スレ立て官「わらしべ長者のような貧乏人が金持ちになる物語類型を致富譚と言います」 [511393199]
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物語は庶民がメイクマネーする過程が描かれています
そして最後は幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたしで終わります
ここで疑問なのですが「なぜこの物語類型は金持ちになって幸せにになったその後の暮らし」を書かないのでしょうか?
あなたの考察を聞かせてください
今さら聞けない、“世界一の富豪”イーロン・マスクってどんな人?
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/g40421424/elon-musk-facts-220628-hns/
金は人を幸せにしないという事実は
成り上がりを夢見る庶民には酷だから
>>2,3
賢い 成り上がりと金持ちの生活だと物語として分類が違う
前者を求めるやつに後者は求められてない 魔王や暴君・独裁者を打倒する物語も「革命後」の世界を描きませんよね >>10
致富譚(ちふたん)
「譚」は「はなし」「ものがたり」の意
物語の類型としてはほかに
「英雄譚」「貴種流離譚」「異類婚姻譚」など 実家はそこそこ金持ちで独身こどおじで年収500万だから実質年収1000万プレーヤー的な生活だけど虚しいわ
やっぱり金だけじゃないのよ人生って
趣味であり仲間であり恋人ありでこその人生というか
家に1円も入れてないから欲しいものはほぼほぼ手に入るけどほんと虚しいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています