北海道で腹部がえぐり取られた牛の死体が見つかる 巨大ヒグマ「OSO18」の仕業か [502881957]
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ぬかるんだ地面にくっきりと残った足跡。
その主は、牛を襲った巨大なクマ。
牛は、牛のパドックや住宅から、およそ200メートルほどしか離れていない場所で死んでいるのが見つかった。
北海道・標茶町の牧場。
11日、牛を襲ったのは、その大きさと被害の多さから、特別な名前がつけられたクマ「OSO(おそ)18」の可能性がある。
2019年に撮影された、OSO18とみられるクマ。
奥のおりの大きさに匹敵するほどの巨体で、推定体重は、300kgから350kg。
OSO18の名前は、前足の横幅が18cmにもなることから名づけられた。
OSO18は、標茶町だけで、2021年までに48頭もの牛を襲っている。
今回襲われた牛は、腹部がえぐり取られた状態で見つかり、付近には、巨大な足跡が残されていた。
https://cf-images.ap-northeast-1.prod.boltdns.net/v1/static/6048574195001/566f207e-6f00-484f-8e55-f765bc45b739/8c832fad-245f-46e0-993b-d6ff4f61fb7b/1280x720/match/image.jpg
https://www.fnn.jp/articles/-/388277 >>116
オソツベツ（地名）で最初に確認されたから 350キロは北海道のヒグマとしては大きいけどアラスカのヒグマと比べたら小さい キャトル・ミューティレーションとか
お前ら矢追純一見てたおっさんばっかだな >>141
シロクマは成獣でもかわいげに見えるのにヒグマときたら >>145
なんで九州の人が北海道の事情を知ってんだよ ヒグマが牛だの馬だの襲うときは、後ろにまわって腎臓辺りに爪を打ち込んで体重掛けて襲うとかヒグマ研究書で読んだ事がある
それで何とか逃がれた牛の下半身の皮がベロリと剥けてる写真が載ってた 350キロなんてケンモメン・ヘヴィタイプ二人くらいじゃん
余裕余裕 肉とか誘引性の高い餌を置くと越境して周囲のクマが集まるのでクマ王国に
牧場に設置しようにも人のいる場所がクマ王国になる可能性が高い
山に罠置こうにも手がかりなし
罠多用すると周辺個体が学習して効かなくなって無敵クマ王国に
試される大地 ヒグマなんか絶滅させてもいいだろ
シベリアとかにもいるんでしょ？ >>137
誇張だよ
上で誰かが書いてるがコディアック熊が1トン以上で確認されてる
因みにカバは2トン、アフリカゾウは6トンとかある
350kgなんてショボい 赤かぶとなんて所詮は月の輪熊だからな
体の異状で多少デカくなってるがサイズ自体は日本のヒグマレベル
つまり世界の熊界のなかでは雑魚サイズ なかなか始末できんな
ニュースになるのずっと待ってるのに
ハンターでもビビって戦えないんか
>>137
重さはこれぐらいだが
なにかが別格に違う気がする >>137
子牛が250キロとか
ホルスタインは700キロ 48頭の牛って億いくかな
熊駆除してもらう方が安上がりになりそうだな >>20
スペイン語で熊の意味
マタギでも見つけられんほど熟練のハイド知識と体格をもっているなら
ひょんな事で山に山菜採りに行った老人を喰って人間の美味さを知ってしまったら
割りとマジでちょっとした自然災害になるかもしれんな >>100
すまん。それハンターがやる気ないだけじゃね
カメラ ← そもそもクマは1か所に固定で生息するタイプじゃなく1日何十キロも歩き回るので効果的じゃない写らないのは当たり前
足跡 ← そもそも捜索人数が少ない、捜索してる場所がおかしいとかの理由だろう
夜行性 ← それわかってるならハンターも夜に行動すれば？人間には暗視ゴーグルなどの科学アイテムがある
高齢化？若い無職に狩猟免許と猟銃与えればいいだけでしょ？ >>4
違うよ(´･ω･｀)
こういうのはキャトルミューテーションといって、宇宙人が円盤に動物さらってやる事だからね(´･ω･｀) ギュスターヴみたいに名前付けられた生き物好きだわ
こいつともタイマンしてみてえな 山上のせいで銃の許可は出にくくなるし
老人からもどんどん取り上げていくからな
もう北海道の中山間の農家は国に見捨てられたんだよ 海峡超えて本土に上陸してきたら、またスレ立ててよ😴 俺の名は最強のまたぎ しょう！どんな熊も必殺の1ぱつよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
