【悲報】昔の日本さん、めちゃくちゃ性に大らかだと話題に「娘に初潮が来ると赤飯を近所に配る。それが「夜這いにおいで」の合図だった」 [776043259]
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筆者は若い頃から民俗学が大好きで、宮本恒一の熱狂的ファンを自認し、その真似事をしながら、山登りの途中、深い山奥の里を訪ねて、その土地の人と世間話をしながら、新しい民俗的発見をすることを楽しみにしていた。
かつて、揖斐川の上流に徳山郷 という平安以前に起源を持つ古い村があって、その奥に能郷白山や冠山という奥美濃山地（両白山地）の名峰があり、このあたりの山深い雰囲気に惹かれて何度も通った。今は無意味な形骸を晒すのみの巨大なダム底に沈んだ徳山の里は、筆者の足繁く通った１９７０年代には、いくつかの立派な集落があり、春から秋までは渓流釣りマニアでずいぶん賑わったものだ。
そのなかに、名古屋からＵターン里帰りした中年女性の経営する小さな飲食店があった。そこでよく食事をして世間話に興じながら、おばちゃんに村の事情を聞いていたが、実におもしろい話がたくさんあった。
一番凄いと思った話は、近所の農家の中学生の娘が妊娠したことがあったが、その相手は祖父だったという。しかし、当時の徳山では、この程度は全然珍しいものでなく、ありふれていると言ったことの方を凄く感じた。
夜になると近所の若者が飲みにくるが、必ず店仕舞のときまでいて「やらせろ！」としつこく強要し、うっとおしくてかなわないという話や、この村では後家女性がいれば、婿入り前の若者たちの性教育係を務めるのが村の伝統的義務とされているというような話も驚かされた。
こんなことを書くと、かつての徳山村が異常性欲者の集まった変態村だと勘違いする若者がいるかもしれないが、２ちゃんで低俗な浅知恵しかないくせに筆者を小馬鹿にしている阿呆どものように、くれぐれも教科書に書いてあることや、学校のテストに出る知識だけがこの世の真理だと勘違いしないように。
学校教育や世間の常識というものは、人を無知蒙昧の、命令されたことしかできない家畜人を作り出すために国家権力が作り出した陰謀なのである。人を馬鹿から一歩も進歩させないための卑劣な仕掛けにすぎない。そんな罠にはまって、真理から目を背けるアホにされていてはいけない。自分の足で歩き、自分の目で見て、自分のアタマで考え、自分にとっての真理を掴め！
思考回路の作り出したタイムマシンに乗って、歴史を遡り、自分の目で昔を見ておいで。地方へ行けば、民俗資料館がたくさんある。そこに展示された昔の生活用具を見つめていれば、それを使っていた人々の日常の姿が思い浮かぶはずだ。家を見れば毎日の情景が手に取るように分かるだろう。 曾祖母くらいの年寄りに昔の話を直接聞いてごらん。驚くほど詳しく語ってくれるだろう。そうして昔の情景が鮮やかに見えてくるはずだ。
参考までに、昔の性事情を知らない若者たちに言っておくが、戦前の日本では、とりわけ西日本における古代弥生人の末裔たちの里にあっては、国家によって定められた一夫一婦制結婚形態というのはタテマエに過ぎず、それが厳格に守られた事実は存在しない。つまり適当なものであった、というより、民衆レベルでは自由な乱交が当たりまえであって、生まれた子供が自分の子供である必要はなかった。
というと、ほとんどの若者たちが「ウソー！」と驚くに違いないが、これが真実なのだ。例えば一番典型的だった中国山陽地方の集落では、一つの集落で、結婚まで処女を保つ娘は皆無だった。初潮が始まると、親が赤飯を炊いて近所の若者宅に配る。それが「おいで」の合図となる。その日から娘は離れの座敷に寝泊まりするのである。
これは、山陽地方（西日本の古い農家といってもいい）の古い農家の作りを見れば分かる。必ず夜這いのための娘の泊まり部屋が設けられていたはずだ。古い民俗家屋展示を見るときは、昔のこうした光景を見るのだ。すべての構造に歴史の深い意味が隠されていると知ってほしい。
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=230247
恋愛って、何？結婚って、何？
230249 豊かな性から貧弱な性へ〜夜這いの衰退その２
新川啓一 （ 40代後半 建築家 ） 10/04/17 PM08 【印刷用へ】
（その１からの続き）
若者の男たち、ときには、なりすましの親父たちも、赤飯の出た家に夜這いをかけて、初々しい少女を抱いて性欲を満足させたわけで、これなら風俗性産業が必要なはずがない。昔だって男たちに強烈な性欲があった。それが、どのように処理されていたか？ 考えながら、赤線・性産業の由来・必要性を考えるのだ。
こんなことが、どこの教科書に書いてある？ 国家権力はタテマエで「結婚まで貞操を守れ」と教育したが、結婚できない若者たちが大勢いた時代なのだ、どんなに教育してもホンネの性欲を消すことなどできないのである。
夜這いの結果、もちろん子供ができてしまうわけだが、生まれた子供が誰の子であっても、事実上関係ない。子供の父親を指名する権利は娘にあった。別に実の父親である必要はなかった。夜這いをかけた誰かの内、一番好きな男を父親に指名するのである。これが、やられる側の娘の権利であった。
夜這いを拒否することは、男にとって大きな屈辱だった。そんなことをすれば後々まで男に恨まれて「八つ墓事件」のような事態が起きかねない。津山殺戮事件の裏には、こんな背景も考える必要がある。
父親を特定することが意味を持つのは、子供たちに受け継がせるべき財産・権力のある有力者に限られていて、持たざる民衆にあっては、受け継がせるべきものもなく、名もない我が子種を残す必要もなく、したがって、女房が誰の子を産もうと、どうでもよいことなのである。
生まれた子供は「みんなの子供」であった。集落全体が一つの大家族だったのだ。みんなで助け合って暮らし、みんなで子供を育てたのであって、小さな男女の家族単位など、権力が押しつけたタテマエ形式にすぎなかった。 >>3
だな 散々選り好みして売れ残ってぶつくさ文句いってるマンさんに読ませるべき 子供の間引きもフツーに行われていたのもっと伝えるべき
今とは価値観ちがうからだけど >２ちゃんで低俗な浅知恵しかないくせに筆者を小馬鹿にしている阿呆ども
事情を知らずに読み始めて急にこういう部分あると読む気が消えるんだが
読み続けてもやっぱりそのまま話が逸れてて読む必要なかったわ どうせ改変だろと思ってソース見たら本当に2ちゃんで低俗な～のくだり書いてあって草 昔の価値観で今の常識を語るのはナンセンス
もちろん今は過度に少子化が進んでいること、生活リズムも変化していることから昼夜問わず女性を襲っていいものとしましょう ＞例えば一番典型的だった中国山陽地方の集落では、一つの集落で、結婚まで処女を保つ娘は皆無だった。
＞初潮が始まると、親が赤飯を炊いて近所の若者宅に配る。それが「おいで」の合図となる。
＞その日から娘は離れの座敷に寝泊まりするのである。
夜這いの風習は津山事件の背景にもなってたな 2chには昔から「昔はおおらかでエロだった！ギャオオオオオオオオオン」ってレスしかねーよな 説教くさいの要らんわ
自分の意見は入れずに書けよ
どう思うかは読み手に委ねろ 子供できるのはリスクだから中出しは制限されてもしかたないけどゴムセックスはもっとフランクになるべきだ 夜這いって別に相手が誰でもいいわけじゃなくて
ケンモウくんはお断りされるんだろ ソースのソースがリンク切れで出典が分からないんだが だからなんやねん
この頃に戻りたいとかなら一人でやってろ (ヽ´ん`)「あの…近所でウチだけ赤飯配られてないんですけど…？」 田舎のジジイとババアなんか平気でホラ吹くからなあ
土佐源氏も話半分くらいに読んでたけど俺
足で稼いで話を聞くってのは大事だがそこに嘘がないわけじゃないだろ
ややこしいのは語り手すら嘘じゃないと信じ込んでるケースもあるし
そういうとこ頭悪いよなこいつ
もっと曖昧なとこが民俗学の妙だろ？ 宮崎駿「もともと日本は、性に対してあっけらかんとしたものでしたから。ヨーロッパ人から、なんて貞操観念がないんだと呆れられて性道徳を押し付けられるまではね」
https://imasoku.com/wp-content/uploads/2020/07/1594373048.jpeg かなり性にたいしてオープンなのは聞くけどあまり文献がないよな
なんだかんだで性にたいして恥の感情があったのかもしれん。とゆうか識字率の高い知識層が性にたいして厳格だったのかなあ 男の都合はいいけど地域の男達の相手をさせられる少女はたまったものではないと思うが そういうこともあったかもねくらいが落とし所だろ
夜這いやなんかが完全にシステム化してたなんか信じられないわ 初潮が来たから夜這いにおいでは流石にあり得ん
これで妊娠でもしたら母体が危険すぎる 津山の犯人も糖質っぽいけど
セックスしてたんだよな😔 >>35
なんで？
性におおらかだった時代の少女をおまえら性嫌悪の塊と一緒にすんなアホ そりゃ初潮来た瞬間フリーセックスできる時代は楽しかろう こんなsystemあったら
あちこちでモメンが銃乱射事件みたいなことしてるやろ😅 例えば芹沢鴨の情婦お梅は芹沢にレイプされた後にいそいそと芹沢のもとに通い詰めて情婦になってるからな
今とはレイプの観念自体が違う つまりレイプしにおいで^^って親がみんなに宣伝するわけか >>45
当時は傷物にされたからもうそいつに責任取って貰うしかないしょうがねえって感覚じゃないの >>49
はいはい都合の悪いことは全部創作で済ませるんやな
まんこの人生はイージーｗ >>51
史実にそんなバカバカしいエピソードは要らんわ >>50
江戸時代に「傷物」という観念はないっつってんだろ
女の処女が価値あるものというのはキリスト教の教え
むしろ強い男の情婦になることこそが女の理想の人生だった時代で、
芹沢は新選組筆頭局長だったくらいの使い手だったから
最初はレイプでも、芹沢の情婦になることを自ら選んだわけで
芹沢と一緒に惨殺される最期になってしまった 女たちは安全な夜這いの断り方を教わるし
男たちも行ってはいけない家を教わる
筆おろしは落穂ひろいくらいしか仕事の無い後家さんの重要なお仕事 >>52
おまえの好き嫌いで歴史をクリエイトするんやな
まんこの人生はイージーｗｗ いまだにかなりおおらかやけど
陰キャが自主的に篭っとるだけだろ 羨ましい限りだしその頃に生まれてたら俺だってこの年まで童貞じゃなかったろうに
ただ今更その慣習を取り戻す事もできんだろうし無常である >>59
高望みしてる女はいくらでも実例挙げられるけど、
「女をあてがえ！」って言ってる弱者男性って聞いたことないわ
具体例出してくれる？ 一部の特殊な風習なんじゃないの
まあ、銭湯なんかは身分の高い一部の武士でもない限りは利用してて
近代まで混浴が当たり前だったとか女性の都合より火事対策の方が重視されてた
男の権利が強い狭くて弱い社会の中じゃ一人で女性の役割を放棄している人は嫌悪されて
無理やり相手を当てがられて産む機械になって働き手を増やせって感じなんでしょ
大らかってより野蛮で野性的で山賊の社会みたいだなｗ
密林の少数部族とかさｗ なんでアホって性別透視とかしてくるんだろう、気色悪い おまんこだけどあまりにおちんぽに都合の良い社会で震える
創作だよな? >>68
お気持ちだけで歴史を否定する気色悪いゴミクズもおるわけやしな
まんこの人生はイージーｗｗ キリスト教が来る前は世界中そんなもんだよ
乱交が標準
それと、今の日本人はたぶん歴史上一番セックスしてない
明治維新で強烈に規制されたから いや、赤飯配られたらもう遅いやろ
その前にいただく
赤飯ってのはすぐ腐る >>69
おちんぽに都合が良い社会というより、腕力・武力のあるやつに都合の良い社会だった
おちんぽでもひ弱で武力のない商人は新選組に財産を奪われまくってた時代 個人的に性民俗学好きだわ
話半分に聞いててもちょっとムラムラとは違う本能の部分がムクムクする >>75
いえありません
性別を一切ごまかさない姿勢には敬意を評します 夜這いできるのは村カーストでエリートだけ
村カースト底辺の部屋住みケンモメンみたいなやつは嫉妬して事件起こしまくってた このスレは駄目だ、鵜呑みにする馬鹿は居ないことを願う
「色男」って言葉があるように女も色好みが激しいのが日本の文化だ
不潔な不細工とはセックスしないよ >>78
弱いおちんぽは強いおちんぽがおまんこにおちんぽ出し入れしてるのを見ながら一人でおちんぽ汁撒き散らす人生だったか 夜這って確か女にも選ぶ権利と拒否権があって無理矢理そういう事をするというのは少なかったんだよな
ケンモくんにはノーチャンスやね 「女もレイプを求めてる！女も性欲強いんだからレイプされて嬉しいはず！」ってことにしたい男さんがいるな 夜這いっていっても和歌を送って手順守るんだよなｗ
色よい返歌が返ってきてやっと夜這いできる >>86
夜這い文化ですら弱者男性は女をあてがって貰えないのが現実だからな >>83
つまり男が不潔でブサイクでなければ女はセックスしまくりだったと自分で認めてるがなｗ
頭悪すぎて話にならねえｗｗ 逆にどうしてキリスト教や近代化や工業化すると乱交文化が政府や社会が規制して廃れるのかまで知りたいんだか
タテマエとか真理とかいって誤魔化すのズルくね 結局やれるのは強者だからケモメンは相手にされないぞ >>83
選り好み激しすぎるお前ら社会の新陳代謝を淀ませてひいては日本そのものを腐らせてるんだぞ >>93
相手にされなかったケンモメンが怒りに任せて村人皆殺しにするような事件あったよね 全然おおらかじゃない薔薇族のような雑誌が少なすぎる これ弱者女性とか夜這いされないような不細工とかはどうしてたんだよ 日本の村落は平等みたいな幻想あるけど、これって農地解放以降のイメージでしょ
貧富の格差、家柄の格差が大きい中で誰でもセクロスし放題というのはありえん >>85
弱いおちんぽくんには金を払えばまんこさせてくれる女が掃いて捨てるほどいた時代だった 実際に弱者男性が無敵化しないように男たちに女があてがわれた
村には遊ばせておく労働力など無く男の労働力を維持することが大切で
そのために女によるメンテナンスが必要だった
みんなで生きていくために協力するシンプルな世界 今みたいにねちっこくやるんじゃなくて出して終わりの時代だろ 吉原の水揚げが16なのに初潮で夜這いなん？
ホントカナ >>91
＞つまり男が不潔でブサイクでなければ女はセックスしまくりだった
あたりまえ >>98
いまみたいにセックスの価値が数万円～数百万円する時代じゃないからな
ご飯代だけでセックスさせる夜鷹とか飯炊き女みたいなのが普通にいた時代 昔の集落では普通のことだったみたいだな。娯楽も無いからそれだけが楽しみだったんだろうね 混浴の銭湯って禁止されてもかなり長く続いてたらしいしな 中世の外国も初夜権とかあったじゃん
＞初夜権（しょやけん）とは、領主や酋長などの権力者、
＞または神官や僧侶などの聖職者、あるいは長老や年長者といった世俗的人格者
やる奴の身分や職業が物語ってるのだった >>95
そんな事件があっても今に至るまで弱者男性に女あてがわれないからな おっぱいも尻も性的なものという概念がないからエロコンテンツとかすげえ少なそう 想像力を持てよ
現代とそう変わらん
畑仕事とか川で洗濯しとるときにちょ今日おまんのとこ行ってもええか？と伺いたてて了承を得てから
娘にその気がなければ突っ張り棒張ってあるか家族と寝るし娘がその気なら離れで1人で鍵かけんと身体洗って待っとるって寸法だよ
今とそんなに変わらんだろ 女の地位が高かった狩猟採集時代は、女同士のマウントは愛人の人数の多さだった
もちろん人数が多い方が威張れた >>108
初夜権ってのはまさに女の処女に価値を認めたキリスト教の産物
女の処女に価値をほとんど認めなかった日本では見られない税金 レイプしにきてくださいｗ
あ、腕っぷしのいい権力者ﾖﾛｗ
クソオブクソｗ 江戸時代の女性とか荷物も金もあんま持たず
適当に道すがら出会ったのとセックスしながら路銀などを稼いで旅をしてたとかあるもんな
性に大らかでそんなことして平気なほど治安もかなり良かったんだな 3年くらい育ててみて気に入らなかったら裏山でリセットできた時代だからな
今とは違うよ ほんと気持ち悪い風習だな
戦後GHQが統治してくれてほんとに良かったよ >>116
＞適当に道すがら出会ったのとセックスしながら路銀などを稼いで旅をしてた
当時の素人セックスは旅の路銀程度（数千円くらい）の価値しかなかったわけやな >>113
ってわけでもなくて、遊郭では晋三の水揚げという概念があって大金払って晋三の初夜権を獲得したらすぃ
晋三のうんち穴めちゃくちゃになっちゃうょぉ >>121
おまえが気持ち悪いと思ってるのはGHQの統治の影響
戦前の日本に生まれたら「もっとまんこしてえ！」って叫んでた >>110
うなじとかまんまんとか白塗りとかあるだろ みんな同じ部屋で雑魚寝みたいな生活じゃないんか
夜這いて親の隣でレイプしろってのか >>123
新造だろｗｗ
それだと安倍になっちゃうぞ
ちなみに遊郭はいまでいう高級ソープ街だから、新造の水揚げに金かけるのは江戸っ子の気風だった ちょっとおもしろいやんと読み始めたらいきなり2chディスからの教育批判で発狂し始めて草 >>128
昔はほとんど避妊しなかったし、誰の子供かも気にしなかったからな
勝海舟の曽祖父は越後の貧農だったが、高利貸しで財産を築いて息子を旗本の養子にした
だから勝海舟は血筋で言えば完全な農民の血筋だが、誰もそんな血筋を咎めることもなかった こういう伝統なくしてるから少子化が止まらないんだよな 嫌儲民の日本認識とだいぶ一致してるし筆者はここでハンコテやれば気分良くなれると思う >>61
今だっておおらかだろ
ナンパして連れこみゃいいだけ 日本の農村なんて原始共同体とほぼ変わらないからなw
誰が誰と交わって子を成そうが社会全体で育むので貞操なんて関係なかった 電気も電話も汽車もない時代でやることねえからな
ていうか現代のほうが異常なのだよ 妄想過ぎて笑う
国家権力なんて関係ない狩猟採取民族も
だいたい一夫一妻制だろ(精々リーダー格が嫁2人程度)
てか乱交すると父親が不確定だから
父親によるリソースの投資が得られなくなる >>140
故にこうした社会性を無視して性に自由であることだけを賛美するのは大きな間違い >>25
はい八つ墓村🙄
本文にも書いてあるだろちゃんと読めよ この手の話って「オラが子供の頃にはこんな話があったんだべさｗｗｗ」ってジジババが盛りまくって
ホラ吹いたのを民俗学者様が真に受けた代物だろ >>116
だからこそ梅毒とかで死ぬ人間がとんでもない数いった
白血病レトロウイルスやHPVの女子保有率が多いのは日本の女が行きずりのセックスしまくってきた証左
思っている以上にヤベー国だよ此処 読んでると急に文章がおかしくなったので読む気失せたw 風呂に入ってないクッサイチンポで病気が蔓延するわけだ >>144
＞狩猟採取民族もだいたい一夫一妻制
実は一夫一婦制はユダヤ・キリスト教限定と言っていいくらいに珍しい風習だった
今でもイスラムは4人まで妻帯できる >>144
受精の仕組みが分かったのはごく最近だぞ 昔が良かったとか言いたいんかい
良かったと言い続けてるのは一部の連中だけだろ >>150
うわー頭悪そうなレス
おまえが理系じゃないことは分かった
高卒かな？ >>147
津山事件当時の夜這いについて被害者の家族は「うちの集落ではそんな風習はなかった」とむしろ全否定してたけどな 明治からガチガチになっただけで江戸時代までは自由の国だったからな 男が普通に後宮に入れるのって世界的に見ても結構すごい 実態はな
結局のところ夜這いが成功することはほとんど無かったから廃れたってことらしいよ
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昔から夜這いというのは、まった見ず知らずの女の許へは容易に這い込めないものと言われている。中にはそういう勇敢な奴が冒険心に駆り立てられて決行するのもないではないが、それには幾多の難関を越えなければならなかったのだ。先ず吠え立てる犬を手なずけ、雨戸をはずすという、まるで泥棒みたいな方法を取らなければならない。そして漸く辿りついた女は見知らぬ男を痴漢と心得て声を立てたり騒ぎ立てる。それを鎮めるには一方ならぬ手段を要するのだ。しかもおおむね失敗に終るのだ。まして家人に気づかれたが最後、下手にまごつくと大怪我をしなければならない。殴られるくらいは覚悟の前で、袋叩きにあって戸板でかつがれて戻ることさえあるのだ。こんな器量の悪い話があるだろうか。
そこで大方の夜這いというのはあらかじめ女と示し合せ、門の鍵をはずし、雨戸も開き易くしておいてもらうので、うまうまと成功するのだ。女の手引きなくして成功することは困難なのである。
（今東光『好色夜話』）
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抜き足、さし足で娘のところに近づいて、すすけた天井にぶら下がっている二燭光の薄ぼんやりした光の中で目をこらしてみると、蚊帳の中で父親と母親の間にはさまれて、川の字になって眠っているのが当の娘なのだから、なにかができるわけがない。個室なんて夢のまた夢の時代なのである。
先輩は、じつに辛抱強く、父親のいびきや母親の寝息の変化に息を止め、動きを止めて長い時間をかけて目的地へ近づいていった。（略）
ところがいけない。娘さんのズロースを少しずつおろしはじめて、やっと股間の繁みがのぞけるほどになった時、なぜか、父親が大きなくしゃみをした。（略）その時、父親は一瞬目ざめたらしく「ん？」というようにつぶやいて頭をもたげた。
先輩は娘さんの足元の布団にはりついて息を殺していたが、何を思ったのか、あるいは思わずやったのか、「ニャーオ」と猫の鳴きまねをした。じつにうまくやった。
「なんだ、猫か」と父親がつぶやくのに、馬鹿な先輩は「はい」と返事してしまって、追われた。
その時からぼくは、この労多くして実益の少ない夜這いなるものに幻滅した。先輩たちから伝わってくる話はかなり脚色されたものだと考えるようになった。
だから、ぼくらの世代になると、夜這いはすたれた。もっと効率のよい方法を考え出したのである。公民館でフォークダンスをはじめたのだ。娘たちは、夜の外出を許さない親の反対を押しきって、一人残らず集まってきた。
ダンスをやりながら「どう、今夜」と個別に交渉した方がはるかに効率的だし確率は高い。
（山下惣一『一寸の村にも、五分の意地。』）
----------------- 現代と価値観違う話を一般論の様に広める奴は何が目的なの？ 地元の美少女と誰でもセックスできると思ってるなら大きな勘違いよ
チー牛みたいなやつがウロウロ忍び込もうものならDQNの彼氏みたいなのが出てきてボッコボコにされるぞ 単純にAVや風俗がなかったんだから直接的なセックスが今より手軽に行われていたのは想像に難しくない 娘に相手がいないことを恐れたんだろ
いまは相手がいるのを恐れて高齢独身 今や外国のキリスト系カルトに支配された政党に
これまた国が支配された状況だからな
イッポンを、トリモロス！って懐古趣味連中も
こういう「伝統文化」だけはおくびにも出さないw >>35
Twitterとかで鼻息フンフンさせながらマンコ広げて見せびらかしてるｊCが結構いる事を考えると
当時の少女も満更でもなかったのかもしれない >>152
人類が誕生した700年前から農耕社会が成立して暫くする迄
一夫一妻だし,農耕社会でも労働集約型の農業地域わ一夫一妻が普通な
低知能ネトウヨ >>171
＞人類が誕生した700年前
どうやら低知能はおまえらクソフェミだったようだなｗｗ 夜這いされる側の女にはもちろん拒否権があるからな
これを破ってレイプとかすると村八分にされる >>152
だからそれが大嘘なんだよ
そもそも人類20万年の95％が狩猟採取時代なわけで
重婚関係を維持する余分なリソースは持てなかった
>>153
人間含め動物はあたかも適応度を計算してるかのように行動する
単に適応度を高める行動をした個体が子孫(血縁者含め)を増やしただけだが >>67
スレに書いてある西日本だけの話ではないよ
府中の大国魂神社の暗闇祭りは若者たちが集まって一通り神事が終わったら明かりを消してフリータイムが流れ
祭りの準備までに男も女も相手の目星を付けて暗闇になる前にしけ込む体勢になってるし人気になりそうな良いとこの娘さんは親が認めた男だけ誘導してあとはブロックしてたと言う話が残っている >>175
大嘘というソースは？
20万年前の婚姻制度が分かる資料でもあったのか？
一夫多妻制なら探さなくても世界中にそういう制度があるわけだが >>175
男の大きすぎるペニスやセックス時に大声で喘ぐ女
サピエンスが乱婚だった証拠はたくさんあるよ 今禁忌とされてることには大らかだったかもしらんが
その時代のシビアな現実はあったやろ
遊女なんかもそうだけど手放しで昔礼賛するのは日本会議と変わらん 昔は夜這い当たり前だったから集落の男は俺の子供の可能性もあるからとどの子供にも優しく育ててたらしいね >>179
そもそも制度なんてなくても動物の繁殖スタイルはほぼ決定している
これは人間も例外でない(現代社会は複雑だが)
>>181
本当に乱交型なら精子間競争が大きくなり
チンパンジーのように身体比的に金玉がデカくなるが
人類は一夫一妻型のテナガザルに近い
乱交型から一夫一妻型に移行した名残りはありそうだが 限られた資源の中で一人の男が多くの妻を持つ
重婚というものが成立しづらいのはわかるけど、
誰が誰の夫とも妻とも、子供の本当の親が誰とも言えない乱婚状態だったんじゃないの >>185
＞動物の繁殖スタイルはほぼ決定している
動物の繁殖スタイルが一夫一婦制だとしたら、なんで一夫多妻制が世界中で見られるの？
むしろ一夫一婦制の社会のほうが少ないんだが、それはどう説明するの？ 今より家の格が重要な時代にこれはない
夜這いはあったけど相手は決まってた 個室なんて無かった時代に夜這いとかないぞ
夜這いは恋愛関係の男女のことだ >>186
チンパンジーとかは乱婚社会らしいが、ヒトで乱婚だった社会は見られないとのこと >>179
霊長類同士なら脳の何処だったか忘れたが特定部位の容積や形状で
一夫一妻,ハーレム,乱交型の傾向が判別出来て
人類わ基本一夫一妻型で乱交型に少し寄ってる >>191
＞霊長類同士なら脳の何処だったか忘れたが特定部位の容積や形状で
＞一夫一妻,ハーレム,乱交型の傾向が判別出来て
ああ、トンデモ人類学ね、了解しましたｗ >>193
キチガイではないぞ
むしろ全世界が近代キリスト教国家に支配されるまではごく普通の話だった >>186
そうなると父親は子に投資をする意味がほぼなくなるが
人類は哺乳類にしては珍しく父親が食糧など積極的に持ってくる
これが単に騙された愚かな者ならその遺伝子は残せなかったはず
>>187
制度としてある事と実際に行われる事は違う
イスラム教圏だって複数人の妻を持つ人は一握り
確かに生物には何事も例外はあるが
だからといってその一般的傾向を否定する事はできない >>181
人類のチンコが巨大なのわ二足歩行で雌の性器が隠れてて
届き難いからセックスアピールとして強いからじゃん >>195
トンデモ人類学者さんは最初に結論があってそれにこじつけようとするからこんな無茶苦茶なことを言い出す
悪い事例だからスレのみんなは反面教師にしようなｗ >>195
ごめん、トンデモはID:Z0IU3AFz0だったわ
勘違いしてた 実際のところ相手を決めてたのは親とか長老とかだろ
生殖管理は集落の重要な役割だったし、それを国家が引き継いだのが優生保護法とか一人っ子政策でしょ
自由恋愛でなかったというのは本当だが、好き勝手セックスできたわけでもない >>195
＞イスラム教圏だって複数人の妻を持つ人は一握り
一夫多妻制をイスラム限定にしちゃダメだろ
日本だって複数の妻を持つ夫は一握りあるんだから
法制度が一夫一婦に適合してるだけで、妾・情婦という形で日本も事実上の一夫多妻制だった
大正天皇が一夫一妻を守ったからそれ以降は日本でも一夫一妻が増えただけの話 >>201
そんな管理して無いよ
中世～近世わ血統が途絶えても養子ぶっ込んで家門維持するから
武家わ兎も角百姓は血筋とかそんなに気にしてない >>195
生殖や遺伝の科学的知識のある現代人の目線と価値観から言ったらそうだろうけど
それを有史以前の人類から当てはめられるのかな
騙す騙されるの発想もなく社会的な集団として協力して生きていたんじゃないの >>204
だからこそ朝鮮人が平気で通名名乗れるんだからな >>194
資本主義の成り立ちはキリスト教のカルヴァン派から来てると知った時にこの世はキリストにより統一されたんだなと感じた >>203
妾だ情婦だなんてものは農耕社会に移行してから成立する文化でしょ
人類の歴史で考えると新規的環境だから 江戸までは「子供は神様からのくだされもの」ということで７歳になるまでは親の都合で
神様に返すのは全然ありだったので、望まぬ妊娠の不幸がめちゃくちゃ小さかった
明治になってドイツの刑法を輸入したせいで妊娠のリスクが大きくなりすぎた >>210
その農耕社会に移行した新規的環境こそが人類史のメインステージなんだが
歴史資料もまともに残ってない時代の一夫一妻を訴えても無意味 >>212
＞７歳になるまでは親の都合で神様に返すのは全然ありだった
江戸時代の日本にそんな風習あったの？ まさにアジアのヤノマミ族やな 日本にはキリスト教が根付かなかったがキリスト由来の純潔カルトだけは根付いたな 子供も所有物になったからもう以前のような社会には戻れないよな
システム化が進みすぎて人間っていずれAIにとって変わられると思うわ >>206
それは群淘汰の誤りに陥ってるよ
集団の為に協力集団するってのは
ただ乗り個体が出現したらすぐに崩壊する
まず自分で子育てせず他人に子育てさせる個体は繁栄するよね
そうなったらいずれはただ乗りばかりの集団になる
これでは集団が集団として維持できない
>>213
人類という動物を考える上でたったの5%の歴史だよ農耕社会以降なんて 日本人はキリスト教嫌いなのに性倫理は少なくとも建前的なレベル、ある人々においては本気で完全にキリスト教化されてる、無意識にね 定住以前は乱婚とまではいかないもの割とくっ付いたり離れたりしてたんだろ 徳山村ってダムに沈んだとこじゃなかったっけ
一度行ったことあるよ スマホも車もラブホもクラブもなかったから人間関係や行動範囲が狭く様式が違うというだけで
同意を得るまでのプロセスはあまり変わらんのだ
当たり前やけど現代と一緒でコミュニティがあり気の効かんやつはハブられる >>219
＞人類という動物を考える上でたったの5%の歴史だよ農耕社会以降なんて
その5％の歴史こそが人類史のメインステージだと理解できてる？
ひょっとしてアメリカは400年くらいの歴史しかないから、2600年の歴史を誇る日本の方が偉大な国だと思ってる？
歴史なんてのは長けりゃいいってもんじゃないからな 村で一丸となって農作業の手伝いし合ったり
子供が労働力になる社会だとそうなるだろうな
子供を村で育てるとかそんな感覚 >>226
だから女の子でも間引きされずに育てられた
今でもインドあたりだと女の子が生まれたらそのまま土中に埋めてしまう地域があるし、
それにくらべたらまだずっとマシ >>216
こういうのは庶民の話でサムライは普通に純潔重んじてたし >>225
人類という動物って意味がわかってないんだな
性とその繁殖の仕方は95％の部分が決定している >>230
その95％が決定した割には、歴史上一夫多妻制だらけなのはどういうこと？
ひょっとして一夫多妻制は歴史の例外とでも言いたいの？ ２ちゃんで低俗な浅知恵しかないくせに筆者を小馬鹿にしている阿呆どものように
効いてるwww >>233
現代社会どこの地域でも一夫一妻が現実的に主流である事実をよく見るべき >>236
場所・時代によって異なるが、21世紀の日本ではキリスト教倫理に基づく道徳のこと >>233 歴史上一夫多妻制だらけ
↓
>>237 現代社会どこの地域でも
もう議論する気なさそう… 娯楽が皆無でセックスしか楽しみが無かったんだろうな 自称保守の連中って日本を取り戻すだの言いながら性に関してはやたらキリスト教的価値観にこだわるよな
ただのカルト集団だけあって矛盾してるわ 今はアメリカの変態親父に盛んに悪用されてるけど、、
中国も産まれた子供を他家にやる養子が盛んで本物の親父の血筋かどうかはあんま意味ないのよな
何なんだろなこれ >>239
歴史を振り返っても主流は常に一夫一妻でしょ
てか現代ほど豊かになってない社会で
どうやって重婚を維持できるのかよく考えるべき
貴族や特権階級・豊かになった商人など非主流の人々 >>242
＞自称保守の連中って日本を取り戻すだの言いながら性に関してはやたらキリスト教的価値観にこだわるよな
言論でこだわってるだけで行動は旧来の日本をトリモロシてるだろ
先日のパパ活議員とかｗｗ >>244
＞貴族や特権階級・豊かになった商人など非主流の人々
過去はこれらの連中が主流だったんだよ >>233
ほんとにそう？
神様の話でさえ重婚すっと色々嫉妬とかでクソ大変なのに >>250
人口比で多数の農民が歴史の主流だったというのはマルクス主義者ですか？
織田信長や徳川家康のような人口比で少数の武家が権力を掌握したというのはフィクションですか？ >>251
あのな人類集団の傾向の話してるのに
一部の人間がその集団の代表にはならんでしょ 名古屋の祭り。
マンコ像を取り付けたトラックの荷台に
今年のミスマンコを乗せて
町中を走り回る。
https://bqspot.com/photo2013/2013-03-12-01.jpg 中途半端に西洋(キリスト教)思想が入り込んで規制が厳しいからややこしいんだよな >>252
村のちょっとした庄屋ですら妾を持ってたという話なのに、一体なにを否定したいんだろう？
一夫一婦制なんて大正時代以降の話で、
それまでは少数の一夫多妻の権力者と生涯結婚できない多数の独身男だらけの社会で
一夫一妻なんて中間層が圧倒的多数派ではなかったこともご存知ないようだ もっと昔に生まれていれば俺もロリコンとセックスできていたのか 成長が遅い昔の女児でも初潮は14，5歳までには来てたんじゃない？ 飛鳥時代くらいから戸籍が残っていてどこの誰がどこの誰と結婚したとか書いてあるのよね >>256
だからそれは歴史の視野が狭過ぎるよね
権力者なんてものが出現するのは文明化以降でしょ
人類を形作ったのは圧倒的にそれ以前の狩猟採取時代 >>261
だから歴史の視野の広いおまえがなにを言いたいのかわからんから説明頼むわ
まさか一夫一妻制こそが人類の本質だと言いたいのか？
だとしたら上でさんざん反証を上げたからそれは間違いな
で、なにを主張したいの？ >>263
散々説明しただろ
人間は動物と同じ
動物には性戦略があり一定の傾向に収斂する
(例えばチンパンジーは乱交・ゴリラはハーレムのように)
それと全く同じ人類にも性戦略があり一定の傾向がある
それが一夫一妻型(もちろん浮気や離婚がないわけではない)
で、これは集団の傾向の話で少数派の例外は認められるもの
つまり反証は反証になってない
男より背の高い女がいるからといって
一般的に男の方が背が高いという主張が否定できないと同じ 現象の一方はここに書かれてある通りではあるのだが
村社会としての煩わしさも当然重くのしかかる。
村で子供を育てるという制度があるために親が誰かが特に重要でなかった
庚申講の夜通しの祭で乱交するような話も伝わっている >>264
昔の日本が性におおらかだったというスレで一夫一婦が人類の本質だとかいうトンデモを熱く訴えてなにをしたいの？
人の話を聞けないのかな？
まあ相手にした俺も悪かったけど >>265
だからこそ村八分などの村社会の制裁は現代以上に恐れられてたわけだよな
乱交ができるから天国だってわけでもないからな >>4
地域にもよるけど戦前のド田舎は間引きまくってるよ
集落で子供が多すぎるときは生まれてきた赤ん坊をキュッキュッするなんてしょっちゅう >>267
これをトンデモ扱いするところが一番トンデモでしょ
非科学的な人間ならそれも仕方ないが >>233
農耕社会に成っても基本一夫一妻だけど何言ってんの？ >>226
日本列島平野部の水稲作は家単位の数人に由る労働集約農業が多数派 >>264
「男の方が背が高い」こそが性戦略の現れではないのか？
ヒトもある程度はハーレム志向を持つということではないのか？ >>256
庄屋ww
庄屋として底辺でも上位10%な >>268
誰がどこで何をやったかが次の日には村中で共有される
当然に夜這いであってもそうでね。この恥ずかしさに耐えれるのかというと
自分は無理だと思う。個人主義に染まり過ぎてる
情報共有も含めた村社会という管理社会による制度という認識だね
現代は資本主義社会の中で、性をお金に替えた。お金さえあればセックスはできる >>272
予想してたがやっぱりそこに反応したか
おまえが人の話を聞けない、文脈を理解しないアスペのはよくわかった >>256
一夫一妻の平民と下民上層が圧倒的多数派 >>277
俺も無理だな
個人主義に染まりすぎてる点も同じ >>275
違うよ,既に違うという論拠が出されてる以上反論したいなら論拠出そうな >>278
反論出来ずに見苦しい言い逃れして逃亡とか草 チンポデカイしか取り得ない俺は
産まれる時代を間違えたか >>278
後出して予想してたとか何とでも言えるだろ
そうやって負け惜しみの話題逸らし
人格批判しか出来ないのは完全に予想してました
ってな具合にな >>106
そういう地域もあったってだけだろ
一方で俺の祖母のように親が決めた顔も知らない相手と結婚するってのも普通だったわけだが
夜這いやってたのは地方でもかなり田舎の方だろう >>284
アスペに反論しても無駄だろｗ
相手にした俺が悪かった
そもそもスレ違いのトンデモを熱く訴えてる時点でNGにすべきだった でもだとしたらすでに妊娠して誰の子かとも解らない女性と
その村の誰かがどうやって結婚するの？ >>286
おまえが「トンデモ」という単語に反応すると思って埋め込んだのにまんまと食いついたのでアスペ判定できたありがとうなｗ >>267で重要なのは、
＞人の話を聞けないのかな？
というくだりだったのに、「トンデモ」という単語に発狂して噛みついてきた時点で、これはアスペだと判定できた
前触れもなく突然持ち出してきた「トンデモ」という単語に発狂する時点で単語にしか反応できないアスペだわなｗ 徳山村のような狭小の土地では長子相続で、長子しか結婚できない
次男は一生下働きだね。土地を分割相続する余裕がなかった
このような結婚できない男子をどうするのかという問題と繋がっているから
この話のような一面だけで、是非を語れないんだよ
夜這いの民族学という本にこのことは詳しい インディアンと結婚すると親戚全部の女性と行為をしなきゃいけない
ってデマ？
なんか血が濃くなるのを防ぐ為だとか言われてるけど
日本も似たような文化有るとか聞いた気がする >>146
アイツは楽しいセックスライフ送ってたのに結核にかかったから拒否されたのと徴兵審査に落ちて陰口叩かれて四面楚歌になったのが原因だろ
だから男も殺したし悪口言わなかった人は殺してない
そもそも頭が良いのに貧しいせいで中学に行けない不満とか色々拗らせてた >>293
とうとう煽ることしかできなくなったかかわいそうに 夜這いって当時は喪男救済の側面があったんだろうな
今だと風俗やＡＶにとってかわったけど >>298
話脱線してお医者さんゴッコのアスペ認定し出したら誰でも草生えますよ 父親が誰かを知る必要があるのは父権制
昔の日本は原始人の母権制の名残が強いので
平民は父親が誰かをあまり問題にはしない（武士上流階級を除く）
だからこそ平民の家は養子とかが継ぐのも普通 >>300
話脱線したのはおまえだろアスペ
よっぽどトンデモという単語に恨みがあるようだ >>297
こどおじとかいう蔑称も、なんだかイメージが繋がるよね
なんというか貧しいままなんだよ お祭り=乱交パーティーじゃなくなったのってなんでだろな >>302
反論せずにトンデモ言い出したのはお前
しかもそれでアスペかどうか判定できる！とかやり出したら笑われないわけないだろ！いい加減にしろ！ 中国の貴族システムパクったくせに後宮に男が自由に出入りできたってすごくない？
しかも源氏物語や和歌から当時の価値観を推察するに、女側が浮気を楽しんでた >>294
これわ次女以下も同様で大抵の場合長女が実家の資産持参で嫁ぐから次女以下わ下働き
ムラで農奴やって一生終えるか都市で奴隷労働してワンチャン家を立てるか(大抵早死)
妾に為れる様な器量よしや奉公人出来る器用な人間は少なかった >>306
特権貴族内の閉じた狭い社会だから別に出来ちゃっても相手も貴族だから困んないし 夜這いを夢見る弱者男性がきつすぎ
今と同じ現実が過去にも未来にも広がってるだけだぞ？ >>306
朱全忠なんかわ後宮解放してて子供出来たら養子に
氏族の後ろ盾が弱いから一石二鳥 弱者男性も村の名士とか武士階級に生まれてれば上級になれたから昔のほうがいいだろ
現代は身分制じゃないから能力に劣る弱者男性は厳しい 昔も今もヒエラルキーがあるからけんもじが夜這いに行く夜にはすっかりガバガバなんじゃ 今のナンパやヤリサーと一緒で一部のヤリチンがやりまくってただけじゃん
嫌儲卿には関係の無い話 ＞２ちゃんで低俗な浅知恵しかないくせに筆者を小馬鹿にしている阿呆どものように、くれぐれも教科書に書いてあることや、学校のテストに出る知識だけがこの世の真理だと勘違いしないように。
なんだ日本下げしたいだけのねらーの妄想か 隣の奥さん「はい赤飯」
(ヽ´ん`)「・・・ってことは！」
隣の奥さん「は？」
娘さん「嫌儲卿いやああああああああ！！！！！！」 俺の集落の盆踊りも夜這いだの輪姦だの下ネタオンパレードの歌詞だったらしいが
某民俗学者に指導されてクリーンになったらしい
こうやって本当の伝統は消されてくんだなと痛感したわ
>>228
武士も陰間茶屋や遊郭で遊んでたのに純潔なわけないじゃん >>299
逆だろ
昼間に各種工作や根回しがあって夜がある
ほんとにレイプが娘の実家で行われるわけないだろ
和姦な時点で察しろ ルイスフロイスが見た中世日本の女（『日欧文化比較』より）
一、ヨーロッパでは未婚の女性の最高の栄誉と尊さは貞操であり、またその純潔がおかされない貞潔さである。
日本の女性は処女の純潔を少しも重んじない。それを欠いても名誉も失わなければ、結婚もできる。
三〇、ヨーロッパでは財産は夫婦の間で共有である。
日本では各人が自分の分を所有している。時には妻が夫に高利で貸し付ける。
三一、ヨーロッパでは妻を離別することは最大の不名誉である。
日本では意のままにいつでも離別する。妻はそのことによって、名誉も失わないし、又結婚もできる。
三四、ヨーロッパでは娘や処女を閉じこめておく事は極めて大事なことで厳格に行われる。
日本では娘たちは両親に断りもしないで一日でも数日でも、一人で好きなところへ出かける。
三五、ヨーロッパでは妻は夫の許可がなくては、家から外へでない。
日本の女性は夫に知らせず、好きなところに行く自由を持っている。
四三、ヨーロッパでは尼僧の隠棲および隔離は厳重であり、厳格である。
日本では比丘尼（尼）の僧院はほとんど淫売婦の町になっている。
四四、ヨーロッパでは尼僧はその僧院から外に出ない。
日本の比丘尼は何時でも遊びに出かけ、時々陣立（じんたち、軍陣の事、戦場か）に行く。
五四、ヨーロッパでは女性が葡萄酒を飲む事は礼を失するものと考えられている。
日本ではそれはごく普通の事で祭りの時にはしばしば酔っ払うまで飲む。
こういうのって実証主義的なエビデンスとか無いの？
文献を読み込むだけなら、人によってあらゆる“解釈”が可能だから、印象論の域を出ないと思うんだけど。
田舎出身のやつに聞いたら赤飯炊くし
いまだにそれをわざわざ近所にも教えてるって言ってて引いたな まじで夢菓子に戻りたい
女尊男卑の日本に価値はない >>35
女も普通に断ってくるからな。だからこそ津山事件とかが起きるわけ。>>1が馬鹿にされるのは自己流の変態解釈をするからだろう。 日本人って近親相姦と乱交で繁栄してきた民族なの？
しかも多くの健常男性は昭和の戦争で死んだって？
まるで現代日本人が出来損ないの子孫みたいじゃんやめろよ 映画にもなった「遠雷」って1972年の宇都宮の話なんだけど主人公たちは
見合いが終わるとモーテルに直行してセックルをする
その後すぐに結婚するんだが見合い→セックルをして確認をするというのは
当時の宇都宮の農村部では普通の事だったのかもしれない
遠雷ってちゃんとモデルがいて立松和平が死んだあとにモデルとなった夫婦が
インタビューを受けていた そんな伝統があるのに
弱者男性はなにやってんだい？反日か？んん？ こういう文化は海外にもあるのかな
まだ発展途上の国とか部族社会とか
あまりその辺を深掘りしてる物は見たことがない 羨ましがってる連中がいるけど、
逆にお前の嫁もそこらの男と乱交するってことなんだけど、
弱男そんなのに耐えられるの？ こりゃフェミさんやポリコレ屋による民俗学のへのキャンセルカルチャー来るな
柳田国男も宮本常一もみんな発禁だ >>342
空想の産物だからでしょ
現実でもNTRに強いぐらい打たれ強かったら、弱鬼なんかなってないよ 結局こういうのって極端な例もしくはある時期は普通だったのかもしれないけど
それって当時の社会がそうだったというだけでそれ自体が何らかの意図をもって行われてたわけではない気がするんだよね
つまりこの話だけで日本人はかつては性に奔放だったと決めつけること自体が間違ってるんじゃないのかと 技術的な問題や地域制で家督制度のようなものが出来上がったとしてそれ全てがそうだったかと言われればそうではない
農村や漁村なんか独自に規律が有って多種多様な生活様式が営まれてたと考える方が正しい気がする
民俗学に興味を持つのはいいけどこういうのって明らかに間違ったフィールドワークだと
俺は思う 今でも大らかだろ
女は相手の顔が良ければどんなやつとだって平気で寝るからな 江戸時代になって寺請制度と言う土地に人を固定化して管理する制度ができたけど、それまでは国(大名領地含)としては土地とそこからの収益のみ管理するまでで住人は管理していない
人を管理するのは公領や太閤検地まで存在していた荘園、武士の所領等の管理者が自分の責任で収益を確保しなければならないため人を集め住環境を整備し住人を管理した
寺請制度以前の結婚形態は実は文書があまり残っておらずよくわかっていない
だが戦や漁等男は死に易い状況の中で子供を作って労働力を確保し領地を維持するためにはセックスに対する背徳感を無くし子作りの義務感を持たせることは大切だったと考えられる
日本は大陸のように広くなく労働力は限られるので戦でかっぱらって賄えるほどではなかったので西洋人から見れば貞操が緩く感じられたのだと思う やれればいいならその辺のブス口説けば現代も変わらんぞ >>347
ムラの祭りの後で妻に今年わ3人とヤリやがったな！(普通1人か2人なのか？)って
普通に他の女と不倫セックスした旦那がブチ切れてる走り書きとか残ってるし
有体に言って文明未踏の野蛮人だからww >>27
るいネットっていう素人が好き放題書き散らすチラシの裏的なサイト
mixiの方がまだまともな情報載ってるレベル 前近代社会はどこを切り取っても暴力で充満しているという話か
日本が前近代から脱出したのは高度成長以後だから遠い昔ではない >>32
この人はガチでペドフィリア的言動があるからあんまり表に出したらダメな人だよ そのかわり性のしくじりや弱みを村中でどちゃくそ弄られますw
ケンモメンは3日も持たんだろ >>361
その逆もある
こいつはガシマンやったらすぐ潮吹くとか 理屈が通用しなさそうな性欲を男持て余した田舎のヤンキーの相手しないといけないのしんどいやろ >>355
これヒロインが村のおっさんに夜這いされて終わるんだよな😯 >>69
今があまりにまんこに都合のいい世界なだけだろ
お陰で全世界で色んな不具合が発生しまくってる >>371
残念ながらお前がモテないのは不具合ではないぞ 夏祭りは大規模合コンだぞ
意気投合したら暗がりで即セックス 別に女も断る権利はあっただろ？
津山のあれも断られてたし >>376
合コンじゃ無く宴会,立場も対等じゃ無くピンクコンパニオン なんで初潮から夜這いOKになるの？
初潮前のほうが妊娠リスクなくていいんじゃないの？ >>372
>>373
効いてる効いてるw
ズバッと真実を突きつけるとやたら過剰反応するよな
>>375
本当に疑問なんだけど、だいたい全てのまんこは「あんたモテないでしょ」で全ての問題棚上げして論破できると信じてるのはなんで？ ＞ほとんどの若者たちが「ウソー！」と驚くに違いないが
昭和かよ >>18
ヒロインが風呂場で襲われるシーンしか覚えてない 古事記はセクロスばかりしているから学校で詳しく教えないとか聞いた 読売新聞の日本史アップデートに古代の日本人はスワッピングを不道徳と考えなかったと書いてあったな CA「本日の機内食は数量限定でお赤飯がございます、お客様のなかに初潮のかたはいらっしゃいませんか？」
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