最近耳にすることが多くなったインターネット上の三次元(3D)仮想空間「メタバース」について、教育界でも活用を模索する動きが始まっている。メタバースの授業では、パソコンなどを介して生徒たちは仮想空間上で自らの分身となるキャラクター「アバター」を操作して参加する。新型コロナウイルス禍で普及したウェブ会議システムを使うオンライン授業とは何が違うのか。「メタバース授業」の世界をのぞいた。

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