天皇家の始祖が確定した　韓半島から来た『天日槍(アメノヒボコ)=ツヌガアラヒト』 [237216734]

?2BP(2000) · 2022/07/04(月) 16:10:06.65

タイムライン纏めてみた、見事に一致する

1.天日槍(延鳥郎)が157年に渡来
>『三国遺事』「延鳥郎・細鳥女」

実際に158年7月13日、朝鮮半島で皆既日食起きてるからこの話(後の岩戸隠れのモチーフ)は信憑性結構高い
https://i.imgur.com/mqYtESd.jpg

2.上陸した天日槍が伊和大神(大国主=先住在地豪族のメタファー)と大いに争う[157-？]
>『播磨国風土記』

この時期も、後漢書の「桓帝・霊帝の間、倭国は大いに乱れ互いに攻め合い、何年も主がいなかった。」の
桓帝・霊帝[146-189]と一致

つまり倭国大乱のレンジは[157年-189年]に確定

3.実在可能性のある最古の天皇、御間城入彦(崇神)が即位[238年]

天日槍一族が勝利して倭国大乱が終結した189年から崇神即位238年の50年の間に卑弥呼(日ノ巫女)とかが居たんだろう
邪馬台国といえば魏志倭人伝、魏志倭人伝といえば伊都国、その伊都の首長が筑前国風土記で祖先を天日槍としている事も関係してきそうだ

本スレ

天皇家の開祖が分かった「ツヌガアラヒト(天日槍)」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1656750998/

2022/07/04(月) 16:10:45.12

しつこいなお前な

?2BP(1000) · 2022/07/04(月) 16:11:01.27

詳しい話は本スレに置いておいた

もう確定したんだ
誰も反論できない

2022/07/04(月) 16:11:54.48

アフリカ人だぞ

?2BP(1000) · 2022/07/04(月) 16:12:03.21

>>2
この説、つまり『真実』が日本史の教科書に載るまで立て続ける

2022/07/04(月) 16:12:22.85

神功皇后の先祖ね。
三韓征伐がフィクションだとしても
やはり白村江も先祖の失地回復という意味があったんだろう。

2022/07/04(月) 16:13:35.68

つまり日本の王は韓国人と

2022/07/04(月) 16:14:07.30

ミクラが園長だった点についてどう思う？

2022/07/04(月) 16:15:50.83

皇族が朝鮮民族という事実から日本人は目をそらしてるのはなぜ

2022/07/04(月) 16:17:25.88

ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

神功皇后の系図を辿れば、『古事記』ではその先祖は新羅国王の子「天之日矛」(アメノヒボコ)【『日本書紀』では「天日槍」または大伽羅国の王子「都怒我阿羅斯等」(ツヌガアラシト)】であり、現天皇家に繋がる第二十六代継体天皇は渡来人である可能性が高い。
また、第五十代桓武天皇の母、高野新笠(たかのにいがさ)は百済武寧王家の出身である。勅撰の歴史書で、いわば公式の歴史記録である『続日本紀』によれば、その子桓武は父光仁天皇の葬儀に際し、「天皇哀号咽不能自止」【哀号(アイゴー)と咽びて自ら止むる能わず】。
更には『古事類苑』によれば、天皇家では平安時代を通して平安京宮内省北部に朝鮮渡来の神である「韓神」を守護神として祭り、公式祭祀として天皇、大臣、神祇官列席の下、「三島木綿(ゆう)　肩に取り掛け　われ韓神(からかみ)の　韓招祷(からをぎ)せむや　韓招祷　韓招祷せむや」と祝詞を上げ、歌舞が行われる神事が存在したという。
戦前、皮肉にも「日鮮同祖論」が「日韓併合」の思想的学問的裏付け、理論的支柱として、その正当化に大いに利用された事実も忘れてはならない。
現在、日本政府及び宮内庁は、天皇家のルーツが明るみに出されることを極度に恐れているのか、天皇陵古墳の発掘と本格的な学術調査を頑なに不許可としている。

【参考：南(ナン)信廣「レイシストへの論告―徴用工、日本軍慰安婦問題の嘘と真実―」】

2022/07/04(月) 16:19:03.13

>>9　>>1
天日槍(アメノヒボコ)=ツヌガアラヒト
とやらが
現代朝鮮人の祖先と証明しないのはなぜ？
できないの？

?2BP(1000) · 2022/07/04(月) 16:27:30.13

記紀だと、3世紀頃天皇に帰順し兵庫県北部の但馬に定住した筈の天日槍が

播磨国風土記では神代に渡来し伊和大神(大国主大神)と互角に戦う強大な外来神として登場

北陸の敦賀に都怒我阿羅斯等として現れ(エピソード全く同じだから同一人物)

九州の筑前国風土記では、伊都(魏志倭人伝に邪馬台国と一緒に記されてた歴史ある国)首長の祖先として書かれてる

明らかに記紀の方が隠蔽しようとしてるんだよな
大陸と天皇家の繋がりを誤魔化すために小細工した結果
記紀の中でも名前が変わったりエピソード滅茶苦茶になって、しかもめっちゃ影響力あった人物だから消しきれず各地の風土記に残っちゃったわけだ

そもそも天津神と血縁関係ないただの人間で「天(あめ)」姓使ってるのは記紀でもこいつ1人しかいない

2022/07/04(月) 16:38:08.11

応援してるけどケチをつけるとしたらどの辺なの？
それも論破できるのならたいしたもの

?2BP(1000) · 2022/07/04(月) 16:41:52.47

>>10
古事記も日本書紀も噓だよ
本当は播磨国風土記が言うように神代[紀元2世紀と推定]に渡来したきたんだわ
母方の祖先どころか、父方の先祖が天日槍だった

じゃあなんで改ざんしたのか？
記紀編纂したのは、百済回復戦争で倭陣営が惨敗を喫した後だったから。
大陸から影響力を完全に排された天皇家は、大陸伝来でなく列島在来の神話が必要になった
そして天皇家と天日槍の繋がりをごまかしたというわけですね

?2BP(1000) · 2022/07/04(月) 16:45:59.88

友邦百済助けるために大軍かき集めたが、唐水軍に鎧袖一触粉砕されて4人の大将軍の内3人が消息不明になった戦いな

あとスタンスとしては日本書紀が『超反新羅』、で古事記は微妙に反新羅色が薄いから古事記には神功皇后の祖先が天日槍だと書いたんだろうね
それでもまだ事実と違うんだけど

2022/07/04(月) 16:59:02.53

古代史は文献少ないから
アマチュアの妄想が捗って楽しいよな
何も残らないけど

2022/07/04(月) 17:00:35.95

https://pbs.twimg.com/media/D5rtVhEUUAAsWLB.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EOK1rcAUUAEfDUg.jpg

2022/07/04(月) 17:06:25.35

『日本書紀』と各『風土記』の食い違い、
および『日本書紀』と中国正史（後漢書、三国志、隋書など）の食い違いに注目するのは面白い試みで、さまざまの人々がやっている。

が、風土記が真実で日本書紀が改ざんってこともないだろう。
日本書紀と風土記は完成年代がほぼ同時（８世紀初頭）で、どちらも天皇の命によって編纂され天皇に献上された書籍。
歴史の隠蔽や改ざんをしたいのなら、両方やるはずで、風土記のみに真実が残るとは考えにくい。

また、各風土記でも、アメノヒボコが天皇の祖とは書かれていない。
そうした示唆もない。

日本書紀も各風土記でも、アメノヒボコは新羅からきた貴人で、日本列島に大きな力をもった神。

2022/07/04(月) 17:10:28.03

少なくとも大陸由来の太陽信仰の一族であったのは確実

2022/07/04(月) 17:23:16.48

>>16
アマチュア史学者になったらアレやが伝奇ミステリー的な素材としては昔から一級品やな

?2BP(1000) · 2022/07/04(月) 17:25:39.63

>>18
風土記に天皇の祖とは書かれていない、が記紀と違って神代に来たとは書かれている

そして伊和大神と戦った。と

?2BP(1000) · 2022/07/04(月) 17:27:20.68

風土記編纂時に無理のない範囲でありのままの伝承に近い事を書いた。
出雲国風土記もそう、記紀の出雲神話とは内容が結構違う

2022/07/04(月) 17:39:00.92

>>19
山や川の神を大切にし、あちこちに聖域をつくる人々で、
草履を履き、入れ墨のある者もおり、
国は統一されておらず小国にわかれ、国の都ごとに一人を立てて天神を祭る司祭とし「天君」と呼ぶ。

彼らは、自分たちのことを「阿」と呼び、楽浪や帯方に住む人々を「阿残」と呼ぶ。
楽浪郡や帯方郡が漢の支配に入ったおりに、南東に移動した人々だからである。

以上、『三国志』の辰韓（のちの新羅）の記述からピックアップ

『日本書紀』にも示されるとおり、新羅と大和王権の間に関係がないはずがない。
しかし、アメノヒボコが天皇の祖だといった、個人に特定をするのは難しい。

辰韓（新羅）、馬韓（百済）、?（辰韓の北・楽浪の東）には、秦の滅亡や後漢の衰退・魏の出現など中原で動乱が起きるたび、
貴人も庶民も流民化して大量に流入している歴史が『三国志』の東夷伝に記されている。
また、流入にともなって、もともといた人々が押し出されて南下した歴史も記されている。
日本列島の西側もこの流れの中にあったと考えてよいだろうが、記紀や風土記の登場人物一人が率いた一度だけ起きた組織的な移民ではなく、
大量の人々が三々五々流入してくる状態なのでは？
だとしたら、隠蔽以前に、日本書紀や風土記の編纂者たちは、もはや個人や神を特定できず、「高天原」から三々五々下った伝承を書くしかなかったのだと思う。

もともとは中原の周辺にいた人々が、動乱で半島に押し出され、次の動乱で先にいた人々が新たに来た人々にまた押し出され、混じり、
どの王朝の子孫なのかと問われれば、殷、周、秦、漢、燕、辰韓、馬韓、?、全部だとしか言いようがないってことでは？

2022/07/04(月) 17:40:16.85

もういい加減に古墳の発掘調査やってはっきりさせようぜ

2022/07/04(月) 17:40:20.91

ワイの漢字が？化してしまった。

?2BP(1000) · 2022/07/04(月) 17:42:46.62

在地の神と天孫の宮中神を同根にするために高天原が利用されてる
天津神は人気なかったから国津神を神話に取り入れる必要があったんだ

実際、万葉集でも詠まれてる神は国津神だらけ
天津神なんて殆ど読まれてない

?2BP(1000) · 2022/07/04(月) 17:44:07.21

似たような話が世界中にあるよね
例えばインド
北からやってきたアーリア人がバラモン教でヴェーダの神だけ信仰してたんだが、土着の民(ドラヴィダ)に受けず

焦ったバラモン教は宗教改革を行って土着の神話、例えばラーマやクリシュナをヴィシュヌの化身って事にしたり土着女神をシヴァの王妃にしたりして見事復活した

それの日本バージョン
国津神を神話に取り入れて在地の豪族たちを従える

2022/07/04(月) 17:47:41.04

播磨国風土記でてきたか
あれ面白いよな
ネトウヨには都合悪そうだけど

2022/07/04(月) 17:52:09.16

播磨国のお祭りで
けんか祭りと並んで有名な魚吹神社の祭りって
三韓征伐の記念で作られたしな

2022/07/04(月) 17:55:02.91

２３８年（日本では古墳時代の開始時期）は、朝鮮半島が大混乱に陥った年だ。
後漢の衰退で長らく中原の支配から脱し、燕が半独立の状態にあった朝鮮半島が、
魏の明帝によって、再び中原の支配化に入った年だ。

『三国志』の「韓」の条には、小国に分かれてそれぞれの国が司祭を執り行っていた馬韓・辰韓・弁韓地域の諸国が、
魏によって帯方郡が復活すると、すぐさま使者を送ってきて、それぞれ魏から王に任命されたことが記されている。
つづく「倭人」の条では、１００余の小国にわかれる倭人のうち、邪馬台国の卑弥呼が帯方郡に朝貢してきて、魏から倭王の称号を与えられたと書かれている。

邪馬台国は、倭の意思のみで朝貢したのではなく、朝鮮半島大混乱の流れのなかで、帯方郡に使者を送っている。
馬韓諸国や辰韓諸国が帯方郡に使者を送ったのと同じ時期に、使者を送ったのだから。

2022/07/04(月) 17:57:03.40

｢異朝の一書に日本は呉の太伯の後なりと云へり、返返あたらぬことなり。昔日本は三韓と同種なりと云う事のありし、かの書をば、桓武の御代に焼き捨てられしなり｣…北畠親房『神皇正統記』

2022/07/04(月) 18:01:10.73

本スレ面白いな
糸井って出てきて魚吹神社の祭に
糸井村でてる
https://youtu.be/qW0-gvU03jo

2022/07/04(月) 18:01:33.42

糸井のある太子町も聖徳太子由来とか言われてるしな

2022/07/04(月) 18:02:31.07

こういうのって名誉毀損じゃないの？

2022/07/04(月) 18:04:42.60

ここらへんから関ノ口遺跡っていう
昔の古墳あと見つかったけど
これ半島からきた天皇の墓なのかと思うと面白い

2022/07/04(月) 18:06:32.43

倭人は、古墳時代には三韓やワイと同種（南下した人々）であって、
それぞれの地域から、それぞれの時代に南下してきたものの、
白村江の敗戦で完全に三韓と関係を断ち切るにいたった。

８世紀の日本書紀編纂時にも、先発組（国つ神）と後発組（天つ神）の区別が認識されおり、
嘘をつく必要も隠す必要も感じることなく、３世紀の出来事に関して地域ごとに食い違いが生じたままを８世紀に活字化したのだと考えると隠蔽を想定しなくても矛盾しない。

2022/07/04(月) 18:06:43.50

ここらへんは稲作も適してるし
瀬戸内で魚も取り放題だから
半島からきた来た人が勢力拡大の拠点にするには
いい場所だったと思うわ

2022/07/04(月) 18:09:16.60

書記も一書ラッシュだし
案外伝聞かき集めてそのまま投げ出してる気がする
矛盾してるのはわからんだけや

2022/07/04(月) 18:18:10.49

>>38
俺もそう思う。
日本書紀では、食い違う伝承を一書に曰くとしてぶち込みまくって気にしない。
当時編纂の各国風土記の伝承が日本書紀と食い違っても気にしない。

むしろ、食い違いを丹念に拾って残すことに情熱がある。

隠蔽捏造する気があるなら、最初から神武が飛鳥に天から降臨しとけという話だ。

2022/07/04(月) 18:20:57.86

但馬から播磨まで降りてきたルートなんて
銀の馬車道と一致してて面白いな
鉄のルートを制したものが日本の王になったとか
納得できる話

2022/07/04(月) 18:24:01.35

柳田国男が播磨の人だし
こういった話に興味持ったんだろうな

2022/07/04(月) 18:26:40.05

またこれ？

2022/07/04(月) 18:27:25.91

日本最大の在日朝鮮人特権は天皇家

2022/07/04(月) 18:28:18.93

日本書紀編纂者は、『三国志』を読んでいる。
引用しているのだから。

三国志の「韓」の条や「倭人」の条の内容を知ったうえで、
朝鮮半島でも、中原でも、『三国志』の写本が手に入ると知っているうえで、
日本書紀を書くわけで、

日本単独で、歴史の捏造が可能だとは思ってないだろう。
広く人手に渡った他国の書物は焚書できない。

2022/07/04(月) 18:43:57.59

嫌儲には知識人が多いな

2022/07/04(月) 18:55:29.12

国つ神にとっても天つ神にとっても、先祖の故郷だという「高天原」はどこだろう？
日本語を話し、稲作や養蚕を行い、山や川そのものを神として、集落ごとに王ではなく司祭を立てた人々は、どこで生まれたのか。

ワイか扶余ではないかと思う。

2022/07/04(月) 23:44:56.95

>>34
天皇は人間じゃないんで
ってのは置いといても彼らの先祖が朝鮮半島から来たんだろは特定個人に対する誹謗中傷とは言えない

2022/07/04(月) 23:50:32.74

>>31
三韓と同種なりと言う嘘が書かれている本が出回っているから焚書したと言ってんだぞ、親房は

2022/07/05(火) 00:33:48.86

猿田彦も渡ってきた人なの？

2022/07/05(火) 00:36:27.16

朝鮮から来たってわかりそうになると「人類の始祖はアフリカがー」で誤魔化そうとする人いるよね
淡い思い出の初恋の相手と、香りが色濃く残ってる前カレの区別くらいはしっかり付けようぜ

2022/07/05(火) 00:39:37.45

>>19
天皇って名前は中国の北極星の神である天皇大帝が元ネタなんだけど
太陽を信仰してるのに一体何考えて名乗ったんだろ

2022/07/05(火) 00:40:34.38

国産み神話の最初はなぜ淡路島なんだろうか
天孫降臨はなぜ宮崎なんだろうか

2022/07/05(火) 01:24:54.59

>>48
どうやらこの人は露助がフェイクだと言えばその言い分をそのまま信じる素直な人らしい

2022/07/05(火) 05:44:39.39

>>12
　天児屋根命は消えたの？ｗちゃんと日本語を勉強した方が良いよ。
>>31
　燃やしたのは桓武だな。三韓云々の書は伝わってない。呉の太伯説は三国志からだが、呉の太伯は周王朝いわゆる赤を用いる。
秦を倒し周を受け継いだた漢の皇帝も赤。易姓革命で火から土へと禅譲した魏は黄色い服を着る。
　日本の天皇は赤色なので、ここから由来している。

2022/07/05(火) 05:47:16.75

最近よく見るけどこれを流行らせたいのか

2022/07/05(火) 05:56:07.69

大陸での争い破れた権力者が一族を引き連れて日本に逃げて来たのはまぁ事実だろう

2022/07/05(火) 06:02:21.24

スサノオは高天原から新羅に降り立ったけどなんかこの土地気に入らんわと出雲に来たわけで
高天原が高句麗あたりの可能性はあっても新羅だけは無いだろ

2022/07/05(火) 06:31:09.10

日本神話が宮崎を天孫降臨の地にした理由は？

2022/07/05(火) 08:21:06.21

イザナギイザナミが国産みに使った矛が天沼矛（アメノヌボコ）

多分コイツだよなあ

2022/07/05(火) 14:27:04.45

かとか牛乳といったもの

?2BP(1000) · 2022/07/05(火) 14:55:27.33

>>57
辰韓って当時は色々な部族が居たから、中でも扶余系ワイ人とかなんだと思うよ
例えば百済国も扶余系だから、高句麗辺りに源流があるって自称してたでしょ

2022/07/05(火) 18:37:41.92

一般的に選択肢は、いったいなにが悪い事だな

2022/07/05(火) 18:48:49.26

高須jr天皇
https://pbs.twimg.com/media/D5rtVhEUUAAsWLB.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EOK1rcAUUAEfDUg.jpg