最年少は高校2年生、“未来のトップグラビアアイドル”発掘「ミスFLASH」候補50人を一挙お披露目

 週刊誌「FLASH」(光文社)を舞台に活躍する“未来のトップグラビアアイドル”発掘の大型オーディション「ミスFLASH2023」の候補者50人が25日、東京都内で一挙にお披露目となった。

 高校生から30代の女性まで参戦、それぞれの魅力や個性をアピールした。オーディションは6~10月の間、数回に分けて行われ、読者や動画視聴者などの投票で来年1月にグランプリを決定する。

 「ムチムチボディーと猫みたいな目と持ち前の明るい性格が自慢です」と言う、橘あさひさんは福岡出身。博多弁で早口言葉を披露し、会場を盛り上げた。

 最年少の高校2年生が2人エントリー。東京都出身の美音(みのん)さん(16)は得意のバトンを披露。最後に「できるかどうか分からない‥」と言いながら、大きく振り上げたバトンを見事キャッチし、笑い声がはじけた。もう1人の静岡出身、宮地蘭来さん(みやち・らら)(17)は「胸には自信がないですが、水泳で鍛えたお尻が自慢です。どうぞ見てください!」と若さいっぱいに美尻を強調するポーズを決めた。
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候補者の(左から)更科ゆりさん、橘あさひさん、美音さん、鈴木優愛さん
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