義母刺殺「間違いない」背景に妻へのDVと検察「極めて身勝手で強い非難に値する」

今年1月、茨城県笠間市で妻の母親を包丁で刺し殺害したとして、
殺人罪などに問われた千葉県柏市の会社員児玉大地被告(26)は25日、
水戸地裁(小川賢司裁判長)の裁判員裁判初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。
検察側は、児玉被告の妻に対するドメスティックバイオレンス(DV)が背景にあったと指摘した。

https://www.nikkansports.com/m/general/news/202207250000505_m.html