姪(5歳)「どうして乙姫様は浦島太郎に玉手箱を渡したの?」 [535650357]
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どうして?
何も答えられんかったわ 何でだろうね?
老いて衰え学んでいくものを、すっ飛ばして帳尻合わせるのは変だよね
原話では、どうなってるの? 現実に耐えられなかったときの最終手段
今ならストゼロ詰め合わせだった あんなもん竜宮城に置けるかよ
浦島にゴミ処理させただけ 故郷が何十年も経っているから、
その時間に合わせる手段を与えておいた
独りで生きていけなかったときのため 本当に何でなんだろうな?
俺も昔から不思議だったわ >>14
これだろ1人だけ取り残された状態で現世に戻されるんだから ドラッグの比喩だろ
安易な快楽には必ず代償が伴うという話 解毒薬だろあれシャブ抜いて現実に戻っただけ
開けなければシャブ効いたまま 初めから竜宮城なんてなかったんだよ
夢ばっか見て爺になったケンモメンみたいなもん 竜宮城が空想そのもの
どういう幻覚だったんだろうな タイやヒラメの舞い踊りってのは今風に言うと
酒池肉林と乱交セックス三昧みたいなやつだから
入ってたのは請求書、それを見て頭が真っ白になっただけ 竜宮城では何年いても時間が進まない
現実にもどる時に過ごした時間分を渡す 渡すときに一声あっても良かったよな
招待は亀を助けたお礼なんだから >>41
合ってない。
経過は数百年で、老化した歳は数十年 いちおう開けたらダメだよ的なことはいったはず
浦島が故郷の激変の理由が知りたくて開けてしまった 竜宮城で1日過ごすと地上では50年過ぎている
50年後の地上世界に順応できないとき箱を開けてその時代の実年齢になれる装置 竜宮城では千倍の早さで時間が過ぎる説明を太郎が聞いてなかっただけ >>46
なんで開けたらダメなものなんか渡したんだ?
最初から悪意しかないやん 私のいないところでも私を裏切るなよという
束縛の強い女性だったのだろう
教訓としては忠義の心を刷り込みたいのだろうな
正義感あるだけじゃなくて、見てなくても正しい行いをしないとダメだぞみたいな
儒教的道徳観の押し付けだ
内側の倫理じゃなくて、「悪いことが起きるぞ」という恐怖で子供に刷り込んでるんだよ 今風に例えるなら、楽しいだけの大学生活の後は絶望の社畜人生しかないから
だったらさっさと死んだ方がいいでしょ。みたいな感じ 乙姫は半端じゃなく意地悪だっんだよ
彼女の底意地の悪さと言ったら アインシュタインは浦島太郎を読んで相対性理論を発見したらしいよ。 >>50
だからそこを姪が聞いてきてんだから一緒に考えようぜ 浦島は元々ジジイで真実の姿をわからせたラーの玉手箱だったんだよ 人間関係リセット癖がある人なら自分を知ってる人が誰もいない未来とか余裕
むしろ未来の世界を謳歌出来そう んなことどうでもいいだろ
より悪質なのは、時間の進み方が違うのを黙ってたこと
亀なんて助けるもんじゃないな
いじめてた奴らは正しかった
まあ、いつの時代も正義マンは糞ってことだ 時間の経過というパワーをあの箱に封じ込めてた。そのパワーは本人の近くにある必要があるから、太郎に持たせるしかなかった。 >>65
黙ってない
太郎がバカだから聞いてなかった 浦島が帰りたいって言い出さなきゃ一生竜宮城に居れたのにな
ユートピアですらユートピアになり得ないという 浦島だけ時がたつのが遅かったわけじゃなく、開けた途端に意識が現実に戻っただけじゃね? この後に鶴になったんだよ
↑
もっと意味不明やんけ… 亀助けたのに、母親を独りにさせ、死に目に会えずに当時の状態or年寄りを強いられるなんて、普通子供が見たら何かを助けようと思わなくなる。
実際、そういう理解をしている子供が一定層いる。 太郎がバカな自己責任なのに後で意地悪されたとか文句言ってる自己責任底辺のバカ 本当に開けたかどうか観察してる奴がいるはず
そいつに問いただすべき あの本には特別な初版本があって
幻の第六章があるんだよ
パパも最初の数ページしか読んでないから結末はわからないけど
白身魚の中に裏切り者がいたらしいよ >>68
オレも子供心にそっちのがテーマとして気になったわ
酒池肉林してても飽きるんだな的な 竜宮城で過ごした時間が閉じ込められてた説
元々浦島太郎のものだから返した いちいち聞くな 自分で考えろ( ・д・)⊂彡☆))Д´) 虐められてる亀助けて恩返しに楽園に連れていって貰って良い思いしたら現実に帰してヨボヨボのジジイにするとか
よく考えたら意地悪すぎるストーリーだよな
陰湿なジャップらしいわ 俺なりに考えてみたことがあって
玉手箱の中身は浦島の身体から抜いた龍宮城で過ごした時間分の
浦島のテロメアなんじゃないかって
つまり本来なら玉手箱に入ってる分のテロメアが短くなっているはずだが
何らかの代替手段によってテロメアが置換され維持されてるわけだ
元々浦島の物だから浦島に返しただけ
ただし絶対に開けるなと言った
開けると代替されたテロメアが元のテロメアに戻り
当然瞬時にそれは消失し浦島も一瞬で老化する
玉手箱はそういうシステムになっている 太郎が竜宮城は千倍の速さで時間が過ぎるのを聞いてたのに無視してただけの自己責任底辺のバカ 玉手箱は浦島の近くにある事で効力を発揮する浦島の老化防止装置だった。それが開封してしまった事により中の気体が外気に触れ、その効力が失われてしまった。 >>44
そうなると
「時間の帳尻を合わせるため」っていう
一般的な答えでは無いってことか パンドラの箱と同じで
途中経過はどうでも良くてとにかく開けるなと言われたら開けちゃいけないという教訓 >>14
これだろうな
ストゼロ詰め合わせの方が嬉しいな こういう質問は答えを知ってたとしても自分も分からないから一緒に調べようって言って調べるのが大事だぞ
今は昔と比べて調べるのも楽だし
あと検索の上部にでてくるくせに「いかがでしたか?」って言って答えが分からないサイトの腹立たしさも理解させられる 世界に絶望したら時代と年齢を合わせて寿命を終えられる選択肢だな >>64
むしろ歴史の生き証人としてモテモテだよな こどおじがこれじゃだめだと部屋を出て鏡を見て映ったおっさんに驚愕するさまを表現している 時間と空間の相対性が秘められた箱ってなんだかファンタジーだよな つうか、この玉手箱がなかったらオチのない物語でここまで有名になってないと思う。作者が〆切に追われしゃあなしで無理やりなオチを作っただけ もっと深く考えると、老化は決して悪いことではなく、リアル世界で生きるならそのほうが都合がいいと乙姫が判断した
つまり厚意 後でSNSに「ずっと居座る勘違い男に玉手箱渡してやった(笑)」とか投稿してる 絶対に開けるなって言って渡すのも謎
そう言われるとついつい開けたくなる心理的な要素を加味してるとは思えないし 玉手箱に入ってたのは浦島の「時間」だろ
乙姫さんサイドとしては「こんなん置いてかれても困るから持ってってーや」って感じなんだろ
鶴になっちゃったのは、時間経ち過ぎて年齢が人間の限界越えちゃったからとかそういうノリで 玉手箱開けて老人になってから鶴に変身して飛び立っておしまいのほうが深いよな 絶対に開けるなと言われたとか自己責任底辺の被害妄想
玉手箱開けても開けなくても時間は過ぎてたから年は取ってた >>107
滋賀のやつに「不味いから絶対食うなよ」って言われて鮒寿司もらったことあるわ。
クッソ不味かったわw そりゃ周り魚貝類しかいない生活の中である日イケメンが地上からペット助けて来てくれた
これもうねお婿さんにするしかないよね?
それがさんざん遊んでから今更地上に帰るとか言い出すこれはいけない
教訓:ヤリ捨ては許されない バカにトキの部屋を案内する時点で悪質
詐欺師と同じ 玉手箱とか関係なくなんで時間の進みが違うこととかちゃんと最初に教えなかったんだ?竜宮城来た時点からもう罠にはめられたようなもんじゃん どうしてオッサンたちはこんな話題が好きなの?勢い一位だよ?他にやることないの? 「死ぬ」ことを浦島自身に選択させて、来世で添い遂げるためだよ 玉手箱あけるなと言われてないって書き込んでる人がいるけど、開けるなって言われてたよな?
どっちが正しいの? 鶴になったのは鳥信仰だな
ヤマトタケルも死後白鳥になったし 死んだ浦島太郎を鶴にしたんだよな
鶴と亀として永遠の時を共にありたいっていう乙姫のヤンデレ要素が含まれてるんだよ 乙姫は浦島に強い殺意を持っていました
3年間同棲していたのに突然別れ話を切り出されて逆上したのでしょう 玉手箱は時間を閉じ込めて置く特殊な装置だったんだよ
乙姫は生きる事に飽きたらこれを開けなさいと言って玉手箱を手渡したんだよ
ところが浦島太郎が、散歩歩けば忘却の彼方の鶏頭でその事をすっかり忘れて玉手箱を開けちゃった
気がついた時は後の祭り あけるなって言ってないとか書いてるのコテだけか
NGしとこ 浦島太郎って元の話改変しまくりで一貫性のない話になってるけどかえって含蓄がある話になったよな
アイドルのオタクとかやってたら分かるんじゃないか?
無駄な時間過ごして何も学ばない残らないまま歳を取ること >>129
開けるななんて言われてないよ
ついでに言うと玉手箱で老化したと思ってるのも太郎の思い込み
自己責任じゃないとかうるさそう 確かにカメを助けはしたが
浦島は調子こいて宴会で食いすぎたから >>122
甘い勧誘に乗るな
開けるなと言われたら開けるな 亀と乙姫って未来人?
海の中に楽園作るくらいだから相当の技術力を持ってる >>137
わかる
亀とかキャッチセールスみたいなもんだよな
いじめっ子も仲間だろ
上京ピュアっ子をシャブ漬けにして人生吸い上げる手口 いやあれがあれば年齢を封じ込めて永遠に若いまま生きられるからだろ?普通にすごい至宝だと思うんだがなんでこれに悪意とか動機の不思議を感じるんだ 深く考えなければ
カメ助けたらいい事があるよって話 >>136
この負け組の現実逃避が太郎そのものです
これが浦島太郎 何年か前に時間を返したみたいなうまいレスあったよな 永遠に生きることは地獄と気づいた時に開けろという慈悲心 >>122
別れ話をするときはお互い冷静にきちんと話し合いましょう ちょっと助けた程度の御礼にどっぷり浸かりやがって調子こきすぎな致傷を殺すためだが?
あの話をなんだと思ってるの? 風俗代は高いっちゅうこと
亀助けたくらいでは帳尻が合わん >玉手箱は、浦島太郎が乙姫との愛を裏切り地上の娘と結婚しようとした時の復讐の手段であったと解釈されることがある
こんな解釈あるのかw 浦島太郎は胎内回帰願望の話
竜宮城は子宮のメタファーで、だから海の中にある
姫は若い頃の母親
竜宮城から出て、玉手箱を開けるのは胎内回帰願望の否定 >>122
楽しい時間は一瞬に感じるものだ
恐らく最後に箱を開けてじじいになるのは気がついたらお前もこうなるんやで?後悔のないよう考えて生きろよというメッセージが込められている ギリシャ人からの贈り物には気をつけろって言うだろ
当時の乙姫は外人だったんだよ 浦島太郎は乙姫に不老不死を望んで叶えて貰っていた
でも竜宮城でずっと暮らしているうちに飽きて地上に帰りたくなったと言い出したのでもう永遠に会えないのは可哀想だからとお爺さんになれる箱を渡された しょせん亀助けた程度なんだから一日で帰ればいいのに老化しないことをいいことに数十年飲み食いしたんだぞ
報い受けて当然だろ ただの亀じゃなくて亀に化けた乙姫だったって話も残ってる >>105
あれだけの煙を漏らさない気密性のある箱なんて貴重品だろうにな ヨーロッパの神話だと不老不死は罰なんだよな
現世で働き続けていつまでも楽園(ヘブン)にいけない的な >>168
数十年いるわけないから時間が千倍で過ぎる所だった
太郎はその説明を聞いても理解できなかった
バカだから 浦島太郎の元ネタは大乗仏教の創始者とされる龍樹の伝説
龍樹は竜宮から大般若経典を持ち帰った、とされている
なので玉手箱は最高の知恵、真理のことなんだね
浦島太郎がなぜ老人になってしまったのか?は意味がわからないので、誰か解説よろしく 底辺は自己責任って童話は色々ある
アリとキリギリスとかもそう
自己責任じゃないにだとかうるさい底辺のバカに聞かせたい 放射性物質とかだろうな
開けないで埋めろよって感じで渡されたけど開けちゃってピカってDNAが損傷して皮膚再生不可で老人のように >>68
独身の金持ちは豪遊してても人生で大切なモノは得られなず、結婚した方が幸せになれるってこと 亀は長寿の生き物の象徴として登場してくる
つまり龍宮城テクノロジーによって
テロメアを延長されてるから長寿というカラクリ >>175
シンプルに代償だろか?凄いものをもらうにはそれなりのものを渡さないと取引にならないしな
カメワープでそんなすげー所簡単にこれたしな 亀を助けてやったとか思ってるのも太郎の思い込み
自己責任のカスほどそういう恩着せがましいことをいうから 虐められていたカメは連れ去り誘拐犯だった
どちらが本当に正義なのかしっかり意見を聞かず悪の亀を助けて褒美を貰えると思い込んでしまった
ボスの乙姫にいいようにたぶらかされ結果的に痛い目を見るという教訓 原点では乙姫と夫婦になって3年間セックスしまくった
3年というのは浦島太郎が感じた年月で実際には何百年も経っていた 元は人助けをして感謝されていい目を見た、めでたし。だったが
当時この話が流行し過剰な見返りを要求する輩が増えたんだ。
その為、タマテバコのエピソードが追加されたんだよ。 良いことをすると良いことが舞い込んでくる
そんな甘い話はないという教訓
いじめるものがいればそのいじめに参加するそれが正解だという
なんとも陰湿で歪んだ性格を遠い昔から持ち続けている
さすがジャップのアイデンティティといったところ 太宰治が新解釈昔話でなかなか納得の出来るような説を披露していたが忘れた。ひねりが効いて短編小説としてもなかなか面白いしネットの青空文庫で無料で読めるからおすすめ。 今日は脳内姪っ子が浦島太郎の話をしてきた設定っすか
ケンモジイサン🥹 最近絵本読んだけど昔の記憶では単純に玉手箱持ち帰って我慢できずに開けたって話かと思ってたけど…まず竜宮城での1年が100年の設定があるんやね
鶴と亀にもつなげてた 玉手箱をあけなかったら
浦島はずっと老いなかったかもしれない
どちらも選択できる心配りだった
ただ浦島は気づかず、さっさと蓋開けちゃった 海って言ってるが宇宙に連れて行かれたと考えれば時間の流れが違うことの説明が付く
あいつらは宇宙人だろうな
亀宇宙船がやられそうになったのを助けたから宇宙連れてってやんよってなって宇宙で遊んでたが、帰りたいとか言い出したから厄介なことに 浦島はなぜなぜ開けたのか、渡す時と、開けるに至る経緯を詳しく考察だな
鶴の恩返しもふすまを開けたらどうのこうのゆうてたが、どうだっけか 恩を仇で返す倭猿特有の陰湿さを小猿達に仕込む倭猿しぐさ 戻ったら何百年と経ってたんじゃなかったか
まあそれをわかって招待してる時点でおかしいが 仏教的には理想郷=悟りだろ
つまり浦島太郎が竜宮城へ行ったと勘違いした出来事はクンダリーニ覚醒だった
そして素人が覚醒しちまうとクンダリーニ症候群に陥る可能性が高い
そのクンダリーニ症候群を比喩的に表したのが玉手箱の開封 >>204
玉手箱開けたらこうなったとか太郎の被害妄想
玉手箱開けなくても死んでた 海に生きるモノを大量虐殺し喰ってきた漁師の浦島太郎
たった1匹の亀を助けた所でその罪は消える訳ではない
浦島太郎に絶望を与える為の復讐アイテム
それが玉手箱
高低差があるほど絶望度は増す
全ては計画通り 「いくら亀を助けたお礼って言ってもねぇ、、」ヒソヒソ
「いったいいつまでいるつもりかしら、、、」ヒソヒソ
「乙姫様、言葉には出さないけどめっちゃ怒ってるじゃん、こわっ」ヒソヒソ 浦島が龍宮城で過ごした時間と老化した分の時間が一致しないのなら
テロメアが全部置換された可能性が高いか
つまり玉手箱の中身は浦島のテロメア全体ということになるか 原典だとちゃんと竜宮城の姫とセックスしてるんだよな
なんか選択肢ミスったんだろうな >>197
溺れる犬は棒で叩け
という諺がある国には負けるわ あとじじいになった後、生活どうしよう?って事で「しゃーない釣りでもするか」ってシーンがあってちょっと面白かった 昔話ってバチの話が多いからな
浦島も例に漏れず、バチやっとく? みたいな
玉手箱持たす? で、じいさんみたいな、そんなノリかもしれんな、シンプルにね >>228
助けたと思ってるのもクソ底辺太郎の恩着せがましい思い込み どこの選択肢で間違えたんだろうか
乙姫をそれなりにたぶらかしたんだろうから帰るって言い出すのが悪かったんだろうか
それとも長居しすぎたのかでも長居の罪としては重すぎるような >>221
3年くらい結婚生活送ってんだよな
飽きるってのもわかる 玉手箱で何十歳も老けたのか知らんが
龍宮城でそれだけ遊べたの?
浦島は損してね? 竜宮城ってのは強い重力ないし速度によって現世と異なる時間経過があるのは一般相対性理論から導き出せるし亀の暗喩もあるだろ
しらんけど 預かった年齢は本人の持ち物だから形式上渡さなきゃいけないんじゃないの
こちらでは捨てられないので要らなければそちらで処分して下さいっていうのと一緒 海物語で遊んでるのは老人だけって話か
パチばっか打って時間無駄にしてるとあっという間に老人よというパチ規制の話 >>235
それをいうならカメを助けたくらいでもてなされすぎってのもあるわな 箱の中には鏡が入ってただけ
開けたから煙で老けた訳じゃなくてもともと老けていた >>234
3年てまたリアルw
今も昔も3年で夫婦の倦怠期になるんだな ごまかしはいけないよ
ちゃんとアインシュタインの時空の歪みから説明しないといけない 接待してもらってすぐ帰ればよかったのに
なんで長居してんだろう
ぼったくりバーの雰囲気漂ってるよな 時間の価値を教えるため
竜宮じゃなく何だったら後悔しないかエゴとバランス考えて生きろ めちゃくちゃ難しい教訓だらけだな、5歳で理解できまっか? 子供向けにボカしてあるだけで結局は乙姫と淫蕩に耽ってたらいつの間にかジジイになってたって話でしょ
女の尻ばかり追いかけてると人生あっというまに終わっちまうぞってのが教訓だろう >>250
一国の姫さま、しかもとんでもない美女相手なら人生捧げる意味はあるんでねえの
それ以上に意義のある人生ってほとんど思いつかない 教訓的視点、物語として視点(複数)、SF的論理的視点、3つくらい見方がある >>11
当時の日本国でわ氏族の利益を放置して個人の愛情に生きるとか重罪だから パンドラの壺のパクリだからだよ
日本人は盗んでばかりなんだ😭 ケンモメン嫌ああああだから
仕事しないしもう二度と来てほしくないと思われたんだろうな 哲学者の河本英夫先生が浦島太郎の玉手箱で哲学してて面白いぞ 姪(3歳)「どうして嫌儲は同じスレばかり何度も建てるの?」 前半は善行をして恩返しという昔話黄金パターンなのに乙姫以降が異質なんだよな…
今の俺が見ると楽しいときは一瞬。あっという間にじじいだぞ、ととってしまう。体がまだ動く30代を独りこのまま過ごしていいのか… 1番古い浦島の話は丹後の話みたいだけど
別に年寄りにはならないんだってな 絶対開けるなよと言いながら
開けたら人生終わる箱渡すサイコパス
竜宮城に連れていかれた時点で詰んでる
つまり亀(弱者)なんて助けない方がいいよという暗示
弱いもの助けて自己満気持ち~の快楽に逃げるなという教訓なんだよなw 渡したというか気づいたら持ってたベヘリットみたいなもん 自殺用
あとじじいじゃなく鶴になって飛んでいくバージョンもあったような ウミガメの卵のある浜が31度以上だとメスになる
温暖化で今メスしかいないから絶滅するだろう
いつまでも行けると思うな竜宮城って戒め 竜宮城で散々楽しんだ後にリアルな生活に戻っても地獄だからな
若いままだと毎日が地獄だろ
後悔の連続で毎日自殺したくなる
「なんで俺は下界に戻って来たんだろう」ってさ
だから死にたいときに開けるんだよ
そしたら直ぐに死ねる年齢まで老いるからな >>267
丹後国風土記とほぼ同時代の高橋虫麻呂の歌ではしっかり老化して死んでるから
むかしからふたつのバージョンがあったんだろう 陸にあがった頃には玉手箱関係なく世界は一変していた訳で
主観的に流れている時間とそれとは無関係に流れ続けている客観的な時間
ひたすら夢に没頭してたある人間がふと己の老いを自覚する瞬間とか
見てて色々感じさせるいい物語だよな >>14
そして
自分の分のストゼロは出続けてくれるんだな ちゃんと開けたときの効果は教えて差し上げるべきだよな いろんな説あるけど乙姫の復讐説が一番シンプルで納得できる
「この箱をあなたに贈りますが、もし私のもとに帰ってくる気があるのてしたら、絶対に箱を開けてはいけません。忘れないで下さいね」 >>283
打ち出の小槌(叩けばいくらでもストゼロ12%500ml缶が出てくる) 精子は搾り取ったから後は用済みなんだろ
交尾後は食われるオスみたいなもんで
宇宙人がDNAか何かしらのデータは取ったから後はカスだし捨てるのみ
多分宇宙で2001年で言うスターチャイルド的なものか進化形の宇宙人が産まれてるよ 自分の時間を封じ込めた玉手箱は自分で管理してないと誰かに運命を委ねることになるから本人に渡すしかなかった >>279
はー そうなんか
さらに古い原作もありそうね 竜宮城がバレるとまずかったんだろ
老人の言うことならボケですむ 玉手箱には鏡が入ってて年老いた自分の顔を見てしまった説 ただの嫌がらせに決まってるだろ
齢5にしてそんなことも分からないのか 密輸だよ。
本来なら地上に潜伏してる竜宮解放軍が浦島から玉手箱を奪う予定だったのに浦島が思ったより欲深くて失敗した。 あれはお土産じゃないんだよ
ここでは元の世界との時間とは進み方が違います
あなたにとっては数日ですが、貴方が帰るあなたの世界では
50年の月日が流れてしまっています
あなたもそこに帰ればたちまちおじいさんになってしまいます
でもそれはあまりにも可哀想なので
この箱にあなたの50年分の月日を閉じ込めました
貴方がこの箱を開けさえしなければ、あなたは今の貴方のままいられることでしょう
これはあなたの時間ですから、貴方に返さなければなりません
よくよくお気をつけください。
ということだったんだけど、乙姫がちょっとめんどくさがりで
以上の説明を省略して、適当に開けちゃだめよ
って場末のバーのフィリピン人ママみたいな渡し方をしたから
当然空けちゃうわな
特に意味のある行為ではないと思う それを考えるのが哲学
答えは無い
何でもかんでも人に聞くな 🗃高純度プルトニウム
👸いつか役に立つからね。でもまだ開けちゃだめですよ。まだあななたちには早いからね バッドエンド鬱話って昔から一定のウケはあったんだろうか
映画のミストも好きだろおまえら お前らがYouTube見て面白かった動画に低評価つけるのと同じ やるだけやって帰るとか言い出したから
女の恨みは怖いって話 太郎が帰りたくなったのも年老いた両親が心配になったから
別に乙姫との生活に飽きた訳ではない
働かず食べ放題毎日劣化しない美女とセックスしまくりなんだから 適当な理由でいいなら、
玉手箱は現実世界から来たときに預かった寿命を返した。
乙姫は竜宮城世界を忘れてほしくないから開けるなと言った、開けると老化して忘れるから。
でいいだろ 乙姫に飽きたから出ていったんやろ
捨てられた腹いせ 童話といえばみにくいアヒルの子ほど
みにくい作品はないよな
だって実は優秀な血でしたw
とか萎えるは 太郎が痴呆になってて過去の思い出や記憶がグチャグチャになってるだけ
竜宮城の件も夢と現実の境がわからなくなっている 奪った時間を返してあげただけの事
孤独で生きるより死んだ方がマシという温情 異説では浦島太郎はアヘン中毒者で龍宮城はずばり阿片窟であり乙姫は阿片窟の娼婦
龍宮城に招かれた浦島太郎は乙姫とのセックスとドラッグに溺れ時間的感覚も無くすほどになった
アヘンの影響で白髪になったりと外見がまるで老人に様に変貌してしまい遂には龍宮城からも追放される
そして故郷に戻るも変わり果てた浦島太郎を誰も認識できず自分も自分自身が誰かも分からぬほどに
アヘン中毒は進行しており唯一覚えていた玉手箱を開けると…それはアヘンと吸引具の煙管が入っていた 一国救ったルフィでも宴を数日で終わらせるのに
亀1匹で3年間もいられたらなw
てか元々の話では亀=乙姫だったし
半端ないほどの求婚を乙姫から受けてたから
それで帰るとか言われたらまぁキレるか 平安時代とかに書かれんだっけ?
未来にタイムトラベルするとか、時間の相対性とか
すごいエポックメイキングなストーリーだよな おとぎ話や神話などの古典ってのは整合性がとれない適当な話ばっかりなんよ
昔の人は頭が悪かったからお話を考えることは出来てもバカだから
そこに理屈とか理由をつけるには至れずということなんよ 太郎が濃厚セックスしたであろう乙姫も魚介類が化た姿だったんだろうか? あれは開けた本人の望みがかなう箱なんだよ
浦島太郎は周りが歳をとっている中で置いていかれる自分に我慢できなかった このスレ開いてみて
俺もなんかレスしようと思ってたんだけどお前らのレス読んでたら
知らない話題にわざわざ乗っかって大喜利化するのは本当に良くないことなんだなあと実感した
スレを開く前は正解が提示されることを期待していたのに
このスレだけに限ったことじゃなく
無知な自分たちなんて存在しないほうが世の中淀みなく回るんじゃないかと、消えたくなってしまった >>316
仲間から醜いといじめられた俺が実は高貴な血を引いていて成長したら美しくなってざまあします
まあアヒルからしたら白鳥が美しいとは思わんやろが
てかなんでカモじゃなくアヒルなんだろな
家畜やん >>324
馬鹿の考えることを理解できないのは別の馬鹿なのでは 言うなれば庵野秀明が旧劇でやったオタクらをうつしだすアレが玉手箱ですよね >>335
助けないパロディはありがちだけど、開けないのは見ないな 現代の浦島太郎が老人になって終わりだからおかしくなってるだけで
元は鶴に転生するアイテムだろ 神話類型的に考えればいわゆる見るなのタブーってのでしょ
別に浦島太郎に限らず世界中の神話民話にいくらでも見られるお話 昔も時間の流れる速さが違うっていう概念があったんだな
話を作るほうはもちろん聞くほうも理解できたんだ >>337
防護服でガスマスク装着した浦島が開けるパロディとかねーのかな
おそらく開けたのに老化が始まってない事を察知した龍宮城軍が攻め込んできて戦いになると思う 浦島太郎が失った時間を詰めておいたもの
それを返しただけ 女って、そういうトコあるから
真面目に理由とか考えちゃダメ。どうせ本人も言語化は出来ないなら 浦島太郎の孫、浦島次郎が浦島太郎の敵取るために乙姫率いる竜宮軍と戦う話作れよ 現世から離れた場所で囚われて本人は幸せなつもりで何十年も犠牲にする
新興宗教にこじつけられるな あの老化は世界が時間軸の歪みを修正しただけだ玉手箱のせいじゃない
世界の修正と玉手箱開けたタイミングが被っただけ >>322
丹波国風土記に載ってるから少なくとも1300年前 どうしてこんなサイコパス話を当然のように受け入れてるんだろうなw
脚本諫山創に作り直してもらえんか ひょんなことからヒモになるも
飽きて出て行ったらチンコが立たない歳になっていたという話 >>122
親を忘れて遊び呆けた儒教的な罪
開けるなと言われた箱を開けた法律的な罪
この二点やろ
後者は世界各地の寓話や神話にも見られる 「止まってた時間を返した」ってだけの話じゃないの? 箱に魂が入ってるとか、時間が封じられてるとかは後付けの理由くさい 開けなきゃ老化を止めておける箱だが、所持していることが条件だった、とかかな
鶴の恩返し、雪女みたいな、いわゆる「見るなのタブー」系の伝承で、世界各地にある話らしい 会員制ソープランド「竜宮城」のバックは半グレ集団「鬼ヶ島」なんだ
無賃で一番人気の乙姫に手を出してしまった浦島太郎は生きて帰れるわけもなく… >>366
説明無しに開けんなよって渡してるのがな
帰る時に、「お返ししますね」って言って奇妙な箱を渡されて
地上で爆発して爺さんになった
楽しい時間というのはあっという間に過ぎていくんだね。めでたしめでたし
で終わればいいのに 乙姫「セックスしはります?」→はよ帰れ
乙姫「玉手箱は開けるな」→開けろ
浦島も読者自身も最後まで、この真意に気が付かないので意味不明な物語みたいになってる 開けたらダメってのを開けるのが分からん
ワイなんか受験の時の調査書あまってるけど中身まだ見てない >>330
そういうことみたいだね
現世に帰る際、本人が持ってないといけないから渡した 竜宮城と地上の時間の進み方が違うなら最初から招待するなよ 浦島太郎のうた思い出すとハトヤホテルのCMもセットで思い出すわ 地上に戻ってきた時はかなりの時間が経過(数100年?)してるけど
太郎の体は老化していない。そして、太郎を知る人が誰一人いなくなり、ふと寂しさと恐怖に襲われ、現実かどうか確かめためにもらった箱を開けてしまった。 亀助けて龍宮城で遊んでお土産の玉手箱開けたら年取った
何じゃこの話 言われてみればなんでだろな
年寄りばっかの村で浮かないようにか? 鶴となった浦島太郎は大きな桃の中で睡眠を取ってたら桃が流されて桃太郎として転生
桃太郎として転生した浦島太郎が鬼ヶ島で鬼退治したという噂を聞き付けた頼光にスカウトされ酒呑童子の征伐に参加し酒呑童子山倒を倒す
そのあと3年間眠り続け寝太郎と呼ばれる様になった浦島太郎は3年後いきなり起き出し
山に登って巨石を動かし、その巨石が谷に転がってぶつかり続け、ついには川をせき止め、川の水が田畑に流れ込んで村が救われる。
浦島太郎は3年間ただ寝転がっていたのではなく、いかにして灌漑を成し遂げ、村を旱害から救うかということを考えていたのであった。
竜宮城で無駄な時間を過ごして罰を受けた教訓を生かして…
大長編昔話太郎4部作これにて完!! そういうルールだから
いかなる理由があれど時間の理を歪めるので代償が必要
乙姫は玉手箱という形で渡すことしかできなかった 鶴になる←分からない
だから改変しておじいちゃんにしよう←もっと分からない 誰も予想しない衝撃的な結末だよな
映画なら客の口がポカーンだよ
意味わからんてね そんなSFみたいな設定平安時代の奴が考えてるわけないだろ >>394
日本書紀だと行きっぱなしで帰らないんだよな 結局このお話は読者に何の教訓を伝えたいの?
うまい話は無いという事?
無常観? 太郎の時を止める仕掛けが玉手箱だから。いわば宇宙服のようなもの。玉手箱が無ければ、太郎はすぐに激しい時の流れに晒されて死んでしまう。 浦島のチンポが凄すぎたんだろ
他の誰にも味あわせたくなかった 桃太郎よりこっちかな
でもさんざん楽しんだんだよな
三谷幸喜「読書感想文の書き方を教える。桃太郎なら“トラブルに巻き込まれるから桃を拾うのはやめようと心に誓いました!”とか書け」 [112890185]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1660197240/ 開けるなと言って玉手箱を渡す意味が分からない奴はアスペ
別にダチョウ倶楽部ではないぞ いつまでも妄想の世界に浸っていないで現実に覚めるということ 浦「30日帰るわ」
乙「今生の別れになるから箱やるわ」
この解釈の不一致 この前のごんぎつねのスレが立った時もそうだったんだけど
小さい頃読んだ話をまた今になって触れてみるのは面白いなと 他人の家に長居するな
お前が居心地いいほど家人は迷惑してる 万葉集1740番
春の日の 霞める時に 住吉の 岸に出で居て 釣舟の とをらふ見れば いにしへの ことぞ思ほゆる 水江の 浦島の子が 鰹釣り 鯛釣りほこり 七日まで 家にも来ずて 海境を 過ぎて漕ぎ行くに 海神の 神の娘子に たまさかに い漕ぎ向ひ 相とぶらひ 言成りしかば かき結び 常世に至り 海神の 神の宮の 内のへの 妙なる殿に たづさはり ふたり入り居て 老いもせず 死にもせずして 長き世に ありけるものを 世間の 愚か人の 我妹子に 告りて語らく しましくは 家に帰りて 父母に 事も告らひ 明日のごと 我れは来なむと 言ひければ 妹が言へらく 常世辺に また帰り来て 今のごと 逢はむとならば この櫛笥 開くなゆめと そこらくに 堅めし言を 住吉に 帰り来りて 家見れど 家も見かねて 里見れど 里も見かねて あやしみと そこに思はく 家ゆ出でて 三年の間に 垣もなく 家失せめやと この箱を 開きて見てば もとのごと 家はあらむと 玉櫛笥 少し開くに 白雲の 箱より出でて 常世辺に たなびきぬれば 立ち走り 叫び袖振り こいまろび 足ずりしつつ たちまちに 心消失せぬ 若くありし 肌も皺みぬ 黒くありし 髪も白けぬ ゆなゆなは 息さへ絶えて 後つひに 命死にける 水江の 浦島の子が 家ところ見ゆ 箱を開け約束を破って起きることは罰
箱を開けずに姫との約束を大事に守り続け想い続けて欲しかった
だから箱を開けると何が起きるかは言わなかった 何があっても絶対に開けてはいけない
と言って渡したわけだから裏切った時への罰
嫉妬という漢字作った先人はまんこの本質をよく見抜いていた 玉手箱の中には乙姫様のリモートまんまんが入っていて
浦島太郎が家に帰ってもリモートセックスできる仕組みだった
だけど乙姫様は海の中だから何百年も生きても若々しさを保てただけで、玉手箱が地上の空気に触れた瞬間にリモートまんまんが急速に老化して粉状に風化してしまった
他方浦島太郎も竜宮城で乙姫様と毎晩セックス三昧だったので長寿エキスが浸透していたが、乙姫様のリモートまんまんの風化した粉を浴びた瞬間、加齢が一瞬で進み白髪の老人になった
↑これを100文字程度にまとめてね 常世にいたのは海神の女神
明治に作られた堺港の龍女神像も常世の女神を意識しているのかも 玉手箱で年老いた鶴になるんだぞ
余計意味わからんわ
亀が俺の相棒たる鶴になってくれ!てことか? 鶴「らめぇ、そんなに大きな亀さん入らないよぉ裂けるひぎぃ」 亀殴っちゃいけないって言われたら殴りたくなるように
箱開けちゃいけないって言われたら開けたくなっちゃう >>14
そもそも亀助けてもらったのになんで何年も経っちゃうような仕打ちするの?
最初からフィッシング詐欺ってことだとしたら
乙姫側に何のメリットあるん >>1
「乙姫様が浦島太郎に玉手箱をあげた」って浦島太郎の言い分だろ
乙姫様の言い分を聞かなかったら本当のことは分からんだろ
もしかしたら乙姫様から無理やり略奪したかもしれない 乙姫様とデキてたのに別れて娑婆に戻るからってんで
地雷を仕込んだだけやで? >>424
「これは玉手箱たまてばこといって、なかには、人間のいちばんだいじなたからがこめてございます。
これをおわかれのしるしにさし上げますから、お持ちかえりくださいまし。
ですが、あなたがもういちどりゅう宮ぐうへ帰ってきたいとおぼしめすなら、どんなことがあっても、けっしてこの箱をあけてごらんになってはいけません」
乙姫が手渡してるのが元ネタなんだから
それをそんなこと言い出したらわけわからん >>423
乙姫からしたら惚れた男に裏切られたようなもんだしそりゃ復讐の一つや二つしたくもなるやろ >>427
家に帰りたいって言い出すのが裏切りというなら
帰らせない戦略を練った方がよくね
ってまあそんなこと言い出しても仕方ないが 死後に鶴と亀になって結ばれるオチがなんで削られたんだ
幻想的すぎるからか? 世界各国の神話や伝承をパクり倒してるから変なことになってる
ジャップ神話や伝記はそういうとこ多いから統合性とか考えたら負け だってあんなもん保管しておきたくないじゃん
間違って開けちゃっても責任取れないし 鯛やヒラメの踊り見せられた程度でその後の人生全て台無しにされた
ぼったくりバーみたいなもん >>163
ニート卒業したら残りの人生は逆に不幸になる…と 戦闘力は一番低そうだよな浦島太郎
万能型の桃太郎、パワータイプの金太郎に対して水中型の浦島みたいな顔してるけど全然戦えんやろ どうでもいいけど
鶴になる神話エンドを、爺になるパッドエンドに改変したやつ、天才だろ 元々の話だと玉手箱開けると
万年生きれる鶴になったんじゃ無かったっけか
後世の教条的馬鹿が教訓話にする為に改変したんだろ 良いことして感謝されてめでたしにならなず
理不尽に酷い目にあうのはさすがに可哀想ではある 乙姫は浦島太郎ラブだったからな
また竜宮城に戻って来させるには爺にする事で乙姫を頼るしかない体にしてやったんよな 夢のような国で過ごしてタダで済むなんてうまい話はないという教訓
もし竜宮城の代金って言って浦島の手足を切ったりしたらグロいだろ
それをオブラートにしただけ
現代のぼったくりバーに通じる 独身で遊んでいて歳くった男の話だよ
と人生勝ち組ケンモメンの前で姪に説明するきょうだいであった >>436
桃太郎→勇者的存在の主人公
金太郎→魔法系は使えないがフィジカルで戦う戦士タイプ
浦島太郎→ステータスは低いがテクニックで補うタイプ
三年寝太郎→メインでは使わないけど特殊スキルで金稼ぎや素材集めの時に役に立つ
力太郎→バランス壊す火力持った厨キャラ
鬼太郎→コラボのイベントキャラ >>450
力太郎知らないなー
たつのこ太郎は?
ぼうやーよいこだねんねしなーの >>451
ケンモメンが幼少期の頃はよく読み聞かせて貰ったろ
てか国語の教科書にあった記憶
https://i.imgur.com/yjfSg0V.jpg
むしろたつのこ太郎知らないなー
シェンロンに乗ってる子供はパッとイメージできるけどあいつに名前あったんだ ロトの妻がソドムの生活を忘れられず振り返り塩の柱になった話
オルフェウスが冥界から帰るとき振り返った話
イザナギが腐敗したイザナミの姿を見てしまった話
鶴の恩返しで正体を見てしまった話 人類はかつて飲み放題食い放題女を抱き放題の時代や時期があったが
その時代を懐かしく思うな、憧れるなという戒め
そこを自制できない者には死の罰を与えるということ
聖書の失楽園を思い起こすとよい 古代から近代合理主義へのシフト
ちゃんと貯蓄に励み、快楽に溺れず
結婚と子づくりも計画的にせよって規律の内面化 >>451
龍の子太郎は母ちゃんがすごいだけだからなあ 結局異世界を見た奴は消されるんだな
すぐ知り合いに自慢してそいつがちょっと欲張って真似して酷い罰受けるパターンも多いし >>451
別名垢太郎だって
老夫婦2人からボロッと剥がれた垢でかためたヒーローらしい
すごく臭そう
ウンコ太郎でもいいじゃん >>28
浦島太郎って昔話なのに何も学ぶところのないクソ話だわ。亀を助けた恩を仇で返されるって意味不明過ぎる。 >>458
今の感覚だと受け入れられなくて廃れてしまったお話なんだろうな
昔は普通に絵本があった 請求書込み。
まあ、タダで散々飲み食いしやがって、と恨み節も入っとるね。 人助けはろくなことにならないとかタダより高いものはないって事を伝えたい話なんだろか >>451
龍の子太郎は1960年の自動小説だから実はジャンルが違う
元は長野の民話だけど 厄年過ぎた方々に向けて自治体から玉手箱を配るべきだ ネトウヨの末路だろ
自民党を助けて日本のためにいいことしたと思ってたら韓国宗教とベッタリだったってそっくり 昔の話ゆえ色んな人達が「こういう教訓入れたろ!」で
弄くり回した結果歪な話になったが
歪なものにしか出ない味もある 浦島君が家に帰ってカーちゃんに会いたい
って言ったから嫌がらせに玉手箱渡した
教訓として、嫁と姑で揉めたときは嫁に付けってことだろ 乙姫様に逆ナンされた浦島太郎
しかし浦島太郎は乙姫様にちんちん入れてあげなかった
玉手箱は復讐のようなものだよ 本当は致死量の煙を入れてたはずだったんだけどちょっと寿命の計算をミスってジジイになるだけの煙しか入ってなかった
無能な部下のミス 浦島太郎は最後老人になるやつと鶴になるやつがあるよね
どっちがポピュラーなんや🤔 周りの人もボケ老人が何か言ってるって、変人扱いされなくて良い 自分を選ばなかったのを後悔させたい
他人の物になるくらいなら
という思考からの行動 >>45
五反田の女王様のクラブで自ら望んで虐められている奴隷亀を助けたら、怖いお兄さんにシゴされるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています