【画像】西田教授「カルトと宗教の違いがわからない馬鹿に違いを説明してあげます」橋下徹、古市、そのまんま見てるか? [802034645]
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>>94
アジアで数千万人殺した天皇カルトを今断罪すべきじゃんwwww >>77
そうではない宗教があると思うなら一つ挙げてみな ただキリスト教にもヨブ記とかあるし
どないなってますんカミサマ 団体が犯罪行為や反社会的行動をしているかどうかだよ
これが信教の自由に立ち入らないやり方
ムジョッコンダンスは禁止!だと弾圧だけど
霊感商法やめろマインドコンロールしてお布施を取ろうとするのやめろ、これならOK >>25
含むよ
宗教で信者の信じる心を悪用するのがカルトだから
もちろん、その悪の性質、すなわち「公共の福祉に反する性質」によって
国家がカルトの権利を法的に制限することが
憲法上も認められるわけ >>29
説明できないけど、とりあえず言ってみましたってか >>6
鈴木エイトの基準もそこだよね
占いとかアンケートとかで近付かず正直に統一教会の勧誘ですって言えよと
個人的には入院中に「霊波之光の集まりに来ませんか私はこれで治ったんですよ」ってストレートな勧誘されたからエイト基準あんまりだけど 救われるとか人権とか言い出すと個人差が出て来ちゃうわけで >>2
バカでも分かる書き方でよろしい
いやもっと砕いてもいいかもしれない >>103
もう一つ、民主主義社会においては「政教分離の原則」がある
これはイギリスの
国家が特定の宗教を国教とすることを禁止し
また国家による宗教活動の規制も禁止する物と同じで
信教の自由を保障するだけではなく
国家の宗教への介入、
逆に国家事項への宗教の介入をともに禁止するもの
だから宗教が国家権力に浸透しようとする行為は「民主主義に対する敵対行為となる」
もちろん同時に国家が宗教に口出してはだめという原則も
「反社会的カルト」という公共の福祉の反する存在に対しては憲法上も
問題なく政権をかけることができる←ここが君の意見ね 宗教はそれがカルトではなくても
民主主義国家においては公権力(国家権力)に浸透する企てを行ってはならない
これは政教分離の原則において当たり前のことなんだ
日本ではこの政教分離の対象を「国家神道」もしくは天皇(神社の司祭だからね)として
現行憲法が組み立てられているとしてよい
なのに
なのにですよ?
神道や天皇を差し置いて
ななななななななな、なんと、韓国のカルト宗教が「政権中枢に浸透していた」ワケ
これ、保守系は大激怒しないとダメだし
そんなもんを浸透させた安倍晋三はもはや間違いなく売国奴となるわけ まあモメンは保守系じゃないから
ネトウヨちゃんたちが日本のカルト汚染を推進していたわけだし
大爆笑して顎が外れた側だけどもw 金への執着を捨て徳を積むための修行、浄財チャリーン 安倍晋三=日本国をカルト汚染した魑魅魍魎であり朝敵
これがマジで
これをモメンがずっと言ってきたことが大正解だったのは
ほんとに気分がいいわ 救済にコストがかかる時点で明らかにおかしいんだが
そこに日本人は侵略した原罪があるからという説明で反日思想と結びつくわけか
こんなもん宗教として容認してたビジネス保守は切腹しとけ まあネトウヨ仕草のひとつ「わざとわからないふりして話をそらす」も
相当多い >>103
今も日本に寄生してるジャップの天コロカルトを断罪しなきゃな
チョン上チョン也に2連ショットしてもらおう >>111
つまり天皇断罪に異議はないのなwwww >>120
日本国民から搾取してaikoに億するティアラ被せてるのは明らかにおかしいよな
天コロ2連ショットしろ >>5
共産党は自分らを宗教団体とは言ってないし信者本人やその家族を破滅させるようなこともしてない >>128
自らを宗教団体とはいってないってガバガバ過ぎて草
赤旗を配ってる人らは明らかに奉仕させられてるんだが?
不破は高級車乗り回す坊さんのように信者からの上がりで贅沢な暮らしをしてるんだが?
お前共産党シンパか >>12
もうこれでいいよな
統一教会なんてほぼ当てはまってる >>129
自分から参加してる奉仕活動がカルトなの?
お前の基準だと
ボランティア活動=カルト
ってこと? 大学に西田公昭先生1コマだけ教えに来てたけ超人気授業だった ・母親が献金しまくったせいで進学できなくなった
・兄の治療費用が払えなくて死亡した
・裕福だった家庭は貧困の極みに、8畳一間のアパート暮らし、家電製品や自宅は売り払われて風呂は週に一回に
・カレーや生姜焼きなどがをよく作ってくれた母親は料理を一切しなくなり、日々の食事は白米に生卵、キムチ、乾燥ワカメ、海苔の佃煮などに
・手料理のクリームシチューが好きだった容疑者は「また作ってよ」と母に懇願するが、「そんなことを言うとは、まだ献金が足らないのか」とため息を吐かれる
・父方の祖父が生前に「お前が成人したら使いなさい」と封筒に入れてくれた5万円を家に訪ねてきた教団関係者に笑顔で渡した
・その関係者に未成年時に教団に抗議に行くと、「大人になってから来なさい」とあしらわれる。成人してから再度抗議に行くと、「君も大人なら母親の脛をかじらず好きにさせてあげなさい」と追い払われる
・その後、弁護士の叔父に同行してもらうと、相手は急に低姿勢になってペコペコしだした。学歴の大切さを痛感、進学しなかったことを激しく後悔する
・教団から返金があった二日後、叔父から連絡。母親の口座残高が数百円に。また献金
・兄妹を救うために生命保険に入って自殺するも失敗。入院中、母親は電話すらかけてこず
・退院後に会いに行ったら「自殺は罪が深いけど、お母さんがたくさん献金したからお前が死んだら天国に行けるのよ」と誇らしげに言われた 「カルト」の語源に沿って定義しようよ
カルトはもともと儀礼、儀式という意味
乱交だの生贄だの、あやしげなことやってる教団をもともとカルトと言ったわけだけど、
反社会的な儀礼、儀式をやってるところはカルト、でいいやん
集団結婚式という儀式。異様な献金という儀式
教義の問題じゃなくて、教義のために「やってること」が問題なんだからさ >>5
信じるだけで救われるんだからカルトじゃなくて宗教だぞ じゃあ教祖や教団側が見返りを求めなければ何でも宗教であってカルトではないと言えるのか?
そんなことはないだろ
バカな定義作ってんじゃねぇよ >>2
『何らかの条件』であれば全ての宗教がそうだからなあ
キリスト教や仏教でも信じるだけで無条件に救われるとは教えてないし教会で祈ったり日々の行動の縛りはある >>20
そもそも共産党を潰すことがカルトの目的だろ >>5
カルトの目的の一つに共産主義から目をそらすことがある
だから権力者は反共のためにカルトを利用する
もし共産主義社会になればカルトが存在する必要がなくなるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています