デーブは「(霊感商法などの)問題は続いているのことは事実」とした上で「具体的な見返りではなく市民権を得るためにやってる」と解説した。

デーブは旧統一.教会の収入の70%が日本からの送金であることを説明。「日本人が利用されてる」とした。教会と自.民党議員らとの関係が伝えられる中で「自.民党の『日本を守る』『保守的』『反共産的にやりたい』というスタンスと矛盾してるんですよ」と疑問を投げかけた。

さらに「日本人が犠牲になってるんですよ、どう見ても。はっきり言ってナメられてるんですよ」と言葉に力を込めた。「平気で見てるのであれば、政治家としてのスタンスを疑いたくなります」と厳しく指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15f4c345e1d03df66f09677c6656b350dcead296