【進化論】魚から両生類にどうやって進化するんだよ?呼吸のシステムを変えるのって、ゆっくり進化するでは説明つかないだろ [882679842]
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例えば、高い木に這えてる葉を食べる→首の長い奴らが生き残り、子孫を残して、少しづつ首を伸ばしていく、こういうキリンみたいなシステムは分かる
けど、エラ呼吸してた奴が陸上に上がる為に肺呼吸を獲得する、これが理解できない
エラで陸上に上がったら死ぬやん?少しづつ進化する、っていうけど、段階が急すぎてついていけないと思うのだが?
生物モメン教えて
https://kenmo.jp
あげ タコだって陸上でちょっとは活動できるし、そういう奴らが進化してめっちゃ陸上で活動できるようになった感じだろ 最初は肺魚みたいな感じだろ
(数時間に1回水面に上がって呼吸) イルカとかクジラとかエラ無いのによく海に戻ろうと思ったな ずっと子供部屋で働かなくても生きていくにはどう進化すればいいんだよ? >>7
虫だけは違うと思う
どう見ても両生類や哺乳類とは違う系統の進化してるし 外洋は危険が多いので浅瀬→川で産卵するようになる両生類になるって流れ 地球の生物の歴史
□□□□□□□□□□■→現代
地球スケールだと
この黒の部分に哺乳類とか爬虫類とか魚類どころか
恐竜とかでさえごく最近の話 我々人間も、肺胞表面の粘膜にある水分を通じて酸素を取り込んでいるので、
昨日や構造はエラと近いのだぞ
密閉されてるので、水浸しだと逆に窒息してしまうだけで >>13
カニとかクモは昆虫にも似てるじゃん
どれだけ早く枝分かれしたかだよ 人間が空飛ぼうとしてたらいつか背中から翼が生えてくるのかって話よ (*´・ん・)(・ん・`*) ゆっくり進化していってね! ベタとかラビリンス器官で空気中からも酸素取り入れるし 完全変態の昆虫ってあれぜったいどっかで全く別のものが混ざってるだろ 肺魚ってのがいるからエラトカゲとかもいたかもしれない いや魚が陸上に上がり始めるまでめっちゃ時間掛かってんのやで
知らんけど 毒生物が一番謎だよ。
産まれてくる前から世界に敵がいることを知っていて、生物を破壊する科学物質が何かを理解したうえで
体内で生成して武器にしてるとかおかしいよ >>12
まず子孫を残さないと進化しないだろう
その子孫が突然変異する 一番よくわからんのが一度は陸生に進化した癖にまた水生生物として生きていく道を選んだ奴ら >>31
毒がないやつ→絶滅
毒を持っているけど役に立たないやつ→絶滅
毒を持っているけど自分が毒にやられちゃう間抜け→絶滅
毒を持っていて活用出来たやつ→生き残り
っていう事だろ 鰓が肺に変化していっただけでは?
最初は鰓呼吸のまま陸上に上がったんでしょ 調べてからスレ立てろ
まあ調べたらスレ立てる意味が無くなるが サンショウウオ見てるとエラのあたりの進化はなんとなく想像出来るよな ハゼ釣って水無しでジップロック入れて
1時間後に家で開けるとまだ生きてんだよね~すごい 干潟みたいな、たびたび陸に打ち上げられる環境で、陸で呼吸する能力が有利に働いたんだろ >>36
逆
たしか従属栄養生物=動物が先
葉緑素を持つ微生物が現れて、その微生物を細胞内に葉緑体として取り込んじゃったのが植物 >>36
植物と動物の共通祖先がいて枝分かれしたイメージです
大昔の植物から動物へ変化(進化)したのでなく、植物と動物に共通祖先がいて片方が植物ともう片方が動物になりました
それでその共通祖先は植物でも動物でもないし「植物動物の中間である必要もない」わけ
生物自体を多数の細胞が集まった再生産工場と思えば納得できませんか 進化を勘違いしてる奴って多いよな
突然変異で獲得した能力がたまたま環境にあってて
その形質を引き継いだ子孫が残っていくってことなんだけど 動物と昆虫の境目もよくわからん
まさか植物から昆虫が派生したわけではあるまいし
微生物から動物と昆虫に別れたって事なのか?
骨格があるとかないとかで 進化ってポケモン的な進化じゃなくてコピー機でコピーして出たやつをまたコピーして出たそれをまたコピーしてを繰り返しまくって段々と変なのが出てきてそれらが環境による自然淘汰で残っていくっていう方がイメージとしては正しい >>7
>>13
哺乳類の祖先を辿っていくとクラゲの祖先にたどり着く
その頃クラゲの祖先から昆虫の祖先が分岐した 知識がほしいだけならインターネットでも検索すればいい
おまえらに求められてるのは「どれだけ面白く語れるか」「人の関心を惹く語り口の技術」 陸に上がる能力待ちながら気が付かず海で絶滅した生物とかも余裕でいそう 遺伝子には自分と“ほぼ”同じコピーを作るっていう能力があって
コピーの失敗作が時として環境に有利だった時に進化っていう呼び方をする 最初の細胞が生まれたことに比べたら
魚類から両生類への進化なんてごく当たり前に起こり得る変化だわ >>55
そもそも自発的に進化する機能が備わってる可能性は高いぞ。
偶然のエラーだけで勝負できるほど世の中甘くないしな ウミガメの進化の歴史
海(魚類)
↓
陸(爬虫類)
↓
海(水生爬虫類)
↓
陸(リクガメ)
↓
海(ウミガメ) >>49
大気のある地上世界で体の体液を保持しながら活動することについて
外骨格(外側に鎧を着る)アプローチと皮膚(柔らかい膜を貼る)戦略の違いです
初代ガンダムとマークトゥーの違い
共通祖先はおそらくミミズみたく外骨格の形態に皮膚を採用した形です 羽毛や気嚢もそうだ。
関係無い何かのために進化したら、
これとんでもねえ(話だ)なこれェ!ってなって爆進化する。 >>65
そいつは一度陸上に出たあと海に帰った軟弱者ですゆえ
だからこそデカい肉体を会得できた 貧乳を全員ポアしたら巨乳だらけの国になるだろ
そういうこと >>1
そもそも進化論は間違ってるから気にするな。 細胞膜が一番謎だよ
原初の生物はどこから大量の脂質を調達したんだよ これさ少子高齢化少子高齢化結婚する人減って子供減ってますって情報毎日聞いてたら
子孫残そうとめちゃくちゃ強力な精子に変化したりするのかな 両生類の大半は幼体の頃はエラ呼吸で成体になると肺呼吸なんだが 大陸が盛り上がって海が徐々に内海から湖レベルになる過程でハイ魚だけが生き残った 昔は酸素がいっぱいあったから簡単に進化できたんだよ🤭 ちょっとずつ陸に上がろうとする魚一族がいたんでしょ >>70
ヤリチンの遺伝子がシンママ量産するだけだろう >>67
貧乳好きも同程度かそれ以上に削除しないといけないし
残った巨乳の中から相対貧乳を末梢し続けないと上手くいかないです
人為淘汰はなかなかむずかしい >>36
植物が出した酸素という猛毒に適応出来た、ミトコンドリアDNAを取り込んで酸素を取り込んでエネルギーに変えられる
動物の共通祖先だけが生き残ったんや。まあ嫌気性細菌も細々と生き残ってるけど多細胞化して主流になれなかったね。 >>35
前脚だか後ろ足だかの指の本数は結局わかったのかな
それともアカントステガだったかな オタマジャクシみたいな奴が陸にも上がれるようになったゼ!
ってなったとしても遺伝するもんなんだなやっぱり だから
肺魚はどうやって肺を持ったんだよ
お前はエラがあるのか
>>51 肺とエラと両方ある奴がいたんだろ
そこから別れていったんだたぶん 呼吸のシステム自体は魚時代に変化してて今でも肺で呼吸してる魚いるだろ >>79
突然変異ってイメージだと形質が変わるみたいな感じだけど
それこそオタマジャクシだったけど足みたいになって上がれるようになったぜ
鰓だったけど肺ができたぜみたいな
実際は分子生物学で明らかなように塩基配列が何個か変わりましたというのが突然変異で
それで種の変更なんて起こるかよっていうのが進化論の怪しさ 進化論っていうかネオダーウィニズムってやつ
突然変異と自然淘汰 ついでに言うと硬骨魚類は肺呼吸を獲得した魚の子孫だからな エネルギー効率はエラから水の中に溶けてる酸素を摂取呼吸するより、水面に上がって肺呼吸のほうが高いからな。 一体突然変異が生まれたとしても交配相手は普通の個体じゃん薄まるんじゃない?
とは思うけどまあ突然変異の子ども同士のきょうだいでつがえば突然変異遺伝子も保たれていくことになるのか マジレスすると魚と両生類の両方の生態を持ってる中間種が存在する
両生類から爬虫類にも中間種が存在するし
爬虫類から哺乳類にも中間種が存在する エラ呼吸に加えて肺呼吸の機能も獲得
肺呼吸のほうが効率がいいので徐々にエラ呼吸が退化
これで説明できるだろ >>88
> 爬虫類から哺乳類にも中間種が存在する
しねーよバカw >>87
それで合ってます
薄まることに対する耐性ってところまで含めて残りやすい突然変異です
ハゲになりやすい遺伝子は確実にあるけど、絶対にハゲになるわけではない
そして絶対にハゲになるという遺伝子もない
保たれてるというより浮動してるのです リングの原作小説で「眼」を進化で獲得とかおかしいだろみたいなエピソードあったな
あんな複雑な機構を光を知らない生命が獲得出来るのかという
まあ眼球とは言わずとも光感知の仕組みはあるからそれを進化させたって話しなんだろうが
鳥は磁場が視えるらしいけど人間にはどういう感覚なのかさっぱり分からん >>69
病気じゃないかね。
細胞的なのが病気になってぶくぶくに太ったら何かいい感じじゃね?って具合。
キリンはバルキテリウム的なのが進化してあんな長細いのが出来た、と俺は考えている。 >>95
目を持たない生物が進化で目を持つのは早いらしい
脳細胞を培養する実験でも目が現れた 魚界のあうあうが両生類に進化して
両生類のあうあうが爬虫類に進化した >>95
それ続けるとクオリアが出てきて哲学とかカルトがわくやつ
手段が違うだけで物体との距離や堅さ、移動スピードを把握してるわけだから
「結局われわれの脳内世界と一緒」になってると個人的には思います >>13
虫以上に植物のほうが不思議
全然動かんけど人間と同じ真核生物やぞ >>96
新潟は昔北朝鮮の拉致があって子供が突然いなくなる事件があったら、海に近寄るなって地元の間では言われてたんだよ まずミトコンドリアとか言う謎の存在と一緒になったのは何でなんだよ 陸海陸海の進化も、やり過ぎ→元っぽく戻る→やり過ぎを繰り返しているんだ。 >>95
人類も紫外線を見るという感覚がわからないからな、超音波を聞き分けられる聴覚も、人の残り香嗅がせただけで居場所を特定できる
万倍から億倍の犬の嗅覚もどんな感覚だか想像もつかない。感覚機能として有れば柔軟な脳が覚えるんだろう。 数千万年だか数億年だかの長いスパンがあれば、
「いやそれ無茶だろ」と思う進化もやり遂げるのだろう
たかだか数千年の歴史しかない人類が、
生物の進化史について考察するなど
そもそも無理があったのだ
数億年あれば虫が人型に進化し、サルが空を飛んだとしても
不思議はないのだから 亀は肛門で水中呼吸できるんだぜ?
初期の呼吸なんてそんな大仰なシステムではないってこっちゃ >>19
腕のタプタプから横っ腹のあたりがだんだん世代を重ねていくうちに皮膜になっていくんだぞ
ただ、空を飛べるようになるまではただのタプタプなので
まずタプタプかっこいいとかタプタプエロいとかいう風潮になってタプタプが世の中で一番モテモテにならなければいけない >>88
爬虫類から恐竜(鳥類)と哺乳類に別れたんだっけ?
カンガルーとかの有袋類は子宮の胎盤が発達してないから未熟な子どもを袋で育てるんだよな
オーストラリアは古い植物と動物が生き残ってて興味深い
被子植物の中で最も古いアンボレラもオーストラリア固有だし 一度陸に上がりまた海に戻った言われてるイルカやクジラがエラ呼吸にならないのはおかしいよな 突然変異は意図的に起きる
ストレスや価値を与えると対応変化するので 皮膚が厚くなったりね
じゃあ エラ から 肺
肺呼吸 プログラムは最初からあり、肺が適切だったので呼び出して切り替わっただけ 何千万年、何億年って時間があればそれくらい余裕だろ
進化に疑問を持つ奴は時間のスケールを理解してない >>103
お互いの利害の一致です
晋さんミトコンドリアは、
ケンモメンが娯楽として安倍晋三を楽しむことと
ケンモメンの脳内に安倍晋三が寄生することの両面で成り立ってます
そしてこれはミトコンドリアの意志も嫌儲板のルールも不在で成立します >>13
そら脊椎動物と無脊椎動物はかなり早い段階で分化してるし。
陸上に進出は虫のほうが遥かに早い、初期の陸上は虫天国だった。 >>111
なんの中間かの話をしてるのにそれだけ言われても言いたいことがよくわからん
有羊膜類がどうしたの? >>63
逆だぞ
肺が浮き袋になった
つまり現生のほとんどの硬骨魚はもともと淡水で暮らしていたのだ ドラえもん観てねえのかよ
進化退化放射線源だかなんだかいう道具で進化促進されたんだぞ 魚と両生類の中間種は今でも現存してるから分かりやすいだろ
ポリプテルスとかプロトプテルスとか
食道が変形して空気からガス交換できるようになっていったのははっきりしてる AVをビデオテープで見るか dvd見るか ネットで見るかの違いでしかない
それを進化と騒いでいるが
細胞に言わせればそっちの方が便利だったから使ったでしかない 精神の力が確実に作用してるはずだよな
たぶん今は検証が難しいので否定されてると思うけど >>116
まず両生類から爬形類が生まれそこから更に有羊膜類が生まれ、そこから爬虫類と哺乳類が枝分かれした
つまり両生類と哺乳類の中間は存在しない 何人もチャレンジしてたまたま生き残った奴が子孫を残したんだよ
フグやコンニャクあたりが食えるようになった経緯と似たような感じだと思う 寿命の短さは進化の速さ
人間が20年かけてやる世代交代もアゲハチョウなら20年で80代ほど重ねられる
コロナウイルスだってものすごい数の代替わりして変異してるわけだし
RNAウイルスは人間の百万倍進化が早いらしいのでコロナウイルスはもう人類の何百万年分もの進化を重ねてる 水から上がった理由って何なの?
恐ろしい捕食者から逃げる為とか?
嫌儲の有識者、教えろ 突然変異でしょ
エラ呼吸しかできないはずなのに肺呼吸できる奇形が産まれたんだ >>128
それ有羊膜類も単弓類も両生類と哺乳類の中間ってだけの話じゃねえかw >>131
雨季乾期がはっきりしてる環境で水場が干上がるから強制的に移行させられたんだろう
現生のプロトプテルス(肺魚)もそんな生活してるし >>135
要は両生類から直接単弓類が出てきたわけではないということ
それが理解できてんならまあええわ >>131
強いやつに追いやられたんだろうな
生命が海に増え過ぎたというのもあるんだろう
あと光合成生物が出現して酸素大量発生(ここで嫌気性生物が大絶滅してる)(温室効果ガス減らしたから地球凍結もしてる)からのオゾン層形成して陸上での有害な紫外線が減ったから生命が陸上進出出来たという経緯がある 中間宿主がある寄生生物が意味わからんわ
どういうトライアンドエラーやねん >>80
エラも肺も酸素の交換器だし基本変わらんよ 突然変異という便利ワードと長い時間があればいつか可能
完全に詐欺師の手口やん >>144
言うて最初は空気を飲み込むと食道からちょっとだけ酸素を吸収できる程度の変異だぞ 現代文明が滅んでチワワとかダックスフントの化石を何も知らん復興人類がこれらは突然変異でできた!って主張したら
あの世で笑うだろ? 魚が両生類になったんじゃなくて共通の祖先から魚と両生類に別れたんだぞ
これを勘違いしてはいけない >>144
突然変異の概念は重要だよ。
大抵は病気で直ぐ死ぬ連中のはずだが進化してしまったのを、
後の世で「突然変異した」と表現するんだ。
で、進化するから遺伝してるんだろうな!という仮説があって、
その内の一つの進化の遺伝的証拠を突き止めれば、尊敬される科学者になれます。 >>147
家畜品種も金魚も突然変異を人為的に固定化したもんだけど…
最近はメダカの突然変異を固定化して売るのが流行ってるね ラビリンス器官ってのを持つエラ呼吸肺呼吸どちらも可能な魚って現在でもいるぞ クジラとカバが近縁らしいね
巨体になり過ぎて水中じゃないと生存出来なくなってしまったのか海に戻ったから巨体化したのかどっちかな >>101
動物がなんで動き回るかっていったら捕食するためだし
自力で栄養を合成出来る植物は動き回らないしたぶん思考もしてない
光合成出来るか否かでこうも形態が変わるのは不思議なものだけど 肺魚みたいに水が干上がるような環境に適応した浮袋を持つ魚が現れてそこから進化した >>89
たしかエラ呼吸の方が効率はいいはず。肺呼吸はあくまで大気中での呼吸に適応したものに過ぎないから効率では劣るとかそんな話を見たわ ちょっと前にコズミックフロントでウィルスプラネットって回があってウィルス進化論がわりとメジャーになってきてるみたいな話もあったから興味あったら見てみるといいよ
たぶんNHKオンデマンドで見れると思う 肉鰭と言う特定の一群から派生したモノに対して
「魚がー」とかいう大枠をぶつけても腑に落ちない事になるのは当然の話なのです っぱ嫌儲生物スレよ
これよこれこういうのでいいんだよ 動物って突き詰めれば全部ワームが着ぐるみ着てるようなものだからな >>131
プレートテクトニクスで浅瀬に閉じ込められた魚群が生き残るために進化を繰り返した。 >>126
昔の海水魚が淡水に進出して肺を獲得してハイギョに進化していった
その子孫のうち陸に行ったのが両生類、水に留まったのが硬骨魚類でその子孫はまた海に戻っていったのもいた
だから硬骨魚類じゃないサメはウキブクロないんだよ ウミガメもイルカクジラもエラ呼吸出来たら便利だろうにな
それとも両生類が陸に上がる時にエラを捨てるのと逆に時が経てば再びエラを獲得するよう進化するのかね >>31
別に彼らは理解していない。
そういう物質を作る能力を(経緯はどうあれ)獲得したものが残った、ということ。 >>80
消化器の一部でガス交換するようになって、それが肺に変化した
(ダーウインの浮袋→肺の仮説はもう化石化してる)
肺を持たない魚でも水中の酸素が少なくなると水面でパクパクしてるだろ
カメの一部なんかも腸で呼吸する機能持ってるので、不思議でもなんでもない 遺伝子のある一帯が反転したり、局所的にだけ変わったり
変異も何パターンかあるみたいだよ ハゼなんか半分陸生みたいのいるしそっから進化したんだろ >>159
イルカに近いのは偶蹄類
ウシやシカ、イノシシ >>1
ブルーバックスの重力進化説の本を読んだときは目からウロコだったわ
学会ではイロモノ扱いされてるみたいだけど、医療分野で結果出してる医師の著書だから
科研費も取ってるし たぶん数秒上陸できるだけで生存確率あがるとかって条件下で骨格や筋肉がまず進化して、そのあとに肺呼吸の進化じゃないか たぶん数秒上陸できるだけで生存確率あがるとかって条件下で骨格や筋肉がまず進化して、そのあとに肺呼吸の進化じゃないか >>176
肉キ類というみんな大好きシーラカンスとハイギョがいます
肉鰭類で鰭(ひれ)が骨でなく肉でムキムキになってる魚類と四足の中間形態な人達
肺魚はエラ肺の両方で呼吸でき育ちきると肺呼吸になって、息継ぎしないと陸上生物みたく溺れます
たしか魚のくせに鼻もある エメラルドゴキブリバチみたいなのが理解できんわ
偶然ゴキブリをゾンビ化できる神経毒を持って偶然ゴキブリの神経の位置や脳の構造を知ってて
偶然ゴキブリを外科手術できる針や技術を持って生まれたとかそんなんある? 海上の死体に集る虫を食べれば肺呼吸に慣れていくだろ
ムツゴロウとかでもいい >>159
イルカ(クジラ偶蹄目)とアシカ(食肉目)を混同してないか >>180
肺の進化(発達)が先というのが、今の多数派 >>161
光合成する植物が先に陸上進出し繁栄して、大気中の酸素濃度が高くなった
その結果
海や河川の溶存酸素を利用するよりも、大気内の酸素を利用するほうが効率的になった >>183
他のカリバチなんかは完全にマヒさせるのが多いからあいつらも最初はマヒさせてたんじゃない
そのうち脳に毒打ち込むのが出てきてそれが生き残った
自分で歩かせればデカいのもターゲットにできる=生まれた幼虫のエサが豊富 って感じで有利に働いて ムツゴロウとかトビウオとかわけわからん
絶対頭良いだろこいつら ハイギョとかおるやん
水が満ちたり引いたりする環境に対応したんでしょ こういうスレ開くと驚くほど生物って理解されてないよな
嫌儲にバカ文系が多いだけなのかもしれんが >>171
エラが便利かどうかなんて貴様が決めることじゃないだろ
高性能な肺があれば事実海で生活できるんだからなくても変わらん 浮き袋が肺に進化したんじゃなく、先に肺があって鰓と肺の半々呼吸する魚が生まれて、
そのままの姿で進化したのが現代の肺魚で、
陸に上がるように進化したのが四肢動物で、
水中に特化する形で進化した現代の魚は肺が浮き袋に進化したのか >>193
高校生物はマイナー教科だからなあ
なんなら医学部ですら化学物理だけで受験できるし 将来、浮き袋や肺に変化する機関があった。のほうが正確かもしらん
サルと人間の中間種がいるのでなく、将来サルと人間に分かれる共通祖先がいて、それは「サルと人間の中間の特徴もつというわけでもなかった」はずです
いま生きてるサルを見て先祖だと思う誤りで同世代の親戚とか兄弟
進化という言葉の字面の印象とか、例の系統樹とかナンチャラの樹の絵が誤解を広めてる感じ アノマロカリスが生き残ってたらどんな生物になってたかな 単細胞生物→多細胞生物
このミッシングリングが一番謎。
コレに比べたら肺機能追加とか枝葉末節。 >>199
単細胞生物の群体がくっついただけじゃないの >>199
仮に太陽サイズの人型超生物がいると仮定して
虫眼鏡なり顕微鏡で地球をみた場合、人種々の生物や人間は地球の機能の一部であるかのように見えると思うのです
多細胞生物のとっての細胞がそれです
それぞれの単細胞は多細胞生物全体を意識することはないし、全体の統治者たる本人が個別の細胞について悩むこともない
個々のケンモメンと嫌儲板の関係もかな >>170
こいつら何キロとか飛んでる最中に酸欠で死ぬらしいな 陸上に進出してから一度も海に戻ることのなかった虫ってすごいな
陸の王者は虫だな 眼だって単に光点を感知する細胞の上にレンズなんかが目的から逆算するように作られたんだぞ
自然選択は万能なのだ >>196
あまりにも露骨に生物と関連が深い学部は生物必修にすべきだわ
医者はどう考えても生物を化学物理より優先して修めてなきゃダメだろ >>55,58
ポケモンや一般広告なんかでの「進化」の使い方は本当に害悪だと思う
この用語を使い続けること一点だけで任天堂は子供の科学リテラシーを毀損するヤクザ企業だと思う >>199
いや、原核生物→真核生物 の方がミステリアス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています