人気中華料理店で火災。店主が死亡 [271912485]
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人気の中国料理店で火災 店主の男性が死亡 山形・天童市
山形県天童市の中国料理店を兼ねた住宅で火災があり、店主の男性が死亡しました。
26日午前8時前、天童市の高田秀郎さん(77)の中国料理店を兼ねた2階建ての住宅で火事がありました。
火はおよそ4時間後に消し止められましたが、この火事で高田さんと60代の妻が病院に搬送されました。高田さんはその後、死亡しました。
近所の人:「みるみるうちに爆発音がして、黒い煙に変わって、火の手が一気に上がった」
警察によりますと、火元は1階の厨房(ちゅうぼう)付近とみられています。
現場は、住宅街にある地元で人気の中国料理店です。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/amp/000259221.html 日本で中華やってる中国人はまじで俺ら底辺にも美味いもの腹一杯食わせてくれる
食に国境は無いってのを感じさせてくれる人達なんだよ
ご冥福をお祈りします🥺 >>5
高田秀郎さん(77)のどこが中国人なんだ? どんぶり鉢に広がる芸術と、町中華の哲学
天童市交り江に1989(平成元)年に開店した「中国料理 美香蘭」。店主の高田秀郎さんが修行時代を過ごした東京の中華料理店は世田谷区成城にあり、映画やテレビのスターがひいきにする人気店でした。奥さんの美智子さんはその店のオーナーの姪で、貯金がなかった高田さんは結婚を反対され一念発起。2年で500万円の貯金をし結婚を許可されたそうです。その後、料理長として腕を振るい上京から20年が過ぎた頃、二人の地元である山形県で看板を上げることを決意。店名はそれぞれの氏名から一字ずつとって「美香(高)蘭」と名付けました。
その名を冠したオリジナルメニューが ”山形版の担々麺 “と高田さんが話す「美香麺」です。ひき肉と青菜を炒めた肉みそ、醤油ベースに少量の酢を加えたスープと、のど越しのよい細麺が絡み、ほかでは味わえない甘みが感じられる一杯。「ラーメンはどんぶり鉢の芸術。どんぶりの中で全てが成立してるでしょう」という高田さんの言葉にうなずけるおいしさです。
開店してから31年、これまでの苦労を聞くと「ないです」と即答。そのかわりに友人の喫茶店にエビチリを挟んだドッグを提案したり、別の友人が経営するラーメン屋さんの看板メニューを考案したり、遊ぶように料理を探求してきたたくさんのエピソードを語ってくれました。「うちの店は3流。ほかの店の方が立派だし、従業員も多くて行き届いたサービスができていると思う。それでいいんです。うちは人をあまり使わない分、いいものを安く出せるから」という高田さん。中華料理についての知識と技術、経験を、お客さんや同業者、人生に関わるさまざまな人に提供して喜んでもらいたい、その心は昔も今も変わりません。おいしいひと皿の中に町中華の哲学が隠れています。
https://mag.yway.jp/gourmet/29415/
名店っぽいな >>4
100評価されて3.9ならまあまあな人気店だったんだろうな >>10
成城学園前駅近くにあったマダム・チャン出身か(´・ω・`)
あそこ美味しかったけど最後迷走しまくって、結局十年以上前に廃業しちゃって、今はビルを建て替えて塾かなんか入ってるんだよね(´・ω・`)
https://blog.goo.ne.jp/yoshiko_athena/e/d6d9aa4c92f148e0a2444fd7100240c1 油が壁紙の裏に溜まり出火したパターンかな?
フライ機とか鉄板上部の排気管とかもよく清掃しないと発火して危ないとかとか… 山形市に美香居って似た名前の店があるけど
そこと何か関係がある店なん? 警察によりますと、出火当時、建物内には経営者の高田秀郎さん(77)と妻(60代)の2人がいて、高田さんが通行人によって建物の外へ助け出されましたが、すでに意識不明の状態で、病院で死亡が確認されました。高田さんの妻も、やけどなどのけがをして現在治療を受けています。
通行人すごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています