【急募】「嫌儲教会」にありがちなこと [754598529]
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>>131
嫌儲コンボ以降パヨクが減ってネトウヨがそこそこの勢力になっちゃったから
君の願望は成就しないよ ガラテヤ人への手紙
6:8 すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。 ガラテヤ人への手紙
6:12 いったい、肉において見えを飾ろうとする者たちは、キリスト・イエスの十字架のゆえに、迫害を受けたくないばかりに、あなたがたにしいて割礼を受けさせようとする。 では わたしが明日は晴れるかな?というから
続いて ハレルヤと言いましょう(´・ω・`)
みんな〜〜〜〜〜っ 明日ははれるかな?(´・ω・`)
せえの〜〜〜っ!(´・ω・`)n 人間は考える葦である(´・ω・`)
それじゃあ ちゃおちゃお!(´・ω・`) ケンモのともしび
暗いと不平を言いましょう
レッテッテ~♪ 讃えよ 葦を
讃えよ 神を
ハレルヤ〜〜〜(´・ω・`) ガラテヤ人への手紙
5:25 もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。
5:26 互にいどみ合い、互にねたみ合って、虚栄に生きてはならない。 ガラテヤ人への手紙
5:5 わたしたちは、御霊の助けにより、信仰によって義とされる望みを強くいだいている。
5:6 キリスト・イエスにあっては、割礼があってもなくても、問題ではない。尊いのは、愛によって働く信仰だけである。 創世記
31 神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。
はなはだよかったとある(´・ω・`) いばらとあざみはなぜしょうじたのか?(´・ω・`)
それでは それを見てみよう・・・・(´・ω・`) 創世記 第3章
1 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。
2 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、
3 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。
4 へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。
5 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。
6 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。
7 すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。
8 彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
9 主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。
10 彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。
11 神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。
12 人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。
13 そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。
14 主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事を、したので、すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
15 わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」。
16 つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。
17 更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。
18 地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。
19 あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。
20 さて、人はその妻の名をエバと名づけた。彼女がすべて生きた者の母だからである。
21 主なる神は人とその妻とのために皮の着物を造って、彼らに着せられた。
22 主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。
23 そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。
24 神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。 食べるなと言われていたきのみを食べて いばらとあざみが生じた(´・ω・`)
創世記 第3章
18 地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。 いばらとあざみ ・・・・・・棘が生じた・・・・
なぜ棘が生じたんだろう?(´・ω・`) いばらやとげを表す漢字をみてみる (´・ω・`)
荊 けい (昔、これで罪人をたたくつえやむちを作った)
律法と刑罰はなぜうまれたのか?(´・ω・`)
食べてはいけないと言われたきのみを食べたから?(´・ω・`) そしてアダムとイブは 食べてはいけないと言われた木のみをたべたあと 自分をいちじくの葉で覆い隠してしまった(´・ω・`)
創世記 第3章
7 すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。
そして それを アダムはイブのせいにしイブは蛇のせいにして責任転嫁し自分たちの罪をも隠そうとした・・・・(´・ω・`)
これはいったいどういうことだろう?(´・ω・`)「 神は前もってこう言ってた(´・ω・`)
創世記 第3章
3 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。
死んではいけないからと前もって言っていた(´・ω・`)
しかしそれを食べ善悪を知る者となり いばらとあざみが生じた(´・ω・`)
律法ができ刑罰ができ
ひとは自らの罪すら いちじくの葉で覆い隠してしまった・・・・(´・ω・`)
ここから途方もない時間がかかりキリストに至る・・・・(´・ω・`) 月に一度の認定日までに勧誘活動を最低2回行わなければならない。 いまだに ひとはイチジクの葉で罪を覆い隠す・・・・・
神を恐れ 刑罰をおそれるあまり すべてを覆い隠す(´・ω・`)
しかし神はすべてを見ている・・・・・(´・ω・`)
なぜ罰さられないのか?と思う人もいるがちゃんと罪を刈り取るようになってる
そして アガペー によって救われてもいる・・・・(´・ω・`)
世界が 不条理だと思うそこの君は アガペー故に 救われるチャンスを与えられた イチジクの葉でかくされた罪を 君はすでに知っている(´・ω・`)
そして救われるチャンスを与えられた(´・ω・`)
・・・・・・・・・・・(´・ω・`) そこにあいはあるのかぁ〜〜〜〜〜い!(´・ω・`)
嫌儲 賛美歌
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北戸田駅から徒歩15分とか東浦和駅から徒歩20分とか 天皇の肖像画を足で踏めれば入信
踏めなかったらネトウヨスパイとして惨殺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています