ウクライナ戦況総合スレ★38 [557458393]
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ドイツのジャーナリストPaul Ronzheimerは、Lisichanskがほぼ囲まれていると報告しました
彼は、リシチャンシクがロシアの連合軍とLPRにほぼ完全に囲まれていると報告した
https://twitter.com/ilrusso1/status/1539601002801807362?s=21&t=W8odmcQCedPd1OC6bZn0Og
前スレ
ウクライナ戦況総合スレ★37 [777068329]
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
代理で立てました。
>>1 のソースは前スレの最後のレスです。
LPRとDPRにおける砲兵の戦闘作業 ロシア国防省チャンネル
https://rutube.ru/video/c2ded7d57c21f46a9d00f5726a4288db/
ロシア軍のグラッドMLRSとヒヤシンスB榴弾砲が、確認された砲兵陣地を攻撃
いかにもロシア、的な映像。 >>1
乙
https://
www.google.com/maps/d/viewer?mid=1V8NzjQkzMOhpuLhkktbiKgodOQ27X6IV&ll=48.75694322869717%2C38.46062911300345&z=12
ゾロテの包囲網はせばまっている様子
降伏も時間の問題
西部軍管区の軍人によりEWS地域に設置されたヴォルガ特別列車の運行。
https://rutube.ru/video/77b6ef83a94e5a15625928267f1e380d/
西部軍管区の鉄道部隊が、特別軍事作戦地帯で工兵偵察と軌道再建を行うために
設立したヴォルガ特別列車の仕事。
列車は表面が装甲され、プラットフォームには武器や装備、火力が搭載され、
さらに敵の攻撃を撃退するためのシェルターが設置されている
よくわからないけど、こういうのが運行出来るってことは敵からの大きな攻撃が
ないか、若しくはないと思ってるということなのかな。 Украина получила гаубицы M777 без системы GPS - СМИ
ウクライナはGPSシステムなしでM777榴弾砲を受け取った-メディア
10：27、06 / 23/22
Украинские военные "с легкостью за одну неделю овладели М109А3".
ウクライナ軍は「1週間でM109A3を簡単に習得した」 「LPRでは、合計で最大2,000人の敵の兵士と将校がゴルスキーとゾロテに囲まれていると報告しています。本日、ゾロテ-3とゾロテ-4を解放しました。ボイラーはすでに沸騰しています。」
https://twitter.
com/geromanat/status/1539943519812468736?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg 全然戦線が動かなくなったせいで毎日のように小さな村を落した発表ばっかしてんな >>4、7、8
どうもです。
ためていたソースをどんどん貼っていきましょう。 戦況関係のウクライナの地名
・西ウクライナと東ウクライナ
ウクライナの領土は、歴史的にキエフルーシ（ロシア・ウクライナ・ベラルーシの地域を版図にしていたスラブ人の王国）の版図であった地域である西側と、キエフルーシの版図ではなく近世にロシア領になり、その後ウクライナ領に継承された東側・南側に大別される。この二つの地域は歴史、産業、人口分布、ロシア人人口、対ロシア感情の点で大きな差があり、ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つになっている。
・キエフ（ロ Киев, Kiev／ウ Київ, Kyiv）
ウクライナの首都。ウクライナの中央部の北寄り、ロシア、ベラルーシ、ウクライナを通るドニエプル川のウクライナ領内の上流部にある。ウクライナの中では現在かなり平穏になっており、ヨーロッパ諸国、米国を中心に各国の政府関係者が訪れている。
・ドンバス（ロ Донбасс, Donbas(s) ／ウ Донбас, Donbas(s)）
ウクライナ東端部。「ドネツ盆地」の意。ドネツク州＋ルガンスク州。2014年以後ウクライナ政府と反政府勢力の間で内戦状態にあった。
・ドネツク州（ロ Донецк, Donetsk ／ウ Донецьк, Donetsk）
ウクライナ東端部の南側の州。6月23日時点では南部をロシアが占領し、北部が前線になっており、ロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ドネツクはロシア占領地。ウクライナ・ロシア両軍の前線での戦闘とは別に、ドネツク州のロシア占領地内の非軍事的対象にウクライナ軍が砲撃を行っているという報道がある。
・ルガンスク州（ロ Луганск, Lugansk ／ウ Луганськ, Luhansk）
ウクライナ東端部の北側の州。6月23時点では州庁都市ルガンスクはロシア占領地。6月22日時点ではほとんどがロシアの占領地になっており、ウクライナ側に残るセベロドネツク、リシチャンスクとその周辺のわずかな地域をロシア軍が奪取しようとしているものの、ウクライナ軍が抵抗を続けている。6月は全体的には膠着状態であるが非常にわずかずつロシア軍が勢力を広げており、6月20日の攻勢の強化により若干前進した。
・リヴォフ（ロ Львов,Lvov／ ウ Львів, Lviv／ポ Lwów）
ウクライナ西端部のリヴォフ州の州庁都市。西ウクライナの中心都市で、ウクライナ民族主義者の牙城として知られる。前線から離れていてウクライナ内では比較的安全な場所であるため各国の報道関係者が滞在している。
・ジェシュフ（ポ Rzeszów／ロ Жешув／ウ Ряшів）
ポーランド東南端の都市。ウクライナ西部に軍事物資などを運びこむ中継地になっており、米軍も駐留している。 ・セベロドネツク（ロ Северодонецк, Severodonetsk ／ウ Сєвєродонецьк, Sieverodonetsk）、リシチャンスク（ロ Лисичанск, Lisichansk／ ウЛисичанськ, Lysychansk）
ルガンスク州の中部西寄りにある、隣接する二つの地方都市。6月22日時点ではルガンスク州内に残るウクライナ支配地は両市とその周辺だけになっており、スラビャンスク、クラマトルスクまでつながる西側の領域以外はロシア軍が包囲している。6月23日時点ではセベロドネツク市のほとんどはロシア軍が占領しており、一部でのみウクライナ軍が抵抗を続けている。リシチャンスク市はロシア軍の激しい砲撃を受けているもののウクライナ軍が抑えている。両市の周辺部ではロシア軍が非常に緩慢に前進をくりかえしている。
ロシアはドネツク州、ルガンスク州の独立を支援することを名目としてウクライナに侵攻したため、ルガンスク州の残るセベロドネツク・リシチャンスクの攻略が政治的に必須になっている。一方ウクライナ政府は、両市を放棄して戦線を再編する方針を取らず両市の維持のために兵員を投入する方針を取った。そのため、本来は両市をめぐる戦闘はウクライナ全体から見れば局所的な戦いに過ぎないが、ウクライナ、ロシア両軍がたがいに兵力を投入しつづけざるを得なくなっており、土地の取り合いよりも将来の人的資源の削りあいの面のほうが主になっている。特にウクライナ側は包囲状態という不利な要素をかかえた中でかつ兵力の先食いをして持ちこたえているため、両市の陥落は、大量に投入した兵士が失われたことを、すなわち単なる放棄の場合と比べて戦力が大きく損なわれた形で次の局面に入ることを意味する。
・ハリコフ（ロ Харьков, Kharkov／ウ Харків, Kharkiv）
ウクライナ東部の北側にあるハリコフ州の州庁都市。キエフにつぐウクライナ第二の規模の都市で、4月にはロシア軍が市の近くに陣取り牽制攻撃を続けていたが、5月15日ごろに何らかの理由でハリコフ市の付近のロシア軍が大きく後退し、ハリコフ州内でウクライナ軍の確保する地域が以前より拡大した。6月には支配地の拡大をめざすウクライナ軍と抵抗するロシア軍の間でふたたび膠着状態となった。6月23日時点では主たる争点はルガンスク州のセベロドネツク、リシチャンスクになっている。6月20日からの攻勢強化の一つとしてハリコフ州側でもロシア軍がおしもどしに来る可能性もある。
・ヘルソン（ロ Херсон, Kherson／ウ Херсон, Kherson）
ウクライナ南部のヘルソン州の西部に位置する州庁都市。6月6日時点では同州はほぼ全土がロシア占領地で南側ロシア占領地の西端部をなしている。同市はその前線に当たる。6月前半にはウクライナ軍が攻勢に出たがロシア軍の占領地をある程度減らすだけに終わり、ふたたび膠着している。州内ではロシア国籍の取得が許可されており領土化の動きがある。パルチザンによると見られる事件が頻繁ではないが報ぜられている。 ・ニコラーエフ（ロ Николаев, Nikolaev ／ウ Миколаїв, Mykolaiv）
ウクライナ南部のニコラーエフ州の南部に位置する州庁都市。ヘルソンから西北にあり、6月23日時点では前線にはなっていないが、ロシア軍の直近の潜在的な進攻目標の一つで前線に非常に近い。
・オデッサ（ロ Одесса, Odessa ／ウ Одеса, Odesa）
ウクライナ南部西側のオデッサ州の南岸部にある州庁都市。ヘルソンの西にあり、6月23日時点ではウクライナ支配地のままで前線にはなっていない。黒海に面し人口も多いためウクライナの重要都市の一つであり、またウクライナ産穀物の海上輸出停滞問題の焦点となっている都市でもある。ロシア軍がドネツク・ルガンスクの2州を完全に制圧したあと、黒海沿岸部全土の支配をめざしてオデッサ州を争点にするのではないかという憶測も行われている。
・イジューム（ロ Изюм, Izyum／ウ Ізюм, Izyum）
ハリコフ州の東南部にある小都市。ドネツク州北部から北にある。6月23日の時点ではハリコフ州東辺部の前線に含まれており、交通面からロシア軍とウクライナ軍が奪いあい、ロシア軍の激しい攻撃にさらされているが、局所的にイジューム付近ではロシア軍が占領を広げられていない。
・クリミア（ロ Крым, Krym／ウ Крим, Krym／英 Crimea）
ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。
ヤルタ会談の舞台となった宮殿を始め、文化資産が多数遺る。セヴァストポリはかつてのクリミア戦争の激戦地で（若き日のトルストイも従軍し戦記文学化）、今もロシア海軍の重要な拠点。
・ザポロージエ（ロ Запорожье, Zaporozhye／ウ Запоріжжя,Zaporizhzhia）
ウクライナ東南部、ルガンスク州の西にあるザポロージエ州の州庁都市。同州は6月22日時点では南部がロシア占領地、北部がウクライナ支配地になっており、同市は北側にあるため占領を免れている。6月22日時点では、ロシア軍はハリコフ・ルガンスク・ドネツク州のほう（東部戦線）に兵力を集めており、ザポロージエ州のほうは比較的動きは少ない。
・マリウポリ（ロ Мариуполь, Mariupol ／ウ Маріуполь, Mariupol）
ドネツク州南岸部にある有力地方都市。ウクライナの鉄鋼・造船業を支える都市で、アゾフ連隊の拠点がおかれていたため早くにロシア軍の攻撃目標となった。6月23日時点ではロシアの南側占領地の東寄りの奥側となっていて、占領が安定している。同市にあるアゾフスタルの地下にアゾフ連隊の一部が民間人を連れてたてこもっていたが、5月3日ごろから民間人の避難が進み、その後兵士も投降して地下の全員が救助あるいは捕獲された。アゾフスタル地下にたてこもった兵士はロシアの捕虜となっており、裁判が行われて新たな情報が出る可能性もある。アゾフスタル地下のたてこもりはそれ自体は終結したものの、終結までの経緯に不審な点が多く、戦後政治的問題として再度注目される機会が来ると見られる。6月23日では同市は戦局の直接の争点ではなくなっている。
・メリトポリ（ロ Мелитополь, Melitopol／ウ Мелітополь, Melitopol）
ウクライナ東南部ザポロージエ州の南端部にある都市。6月23日時点ではロシアの南側占領地に含まれている。東にマリウポリ、西にヘルソン、北にザポロージエ、南にクリミアに向かう幹線道路が四方に伸びていて、南部の占領を固めるための要所になっている。 ・バフムト（ロ Бахмут, Bakhmut ／ウ Бахмут, Bakhmut）
ドネツク州北部の地方都市。6月22日時点ではウクライナ支配地に属する。セベロドネツク、リシチャンスクにつながる道路が東北へ出ているため、5月末から始まったセベロドネツク包囲戦に大きく関わっており、戦闘が行われている。西北にはスラビャンスクとクラマトルスク、南にはゴルロフカがある。6月23日時点ではバフムトの東北をロシア軍が制圧しようとしているが実現していない。
・クラマトルスク（ロ Краматорск, Kramatorsk／ ウ Краматорськ, Kramatorsk）、スラビャンスク（ロ Славянск,Slavyansk／ウ Слов'янськ,Sloviansk ）
ドネツク州北部にある隣接する二つの地方都市。6月23日時点ではウクライナ支配地だが前線化しておりロシア軍が砲撃を行っている。東にセベロドネツクとリシチャンスク、北にイジュームがある。セベロドネツクとリシチャンスクがロシア占領地になった場合、ドネツク州北部が次の争点となる可能性が高いとも言われており、その場合クラマトルスク、スラビャンスクがその中心を占めることになる。
・モルドバ（ル Moldova／ロ Молдавия,Молдова ／ウ Молдавия,Молдова）
ウクライナの西南隣の、ルーマニアとウクライナに挟まれている場所にある小国。旧ソ連領で、ソ連解体の際に独立した国の一つ。住民の多数派はルーマニア人だが少数派としてロシア人が住んでおり、またロシアの南側占領地であるヘルソンから見てそれなりに近く、ロシアのウクライナ侵攻に関係していると見られる施設破壊事件が起きており、ウクライナ産穀物の迂回輸出ルートにも関わっており、軽度ながら実質的に侵攻に巻きこまれている状態にある。ウクライナからの避難民の避難ルートにもなっている。
・沿ドニエストル共和国（トランスニストリア）（ル Transnistria／ロ Приднестровье／ウ Придністров'я ）
旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認（ロシアを含め）の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。
ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。報道でロシアの「モルドバ侵攻」が取り沙汰されるとき、内実として「同国」への到達と、この「国」をロシアが併合する可能性についての議論であることも多い。この場合「モルドバ本体」を攻める話ではないので要注意。 スレ落としたくないから新規情報がない時間帯とかに、特に内容のないレスで保守上げとかしていい？ Foreigh Policyは、ドローンの使用の有効性に関するテレグラフチャネルの情報を確認します
私たちの軍隊は、戦争の最初の日とは異なり、トルコのバイラクタルTB2ドローンがウクライナ軍に航空支援を提供したとき、
陣地戦への移行後、その有効性が低下したと記者に語った。
ロシア軍によるS-300およびS-400複合体の段階的な使用（クリミアでのみ、ロシア連邦は2つの追加のS-400師団を配備しました）は、ドローンの急速な損失につながります。
アメリカのMQ-1Cグレイイーグルドローンの有用性に関するUAVコマンドとオペレーターの意見は分かれていました。
オペレーターは、ロシア連邦の防空密度のために、「灰色のワシ」は1～2回の出撃がせいぜいであると信じています。これは、1,000万ドルのドローンの高コストに相当しません。
以前、米国は、長距離ドローンをウクライナに譲渡する必要性について疑問を表明しました。ロシア連邦がそれらをノックアウトし、重要な米国の技術にアクセスする可能性があるためです。
これらの理由により、M777榴弾砲はGPS誘導システムなしで去勢されたバージョンで私たちに届けられました！
https://t.
me/ZeRada1/9272 ロシア兵、報道写真家を殺害 国境なき記者団が調査
www.afpbb.com/articles/-/3411044
【6月23日 AFP】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団（RSF）」は22日、ウクライナの報道写真家が3月、ロシア兵によって殺害されたと発表した。拷問を受けた可能性もあるとしている。殺害されたのはマクス・レビン（Maks Levin）さん。仏パリに拠点を置くRSFはこの件について調査するため、5月下旬から6月にかけてウクライナに調査チームを派遣していた。
レビンさんの遺体は4月1日、首都キーウから北西に約20キロ離れた集落モシチュンの外れにある森で、友人で兵士のオレクシー・チェルニショフ（Oleksiy Chernyshov）さんの遺体と共に発見された。チェルニショフさんの遺体は焼かれていた。レビンさんは激しい戦闘が行われている地域でウクライナ兵に同行。3月13日以降、チェルニショフさんと共に行方が分からなくなっていた。
RSFは報告書で「収集した証拠によると、マクス・レビンさんと友人は行方不明となった日にロシア兵から恐らく尋問・拷問を受け、その後、残酷な方法で処刑されたようだ」と指摘した。調査チームによれば、現場からはロシア軍が使用している弾丸が発見された。食べ物の包みやスプーン、たばこの箱、ロケット弾の使用説明書など、ロシア軍の存在を示唆する証拠も見つかった。RSFはレビンさんの殺害に関し、オランダ・ハーグ（Hague）の国際刑事裁判所（ICC）に提訴する意向だとAFPに述べた。現場で発見された重要証拠と写真はウクライナ当局に提出済みという
インタビュー：貨物通過拒否問題でロシアの電力供給遮断に備え＝リトアニア大統領
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-lithuania-border-idJPKBN2O325O
［ビリニュス ２２日 ロイター］ - リトアニアのナウセーダ大統領は２２日、ロイターのインタビューに応じ、同国がロシアの飛び地カリーニングラードへの本国からの貨物列車運行を拒否した問題で、ロシアが電力供給遮断などの報復に動く事態に備える考えを示した。軍事的な衝突は想定していない。
欧州連合（ＥＵ）が発動した対ロシア制裁に基づき、加盟国であるリトアニアはカリーニングラードとロシア本土間の建設資材や金属、石炭などの物資の国内通過を拒絶。ロシア側はこれに激怒し、プーチン大統領最側近の１人は２１日、リトアニア国民が痛みを感じる方法で報復すると警告した。
こうした中でナウセーダ氏は「ロシアが（対抗措置として）非友好的な行動、例えば送電システムの遮断に動くことなどへの準備は整っている」と語った。
旧ソ連圏のバルト３国（リトアニア、ラトビア、エストニア）はＥＵ加盟から１７年を経た現在でも、安定的な電力供給をロシアに依存している。ただリトアニアは昨年、ロシアが電力供給を遮断した場合の「保険」として、ポーランドとシステムをつないで欧州大陸から電力を得るための装置を導入した。
またＥＵが１６億ユーロを拠出したプロジェクトは、バルト３国が２０２５年にロシア、ベラルーシと共有する送電システムから脱却し、欧州大陸の送電システムに切り替えることを目指している。一方、ナウセーダ氏は「われわれは北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）に加盟している以上、ロシアが軍事的な手段でわれわれに挑んでくるとは考えていない」と語った。
ナウセーダ氏は、来週のＮＡＴＯ首脳会議にリトアニアとロシアが現在対立している問題を持ち込む意向を表明。この会議ではバルト３国を含め、ロシア周辺のＮＡＴＯ加盟国の駐留部隊を拡充するかどうか検討する見通しだ。同氏は「ロシアの現状や同国が問題解決のためにどんな手段や威嚇を行使しているかを説明する上で、今回の事例（対立）を用いるのは間違いではないだろう。それにより、われわれがロシアからごう慢な態度で脅されている時に、ロシアの顔を立てられるようにしなければと発言する人々を沈黙させられるかもしれない」と述べた。さらに同氏は、ＥＵの対ロシア制裁が段階的に強化されるのに伴って、リトアニアもカリーニングラードとロシア本土間の輸送禁止物資の対象を拡大していく方針を明らかにした。 ロシア軍、ハリコフ再攻勢 東部から戦線拡大―ウクライナ
www.jiji.com/jc/article?k=2022062201192&g=ukr
【ブリュッセル時事】一時戦闘が下火になっていたウクライナ北東部ハリコフ州で、ロシア軍が過去数日、激しい空爆を加え再攻勢を強めている。シネグボフ州知事は２１日、ロシア軍の攻撃により同州で１５人が死亡したと通信アプリを通じて明らかにした。東部のドンバス地方から再び戦線が北へ広がり始めた。 ハリコフ州ではウクライナ軍が５月、ロシア軍を国境付近まで押し戻し情勢は落ち着いていた。しかし、態勢を整え直したロシア軍が再び標的とし始めたもようだ。
ウクライナ第２の都市の州都ハリコフでは８歳の子供も犠牲になったという。シネグボフ氏は「テロ行為だ」とロシアを糾弾した。
一方、ロシア軍が完全制圧を急ぐドンバス地方のルガンスク州ではウクライナ軍が引き続き守勢を強いられている。ガイダイ州知事は２２日、要衝の都市セベロドネツクに加え、さらに川を挟んで対岸にあるリシチャンスクが「現在、激しい攻撃にさらされている」と窮状を通信アプリで訴えた。
ウクライナ情勢に関し、英国防省は２２日の報告で、親ロシア派武装勢力「ドネツク人民共和国」の死者は１６日時点で２１２８人、負傷者は８８９７人となったと指摘した。ドネツクの親ロ派にとって、これは当初の兵力の約５５％に相当するという。
こうした数字をもって、英国防省は「ドンバス地方でのロシア軍と親ロ派部隊の途方もない消耗を際立たせている」と分析している。ロシアとウクライナ双方が予備の部隊をどれだけ前線に投入できるかで戦争の勝敗が左右されそうだと今後の厳しい戦況を予想している。
ウクライナ大統領、Ｇ７出席へ 対面かなわず、オンラインで
www.jiji.com/jc/article?k=2022062300884&g=ukr
【ロンドン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は、２６日にドイツ南部エルマウで開幕する先進７カ国首脳会議（Ｇ７サミット）にオンラインで出席する予定だ。２月２４日のロシアの侵攻開始から４カ月になるが、兵士を鼓舞するために前線に赴くことはあっても、出国はできていない。
サミットではウクライナ情勢に関する特別なセッションが用意されている。ゼレンスキー氏は１５日に議長国ドイツの招待を受け、出席する意向を示していたが、対面かオンラインかは触れていなかった。
ゼレンスキー氏は２２日の国民向け演説で「領土を（ロシアから）解放し、勝利を収めることがわれわれの目標だ」と強調。サミットでも同様の考えを訴えるとみられ、Ｇ７がどのような支援メニューを打ち出すかが焦点となる。
ウクライナ南部のひまわり油タンク、ロシアがロケット弾攻撃
jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-mykolaiv-terminal-idJPKBN2O40DU
［キーウ（キエフ） ２３日 ロイター］ - ウクライナ南部ミコライウ港のターミナルで少なくとも２基のひまわり油タンクが、ロシアのロケット弾攻撃で深刻な被害を受けた。地元の救急当局が２３日に写真を公開した。ミコライウ港は黒海の主要港で、ロシアのウクライナ侵攻後に閉鎖されている。
写真には爆発で上部を吹き飛ばされ煙の出ているタンクが写っている。隣接する貯水池も火で真っ黒になり、深刻な被害を受けた。ミコライウ州のビタリー・キム知事によると、２２日にロシアのミサイル７発が撃ち込まれた。ウクライナの国営テレビは、植物油が保管されている倉庫で火災が発生したと報じた。穀物商社ブンゲは２２日、ミコライウにある同社の穀物施設もロシアの攻撃を受けたと明らかにした。 Bila Horaの*近く*（それ自体は内部ではない）の推定キャプチャの最初のRuAF写真+そのキャプチャの主張はさらなる情報源を形成します。
確認を待ちます。リシチャンシク近くで激しい衝突も報告されましたが、それは砲兵の交戦である可能性があります。
https://pbs.twimg.com/media/FV8DZncXgAQleHL?format=jpg&name=900x900
https://pbs.twimg.com/media/FV8DRHVWAAADXBu?format=jpg&name=900x900
https://pbs.twimg.com/media/FV8Db1rX0AEe-PK?format=jpg&name=medium
https://twitter.
com/cpimentel986/status/1539953308223283207?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
リシチャンシクは南北に細長く殆ど縦深がなさそうです LNR軍がセヴェルスクからリシチャンスクへの道路を掌握
https://ria.ru/20220623/donbass-1797459138.html
ルガンスク、6月23日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国の部隊は現在、セベルスクと
リシチャンスクを結ぶ唯一のルートを支配していると、
ロディオン・ミロシニク駐ロシア大使がテレグラム・チャンネルに記した。
"LNR人民軍はセヴェルスクから リシチャンスクへの
道を制圧した リシチャンスクにいる5～7千人のウクライナ人
戦闘員の集団は、現在、補給を断たれている」と同誌は伝えている。
今週、連合軍が都市に接近していることが明らかになったが、
すでに作戦上の包囲網が敷かれている。
セベロドネツクでは、AFU軍が致命的な損失を被り、
リシチャンスクに向かって後退しており、
セベロドネツクの西にあるスヴィアトホルスクでは、
ウクライナ軍が街の大部分を制圧している。 DNR人民民兵とロシア軍がグラッドMLRS小隊を撃破
https://ria.ru/20220623/dnr-1797489289.html
ドネツク、6月23日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国人民軍によると、ロシア軍と共に、
過去24時間にグラッドMLRSの小隊、M-777榴弾砲、
20人以上のウクライナ治安部隊を破壊したという。
水曜日、DNR人民民兵は、24時間の間に30人以上の
ウクライナ兵を撃破したと発表した。
ドネツク人民共和国軍とロシア連邦軍の共同行動により、
BM-21「グラッド」MLRS1小隊、M-777榴弾砲1基、
トラック1台、人員20名以上の敵兵器と軍備が破壊された」。
ドネツク人民共和国人民軍は、テレグラムチャンネルで、
「アヴデフカとクルジュモフカ付近で、
3つの敵の発砲ポイントを制圧した」と述べた。 リシチャンスク南郊で戦うLNR軍
https://ria.ru/20220623/lnr-1797556921.html
ZOLOTOE-5 (LNR) - RIA Novosti.
ゴルスケとゾロテでウクライナ軍を包囲した後、
LNR人民軍はリシチャンスク南部郊外で北上を
続けているとRIAノーボスチが報じている。
現在、Volcheyarovka、Mirny Dolina、Belaya Goraの
各村ですでに戦闘が始まっている。さらに、共和国の部隊は、
市の南西、ヴォルチェヤロフカ村の近くにある
リシチャンスク製油所に接近してきた。
前日、ルハンスクの法執行機関は、ゴルスケと
ゾロテの敵集団は「完全包囲」、リシチャンスクと
セベロドネツクの工業地帯は「作戦包囲」状態であると報告した。
駐ロシアLNR大使ロディオン・ミロシニク氏によると、
リシチャンスクには約5～7千人のウクライナ軍が駐留しているという。
同共和国内務省によると、リシチャンスクとセベロドネツクは
「長くても1週間以内に」完全に封鎖されるとのことです。
ゴルスケは、停戦体制の統制と調整のための
合同センターによると、ウクライナの過激派が
LNRの連合軍が解放した町、ペルボマイスク、
ゾロテ5、スタハノフに繰り返し砲撃を行った集落である。 LNR人民武装隊がゾロテ3地区とゾロテ4地区を解放
https://ria.ru/20220623/donbass-1797589142.html
ルガンスク、6月23日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国のゾロテ3地区とゾロテ4地区は
木曜日の朝に解放されたが、ゾロテとゴルスキー居住地の
完全解放のための戦闘は続いていると、LNR人民軍中佐
アンドレイ・マロチコがRIAノーボスチに語った。
「ゾロテ3、ゾロテ4......我々の部隊はすでに現地に
到着している。ゾロテ2とゾロテ1について言えば、
現在、そこでは計画的な戦闘作業が行われており、
この居住区は解放されつつあります。ゴルスケの集落は、
我々の部隊もこの地域で活動しているが、現時点で
解放されたと言うのは時期尚早だ」とマロチコはRIAノーボスチに語った。
ゾロテ3とゾロテ4はいつ解放されたのですか」と聞くと、
マロチコは「朝です」と答えた。
彼のデータによると、この地域には投降した
ウクライナ軍人がいるが、その数はまだ特定されていない。
ゾロテ5地区は、2022年2月までLNRの管理下にあった。 LNR軍はGorskeとZoloteを封鎖。
https://ria.ru/20220623/blokada-1797585001.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
LNRの駐ロシア大使Rodion Miroshnykは、ロシア24で、
GorskeとZoloteが封鎖下にあると述べた。
共和国領は8年間、これらの入植地から砲撃を受けている、
と彼は付け加えた。
「正確な数字は確認できないが、ウクライナの武装組織の
戦闘員がすでに信号を発しており、抵抗の無益さを
理解して武器を置く準備ができている者が一定数
いるという報告がある」とミロシュニックは述べた。
彼によると、そこには約1500～2000人のウクライナ人
戦闘員がおり、ゴルスケとゾロテに散らばっているという。
ミロシュニク氏は、AFUの部隊が「完全な釜の中」
にいることに気づき、かなり深刻な装備が
この地域に集中していることを強調した。
また、今朝はLNR人民軍アンドレイ・マロチコ中佐が
ゾロテ3とゾロテ4の解放について語りました。
前日、ルハンスク治安部隊は、ゴルスケとゾロテの
敵集団は「完全包囲」、リシチャンスクと
セベロドネツクの工業地帯は「作戦包囲」であると明言した。
ミロシュニクさんによると、リシチャンスクには
約5～7千人のウクライナ人軍人がいるという。 ミロシュニク氏、ゴルスケとゾロテのAFUは降伏を望んでいると発言
https://ria.ru/20220623/donbass-1797585900.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ルハンスク人民共和国のゴルスケとゾロテの町の
地区にいるウクライナの武装勢力は、すでに連合軍に
捕虜として投降する用意があると信号を送っている、
とロディオン・ミロシニク駐ロシア連邦大使が木曜日に述べた。
「現在、正確な数字は確認できないが、ウクライナの
武装組織の戦闘員がすでに信号を発しており、
抵抗の無駄を理解して武器を置く準備ができている者が
一定数いるという報告がある」と
ミロシュニックはロシア24チャンネルで述べた。
彼によると、そこには約1500～2000人の
ウクライナ人戦闘員がおり、彼らはゴルスケと
ゾロテに散らばっているという。
彼は、ゴルスケとゾロテのウクライナ軍は「完全な釜の中」にあり、
かなり深刻な装備がこの地域に集中し、エスカレーションの
前と後の両方でLNR領土を攻撃するために活
発に使用されていると強調した。
ゴルスケは、停戦調整共同センターによると、
ウクライナの武装勢力は、連合軍が解放したLNRの町、
ペルボマイスク、ゾロテ5、スタハノフに繰り返し砲撃を行った集落である。 ウクライナ国防相、HIMARSミサイル・システムの到着を発表
https://ria.ru/20220623/himars-1797582505.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ウクライナ国防省のオレクシー・レズニコフ大臣は、
米国のHIMARSミサイルシステムがウクライナに到着したと述べた。
"HIMARS "がウクライナに到着しました。
これらの強力なツールを提供してくれたアメリカの
同僚や友人たちに感謝します！"
- レズニコフはツイッターでこう書いている。
キエフはロシアへの落下を防ぐため、西側からGPSのない榴弾砲を受け取っている
https://ria.ru/20220623/gaubitsy-1797537192.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ウクライナ国防省の情報筋によると、西側諸国は
キエフにGPSシステムなしのM777榴弾砲を供給し、
ロシア軍に落ちるのを防いでいるという。
LIGA.netは、ウクライナ国防省の情報筋の話として、
「ウクライナが欧米のパートナーから受け取った
M777榴弾砲からGPSシステムが外されたのは、
政府やメーカーが、戦争中に特定の種類の兵器が
ロシアに押収される恐れがあるという認識から、
その技術を保持することに難色を示しているからだ」と報じている。
口径155ミリの大砲は、NATO諸国が使用している。
また、ウクライナはこの口径に対応した車輪付き
自走砲ユニット「ボーダン」1基を開発・製造している。
先に米国はウクライナに口径155mmの
長距離榴弾砲M-777を供給し、ウクライナ軍は
すでにそれを使ってドネツクなどの都市を砲撃し、
民間人に死者を出している。 DNRは、セベルスキー・ドネツ・ドンベース運河に
水を補給するための新しい導水路を開通させました。
https://ria.ru/20220623/vodovod-1797480875.html
ドネツク、6月23日 - RIA Novosti.
ドネツク人民共和国非常事態省のアレクセイ・コストルビツキー長官は、
セベルスキー・ドネツ・ドンベース運河に物資を補充する導水路を開通させた。
この関係者はRIA Novostiに、1日あたり
2万立方メートルの水が供給されていると語った。
モスヴォドカナル社と国営企業「ヴォーダ・ドンバサ」が導水路を建設した。
この導水路に第2ポンプを導入し、日量35,000立方メートルの
容量に増強する計画です」。これにより、ドネツク市、
マケエブカ市、ヤシノバタヤ市への水の供給が
完全にストップすることはなくなるだろう」と述べた。
DNRのEMERCOMの責任者によると、「『Mosvodokanal』の
代表がこの水道管に協力しており、ロシア連邦国防省の
軍事建設会社も水道管を建設している」とのことです。
"素材"、"機材"、"人"、すべてにおいて協力してくれる。
また、「彼らは高い品質で仕事をする。
Kostrubitskyiは、同じ施設をさらに2つ立ち上げると発表した。
1つは、ズエフスコエ貯水池から水を供給する。
当局は、1日あたり最大35,000立方メートルの生産量を目標としています。
ドネツク大臣の試算によると、すべての水道管から
1日あたり最大20万立方メートルの水を供給する計画だそうです。
「また、ヴォルノヴァハに水を供給し、暖房シーズンを
正常に迎えるための予備水パイプラインの建設も
計画されています。マリウポリでは、すでに全地区に
水が供給されている。マリウポルでは、クリミア貯水池から
水を供給している。原則的に、今年の暖房シーズンや
今年の水は十分にある」と結論づけた。
2月25日以降、敵対行為の結果、南ドンバス水道管だけでなく
運河からも水が供給されず、第3揚水機場は非通電となり、
ろ過機場は制限消費モードで稼働しています。
ドネツク、マキウフカ、ヤシヌバタ、ホルリウカの
住民への供給は、可能な限り最小限に抑えられた。
水の供給を増やすために、暖房の季節を
早く終わらせることが決定され、鉄鋼業を中心とした
大企業は集中給水システムから切り離された。 ロシア、ウクライナ大使館の米国人徴用に取り締まりを要求
https://ria.ru/20220623/verbovka-1797555986.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、
モスクワはワシントンに対し、予測不可能で悲惨な
国際的結果を招く危険性のある、ウクライナ大使館による
アメリカ市民の勧誘を止めるよう要求している、と述べた。
「この点で、我々は米国側に、米国市民の生命と
安全を直接脅かし、その外交的地位に公然と反するだけでなく、
予測不可能で厳しい国際的結果をもたらす恐れのある
ウクライナ外交団のこうした活動を止めるよう強く要求する」
と、ザハロワはロシア外務省の公式ウェブサイトに掲載された論評で述べている。
米国、AFUのパイロットにF-16を訓練する法案を提出
https://ria.ru/20220623/istrebiteli-1797586545.html
モスクワ、6月23日 - RIA Novosti.
米国下院のアダム・キンツィンガー議員
（イリノイ州選出の共和党）は、ウクライナ軍の
パイロットに米国の戦闘機の操縦を訓練するための法案を提出したと述べた。
「ウクライナ空軍のパイロットたちです。初日で
戦闘不能になると思った人も多いのでは...。
しかし、彼らはまだ戦っている。私は、彼らがF-16
（米国の多機能戦闘機-編）に乗り換えられるよう、
NATO機の操縦訓練を行う法案を提出した」とキンジンガーは
ソーシャルメディアに書き、医療マスクをつけた
2人の若者との共同写真を掲載した。
これに先立ち、ウクライナの通信社Ukrinformは、
フランスのエマニュエル・マクロン大統領が、
欧米諸国はウクライナに特定の種類の兵器、
特に攻撃機と戦車を提供しない合意があると述べたと報じた。
また、キンジンガーは5月に、ロシア連邦が
大量破壊兵器を使用した場合に、ウクライナ防衛のための
米軍使用を認める決議案を提出した。
これまでバイデン米政権は、ウクライナに米軍兵士を
派遣する可能性を強く否定しており、
そのようなシナリオはロシアとNATOの直接的な
軍事衝突のリスクを引き起こすと説明している。 www.aljazeera.com/news/2022/6/22/russia-may-cut-off-gas-completely-europe-must-act-now-iea-says
ロシアがガスを完全に遮断する可能性、欧州は今すぐ行動を起こすべきとIEAが警告
I
EAのトップは、ウクライナ戦争でロシアがガスの供給をさらに減らす可能性があるため、ヨーロッパには「緊急時対策」が必要だと述べた。
www.aljazeera.com/news/2022/6/22/russian-oil-refinery-near-ukraine-says-it-was-hit-by-drone-attack
ウクライナ近郊のロシアの石油精製所がドローン攻撃で被害を受けたと発表
製油所の経営陣は、ドローン攻撃でインフラが狙われ、操業が停止したと発表している。
注：ロシア国内 ロストフ州ノヴォシャフチンスクの石油精製所
>>38
50(,000)～の意だと思われる ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1573Z0V10C22A4000000/
「ロシア制裁、先頭で働きかけてきた」 岸田文雄首相
https://pbs.twimg.com/media/FV7rUOYaQAgkrCi.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FV7rUOnacAAlZCW.jpg
日本企業「脱ロシア」後退
ロシア事業撤退、主要国で最低水準
~ ロシア事業停止は 4割止まり、撤退続く欧米との温度差鮮明 ~ 外交ミスがあった？
ウクライナは主権国家、ウクライナがなぜロシアの奴隷になる事を承諾しなければならない？
たとえばあなたが誰かに奴隷になれと言われ断ったら殴られた.それはあなたの責任になるのか？
あなたは自分の責任だと誰にも助けて貰わないで殴られ続け殴られない為に奴隷になるのか？
引用ツイート
rimunade@bot64558771
返信先: @bot64558771さん, @7T5LrbpK978WPxuさん, @TakagakiUkraineさん
そもそもがウクライナの外交ミスなんだから、他国の血税をアテにして戦争してるのがおかしいんだよw
午後9:37 ・ 2022年6月23日 Укра?наから・Twitter for iPhone
https://twitter.com/TakagakiUkraine/status/1539950877934485505?s=20&t=tSIvNXE0xMKEa0dGGSllAg リプ欄ｗ
rimunade@bot64558771
ん？外交ミスでしょうww緩衝地帯にすぎない小国には、それなりの生き方があるんですよww
例えば、ずっと隣にあり続ける軍事国家を無視して、その敵対勢力に擦り寄るのは明らかな外交ミスですよねww
大体、戦争をしない外交が出来なかったっていう結果が転がってるのに外交ミスを無かったことにできるわけがない
午後9:40 ・ 2022年6月23日・Twitter for iPad
月さん(奪還キャス運営)@0PZqgUwEkrtYI0B ←北のお友達ウクライナを公金で支援？ 冗談でしょ
みなさ?ん、こんな白痴は構うだけで時間の無駄です。24だけで良しですよ。(嘲笑) ←北のお友達ウクライナを公金で支援？ 冗談でしょ
月さん(奪還キャス運営)さんがリツイート ←ワロタｗ
加藤 健@JapanLobby
朝鮮学校生徒による文科省への示威行動（押し掛け）が再開されたそんな学校を公金で支援？ 冗談でしょ ←ワロタｗ
rimunade@bot64558771
だから、頼りっきりなのがおかしいって話ですよね？
それはウクライナが各国に支援をせびってるのとは違う。
論点は、「ゼレンスキー疲れ」って言葉が出るぐらいウクライナの要求が度を超えておかしい。そもそもがウクライナの外交ミスだろって事ね
午後10:30 ・ 2022年6月23日・Twitter for iPad
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) twitter.com
/Ukraine66251776/status/1539750653282734080
ゾロテ付近で捕まったウクライナ兵と称する少人数の捕虜動画。
ゾロテ付近の包囲から分散して逃げるときに一部のグループが捕まったと考えるとつじつまが合う。
別のところの捕虜を今更ゾロテって言う必要あるかっていうのも疑問なので多分そうだろう。 ゼレンシキー宇大統領、１日で１１か国の欧州諸国首脳と電話会談
www.ukrinform.jp/rubric-polytics/3513150-zerenshiki-yu-da-tong-lingrideka-guono-ou-zhou-zhu-guo-shou-naoto-dian-hua-hui-tan.html
ウクライナのゼレンシキー大統領は２２日、欧州理事会によるウクライナへの欧州連合（ＥＵ）加盟候補国地位付与に関する決定を前に、１１か国の首脳と電話会談を行ったと伝えた。
ゼレンシキー宇大統領が２２日夜の動画メッセージにて発言した。
ゼレンシキー氏は、「朝から、ウクライナのための候補国についての肯定的決定のために電話マラソンを続けた。今日は、１１か国の首脳と話した。ブルガリア、ラトビア、ギリシャ、スウェーデン、エストニア、チェコ、ベルギー、オーストラリア、スロベニア、モルドバ、それからリトアニアのナウセーダ大統領ともまた話した」と伝えた。
ゼレンシキー氏は、ペトコフ・ブルガリア首相には、ウクライナと、ウクライナの参加する欧州全体の発展への支持につき謝意を伝えたと発言した。ラトビアのカリンシュ首相とは、両国の情勢について協議し、ロシアが起こしている食糧危機のような様々な危機からの欧州の防衛についても話し合ったと伝えた。ゼレンシキー氏は、ギリシャ首相がウクライナへの心からのサポートの言葉を聞けたとし、「私たちは欧州理事会から期待される決定の歴史的重みにつき、首相と同じ見方をしている」と発言した。
スウェーデンのアンデション首相とは、二国間協力の展望と欧州機構レベルでの連携について協議したと伝えた。エストニア首相には、ウクライナへの不変の支持に謝意を伝えたとし、「私たちの協力上の優先課題と来週のマドリードでの北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）首脳会談の議題について協議した」と報告した。
チェコのフィアラ首相とは、次の半年間のＥＵ理事会議長国としての優先課題について協議したとし、「チェコがウクライナを支持していることを確信している」と発言した。ベルギーのドゥ・クロー首相に対しては、ウクライナの欧州展望への支持につき謝意を伝えた他、ウクライナへの訪問に招待したと伝えた。そして、「ベルギーによるウクライナの戦後復興への決定的な参加に期待している」と発言した。
オーストリアのネーハマー首相に対しては、政治的・人道的サポートと、「ウクライナの必要への理解」につき謝意を伝えたと述べた他、「私たちは二国間関係の発展のために非常に多くのことができる」とコメントした。スロベニアのゴロブ首相とは、二国間関係の協力を強化できるとの点で同意したとし、またウクライナへの加盟候補国地位付与への一貫した支持につき謝意を伝えたと報告した。
ゼレンシキー氏は、モルドバのサンドゥ大統領とも電話会談を行ったとし、欧州理事会の重要会合を前に、互いに支持を伝え合ったと述べた。また、「私たちは、ＥＵへのこの道をできるだけ速く通り抜けられるよう、互いに助け合っていく」と強調した。さらにゼレンシキー氏は、リトアニアのナウセーダ大統領との電話会談では、ロシアの飛び地であるカリーニングラード州を巡る情勢につき、ナウセーダ氏へ支持を表明したと報告した。またゼレンシキー氏は、「明日もこのようなマラソンを続ける。私たちは、ウクライナへの最大限のサポートを確保せねばならない。欧州の重要な決定は、明日の夕方期待されている」と発言した。 露プロパガンダは日本の政治家を使ってウクライナを協議に向かわせようとしている＝宇偽情報対策センター
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3513399-lupuropagandaha-ri-benno-zheng-zhi-jiawo-shitteukurainawo-xie-yini-xiangkawaseyoutoshiteiruyu-wei-qing-bao-dui-cesenta.html
ウクライナの国家安全保障国防会議（ＮＳＤＣ）傘下偽情報対策センターは、ロシアのプロパガンダメディアが日本の鈴木宗男参議院議員を利用してウクライナをロシアとの協議に向かわせようと試みているとの見方を示した。
２３日、偽情報対策センターがテレグラム・チャンネルで報告した。
報告によれば、６月２２日、鈴木氏がロシアの国営メディア「リア」に対して、ロシアの対ウクライナ全面的戦争の責任はウクライナにあるとコメントしたとし、さらには「キーウ政権がミンスク諸合意を履行しなかったことに責任がある」と述べたという。
加えてセンターは、鈴木氏がこれまでもウクライナに速やかに降伏するよう発言していることを指摘し、具体的に、６月１６日にヤフー・ニュース・ジャパンに掲載された「女性自身」の記事にて鈴木氏が、ウクライナが西側の支援なく自前で戦えないのなら、犠牲者を増やさないために潔く降伏することが重要だとの趣旨の発言をしていることを指摘した。
同時にセンターは、この記事にて、鈴木氏の発言に対して、ウクライナの領土一体性を支持している日本社会から批判の声が殺到したと書かれていることも紹介している。
その上で同センターは、６月２６日にドイツで開催されるＧ７首脳会談を前に、ロシアは自らに忠実な政治家を通じてウクライナを協議へと向かわせようとする努力をこれまで以上に活発化しているとの見方を示している。
ウクライナ国防省、軍の作戦の詳細をソーシャルメディアに書かないよう呼びかけ
www.ukrinform.jp/rubric-ato/3513340-ukuraina-guo-fang-sheng-junno-zuo-zhanno-xiang-xiwososharumediani-shukanaiyou-hubikake.html
ウクライナ国防相のマリャル次官は、軍事作戦の詳細に関する情報が「情報を得た」人物たちによってソーシャルメディアにて掲載されているが、それはウクライナ軍の活動を妨害するものだと指摘した。マリャル次官がテレグラム・チャンネルに書き込んだ。
マリャル氏は、「たとえあなたに前線での情報源があるとしても、ウクライナ軍の軍事作戦の詳細をソーシャルメディアに書いてはいけない。さらには、戦術レベルの情報源は全体の情勢を把握しているわけではないのであり、一部に関するイメージを有しているだけなのだ」と発言した。
同氏は具体的に、２名の元最高会議（国会）議員と１名の現最高会議議員がヘルソン方面で使われている武器についてや、ヘルソンからの良いニュース、ヘルソンの通りなどについて書き始め、それによってウクライナ軍にダメージを与えていると指摘した。そして同氏は、自治体の解放や喪失に関する情報が、作戦の終了前に公開されることは間違っていると強調した。同氏は、戦時下では軍事情報はあえて一定の遅れとともに提示されるものだとし、それが作戦実施時の軍事的合理性と安全を目的とした、戦時下での情報発信のルールなのだと説明した。その上で同氏は、「つまり、公式情報源（国防省または軍）の発表より前に軍事作戦の詳細についての情報を公開したり歪曲したりすることは、私たちの軍へダメージを与えることになり、課題遂行を困難にするのである」と強調した。 >>48
詳細な情報
ttps://twitter.com/PrateekRoutray/status/1539867910008496129
ウクライナの兵士は、キーウ当局が給与を支払わないことと、
ゼレンスキー大統領のボーナスについて不満を述べるビデオを投稿。
今では、おむつや食べ物を買う金が何もないと彼らは言います。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リプ欄ｗ見るとウクライナ応援団がよく分かるねぇ
参考
ティモシェンコ元首相「我々に必要なのは800万のロシア人をどうするかだいらない連中だあの豚どもを殺すことよ」
https://twitter.com/rook0081/status/1528698904866304000 NHK動画8年前
「ウクライナ東部はウクライナ軍の砲撃により深刻な影響が出ています」国連安保理で「ウクライナは支離滅裂な発言を繰り返す」
「レイプデマ捏造」デニソワ国連人権担当解雇 言い訳：世界から武器をもらうため。ロシアにプレッシャーをかけるため
高垣典哉 ウクライナ情報局 キエフ ウクライナ最新情報@TakagakiUkraine
外交ミスがあった？
ウクライナは主権国家、ウクライナがなぜロシアの奴隷になる事を承諾しなければならない？
たとえばあなたが誰かに奴隷になれと言われ断ったら殴られた.それはあなたの責任になるのか？
あなたは自分の責任だと誰にも助けて貰わないで殴られ続け殴られない為に奴隷になるのか？
引用ツイート
rimunade@bot64558771
返信先: @bot64558771さん, @7T5LrbpK978WPxuさん, @TakagakiUkraineさん
そもそもがウクライナの外交ミスなんだから、他国の血税をアテにして戦争してるのがおかしいんだよw
午後9:37 ・ 2022年6月23日 Укра?наから・Twitter for iPhone
https://twitter.com/TakagakiUkraine/status/1539950877934485505?s=20&t=tSIvNXE0xMKEa0dGGSllAg
リプ欄ｗ見るとウクライナ応援団がよく分かるねぇ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://
twitter.com/AZmilitary1/status/1539653615580631040
フランスがウクライナ軍に供与したカエサル155mm自走榴弾砲が2両、無傷でロシア軍に捕獲された模様
車両は研究用にロシアの戦車メーカー・ウラルヴァゴンザヴォドに送られたとあり
これね
↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/156f6d923510f9f26e2660de489c2beccbc1df1e
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >陰謀論は馬脚を現す。山本太郎が「ロシアを擁護するわけではない」などと前置きしても「NATOの東方拡大」と
>「ウクライナ東部の人権問題」を持ち出せば、プーチンは大喜びだ。
それじゃ北海道に基地作って次の大戦始める？
すぐ始まるぞ？
戦場は日本だ 習近平国家主席、第14回BRICS首脳会議などに出席
https://japanese.cri.cn/2022/06/17/ARTIRauw4w3V7qRt2cKvVGE7220617.shtml
習近平国家主席は23日、北京で第14回BRICS（ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ）首脳会議をビデオ形式で主宰します。テーマは「ハイクオリティーなパートナーシップを構築 グローバル発展の新時代を共に切り開こう」です。
また、24日には、「新時代のグローバル発展パートナーシップを構築 持続可能な開発のための2030アジェンダを共に実行」がテーマのグローバル発展ハイレベル対話会をビデオ形式で主宰する予定です。
さらに、習主席は22日にはビデオ形式でBRICS国家工商フォーラムの開幕式に出席し、基調講演を行います。（怡康、野谷） >>56
お役に立てたようで何よりです。
いろいろソースをお持ちの方々はどんどん貼って戴けたら幸いです。 >>61
1.砲兵は約束されましたが、与えられませんでした。
2.サーマルイメージャーや対戦車兵器はありません。
3. 10日間、中隊は連絡のない立場にありました。
4.中隊に損失があります+シェルショックを受けて病気になっている人がたくさんいます。
5.水と薬に問題があります。
6.上位の司令官は信頼されていないため、処理するように求められます。
7.指揮官の態度により、職員は自分たちがただ適切な位場所で処分されたいだけだと感じました。
8.彼らは医学的および心理的治療のために前線から後退するように求められます。
https://twitter.com/azmilitary1/status/1539984030862565376?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゾロテがすでに陥落したくさい動画があるってことは、降伏交渉がすみやかに進んで明け渡されたか、うまく全員が逃げたかっていうことになるな。これはトシュコフカ制圧から2日か2日たたないぐらいなので、
ロシア軍がトシュコフカ制圧→トシュコフカ制圧の情報がゾロテ側に伝わる→ゾロテのウクライナ兵退却 → 包囲されるがうまく撃たれず逃走成功 → ロシア軍がゾロテに入る →ウクライナ側の退却を確認し、動画をアップ
または
ロシア軍がトシュコフカ制圧 → ゾロテへの情報伝達が遅れる → 包囲がすではじまっている中 現場の部隊が包囲されたことに気づく → どうしようもないのでロシアに投降 → ロシア軍がゾロテ侵入の動画をアップ
というシナリオが考えられる。このゾロテの不自然な状況は、現場の部隊に対して上が不利な情報を伏せる行為が行われているか、そもそも情報伝達がままならなくなっているか、指揮系統のほうに何かあって撤退の判断が遅れたか、ゾロテの部隊を玉砕させようとしたか、
何かの異常を1つ仮定しないと説明できないと思うわ。 「大きな損失にもかかわらず、ロシアはムリーノ（ニジニ・ノヴゴロド）に常設の15.5k人の軍人を数える第3軍団を結成している」とオレクサンドル・パヴリュークは言う。
「キーウへの再攻撃の脅威は現実のものです。」
https://twitter.com/warmonitor3/status/1539948618421075970?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
どこから湧いて出たのか、それとも最初から失われていなかったのか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ここの予想では
ゾロテ包囲網には2000～2500人と想定されている
twitter.com/AZmilitary1/status/1539951018934427648
ルハンシク人民共和国駐ロシア大使は、ゴルスコエとゾロテの入植地が封鎖された結果、
「大釜」に身を置いたウクライナ軍の過激派が「降伏の準備ができていることを示す」と報告している。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>66
金曜日にはウクライナ軍が後退していたという主張
>ゾロテのポケットに閉じ込められた2000人のウクライナ兵の報告は完全に誤りです。
ウクライナ軍は金曜日からそこから避難している。
ウクライナ軍はToshkivkaで最後の抵抗を行い、彼らが去ることを許可した。
https://twitter.com/warmonitor3/status/1539951848718729217?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マリウポリの時も合流に成功だの脱出に成功だの散々言ってたからなあ #Ukrainian #troopsは、 #Russian #forcesが南に2つの集落を占領した後、包囲を避けるために#Lysychanskの最前線の都市から撤退する必要があるかもしれないと地域知事#SerhiyGaidaiは木曜日に言った。
https://twitter.
com/anews/status/1539974111002103812?s=21&t=69TBCFR5krKbnfESXzBJBg
完全にアゾット工場は忘れられてますね 金曜日退却命令だともう命令しても遅いかな、退却路は砲撃の嵐でまともに機能していない
前にあがってたウクライナ軍投降動画だが、ここの解説では彼らは2日食事をしてないとの事
twitter.com/MagnaCa71548386/status/1539982687934599168
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>73
リシチャンシクへ退却したとしても退路はシルヴェスクしか残っていないわけですが
もし、リシチャンシクからのウクライナ軍の大規模な撤退が開始されると同時にシルヴェスク攻撃が開始されれば、ウクライナ軍は塹壕にも入れずに各個撃破されてしまうでしょう ロシア軍、一週間も撤退したの気付かないとか偵察能力皆無でウケるｗｗｗ
そもそもゾロテでの戦闘報告なんて全然無かったろｗ >>77
プーアノンっていつになったら地図見れるようになるんだ？ 今日の動きからの疑問点
・ゾロテ付近のウクライナ兵について退却説が正しいのか降伏説が正しいのか？どちらにしてもその被害は？
・リシチャンスク南方のウクライナ軍はすでに物資・人員が限界でロシア軍が来れば敗走する状況だったが
ロシア軍の進軍スケジュール的に（6月20日以前は目立った前進はなかった）今になって防衛線が決壊したということなのか？
・ゾロテが包囲されるのは目に見えていたのになぜもっと早く退却させなかったのか？
・これまでの抗命・歎願動画が口をそろえて言っている上官のウソ、部隊放棄、連絡途絶と考えあわせて、ウクライナ政府・軍の指揮系統で何か起きているのか？ こりゃウクライナ前線部隊は力尽きたな
健闘したと思うよ >>80
・とっくの昔に撤退してただけ
・とっくの昔に撤退してただけ
・とっくの昔に撤退してただけ
・ウクライナ人が誰も知らない謎のウクライナ人ｗ ロシアの無人機に追いつかれた2人のウクライナ兵、隠れ家が直接攻撃!
https://www.youtube.com/watch?v=n6T_iEU4Tzk インドネシアメディア
ムィコラーイウ地域で任務を遂行するロシアのUAV部隊が、この地域に侵入しつつある
2人のウクライナ兵を検知した。 ウクライナの兵士が車をムィコラーイウに運転し、
十字路で止まったことがわかります。 この監視ビデオは水曜日(22/6/2022)にソーシャル
メディアで広く広まりました。 二人のウクライナ兵は車に何かを入れて、停車した場所から
そう遠くない家に持って行った。 彼らが何を運んでいたのかは説明されていないが、
ロシア軍が砲兵で直接攻撃した期間ほど長くはない。 Zelensky tells Israeli students he is disappointed by government’s level of support
www.timesofisrael.com/liveblog_entry/zelensky-tells-israeli-students-he-is-disappointed-by-governments-level-of-support/
Zelensky: Israel must join international sanctions regime against Russia
www.msn.com/en-gb/news/other/zelensky-israel-must-join-international-sanctions-regime-against-russia/ar-AAYMb85
ゼレンスキー「イスラエルのみなさん、我々は望むような援助をイスラエルのみなさんから受け取っておりません。ウクライナはイスラエルにもゆかりの深い国です。イスラエル建国初期の人物には、ゴルダ・メイル、ショレイ・アレイヘム、イジャク・ベンズヴィなどウクライナ出身の人物もいます。政府の対ロシア制裁は、ビジネスで行うではありません。価値と国全体の安全のために行っているのです。これは他国を破壊しようとする者すべてに関わるものです。不幸なことに、我々はいまだイスラエルが対ロシア制裁の枠組みに参加する姿を目にしておりません。イスラエルとウクライナの政府の間に誤解、意志の疎通の齟齬がある理由は私には分かりません。小国のルクセンブルク、ロシアの脅威に直面するポーランドのように、ウクライナに対し国防の面で多大な寄与をくださっている国もあります。
今から後長きにわたる間、将来の世界の人々が何を目にしているのでしょうか。私は貴国を愛しております。イスラエルの人々に感謝しております。ウクライナに対する心からの支援に感謝しております。青黄旗がイスラエルの街ではためいていることは、価のなき恩義です。
ロシア軍は我々の町を焼き、向かう先のものをすべて破壊しています。市井の人々を射殺し、拷問を行い、少年少女を強姦しています。選別施設を作り人々に拷問を行っています。ウクライナはイスラエルとともに大いなる未来を築くでしょう。大いなる歴史、大いなる過去を背負っているのですから。」 ゼレンスキーの支援要請演説が6月23日にイスラエルのヘブライ大学っていうところで行われて、
「イスラエルも支援に参加しろ、そして武器も頼む」と言っただとよ。
まあいくら言われてもイスラエルは無理だよな。
・ロシア系／ポーランドユダヤ人を殺しまくった第二次大戦期のウクライナ独立派を賛美するネオナチ勢力が政府に浸透している国を助けるのは国内にウケが悪い
・武力による現状の変更をパレスチナ自治区でやってて、西側の言い分をロシアに適用するならイスラエルががっつり当てはまる
・イラン・シリアのバックにはロシアがいるのでロシアを敵に回すと中東方面での外交バランスにマイナスになる
・ウクライナから闇に流れた武器の一部は中東のイスラム過激派に渡る可能性が高い
・経済的にアメリカに依存しているが、SWIFT排除を見せられてアメリカ依存の危険さを感じた。
イスラエルにまずい要素がそろいすぎてる。 >>52
また丸ごと不満出たか
この数日で何例出てんだよ >>66
いや良かったよ
まーた地獄のようなことになるかと思ってたけど
現場判断だろうな >>69
あら許可したのか
すこしはまともな判断になってるってことかな Поисковик ZВИ
Forwarded from
Рыбарь
https://
t.me/poisk_mil/3675
フランス人将校がリブネ地方でウクライナ軍人の訓練を実施
4月末、フランスの特殊部隊が
ウクライナに到着したことが明らかになった。
おそらく、ウクライナ軍人に特殊作戦の基本や特殊任務全般を訓練する任務を負っているのだろう。
昨日、テレグラムの非公開チャットで、リブネ地方のマーラ・リュバシャ村にいることを自慢している
フランス人の写真を見つけることができた。
それでいいんです。大したことない、ただの外国人傭兵です。
フランス陸軍と国家憲兵隊の将校を
養成する高等軍事機関であるサン・シール特別軍事学校の制服が、
フランス兵のTシャツに描かれているだけだ。
リブネ地域のマラヤ・リュバシャ村の近くに、NATO諸国の
軍事教官がウクライナ人兵士の訓練を行う軍事部隊A4152（別名：第233統合兵器訓練場）の
訓練場があります。
第233統合兵器実験場が一般的に注目されるのは、そのためです。
フランスなどで活躍しているRQ-20プーマUAVを訓練している。
D-44対戦車砲、M777榴弾砲、
FH-70榴弾砲の使用訓練を行っています。
Mi-17ヘリコプターの操縦訓練を受けるヘリコプターの操縦士。
https://i.imgur.com/cnXdmn8.jpg
Jun 23 at 23:18 www.aljazeera.com/news/2022/6/23/why-global-south-nations-stay-neutral
なぜ、ロシア・ウクライナ戦争に中立の国があるのか？
アジア、アフリカ、中東の国々は、EUのロビー活動にもかかわらず、モスクワを孤立させることを拒否している。
とても悪意のある意訳
EU「どうしてか対露制裁に非欧米とポチ以外従わないの」
インド外相「ヨーロッパは自分たちの問題が世界の問題であるという考え方から脱却すべきだ」
「世界は、かつてのようなヨーロッパ中心主義ではありえない」
「例えば、アジアで起こっている多くの事柄に対して、特異な沈黙を守ってきたヨーロッパを一括りにするならば、なぜアジアの誰かがヨーロッパを信用するのか、と問うことができるだろう」
インドのシンクタンク「あいつらいつまでも自分たちが世界の中心でアジアが植民地気分」
EU フォン・デア・ライエン欧州委員長がインドで
「プーチン危険なのインド・太平洋にも影響あるの平和のために協力して」
しかし、インドはロシアに対して中立的、一方アフリカ連合もEUに賛成してない
アフリカ連合(AU)議長のマッキー・サール
「西側の対ロ制裁がアフリカを飢餓の危機に落としてる(特に悪意のある意訳)」
AU代表者がプーチンと会談、制裁では食糧危機を解決できないとの認識で一致
ゴリゴリのEU側のシンクタンク
「インド外相の反応やアフリカ連合の言ってることは嘘。飢餓は全部ロシアのせい」
EUのジョゼップ・ボレル外交政策委員長
「AU議長の懸念は認めるがEUの制裁のせいじゃねえ。ちょっと金やるから自分で何とかしろ(悪意のある意訳)」
インドのシンクタンク
「西側諸国は世界と連帯できず身内で固まるのに成功した。
現実的なことやんねえから西側以外は現実主義の古典的な概念である「自助」に回帰した」
ゴリゴリのEU側のシンクタンク
「EUは説明が足りないもっと海外に説明するべき」
悪意のある意訳をしたけどできれば記事の原文読んだ方がいい
意図して西側とその他の意識の違いを対比として記事にされている気がする НеофициальныйБезсонов"Z"
https://
t.me/NeoficialniyBeZsonoV/14966
ターンテーブルは、ニコライ地区のVSUの位置を追いかける。
https://i.imgur.com/oVME5KD.mp4
6月23日17:58
Kotsnews
https://
t.me/sashakots/33908
リシチャンスキー・ゼラチン専用工場
敵は弾薬を持ち込んで、身を隠せなくなると考えている。
https://i.imgur.com/AvqYovl.mp4
6月23日18:01
ХерсонскийВестник
https://
t.me/HersonVestnik/5431
PribugskoeNikolayevsk地域の村。
ロシアの砲兵による激しい砲撃で59旅団の位置が破壊された
https://i.imgur.com/TLutzjo.mp4
6月23日03:30 Военныйобозреватель
https://
t.me/new_militarycolumnist/85821
155mm径のドイツ製AUV「PzH2000」をウクライナに配備。
https://i.imgur.com/yNzbcgq.jpg
6月24日02:01 ОперацияZ：ВоенкорыРусскойВесны
https://
t.me/RVvoenkor/17057
https://i.imgur.com/kYgmLaA.jpg
6月23日19:17
大事なのはリシヤンスク大隊に突破されたことです。
勇士はリシチャンスク南郊のビラゴラ村付近の重要な拠点を押さえた。
AFUの拠点攻略の詳細記事を作成中。#最前線からの独占メッセージ
ビラゴラ
Bila Hora
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=180u1IkUjtjpdJWnIC0AxTKSiqK4G6Pez&shorturl=1&ll=48.85226462925749%2C38.510219499999984&z=15 Осташко！Важное
https://
t.me/OstashkoNews/16963
ゴルスコ・ゾロトノエの大釜でウクライナ人戦闘員が集団降伏。
ロシア軍は、ウクライナの戦闘員が武器を捨てる映像を掲載した。リシチャンスクの南で包囲され、数日間食事をしていなかった兵士たちは、無意味な死よりも生を選んだのだ。
最初の尋問では、ロスクティフカとライ・アレクサンドロフカ付近で降伏した人々はすべて、最近動員されたばかりで、訓練を受けておらず、十分な物資も受け取っていなかったことが示唆された。
https://www.youtube.com/watch?v=6tU6sDct5ew
※動画はテレグラムと同じもの
6月23日23:38 また古い映像持って来たなｗww
なぜプーアノンはこういう事しか出来ないのかｗｗｗ
ってかこれ新手の荒しか?
PzH2000とかいつの話してんだって感じだしな ОперацияZ
https://
t.me/RVvoenkor/17100
6月24日03:03
タフのシベリア大隊がリシチャンシクに突入しました
先に報告したようにOグループの戦闘機は、リシチャンシクへのアプローチをカバーする
ウクライナ軍の巨大な要塞を占領しました。
グループの戦闘員は、リシチャンスクへのアプローチを覆っていたウクライナ軍の巨大な
拠点を押収した。
今、街への道は我々の支配下にあり、ブレーブスは新しいトロフィーを手に入れた
#最前線からの独占メッセージ
※リシチャンシクに設営されたウクライナ軍の塹壕とされる場所が
映っている動画があるが明らかにリシチャンシク郊外のさらに外の草地なので
動画は省略 わんこ最前線
БыстрыйФокус
https://
t.me/FastFocus/22777
ウクライナの犬兵「パトロン」がアイリッシュ・ケンネル・クラブの「ゴールデンクロー」賞を受賞
この賞は、人のためになる行いをした犬、または少なくとも一人の人のためになる行いをした犬に贈られるものです。
https://i.imgur.com/ifECnEd.jpg
6月23日21:37 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
