バイデン大統領の支持率、ついに31%まで落ちる [805596214]
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>>73
イラクに多国籍軍送り込んだとき、これほどインフレしたっけ >>34
こういうのは貧乏くじとは言わない
なぜならハンターバイデンやヴィクトリアヌーランドを見れば分かるように
ウクライナは彼らの腐れたファミリービジネスの場だった
つまり「自業自得」だ >>5
近年の自民党は、世論調査での内閣支持率や自民党支持率の高さの割りには、実際の選挙での得票率はおそろしく低い
非自民非公明政党はその逆裏パターン
今回参院選では、自民の失策に乗じて着実に議席を増やしてきた常勝公明党が改選前から1減!の大衝撃、県選挙区では全勝したものの比例では選挙公報掲載の必勝候補を1人落としてしまった、公明党比例票数は自公連立開始以来史上最少レベルに落ち込み >>13
原油価格が安くなることはもう無い
高い値段でも売れるうちは高く売る
日本は相変わらず原油調達をサウジアラビアに依存しまくりで偏ったままだし >>70
それロシアも中国も同じじゃん
オルガリヒがほぼ経済を支配してるロシア
共産党幹部の子息が優遇されまくってる中国
習近平の兄弟は数千億稼ぐ不動産会社 >>76
統一ショックが一番波及するのって公明だと思うんだよね >>78
もし「ロシア一問一答」で
「オリガルヒが経済を支配してる」とか
回答したら即座にブッブーなんだが。 オリガルヒに支配されてたロシアってエリツィン時代だっけか >>15
それは実際にそのとおり
第3回板門店米朝首脳会談でトランプは、(米国本土に届かない)近距離ミサイル発射実験はどこの国でもやっていることだから問題ない、と明言して、金正恩にお墨付き太鼓判を出した
以降、北朝鮮は日本海へミサイル撃ち放題
糞漏らし下痢便三外交の大敗北、大失敗である >>81
そう。
アメリカがプーチンのことが嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで
プーチンのことを死ぬほど恨んでる理由の最大の一つは
ソ連解体後にロシアの経済システムを資本化、
アメリカ式に書き換えたころにドカドカとロシア国内
に入ってきたアメリカ資本とオリガルヒを
あらかた潰して「もしロシア政治にアメリカの
金持ちが干渉しようとしたら殺す」という
姿勢をはっきりさせたから。
これが欧米のプーチン憎悪の最大の理由。
イギリス共産党の党首グリフィスかなんかが
ソ連崩壊後のロシアに起こったことを説明
してくれて俺はようやく理解したが
どうもそうらしい。 トランプ or バイデン
これが目指すべき民主主義の姿なの?🥺 >>80
「オルガリヒが全部支配してるわけじゃない」って言う自動車教習所方式みたいな言い逃れ?
でもロシア経済の大部分を支配してるのは事実だよね
戦争で反プーチンも処刑されてプーチンシンパの究極系になった感じ
安倍友云々でキャッキャケンモメンも真っ青のお友達経済
外交官だってオルガリヒだったし言わば竹中が日本を代表して国外と交渉してるようなもん >>21
もともと、中間選挙では大統領政権与党は勝ちづらい
アメリカは、大統領政権与党と連邦議会勢力優位政党とを違えるようにして、相互に噛ませ犬状態にして妥協を促す、どちらか片方政党の好き勝手し放題にはさせない、政治システムだから
日本の場合は、「決められない政治」「ねじれ国会」なんてな珍妙奇天烈なマスゴミ用語がのさばる、幼稚な民主主義もどきの国だからな >>85
薄汚い商売人、とくに西欧資本が政治的意思決定に干渉する
ルートが限定されてるってだけのことよ。
中国もそうだが
アリババのマーも共産党に絶対頭が上がらないのを
よく西側が「中共がマーを拉致した」とか
トンチンカンなこと騒いでるけど。 マジでクーデター起きてリセットしたほうがいいかもなアメリカ >>34
・グリーン・ニューディールと称して炭化水素エネルギーを悪者にしコストを高騰させたのも
・コロナを名目にやらずもがなのムチャクチャな現金給付したのも
・ウクライナけしかけた上対ロ制裁したのも…
インフレのトリガー引いたのぜんぶバイデンだよ
全てをプーチンのせいにできると思ってたら、国民はのってこなかった >>80
それな
西側世界と違って、ロシアの富豪に政治権力はない
逆にFSBに睨まれたら一瞬で破滅する
オリガルヒは国家に奉仕する条件で存在を許されてる
EUがいくらヨットを没収しても、反プーチン運動なんて起きないw >>81
ちなみにドイツのメルケルがこの前
ドイツ首相をやめてはじめて公に出てきて
在任期にしたことについて色々と受け答え
してたけど
その時、メルケルによると
「オリガルヒに支配された国」というと
ウクライナのことらしいからこれまた
お笑いだろ。
インタビュアーはメルケルに
「貴女はどうしてウクライナのNATO加盟を
認めなかったのか」と聞かれての
メルケルの答えが
「当時のウクライナはオリガルヒに支配
された腐敗した国家だったからです。
ウクライナは客観的にいってNATO加盟のルールを
満たしてなかったから反対しただけです」
とぶった切って終わった。
> 2008年、アメリカ主導の軍事圏(NATOを指す)はブカレスト首脳宣言を出し、
>グルジアとウクライナの両国にいずれ加盟してもらうことに合意した。
>しかし、フランスとドイツの反対で、実際には実行に移せなかった。
> 「私の評価は極めて明確で、もし加盟行動計画があの時に戻っていたら、(ウクライナ紛争は)もっと早く起きていただろう。」
>とメルケル前首相は語り、「当時、ウクライナはオリガルヒが支配する国だったので、
>そこで『わかった。明日NATOに入れよう』とは言えないのです。」と付け加えている。
アメリカがソ連を解体して旧ソと衛星国にしたが
そうやって西に寄せて出来た国はすべて
独仏西側のトップすらそうと認めざるを得ない
オリガルヒが支配するクソ国家が
できあがったのでした。
これが「ソビエト解体」の果実。 >>34
コロナ禍ウクライナ戦争のダブルインフレ嫌儲コンボ食らった岸田を嫌儲では叩きまくってるけどそれも貧乏くじで民主党と同じなの? >>83
ウクライナ戦争が始まったら西側と繋がっていたオリガルヒが
次々と粛清されていった有様はさぞ奴らを震え上がらせただろうな
ロシアは資本家が自由に政治に干渉出来る国ではないし
それはアメリカの掲げる民主主義(笑)に著しく反する事なんだろうが まだまだ余裕だろ
余裕無くなったらドイツみたいに石炭掘ります、石炭発電で二酸化炭素こんもり排出しますってなるよ
アメリカの場合はシェールガスかな >>97
国家が資本に従属する新自由主義
資本が国家に従属する国家社会主義
どっちがマシかということ >>55
20年前からそんなこと言われてて
成功してんの中国位じゃねえか >>97
そもそも規制を取っ払え!何でも自由にしろ!
それが繫栄への道だ!は
アメリカの経済右派(新古典派と、古典派がケインジアンを
乗っ取ったニューケインジアン)の宗教だから
中国もロシアも企業より国が強く、自由なんて全くないが
目覚ましい発展をした
シンガポールは国営企業の生産はGDPの20%を占める
ナチスは根底の思想がおかしいのであって、
経済政策などに関しては非常に優れていた めちゃくちゃやってるトランプ未満ってやべえよな
公聴会ではっきり証拠出たりバノンたち有罪でも印象全く変化してないし色々終わってるわ >>76
もう長い事完全な捏造だよね
NHK日テレテレ朝TBSテレ東フジ読売朝日毎日日経産経の
支持率調査 >>93
巨大財閥が政治行政も私的支配する国こそ
アメカスが植民地化するのに最適な地方だしね >>105
トランプはメチャクチャやってないいたって真面目人間で
バイデンがメチャクチャやってるんだが。。。
トランプの最低支持率は42%なんだよ
そこから考えると31%がいかに恐ろしい数字か分かるぞ
真面目にアメリカが内戦になってもおかしくない数字だぞ もう台湾をけしかけるしかない
戦争屋の爺爺によって失われていく若者の命達 謎の勢力「インフレは正義!インフレはコントロールできる!アメリカは好景気!」
アメリカ民「インフレくるちいお…バイデン嫌い…」 インフレしてるのに更にばら撒こうとしたのは笑えたわ
しかもインフレの事突っ込まれたらインフレはいいこととかいってたからな
まじで頭悪いんだろうなバイデントランプと同レベルだろ 実際どうすんだろうなあ
何か優秀な指導者って居るんかね、わーくにも米帝も人材難か? 実際どうすんだろうなあ
何か優秀な指導者って居るんかね、わーくにも米帝も人材難か? 神レベルの超金持ちが
国民に手札を配らないと資本主義終了 神レベルの超金持ちが
国民に手札を配らないと資本主義終了 米民主党支持者、75%が「大統領候補はバイデン氏以外に」
2022.07.27
>バイデン氏の再選を望まないとの理由で別候補がいいと答えた民主党支持者は32%で、前回の16%から大幅に増加した。
一方、バイデン氏を党候補にしたいとの回答は25%と、前回の45%から急減した。
年齢別にみると、45歳以上の31%がバイデン氏を候補にしたいと答えたが、44歳未満ではわずか18%だった。
https://www.cnn.co.jp/usa/35191045.html?ref=rss >>117
資本主義の本質は「自分羅を信用するバカみたいな愚民から巻き上げたゼニを
ごく少数のブルジョアに集積する」なんだから
そんなことしたらそれこそ資本主義のほうが終わってしまう。
それは自分らのシステムの目的と逆のことやってるだけなんだから。 >>100
ナチスの国家社会主義は大資本の代理人であるナチスに全権を与えようって体制だから
資本が国家に従属する社会主義とは別物だよ
ナチスのイデオロギーが反共=反反資本=従資本だから当たり前だけど
どちらかと言えばピノチェトみたいな南米の反共軍事独裁政権に近い
ナチス・ドイツの経済
https://en.wikipedia.org/?curid=16354915
世界恐慌は、西側資本主義国のほとんどで国有化に拍車をかけた。これはワイマール共和国の最後の年にドイツでも起こった。[41]
しかし、ナチスが権力を握った後、産業は一斉に民営化された。いくつかの銀行、造船所、鉄道路線、船舶路線、福祉団体などが民営化された。[42]
ナチス政府は、企業は可能な限り民間の手に渡るべきであるというスタンスをとっていた。[43]
(中略)
ナチスによって民営化された企業には、ドイツの4つの主要な商業銀行が含まれており、それらはすべてそれ以前の数年間に公有化されていたものであった。[47][43]
また、当時世界最大の公営企業であったドイツ鉄道、ドイツ第二の株式会社(最大手はIGファルベン)である合同製鋼、上シレジア地方の石炭・鉄鋼業の金属生産をすべて管理していた上シレジア製鋼が民営化された。
また、政府は造船会社の多くを売却し、自治体所有の電力会社を犠牲にして、民間の電力会社を強化した。[48]
さらに、ナチスはそれまで政府によって提供されていたいくつかの公共サービス、特に社会・労働関連サービスを民営化し、これらは主に、ナチスの人種政策の適用を信頼できる、ナチス党に所属する組織に引き継がれた。[49]
(中略)
ナチスのイデオロギーは起業家精神を高く評価しており、「私有財産はドイツ民族の創造性を伸ばし、国民の利益を図るための前提条件であると考えられていた。」[54]
ナチスの指導者たちは、「私有財産そのものが、コスト意識、効率向上、技術進歩を達成するための重要なインセンティブとなる」と考えていた。[54]
アドルフ・ヒトラーはこの立場を支持するために社会進化論の主張を用い、「官僚主義的な経済運営」は、弱者を温存し、「高い能力、産業、価値を持つ者に負担を強いることになる」と警告した。[55]
首相に任命された翌月、ヒトラーはドイツのビジネスリーダーたちに対して、その後に続く重要な数ヶ月間、ナチス党の資金を援助するように個人的に訴えた。
彼はワイマール共和国の経験から、「『民主主義の時代には私企業は維持できない』ことがわかった。ビジネスは、何よりも人格と個人のリーダーシップの原則の上に成り立っている。民主主義と自由主義は必然的に社会民主主義と共産主義につながる」と主張した。[56]
次の週には、ナチ党は17の異なる企業グループから献金を受け、その中でもIGファルベンとドイツ銀行が最も多かった。[57]
最も悪名高いのはクルップ、IGファルベン、いくつかの大規模な自動車メーカーのような企業であった。[58]
歴史家のアダム・トゥーズは、ドイツのビジネスのリーダーはそれゆえ「ドイツにおける政治的多元主義の破壊の協力的なパートナー」であったと書いている。[59]
その見返りに、ドイツ企業のオーナーや経営者は労働力をコントロールする前例のない力を与えられ、団体交渉は廃止され、賃金は比較的低いレベルで固定された。[60]
企業利益も企業投資と同様に非常に急速に上昇した。[61] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています