大阪で約25年間カレー店を営んでいたインド出身のカマツ・ワーマンさんが2015年にオープンした店。
料理を担当するのは、開店時にカマツさんがスカウトした同じくインド出身のシン・サプールさん。
インドやドイツ、モルディブで計20年以上腕を振るってきたベテランのシュフだ。

 カレーは、チキン、野菜、シーフード、マトンがあり、それぞれ複数の味をそろえ計15種類。辛さは好みで選べる。

 チキンカレーは、ヨーグルトに漬け込み煮込むことで軟らかく仕上げている。
「バターチキン」や、「チキンホウレンソウ」が特に人気だという。シーフードは「エビやイカからだしが出ておいしい」(カマツさん)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c85d343da8f90299e99f552fd5af9ae85594f195