やばい 日本の「刃物」が海外にばれた [303493227]
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日本製「刃物」海外で人気、輸出額20年前の4倍超…和食ブーム・巣ごもり需要が追い風
2022年7月28日 8時58分
読売新聞オンライン
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/a/6a75c_1231_817e803f_a75dedb6.jpg
(写真:読売新聞)
日本製の台所用刃物の人気が海外で高まっている。
中部5県からの2021年の輸出額は61億円と過去最高を更新し、20年前の4倍以上に伸びた。欧米を中心に和食ブームが続いていることに加え、コロナ禍による巣ごもり需要が追い風となっている。(藤井竜太郎)
■34年連続国内1位
名古屋税関によると、東海3県に静岡、長野両県を含めた管内からの包丁や調理用ナイフなどの台所用刃物の21年の輸出額は、前年比19・3%増の61億3900万円となった。全国の輸出額も118億4200万円で過去最高を更新したが、名古屋税関管内が51・8%を占め、2位の大阪税関管内(26・4%)に大きく差をつけている。
輸出数量は、全国の748万本に対し、名古屋税関管内が7割超となる547万本。数量は、前年比5・4%の微増だが、平均単価が990円から1121円に上昇。単価は20年前の約3倍にまでなっている。
税関別では、名古屋税関が輸出額、数量ともに34年連続1位となった。
https://news.livedoor.com/article/detail/22578128/ ■巣ごもり需要
21年の輸出先を地域別でみると、数量ベースで最も多いのは、中東で221万本だった。主に比較的安価な小型の調理用ナイフが大量に輸出されており、名古屋税関の担当者は、「石油の産地で富裕層が多く、主に使用人が調理するため、道具へのこだわりはそれほど強くないためでは」と分析している。
一方、金額ベースでトップだったのが北米で26億4600万円。ドイツやオランダなどの西欧が16億4100万円で続いた。切れ味が良く耐久性にも優れている高価格帯の包丁が人気で、セットで購入するケースも多いという。
人気の背景の一つに、13年の国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)無形文化遺産登録を機に広がった和食ブームがある。日本輸出刃物工業組合の桜田公明専務は「海外で和食を調理する際に日本製の包丁を使うことにこだわる人が増え、使い分ける人も多いと聞く」と指摘。さらに、「コロナ禍で自宅で料理をする人が増え、欧米を中心に高価格だが高品質な包丁の人気が高まっている」と話す。 ■関の出荷額ダントツ
名古屋税関がダントツの輸出を誇るのは、刃物の一大産地として知られる岐阜県関市の存在が大きい。
政府の工業統計調査によると、20年の関市からの包丁の出荷額は96億1400万円と全国の46・2%を占める。イギリス・シェフィールドやドイツ・ゾーリンゲンとともに世界三大刃物産地とされ、「関の刃物」は世界的なブランドとなっている。
日本貿易振興機構(ジェトロ)では、輸出を考えている企業に専門家を派遣したり、コロナ禍で需要が高まる電子商取引(EC)を活用したりして海外への販路の拡大を支援している。ジェトロ岐阜貿易情報センターの大沢淳所長は「関の刃物は50年以上前に輸出が始まっており、海外での認知度は高いが、まだまだビジネスを広げる余地はある。新規の輸出や輸出先の拡大を積極的に支援していきたい」と話している。 🪀 ン 🗝 鮮 🚝 タ 🥜 は 🍬 文 🏢 サ 💱 明 😛
· 悲しいことに、
「こどもの家きくや」は、
2018年に、半世紀の歴史に幕を下ろしてしまった。.
かつては全国の都市部でもよく見かける存在だったが、
日本の駄菓子屋は年々減少しているという。.
しかし、駄菓子はすぐになくなるという危機に瀕している ...
糸充 ー 孝攵 会 = セ ツ ㋗ ㋜ ㋕ ㋸ ┣ !
日 🉀 人 の 全 ㈶ 産 搾 耳又 & 忄生 女又 隷 化 ❣
🏑 サ 🤨 韓 💜 タ 🐱 は 🍏 子 🚣 鶴 👨 ン 🟦 アメリカのカスタムナイフメーカーのナイフも関で作ってたりするしな
加藤の乱で有名になった 海外の料理雑誌見てると日本の包丁の広告はだいたいのってるよ
2000年代にどっかの料理評論家が広めたらしい 海外の包丁は押して切るけど日本の包丁は引いて切るとか違うらしい シェフィールド・ゾーリンゲンと日本だけでなく他でも良い物あるのにと思ったけど
円安だから美味しいよね >>8
昔からGinsu knifeってのがアメリカでは有名だった 前から日本にくる外国人はかっぱ橋で包丁とか買ってたけど
また半島のやつらがしゃしゃりでてきそうだな
日本で刃物の技術を学びにきてるからな…
日本人も半島のやつらなんて弟子として雇うなよ ゾーリンゲン包丁が日本製だったりするからね
これはホルホルで言っているのではなく
ブランド構築力が弱く下請けにしかなれない
日本の商売の下手さを京都方式でなじってる 燕三条が海外で有名なのかと思ってたけどそうでもないのか シェーバーで日本製以外を使ってるやつは情強気取りの情弱だよね >>17
そんなに言うなら弟子入りしてきなよ
後継者不足だから SAMURAIの国だからな
何だかんだで刃物は良いモノが多いんじゃないかという印象はあると思う 単にコスパが良いからでしょ?
質が高いわけではない 日本の包丁は悪くはないけどそこまで凄くはない
問題は研ぐこと
天然の砥石が取れる国はそうなくて文化として研がないから切れ味は悪くなる
人工砥石とシャープナーは管理も切れ味も雲泥の差だからな
シャープナーは鶴首になりやすく、そうなると研いでも切れにくくなる ツヴィリングすき
ドイツの刃物と思ってたら作ってるの日本だった >>17
弟子が居なくて技術途絶えようとしてるから今すぐお前が弟子になりに行け
20代なら中卒でも即採用だぞ 日本の技術は世界一だからな~
いや、ホントすまんなw >>9
鋼は柔らかいけど切れ味最強
研ぐの簡単でちゃんとメンテナンスする人ならもう洋包丁には戻れないね 輸出量上がってなくね
ただの円安で上がってるだけかよ もしかして日本人って政治家がマトモならすげー優秀なんじゃね? >>11
え?そうなの?
海外のナイフの使い方って引いてるよ
日本も刺身は引いて切れと言うけど、どっちかって言うと押してないかい? >>9
世界でも料理で切れ味を求めるのは日本人くらいだろうか
炒めもの中心の中華はそこまで切れ味鋭くしても調理で意味がなくなるし包丁がそこまで向いてない
それに中華包丁を研ぐのは相当難しい
欧米は言わずもがなで切れ味に無関心まであるから切れなくなるまで使う人すらいる
日本は包丁の手入れが悪いと料理人失格まで言われる >>43
日本の場合は刺し身料理があるからね。
程度の低い刃物で切るとそれは生ゴミ。 ぶっちゃけ海外の包丁と切れ味も耐久性も大して変わらんだろ
なんかサムライソードのイメージ持たれて過大評価されてるだけで 特殊鋼のドイツの使ってるな
普通の包丁はそれのとぎ機で刃こぼれする
料理人のほとんどが使ってる堺もののうん十万円のやつは見たことも触った事もないけど >>52
>>50のヘンケルスのページを見ると
日本刀と同じ折り返し鍛造に
今現在のハイテクでは太刀打ち出来ないみたいね。 極論だけど一般家庭ならちゃんと研げて管理できるなら100均の刃物でも十分
高い刃物をゲットして使い倒しは勿体ない カーボンスチールのモーラナイフの切れ味だっていいぞ
やっぱり鋼がいいんだろうな 出刃包丁好き
アレで釣ったスズキの太い骨をガスンと切ってる 電子機器は中身中国だから下火になったがお箸や包丁などは日本製なので相変わらず人気。
結局民主党が激減させた輸出を回復させる案として軽工業をあげたときお前ら馬鹿にしてたけど現実はその通りに進んだな 草
古代中世のジャップも主要な輸出品は鉄加工品だったよね🤗 金属の硬さと研ぎ以外なんか必要なのか?どこでも作れる気がするんだが >>57
アベノミクスで輸出競争力向上して液晶テレビとか「エレクトロニクスが」復権して
韓国オワるみたいなことを最初唱えてたよなあ。むしろ電子機器分野の競争では韓国ばかり見て
中国なんか目もくれてなかっただろ。今更転進&歴史修正すんなよ
つうか散々軽んじてきた地方の後継者不足の手工業を今更持ち上げてんじゃねーよ
ホルホルしてる暇があるなら関東が無駄に吸い取った若者を地方に返せ 関のカミソリは凄いぞ
さすが名刀をいくつも生み出した日本刀の産地だけある
ヒゲを剃ったらあっという間に血だらけになった 日本の鍛造刀を見て変態の所業じゃと騒ぐドワーフスレを思いだしたw 日本の鉄製品と言えば燕三条のイメージだけどあそこって刃物もつくってるん? 俺も日本の製造業で唯一生き残ってるのが刃物だと思うわ
海外でクソ品質な包丁使ったら分かるよ
これは日本製と比較しなくても日本で売ってる日本企業が仕入れた中国製よりも圧倒的に劣ってる
けど日本企業でも貝合わせ(貝印)は何故かゴミ YouTubeでも日本の刃物作りの動画は人気だな
外国語のコメがいっぱい付いてる >>1
昔から調理人の使う包丁の九割が日本製って言われてる
知らんけど。 >>59
草
古代中世のチョンも主要な輸出品は鉄加工品だったよね珞 初期のグラップラー刃牙でガイアの部下が「鉈の重さにカミソリの切れ味」のダガーで髭剃ってたな
あれも関だったか >>71
製鉄技術を持たない野蛮な戦争好き後進国の倭国に鉄を供給してたらしいな >>73
大昔にジャンプでやってたヤシャって漫画の刀が鉈の破壊力とカミソリの切れ味の両刃のやつだったの思い出した >>61
必要なのは金属の柔らかさと
その柔らかさを守るための構造。 例えばドリルに超硬ドリルビットってのがあるけど
硬すぎてソウメンより簡単に折れる。 >>15
適当に言うが日本製の方が安くてコスパが良いんじゃね? >>80
異次元の切れ味を出すには
日本刀と同じ折り返し鍛造をする
必要があって、そこまでコストをかけるなら
日本で作ろうって会社が世界中にある。 >>81
適当に言うが日本刀って人間を切るのに特化した刃物だろ
だからしなりと硬さという相反する2つの特性を上げるための技術が必要だった
調理するのにそんな特性いらないだろ >>14
包丁ヲタじゃ常識やがヘンケルスは関市産やぞ >>83
当たり前だけど本焼きとか高いのでも包丁なんてほとんどプレスだよ >>83
人類史上最高の刃物にダマスカスナイフってのがあって
その製法が完全に失われている。
その製法を受け継いでアレンジした刃物が
地球上に日本刀しか残っていない。
おそらく中東で作られていたのが
インドのダマスカスに伝わって
中韓をバイパスしてそれが日本に伝わってる。 切り出し小刀は安くてもハガネと軟鉄を合わせてあってかっこいいしよく切れる
肥後守より安い ツヴィリング、世界の食を支えるドイツと日本の職人魂
世界一の刃物の街であるドイツ・ゾーリンゲンで創業したツヴィリングJ.A.ヘンケルス。286年以上にわたって調理の最も基本である「切る」を支え、その切れ味、使い勝手の良さから世界中のシェフから信頼を集めるトップブランドです。そんなツヴィリングの包丁が、本国ドイツだけでなく日本でも作られていることはあまり知られていないかもしれません。生産拠点の地として岐阜・関市を選んだ理由は?ドイツとの共通点は?そんな思いを胸に日本の関工場を訪れた私たちを出迎えてくれたのは、同社日本法人代表取締役のアンドリュー・ハンキンソンさんでした。
http://www.gastronomia.jp/2017/07/722/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています