡河地点マップ画像
twitter.com/chris__759/status/1540375592494764032
#Ukrainianユニットはボートで#Serverodonetskから脱出します。
「SiverskyiDonetsRiver」を#Lysyschansk #Ukraineの方向に横断します。時間不明
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Vovchoyarivkaの下記武器倉庫が破壊された報告
twitter.com/chris__759/status/1540450652559654913
#Russian情報源は、クリップをリリースし、軍用装備の#Ukrainian隠れ場所の砲撃を示しました。
それはVovchoyarivkaの村の隣の#Lysychanskの南西の工業地帯にあります。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中央軍管区の兵士が150トンを超える人道支援物資を届ける
https://www.youtube.com/watch?v=YeeaaQ3P50o
「シビリアン」グループの兵士は、LNRで解放された住宅地の一つである
ノボトシコフスコエの住民に150トンの人道支援物資を届けました。
子どもや障害者、高齢者のいる家庭を中心に、小麦粉、米、魚や肉の缶詰、
塩、砂糖、ひまわり油など、生活に必要な物資を提供しました。
この地域は、商店が4ヶ月ほど営業しておらず、農場もAFUによって破壊され
荒れ果てているため、非常に支援が必要な状況です。
地域の住民は、ロシア軍の支援に感謝している。 24時間で41人のウクライナ兵が降伏し、80人の外国人傭兵がゴルスコエで包囲された!
https://www.youtube.com/watch?v=kRSQHIMx_3k
インドネシアメディア TRIBUN-MEDAN.Com
金曜日にロシア国防省が発表した報告書(2022年6月24日)で、ウクライナ軍はゴルスコエとゾロテの住宅街で完全に包囲された。
この報告書は、ロシア国防省の公式電報アカウントを通じて共有された。 外国人傭兵分遣隊を含む4つの大隊が包囲に成功した。
その報告書には、ゴルスコエに閉じ込められた2,000人、ウクライナ軍1,800人、アゾフ兵士120人、傭兵80人がいたと書かれていた。
ロシア国防省は、過去24時間で、41人のウクライナ兵が自発的に降伏したと述べた。 >>240
アゾフ連隊の存在を忘れる薄情バカウヨ
なぜネトウヨは同志であるネオナチを見捨てるのかw Jun 24, 2022 - Press ISW
ウクライナ当局は、6月24日にセベロドネツクからの軍隊の統制された撤退を命じた。ルハンシク州管理局長のSerhiy Haidaiは、さらなる人的損失を防ぎ、他の場所でより強力な防御を維持するために、ウクライナ軍がセベロドネツクの「壊れた位置」から撤退すると発表した。セベロドネツク地域軍事管理局長のRomanVlasenkoは、6月24日現在、いくつかのウクライナ軍がセベロドネツクに残っていると述べたが、ウクライナ軍は「数日」で完全撤退を完了する予定である。名前のない国防総省当局者は、セベロドネツクからのウクライナの撤退は、ウクライナ軍がより良い防御的地位を確保し、ロシアの人員と装備をさらに消耗させることを可能にするだろうと述べた。国防総省当局者は、セベロドネツクを推進しているロシア軍はすでに「傷み」と「士気を衰弱させる」兆候を示していると述べた。」これは、ドンバスでのロシアの攻撃作戦をさらに遅らせるだけです。ロシア軍は少なくとも3月13日以来、セベロドネツクを占領しようと試みており、3か月にわたって部隊と装備を使い果たしました。
https://www.understandingwar.org/ https://www.ukrinform.jp/
21.06.2022 15:48
ウクライナのモトゥジャニク国防報道官は、２４日の記者会見時、シェヴェロドネツィクからのウクライナ軍人の退却の可能性に関する情報について、コメントをしなかった。
モトゥジャニク報道官がメディアセンター・ウクライナ＝ウクルインフォルムにて記者会見を行った。
モトゥジャニク氏は、「ウクライナ軍の一部が、シェヴェロドネツィクを含め、ある地区に駐留しているか否かに関する情報は、非公表対象である。なぜなら、その情報は、ウクライナの防衛戦力の行動・手段の基準に属するものだからだ。私たちはそれについては話さない。私は、皆に対して、ウクライナの参謀本部と国防省が提供する情報に集中するよう強く要請する」と発言した。
同氏はまた、記者や政権代表者たちに対して、ウクライナ軍が公表できる範囲内で軍の行動を報告させるように要請した。
そして同氏は、「それはとても重要なことだ。防衛作戦遂行に障害を与えるべきではない。ウクライナ軍の公式情報を待ち、調べ、注意深くあって欲しい。ウクライナ軍を信じて欲しい」と発言した。
これに先立ち、ハイダイ州軍行政府長官は２４日、同州臨時州都のシェヴェロドネツィクを防衛するウクライナ軍に対して、同市からの退却が指示されたと発言していた。
https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3514271-shevuerodonetsuikuni-guansuru-qing-baoha-fei-gong-biao-dui-xiangyu-guo-fang-bao-dao-guan.html The New York Times
June 24, 2022
ウクライナ、ドルジュキーウカ?数週間にわたる血なまぐさい街頭戦闘と数か月にわたる砲撃の枯渇の後、ウクライナ軍は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領がかつてウクライナ東部のドンバス地域の「運命」を決定すると述べた都市、シエビエロドネツクから撤退します。
ドネツ川の東岸にある荒廃した工業都市からの撤退は、ルハンシクの軍事政権の長であるSerhiyHaidaiによって金曜日に確認されました。激しい砲撃と街頭戦闘の同様に残忍なキャンペーンがその南の港を廃墟に残した後、ロシア軍が1か月前にマリウポリを押収したので、それはウクライナ軍にとって最も重大な損失を表しています。
これは、ロシア軍が、川の西岸にあるシエビエロドネツクの双子の都市であり、ウクライナの支配下にあるルハンシク地方の最後の都市であるリシチャンシクの支配に完全に集中できることを意味します。アナリストは、ロシア人がウクライナ軍によってまだ保持されているドネツク地域の残党を押収することに照準を合わせ、ドンバスの征服を完了することを期待しています。
https://www.nytimes.com/2022/06/24/world/europe/ukraine-russia-sievvierodonetsk-donbas-lysychansk.html ロシアの支援に感謝？
街を破壊したのはロシア軍だろうに。
なんたる欺瞞、偽善なのか。 ATGMからの空挺部隊の戦闘作業
https://rutube.ru/video/a3fc3c341460aaa9e6a8ac1d3c622607/
ロシア国防省チャンネル
空挺部隊の対戦車ミサイルシステム「コルネット」の活躍
無人機の乗組員が、放棄された企業でAFU装甲車のカモフラージュされた射撃位置を検出した。
タスクを受けたコルネット・モバイル・ミサイル・システムは、指定されたエリアに到着し、
受け取った指示に基づいて武器を配備し、探知された発射地点を破壊しました。 しかしロシアに解放された地域の映像見てるとジジババと少数の子供しかいねえな
若いやつは男も女もいねえ
田舎だから元々いなかったのかそれとも兵隊に取られていねえのか
ソ連時代を知っている知らないで親ロシ、親ウクの世代間の分断が起きているのか イラク、大幅値引きのロシアにアジア原油市場におけるその地位を譲り始める＝ブルームバーグ
2022年6月25日, 15:00 スプートニクニュース
https://jp.sputniknews.com/20220625/11696128.html
ブルームバーグは23日、イラクはアジアの原油市場でその地位を失い始めたと報じた。
イラクは、国産燃料の大幅値引きを行っているロシアに地位を譲り渡しているという。
ブルームバーグはイラク産原油を売買しているトレーダーを引用し、アジアでは未だに現取引期間で
イラク産原油のバスラ・ミディアムまたはバスラ・ヘビーのスポット購入がなく、シェールオイルの
買い入札も行われていないと報じた。
イラク産原油の主な購入国は中国とインドだったが、両国は現在、ロシア産原油の購入を大幅に増加した。
ロシアは国産燃料の大幅値引き行っている。
なおブルームバーグは、イラクが自国の地位を失ったのは、イラク産原油はロシア産原油よりも、原油から
ガソリンやディーゼル燃料をつくるのが難しことに関連している可能性もあると報じている。
先に、5月の中国向けロシア産原油の輸出が前年同月比で55％増加し、中国の原油輸入構造としては、
サウジアラビアを抜いてロシアが同国最大の供給国となったと報じられた。
で、こちらがブルームバーグの元記事。
安価なロシア石油に対するアジアの渇望がOPECのナンバー2生産者に打撃を与える
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-06-23/asia-s-thirst-for-cheap-russian-oil-hits-opec-s-no-2-producer セベロドネツクの工業地帯と空港は完全に解放された、とカディロフは述べた。
800人の市民がアゾット工場の領域から逃げ出した
https://ria.ru/20220625/severodonetsk-1798070607.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
チェチェンのラムザン・カディロフ大統領は、
セベロドネツク空港とアゾット工場の工業地帯を支配下に置いたと発表しました。
「セベロドネツク工業地帯と空港は完全に解放された！」。<...>
「ウクライナ防衛の難所のひとつが長続きしていない！」
- とテレグラムのチャンネルで書いている。
政治家によると、800人の民間人が領土から撤退した。
しかし、空港では「バンドグループ残党」とのローカルバトルが続いている。
現在、LNR軍はLisichanskを除くLuhansk州の全領土を支配している。
RIA Novostiによると、ゴム製品工場とガラス工場のエリアで、
すでに3つのポイントが占拠されているとのことです。
これに先立ち、ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は、
中央の部隊は、AFUの準備万端の防御を突破し、
敵を撃破してリシチャンスクを南から封鎖したと述べた。
彼は、5日以内にロシア軍がロスクチフカ、
ミルニィ・ドリナ、ウスチノフカなど11の居住地を制圧したことを強調した。 LNR軍はすでにリシチャンスクの3ヶ所に駐留していると人民民兵が発表した。
https://ria.ru/20220625/lisichansk-1798037729.html
ポパスナヤ（LNR）、6月25日 - RIA Novosti。
この地域で戦っているLNR人民軍部隊の司令官が
RIAノーボスチに語ったところによると、
ルハンスク治安部隊はすでにリシチャンスクの3箇所を占拠しているという。
「現在、我々の部隊はすでにリシチャンスクの3カ所、
特にゴム製品工場とガラス工場周辺に展開しています。
私たちは成功の上に成り立っているのです」と、同庁の仲介者は語った。
リシチャンスク郊外のミルナ・ドリーナ村も占拠された。
「第201別働隊ベルリンゴ大隊の過激派がそこで捕らえられた 」と付け加えました。
一部の報道によると、悪質なウクライナ人民族主義者で
機械化旅団の副司令官であるイゴール・ドゥシュカ
（通称ドゥシュマン）も同じ地域で殺害されたとのこと。
これに先立ち、ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は、
準備万端のウクライナ軍の防御を突破したセンター部隊が
敵を撃破し、リシチャンスクを南から封鎖したと発表した。
彼は、5日以内にロシア軍がロスクチフカ、
ミルニィ・ドリナ、ウスチニフカなど11の入植地を制圧したことを強調した。 ロシアとDNRの兵士がM-777榴弾砲2基を破壊
https://ria.ru/20220625/donbass-1798057271.html
ドネツク、6月25日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国人民軍によると、ウクライナのグラド砲3基、
榴弾砲2基、戦車1台が一夜にしてドンバスで破壊されたとのこと。
「ドネツク人民共和国軍とロシア連邦軍の共同行動により、
以下の敵兵器と軍事装備が破壊された：
BM-21 グラド MLRSシステム3台、M-777 榴弾砲2台、
戦車1台、トラック1台」、と同機関は声明で述べている。
治安部隊はまた、アヴデフカ村、カミシェフカ村、
ペルボマイシェ村付近のウクライナ軍による3つの発砲ポイントを制圧しました。
ウクライナ軍は、BM-27ウラガン、BM-21グラド多連装ロケット砲、
155ミリ、152ミリ、122ミリ砲身、戦車、
120ミリ迫撃砲から180発以上の砲弾をDPR領内に発射したとされています。
同共和国防衛本部によると、この砲撃により少なくとも4人が死亡した。
空軍がKostyantynivkaの工場で最大80人のポーランド人傭兵を撃破。
https://ria.ru/20220625/zavod-1798064952.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti. ロシア国防省が
土曜日に発表した概要によると、ロシア軍はポーランド傭兵約80人を
精密誘導兵器で撃破したとのことです。
「ドネツク人民共和国のコンスタンチノフカ集落にある
メガテックス亜鉛工場の廃墟に対してロシア空軍が
行った高精度な武器攻撃の結果、最大80人のポーランド人傭兵、
20台の装甲戦闘車両、8台のグラッド多連装ロケットシステムが破壊された」
と文書には書かれている。
ニコラエフ地区では、1日に300人以上のウクライナ軍人と
外国人傭兵、35基の重火器が破壊されたと明記されています。 国防省第103旅団第64大隊はドンバスへの出発を拒否している
https://ria.ru/20220625/batalon-1798065450.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は、
リヴィウに拠点を置く領土防衛大隊の軍人が
ドンバスでの戦闘任務への出発を拒否したことを明らかにした。
「リヴィウに駐留する第103戦域防衛旅団第64大隊は、
訓練を受けていない予備役が配属され、
重火器がないため、ドンバスでの戦闘活動地域への
出発を拒否した」と中将は述べた。
ロシア軍機がウクライナの弾薬庫2箇所を攻撃
https://ria.ru/20220625/sklady-1798067381.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
ロシア国防省が土曜日に発表したところによると、
ロシア軍航空隊は、LNR領土内の2つの
ウクライナ弾薬庫とロケット砲、大砲を攻撃した。
「作戦・戦術航空、陸軍航空、ミサイル部隊、
大砲が284の地域で人員と軍備を、ルハンスク人民共和国の
ヴォルチャロフカ付近で2つの弾薬庫とミサイル・
大砲兵器、さらに43地域で大砲・迫撃砲部隊を襲った」
と国防部はまとめて発表している。 >>329
アゾット工場のアゾフスタル化はないということですか。。。
まぁ、構造的にアゾフスタルのようにはなれないでしょうけど。 >>329
翻訳の問題もあると思うが８００人の民間人が領土から撤退したという表現は気になる
保護したではなく撤退したということは白骨街道をウク軍と一緒にキエフ支配地域に
逃げたということだろうか
民間人の運命やいかに？ 人民日報日本語版2022年06月24日21:53
http://j.people.com.cn/n3/2022/0624/c94474-10114694.html
習近平国家主席「極端な制裁は自他共に損害を与え、分断は行き詰る」
「保護主義は自縄自縛に等しく、『小集団』を組むことは自己を孤立させるだけだ。極端な制裁は自他共に損害を与え、デカップリングやサプライチェーンの分断は行き詰まり、長期的にうまくいくことは無い。我々は誠心誠意発展を図り、心を合わせ協力して発展を促し、開放型世界経済を構築し、より公正で合理的なグローバルガバナンス体系と制度環境を構築していく必要がある」と指摘した。 >>306
そもそもだいぶ前から東部に通じる幹線道路のどこかを占拠または砲撃範囲に置いて
全てを占領はしてないけど"ロシア側が""ウクライナ側の補給"を
ある一定以下の"統制下"に置いてませんか？
たまにこのスレでも書かれますけど
蓋開けとくと勝手に釜に飛び込んでくれるみたいな扱い apnews.com/article/inflation-middle-east-africa-56399743fe9ad28692c88c007bb901d6
インフレは、賃上げと援助を求める世界的な抗議の波を引き起こした。
(略)
国際通貨基金（IMF）によると、今年のインフレ率は先進国で平均約6％、新興国および開発途上国では約9％になるという。世界経済の成長率は今年から来年にかけて40％減速し、3.6％になると予測されている。IMFは各国政府に対し、景気後退の引き金を引かないよう、最も必要としている人々に支援策を集中させるよう呼びかけています。
この減速は、COVID-19の大流行が、製造業から観光業まで、世界中の産業をいまだに襲っていることに起因しています。気候変動と干ばつが一部の国の農業生産に打撃を与え、輸出禁止を促し、食品価格をさらに押し上げています。
リスクアドバイザリー会社ユーラシア・グループの食料安全保障担当アナリスト、ピーター・セレッティは、食料価格の上昇は、世帯収入の42％が食料に費やされている低所得国において特に痛手であると述べています。
(後略)
apnews.com/article/russia-ukraine-global-trade-romania-blockades-020ec081ae0dd77e66874364766635d5
ルーマニアの港は、ウクライナの穀物の流れに対応するのに苦労しています。
要約
ウクライナからの海運が無理なのでルーマニアの港が代替に使われているが
すでにキャパオーバーしてるしこれからルーマニアの収穫期が来たらそっちが優先される
戦争が終わったら使われなくなる港湾設備に民間企業は設備投資はできない
ルーマニアに丸投げしないでEUがちゃんと具体的に動いて資金出してくれ
apnews.com/article/russia-ukraine-inflation-germany-economy-brussels-0408a6c05737c1fc1c813d8106762ecc
EU首脳、ロシアの戦争によるインフレとエネルギーショックに取り組む
悪意のある要約
自分たちがやった制裁がセルフ制裁になってどうしようと話し合ってます リシチャンスクの外の南側にウクライナ兵の数自体がゼロになっていて市内にしか兵士がいない疑惑ない？
リシチャンスク西側は持ちこたえてるんだろうけど南側のロシア軍の動きがスムーズすぎる。
そこからそれに関係してリシチャンスクから砲撃もう満足にできない疑惑もあるよね。
ウクライナ側からリシチャンスク方面の情報出ない感じになってるし。 ウクライナ軍の東部要衝撤退、重要視せず 米
www.afpbb.com/articles/-/3411416
【6月25日 AFP】米国は24日、ロシア軍との激戦が続いていたウクライナ東部の要衝セベロドネツク（Severodonetsk）からウクライナ軍が撤退したことについて、重要視しない姿勢を示した。匿名を条件に取材に応じた国防総省高官は「（ウクライナ軍が）やっていることは、守りやすい配置に就くことだ」と報道陣に語った。
また「ロシア軍はここで辛うじて領土を広げている」が、「その微々たる、非常に漸進的な利益のために払った代償に注目することの方が重要だと思う」と述べた。さらに、米国はウクライナの領土や人命の損失を過小評価するつもりはないが、ロシアが得た利益は「限定的」だと述べた。(c)AFP
ウクライナ軍トップが米参謀本部議長と電話会談、「ロ軍と同等の兵力必要」
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-arms-idJPKBN2O51QR
［キーウ（キエフ） ２４日 ロイター］ - ウクライナ軍のワレリー・ザルジニー総司令官は２４日、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長と電話会談を行い、困難な状況に陥っている東部ルガンスクの安定化にはロシア軍と同等の兵力が必要と伝えた。ザルジニー総司令官はミリー氏との電話会談後「作戦状況のほか、国際的な技術支援の供与について協議した」とテレグラムに投稿した。米国防総省は前日、ウクライナに最大４億５０００万ドルの追加軍事支援を行うと発表。高機動ロケット砲システム（ＨＩＭＡＲＳ）４基を新たに供与するほか、沿岸・河川巡視船１８隻と数千発の砲弾なども提供する。
ウクライナＥＵ加盟候補認定、ロシア封じ込めの動き＝ロ外務省報道官
jp.reuters.com/article/eu-summit-ukraine-russia-idJPKBN2O51QP
［２４日 ロイター］ - ロシア外務省のザハロワ報道官は２４日、欧州連合（ＥＵ）首脳がウクライナとモルドバを「加盟候補国」として正式に認定する方針で合意したことについて、旧ソ連諸国で構成する独立国家共同体（ＣＩＳ）の勢力圏を侵食し、ロシアを封じ込めようとする動きとして非難した。
ザハロワ報道官は、ウクライナとモルドバを加盟候補国とすることで、ＥＵはロシアを「封じ込める」ために地政学的にＣＩＳを利用しようとしていると指摘。「無制限の拡大と近隣諸国の政治・経済的な奴隷化」のために、自らの民主主義の理想を犠牲にしていると述べた。ＥＵ首脳会議は２３日、旧ソ連のウクライナとモルドバを「加盟候補国」として正式に認定する方針で合意。ジョージアについては、欧州委が提示した条件を満たせば候補国にする方針を示した。ロシアのプーチン大統領は今月１７日、ウクライナのＥＵ加盟について「ＥＵは軍事同盟ではない。経済連合に加入するのは全ての国が持つ権利だ」とし、「全く反対していない」と述べていた。 LNRとロシア軍、リシチャンスクの工場と鉱山を制圧
https://ria.ru/20220625/lisichansk-1798090351.html
ルガンスク、6月25日 - RIA Novosti.
アンドレイ・マロチコ中佐がRIAノーヴォスチに語ったところによると、
LNR人民民兵とロシア軍はリシチャンスクの鉱山と工場の1つを制圧した。
「現時点では、リシチャンスク市の鉱山はすでに押収され、
我々の部隊もいわゆるゼラチン工場に入りました」と述べた。
さらに、都市開発地域でも戦闘が行われています。
ロシア国防省の公式代表イーゴリ・コナシェンコフ中将は、
リシチャンスクを南から封鎖し、山岳地帯の釜場で
包囲されたウクライナ軍部隊の敗北を報告した。 ゼレンスキーは、グルジア、イラン、ポルトガル、レバノンのウクライナ大使を解任した。
https://ria.ru/20220625/uvolnenie-1798085338.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
グルジア、イラン、ポルトガル、レバノン、スロバキアの
ウクライナ大使が、Vladimir Zelenskyの発令した法令により解任された。
関連する政令は、ゼレンスキー事務所のウェブサイトに掲載された。
イラン大使をSerhiy Burdilyak、グルジア大使をIgor Dolhov、
スロバキア大使をIuriy Muska、ポルトガル大使をInna Ognivets、
レバノン大使をIgor Ostashが解任されることになったのだ。
解雇の理由は名指しされていない。
新任大使の任命に関する法令は、
まだウェブサイトでは公開されていません。 ウクライナ危機は交渉の席で解決される、とNATO事務総長
https://ria.ru/20220625/stoltenberg-1798052921.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、
スペインの新聞El Paisとのインタビューで、
ウクライナ危機は交渉によって解決される可能性が高い、と述べた。
しかし、同盟はキエフ政権への軍事支援を続けるべきと主張した。
「我々の責任は、ウクライナを可能な限り強くし、
同国がヨーロッパの主権国家、独立国家であり続けられるよう
支援することです。そして、そのための最良の方法は、
ロシアに対して強力な軍事支援、経済支援、
厳しい制裁を行うことだ」とストルテンベルグは主張した。
ジャーナリストのベルナルド・デ・ミゲル氏は、
ウクライナに武器を供給することが、ウラジミール・
ゼレンスキー大統領を紛争激化に追い込んでいると指摘した。
これに対し、ストルテンベルグは、NATOは
キエフ自身の要請でこのような支援を行っていると述べた。 ストルテンベルグは、フィンランドとスウェーデンのNATO加盟申請について、
エルドアンと議論した。
https://ria.ru/20220625/nato-1798076492.html
ブリュッセル、6月25日 - RIA Novosti.
NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、
フィンランドとスウェーデンの同盟加盟申請について
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と
協議したと述べ、協議は来週も続けられると述べた。
「フィンランドとスウェーデンのNATOへの加盟申請について、
尊敬する加盟国トルコの大統領Recep Tayyip Erdoganと
良好な電話会談を行った。来週、ブリュッセルと
マドリッドで会談を続けることで合意した」
とストルテンベルグ氏は自身のツイッターにメッセージを投稿した。 >>343
大して重要じゃない地域に1万5千の守備隊置いて、さらに数千の増援送って撤退できなくなるまで固執したウクライナ軍が馬鹿みたいじゃないか
ハリコフ州でロシア軍盛り返してんな ロシアの戦略爆撃機は、空中発射巡航ミサイルでコンスタンチノフカのメガテックス亜鉛工場を標的にした。
工場に保管されていた装甲車両20両とBM-21グラッドMLRSバッテリー8両が破壊されました。
https://twitter.com/ucanevliya31/status/1540683229287665664?s=21&t=nLyqnk1b8L2G2pA1jWlwZQ
>>350
私は戦況スレの最初の方から主張してますが、2年かけて全土占領まで進むと予想しています
冬に入ればウクライナは燃料不足と食糧不足でインフラが圧迫されるため、今から無条件降伏しない限りは戦闘が続くと思われます
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ロシアは既に兵も兵器も足りてないんだから、2年も持つわけないんだがなｗ
後は欧米が供与した兵器に磨り潰されるだけの運命よ 厭戦気分になってるのはロシアだけじゃないんだよな
ウクライナも東部の奪還を強行させられて無駄に死傷者出しまくってるから士気が落ち始めてる
ゼレンスキーが東部を諦めないとお互い泥沼 ドネツク地区の亜鉛工場で高精度ミサイルで殺されたポーランド出身の80人の傭兵!
https://www.youtube.com/watch?v=GkP_uOKNfjE
TRIBUN-MEDAN.com インドネシアメディア
ドネツク人民共和国のコンスタンティノフカ村にあるメガテックス亜鉛工場の建設に対する
ロシア航空宇宙軍の高精度ミサイル攻撃。 ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は、
最大80人のポーランド人傭兵が死亡したと述べた。
20台の装甲戦闘車両と8台のグラードデュアルロケットランチャーが破壊されました。 >>353
atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_14-06-02-01.html
ウクライナの国情およびエネルギー事情
図1 図3注目
mric.jogmec.go.jp/public/report/2005-10/ukraine_05.pdf
資源開発環境調査 P.7 資源マップ
PDF注意 GO.JPドメイン
eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2203/14/news125.html
ネオンの主要メーカー2社IngasとCryoinの位置 オデッサとマリウポリ
ウクライナはネオンガスの世界供給の70％近くを生産しているが、
ロイター通信によれば、IngasとCryoinの2社だけで同45～54％を生産しているとする。
今年で終わるならわりと良いところはもうだいたい抑えてるまたは抑える見込みが立っていて
+αだとオデッサ方面取って内陸化と希ガス抑える
って感じだと思いますけど全部行くんでしょうかね
EUが秋～年末頃までに音を上げるっていうパターンがありそうな気が twitter.com/spriteer_774400/status/1540712364525248513
アゾット工場からの民間人避難動画 twitter.com/spriteer_774400/status/1540710886393921536
アプティ・アラウディノフの権力ブロックのチェチェン共和国の首長は、
セベロドネツクの浄化の詳細を報告しました。
キーウ当局はまた、ロシア軍の完全な管理下にある都市の移転を確認しました。
カディロフ 米供与の高機動ロケット砲、第一弾がウクライナに到着
www.cnn.co.jp/usa/35189494.html
（ＣＮＮ） 米国防総省高官は２４日、同国がウクライナへ提供を約束していた高機動ロケット砲システム（ＨＩＭＡＲＳ）の第一弾がウクライナに到着したことを明らかにした。また、新たに譲渡を表明していた４基のＨＩＭＡＲＳも「７月中旬まで」にはウクライナへ届くとも述べた。これらのロケット砲システムの操作に習熟するためウクライナの別の小隊が訓練を受けているとも述べた。
ウクライナのレズニコウ国防相も２３日、米国からＨＩＭＡＲＳを受け取ったことを確認。ただ、ＣＮＮはウクライナに到着した時期や戦場に既に投入されているのかなどは独自に確認出来なかった。ロシアとウクライナは既に多連装ロケットシステム（ＭＬＲＳ）を運用。ロケット弾６発を搭載出来るＨＩＭＡＲＳはより最新型の兵器で、射程や標的命中の精度がより優れている。
ウクライナは米国に対しＭＬＲＳなど約３００基の供与を要請したが、実際に引き渡したＨＩＭＡＲＳは４基のみとされた。ただ、米国は将来的な増加は否定していなかった。一方、オーストラリアの駐ウクライナ大使は２５日までに、豪州が表明した軍事支援の中に含まれていた装甲兵員輸送車「Ｍ１１３ＡＳ４」計１４台のうちの最初の複数の車両がウクライナへ向かっていると発表した。先週、豪州を出発していたという。
Police take action over military supplies for Ukrainian troops
www.rt.com/russia/557803-police-military-supplies-ukraine-troops/
ネット経由で防弾チョッキを販売していた民間のウクライナ人の男（共犯者複数名、主犯の男は拘留中）がいて、その男からウクライナ軍や義勇兵が防弾チョッキ（1着約340ドルから540ドル）を購入したところ、品質が標準以下（弾丸や爆片が簡単に貫通すると思われる）で、詐欺容疑としてウクライナの警察が動いているという内容の発表が警察からあったらしい。
Dozens of foreign fighters killed in Donbass strike – Russia
www.rt.com/russia/557810-polish-fighters-killed-airstrike/
ロシア国防省の発表
・コンスタンティノフカでの空爆によって車両20両、グラート8期破壊、ポーランド人傭兵2ケタ（最大80人）殺害
・そのほかの場所でも火砲、ドローン、兵員に対して被害を与えた
・モロデョジノエ上空でトーチカUミサイルを迎撃し、爆破 プーチンとルカシェンコは、サンクトペテルブルクのコンスタンティノフスキー宮殿で会談を行い、一部は報道機関に公開されています。
同時に、ルカシェンカは3日目にロシアに滞在し、それ以前は大統領の会談が非公開で行われた。
ルカシェンコはプーチンに、リトアニアによるカリーニングラードの孤立は実際には宣戦布告であると語った。
プーチン大統領はルカシェンコに、ヨーロッパでは、米国が6つのNATO加盟国に200の戦術核弾薬を保管しており、257機の航空機が使用できるように準備されていると語った。
プーチン大統領は、ロシア連邦が今後数か月以内にイスカンダー-M複合施設をミンスクに移転すると述べた
ルカシェンコは、ベラルーシの国境近くで核兵器を搭載したNATO航空機の飛行への対応を支援するようプーチンに要請した。
つまりルカシェンカはプーチンに、ベラルーシで利用可能な航空機に核弾頭を装備するように改修させるのを手伝うように頼んだ。
プーチン：これまでのところ、ベラルーシ上空で核搭載したNATO航空機の訓練飛行に反応する必要はありません。
プーチンは、ベラルーシで使用されているSu-25航空機をロシアの航空機工場で改造し、飛行要員の訓練を開始できるとルカシェンコに語った。
🇧🇾🇷🇺サンクトペテルブルクでのプーチンとルカシェンコの会話のトピックの1つは、肥料とその世界市場への供給について状況を話し合うことでした。
https://twitter.com/azmilitary1/status/1540719562269810688?s=21&t=nLyqnk1b8L2G2pA1jWlwZQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今夜、ロシア軍はチェルニーヒウ地域のデスナにある地上部隊の第169訓練センターを再び攻撃しました。彼らが最後に彼を殴ったのは5月16日でした。
残念ながら、今回の効果は低かった。私たちの情報筋によると、入り口の検問所と教育用建物が損傷しており、現時点では誰もいなかった。
次に、ウクライナ軍の派遣団と外国の傭兵の両方がいる別の施設があります。チェルニゴフの南西にあるゴンチャロフスコエの村について話しています。
1つの独立した戦車旅団の訓練場があります。現在、教育および物的基盤の目的は、新兵および新たに動員されたウクライナ人の訓練に関与しています。
51.298723、30.908686-タンク付きボックス
51.302860、30.909802-装甲兵員輸送車
51.301057、30.914072-兵舎
@rybar twitter.com/OmarDib70/status/1540716328348254209
LPRとロシア軍がリシチャンシクの鉱山と工場の1つを支配し、現在、都市部で戦闘が行われています。
RIAノーボスチ。クラマトルスクとスラビャンスク、明らかに次のステップ。 コンスタンティノフカはドネツク州北部だが反乱派の占領している南部のほうに近く、
東にバフムト、北にクラマトルスク、南にドネツク市がある。
ドニエプル市、パブログラードから東に向かうE50線が途中のポクロフスクというところで
東南、北北東、東北東の3つに分岐し、その東北東に進んだところにある。
東南はドネツク市ゆき、北北東はクラマトルスクゆき。
ドニエプルの方からバフムトの東側の前線に送るための現地の集積地がここの亜鉛工場の敷地内にあって、それをロシア軍が探知したので破壊しにいったのでは？
うんでそこにちょうどポーランドの義勇兵もいて巻きこまれたので対ポーランドアピールに発表しときますかーってことかと。 アメカス商社がウクライナから持ち出そうとしてた小麦の貯蔵庫が
ミサイル攻撃食らって木っ端微塵にさせてて草 🇷🇺の情報源によると、UKRマイニングチームは、RuAFの損失を最大化するために、DIYアプローチを採用しており、弾薬の構造のようなIEDを試みて、より少ないコストでより多くのことを実現しています。
たとえば、まだ洗練されていない、通常の軍需品/鉱山に取り付けられた、鈍いIEDのプラスティック法。
https://twitter.
com/cpimentel986/status/1540730737195900929?s=21&t=nLyqnk1b8L2G2pA1jWlwZQ
今知りましたが軍板のIPなしスレも、親露派ソースを採用し出しているんですね。あまりにも戦況内容のギャップ開きすぎていて驚愕しているようですが 🇺🇦どうやら、世界の他の国々は、ヘルソンの近くに本当の反撃はなかったと推測し始めました。
これは実際にはどういう意味ですか？
そしてこれは、新しい砲兵システムと多連装ロケット砲がニコラエフ-クリヴィー・リフの方向に出現し、「オークへの死」という鳴り響くコメントの下で
ロシアの都市を燃やそうとし始めることを意味します。
@rybar >>357
その理由なんてどうでもいいけど、
AFUつまりウクライナ軍のセベロドネツク撤退が「失敗した」ことを
ウクライナ政府が認めちゃってるのがもうね ワグナーグループは、ロシア連邦「ロシアの英雄」の最高の名誉称号を受賞しました
この賞は、PopasnaおよびSoledar-Bakhmut方向の「ミュージシャン」の成功に対して「PMCWagner」の管理責任者に贈られました。
https://twitter.com/levi_godman/status/1540735033186459650?s=21&t=nLyqnk1b8L2G2pA1jWlwZQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ユーチューブ Украинские солдаты расположились в очередной школе, которая используется в качестве казармы で検索
学校の体育館を兵舎にするウクライナ軍 >>378
その映像何回再利用してんのｗｗｗ
ロシア軍にまともな良材料無いんやなぁ UKRの情報筋によると、今朝のセベロドネツクからリシチャンシクへの撤退中に何かがひどく間違っていた。
どうやら担当の司令官があまりにも早く発表し、RuAF砲兵はUKRユニットを移動した際に正確な砲撃を出すことができたようです。
https://twitter.com/cpimentel986/status/1540737936127393792?s=21&t=nLyqnk1b8L2G2pA1jWlwZQ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) НеофициальныйБезсонов"Z"
https://
t.me/NeoficialniyBeZsonoV/15034
https://youtu.be/8eVzeJFKQSE
(つべ動画はテレグラムの動画と同じもの)
ウクライナの国境警備隊はゼレンスキーに訴えた...。
彼らは賃金や手当が支払われていないのです。
この訴えの後、彼らは全員ドンバスに送られます。
6月25日17:43
※こういうとこですよ バイデン米国大統領とG7首脳は、ロシアからの新しい金の輸入を禁止することに同意する
ロイター
https://twitter.com/levi_godman/status/1540738243208982528?s=21&t=nLyqnk1b8L2G2pA1jWlwZQ
金準備の物理的な制裁ではないので特別な実害はほぼないです
金融制裁の手段としては最後の方に行われる性質のもので、これで西側各国のウクライナへの経済制裁の流れが止まってしまいました
今後西側のメディアは冬に備えてウクライナ疲れ、世論が戦争に飽きていると報道するでしょうが、それは負け戦特有の厭戦気分と呼ばれるものです。
厭戦気分の高まりはウクライナへの支援縮小にもつながりウクライナ軍は負のスパイラルに入っていくでしょう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) apnorc.org/projects/widespread-support-for-a-u-s-role-in-the-war-between-russia-and-ukraine/
米国ではロシアへの制裁より自国の経済を大事にして欲しい人が増えてる様子で
3月の調査だと ロシアに制裁ー55％ 自国経済優先ー42％ だったのが
5月の調査だと ロシアに制裁ー45％ 自国経済優先ー51％ に逆転
ecfr.eu/publication/peace-versus-justice-the-coming-european-split-over-the-war-in-ukraine/
EUの5月の調査も ロシアに譲歩してでも停戦派ー35％ 譲歩せず戦闘継続派ー22％
イタリア、ドイツ、フランス等は停戦派が多く、ポーランド、イギリス、フィンランド等は継続派が多い
上記2つは5月の調査だから今後は結果が変わっていく可能性があるんだけど
一体どの程度えん戦気分が広がれば外交政策が変わるのかよく分からない 夜@OKB1917
リシチャンスクにロシア軍が侵入しているという話なのだけど、橋を三本とも落としたのにそんなに早く大部隊を渡河させられたのかしら。野戦架橋だと渡河できる容量にも限界がある気がするのだが
2022/6/26 00:00
https://twitter.com/okb1917/status/1540711544782491648?s=21&t=nLyqnk1b8L2G2pA1jWlwZQ
残念ながらリシチャンシクの攻勢も察知できませんでした
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 西側の報道をメインにしてみてたら
こうなるんだよね>>388
やっぱ日本も含めて報道がかなりおかしい マトロスカヤ鉱山は>>391より
閉山が2011
主幹の深さ-60メートル。最大深度は-120m
こんな感じのが市中にゴロゴロあってダンジョンになっているが
こういうのはもちろん中への入り口は基本的に一か所のエレベーターからで
空気も極めて悪いから避難場所としては使えないが
エレベーターまでの地下トンネルあたりは拠点として有用かも >>348
ハリコフは重工業と軍需産業の要衝だし、東部は非ウクライナ系以外の民族浄化やってるくらいには固執していたし（民族主義者が）。 >>390
でも西側にしてもISW（日本じゃ”戦争研究所”とか書かれてる）とか見てれば
www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-june-24
リシチャンシク北東部で川の対岸にあるセベロドネツクからじゃなくて
リシチャンシク南部や南西部からロシア軍が攻め込んでるって分かると思うんだがなあ
単に>>388の人が不注意っていうか適当に情報収集してただけじゃないのか >>353
全土戦略は、流石にロシアの国力が持たないと思いますよ。
ウクライナは広すぎるし、西部やキエフまで制圧した場合、反露レジスタンスに苦しめられるのが目に見えてるので。
とりあえず現状制圧してる地域の周囲に停戦ライン引いて、緩衝地域を設定して、多国籍の停戦監視軍を入れるあたりが実際の落とし所になると思うよ。 >>386
つまりそういう世論工作をロシアが仕掛けたいって事か
分かりやすいな >>402
スロビキンはシリアでの特別軍事作戦時の司令官で前任のドヴォルニコフのかつての部下、現在は階級上ドヴォルニコフの上司に当たります。どちらもかつてロシア航空宇宙軍の指揮を担当しているので、担当している軍管区自体が変わったわけではなさそうです
ドヴォルニコフは解任されたというよりも司令官のローテーションの一環なのではないでしょうか？ セベロドネツクの捕獲に関するロシア国防省の声明
ルハンシク人民共和国の人民軍の部隊は、元帥S.V. Surovikinの指揮下にあるロシア軍の支援を受けて、攻撃作戦が成功した結果、VORONOVOの入植地であるSEVERODONETSKとBOROVSKOEの都市を完全に解放しました。ルハンシク人民共和国のSIROTINO。
このように、セベロドネツク企業「AZOT」の工業地帯を頑固な抵抗の中心に変えようとする敵の試みは阻止されました。現在、この企業の領土は、ルハンシク人民共和国の人民軍の部隊によって管理されています。
セベロドネツクとボロブスケの解放により、ルガンスク人民共和国の国境内にあるドネツ川の左岸の領土全体が完全に支配されるようになりました。
@rybar >>404
へーへーへー
お礼にテレグラムにあった
ロシア流ゆで卵の剥き方動画を進呈しよう
https://i.imgur.com/dfVJwje.mp4 ウクライナ人がM777でシングルショットしか行わない理由を報告してください。これは、システムの脆弱性と関係があります。
https://pbs.twimg.com/media/FWHlX3ZUAAI0H1k?format=png&name=small
https://twitter.com/taurevanime/status/1540764952889139200?s=21&t=IGGzG0VTC_bt2JE-4jA4lA
画像のGoogleレンズ翻訳
アメリカの榴弾砲M777からは大ざっぱな射撃を行うことしか不可能です
M777 榴弾砲のすべての映像にはなぜ単発の発砲しか映っていないのか、長い間疑問視されていました
答えは偵察によって明らかになりました。
Oグループによる無線傍受の結果報告から、発砲時に照準器が時間経過と共に途切れることが明らかになりました。
これを考慮してウクライナの砲手は射撃前に指導の後、毎回照準器を取り外す必要があります。
カナダから出荷された4門以外の全てが光学射撃統制システムを備えていることを考えると非常に重大な欠陥です。
すでに簡略されたバージョンの榴弾砲はデジタル射撃管制システムを備えていませんが、発射速度と精度の点で効果がありません
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 🇺🇦ウクライナでは、彼らはセベロドネツクでのウクライナ軍の包囲の責任を誰が負うかを決定しました-それは軍事ジャーナリストのユーリー・ブツソフであることが判明しました。
副国防相のAnnaMalyarは、民間人からの軍隊の撤退の時期尚早の報告のために、作戦は失敗したと述べた。
これらの告発は、ゼレンスキー大統領の事務所によって明確に認可されています。
面白いことに、ほぼ8年前、ブツソフはすでに兵士につきまとっていると非難されていました。
さらに、これは現在の上司とスポンサー、当時のウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領によって行われました。
▪2014年8月、ウクライナ軍はイロヴァイスクの近くに囲まれ、大釜から脱出しようとして約1,000人のウクライナ兵が殺害されました。
同時に、当時のポロシェンコ大統領は独立記念日にキーウでパレードを主催しました。
当然、犯人の捜索が始まりました。
▪ドブロバットはポロシェンコと彼の側近を非難した：ヴァレリー・ヘレティ国防相と参謀本部長ヴィクトル・ムジェンコ。
▪これに応えて、ポロシェンコは「ガスコン」のグループ、つまりオリガルヒのイゴール・コロモイスキーの近くにいるジェナディ・コルバンとユーリー・ブツソフに対してキャンペーンを開始しました。
その後、このグループは民族主義大隊に資金を提供し、彼らは軍事作戦も計画しました。
ブツソフと残りの「ガスコン」は非専門家主義で告発され、「イロヴァイスク大釜」の罪で任命されました。
これを行うために、ポロシェンコが管理するサイトと「パウダーボット」が接続されました。
8年が経過し、再びブツソフはウクライナ軍を取り囲んだとして非難されています。多分それはカルマです。
@rybar リシチャンシクは作戦下あります。街から残った道路は1つだけで、部分的に畑を通り抜け、常に砲撃を受けています。
リシチャンシクに拠点を置くフリーランスのNABUエージェントであるYevgenyShevchenkoは、これについてFacebookで書いています（彼は現在、明らかにウクライナ軍の仲間入りをしています）。
「都市内では、状況は非常に困難なままです。人の不足、戦車の不足、大砲の不足、航空の不足です。残念ながら、状況は悪化します。戦いは続きます」とシェフチェンコは付け加えました。
https://t.
me/resident_ua/12954 ロシアの電報は、ゾロテのポケットからリシチャンシクの南に後退しようとしているウクライナ/外国の戦闘機の護送船団を破壊したと主張した。
ジオロケーションが確認されました
48.768072,38.443495
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1540620463403315201/pu/vid/848x464/SwTK5ZilVwKoynAo.mp4?tag=12
https://twitter.
com/grendizer406/status/1540620726234775552?s=21&t=IGGzG0VTC_bt2JE-4jA4lA ポパスナの南西
以下の辺の話
Svetlodar
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.47422594808664%2C38.165859158152884&z=11
@Suriyak@Suriyakmaps
55分
スヴェトローダ地区の状況。
- ロシア連邦軍、 #エルピーダ と #民主共和国軍 がミロニフカを完全に掌握した。
- ウクライナ軍は、ベルシナ（支配下）の攻撃を撃退した。
- ロシア軍と #DPR 軍は、セミヒリア村の占領から数日後に撤退した。
https://pbs.twimg.com/media/FWHqGoRUUAI75UZ?format=jpg
https://
twitter.com/Suriyakmaps/status/1540770247635939328
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナの情報筋は、アメリカのポルノスターでモデルのビリー・ヘリントンの写真を、
ドンバスにおける「ロシアの犠牲者」として使用している。彼は犠牲者であると主張するだけでなく、
戦車が破壊された後、戦車の乗組員を助けようとして殺されたという話をでっち上げました。
https://twitter.com/warchapter/status/1540771141119270912
画像のコメント見るに流石に本気にされてない模様ｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Andreas Lipschitz@lipschz
27分
ロシア軍のグラッドMLRSがドンバスの最前線に移動。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1540778461312081921/pu/vid/480x854/eKlqbtE90MkPWNUy.mp4
https://
twitter.com/lipschz/status/1540778537740775427
※音楽うるさい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナバトルマップ
@ukraine_map
16分
ルハンスク戦線（6月25日22時30分）
ウクライナ軍は先週、Luhansk州の支配地域の50％を失った。
ロシア軍は18の居住区と325km2の領土を完全に占領した（黄色でハイライト）。
https://pbs.twimg.com/media/FWH1A8AXEAA-RIn?format=jpg
https://
twitter.com/ukraine_map
※ウクライナバトルマップ、久々の更新
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウクライナ報道
> もっと重要なことを隠している：
> 政治学者が明かす、プーチン大統領の病気に関する噂を広めている
> 可能性のある人物とは？
> Gennadiy Lubenets
> 6月25日 20:56
> 独裁者の病気の噂は、より重要な問題から人々の目を逸らせている
>
> ロシアの独裁者プーチンの重病説は、人々の関心を緊急の問題から
> 逸らすためにクレムリン自身から流布しているのかもしれない。
>
> 政治アナリストのイワン・プレオブラジェンスキーがNVに語ったように、
> ロシアの指導者自身がそうした噂を「植え付け」、「独自の生命」を持つように
> 支援することができるのです。
>
> こうして、FSBのトップとされるニコライ・パトルシェフがプーチンの後継者になるのでは
> ないかという噂が生まれ、今ではすでにライバルがいるという噂が流れていると指摘した。
>
> 政治学者は、今大切なのはプーチンが本当に病気かどうかではなく、ロシアの政治体制
> がどれだけ安定しているかだと言う。
>
> 「そして、これこそが、候補者についてのくだらないおしゃべりで隠そうとしている問題なのだ」と
> プレオブラジェンスキーは指摘する。
https://
telegraf.com.ua/novosti-rossii/2022-06-25/5708780-maskuyut-vazhlivishi-rechi-politolog-rozpoviv-khto-mozhe-poshiryuvati-chutki-pro-khvorobu-putina
※やっとウクライナ側がプーチン病気説が「ロシアのプロパガンダ」だと気が付いた模様
日本の逸郎はいつ気付くのだろう やっとドンバス平定で勝利宣言、停戦交渉か。長かったな。
秋までかかってたら半導体生産が世界的に壊滅的影響を受けるところだった。 ロシア国防省最新より、なんじゃその信頼できる情報?なとこを抜粋
6月26日05:00
https://
t.me/mod_russia/17169
信頼できる情報によると、ドネツク人民共和国のクラホフ市にある
ウクライナの武装勢力は、今後数日のうちに、以前採掘した貯水池の
ダムを爆破する予定です。
この皮肉な行動の結果、Maksymylianivka、Georgiyivka、Marinkaの
集落や農作物、農業企業が洪水の可能性がある地域に入ることになります。
クラホフ市
Курахово
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=47.98589297291095%2C37.30199610768366&z=12 >>412
PMCワグナーの拘束作戦が失敗したのは政府のせいだとか
kp.ua/politics/a637472-jurij-butusov-ne-primet-hosokhranu-esli-emu-ee-predlozhat
ウクライナ優勢の楽観的ニュースで溢れてるが現実は全然違うとか
www.politnavigator.net/butusov-zagovoril-i-priznal-sotni-ubitykh-i-ranenykh-vsushnikov-v-den.html
6月6日にセベロドネツクでロシア軍を東に押し戻したという情報は嘘だとか
focus.ua/voennye-novosti/517991-informaciya-ob-osvobozhdenii-50-severodonecka-nepravdiva-yuriy-butusov
ユーリ・ブツソフ（Юрій Бутусов）は前から政府が嫌がる情報を積極的に発信してる
軍が前から撤退を主張してたのに政府が拒否したせいで撤退のタイミングが遅れて
情報公開し過ぎたせいじゃなくて撤退が遅れて包囲されたから失敗したんだろうに
ジャーナリストに責任転嫁して政府批判を和らげるつもりなのかもしれんが
ブツソフ本人は凄い怒ってそうだなこれｗ >>406 こんな熱感サーチがあるようじゃジャベリンスティンガーは
最初から撃ったらほぼやり返されてたな
ロシアの損害1万の発表有った時点でウ軍も同じにやられてるは ドネツク市近郊の前線って開戦当初からほとんど動かいないけど、
ドネツク人民共和国軍から見て、優先すべき戦線ではないの？ >>421
半導体はウクライナ関係なくて中国だろう あ、これ>>430
なんか状況がよくわかんないけどとりあえず貼った >>430の別視点動画
Осташко! Важное
https://
t.me/OstashkoNews/17215
徴兵年齢のウクライナ人が古着屋に押し掛ける
チェルカッスイの中古品店は、死体から剥ぎ取られた衣服を買おうとする
人々の猛攻撃で壊滅状態だ。
ウクライナのプロパガンダでは、ヨーロッパのブランド衣料はロシアを離れたと
言われていますが、その行き場所がわかりました。チェルカッスイの中古品店です。
Jun 26 at 04:46
https://i.imgur.com/XlzncaY.mp4
※ロシア側のテレグラムちゃんねるの解説なので
確度がないようなもん
死体からはぎ取ったとか書かれても嘘くさすぎるし
ロシア制裁で活き場所をなくした衣料品がチェルカッスイみたいな田舎にというのも
嘘くさい
やっぱりよくわかんないがなんかの騒ぎだけはチェルカッスイであってるみたいね LNR人民軍、アゾットの領土を支配していると国防省が発表
https://ria.ru/20220625/azot-1798136565.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ中将は、
「工場の領域は、LNR人民軍部隊によって管理されている」と述べた。
「現在、この企業の領土はルハンスク人民共和国の
人民軍部隊によって支配されている」とコナシェンコフはブリーフィングで述べた。
セベロドネツク・アゾートの地下から民間人を撤退させたとカディロフが発表した。
https://ria.ru/20220625/severodonetsk-1798119838.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
セベロドネツクのアゾット工場の地下からすべての
民間人が撤退し、セベロドネツク空港の領域と
ボロブスコエ村は連合軍の支配下にあると、
チェチェン共和国のラムザン・カディロフ代表は述べた。
「北ドネツ川の東側の全領域は連合軍の支配下にあり、
それらは、アゾット工場を含むセベロドネツクの住宅地と
工業地帯（人間の盾として使われた民間人はすべて地下から救出された）、
セベロドネツク空港、ボロブスコエの村だ」と
テレグラムチャンネルはメッセージで述べた。
さらに、陣地を離れて「バンデラ山賊」が地雷を
設置していると付け加えた。
一般市民や子供が踏んでも気にしない
地雷を除去する作業員たち。トラップは1つも作動していない。
カディロフ氏は、新たな戦闘任務の出現により、
ロシアの部隊が訓練と戦術計画を始めていると指摘した。
近い将来、戦闘員は「ナチの大軍」から
リシチャンスクの町を解放するために動き出すことになる。 >>431
半導体露光過程のエキシマレーザーにはネオンガスが必須不可欠で代替不能。
そのネオンガスの世界シェア70％がロシアのガスを原料にオデッサで精製してたの。
2月から生産途絶しててメーカー在庫も秋までに払拭して露光過程が止まる＝生産停止なのよ。 アゾットのAFUは人質に人道的回廊のことを伝えなかったとカディロフ氏は述べた。
https://ria.ru/20220625/gumkoridor-1798136972.html
ピアティゴルスク、6月25日 - RIA Novosti。
セベロドネツクの町にあるアゾット化学工場に
避難しているウクライナ兵は、同じくそこにいた
地元の人々に避難の可能性を伝えていないと、
チェチェンのラムザン・カディロフは述べた。
「疲れながらも楽しそうな民間人の顔を見てください!
ウクライナの捕虜から解放されたといっても過言ではありません。
アゾットの地下では、貧しい人々はロシア軍が
緑の回廊を与えてくれていること、
工場から100メートル離れるだけで援助や食料、医薬品がもらえ、
平和で静かな生活ができることを知りませんでした。
彼らを人間の盾にしていたファシストの非人間たちを、
他に何と呼べばいいのでしょう？」
- とテレグラムのチャンネルで書いている。
カディロフは、彼らは現在救出され、生きていることを
知らせるために愛する人に電話していると指摘した。
「ナチス、バンデライツ、シャイターン」
「それでも地下室の800人を救出したと言えるか？
なぜ、ロシアの戦闘機が沈黙を宣言し、人道的回廊を
提供したことを伝えなかったのですか？
これは修辞的な質問ですが...。ナチスのプロパガンダの嘘を証明し、
見せてやると言ったはずだ。ここには、ウクライナの賊の
嘘を確認する、ほぼ1000人の証人がいる。
欧米のメディアよ、私はあなたに訴えます：ここには800人の人々がいて、
その中には子供やお年寄りもいます。
その人たちのことを正直に報告するのか？
そうでないことは分かっている」とチェチェンのトップは言った。 LNRのアゾット社の元人質が、工場の子どもたちの状況について語る
https://ria.ru/20220625/deti-1798100134.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
セベロドネツクのアゾット工場では子供たちが嘔吐、
下痢、発熱しているが、ウクライナ軍は民間人を
一切外に出さず、死を脅し、文字通り民間人の背中に隠れていると、
RIAノーボスチ特派員が工場から出た人に話を聞いて分かった。
少女の一人、マリア（茶髪、ピアス、鼻ピアス）は、
土曜日の朝、工場の敷地を出たと言った。難民キャンプのテントで
彼女の隣には、子どもたちもいる。彼女の話によると、
彼女が降りた第一ゲートハウス付近には、総勢40人ほどの人が出てきたという。
「私たちの避難所は非常に変形しており、
飛んできたもので、とても危険な状態です。子供がいるんですよ。
ウクライナ軍が銃殺刑にすると言ったから、みんな出てくるのを怖がっているのよ」。
母親のユリアさんは、短い黒髪で顔にすすの跡がある女性で、こう切り出した。
その結果、自己責任で家族で出かけたという。
さらに、ウクライナ軍は工場にいる民間人から
絶えず食料や水を盗んでいたと指摘した。
子供たちは、工業地帯で下痢をし、40度の熱を出し、
嘔吐するという病気にかかったという。
「ウクライナ軍 」は子供たちを街へ出さないし
街に出たら撃つぞと言われているんですｰと娘はまた言う。
また、朝、外に出たときにも銃撃戦があったそうです。
「間に合うか、間に合わないか 私たちが
それに到達するかどうかはわかりませんでした」
とユリアは彼らがどうやって抜け出すことができたかという質問に答えた
ジュリアは「"Our Father "を読んで、死者のために祈った」と答えた。
「配給されたのは米と缶詰だった」と娘が振り返る。
少女自身は飢えることはなかったが、飢えを経験した人たちがいたのだ。
ユリアさんは、「アゾット社の工場にはまだ何人いるのか」
という記者の質問に、「1000人くらい」と答えている。
通信社の特派員が「なぜウクライナ軍の兵士は人々を
外に出さないのか」と尋ねると、母娘は声を揃えて答えた。
「盾 」である。そして、武装勢力は民間人の陰に隠れており、
今後も隠れ続けるだろうと断言している。 アゾットから出てきた民間人の報告によると、そこには数百人の人がいる可能性があるという。
https://ria.ru/20220626/zhiteli-1798158522.html
モスクワ、6月26日 - RIA Novosti.
セベロドネツクのアゾット工場から外に出た人の中には、
さらに数百人の民間人が避難所にいるのではないかと言う人もいると、
ルハンスク人民共和国の駐ロシア大使、
ロディオン・ミロシュニクは自身のテレグラムチャンネルで述べた。
同氏によると、リシチャンスクからの砲撃により、
アゾット社屋からの市民の避難は一時的に中断しているとのことです。
「連合軍によるアゾット工業地帯の掃討後、
工場の壕の中から民間人が発見された」とも付け加えた。
「出てきた人の中には、避難所にはさらに何百人もの
民間人がいて、互いに連絡を取り合っていないかもしれないと言う人もいた」
とミロシュニック氏は書き、「安全が確保され次第」避難を続けることを確約した。
これに先立ち、ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ中将は、
セルゲイ・スロヴィキン陸軍大将指揮下のロシア軍の
支援を受けたLNR民兵の部隊が、セベロドネツクなど
多くの居住地を完全に解放したと発表した。
彼は、アゾット社の工業地帯を頑強な抵抗の温床にしようとする
敵の試みは阻止され、工場の領域は
LNR人民軍部隊に支配されていると指摘した。
チェチェン共和国の指導者ラムザン・カディロフは、
セベロドネツクのアゾット工場の地下からすべての
民間人を撤退させたと発表した。また、チェチェン首脳は、
解放された人々が勝利の旗を伸ばし、拍手をして、
マスコットの「セント・ジョージの猫」を見せるビデオを公開した。 ロシア防空軍、ケルソン上空でウクライナのTochka-Uミサイル2発を撃墜
https://ria.ru/20220625/kherson-1798116384.html
ケルソン、6月25日 - RIA Novosti.
ロシアの防空システムは、敵がケルソン郊外の都市に
向けて発射した2発のTochka-Uミサイルを撃墜したと、
ロシア保安庁の関係者がRIA Novostiに伝えた。
「ロシア防空軍は、ケルソン方向に発射された
2発のウクライナ製トーチカ-Uミサイルを撃墜した」と情報筋は述べた。
市街地でも2回、激しい爆発音が聞こえた。
ミコライフの民間ビルにネオナチが武器庫を設置
https://ria.ru/20220625/neonatsisty-1798146969.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
ロシアの国家防衛管理センター長であるミハイル・ミジンツェフは、
土曜日に、ネオナチがウクライナ南部のミコライフ市の幼稚園、
医療基地、クラブに武器庫を設置していると述べました。
"ミコライフでは、ネオナチが、52番幼稚園（パルスニー通り）、
特別医療支援基地、クラブ（ウクライナの英雄通り）の建物に、
武器、弾薬、燃料・潤滑油の倉庫を備え、人口密度の高い
ソリヤンエ地区には大口径砲が設置されている" と述べた。
ミジンツェフ氏によると、地元住民はアパートから
出ることを禁じられており、安全な場所に避難しようとする
住民の試みはすべて厳しく弾圧されているという。 国防省、AFUによるダム破壊の挑発計画を明らかにする
https://ria.ru/20220625/provokatsiya-1798146238.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
ウクライナの武装勢力は、クラホボ（DNR）の貯水池ダムを爆破し、
ロシア軍のせいにしたいと考えていると、
国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は述べています。
「この皮肉な行動の結果、マクシミリアニフカ、
ゲオルギエフカ、マリインカの集落や、作物や
農業企業が洪水の可能性がある地帯に入ることになる」と述べました。
ミジンツェフ氏は、この事件の結果、一般市民が
被害を受ける可能性があると強調し、キエフ政権は
「確立されたシナリオに従って」、地元住民の財産に損害を与え、
作物を破壊したとしてロシア軍人を非難するだろう、と述べた。
ウクライナ軍がKostyantynivkaの幼稚園に狙撃場所を設置。
https://ria.ru/20220625/detsad-1798145903.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
ロシア国家防衛管理センター長のミハイル・ミジンツェフ大佐は、
ウクライナ軍がDPRの第15コンスタンティノフカ幼稚園の
敷地内に狙撃ポイントを備えた拠点を設置したと発表した。
「ドネツク人民共和国のコスティャンチニフカでは、
幼稚園15番（スラビャンスカヤ通り）の敷地内に、
AFU部隊が拠点を構え、周囲には射撃ポイントや
狙撃ポイントがあり、施設までのアプローチには
地雷が設置されているが、地元住民には意図的に知らされないままだ」と述べた。 >>430k
ウクライナ報道
https://
glavcom.ua/kyiv/news/lyudi-shturmuvali-sekond-hend-v-biliy-cerkvi-je-postrazhdali-video-855841.html
※古着屋に古着が配達される配達日に客が押し寄せたってだけの話でした
DNR、24時間でウクライナ軍のグラド、フューリア、装甲車2台を撃破
https://ria.ru/20220625/vooruzheniya-1798130486.html
ドネツク、6月25日 - RIA Novosti.
DNRとロシア軍は、この日、BM-21グラードランチャー1基、
フーリャドローン1台、装甲車2台を破壊し、
敵の射撃地点2カ所を制圧したと、DNR人民民兵は述べている。
「ドネツク人民共和国軍とロシア連邦軍の共同行動により、
BM-21 グラド MLRS システム1台、フリア UAV 1台、
装甲車2台など、敵の武器と軍備が破壊された。
AvdiivkaとNovhorodskeの地域で、
2つの敵の発砲ポイントを制圧した」と報告されている。
ロシア軍とLNR軍はセベロドネツク、ボロフスコエ、ボロノボ、シロチノを解放。
https://ria.ru/20220625/spetsoperatsiya-1798133787.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ中将は、
セベロドネツクのアゾット社の工業地帯を頑強な
抵抗の温床にしようとする敵の試みは挫折したと発表した。
「セルゲイ・スロヴィキン陸軍大将の指揮下にある
ロシア軍の支援を受けたルハンスク人民共和国人民軍部隊は、
攻撃行動の成功の結果、ルハンスク人民共和国の
セベロドネツクとボロフスコエの町、
ボロノヴォとシロチノの集落を完全に解放した」
とブリーフィングで述べました。
コナシェンコフは、アゾットの全領土とLNR国境内の
セベルスキー・ドネツ左岸が共和国軍によって
支配されていると付け加えました。 ウクライナ軍は、ウクライナ指導部に裏切られたという
https://ria.ru/20220625/ukraina-1798109939.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
ウクライナ当局はドンバスでAFUの軍人を見殺しにしたと、
CBCニュースの記者ニール・ハウアーが書いている。
「"指導者に裏切られた "と感じているのです。
彼らは絶望的な状況で死ぬまで放置された」
ｰとジャーナリストは言った。
軍部は記者に、大量の西側軍事装備の供給を
受けているにもかかわらず、自分たちの部隊で
それを見たことがないと言った。
「キエフは新しい武器を送ってこないし、送るつもりもない。
<...> 私たちはライフルしか持っていません。装甲車に対して
手持ちの対戦車グレネードランチャーを1～2発とか。
こんな武器でどうやって戦えというのだ。」
- ハウアーのインタビューに応じた兵士の一人である。
記者によると、AFUの一部の編隊が米国や
欧州から提供された装備を受け取っていないという
兵士たちの主張について、ウクライナ国防省は
同紙のコメント要請に応じなかったという。 ロシアは近々ベラルーシにイスカンダル-Mコンプレックスを引き渡します。
https://ria.ru/20220625/iskander-m-1798119667.html
ペテルブルグ 6月25日 - RIA Novosti.
ロシアのプーチン大統領は、ベラルーシの
アレクサンドル・ルカシェンコ大統領との会談で、
ロシア連邦は今後数ヶ月以内にミンスクに
イスカンダルM複合施設を引き渡すと述べた。
プーチンは、「あなた方と合意したように、
あなた方がこの問題を提起したので、我々は決定を下した。
今後数ヶ月の間に、我々はベラルーシに
イスカンダルM戦術ミサイル複合体を譲渡する。
ご存知のように、このミサイルは弾道ミサイルと巡航ミサイル、
通常バージョンと核バージョンの両方を使用できる」、と述べた。 プーチン大統領とルカシェンコ大統領は、世界市場への肥料供給について協議した。
https://ria.ru/20220625/udobreniya-1798112500.html
サンクトペテルブルク、6月25日 - RIA Novosti.
ロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領が
サンクトペテルブルクで会談し、肥料とその世界市場への
供給状況について議論しています。
会議はコンスタンチノフスキー宮殿で行われている。
それに先立ち、ルカシェンコはトヴェリ州に到着し、
木曜日にはザヴィドヴォの彼の住居でロシア大統領と一緒にいた。
「私たちは世界市場に肥料を供給する最大のサプライヤーです。
そして、世界市場のニーズに応えるという意味で、
そのことについてお話したいと思います」とプーチンは語った。
会談の映像は、ジャーナリストのパヴェル・ザルービン氏が
「モスクワ」という番組の中で公開したものです。
クレムリン テレグラムチャンネルで「プーチン」と。 ルカシェンコ、ベラルーシのブロンカ港の建設を視察
https://ria.ru/20220625/port-1798109703.html
ミンスク、6月25日 - RIA Novosti.
ベラルーシ大統領アレクサンドル・ルカシェンコは、
サンクトペテルブルクへの訪問中にブロンカの
ベラルーシ港の建設を視察したと、ベラルーシ国家元首の
プレスサービスに近いテレグラムチャンネルPervyが土曜日に言いました。
「今日の前半、第一（ルカシェンコ-編）は、ブロンカの
ベラルーシの港の建設の進捗状況を知りました。
このプロジェクトは、ロシア大統領の承認と支持を受けている」
と報じている。ロシア政府は以前、ベラルーシが
独自の大型積み替え港を建設するために
あらゆる支援を行うと表明していたことに言及した。
ルカシェンコ大統領は、サンクトペテルブルク州知事の
アレクサンダー・ベグロフ氏との会談の前夜に、
ミンスクは約2000万トンの貨物をサンクトペテルブルクの
港に移したいと考えていると発言した。
それに先立ち、ルカシェンコは2月にロシアの
プーチン大統領と会談した後、サンクトペテルブルクの近くに
数百万トンのベラルーシの貨物を扱う港を
建設することができると発言している。
その後土曜日には、ロシア大統領とベラルーシ大統領が
サンクトペテルブルクでの会談で、両国の関係発展と
統合プロセスについて話し合う予定です。 ベラルーシ、サンクトペテルブルク近郊の港で鉱物性肥料の積み込みを開始
https://ria.ru/20220625/port-1798120226.html
С. -ペテルブルグ、6月25日 - RIA Novosti.
ベラルーシ共和国のアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、
レニングラード州の港で鉱物性肥料の積み込みを
開始すると発表しました。
「すでに現地では、鉱物性肥料の積み込みが
静かに始まっています。そこそこ強力なポートになると思うので、
私たちには物足りないかもしれません。
しかし、我々が合意したように、拡大する必要があれば、
そこで見られるだろう」と、ルカシェンコは
ロシアのプーチン大統領との会談で述べた。
ルカシェンコは、サンクトペテルブルク訪問の際、
ベラルーシの港湾建設が予定されているブロンカの
現場を見ることができたという。ロシアが提案する
プロジェクトの実施場所にベラルーシは十分満足していると強調した。 ルカシェンコ、リトアニアのカリーニングラード孤立を事実上の宣戦布告と呼ぶ
https://ria.ru/20220625/kaliningrad-1798118811.html
ペテルブルグ 6月25日 - RIA Novosti.
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、
リトアニアがカリーニングラードを孤立させる行為は
宣戦布告に等しいと発言した。
「"リトアニア "もそうです。最近では、ロシアから
ベラルーシを経由してカリーニングラードまでの
トランジットを停止させようという情報が増えている。
宣戦布告に近いものがありますね。
ルカシェンコ大統領は、ロシアのプーチン大統領と
サンクトペテルブルクで会談した際、
「これは現代の状況下では容認できない」と述べた。 リトアニア大統領、通過に関するロシアとの妥協に反対
https://ria.ru/20220625/litva-1798147554.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
リトアニアのギタナス・ナウセダ大統領は、
制裁に違反しないよう、ロシアの貨物を通過させるための
「回廊」を自国領土に通さない、とFacebook*に書き込んでいます。
バルト三国の首脳は、カリーニングラードへの貨物輸送の状況について、
このようなメカニズムはリトアニアがEUに加盟した
2004年から存在し、ロシアとEU間の協定によって規定されていると述べた。
しかし、現在、特定の商品群に対して制裁が発動されており、
どのように制限をかけるかが問題になっている、と同氏は付け加えた。
「リトアニアがEUの制裁に従わなければならず、
また従うことは極めて明白である」。リトアニアは
自国の領土を通過する物資の流れをコントロールしなければならない」
とナウゼダは書いている。
リトアニア領土を通過するいかなる回廊の提供にも反対し、
この立場をEUの指導者に伝える意志を表明した。
また、Nausedaは、政府が欧州委員会と緊急協議を開始することを要求した。
先週、リトアニア鉄道はカリーニングラード鉄道に対し、
6月18日から欧州連合から制裁を受けている商品の輸送を
停止するよう通告しました。
その後、欧州外交部長のJosep Borrel氏は、ビリニュスの行動は
封鎖に当たらないとし、制限の実施に関する
ガイドラインを見直す必要性を指摘した。
カリーニングラード州のアントン・アリカノフ知事は、
同州のフェリー施設は新しい貨物に対応できると強調しました。
石油製品の輸送は継続。8月10日までは制限なし。
ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、
リトアニア当局の決定を違法かつ前例がないとし、対応策を講じると警告した。 チャブショーグルとブリンケン、黒海の港からの穀物輸出について協議
https://ria.ru/20220625/zerno-1798149944.html
アンカラ 6月25日 - RIA Novosti.
トルコのMevlut Cavusoglu外相は、米国のAnthony Blinken国務長官と、
NATOの拡大および黒海の港からの穀物輸出について議論しました。
「メヴリュット・チャヴショウル外相は本日、
米国のアンソニー・ブリンケン国務長官と電話会談を行った。
トルコ外務省はRIA Novostiに、
「彼らは、二国間関係、NATO拡大、ウクライナからの穀物輸送について議論した。」 プーチン大統領、BRICS諸国の食糧価格上昇に懸念と発言
https://ria.ru/20220625/tseny-1798121096.html
ペテルブルグ、6月25日 - RIA Novosti.
6月23日から24日にかけて開催されたBRICS首脳会議の参加者から、
食料価格の上昇や肥料の供給途絶を懸念する声が上がったと、
ロシアのプーチン大統領が述べた。
BRICS協会内の同僚との話し合いの経過と結果についてお知らせします。
プーチン大統領は、ベラルーシのルカシェンコ大統領との会談で、
「多くの講演者が、食糧供給の途絶、世界市場での
食糧価格の上昇、ロシアとベラルーシが世界市場における
肥料の最大の供給国であることを念頭に置いた
肥料についての懸念を表明した」と述べた。
プーチン大統領は、世界市場に5000万トン以上の穀物を供給することを約束した。
https://ria.ru/20220625/zerno-1798123321.html
ペテルブルグ 6月25日 - RIA Novosti.
ロシアのプーチン大統領は、ベラルーシの
ルカシェンコ大統領との会談で、
「ロシアは今年、世界市場に5000万トン以上の
穀物を供給する用意がある」と述べた。
「昨年、ロシアは4,000万トン以上の穀物を
世界市場に供給しました。今年、来年の夏までは、
おそらく5,000万トン以上の供給体制が整うだろう」
とプーチンは言った。
ロシア大統領は、ベラルーシが生産を強化しており、
その農業は非常に順調でうまく発展していると指摘した。
ロシア大統領は、ベラルーシは生産を構築しており、
農業もうまく発展していると述べた。 米国はヨーロッパに200個の戦術核弾頭を保管しているとプーチンが発表した。
https://ria.ru/20220625/boezapasy-1798120116.html
6月25日、サンクトペテルブルグ - RIA Novosti.
ロシアのプーチン大統領は、アメリカはヨーロッパで
NATO加盟6カ国に200個の核戦術弾頭を保持し、
257機の航空機がその使用の可能性に備えていると述べた。
プーチンは、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコとの会談で、
「アメリカは、北大西洋圏のヨーロッパ6カ国に
200個の核弾頭を保管しており、アメリカだけでなく
257機の航空機がその使用の可能性に備えている」と発言した。 スイス大統領、ウクライナに関するロシアとの協議を報告
https://ria.ru/20220625/shveytsariya-1798130070.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
スイスのイニャツィオ・カシス大統領は、
ウクライナとロシアに領事サービスを提供する意向があり、
ベルンは現在この点についてモスクワと話し合いを行っていると述べた。
「スイスは、ウクライナとロシアの両国に善処を申し出ています。
現在、ウクライナから、ロシアにいる自国民への支援、
特に領事支援の要請が来ています。カシスは地元紙リベルテに
「関係者3者の合意が必要であり、現在ロシアと話し合いを行っている」と語った。
また、7月4～5日にルガノ市でウクライナ復興に関する
フォーラムを開催することについても触れました。
同氏によると、国の再建は「長く困難」であり、
「数千億ドル」の費用がかかるという。
しかし、カシスは、スイスがインフレや
エネルギー価格の上昇など、同時にいくつもの危機に
直面していることを指摘した。
「もっと質素な生活を始めて、暖房費や旅行費、
食費を節約することに慣れる必要があるかもしれない」 ゼレンスキー大統領府副長官、キエフはNATO加盟を断念したと発言
https://ria.ru/20220625/nato-1798157186.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
ウクライナの大統領府副長官であるIgor Zhovkva氏は、
Financial Times紙に対し、同盟諸国がウクライナの
希望を拒否しているため、NATO加盟のための措置を
とらないだろうと述べた。
同高官は、キエフの軍事ブロックへの加盟は短期的には
不可能であることを認めたが、NATOが提携を
確認することに期待を表明した。
また、Zhovkva氏はNATOに対し、マドリードで
開催される予定の首脳会議で、欧州の安全保障における
ウクライナの中心的役割を認識するよう求めました。
同盟加盟国の会議では、組織の戦略的発展の方向性を
定めることが予定されており、ゼレンスキー報道官は、
軍事同盟のパートナーであるロシアへの言及を削除し、
モスクワに「厳重かつ厳格な」警告を与えることを要求した。
「これは、NATO加盟国がロシアに対する規定を
策定する際の私の呼びかけです」と付け加えた。
ウクライナのヴェルホヴナ・ラダは2014年12月、
2つの法律を改正し、国家の非同盟状態を放棄した。
2019年2月、ウクライナ議会は憲法改正案を採択し、
EUやNATOへの進路を明文化した。ウクライナは、
NATOの強化パートナーとしての地位を獲得した6番目の国となった。
同時に、米国はウクライナのNATO加盟の可能性は
まだ検討されていないとし、ベルリンもこの問題は
議題になっていないと指摘している。
ロシアは、NATOが対立を目指していることを繰り返し指摘した。
ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、同盟の
さらなる拡大はヨーロッパにさらなる安全をもたらさない、
NATOは攻撃的な性質を持っている、と述べた。 オデッサの図書館からロシア文学が撤去されたとメディアが報道
https://ria.ru/20220625/odessa-1798113363.html
モスクワ、6月25日 - RIA Novosti.
オデッサの図書館からロシア文学が撤去されると、ストラナ紙が報じている。
これに先立ち、ウクライナ教育省は、
ロシア人作家の作品を学校のプログラムから削除すると発表した。
今週、ウクライナ議会は、ロシアとベラルーシからの
書籍や出版物の輸入と流通を禁止する法案を可決しました。
「オデッサの図書館からロシア文学が撤去されている。
その様子を写した写真が、地方の新聞に掲載されるようになった」
とストラナは書いている。
この件に関してご質問がある方は、
ウクライナのセキュリティサービスにお問い合わせください。 >>417
レスリングシリーズが政治に利用されるって… >>450の砲撃はロシア側からは全く同じ映像で否定されてるみたいだ
t.me/rybar/34401
t.me/vysokygovorit/8530
「ウクライナからの砲弾は民間の病院に命中した」らしい >>442
EUV以外のすべてのプロセスでネオンガスは必須かつ代替不能で、大規模な分留設備を持つのは
ロシアウクライナのみ。
これは旧ソ連が軍事用に費用度外視でレーザー開発目的で巨額の設備建設をしたため。 >>429
そもそもウクライナ軍はロシアが支配している都市へ直接攻撃をした事例がないことから市街戦は避けています
なので、元々ドネツク人民共和国支配下の都市へも砲撃しか仕掛けてこないので後回しにされています
東から押し続けていればドネツクとの境にいるウクライナ軍も圧迫されるので、いずれ引き剥がされてしまうでしょう >>461
希ガス用の分留塔以外だと製鉄所等向けの大規模抽出施設をフル稼働させなきゃならんが、そもそも国内の製鉄所が次々閉鎖してる先進国だとどうにもならんのよね
希ガス分留ってエネルギー消費もクソデカいし、莫大な気体処理しないと商用レベルの抽出は困難
この先エネルギー価格高騰を続けるだろう先進国だと、安定的に国内生産できるのは中国くらいじゃないか？ >>463
この状況続くなら自前でやる国も出てくるんじゃね 希ガスの問題は半導体事業は大丈夫だって聞いたけどな
元々そんなに量が要るものでもなく希ガス需要の大半を占めてるわけでもないんだろ
風船屋が困るくらいじゃねえの >>465
半導体製造に不可欠な希ガス、大陽日酸が増産する方針を固めた
大陽日酸は半導体製造に不可欠な希ガス「クリプトン（Ｋｒ）」を増産する方針を固めた。現状、国内で使われるＫｒの９割程度を中国などからの輸入に頼っている。ほかの産ガス国はロシアやウクライナなどで、安定調達に支障が出る恐れがある。希ガスは高炉に酸素を供給する装置の副産物として得られる。今後、高炉メーカーと協議した上でＫｒの生産場所を固め、国内で安定供給できる体制構築を目指す。半導体のサプライチェーン（供給網）強靱（きょうじん）化と国の経済安全保障に貢献する。
https://newswitch.jp/p/32406
それと第18族元素って、2005年に英語表記がrare gasからnoble gasに改められたから、日本語での表記も希ガスから貴ガスへと変更になったんだよね だから半導体事業で使われる希ガスなんて増産決めました程度でなんとかなる程度のものなんだろ
ウクライナ産がだめになったから半導体が作れませんとか価格が倍になります
みたいな影響力を持つようなものでもないんじゃないの
そりゃ電球とか風船屋とか半導体事業以外で影響出るかもしれんが
そっちは代替え行けそうだしなんとかなるっしょ
騒ぎすぎ >2014年のロシアのクリミア侵攻と過去18～24ヵ月の不足により、多くの企業がリスク対応計画を導入しました。その結果、主要企業と業界団体は、原料不足による短期的影響はないと発言しています
しかし、これらのリスク緩和計画は、2～3ヵ月間の生産停止を防ぐことしかできません。
業界はいまだにこの地域に依存しており、それに代わる有効な供給国をすぐに見つけることはできません。
中国で現状維持が続くと仮定すれば、この短期的影響には支障なく対処できます。
半導体サプライチェーンは相互の関連性がきわめて強く、関税と貿易制限が拡大された場合、業界の複雑さとコストが増加します。
今後の成り行きによっては、製造ライン閉鎖、価格上昇、生産高・収益・利益の減少などの深刻な結果につながる可能性があります。
しかし、まだその段階には至っていません。
https://home.kpmg/jp/ja/home/insights/2022/05/impact-semiconductor.html
2～3ヶ月の生産停止を防ぐ程度の備えしかないようですね >>468
文盲すぎる
リスク緩和計画だけでは生産停止を2,3ヶ月先延ばしにする効果しかないという意味だぞ
＞今後の成り行きによっては、製造ライン閉鎖、価格上昇、生産高・収益・利益の減少などの深刻な結果につながる可能性があります。
しかし、まだその段階には至っていません。
今後の成り行きによっては生産停止や生産高の減少があるかもしれないが
今はその段階には至ってないって書いてあるだろが
国語苦手か？ >>470
この動画黄色っぽい画面で、左側にZマーク書いた戦車に乗った兵士たち、
右側には軍服来た小さい一人の子供が兵士たちに向かって敬礼している絵という内容なんだが、
プロパガンダとしておかしいと思う。小さい子どもが戦車にものおじせず敬礼しているというのが不自然だし、
戦車に乗ってる軍人が、戦車の通路の近くに小さい子どもがいるという状況に何も反応していないし、子どもが軍服着てるっていうのもおかしい。
軍は端的に言って暴力の象徴であって、そこに子どもが接触している状況は本来よくない状況のはずだろ。
それが美化されて描かれると、ロシア軍は子どものことをなんとも思ってないんですねーという逆効果にしかならんだろ。
軍人は忌避、畏怖、警戒、蔑視を向けられることを誇りとすべきで、親しまれてはならないという文化がロシア圏にはないんかね？ >>471(ﾜｯﾁｮｲ 3f64-H+Ba)
＞希ガスの問題は半導体事業は大丈夫だって聞いたけどな
＞元々そんなに量が要るものでもなく希ガス需要の大半を占めてるわけでもないんだろ
＞風船屋が困るくらいじゃねえの
認識あまくね？
エレクトロニクス部品・製品に影響が出そうな材料は何か。「サプライチェーン上で懸念しているのはどのような材料」について自由回答で聞いたところ、やはり、ネオン、クリプトン、キセノンといったロシア・ウクライナが大きな世界シェアを占める希ガスや、パラジウムなどの鉱物資源という答えが返ってきた（図2）。その他、金やタングステン、スズ、銅などの調達にも懸念があるという声があった。なお、希ガスはエッチングなど半導体製造に使われる他、エキシマレーザーの原料としても利用される。パラジウムは、半導体のリードフレームのめっきに使われる。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06756/
希ガス価格高騰
台湾の大手紙『中国時報』は2022年3月21日付で、ロシアによる軍事侵攻により、半導体用特殊ガスのネオンガス大手のウクライナの2社からの供給が止まったことで、中国市場では価格が軍事侵攻前の9倍に高騰したと報じた。
http://www.emsodm.com/html/2022/03/23/1648002819627.html >>472
自衛隊だって基地で祭りとかやってるじゃん キエフにミサイルが４発ぐらい落ちてるけど
大したことないみたいだから
ソースいいかな twitter.com/spriteer_774400/status/1540819117455904768
LPR
ウクライナ車両を大量鹵獲 RIC
@rhoint_en
報告されたウクライナのHIMARSストライキをイジュームの学校（Shkola N2）で地理的に特定しました。さまざまな軍用車両や「Z」のマークが付いた車を見ると、この複合施設はロシアの軍事基地であるか、少なくとも彼らによって使用されているようです。
午後0:41 ・ 2022年6月26日
https://pbs.twimg.com/media/FWJg9rjXEAEH7at?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/FWJhRjgXwAAhD2z?format=jpg The Warzone ハワードアルトマン
2022年6月24日17:07
国防総省は、ウクライナに提供された4億5千万ドルの武器提供の一部として、ウクライナに向かう18隻のボートについて、金曜日に詳細を発表した。
このリストに含まれるのは、2隻の35フィートの小型ユニットリバーインクラフト（SURC）、10隻の34フィートのシーアーク・ドーントレス級パトロールボート、6隻の40フィート海上戦闘パトロールボートである。
「米国防総省の高官は、金曜日の朝、記者団に「これらは主に河川を守り、ウクライナが河川の支配を維持できるようにするためのものだ。「また、近接した沿岸地域でも使用することができる。
https://www.thedrive.com/the-war-zone/these-are-the-riverine-patrol-boats-ukraine-is-getting-from-the-u-s >>466
検索やニュースサイトだとだいたい希ガスなんだよね
>>467
わりと前からこのスレで希ガスの話してたけどそんなすぐなんとかならんよ
大規模なプラント必要
そして希ガスの分離に燃料必要≒世界的な燃料高に影響を受ける >>472
ロシアの価値観を不自然と思うのは日本の価値観ですね
重ねていうと、ロシアのプロパガンダの特徴は一定の事実を基に話を膨らませるという点があります
敬礼する子どもがやらせだとしても、あくまで子どもが敬礼している映像があった上で子どもに憧れを与える存在としての軍を称賛するんですね 過去2週間に殺害されたウクライナの兵士の数は約8.000であり、キーウが未経験の徴集兵しか前線に送ることができない地点に急速に近づいています。
その瞬間から、ロシア軍は信じられないほどの速さでウクライナの領土を占領し始めます
https://twitter.com/russ_warrior/status/1540986789011537920?s=21&t=_is9L3nDyP_AS0ORkuT8Uw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Удар по Киеву осуществлялся Россией высокоточными ракетами из района Каспийского моря
キーウへのストライキは、カスピ海地域からの高精度ミサイルを使ってロシアによって行われた。
11：53、06 / 26/22 https://ria.ru/20220626/udary-1798208433.html
モスクワ、6月26日-RIAノーボスチ。ロシア国防省によると、ウクライナ軍は再びズメイニー島への攻撃に失敗し、ロシアのPantsir-S対空ミサイルと銃システムが敵のSu-25航空機と12発のロケットを撃墜した。
「敵は再び蛇島で航空機と多連装ロケットシステムを攻撃しようとして失敗しました。Pantsir-S対空ミサイルと銃システム、ウクライナのSu-25航空機による攻撃を撃退した結果として空軍と12発のロケットが撃墜された
「駐屯軍の職員の間に死傷者はなく、破壊もありません」とロシア国防省は強調しています。 ロシア軍がAFUの訓練センターに高精度な兵器を投入
https://ria.ru/20220626/tsentry-1798208199.html
モスクワ、6月26日 - RIA Novosti.
ロシア航空宇宙軍は、チェルニヒフ、ジトーミル、
リヴィウの各州にあるウクライナ軍の訓練センターを
攻撃したと国防省は発表した。
「ロシア空軍の高精度兵器とカリブミサイルが、
チェルニヒフ州デスナ入植地近くの陸軍第169訓練センター、
ジトーミル州テテレフカ近くの空挺攻撃部隊第199訓練センター、
リヴィウ州スタルチ近くのウクライナ軍第184訓練センターの
領域に大規模攻撃を行った」と同省は明言している。
この攻撃により、訓練場での訓練を終えた
ウクライナ軍戦略予備軍の第65、66機動歩兵旅団と
第46航空機動旅団は完全に無力化されたとのことです。
国防省はさらに、「したがって、戦闘地域への当該部隊の
再展開の計画は中断された」と付け加えた。 ブリンケン、トルコ外相と「NATOの結束の重要性」を議論
https://ria.ru/20220626/blinken-1798159905.html
ワシントン 6月26日 - RIA Novosti.
アンソニー・ブリンケン国務長官は、トルコのメヴルト・
カヴソル外相と「NATOの結束の重要性」
「ウクライナへの支援」について協議したと国務省が発表した。
トルコがこれまで反対してきたフィンランドと
スウェーデンの加盟を含むNATO首脳会議を前に、議論が行われた。
「ブリンケン長官とチャヴショウル外相は、6月29日から30日
にかけてマドリッドで開催されるNATO首脳会議に向け、
NATOの結束の重要性について議論しました。
また、ウクライナへの継続的な支援についても話し合われた」
とプレスリリースにありました。
ブリンケン氏は、ウクライナの農産物輸出を
世界市場に戻すために尽力したチャヴショル氏を賞賛した。
ウクライナのNATO加盟は同盟内で議論されたことはないとスペイン外相が発言
https://ria.ru/20220626/nato-1798184715.html
モスクワ、6月26日 - RIA Novosti.
スペインのホセ・マヌエル・アルバレス外相は、
スペインの新聞『El Pais』に対し、ウクライナの
NATO加盟が同盟によって議論されたことは一度もないと述べた。
同大臣によると、同ブロックはスウェーデンや
フィンランドへの進出に前向きだが、キエフは候補とは見なされていない。
「"これは議論の余地がない "と。交渉のテーブルについたこともないし、
今も言っていない」とアルバレス氏は強調した。
また、西側諸国はウラジミール・ゼレンスキーに
モスクワと交渉するよう圧力をかけることはできない、
対話に関するすべての重要な決定はキエフによってのみ可能である、
と付け加えた。
これに先立ち、同国大統領府のイホル・ゾフクヴァ副長官は、
ウクライナのNATO加盟への意欲が同盟国によって拒否されたため、
同国はNATO加盟に踏み切らないだろうと述べた。
ヴェルホヴナ・ラダは2014年12月に2つの法律を改正し、
同国の非同盟の地位を放棄した。
2019年2月、国会は憲法改正を採択し、EUとNATOに向けた
国の方向性を明記した。ウクライナは、
同盟の強化パートナーとして6番目に承認された国です。 ベルギー、ガス問題でEUに「ドミノ倒し」を警告
https://ria.ru/20220626/domino-1798164437.html
モスクワ、6月26日 - RIA Novosti.
ドイツの放送局N-TVは、ベルギーのアレクサンダー・
デ・クロー首相が、ドイツがガス不足に陥った場合、
欧州連合にドミノ現象が起きると警告したと報じた。
「ドイツが問題を起こせば、他のヨーロッパ諸国にも
大きな影響を与える」と政治家。
現在、ドイツはエネルギー問題で経済活動の一部を
削減しなければならないかもしれないと認めている
唯一の国であることを想起した。
先にドイツのロバート・ハーベック経済大臣が、
危機感からガス消費量を全国的に削減するよう呼びかけた。
燃料不足はすべての市場プロセスを停止させ、
いくつかの産業を完全に停止させる恐れがあると述べた。
先週水曜日、ドイツ政府は3段階の緊急ガス対策のうち
第2段階を発動しました。
第一段階では、当局が調整センターを設置し、貯蔵施設の
充足率を監視しています。
第2段階では、厳戒態勢が導入されますが、
どの程度消費を抑えるかは、企業自身が決めることができます。
最後の段階では、非常事態が設定され、
国家が独自に資源を配分することができるようになります。 ドイツの見通しは厳しい
https://ria.ru/20220626/germaniya-1798166293.html
モスクワ、6月26日 - RIA Novosti.
ブルームバーグの記事によれば、ロシアからドイツへの
ガス供給を断つことは、ドイツの経済状況に長期的な
ダメージを与え、ベルリンは国民と企業に
「苦境への備え」をすることになるという。
ドイツ連邦銀行は、ロシアからのエネルギー供給が停止した場合、
2023年にドイツ経済が3％以上縮小すると試算している、
と回想している。一方、ノルドストリームを通じた
ロシアのガス供給量の減少を受けて、欧州最大の経済圏は
すでに「恐怖に支配されている」。
「すでに見通しは厳しい。」
ブルームバーグは、「工場の生産指示は過去3ヵ月間減少し、
コストは上昇し、信頼感は崩れている」とし、ドイツの景気期待指数も
今月は予想外に低下していることを指摘した上で、次のように報じている。
地元企業は、長期的なエネルギー削減に備えている。
例えば、欧州最大の化学メーカーであるBASF社は、
製造業の原料や発電に使用されるガスのコスト上昇を
理由に減産する可能性があります。
「ドイツは消費者と企業に厳しい時代への
備えをさせている 」と記事は伝えている。例えば、
ドイツ連邦ネットワーク庁のクラウス・ミュラー長官は、
各家庭のガス代が2倍、3倍になる可能性があると警告し、節約と節電を促した。
「金属、紙、そして食品を生産する企業は、ドイツでの
生産能力の削減や閉鎖を余儀なくされ、製造業の雇用の
永久的な流出を加速させ、この国の経済状況に長期的な
損害を与える可能性がある」とブルームバーグは要約している。
ガスプロムは6月14日、ドイツのシーメンス社の遅れもあって、
同工場のガス圧縮機ユニット（GCU）3基しか使えないと発表した。
翌日、ロシア企業はシーメンスのガスタービンをあと1基停止し、
6月16日からノルドストリームに供給できるのは、
計画した1億6700万立方メートルのうち、
1日あたり6700万立方メートル以下になると発表した。
また、6月21日から28日まで、トルコのメインパイプラインが
定期点検中のため、トルコストリーム（トルコにガスを供給し、
トルコ領内を経由して南・南東欧諸国へ供給）を通じたガス供給が停止しています。 ロストフ州知事が語る今年の収穫計画
https://ria.ru/20220626/urozhay-1798168898.html
ロストフ・ナドヌ 6月26日 - RIA Novosti
ユリア・ナスリーナ。ロストフ州の冬作物の状況は、
同州の農業従事者が今年も豊作であることを希望させるものだと、
ヴァシリー・ゴルベフ知事はRIA Novostiに述べました。
ここ数年、ロストフ州では記録的な農作物の収穫が
続いていることを思い出したのだ。
「今年は、前年の収穫量を下回らないよう、農家の人たちは
頑張っている。このような状況なので、今年は
まずまずの収穫を期待できる」と知事は述べた。
ゴルベフ氏によると、今年の収穫のための播種面積は
480万ヘクタール、冬作物の栽培面積の95％に肥料が施され、
雑草、病気、害虫の駆除がうまくいっているとのこと。
ロストフ州はロシアの主要な穀倉地帯の一つである。
2021年、この地域の穀物生産者は過去最高の
1370万トンの穀物とマメ科作物を収穫し、2020年より9％増加した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
