アメリカ、ウクライナ開戦後ロシアと初の外相会談。 [624898991]
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https://jp.reuters.com/article/russia-usa-blinken-griner-idJPKBN2P41T1
ブリンケン米国務長官は29日、ロシアのラブロフ外相と電話会談し、ロシアで拘束されている米国人2人の解放に向けた米国の提案を受け入れるよう要請したと明らかにした。
ロシアのウクライナ侵攻後、初の会談となる。
ブリンケン長官は、ラブロフ外相と「率直かつ直接的な対話を行った」とし、
ロシアで拘束されている米女子バスケットボールのブリトニー・グライナー選手と米元海兵隊員のポール・ウィラン氏の解放に向け
「米国が提示した実質的な提案を受け入れるよう要求した」と語った。
米国は今週、グライナー、ウィラン両氏の帰国に向けた提案を数週間前に行ったと明らかにした。
関係筋は、米政府が取引の一環として、米国で服役中のロシアの武器商人との身柄交換に応じる用意があるとするCNNの報道を確認した。 🇩🇬 タ 🇰🇷 鮮 🇺🇬 ン 🇮🇲 は 🇦🇩 明 🇧🇲 文 🇱🇾 サ 🇰🇿
ロシアの軍事侵攻後、
ウクライナの政権幹部と直接会談するのは初めてです。
会談は、アメリカとウクライナの2プラス2=外務・防衛の閣僚協議に、
バイデン大統領が加わる形で行われました。
統一教.会はセッ.クス.カルト.!
日本.人.の全財産.搾.取&性奴隷化.!
🇰🇪 タ 🇪🇨 サ 🇸🇰 鶴 🇳🇴 は 🇵🇭 韓 🇸🇸 子 🇨🇴 ン 🇦🇩
人質取られたら人質ごと撃ち殺せなアメリカが焦って自分から交換を申し出る捕虜って興味深いよなぁ バスケ選手がなんで拘束されてんの?
スパイ行為でもしてたんか? 解放をネタにして
ロシアに
そろそろ終わりにしてくれまへんやろか
って頼みに行ってるだけ
アメリカはウクライナ問題のこともあって経済がムチャクチャになってる バスケ女と元軍人対死の商人二人のトレードは割に合わんやろ ああ、バスケ選手の方は大麻オイルで捕まったんか
自業自得の自己責任じゃんコンナン しかしラブロフってタフだな。
そこそこのジジイのくせに世界中飛び回ってるじゃん。
>>5
麻薬所持普通に捕まっただけ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ785RGSQ78UHBI02J.html
グライナーさんは、ロシアがウクライナに侵攻する直前の2月17日、所持品から大麻オイルが見つかったとしてモスクワの空港で逮捕され、薬物密輸容疑で拘束が続いている。 日本以外の国はどこもロシアと接触してるのに
日本は指をくわえて見てるだけ ウクライナなんてほっとけよ
ロシアのやったことは良くないのはわかる
でもそれ歴史の教科書に書いてる大英帝国みたいな感覚で
今さら批判するのは馬鹿馬鹿しいこと >>12
自民党は統一教会にお伺いを立てないといけないからね 恫喝とポジショントークしかできないブリンケンにラブロフの相手するのは無理だろ >>10
外交畑40年超、プーチンとのつきあい20年
腹心として頼もしすぎる 「このままだと宇宙人との交渉権が中国になってしまうんよ、キリスト教もイスラム教も終わっちゃうんだけど。どうすんの?」って会話だろう
日本人は漢字が宇宙由来に歓喜するだけ >>19
2000年前は宇宙人と交流してたのは中国人。
東洋医学とか色々教えてもらってた。
産業革命以降はフランス〜アメリカ。
ナチスを潰すためにロシア人も頑張ったから宇宙人との会議に参加してた ウクライナ叩きがいつも出てくるのはまとめサイトのためか?
>>20
中国人の伝説の始祖とされる炎帝神農氏は内臓が透けて見える透明な身体を持っていたとされるからな
それはもう宇宙人に違いない ロシア側の答えは「時間があったら考える」って話だけど。 >>15
ソ連時代からの叩き上げ官僚だしなあ
どこの国か忘れたけど親の七光政治家がラブロフにボッコボコにされてたな >>24
確かイギリスのアホ外務大臣がアホ晒してたな >>27
見つけたわ
外交の場でとんでもない赤恥をかいたやつがおったんや
https://www.bbc.com/japanese/60343295
ラヴロフ外相は、トラス氏との会談について、「お互いに相手の言うことを聞いているようで聞いていない状態だった。我々が詳しく説明しても、(イギリス側は)聞く耳を持っていなかった」と語った。
「(イギリス側は)事実関係をよく承知していないか、あるいはわざと無視しているかだ」とも、外相は批判した。
また、ウクライナをめぐる状況を悪化させているのはロシアではなく西側諸国だと批判を重ね、イギリスとロシアの関係も「ここ数年で最低の状況になっている」と話した。
NATOに対するロシアの懸念について譲歩はあったかという質問には、「ロシアの領土からロシアの部隊を撤退させろ」という要求しか聞いていないと答えた。
ロシアの地理について英外相は
「ロシアの領土からロシア軍を撤退させろ」というこの件をめぐっては、会談でラヴロフ氏がトラス氏に「ひっかけ」の話題を振る場面があったと、ロシア紙コメルサントが伝えている。
それによると、トラス氏はウクライナ国境からの部隊撤退を重ねて要求し、ラヴロフ氏はロシア軍部隊がロシア領内にいるまでだと反論していた。
続けてラヴロフ氏は、「ロストフとウォロネズ地域について、ロシアの主権を認めますよね?」とトラス氏に質問。これにトラス氏が「決して認めない」と答えたという。
このやりとりに駐ロ英大使のデボラ・ブロナート氏が割って入り、「この両地域はロシア領なのだと、トラス氏に丁寧に説明した」とコメルサントは報じた。
在ロ英大使館はこの会談後、「ラヴロフ氏はウクライナのことを話しているのかと思ったが、当該地域はロシアの主権下にあると私は明示した」というトラス氏の声明をロシア語でツイートした。
トラス氏がロストフとウォロネズを、親ロシア派が実効支配するウクライナ東部ドネツクとルハンスクと間違えた可能性がある。 例えまとまらないとわかっていても、交渉のチャンネルを残しておくことは、重要だね。世界は零和ゲームではないから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています