ここ数年トラブル続きのビートたけし(75)に新たな醜聞が。監督人生の集大成ともいえる映画「首」を撮影したにもかかわらず、現在に至るまで公開されていないのだ。背景には契約を巡るトラブルがあるとされ――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d8f5de50b47e26e850681c1d633e8c76051c66f

たけしの小説を原作に西島秀俊が主演を務めた「首」は、昨年10月にクランクアップし、編集も9割近く終わっていたという。ところが、その時点で作業はストップ。それから10カ月がたつ現在も実質的に“お蔵入り”状態になっているのだ。 「端的に言えば、たけしさんとうちが、契約を巡ってもめてしまったんです」 と明かすのは、KADOKAWA関係者だ。